はてなキーワード: 今日の料理とは
陳建一さんが亡くなったと聞いてマジ悲しかったんだが、同時におなかが空いてきて刷り込みってやばいなって思った。俺の脳内で 陳建一=メシ と言う回路ができているようだ。
と言う事で、これからしばらくは陳建一レシピで生きてくことにする。
そこで俺の「みんなの今日の料理」のお気に入りから、3つ紹介したい。
たくさんアドレスを貼るとエラーになるんで、ゆで豚から追ってくれ
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/13276_%E3%82%86%E3%81%A7%E8%B1%9A.html
かたまり肉を使ったレシピ。ゆで豚で作っておくと、その後何にでも使えるほか、このゆで豚を使ったスープが激うま。
そしてここまでできてしまえ回鍋肉はできたようなもん。豆板醤も甜麺醤も両方使うレシピでそこがハードル高いような気がするかもしれないが、こいつらが入っていれば味が決まる。
このレシピ無茶苦茶タイパがいい。一見作るのが大変に見えるが、実は待ち時間が殆どなんで他の家事しながら楽勝でできる。
でもできあがりを見るとそうは見えないだろ?
凄く手間をかけたように見えるのがよい。量も作れるのでパーティー料理に最適。
ハレの時と、かたまり肉が安い時しか作れないので登場頻度は多くないが、最もお気に入り。
これをかけると大抵なんでもうまくなるという魔法のたれ。肉そぼろ系の味付けだが、そこに中華スープと水溶き片栗粉でとろみをつけてあるのがポイントだと思う。
季節の野菜を適当に焼いてかけて喰う。うまい。常備食。隔週で作ってる。いつもジップロックコンテナに入ってる。いつの間にかなくなる。
ど定番チンジャオロースーだが、結構レシピで差があるよな。いくつか作ってるが、この陳建一レシピーが失敗が少ないので戻ってきた。
レシピでは牛肉等買うが、高いのでいつも豚肉で作っている。このポイントはたぶん肉の処理で、下味をつけた後、溶き卵をと油を馴染ませる所にあって、これだと安い豚切り落としでもおいしくできる。
もうひとつ「しょうゆ味で」とつく方があるけどこっちの方が失敗しにくい。ピーマンが山ほど採れる季節は2日に1回は作る。
https://www.kyounoryouri.jp/teacher/recipe/140
是非ここからみなさん探してください。
お目にかかるどころか店にも言ったことが無いが、陳建一さんどうもありがとうございました。
(2023/03/15 最低限の誤字脱字を直しました)
増田は具材を見直した方がいいと思う。ここまで肉拒否する理由をしっかり明記してほしい(ヴィーガンや家族に肉のアレルギーがあるとか)
厚揚げやがんものような出汁を染み込ませて美味しく食べる物を入れるのに薄味な所とコンソメと味噌を掛け合わすでメシマズ確定
そもそも味噌汁とかおでんじゃないと普通厚揚げやがんもどきをスープに積極的に入れないと思うな。稀に入れる事はあってもレギュラーは珍しい
玉ねぎにんじん大根しめじが固定と書いてあるけど、だったら玉ねぎは抜いて白菜でいいと思う
洋風なら玉ねぎ、コーン、ニンジン、ベーコンorウィンナー、キャベツを小さく切ってコンソメとバター、塩コショウ+水orトマト缶or牛乳で味付けを整えたらおいしい基本の洋風スープができるよ
「塩コショウは子供が苦手で~」といって1個もいれないから味が整わず味がぼやっとするんだろ。子供の舌舐めるな。塩は少なめ、コショウは大人分いれろ
自我流でやろうとしないで、オレンジページやNHKの今日の料理とか料理の公式サイトでもスープレシピはたくさんあるんだからそれをその通り作るべき。決してアレンジをするな(クックパッドは味が想像できないとかいう人はやめておけ)
詳しい解説助かる
さっそく自分に当てはめてみたけど
1. 相手が注目・言及してほしいとかんがえていることに焦点があたっていない(例:相手は味について言及してほしいのにそこには注目していない)
2.「あなたの考えを教えてほしい」と言われた時に、feeling について聞かれているのに emotion について回答する(例:「おいしい」ではなく「胸肉だからさっぱりしている」など列挙する)
3. 自分の感じている feeling をうまく言語化できていない
3.についてはfeelingに相当する感情は4つ程度言語化できているので、ここは既に訓練されているか、生得的に不足していないんじゃないかと思う
2.は若干怪しい。feelingについて聞かれている時とemotionについて聞かれているときが同じ「今日の料理についてどう思う」だとしたら
ここはこまめに「今聞いているのはfeeling? emotion?」って問い続ければいいのかな?
