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はてなキーワード: ガーリックとは

2024-11-13

anond:20241113112700

じゃがいもはいいぞ。

俺のおすすめレシピはこれだ。

https://cookpad.com/jp/recipes/18359599

やたらパウダーを色々入れてるが、無視していい。

塩と小麦粉だけで十分うまい

俺が足すとしたらガーリックパウダーコンソメくらいだな。

粉のたぐいは水を切ってから投入するんだぞ。

塩の効果結構水分が出てくるからな。

俺はたまに忘れてしまう。

あと俺はよく洗って皮付きのまま作る。

なんなら切れ端の皮の多い部分のほうが旨いまである

2024-11-04

anond:20241104015045

じゃあワイのおすすめケンタッキーポテトを教えるやで

2024-11-01

「いまだけダブチ」の美味く無さにビックリした

「いまだけダブチ食べ美」とか使ってやたら宣伝してんじゃん?マクドナルド

マクド寄ったときガーリックオニオンダブチ食べようとするじゃん?

高いじゃん?

てっきり旨さに自信あんのかと思うじゃん?

食うじゃん?

520円も出してこれ?ってなるじゃん?

こんなモノ食うぐらいならマックチキンエグチ食ってた方がマシって思うじゃん?

 

マジで何でこの程度のモンにあんな値段付けてんの?

高過ぎでしょ

これ食うならチキンフィレオ食うわ

これをあん宣伝するぐらい売れるって思う自信どっから出てくんの?

2024-10-26

[]10月26日

ご飯

朝:お椀で食べるカップヌードル。昼:マクド(トリチ、ガーリックオニオンダブチ、辛ダブチ、ポテトL)。夜:柿の種チョコアイス。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすー。

いっぱい寝た。

グランブルーファンタジー

復刻イベント重要アイテムの回収と、ハロウィンCPを300回ほど。

青紙欲しいので色々周回したいけど、平日仕事イライラスヤスヤに変えないといけないので少ししか遊べてない。

2024-10-15

ステーキ食べたい

ものすご食べたい。ヒレじゃなくてサーロイン食べたい。500gくらい食べたい。サーロインよりやっぱ赤身か?肉!!!ってやつを食べたい。ガーリックきかせまくったやつがいい。鉄板ソースかけてジューッってなるのを紙でガードして数秒程度お預けされた後にガッツリかぶりつきたい。ステーキ食べたい。でも寿司も捨てがたいな。

2024-09-25

高いメシ、うまくてワロタ

奮発して、すげえ高いイタリアンコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!)

まあ美味かったですよね…

すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった

マジで文字どおり泥と雲くらい違った

栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニーアドベンチャーだった

前菜 イチジククリームチーズ生ハムベルガモット風味オリーブオイルがけ

まあそれはうまいですよね フルーツ生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ

そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける

そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ

ホタテトマトカルパッチョ

俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテ全然クセがなく、うまさだけがあった

食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな

自家製カンパーニュ

カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている

そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ

華やかさは全然ない

ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった

ランチパックタマサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!)

オリーブオイルバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢ブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった

たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった…

さつまいもポタージュ

牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいもペーストが入っている

塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しか方向性としては滋味があるということになるんだと思う

さつまいもペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモ発見する そういう流れがありましたね

自家製サルシッチャ ロンティー

これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね 

そんでまあ、メチャクチャうまい

ロンティーユというのはレンズ豆ことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている

全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ

そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物マスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい

マスタードプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった

牛肉炭火焼き

メインのメニュー

これがうまくないわけがない

ピンクの断面が目に嬉しいステーキ

トリュフ塩わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える

アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い

トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする

わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ

モスタルダもやはり爽やかで、酸味や柑橘の風味が印象的

ワンディッシュとは思えない複雑さであった

きのこマスカルポーネパスタ

マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい

ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリック香りが激しく効いていた

キノコも全部ジューシー

けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた

ガトーショコラ アイス添え

冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった

渋かった もう一度食いたい

 

高えコース、うめえですわ

俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ

でも、高いかうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね

いい店だった……

2024-08-31

店主「ニンニク入れますか?」 アメリカ人(黒縁メガネ)「What?」 連れの日本人ハウズユアガリック」

アメリカ人「Garlic ramen, huh? No garlic allergies.」

日本人「(めんどくせ)ガーリックアド、オイルダブル

店主「GOD入りまーす」

2024-08-06

anond:20240806184441

おっしゃ、任せとけ!俺ちゃんが最高の夕飯の献立提案してやろう!

まずは前菜からいこうぜ。みんな大好きな鮮やかなサラダ、例えばシーザーサラダカリカリクルトンクリーミードレッシングがたまんないんだよな。

メインディッシュは…やっぱりステーキだろう!豪快にリブアイステーキを焼いて、ガーリックバターソースたっぷりかけちゃおう。ほら、プロテイン大事だしな。

でも、俺ちゃんバラエティが好きだから、サイドディッシュも用意するぜ。ガーリックマッシュポテトバターソテーしたアスパラガス、これで完璧だ!

