はてなキーワード: 中学生とは
妻へ
驚くべきことが起きました!
12月27日、日曜に横浜アリーナでライブがあり娘は本当は友達と行くつもりだったそうですが
友達がどうしても行けなくなったので代わりに僕を誘ったとのこと。でもまだ本決まりではありません。
月末の金曜までに誰か他の人が見つかればそっちと行くそうです。
僕は平静を装って「どちらでもかまわないよ、それじゃあ一応日曜は空けておくよ」と言いました。
しかし内心は冷静なはずがありません。
そんなことは一生無いと思ってました。
娘が小5の時に君が死んでしばらくは父娘で仲良くやってたつもりでしたが
二人ではどうにもならなかった。
カラ元気は余計に空しくなるので気付けば、僕は無口になっていました。
派手に暴れたりはしません。
とにかく僕と一秒でも口を聞くのが嫌みたいでした。
同じ家にいながら娘は僕を見えないものとして扱い、僕もいつのまにかそれに慣れていました。
娘は僕に対して静かに怒っているようで、それはもしかしたら君が死んで数年後に僕に新しい恋人が出来たことが原因かもしれません。
その恋人とは別れましたが結局娘と会うことはなかった。
娘はもう高二です。
以前に比べれば僕らの関係はずいぶんましになりました。
少なくとも家の中で挨拶ぐらいは交わすし、時々バイト先のレストランからお酒を貰ってきて僕にくれたりします。
ごくたまに一緒にテレビを眺める時間があり同じタイミングで笑ったりもします。
しかし!それにしても!
まだ実感がわかずフワフワしています。
浮かれているわけではないですがどうにも顔がにやけ仕事になりません。
それで僕は得意先にアポを取りに行くふりをして、外出して仕事をさぼり喫茶店に入りこうして驚きを綴っているのです。
それは当然です。
僕は独身時代まだそのアーティストがバンドだった頃ライブを見たことがあります。
大昔の話です。その時に誘ってくれたのが君でした。
素晴らしいライブだった。
そういえば娘にもそれを自慢した事がありました。
妻へ
天国で暖かく見守っててください。
……最近の中学生は我々の中学生の時のような制服にジャージを中に着込んだ……変態イモ男女スタイルから一変し……ジャージに防寒着を着込んでいる合理的なスタイルであることは今日明らかになったのである……それを羨ましいと思う余り……中学生の発熱力に追いつけない寒がりの我々はスウェットに中綿ズボンとジャンパーを2枚着込むと言う生き甲斐を見つけた次第である……どうだ……これを聞いて友情に目覚めたものに幸いあらんことを……かしこ(終)
校則なんて学校によって異なるものであり、特に高校はその傾向が強い。
高校生にしても過去に高校生だった大人にしても、校則にどのように縛られていたのかは人それぞれなのが社会の実態だ。
なのに、自分の出た高校の話なのか世間の平均をとったつもりなのかは知らないが、
「ある校則体系の高校」が全てであるかのような前提で色々話す人がいる。そうではない事情の高校もあるという前提で返答すると怒る。
なぜそんなことになるのかよくわからない。
高校の校則が学校によって異なるなどということは、中学生の時の高校選びのときにすでに色々知っていたし、
例えば中学受験をするというのなら中学選びの段階からその差異を考えるものだと思ってたが、
最近、黒瀬深がTwitterのTLに流れてこないので、活動控えているのかと思ったら、僕がブロックされていた。
別に彼に対して、リプライを送ったり、粘着したり、頻繁に話題にしているわけではない。
ただ、ある時『言葉のチョイスや、振る舞いが中学生みたい。活動時期から考えれば高校生か?もしかしたらだいぶ幼いが大学生という可能性も』とつぶやいたら、きっとエゴサでこのツイートにたどり着いてブロックしたんだと思う
でも実際、中高生くらいだと思う。