1.もダメな気がする。というかfeelingとemotionの区別がついて、言語化ができたとしてもここは克服できない気がする
今週は達人の技を紹介しますというミニコーナーで、多分4~5月に放送したものを再放送していた
昨日の料理はあまり美味しそうに見えなかったし、今日の料理は子どもがステイホームで家にいるから子どもを巻込みましょう!というもの
いやもう学校始まってるじゃん?
だしを簡単に取ってみましょうと言ってた
ならだしの素やめんつゆ使えばいいじゃん
危ないって言うけど最初から誰でも完璧にやれた訳じゃないし、やらせないとやれないままだと思う
最終的にそのだし使って煮浸し作ってた
何が言いたいかというと、新規で撮影できなくて使いまわしてるんだなあと分かるし、そうなってしまうのだなと思うんだけど
内容見返して今の状況と合ってるかどうかは気をつけてみた方がいいと思うんだわ
昨日の内容で女性アナウンサーがやろうと思ってたけどやってなかった、やります!と言ってた
仮に女性アナウンサーが本当に家でその料理やったならそれを動画に撮って流せばいいのに
あと個人的に思うのは〇〇しようとしてたけどしてなかった、はする気ない
クックドゥや丸美屋等の合わせ調味料、cookpadのランキング上位のレシピ、オレンジページや今日の料理などの料理本、中華系料理人のレシピ本等に載ってるレシピなど素人ながらに手に入るレシピは一通り試した結果、一番美味しいって言われるやつが分かってきたので、なるべく時短で作ろうと模索したやつです。
なす 4〜5本
ピーマン 2〜3個
茄子は切ると灰汁が出るから加熱する直前で切ります。ピーマンは切っといてもおけ。
豚ひき肉150〜200g
その日のスーパーの売値で変動。
安ければ200いっちゃお!って感じ。
パックのままラップだけ外しておいとく。
①
・ネギ 1/2本
以上微塵切り。仲良く一緒に刻んだら、豚ひき肉の上に置いとく。豆板醤と甜麺醤を各大1.5(辛いのが好きならもっと豆板醤多め)も肉の上に置いとく。別に混ぜなくていい。
②
・味覇
・めんつゆ三倍濃縮※
・ほたての貝柱出汁(粉)※
・醤油
・酒
全て大1/2〜1くらい
・砂糖
小さじ1〜2(めんつゆの甘さによる)
・鷹の爪二本(種はとってね)
以上を水180mlと混ぜておく。
※めんつゆと帆立出汁なくてもいける。出汁とか醤油砂糖を味見しながら足してね。
味覇がなければ鶏ガラスープの素で。その場合ちょっと多めにするか塩胡椒をサササってして。
あとは加熱調理です。
フライパンをセット。
でもまだ火はつけないでね。
完成品を盛り付ける皿も出しといてね。
茄子とピーマンを好きな大きさに切ってまな板の上でいいからコーンスターチ(または片栗粉)をなんとなく振ってなんとなくまぶす。綺麗にまぶってなくておっけー。
フライパンに茄子を入れたら全体的に油をさっとかけて茄子に油にをまとわせる感じで混ぜる。
ここで、着火。
なすが油を吸ってちょっとしなってきたら、盛り付ける予定の皿に一旦取り出す。
同じフライパンに①を入れてひき肉に火が通ったら②となす、ピーマンを入れて煮込む。
この間に水溶き片栗粉を準備。
あと洗い物もしちゃう。
フライパンの中が俺は麻婆茄子やでって言い始めたら水溶き片栗粉投入。
いい感じにとろみがついたら、仕上げにお酢大1を回しかけて3秒強火!で火を止める。
完成。
片栗粉入れたらしっかり混ぜながら、ガツガツ言うまで火を通すと時間が経ってもゆるゆるになりにくいです。
まずは料理を作ろう。それも、いつもの義務感に迫られる料理ではなく、自分へのご褒美のための料理。
まずは何が食べたいのかを決めるんだ。すでに料理はここから始まっている。
今の自分の気分はどう?夜になったらどんな気分に変わっている?
