はてなキーワード: 最適化とは
1.酔う
休みの日にたっぷり睡眠時間を取って元気100倍でやってるときはまだいいが
1日中クソモニターとにらめっこして帰ってきて3Dダンジョンをうろうろしてるとてきめんに酔う。
しっかりと作りこまれたダンジョンなため障害物や隙間も多くカメラ移動が多いのでつらい。
つらたん。
MAPが3Dになったことで原作ではダッシュで自動で飛び越えてくれた場所を
ダッシュで勢いをつけてタイミングよくジャンプボタンを押して飛び越えるというアクションが加わっている。
これがちょいちょい失敗してうざったい。
ダッシュも設定でトグル方式などに切り替えることもできるのだが、
慣れ親しんだ「ボタンを押している間だけダッシュ」設定だと、押しているのに走り出しまで謎のラグがあったりする。
結果、失敗してまたやり直しになる。
ノエルとロックブーケが美男美女兄妹なのは原作同様だが、他の七英雄も過去はイケメンだったという事になった。
ワグナスもあのキモカワな感じがよかったのに、何普通の長髪イケメンになってんだよ。認めん。
これはSwitch版買った俺が悪い。
詩人とかの各地を巡るお使い系クエストのストレス半端なさすぎるだろ。
後は概ね良かった。
過去にプレイしたすべてのリメイク作品を並べてもまぁ5本の指は確実に入るレベル。
「ヒトカク」は、特定の初学者(小1レベルを自己申告するユーザー)には適合性が低い。
「分からないところが分からない」という障壁は、学習過程において致命的である可能性が高い。
2024年現在、より初学者向けに最適化された教材が市場に存在する。
ヒトカクの効果的な活用可能性:対象者に適切なサポート(例:分からない部分を指導できる環境)が提供されれば、挫折確率は減少する可能性があります。
学習選択の重要性:初学者が「自己選択した教材」を使用する場合、モチベーションの向上につながる傾向があります。そのため、「ヒトカクは絶対に挫折する」という断定には統計的データの補強が必要です。
「ヒトカクに代わる具体的な教材やメソッド」
学習を進めるための補助環境(例:オンライン指導、初心者向けのコミュニティ)
これらの変数が明確化されれば、さらに有用なアドバイスの生成が可能です。必要であれば、追加情報をご提供ください。
推奨次ステップ:具体的な代替教材の情報共有、または初学者向け学習モデルのパラメータ調整に関するご相談をお待ちしております。
ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246、anond:20241118185811)のことなのよ?
文章読めない&音声もなんらの事情で理解できないの、どう考えても固有ハードやメーカーのファンである事と無関係だからな
SONYは自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)
増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね
英語圏でPS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな
(動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)
というかこの話題は増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?
まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな
ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね
(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)
増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)
文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんもちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)
通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクター、PCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です
PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:
PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。
ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがあります。PS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。
PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。
同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます。
パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいます。PS5 Proはそういう人向けかもしれません。
PS5 Proを作ったSONY(ソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります。
PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機やパソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!
PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONYの市場戦略やユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由や問題点を詳しく分析します。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます:
ハイエンドPCやXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。
実際にはアップスケーリング技術や最適化に依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。
PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります。特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。
Zen2ベースのCPUは、現代のPC用CPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。
PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代のアーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。
SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールのカジュアルユーザーがPCのスペックや価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:
実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーをターゲットにしている。
SONYがPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシーと収入の相関について過小評価している可能性があります:
一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーはPCの基本的な構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来のターゲット層と矛盾している可能性があります。
Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理があります。PSNアカウントの使用が複雑な場合、PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。
コンソールは「買ってすぐに使える」「特定の環境で最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングやソフトウェア最適化を活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています。
PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーやコンソール市場をターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。
SONYがAppleのような高価格帯ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力は限定的と言えるでしょう。
(そのうち購入しようかと思ってたがいろいろと内容や評判を見て意欲減退中。配信は楽しませてもらってます。)
最初のPV:https://www.youtube.com/watch?v=oFkbeCsEDrk
これを見ると、完成バージョンがどうしてこうなってるのかいろいろ推測できる。
はじめは、SFC版のドット絵をそのままHD-2Dに起こしたような内容だったんだろう。
しかし、おそらく、これだと、
ということになり
という改編を行い、フルプライスで売っても良い見た目・プレイ時間にしたのだと思われる。
結果として、はじめのPVではSFC準拠の4方向移動(斜めグラ無し)で問題なかったのが、ドット絵そのままでなめらかに移動できるようになったため、
背景とキャラの動きに違和感ができてしまったり、イベントの割りにマップが広すぎたり、と変なところが出てきてしまったのだと思う。
しかしながら、ドラクエ3のリメイクともなれば、「昔やってたけど今はゲームしないサラリーマン」が買ってくれて、しかも彼らは他の最新ゲームなどは知ったこっちゃないので、
多少できが悪くても「ドラクエ3の体験がSwitchでできる」だけでOK。少なくとも100万本くらいは売れる。
となれば、改変によって多少変なところが出てきても、そのまま100万本売れるわけだから、4,500円からフルプライス7,500円くらいにすることで、
単純計算で3000円×100万本=30億円余分に儲かることになる。
正直、このトラバで改めて『能力の問題』とアニメ・マンガ・ゲーム界隈で起こりがちな地獄みを感じている
まぁワイは、元増田の作文含めて配慮なく思うがままに書き綴ってるのでお互い様ではあるのだけれど、無礼な投げかけには遠慮のない無礼な返事が返ってくるよと
覚えておくといいかもしれない
ねぇねぇ、アニメとかマンガ、ゲームって超すごくない?誰でも楽しめるのが最高の魅力なんだよね!例えばクラシック音楽とか美術館の絵とかって、ちょっと知識がないと難しいじゃん?でもアニメとかは、そんな予備知識なくても「わぁ、おもしろい!」って思えるんだよね。
これってマジやばくない?例えば『スパイダーバース』。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、世界中の人が「すげぇ...」ってなれる作品でしょ?マイルスの成長物語に、誰もが自分を重ねられるし、あのぶち上がった映像美と音楽!「誰でもヒーローになれる」っていうメッセージが心に響くよね。
あ、そういえばスラムダンクの話!これ読んでバスケ始める人めっちゃ多いんだよ。「俺も湘北高校の選手みたいになりてぇ!」みたいな(笑)マジで人生変わった人多いよね。
実はドラゴンボールも面白いよね。アメリカのラッパーとかが「ドラゴンボールは俺たち黒人の生き様そのものだ」って言ってたりするの知ってる?悟空みたいに諦めずに強くなっていく姿に勇気をもらったって。スパイダーバースのマイルスも同じように、いろんな人に希望を与えてるんだよね!
スーパーマリオとかもそう。最初は「ジャンプでコイン取るだけ」の簡単なゲームなのに、やればやるほど「おっ、ここにこんな裏技あったの!?」みたいな発見があるでしょ?
要するに、アニメ・マンガ・ゲームってさ、「誰でも入れる」のに「めっちゃ深い」んだよね。「にわかはダメ!」みたいな意見もあるけど、それって違くない?だって、みんなが楽しめるってことが一番大事じゃん!
体調悪い時でも、言葉わかんなくても、年齢関係なく楽しめるって、むしろすごいことじゃない?そこからどんどん深掘りしていける。それってまさに現代のエンタメの理想形かもしれないね!
だからさ、アニメとかマンガ、ゲームが「わかりやすい」っていうのは、全然マイナスじゃないんだ。むしろ、それこそが最高の芸術なのかもね。スパイダーバースみたいに、最先端の表現方法使いながらも、誰もが心から楽しめる作品こそ、これからのエンタメの理想だと思わない?