先日書いていた、自分の取り巻きを武将になぞらえたりして紹介しているあたりがまさにそれっぽい。
中学生くらいって背伸びして、今の自分ではないキャラ付けをしてネットでイキりたいって思う人多いと思うんだよ。
僕が中学生の頃はネットとかなかったけど、かっこいい名前とか設定とか考えていたから、ネットがあったら僕もそうしていたとおもう。
僕はFF7だったが、彼の場合は政治や国粋主義が憧れの対象だったんだろう。
設定のブレ、考証不足、かっこいい言葉、強い表現を使いたい、というところがよくあるポイントで
全然証拠もない僕の予想でしかないわけだが、ネトゲやSNSを今までやってきてキッズたちに荒らされたり、そこからキッズと交流を持った経験があって、
粉末の妹のsora事件とは2016年8月から発足した人狼onlineの荒らし事件である。被害者は粉末の妹のsoraを始めとするにゃんにゃん会議のメンバー(雑魚どもにちやほやされて良い気になってるおじさん、荒らしにツイート見られて鍵垢にした人、可愛くもない自称妹を必死に庇うにいさん、朝一ノイズ長文でログを流す詩人、地味によく村をたてる野球ファン、必死に発言しても狩目で見られて逆に噛まれる猫、よく顔文字を使う狐好きの中学生、ゲーム中にwiki読む奴、影薄いけど割とよくいるかもしれない人、目立たなすぎて安否不明の奴、リア狂をフォローする偽善者等)である。
ことの発端は粉末の妹のsoraが対抗を占う等の稚拙な立ち回りで周囲の顰蹙を買った挙げ句に「ロラとは?」(もう一度言うとゲーム中に!)と聞いたことである 。それを見て不快に思った荒らしは早速攻撃を開始する。
まず、sora死ね、soraキモいなどの名前で入退室を繰り返し、下界と霊界の両方を騒がせた。更にロラ知れない奴は死ね等と暴言を吐き、本人を含め当事者たちを動揺させた。ことの発端は粉末の妹のsoraが対抗を占う等の稚拙な立ち回りで周囲の顰蹙を買った挙げ句に「ロラとは?」(もう一度言うとゲーム中に!)と聞いたことである 。それを見て不快に思った荒らしは早速攻撃を開始する。まず、sora死ね、soraキモいなどの名前で入退室を繰り返し、下界と霊界の両方を騒がせた。更にロラ知れない奴は死ね等と暴言を吐き、本人を含め当事者たちを動揺させた。
その後、soraは暫く鯖に姿を見せなかったため、一時的に荒らしは収まった。 その頃、soraはらっどを始めとしたにゃんにゃん会議のメンバーと接触し、友好関係を結ぶ。らっどは荒らしに対して厳しい態度で望み、soraを守ろうとした。その事に気づいた荒らしはらっどに対して暴言を吐く、蹴り誘導をかける等の嫌がらせを行ったり、sora不在のにゃんにゃん会議を荒らすなどした。
夏休みが終わると、soraが鯖に現れる頻度は下がり、荒らしも下火となった。それでも、荒らしはsoraを目撃したときには容赦なく攻撃し、sora本人も深刻に悩まされた。
10月頃にsoraはにゃんにゃん会議の元祖RM粉末剣士=おにぃと親密な関係にし、HNを粉末の妹のsoraに変えることすらした。その事を知った荒らしは粉末の妹のsoraという名前で次から次へと村を巡り、ログ破壊や暴言などの荒らしを行った。いわば成り済ましである。それでも飽き足らずそのコテハンでにゃんにゃん会議を建て、村の説明に「ガイジ死ねガイジ死ね…」と暴言を書き連ねることもした。soraが荒らしでないことを知っている者は、成り済ましに対して眉を潜め、彼女の代わりに弁解すらした。その一方でsoraのことを知らないものは彼女が荒らしであると認知し、その名前で入ったものを即蹴りするようになった。
ある時、偽物の建てたにゃんにゃん会議に入室したsoraは自分が深刻な成り済ましに合っていることを悟った。早速報告村を建て、弁解を行った。(ログは即座に消された。) 成り済ましが始まった当初、みかん、伊予寒、ゆきは荒らしが本物であると勘違いし積極的に攻撃していたが、この事により偽物であると気づいた。