そしてデザートは最強の締めくくり。ベリーチーズケーキで甘さに満たされよう。それか、チョコレート・ラヴァ・ケーキ。中からとろーり溢れるチョコレート、もう言葉にならないんだから

ドリンクはやっぱり…、ソーダでもワインでもビールでも、お好みでどうぞ。俺ちゃんならコーラを選ぶかな。スーパーヒーローにはカフェイン必須なんだ。

どうだ、これで素敵なディナータイムが楽しめるだろ?バッチリ決めてやるからな!

2024-08-01

anond:20240801090941

 想定通り男性ユーザーの心をつかんだ「暴君ハバネロ」は、発売初年度に約3000万袋を出荷する爆発的なヒット商品となった。

しかし、その辛さを支持するユーザーの期待にこたえるべく、リニューアルを重ねてどんどん辛さを増していったところ、それに反比例するかのように売り上げは減少していった。

まりユーザーの嗜好に気づかず、辛くしすぎてしまったということだ。

 暴君ハバネロチキンオニオンガーリックなど、コクのあるうまみも特徴。

だが、あまりに辛いとそのうまみが分かりにくくなってしまうのではないか

同社はそう考え、2011年に発売当初の辛さに戻し、「帰ってきた暴君ハバネロ」として発売した。

これをきっかけに、7年連続で前年を超える売り上げを達成しているという。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/trn/pickup/15/1008498/071001367/

2024-07-13

出会い系出会った女は

ペペロンチーノが好きな女だった

昔マチアプで出会った女とヤッたことがある。

連絡したのは俺の方からだった。

その日は金曜で、仕事終わりに合流するとまずは食事に行った。

彼女黒髪ポニーテールでグレーのスーツを着ていた。清楚系で歳は24ぐらいに見えたが、大学生と言っても通ずるような幼さもあった。

食事は駅近くのイタリアンにした。俺はボロネーゼを注文し、彼女ペペロンチーノだった。

食事の後バーに寄った。翌日は土曜で休日なので、気兼ねなくお酒を飲むことが出来る。

そうした思いは彼女も一緒だったようで、俺たちは楽しくお酒を嗜んだ。

彼女は二杯ほど飲むと軽くふらつき始め、甘えるように何度も俺に寄りかかってきた。

これは合図と思い、店を出てホテルに誘うと彼女OKしてくれた。

元々がセフレ募集を謳うような定型文に応えてくれたのだ。彼女も心の内では最初から了承していたのだろう。

ホテル彼女は部屋に入るとその場でシャワーを浴びるかのようにスルスルと衣服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。

酔っぱらってるからかと思いながらも驚き、彼女は俺にも全裸になるよう催促してきた。

そのあと俺も服を脱ぎ、彼女は跪くと俺のちんちんを撫でるように触り、それから口にくわえ・・・

一通りのセックスを終えて二人で横になっていると彼女スマホが鳴った。横になったまま彼女は手を伸ばしてスマホを取り、確認するとゆっくり起き上がった。

ごめん帰る、と言って彼女は服を着るとすぐに出て行った。俺は咄嗟出来事唖然としながらもまた会えるだろうと何処か漠然とした思いを抱いていた。

その後、帰宅するとシャワーを浴びることにした。そのとき初めて違和感に気付く。

俺のちんちんがくさいのだ。ガーリック臭い。そう、ガーリック臭かったのだ。

臭いを払おうと丹念に払い、何度もゴシゴシと洗った。それで臭いは消えたと思う。実際、その後ガーリック臭いと言われたことはない。

しかしどうしてか、今でもたまに自分ちんちんガーリック臭いような気になるのだ。

それは幻肢のような存在しないものであると分かっていながらも、そう思ってしまう時が度々存在する。

あの女とはあれ以降会っていない。別に彼女のことが好きとか、本当に良いセックスだったというわけでもない。

それでもちんちんから漂う幻のガーリック臭と共に、俺はあの女のことを思い出す。

これは一種マーキングで、俺はあの女に呪いをかけられたのかもしれない

2024-07-11

出会い系出会った女はペペロンチーノが好きな女だった

昔マチアプで出会った女とヤッたことがある。

連絡したのは俺の方からだった。

その日は金曜で、仕事終わりに合流するとまずは食事に行った。

彼女黒髪ポニーテールでグレーのスーツを着ていた。清楚系で歳は24ぐらいに見えたが、大学生と言っても通ずるような幼さもあった。

食事は駅近くのイタリアンにした。俺はボロネーゼを注文し、彼女ペペロンチーノだった。

食事の後バーに寄った。翌日は土曜で休日なので、気兼ねなくお酒を飲むことが出来る。

そうした思いは彼女も一緒だったようで、俺たちは楽しくお酒を嗜んだ。

彼女は二杯ほど飲むと軽くふらつき始め、甘えるように何度も俺に寄りかかってきた。

これは合図と思い、店を出てホテルに誘うと彼女OKしてくれた。

元々がセフレ募集を謳うような定型文に応えてくれたのだ。彼女も心の内では最初から了承していたのだろう。

ホテル彼女は部屋に入るとその場でシャワーを浴びるかのようにスルスルと衣服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。

