はてなキーワード: 劇場とは
ソロゲーは話題作を年数本程度やるが、基本はオンライン対戦ゲーばっかりやってる。過去にハマったのはスプラ、スマブラ、VALORANTあたり
たまにDiscordのコミュニティでネットのフレンドと通話しながら遊ぶが、ゲーム界隈は平均年齢が低くプライベートな話題が合わないことが多く、リアルで会うような付き合いには発展してない
近くのボードゲームカフェの社会人サークルで月1~2回程度集まって遊ぶ
いい人ばかりで楽しいけどサークルメンバーが9割男性なのとナンパ厳禁なので結婚にはつながらなさそう
3年前に中型免許取った
基本一人で飯屋巡りすることが多いが、年数回Xやジモティーでメンバー募ってツーリングする(これもほぼ男性のみ)
あんまカスタムとか高級車には興味ないから金のかかり方は知れてるけど、一回くらい大型乗りたいなーとは思ってる
同じチームのファン繋がりでXで仲良くしてる人もいるけどリアルの人間関係にはつながってない
自分の応援するサッカーチームの一次情報を得たいと思ったのがきっかけでもう5年くらいコツコツやってる
年に何回か賞レースの予選とか吉本の劇場に見に行くくらいの感じ
こう書き出してみると平凡どころか低スペ寄りなのに割と甘えたこと言ってんなとは思う
この状況から35歳までに相手を見つけたいのですが、皆さんだったらどのように行動しますか?あるいは潔く諦めるのが妥当でしょうか?忌憚なき意見お願いします
今から書き連ねるのは知識の偏ったエアプの適当な雑語りなので、例に挙げた作品・キャラが好きな人は話半分に見るか「死ねクソ野郎」や「長い三行」や「読んでないけど」とトラバとかブコメしてくれたらいい
ただし俺は間違いを指摘されても俺は態度を改めるつもりはないし、傷ついた人がいたとて「誤解を招いてゴメンネ」という誠意のない謝罪しかできない
最近だとオタクに流行っている「しかのこのこのここしたんたん」と「ダウナー系お姉さんに毎日カスの嘘を流し込まれる話」
それ以前なら「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」「ボボボーボ・ボーボボ」「荒川アンダーザブリッジ」「あそびあそばせ」「ピューと吹く!ジャガー」「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」…とまあ、こんな感じかな
こういう感じの「登場人物が破天荒、無責任、無秩序、非常識、頓珍漢、素頓狂な漫画」が、いつも一定層の人気を得ている
そうだね、世間で「全裸中年男性」と言われるような、有り体に言えばキジルシのやばい人達だ、おまわりさんこっちです案件な存在だ
そうしてみると、「創作かつキャラクターである」という要素は、そういうアレさを薄めてくれるいいフィルターになる
逆説的に言うと、だ
「全裸中年男性じみたアレな存在」も美少女やイケメンの皮をかぶせた途端に、キャラクターとして「愛される」って事になる
じゃあ、「往来で全裸になって変なことをするタイプのアレな人」以外のアレなパターンはどうなるんだろうか
まずネット民が嫌って嫌って仕方なく、一部層からしたらトラウマでしかないであろう「イジメっ子」だ
昨今の漫画・ラノベ・アニメ・なろう系ではイジメへの報復をする作品も多いが、キャラクターとして人気な「イジメっ子」もまあまあいる
わかりやすい例だとちょい前に完結した「僕のヒーローアカデミア」のライバル枠キャラ、爆豪勝己だ
まあ本当に好き嫌いが…というか嫌いな人も多いであろうキャラなんだが、それにしたってこのキャラを好きという人も多く見る
「聲の形」の川井みきも嫌ってる人は多く見るが、その中に普通に好きだという声もある
現実でもやはりというかこういうイジメっ子ってのは、それこそネットにイジメ返されるレベルで忌避され嫌われるんだが
キャラクターの皮を被せるととたんに「ヒールな魅力を感じる」「苦悩の中であがいている」みたいな味付けがなされて、人気も得られてしまう
次に「犯罪者」だね、まあ「泥棒」とか「殺人鬼」とかなんでもいい
現実じゃ近寄りたくない存在No1で、前科があるだけで距離を置く人だってたくさんいる、俺だってそうする
だが、キャラクターの皮を被ると「ダークヒーロー」「我が道をいく無頼漢」と急に好かれてしまう
日本の作品なら「ルパン三世」のルパン三世と仲間たちだ、泥棒だったり暗殺者だったりと血まみれの存在だが、おとぼけ怪盗チームとして現実では好かれている
街道で全裸になる変態は、キャラクターになれば「コミカルで面白いやつ」に
人を追い詰めるイジメっ子は、キャラクターになれば「Sっ気があってステキ!」に
前期参考
終末トレインどこへいく?