自分の胃袋には限界がある。この限られた胃袋の中に、何を詰め込んだら幸せになれるのかをじっくりと考えるのだ。
お腹が空きすぎていてはいけない。すぐ作れて食べごたえのあるものをばかりが食べたくなる。
まずはお腹を温めるために、インスタントでもかまわないからスープを飲もう。
それと少しの炭水化物。パンでもおにぎりでもクッキーでもいい。そうしてお腹を温めて、脳にも糖分を送るのだ。
ゆっくりと深呼吸をして、リラックスした気分で自分の心の奥底と会話をする。
「今日は何を食べたい?」
食器棚を思い浮かべて、食べたい料理にふさわしいお皿をイメージする。
次に一緒に飲む飲み物を考える。一杯目に何を飲んで、二杯目からは何を飲もう。
グラスはどれにしようか。一人で食べようか、誰と食べようか。
その食事が自分にとって一番のご褒美になるように想像をふくらませるのだ。
料理名とレシピだけでは選びきれないほどの結果が表示されるので、そこに一言、自分の好きな食材やアレンジ、めんどくさがりさんは”簡単”とか”火を使わない”とかを加えてみるといい。
そうしたら次に買い出しだ。
いつものスーパーで人混みに揉まれるもよし、せっかくのご褒美なのだから普段は買わないようなお店に言ってみるもよし。
それだって外食に比べればたかが知れている。なにせ自分へのご褒美なのだ。ここでケチる必要はない。
お買い物が終わったら少し休憩。
もし疲れたとおもったらお昼寝も大切だ。先にお風呂を済ませてしまうのもいい。
美味しい料理を食べるためには、肉体にも最高のコンディションが求められる。
疲れて急いで作ったのでは料理も美味しくならないし、体も美味しさに鈍くなってしまう。
味気ないご飯なんてそんなもの。料理の味そのものより、その時の空気やコンディションのほうが味には大きく影響するものだから。
さあ。準備はできた?
せっかくのご褒美をどんな演出で食べたらふさわしいか考えてみて。
テーブルセット、照明、BGM、一緒にみるテレビ番組、映画、静寂だってかまわない。
そして次に大切なことは、これから作る料理、できたてをすぐに食べること。
ゆっくり呼吸を整えて、何から手を付けて、何で終わればぴったりに食べることができるかをよく考えよう。
料理ができて最後に残る調理器具は、思い切ってあとで片付けるように諦めよう。
今日の料理は自分へのご褒美なのだから明日の自分に甘えてしまおう。
いよいよ実食!
