はてなキーワード: 保育園とは
当方小規模企業経営者。あらゆる人が働きやすい会社を作りたいと思って起業した。女性や主婦の社会参加も、もちろん応援したいと思っていた。
スタッフとして雇用したのはこれまで30名ほど。その9割が女性。業種的に女性プレイヤーが多い世界だったということもある。
<例>
もちろん男性でも目に余るスタッフは中にはいた。けど、安定して長期に渡って一緒に仕事をしたいと思えたのは、男性スタッフだけ。女性はゼロ。
ちなみに当社のクライアントは9割が男性。ごくわずかな女性クライアントが、また酷いことが多い。
クライアントからのクレームはめったに無いのだが、過去にあった少数のクレームとトラブルは、100%女性によるものだった。叩き上げの女性社長、女性弁護士、女性保育園理事長などは特に強烈。それから女性チームからの依頼は受けるかどうか一旦検討するようにしている。
上記のようなここ7年くらいの経験を経て、女性との仕事はリスクだと認識した。
女性は社会進出する前に、自らの考え方や立ち振舞いを徹底的に変えるべきだ。そうでなければ、社会経済に悪影響でしかない。ただでさえ効率化が叫ばれている世の中をさらに複雑にし、コストを増やし、混沌とさせ、モチベーションを下げる存在。
戻りたいよおおおおおおお
パパもママも増田に甘々だったから生活費として3万おうちに納めたら残りのお賃金は全部お小遣いだったんだよおおおしかもパパも増田が何もない休日とかしょっちゅうお出かけ連れてってくれてたしママも一緒にカフェ巡りとかしたりお洋服買ってくれたりしてたから月3万以上は絶対おうちのお金から出してもらってたし何なら結婚した時に「これ貯めてた分」って全額返してくれたからぶっちゃけ増田負担0円で子供部屋おばさんさせてもらってました!!!!パパママありがとう!!!!今も大好きです!!!!!
お友達も同じような生活の子ばっかりでほぼお小遣いのお賃金を趣味の旅行だの書籍だのライブだのその他オタク活動に全部突っ込んでそれは毎日楽しく楽しく遊んでました!!!!!
で!!!!あまあまに甘やかされてる増田は本当得意なことひとつもなくて勉強もマジで出来なくてしかもハチ公前ですら1回も声かけられたことないレベルのデブスなのね!!なんなら要領悪くて主体性がないタイプの仕事できないコミュ障だから入社当時からなんなら今も会社のお荷物なのよね!辛い〜!!会社の人ゴメン!!!!
でも女はイージーモード!!!何もない己に焦った増田はとっとと婚活して結婚したのね!!!!んで子どもも授かって今2人いる!!!可愛い!!!!
で!!今は育休明けて会社戻ったけどもう合計したら4年も席空けちゃってるからね!!!マジで仕事レベル終わってて今色々思い出しながらヒィヒィやってるけど本当にお荷物で!!!しかもデブスにも適用される20代女子ボーナス(おっちゃんたちには何もしなくてもウケが良いというアレ)も育休中に終わっちゃってるからもうマジでいらん人材!!!!会社の人重ね重ねゴメン!!!!
家でも共働きなのに旦那が全然家事育児参加してくれないし、子どもと遊んでたらスマホいじる時間なんか無いし保育園からの洗濯で帰宅後の時間終わるから独身時代のオタク趣味も全然追えていないし!!!!、何よりお金がないから本当に何もできない!!!!!でもまだ未婚の友達が圧倒的に多くてその子たちは冒頭の増田のような生活を続けてていっぱい楽しいところ行って美味しいもの食べてしかもちゃんと自分のお手入れをする時間とお金と努力の意志があるからお肌も身なりもピカピカだ!!!美しい!!!!羨ましい!!!!;;年に数回ぽっちだけど会えた時にはたくさんの情報と美味しいものと楽しいことの話をしてもらえる!!!それをもらって生きている!!!!羨ましい;;
正直!!!正直ね!!!!!自分の結婚が決まった時は「一個上のステージ...(暗黒微笑)」とか思ってました!!!!すみません!!!!!増田にしか出してない感情なので許して!!!!子ども授かった時は純粋に嬉しかった!!!!!これ本当!!!!あと子どもは心から可愛いです!!!!オレなんかにストレートな愛をくれる!!!!もらった愛以上に愛を返したい!!!!!
でもね!!!!じゃあ子どもがいたら今までの自分の全てを犠牲にしても幸せ満点100点満点かと聞かれればそれは違う気がして!!!!正直独身実家暮らしの友達が圧倒的に幸せそうで楽しそうで余裕があってピカピカで羨ましくて羨ましくて仕方がない!!!!!急に来週温泉行かん?とか言って唐突にみんなで温泉旅館行ってたあの頃に戻りてええええええ最近スープストックのアレでやれ独身だ子持ちだの論争いっぱいありましたけど個人的には独身で稼いでて遊ぶ友達いる人が圧倒的に勝ち!!!!圧倒的に勝ちです!!!!!少なくとも貧乏子もちのオレよりは!!!!!そう思います!!!!!