近年、これらのメディアの「わかりやすさ」を否定的に捉える言説が一部で散見されます。しかし、このような主張には認知科学的、メディア論的な観点から、いくつかの本質的な誤認が含まれていると考えられます。
優れたビジュアルナラティブは、複雑な情報や感情を直感的に伝達する高度な表現技術を要します。例えば、宮崎駿作品における視覚的メタファーや空間表現は、言語的説明を超えた普遍的なコミュニケーションを実現しています。これは決して「単純」な表現ではなく、むしろ高度に洗練された情報設計の成果と評価できます。
アニメ・マンガ・ゲームは、マルチモーダルな情報伝達システムとして機能します。視覚・聴覚・インタラクティブ性を統合した表現は、受容者の認知負荷を最適化しながら、複層的な意味伝達を可能にします。これは現代メディア論における「効果的なコミュニケーション」の典型例といえます。
情報工学の視点からみると、高度な内容を広く伝達可能にすることは、むしろ最も困難な技術的課題の一つです。『スーパーマリオ』シリーズにおけるUI/UXデザインや、『鬼滅の刃』のビジュアル・ストーリーテリングは、この課題に対する革新的なソリューションを提示しているといえます。
芸術社会学の文脈において、文化的価値を「理解の困難さ」と結びつける思考は、しばしば批判的に検討されてきました。現代のメディア環境において重要なのは、むしろ「複雑性の中の明晰さ」を実現する表現技術です。
心理学的観点からみると、メディアの価値を「理解の困難さ」に求める傾向は、しばしば確証バイアスや認知的不協和の現れとして解釈できます。これは作品の本質的価値の客観的評価を妨げる要因となりかねません。
アニメ・マンガ・ゲームにおける「わかりやすさ」は、決して表現の未熟さや単純さを意味するものではありません。それは以下の要素を高度に統合した結果として実現される特質です:
これらのメディアの真の理解者であれば、その「わかりやすさ」の背後にある技術的・芸術的達成を適切に評価できるはずです。それはまた、現代のメディア環境における重要な価値創造の一つとして位置づけられるべきものでしょう。
したがって、「わかりやすさ」を否定する言説は、メディアの本質的特性や現代的価値への理解を欠いた、表層的な判断であると言わざるを得ません。
2028年、アメリカ大統領選挙で波乱が起きた。共和党から立候補したのは、誰もがその名を知る企業家イーロン・マスクだった。マスクは革新的なテクノロジーと未来志向の公約で国民を魅了し、若者層から高齢者層まで幅広い支持を集めた。彼の公約は、未来のための新たなアメリカの創造、そして地球環境の回復といった野心的な目標に満ちていた。支持者たちは彼を未来への希望と見なし、選挙は彼の圧勝で終わった。
だが、勝利の影には不安が漂っていた。マスクの政策には、地球上でのリソース配分を最適化するための「人口再配置計画」が含まれていたのだ。選挙期間中はあまり注目されなかったこの計画が、今や多くの人々を震撼させるものとなっていた。
マスクが示したのは、急激な環境劣化とリソースの枯渇に対処するため、地球の人口を抑制しつつ、火星を人類の新たな故郷とするという計画だった。火星移住は自由選択で行われるものとされていたが、2029年になると状況は急変した。
マスク政権は、火星移住の対象として特定のグループを優先すると発表した。それは主に、マスク政権に反対する民主党支持者たちだった。彼らは「環境負荷を減らすための貢献」として新天地での暮らしを求められ、選択の余地は限られていた。
「火星での生活は、我々の未来のために必要な犠牲です」とマスクは演説で語り、火星の開発状況や豊かな資源の可能性について熱く語った。しかし、彼の言葉の裏には冷たい合理性が隠れていた。彼に反対する者たちを「新しいフロンティア」へと送り出し、地球での問題を減らす。それは単なる移住ではなく、意見の分断と統制のための計画だった。