出来た料理が美味しくても思った味と違くても、今日一日頑張った自分を褒めながら食べよう。
自分のために頑張った自分を自分が褒めなくて誰が褒めてくれるというのか。
いつもなかなかもらえないけど、何よりこれが一番のごちそうさま。
明日の朝の片付けが少し面倒くさいけど、明日の自分にも先に「ありがとう」といって放っておこう。
過去と未来がつながって、すべての自分が自分のために一生懸命になるから。
そうして心も体も栄養を蓄えたら、また未来の自分のために頑張る。
料理は数ある自分エコシステムの中でも飛び抜けて優秀なものだよね。
おすすめは、ちょっとむずかしい煮物、スパイスから作るカレー、失敗しない鍋、ホットプレートでなんでも焼肉。
スイーツも楽しいけど、かなり難しいからいきなりはおすすめしない。
最後に簡単でメンタルにも効果的なステーキの作り方を置いておくね。
用意するもの
・塩、胡椒
・肉の片面にまんべんなく胡椒を振る
・フライパンを温めて、大さじ一杯程度の油を敷く
・油が温まって水のように柔らかくなったと思ったら、胡椒を振った面から肉を焼く
・アルミホイルを肉の大きさより2回りほど大きく切って、肉の上に軽くかぶせる
・強火のまま3~5分待つ
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返し、塩を肉の重さの3%ほど振る(300gなら10g)
・再びアルミホイルを乗せてそのまま強火で2分ほど焼く
・お皿を用意して、肉を一旦お皿に移す
・フライパンの油をキッチンペーパーで拭き取り、再びフライパンを熱する
・胡椒を振った面から再び肉をフライパンに乗せて、アルミホイルを被せて強火のまま3分焼く
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返して1分ほど焼く
・お皿に移して完成
フライパンはとりあえずそのまま。さっさとお皿をもってテーブルに直行。
でも、油を敷かないと鉄板では温度が上がりすぎて炭化してしまう。
かと言って油が残るとあとで重たい。だから表面をカリッとさせるために油のあるなしで二度焼き。
短時間でここまで幸福度が振り切る料理も珍しいってくらい簡単にうまくできます。
美味しさに占める味覚の割合って、実は2~3割しかないそうですよ。
他の7~8割は、それ以外の要因。
誰とどこで誰が作ったものをどういう出会い方をしてどんな雰囲気の中で食べるか。
先味(料理との出会い方)、中味(食事中)、後味(食後)、全てが揃った料理と出会えると、人は幸せを感じるそうです。
いつも頑張ってる自分への最高のご褒美を見つけてください。
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
もし、人生に疲れていて、自分のことが嫌いになったらご飯を作ろう。
自分の作ったご飯がおいしいと、自信が戻ってくる。
丁寧に丁寧に味噌汁とご飯を作ってみよう。
食卓に味噌汁とご飯と(ちょっと奮発した)干物の焼き魚を準備しよう。
「おいしいなぁ」という気持ちは生きているっていう感覚に直結する。
おいしいを作れることは自分の命を守ることだと思う。
連日の残業で荒んでるかもしれないし、特にやることないからとパチンコ屋行くくらいなら、
おいしいご飯を作ってみよう。
ご飯を作って振舞ってみよう。
クックパッドよりも「今日の料理」なんかのレシピであえば、あまり間違いない。
ちゃんと丁寧に分量を測って、レシピに従おう。
きっと、おいしいと言ってくれるはずだ。
おいしいと言ってくれることは最高の承認だ。
あなたのご飯を誰かが褒める。
それだけで、自分が誰からも認められない人間じゃないと気付けるんじゃないかな。
誰かと仲良くなりたかったら、一緒にご飯を作ろう。
二人で立つキッチンは最高だ。
コミュニケーションを取りながら協力する。
二人で違うメニューを作ろうか。
自分はメインのおかず。そんな分担でも良い。
そして、二人で準備した料理を食べて、お互い褒めよう。
とても大切なスキルだ。
さぁ。ご飯を作ろう。
コメント及びトラバありがとうございます。いろいろ教えていただいて本当に助かります!