仕事終わって増田見に来たらビックリしたので追記!!!!いらんこと書いてしまいそう...
要するに遊ぶ金と時間が欲しいってことだろカスって感じのこんなの読んでくれて本当にありがとうございます...!!!思ってたより言及もブコメも優しくてビックリしてしまった、もちろん厳しいご意見もありがとうございます!!、
昼休み直前に友達がGWのどこかお昼6000円くらいのお店で晩は8000円くらいのご飯どう?て連絡くれたんだけど(店名とコース書いてくれてる感じ、提案してくれる友達とてもありがたいね...)、時間的にも金銭的にも100000%無理いいいいいいあめっちゃ行きてえええええうわああああて衝動的に吐き出してしまったほんまスミマセンでした...
とりあえず今は家族がいること、今も変わらず遊んでくれる友達がいること、カス社員でも置いてくれる会社があることに感謝して前向きに捉えて生きていけたら良いな
追記その2
「自虐しまくってるくせに婚活すぐ終わってるやんけ」というご意見チラホラ拝見したのですが(あと今更ですが褒めてくれてるご意見本当にありがとうございました自己肯定感爆上がりしました;;)、本筋から逸れるから一言で終わらせただけで本当は1年半かかってます...20代半ばの女はすぐ婚活終わると聞いていたのに...
デブス+家事能力ゼロ(当時)+色んなことカスな女の婚活レポを書くともうひとつお気持ちクソ長文記事が出来上がってしまうのでまた機会があれば...あれば...
他の場所で騒ぐような子供は別の話だって言ってる人がいたんだけど、
マスク着用が個人の判断になったのをマスクはしていけないに変換して騒ぐ馬鹿が何人もいるように
騒音ではない=どこで騒いでも許されるとなるのは目に見えてる
というか今店や公共施設とかで騒いでる子供とその親はすでにそう思っててその勘違いにお墨付きを与えるだけだからやめてほしいわ
「トレーダーヴィックス 東京」 4歳以上 ※土・日・祝のランチは利用可
「トレーダーヴィックス 東京 ボートハウスバー」 14歳以上(17:00以降)
「ベッラ・ヴィスタ」 13歳以上 ※個室利用の場合は利用可(6名さま以上の予約に限る)
「千羽鶴」 13歳以上 ※土・日・祝は利用可
「KATO'S DINING & BAR」 13歳以上(17:00以降)
レストラン&バーに関するよくあるご質問 | よくあるご質問 | ホテルニューオータニ(東京)
バカみたいだ
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
blogは読んどらんが、母親がただのクソDQNだと思うんだよな。なぜ立ち往生する(子どもの安全が確保できない)状態になって開き直ることが出来るのか?
父親もおそらく同じレベルなのだろうし、親として不適格な人をバンバン通報>親権停止に出来るシステムが日本にできればいいんだけどなぁ
ただ現実はどんなに幼稚で親として不適格な人物であっても、事件が起こる前、明確な虐待がない場合は、通報できないので、
周囲が子どもを危険から守るために出来る事としたら、親に地方自治体がやっているベビーシッターサービスを勧めるくらいか
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html
かわいそうな子どもを危険な目に遭わせないために、根性論ではなく、こういうサービスで積極的にフォローする必要はあるが、
DQN親を教育しないとマジでダメだぞ。萎縮させたらかわいそう><とか寝言言ってる場合じゃない
毒親に育てられた子どもは、無就業者になったり、最悪は犯罪者になるし、
「子連れ専用飲食店以外に入るな」(邪魔。飯がまずい。タバコ吸いにくいだろ。
「堂々とベビーカーを歩道で使うな」(歩きスマホするからどけ。
「公園でボールを使うな、さわぐな」(しずかにスマホしたいんだよ
「子供を道でさわがせるな」(道は人を殺す車のためのもんなんだよ。
キレイで可愛くておとなしい喋らない子供以外は俺の視界から消えろ。
だろ?
そもそもどこの先進国でも『DQNです!なにか?』と開き直っている方々以外はいつでもどこでも好き放題叫ばしてはいないと思います
フィンランドの静かな子供たち
保育士は、多少の歓声はそのままにしておくが、耳をつんざくような大声は、「叫ばないで!Älä kilju(アラキリユ)」と言って止めさせている。長男が保育園に通い始めた時、初めてこう光景を見て驚いていたら、「ああいう声は嫌よねぇ、耳がキーンとなるもの」と保育士が眉をしかめて寄ってきた。近所迷惑を配慮してというより、一緒にいる保育士の耳に耐えない声を出すのはやめさせているらしい。
「子供はうるさいもの」という既成概念が共生を邪魔する?