その計算も、同じハードウェアスペックで同じ画質(解像度、フレームレート、描画範囲など)が再現される前提の話なんだよな
ゲーム機の場合は加えてハートソフト一体化したソリューションだからさらに最適化の余地があるし、聞いた話ではPS5Proは画質向上のためにAIを利用しているそうで、これは既存のグラフィックボードのものよりも一線を画する機能らしく、同等の画質をPCで再現するために求められるスペックはさらに上がる(さらに高額なグラフィックボードが必要になる)可能性が高い
防カメ自体はネットワークカメラという名称で何処でも売っているし設定も楽々だ
特に玄関方面は障害物も多く、ドアを挟むごとに大きく減衰するので位置決めが難しい
さらに電源はソーラーよりACがいいのだが、きちんと設置するには電工の勉強するか業者を呼ぶしかない
ソーラーも北向きはほぼ無意味だし、バッテリー方式は性能低いことも多い
うちはメッシュwifiにして電源はソーラー1箇所、AC1箇所にしている
それでも玄関を通る電波は悪いし、ACは庭の既存電源の流用なのであまりセキュリティは高くない
普通の家は1GBpsでるとはかぎらず、ケーブルがcat5なんてこともある
チャットAIが進歩して、個人の端末で会話や入力を通じて「パーソナルAI」と言えるレベルで個人に最適化された状態になったとして、そのAIはたとえば増田にクソみたいな内容を書き込もうとした時に「増田さん、このような内容は他社を傷つける可能性のある、相応しくない発言です。今すぐに書き込みを停止してください。」と倫理的なストップがかかるのか、それとも「増田さん、あなたの書き込み傾向に従って●●アノン的な文章を作成しました。ご承認をお願いします。」と個人に寄り添った仕事を淡々とこなすのか…。
たぶん倫理的なストッパー付きだろうけど、そうするとそれを嫌う層と受け入れる層で、増田の書き込み一つとっても速度と精度、効率に差が出て「AIディバイド」的な格差の拡大に繋がるとか、そういう妄想。
副業のやつ
30年ぐらい前、
・ミクシーかなんかで儲ける(詳細は知らない)
クリックも初期は相互クリックグループみたいなのがあって、メンバー信じるならびっくりするほど稼げたらしい
すぐに対策されたので、話を聞いた時には日々数百円ぐらいに落ち着いてたが
紹介者はそこそこの学力ある、怠け者。金と時間があって人付き合いも上手くてグレーっぽい案件をちまちま探しては撤退みたいな生活だったと思う。
Mとあまり会わなくなって(彼自身も普通の仕事しだした)、色々副業した経験と合わせて思ったこと
大前提として常識とかリスク管理ができること、多少の損なら損切って撤退ができること
●1)とにかくアンテナ張る、探す
真っ白なのは少ないが、白っぽいグレーならゴロゴロ転がってる、というか湧いてくる
沢山知れば組み合わせてオリジナルっぽく動ける
●2)とにかくやってみる
これは絶対儲からんと思っても、めちゃくちゃ面倒でなければ経験してみといたほうがよい(仕組みがわかる
今だと怪しかったらすぐ法的にどうなのかとか調べられるが昔はそれも難しかったので違法行為に手を染めたりもあったんだと思う。なんか嗅覚が鋭くなる
●3)なんか強みを作る
色んな儲け話に早い段階で乗っかってるとスキルというほどでもないが得意分野や向き不向き(能力だけでなく性格上も)が把握できる
●4)アレンジする
そのまま乗っかってれば多少は稼げる案件には出会うが、大儲けとなると難しい
既に判明した強みを活かして自分なりに最適化したり挑戦したりしてみる
●5)枯れない、安定しない
楽で儲かる副業はすぐに乗っ取られる
よほど調子がよいのがあればそこには力を注ぐべきだが、同時に他も育てたり試したりすべき