買い物から帰ってきたら袋に調味料と肉を放り込んでモミモミ。日数分の袋を作って冷蔵庫にしまっておく。当日は焼くだけ。
クックパーの4辺を折り上げてその上で焼くとグリルもお皿も汚さないから楽。
焼いている間に
の中から何か作れば2品目完成。
余った分はタッパーに詰め込んで常備菜と言い張る。
レシピ中やたらジップロックを押してくるけど適当な代用品でOK。
揚げ物は油の後始末が大変。
でも意外と油を使わなくても揚げ物ができる。
要は、火が通りやすいように細かく切る or レンジ等で加熱して火を通しておく → フライパンに多めの油で焼く
仕事に出かける前にセットして、帰ってくると煮込み料理ができてる。
ガス代節約 + 時間の節約 (火を使わないので目を離しておける→煮ている間他のことができる)
あとは火から下ろしたお鍋にバスタオルを巻いて煮込み料理とかできるらしい。
だいたいの物が冷凍保存できる。
常備菜とか余った食材とか余ったおかずとか小分けに冷凍しておくと便利。
鍋よりも電子レンジを使う方が早いし楽だし栄養価も高いしで積極的に利用したい。
レンジで30秒。温玉or半熟卵 お好みのままに♪ レシピ・作り方 by sundisk*|楽天レシピ
生クリームとか卵黄とか気軽に言ってくれるなよぉぉぉ!って時に
[生クリームは「牛乳」+「溶かしバター」で代用できるらしい : ライフハッカー[日本版]
溶かしたバター1/3カップと牛乳3/4カップだそうですがこの割合、かなり適当でも大丈夫でした。
牛乳入れて多めにバター入れておけばOK。あとは味の好みで増やしたり減らしたり。
どう使えって言うんだ! と思いきやいろいろ使える
[ハンバーグを作る時、卵は卵黄だけですか? それとも卵白も一緒に入れるんでしょ... - Yahoo!知恵袋
サンマの塩焼きで品数が少なすぎると怒られた増田さんにトラバするつもりで書いてました。(私も新米で人ごととは思えず・・)
美味しいのにこんなに簡単でいいのかとびっくりした。混ぜるだけ。
鯛やさわらで作ると美味しい。家はトマトとニンニクをかなり多めに入れています。
ちょっと特別な日に鍋を囲んでワインとともにいただきます。締めでスパゲティをそのまま投入してゆでる(必要なら水を加えて)。
スープが麺に染み込んで美味しい。
他にもオススメを教えてください。
皆様どうもありがとうございます!ほんと助かります!
よく使う野菜をカットして冷凍→サッとスープ・野菜炒め・煮浸し・和え物などが作れます。※あな吉さんの『いちばんかんたんな、野菜フリージングの本』オススメー
冷凍野菜を作るときは一時間程度冷凍したら一回ばらばらにしないといざ解凍しようとしたときにものすごい塊になってるからそれだけは注意しましょう。
忙しい人やキッチンの狭い一人暮らしの人にこそ、中華蒸篭(セイロ)をお勧めします。5000円以下で買えるし、食生活が激変(充実)しますよ。
せいろが意外に便利で、使い方や手入れも簡単です。
保温調理器は煮詰まらないので濃縮効果が期待できず美味しくならない。圧力鍋も同じ。スロークッカーは濃縮するけど時間を間違えると焦げ付くし煮崩れるのでコツが必要。なんだかんだでル・クルーゼが最強だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140612135234
(後略)
圧力鍋スゴイ!欲しい! 鍋の説明のはずなのに読んでてよだれが出てくる。おかしい。
レシピ待ってました!ありがとう! うぉぉぉチャーシュー美味しそう。
兼業主婦には時間管理能力と脱完璧主義がより必要かも。作り置きは家族に好かれないメニューが多くてあんまり使えない。食材以外に種類と時間選べるレシピサーチ便利。 http://www.bh-recipe.jp/recipe/list.php
今日の料理ビギナーズおすすめ。基本以外にも作り置きレシピとか時短料理とかの特集多い。電書版あるし。何よりおばあちゃんかわいいし。
子持ち主婦には"レシピ付き食材宅配"じゃないかな。ヨシケイとか。いざという時の為に、栄養バランス考えてある冷凍弁当もオススメ。テンパってる時に色々できないって。常備菜作れる主婦はたぶん新米じゃないよ……
こんな便利なサービスが!とりあえずググって見つけられた分だけ・・
他多数
あばばばそうですよね。すみません。