日本の保育園建設の反対運動は、「子供はうるさいもの」という既成概念がベースになっているようだが、この問題を巡って、日本は今改めて子供達を取り巻く周囲の環境や、大人と子供の共存のありかたを考え直すチャンスを得たのではないだろうか。
子供は、その子らしく育っていくのが一番だ。ただ、子供はうるさくなくてはならないのか? うるさくしなくても、子供が楽しくできることは何だろうか? 保育園だけに限らず家庭でも、大人も子供も快適に暮らすために、ライフスタイルの見直してみることも有効かもしれない。
というか、日本でも所得の高い地域では心配になるくらい子ども静かですし、
別に所得が高くない地域でも、親からまともな教育を受けている子たちはテンションが上がり過ぎたら注意し合います
テンション上がって声が大きくなると『シーッ』ってやって周囲に気を使う子どもと、
そういう風に周りに気を使うように育ててるんだなって言う親御さん(ちゃんと注意する)と、
どことは言わないが、東京のお受験のお教室行って受験して入る国立幼稚園。
子供がわりと賢いなと感じたのでお教室行かずになんとなく受験したらたまたま受かった。
去年の反省として、年2回の園庭清掃という草取りに男性保護者をもっと呼ぶべきだったという話が出た。
取った草はまとめて、120cmくらいの柵があるゴミ箱にいれるんだけどそれが重くて大変だったと。
それくらいお母さんで分担してやれや。
その程度の力仕事で男に頼るな。
自分に力がないと思ったら鍛えろ。
運動会の親子競技は例年、「事情がない限り」大体お父さんが出るもんらしい。
純粋なふりしてなんでですかって?聞いたら、もう何年も走ってないし汗かくからだって。
なんなの??
事情がない限りって言い方も何?
それでいて、幼稚園のスリッパが男女で色が違うのは時代に合わないから全部黄色にしようとか、
お父さんの会って呼び方は時代に合わないから他の呼び方はできないかとか真面目に話し合ってた。
壁に物を投げる。
ソファーや布団を殴る。
「なぜ○○が出来ない!イライラする!」と毎日10回は言われる。
(自信を無くし地域の児童館へ習いに行ったがやり方は問題ないと言われた)
心が壊れかけて通院したり周りにSOSを出したりしながら何とかごまかしてきた。
子どもが保育園に入り、妻は自分の時間が増えることで余裕を取り戻した。
ただ半年近くモラハラを受け続けた私の心はほとんど壊れかけていて「じゃあ出産前の関係に戻りましょう」とはならない。
「子どもが目の前で泣いているのに何をのんびりスマホ見てんだよ。俺がラジオ聞きながらオムツ替えただけでブチ切れてきたのに」と思う。
と言われるがそんな自信はない。
妻の顔を見ながら話すことはほとんどなくなった。
子どもが15歳以上になったら別居することを楽しみに生きている。
https://www.corporate-legal.jp/news/900
「赤ちゃん可愛いって言ってきた若い女性に抱かせてあげたら赤ちゃんの骨が折られていた」というツイートがバズっていたので、
>一方で弁護側は「犯行当時は心神耗弱状態だった」と主張し、幼い娘がいることなどから、保護観察付き執行猶予の判決を求めていた。
>検察側は被告の動機について「離婚し母子家庭となり、幸福そうな親子を見てうらやましくなった」など、強い嫉妬心にあったと指摘している。
twitterでは子供嫌いの独身女性こわーいという論調になっているようだが、
実際には幸せそうな母子に嫉妬して子供に加害するのは子持ちの女でした。
ちょっと前に保育園で園児を虐待して話題になってた保育士の女達も勝手に独身だと思い込んでいる外野が多かったが
実際には全員既婚者でしかも一人を除いて子持ち。
https://bunshun.jp/articles/-/59244?device=smartphone&page=3
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
大好きオーラを出されて露骨に嫌えるほど胆力のある爺婆は都会にいない(田舎はいる)
義実家まとめとか見てると勝手に子供の服買われたり要らないものもらったりでブチ切れてる嫁いるけど、一緒に買いに行けば全部解決する案件 車出しまーすって伊勢丹連れてきゃいい
ただし連絡方法だけは夫を絶対に通すといい 言った言わない、行く行かないの最終決定をするストレスを全部丸投げ出来るのは楽
2 家事を期待しない
これはわたしがやってあげてもいいかな、わたしがやったほうが効率いいなってことはまず夫の役割にしない