WIND BREAKER
花野井くんと恋の病
アストロノオト
Unnamed Memory
完走
ガールズバンドクライ △ ハマらんかった
バーテンダー 神のグラス ◎ キザな話が多いが、酒のウンチク面白い
夜のクラゲは泳げない ◎◎ 惜しい
無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール ◎ ルディ不幸になれ
響け!ユーフォニアム3 ◎◎◎ 文句なし
狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF まとめて見る
転生したらスライムだった件 第3期 まとめて見る 前期までは△
ザ・ファブル ○
烏は主を選ばない ◎ 叙述トリック 悪くない
さて今期
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
小市民シリーズ 主人公達ウザい。小市民連呼ウザい。アニメとして完成度高いのに。
菜なれ花なれ
異世界失格
見てる 途中評価
【推しの子】 第2期 ○ テンポ悪い 回想多い 後付け的展開
ラーメン赤猫 ○
ダンジョンの中のひと ○ ユルい 嫌いじゃない
〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン[愚物語&撫物語] △
逃げ上手の若君 まとめて見る
真夜中ぱんチ ○ テンポ良し 期待
かつて魔法少女と悪は敵対していた。 △ 当落線上
負けヒロインが多すぎる! ○ テンポ、キャラ良し アニメとして良い 話微妙 期待
今のところ、
僕の妻は感情がない
真夜中ぱんチ
負けヒロインが多すぎる!
が、割と良い。
挫折の原因は、続きが気にならない、いろいろ雑、見てて真顔になることが多い等。
お笑いが好きだ。
昔から好きだったが、今年に入りライブで好きな芸人がコンビトリオピンと何組かできて、劇場に足を運ぶ機会が急激に増えた。ネタを見るだけでなく、YouTubeを見たり、インスタライブを見たり、ラジオを聞いたり、ネタなしのトークライブに行ったりと色々なコンテンツに触れるようになった。
そうして様々な芸人を見ていく中で、ある一つの問題に気が付いた。
・頭の天辺から毛先までグリングリンかつくるんくるんの強カール
・今時マダムですらこんなに強いのはかけないだろと思うレベルのチリチリで細かいソバージュ
これに加えて、後ろをメチャクチャに刈り上げるか、一定期間髪を伸ばしつづけてベートーベンや偏屈な文豪みたいな外見になるケースが多い。
強調したいのは、決してインスタでフォロワーが何万人もいる美容師がかけるようなオシャレパーマではないということである。芸人は、どこで流行っているのかわからないパーマを、何の前触れもなくある日突然かけるのである。
そしてそういうパーマが似合う芸人であれば別に何の問題もないのだが、ここで問題なのはそういった強パーマがまるで似合わない芸人がかけているということである。XX年生きていて自分に似合う
/似合わない髪型もわからないのか?と正直思ってしまう。※何かしら戦略があってわざとかけている場合は除く
とにかくネタが入ってこない。これに尽きる。
集中してネタを見たくても、「そんなことより何あの髪型?」という余計な考えに遮られてしまうのである。
38マイクを挟んで立ちネタをする。その時客である自分は何処を見るか?マイクから離れてネタをやる芸人もいるのは置いておいて、基本的には腰より上を見る。
その時、以前はかけていなかったとんでもないパーマをかけた姿を見ると、なまじパーマをかけていなかった頃のビジュアルでネタを見たことがあるせいで、当時はクリアな思考で見ることのできたネタにいらんノイズが入ってくるのだ。ネタの情報を処理する上で支障しか起きないのである。
こういうことを言うと「結局顔ファンってことじゃん」等と言われそうだが、生粋の顔ファンは髪型なんてどうなろうが気にしていない。顔ファンは「顔」以外の情報を自動的に切り捨てて一切見ていないからだ。ネタを見ているからこそ気になってしまうのが問題である。
(少し話がずれるが、そもそも顔ファンの何が悪いんだと思う。好きになる・応援するきっかけは多ければ多いほどいいと考えている。
ことお笑いジャンルは顔ファンが忌避される傾向にあるが、人前に出る職業を選択した時点で顔ファンがつくことは諦めるべきではないだろうか。どうしても顔ファンがついてほしくないなら、黒子姿でネタをすればいい。どうせ「○○ 素顔」って検索されるけど。