本当は作り置きに頼らず「冷蔵庫を見てぱっとその場で作る」のが理想なのですが私の料理スキルが低すぎてそれができません。1品作るので精一杯。2品目とか無理。な状態だったので「浸けておいて焼くだけレシピ」を主菜にして焼いている間に2品目を作る、というやり方をしています。「働く新米主婦のための」というのはタイトルがマズかったように思います。「料理初心者のための」ですね。
昨日、近所のククパ行ったんです。クックパッド。
そしたらなんかdot.asashi.comからめちゃくちゃいっぱいリファラついててやたらひとがいるんです。
で、リンク元よく見れたら、増加する“クックパッド至上主義”な女性達、とか書いてあるんです。
お前らな、ククパごときで普段みない作レポまで見てんじゃねーよ、ボケが。
ククパだよ、ククパ。
なんか自称脚本家とかもいるし。47歳で老害化か、おめでてーな。
よーしパパ、「ククパで作ったの~」とか言ってる女批判しちゃうぞー、とか言ってんの。もう見てらんない。
お前らな、ククパで飯作ってやるからその席空けろと。
煮るか炒めるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。「意外に思われるが料理は好き」()とか言ってる男はすっこんでろ。
で、やっと参考にするレシピみつけたら、隣のやつが「クックパッドで作りましたとか言う女は馬鹿だね」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、昔からレシピどおり作らないなんて流行んねーんだよ、ボケが。
得意げな顔して何が、馬鹿だね、だ。
お前は本当にククパを使ったことがあるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
ククパ通の俺から言わせてもらえば今、ククパ通の間での最新流行はやっぱり、
「参考にするだけ」、これだね。
材料の組み合わせと出来上がりだけ確認して、後はささっと自分好みに作る。これが通の使い方。
めんつゆは自作、マヨネーズは適当に別のものに置き換え、下ごしらえはレシピにかいてないがする。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれをつくレポにかくと次から投稿者にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
まぁお前らど素人は、今日の料理ビギナーズでも読んでなさいってこった。
一人暮らしの自炊はそれほどコスパ良くない&料理全然できない人間はむしろコスパ悪いので安易にはおすすめしない(自分の食うもんを自分で作れるのは人として必要な技量だとは思いますが)が、とりあえず突っ込んでおく。
砂糖、醤油、酒、みりん、和風だし、コンソメ、お酢、塩、ケチャップ、ソース、オイスターソース、豆板醤、ごま油、オリーブオイル、七味、一味、パルメザンチーズ
出汁類では最も使うであろう中華だしが抜けている(味覇でもいいが)
あとオイスターソースいるか?自炊歴十年をこすが年に一度くらいしか使わんぞ。
みんな大好きラー油がない。
胡椒が抜けている。
七味と一味はどっちかあればよい。というか一味でよい。むしろ鷹の爪か唐辛子の輪切りで良い。
コンロがひとつしかないなら必要な道具は中くらいのサイズのフライパン1+片手鍋1で十分。あとやかん。どうせワンルームで狭いんだから最低限あればよい。最初は複数品作るなんてのもできないわけだし、電子レンジがあれば鍋代わりになる。
自炊というのは、究極、クックパッドの有料会員になり、毎日食べたいものを入力し、「人気ランキング」の高いものを、書いてあるとおりに作っていくだけのことである。
あと料理しながらPCなりスマホなりいじるのは危険だし、機器類の故障の原因になる。どうせワンルームはキッチン狭くて機器類を安全に置いとく場所がないんだから、本でいい。最初は紙で、濡れてベロベロになったり油はねしても惜しくないレシピ本を使うほうが良い。4月はたいてい今日の料理がビギナー用の定番献立を載せた本を出すのでそれを買うべし。今日の料理は下ごしらえまできっちりと書いてくれるので、その後クックパッドの適当レシピを見ても作れるようになるし、アレンジも出来るようになる。クックパッドは出来る人が出来る人のために書いてるだけなので、初心者には地雷である。