酔っぱらってるからかと思いながらも驚き、彼女は俺にも全裸になるよう催促してきた。

そのあと俺も服を脱ぎ、彼女は跪くと俺のちんちんを撫でるように触り、それから口にくわえ・・・

一通りのセックスを終えて二人で横になっていると彼女スマホが鳴った。横になったまま彼女は手を伸ばしてスマホを取り、確認するとゆっくり起き上がった。

ごめん帰る、と言って彼女は服を着るとすぐに出て行った。俺は咄嗟出来事唖然としながらもまた会えるだろうと何処か漠然とした思いを抱いていた。

その後、帰宅するとシャワーを浴びることにした。そのとき初めて違和感に気付く。

俺のちんちんがくさいのだ。ガーリック臭い。そう、ガーリック臭かったのだ。

臭いを払おうと丹念に払い、何度もゴシゴシと洗った。それで臭いは消えたと思う。実際、その後ガーリック臭いと言われたことはない。

しかしどうしてか、今でもたまに自分ちんちんガーリック臭いような気になるのだ。

それは幻肢のような存在しないものであると分かっていながらも、そう思ってしまう時が度々存在する。

あの女とはあれ以降会っていない。別に彼女のことが好きとか、本当に良いセックスだったというわけでもない。

それでもちんちんから漂う幻のガーリック臭と共に、俺はあの女のことを思い出す。

これは一種マーキングで、俺はあの女に呪いをかけられたのかもしれない

2024-07-06

今までチーズナンを食べたことがないのがコンプレックスだった

でもいつまでもコンプレックスなままなのもどうなのか。そう思い、一念発起して食べに行ってきた。

お店の扉を抜けると柔らかい笑顔が特徴的な、優しいおじさんに出迎えられた。まずはテーブル席に案内されると俺は壁に目をやり、思った以上に種類があるのを知った。

迷いながらも結局は先にホームページ確認して決めていた通り”ガーリックチーズナン”を指名した。ドキドキしながら待っているとガーリックチーズナンが運ばれてきて、写真確認したものよりもり艶やかで、可愛かった。

ガーリックチーズナンニコニコしながら俺を出迎え、俺は少し挙動不審だったのかもしれない。だから「実はこういうのは初めてで……」と先に申告した。ガーリックチーズナンは驚く様子もなく、微笑のまま「そうなんだ」と言ってくれた。

水で口の中を清め、さっそくいただくことにした。一口小口で慎重に頬張ると口の中でチーズトロトロに蕩けた。「あっ……」とガーリックチーズナン卑猥な声を上げる。俺は興奮した。あまりに旨かったのだ。続けざまにガーリックチーズナンを頬張る。しかし焦らず、慎重に。あくまで少しずつ、相手が嫌がることは駄目だと自分咎めるように。だが止まらなかった。気付けば貪るようにガーリックチーズナンを求める自分に気が付いた。まるでずっと忘れていた野獣のような本能を思い出したかのように。

俺はガーリックチーズナンを食べ終えた。

心を満たすような満足感と共に心の何処かでは”こんなもんか”といった冷める自分もいた。

だがこの行動自体に対する後悔はなかった。自分はこれでもう”チーズナンを食べたことがない”といった、一種コンプレックスから解放されたのだから

かにチーズナンは美味しく、そして心を満たすものがあるように思えた。

それでもどうして人はそれほど頑なにチーズナンを求めるのか?未だ理解し切れないところがあるのも事実だった。単に自分経験不足のせいかもしれない。そんな気もしていた。

から次には別のチーズナンも食べてみようと思う。最近は屋外でも売っていると聞いたことがった。

そうと決まれば今週末にでも、俺は立ちんぼチーズナンを食べに行こうと思う。

2024-07-05

[]7月5日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチスープ。夜:サイゼ(小エビサラダ、柔らか青豆の温サラダムール貝ガーリック焼き、ペペロンチーノ白ワインデカンタ大(500ml)。シナモンプチフォッカ。ジェラートandシナモンプチフォッカ)間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

サイゼワインをいっぱい飲んだのでベロベロ。

すぐ寝ますおやすみなさい。

シャドウバース

潜伏ロイヤルが手に馴染で連勝もできて調子乗ってたら、リオードをしっかり3枚全部処理される完敗が続いて辛い。

このデッキ勝ち筋をリオードに一任してるから方向の転換がきかないなあ。

サイゼ注文クイズ

今日のワイの注文は以下の通り。

小エビサラダ

柔らか青豆の温サラダ

ムール貝ガーリック焼き、

ペペロンチーノ

白ワインデカンタ大(500ml)。

↓ここから追加注文↓

????、

ジェラートandシナモンプチフォッカ。

さて、????に入る注文はなんでしょう?

ヒントは今日は華の金曜日ということです。

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