たまに芸人側も顔ファンを減らしたいのか、わざと奔放な女性関係の話をするときがあるが、あれは顔ファンが減るというかただただ好感度が下がるだけなので即刻止めた方がいい。)
話がずれすぎたので元に戻します。
散々文句を言ったが別に本人の好きにすればいいと思う。罰ゲームでかけたのではなく、本人が明確にある戦略を持ってかけたり単純に好きだからかけたりしたのであれば、こんな一ファンの意見など無視して好きなだけかければいい。「好きな色のリップを塗りなさい」というやつである。
それにこの問題は、自分が元々アイドルや俳優といった特にビジュアルが重視されるジャンルを見てきたからここまで気にしてしまうという要因もある。あと、そもそもありえないパーマでも好きだというファンの意見もある。
だから、自分のようなオタクがパーマ如きでキーキー喚いたところで「なんか言ってらあ」と思ってスルーしてほしい。まあそういう人もいるよね、ぐらいで流してくれればいい。
というかそんな一意見で左右されるなら最初からかけんなや……としかこっちは思わない。
A.最初から変だからそういうものだと受け入れているだけです。
Q.髪型を変かどうか思うかなんてハマったタイミングによるだろ
A.そんなのわかった上で言ってます。
A.坊主は失敗しようがないから別にいい。激太りor激痩せは心配が勝るのでノイズにはならない。
以上です。ご清聴ありがとうございました。
お金無さすぎてお金かからない趣味探そう!というわけで初めて作曲してみた。コードだのは勉強中のためまだメロディーと歌詞だけではあるが達成感は充分、作っている間も楽しかったので良い趣味になりそうだ。
いつのまにか迷い込んだ闇夜の森にそっとあらわれた小さな劇場、不思議な魅力に惹かれて足を踏み入れるも観客は自分だけ、おそるおそる席につき一息ついて顔を上げた瞬間真っ暗な舞台に一筋のスポットライトが当たり、もう会えないはずの大事な人が美しい衣装を着て客席へ向かってお辞儀をしている、最初で最後の彼女の舞台が始まる......みたいな曲と歌詞のつもりで作った。
とは言え!中年の自分が唐突に出すのはお分かりの通り恥ずかしい感じで(だからどの友達にも新しい趣味始めましたと言えていない)、でも中年だけどマザコンだからこないだ実家帰った時にママンに聞いてもらったの。
この記事をご存知だろうか?
まさにこれを絵に描いたようなような人間の存在を知り、辞めるに至ったまでのことを書き残したい。
筆者スペック
こんなに高いんだ?!と驚きつつ、推しの演技を見たい一心でチケットを取っていた。
チケットは取れたり取れなかったりでこんなものかぁと思っていた。
一人で推しの情報を追うのに限界を感じ、推しの情報を得るためXのアカウントも取得し、界隈の観劇ファンとも交流するようになった。
そこでわかったことが一つある。観劇ファンには怪物がいる、専業主婦の富裕層だ。
私はあるファンととあるきっかけで交流するようになった(以下Aとする)
Aスペック
・子持ち
・都内住み
最初は舞台に詳しい人だという印象だったのだが、フォローして気になる所が多々出てきた。
連日の一等席観劇、観劇後はホテルのアフタヌーンティー、平日昼間から高級寿司、入手困難な舞台もしっかりチケットを揃えている等…
自分が仕事で行けなかった舞台にもきっちり観劇しており、だんだんとなぜ働いている自分が行けないのに毎日悠々とくらしてる人間が行けているのかと鼻につくようになっていった。
入手困難なチケットも
育児が大変だということを引き抜いても毎日の悠々暮らしを見てると、なんというか働いてる自分が馬鹿みたいだなと思えてきた。
近年のチケット代金の値上がりもあり、自分がどう頑張っても結局はこういう時間もお金もある富裕層にしかチケットは流れないのだなと思うとやるせ無くなってくる。
そろそろXのアカウントも消し、推しのファン辞める。観劇趣味も辞めようと思う。
(追記)
Aの人柄もファンを辞める原因になっている気がする。
・気を遣っていない見た目
ナニコレ、真っ暗闇が続いてるんだけど?
客のこと舐めてます?
俺さー映画館で上映開始前にCMが10分ぐらい流れるのマジで嫌いなんだよね。
そのあとに出てくる安全のための案内が作品オリジナルじゃなくて映画館の汎用だとマジで萎える。
4DXとかのCMでで最初に椅子ガチャガチャ動かすのは「この辺が動きますから、上映中にガタガタなっても気にしないで下さいね。後ろの人が蹴ってるんじゃないですよ」って注意喚起として許せるんだけどさあ。
んでまあ2001年宇宙の旅?
は?