本当に包丁の握り方も解らなかったら、そういう意味でのHow To本は一冊あっても良いかもしれないが、それもネットで動画で見た方がわかりやすかったりする。
今時家庭科で料理の授業くらい受けてるでしょう。まぁネットで探しても良いけどさ。
そのレベルなら、まず最初は「うちのご飯」「Cook Do」など、焼いてかけたら食える系のやつの自炊からはじめると良いと思う。
包丁の握り方がわからないレベルならまずはレトルトカレーや、ミートソーススパゲッティじゃねーのか。
冷凍はたしかに便利。だがそれゆえにタッパーウェアは大量に必要である。やはり電子レンジ可能なタッパーウェアを道具の中に書いておくべき。
http://anond.hatelabo.jp/20130108184235
上手くいかない原因は作り方まで母親の真似をしている事じゃないかな。
最近料理をせざるを得なくなった俺だが母親の作り方の真似をしても大抵は上手くいかないぞ。
料理上手の中年女性というものは目分量と感覚、そして経験が非常に優れているんだが、それを一朝一夕で我らが真似できるようなもんじゃないし、彼女たちに説明をもとめても非常に曖昧な感じの応えしか帰ってこなくて参考にはならんぜ。
俺はまず料理を作りたいと思ったら、母に聞くのではなく、その料理のきちんとしたレシピを参照してまず作ってみる事から始める。
きちんとしたレシピというのは、クックパット等コミュニティ系のレシピサイトではなかなか難しいので(あれはある程度料理に慣れた人が見るサイトだ。結構怪しいレシピも多い)定番として今日の料理のサイトをおすすめしておく。
http://www.kyounoryouri.jp/ あるいはブックオフにでも行って、100円のコーナーからよさそうなレシピ本を手に入れるというのも悪くない。(レシピ本は古くても問題ないから始めは新品を買う必要は無い)
そうして一般のレシピを使って作った料理は、食べてみるとたしかに美味しいが母の味とは違うと言う事になるだろう。そこから微調整して目指す味に仕上げればいいのさ。
作る過程まで真似をしようとしないこと。
料理の上手な母親も、おそらくこう言うまずレシピをみて、作っているうちに自分の好みの味に仕上げていくという過程を経ているはず。徐々に完成させているのだから、いきなり彼女が自ら作る事において洗練し完成させた手法を真似しても、他人が履き慣らした靴を履くようなもんで、形が合わなくて上手くいかないのも当然だよ。
その他にテクノロジーに頼ると言うのも手。
たとえば牛すじビーフシチューは煮るのが大変だ。それだけでくたびれてしまう。こういう時は保温調理鍋(シャトルシェフなど)や圧力鍋のようなものを使ってしまう。
上手く切れなければスライサーや大型ピーラーを使うとかそう言う事だ。
これも一部の慣れた人を見ているとなかなか違う道具を使ってみようという気にならないのでおすすめ。
Amazonのキッチンストアを見て回るだけでいろいろなアイデア料理器具があって料理を楽にしてくれる。
と言う点で、特に増田さんは一人暮らしだということだから、保温調理以外にも使えてスペースが節約でき、保温調理中絶対に焦げる心配がなく放置できると言う点でシャトルシェフがおすすめ。
ただしシャトルシェフはどうしても保温力を高めるためにある程度量を作らないとならないから、そこはいろいろと工夫がいるかもね。
なお肉類は一度火力設定を間違えて硬くなってしまうとその後いくら煮込んでも柔らかくならない。一度間違えたのを長く煮ていると「柔らか」と言うより「煮崩れ」状態になっておいしくなくなる。
肉を煮るときは焼き目をつけて控えめ火力で、魚は逆に強めの火力で身を引き締めた方が美味しく仕上がる。レシピにもよるけど。
理屈バカの俺がまったくの初心者がとっつきやすい本を紹介するぞ。
調理に入る前に気分を高める本
現存する料理の原型から考察することで、個々の調理工程の化学的な本質が見えてくる。
たとえばシチューやカレーの"ルー"とはどういう必要性で、どういう技術革新によって、どういう世界で生まれどう発展したのか、という感じの書き方。
これは文化論的なエッセイ。日本人にとって、という視点が強い。
右手に包丁はほとんど読み物だが、これはずいぶんと理屈っぽい。
・大使閣下の料理人 (モーニングKC)西村 ミツル, かわすみ ひろし
技術編
家庭科の実習書あたり。
食品成分表をあわせて読むこと。
応用編
・割合で覚える和の基本 村田 吉弘