これはわたしの性格もあるけど、わたしがめちゃくちゃ忙しく家事してる間にゲームしようが寝こけてようが全く気にならない 何故なら夫の時間を制限する権限はわたしに無いので…逆もしかりで夫が棚の整理してるときに昼からビール飲んだりとかする 手伝ってーって言われたらするけど、勝手に不機嫌オーラとか出されても絶対に手伝わないって態度でいたらちゃんとお願いするようになった
目に見える指標じゃん?尊敬出来ない男とか一緒に過ごしてて楽しくないし…
稼げない、すぐ行動しない、勉強する意思がない、出来ない言い訳だけはいっちょ前
文字にしたらわかるけど同性でも嫌じゃない?結婚する前に自分が男だとして、この人と友達になりたいな〜って思えるかは大事な気がする あと深い付き合いしてる親友が1人でもいるかでだいぶ違う
基本家でも外でもなにかして貰ったらありがとうっていう 迎え来てくれたり帰ったらお風呂入れてくれてたり、なんならリモコン取ってもらったときでも絶対いう ありがとうってひと言の積み重ね大事よ〜子供も真似して最近ハンガー持ってきてありがとう待ちするようになった 子供めちゃくちゃ家での親の行動見てるし、保育園とか幼稚園で嘘だろってくらい喋るから人様に聞かれて恥ずかしい行動は家でもしないように気をつけてる
そんなのがうじゃうじゃいる保育園やら幼稚園やら小学校で日中生活しろって狂ってるよな
子供いないから興味なかったんだけど、試しに区の保育園空き状況を調べてみたら死ぬほど分かりづらかった。
まずこのページ、全く同じタイトルのリンクが2つ並んでいて意味がわからない。
クリックしても同じようなページに飛ぶが、よく見ると日付が異なるので去年分と今年分なのかと分かる形。
アホなのか?
そんで次のページに飛んでみると、「空き状況」と書いてあったのに結局空きがいくつなのか書いてない。
「募集見込み数」と「第一希望・第二希望」という未定義の数字が載ってるだけで、なに?これは募集見込み数から第一希望+第二希望を引き算すれば空きの見込みが分かるよって意味なのか?と思うがその説明はどこにもないので結局わからない。
なんか最後に「申込者数」の合計が書いてあるにも関わらず、「受け入れ可能数」の数字も合計もどこにもないので意味がわからない。
なに?子育てしようと思ったらこんな意味不明な情報をなにかにつけて逐一読み解いて推測して分からなかったら役所かどっかに問い合わせてそれから対応を考えて云々とかやる必要があるってことか?
DXだ〜!とか言ってカスみたいな社内システム導入して生産性むしろ低下させてる会社とかと同じじゃん。何の意味もない無駄な労力を空費させてるだけ。
子育てまわりってまじでこんなんなの?
前の区長の「0 歳児は家庭的な環境での保育が望ましい」方針により、江戸川区の区立保育園では0歳児保育をほとんど実施していない。
「0歳児を保育園に預けるなんてかわいそう」ってやつ。
ここ数年で私立の認可保育園の数がかなり増えて1歳以上の待機児童はほぼゼロになったが、
私立保育園に対しても0歳児保育の認可は下りないようで相変わらず0歳児は預かってもらえない。
保育園での0歳児保育の代わりに「保育ママ」という江戸川区独自の制度が一応あるけど利用できる人は稀。
ちなみに、家で0歳児の面倒を見ている家庭には月額1万3000円の手当が支給される。
我が家は泣く泣く隣の区の高額な認可外保育園を利用して0歳の期間を乗り切り、幸い失業は免れた。
0歳児を保育園に預けて働くために妊娠中に区外に引っ越した知人もいる。
「0歳児を保育園に預けるなんてかわいそう」というクセの強い思想も引き継いでいて、この状況は当分変わりそうにない。
勘弁してほしい。
幼児でも4歳くらいになってくると目鼻立ちがはっきりしてきて、なんとなく美人・イケメンとそうでもない子がわかってくる。
通っている保育園でも、戦争になるからもちろん口には出さないが、この子は可愛くなるだろうな、イケメンになるだろうな、とかが見えてくる。
いや、正直なところ、俺自身は言わずもがな、妻も別に美人ってわけでもないし、普通に考えてそんな器量が良くなる理由はないんだけど。
そのはずなのに、可愛すぎて客観的な視点で測れないんだよね。誇張抜きで世界一可愛いのでは?って思うし。
とはいえ、前述の通り遺伝的にポジティブな要素はあまりないのでおそらく娘も思春期が近づくにつれルッキズムに悩まされることだろう。
どの子も親にとっては世界一なんだな、ということを踏まえた上で、俺も冒頭のような曇った目で子どもを見るのはやめようと思った。