客を舐めてる。
ようやく映画が始まったぜよっこいせとなった観客に3分間「それでは映画館の音響をお楽しみください」ってなんやねん。
こんなん本番でやられたら機材の故障を疑ってスタッフ呼びに行くわ。
実際、少し前に映画館行った時に機材故障で声が出ないシーンが5分ぐらい続いてさ、最初はみんなそういう演出かと思ってたんだけど流石にコレは違うなとなって段々劇場の空気がザワついてさ、そんで誰かがスタッフを呼びに行って少ししたらスタッフがやってきて「故障ですので10分ぐらい巻き戻します」だとよ。
面白くもない溜めのシーンを2回も見せられて退屈で寝そうになったわ。
始まったばかりの映画が3分間何も見せないってのはそういうレベルの事故なのよ。
マジで舐めてる。
こんなんホメてる奴ら、全員バカです。
大手シネコンで働いてるんだけど、この夏は異常なことが起こってて頭を悩まされてる。
つい最近、アイドル主演の漫画実写化映画が公開された。映画自体はターゲットの中高生が他の人気映画に流れてるので、正直公開規模から考えると客入りはあまり良くはない。
そしてアイドルを推してるファンが何度も来ているのは助かるんだが、なぜか買われてるチケットの枚数と、入場人数が明らかに噛み合わないのだ。
これが数枚なら購入ミスや来られなくなった、で毎回あることなんだけど、この新作映画だけは別で、例えば後方のサイド席とか最前列が全部買われた状態なのに、実際には誰も来てないとか、何十枚とかの単位でこれが起きてる。
これはどうも、推しの出演する映画の興行収入に貢献したいファンがチケットを大量購入→発券だけして流す、を繰り返してることが原因らしい。SNSでも自慢げに大量発券されたチケットを載せてる人が大勢いた。
代金支払われてるからいいだろって思われるだろうし、自分もこの仕事してなかったらそう考えると思うけど、劇場側はこれにかなり困らされてる。
実在しない客がいるとアルバイトのシフトとか特典とかフードの発注とか細かいところに影響が出るのはそうなんだけど、1番に翌週以降にどのシアターでどれくらい流すか、みたいな判断のノイズになってしまっている。
極端な話、150席のシアターで100席がファンの買った人間の座ってない席でも売れてるならいいじゃん、と言えないわけでもないんだけど、それなら100席ちゃんと人間が入る人気映画にそのシアターを使いたい。
1人の人が5枚チケットを買っても5人が1枚ずつ買ってもチケット代の収入には代わりがないが、フードやグッズは売れないし、次の来訪に繋がる予告映像も見てもらえない。特にこの時期はチケットを出しただけ売れる、みたいな作品も多いのでシアターの数自体に余裕がないのだ。
たぶんファン側も興行収益に直結するシアター数を減らしたくない気持ちもあって大量発券をしてるから平行線なんだけど。そもそも映画のチケットを大量発券するのは劇場によっては禁止してるし、常識的に考えて正常な行為じゃない。推しのためにって頑張ってチケット買ってる人には悪いが、一度立ち止まって考えてもらいたい。
〇〇倫理が突然人気ワードに上がってきたので、オタクの倫理も決めよう。
ガイドラインに従うだけでなく、例えばエゴサをしてるアイドルなら、検索避けを必要に応じて行う。
女児向けコンテンツのオタクなら、女児に割り込んでイベントを楽しんだりしない。メインターゲットたちのコミュニティ独自の文化とか空気があるなら、尊重して従う。
❸ 性的消費には鍵をかける
センシティブなファンアートをシェアするなら、必ず鍵を掛けよう。ただし、エロ消費許可を明言してない女性Vを脱がしたりしてはダメ。一般人の X のアイコンでエロ絵を作るのと同じだからね…。
❹ 嫌になったら一旦止める
どんな趣味でも飽きてしまう瞬間は必ずある。そんなときに不満な姿勢のまま関わっていると、周りのオタクは敏感に感じ取って、不快に感じてしまうもの。自分のためにも同胞のオタクたちのためにも、一旦飛行。推しはきっと待ってくれるから。
にじさんじの鷹宮リオンさんとホロライブの百鬼あやめさんが宣言してたので初めて知った文化。だけど、あまり知られてないツイッターの特別ルール。Vtuber が別のVに向けてツイしたとき、一般人は割り込みリプしちゃダメ。フォロワーが「返信したのかな?」と思ってツリー開くとただの一般人のツイが目に飛び込んできて「誰?」
…ってなるから。一般に、ツイッターの推したちの会話って一種のファンサービス劇場なので、割り込んじゃダメだと思う。現実でも、友人同士の会話に赤の他人が割り込んだりはしないでしょ。