割合で味付けを決めてしまうからかなり乱暴だが、味見しなくともそこそこ美味しい味付けになる。
・大好きな炒めもの ウー ウェン
先々週ぐらい、高熱でぶっ倒れて救急車沙汰。
それはどうにか落ち着いて大丈夫だったんだけど、その際の精密検査で他の不具合が発覚して何度か通院。
その際の検査やら薬やらの医療費がかなりの高額。健康保険入ってなきゃハサーンだったわってぐらい。
先週遠距離の彼女が近くに越してきて、体調も大分良くなってきたので引越のお手伝いをしたり。
その後も1人じゃ心細いって事で今週は彼女の家に半分ぐらい寝泊まりしてる。
料理も作ってくれるんだけど、ごはん+1品な感じのを朝と夜に数度で、材料は(昼間彼女が1人で買い物行っている時は除いて)
自分が帰りに買ってきてるし、外食に行くなら自分が全部払ってる。
で、何かここ2,3日が酷い。
この1週間、彼女のために材料費、外食費、1人暮らしで必要なもの、靴やら何やらで2万以上使っている。
でも家デートばっかはやだ、ホテル行きたい、ディズニー行きたい、バッグ買って、何か食べに行きたい、1日の食費が2人でいくら。
妙に金の事ばっか云う。今日も自分が帰ったらあれ食べに行きたい、デザートも食べたいみたいな感じで言われてる。
もちろん彼女はこの前倒れてその後医療費がかさんで大変なことは知っている。
来月頭の通院でいくら掛かるかわからないから、色々行くのはその後にしてくれとも事前に伝えてある。
その上でもっと金出せって感じにいってるようにしか思えない。
彼女の家で何もしてないように思われてるみたいで、結構こっちもお金出してるってのが感覚に無いんだと思う。
お嬢様だし学生だし仕方ないのかもしれないけど、男が出すの当たり前みたいな感覚なら長く続かない気がする。
家計簿つけ始めたみたいで今日の料理でこちらにいくら掛けたかとか計算してるみたいだけど、
同じような感じで金出すの当たり前空気が続くなら、彼女にこちらのレシートを突きつけてやろうと思う。
奇しくも前エントリと似た話題になってた。超偶然。
今年こそは自炊をすると心に決めた、一人暮らし暦二年七ヶ月の俺。
510 ぱくぱく名無しさん@これ以上簡単な料理はない。しかもウマイ。
1. 塩コショウした鷄モモ肉を炒めて
2. 火が通ったら、火を消して、
3. フィラデルフィア・クリーム・チーズの(あれば)チャイプス味かハーブ&ガーリック味をそのまま混ぜ込む。
順調に材料を買い集め、さぁと台所に立つ俺。
油がない…。
なんかこの時点で既に挫折するものがあるが、めげずに鶏肉をフライパンに投入。
わあーすげぇ焦げ付きそう。当たり前である。とりあえず中火ぐらいにしてしっかり火が通るようにする。
その隙に買って来たトマトを切る。これは俺なりのアレンジで、チーズとトマトというのも凄く好きなので、これらを混ぜてみたらいい感じになるんじゃねーのという考えによるものである。
まな板を出そうと思ったが、いちいち洗うのもなんなので、流しで切ってしまう。汚い気もするが気のせいである。
そうこうするうちに鶏肉がいい感じにこげつ・・焼けてきたので、トマト投入。ぐちゃぐちゃになるぐらいで丁度いいかなーと思いながらぐちゃぐちゃにする。
一気にフライパンが焦げ付く。うわあ。勢いでチーズも投入。ぐちゃぐちゃにする。いい感じに絡まる。実に美味そうだ!
火を消すのを忘れていた。どんどん焦げるチーズ。美味そうな匂い。だけど見た目は最悪である。焦げ目が汚らしい。
そして盛る。皿を出すのを忘れていた。もう限界を迎えているフライパンをコンロから離し、片手で皿を用意する。
盛り付ける。トマトがいい感じにとろとろになってソースのようになっている。というと聞こえはいいが、見た目は謎の物体もいいところだ。
他に納豆とご飯を用意し、食す。美味い!見た目は悪いが味はいいじゃないか。好きな組合せの3品が俺的に最高である。
鶏肉がまた…食べかけを良く見るとまだ身が赤い。フライパンに戻すわけにもいかないので、皿ごとレンジへ突っ込む。
2分後、最初はまだ形をいくぶんとどめていたトマトが完全にとろけ、トマトスープに浮く鶏肉がそこにあった。しかもスープには3切れ分のクリームチーズが溶け出しており、ものすごくクドイ。脂っこい。
なんか、どう考えても最初のレシピで出来るものではないな…そう感じるとともに、今回の食材にかかった金額を考え、俺には計画的な自炊など無理だ、という結論に達した。