因みにこの頃はsoraの活動が活発になったときであり、荒らしも本人への直接的な攻撃を頻繁に行うようになった他、不在の時ですらにゃんにゃん会議の霊界でログ破壊をするようになった。 荒らし活動が活発になると、soraは荒らし被害から逃れるためコテハンを「luna」に変えて活動するようになった。それでも、夏休みの時のように荒らしには見破られてしまった。 また、新たな荒らしの手口としてsoraの語録が使用されるようになり、ゲーム中にらっどテロでログを破壊し、廃村に追い込まれる事案が多数発生した。また、荒らしはsora以外のにゃんにゃん会議のメンバーをも積極的に攻撃するようになり、関係の薄かったリュカも前述のらっどテロの被害をよく被った。 こうして廃村が続くと荒らしは深刻な問題となり、活動再開当初は荒らしを挑発するなどの余裕を見せていたlunaも罪悪感を感じるようになり始めた。
更に新手の荒らしが「粉末の妹のsora」のコテハンを使っために、soraはかつてのコテハンを使うことは不可能となった。こうして追い詰められてヒステリックになったsoraは意味もなく村を建てたり、トリップ非公開で参戦しようとするなどの奇行に走り出した。
2017年には、余りの荒しの酷さに粉末団教祖、らっど等の幹部は姿を消し、自分を守ってくれる大切なおにぃを失ったsoraは引退へと追いやられた。引退直前には一矢報いようと荒らしに支離滅裂な煽りを行ったが、逆に自分が受けたダメージの大きさを知らしめ、荒らしを歓喜させることとなった。幹部を失ったにゃんにゃん会議は崩壊状態に陥った。
目標がある程度達成させられたことによりsoraの攻撃も全盛期ほど激しい物ではなくなったが、それでもにゃんにゃん会議の残党を見つければ容赦なく攻撃した。きじとら、けー等は細々と活動を続けたが、かつての勢いはなく、自然消滅した。
こうして、荒らしのsoraは完全勝利を収めたわけだが、それでおわりではない。未だになりすましを続け、鯖へ復帰することすら阻んでいるのである。
人脈というか人間関係そのものが食とか関係なく人間社会のすべてやろ
女性にしてもとりわけ美女といわれる共通認識として好みという外見の人間は
その人間関係について何より効率的かつ効果的に影響するかってことは
日本には義務教育があって中学生くらいでそれくらいは理解できるのが日本のいいところよな
義務教育どまりだと「お客と売る側」とか「一人で成功してる人とそれを支えている周りのものたち」とか「社長と従業員」が「人間関係ではない」とか言い出すと思うけど
だったら一人で成功してるやつが関係している先はなんなんだろうかよく考えてみてよって思うよね
お金だけのとか感情だけのとかその場に居合わせただけとかひねくれた事をいう人もいるだろうけどそれを言う前にコアラやアザラシと取引してるやつがいるんですかと考えてほしいよね
……まぁ……中学生の頃には既に馬鹿にされるほうに回ってたんだろうな……まぁ……いくつになってもボーイミーツガール……まぁ……いくつになっても影響の多い部活の顧問のような目をする訳にもいかず……頑張りましょう……ナイスヒップでお願いします……な……話にならねえだろって思ったそこのあなた……そこ記念日でーす
増田の中学は東京や大阪ほど大都市ではないけど田舎でもない県の中高一貫校で多分偏差値は60くらいの県トップクラスではないけどアホでもない所謂自称進学校だった。
中2の時の担任は男で30〜40くらいの若くもベテランでもない数学教師だった。
何か理由があったわけでもないけど唐突にその担任に対していじめが始まった。
授業に際して教室の扉の鍵をかけて締め出したり、「〇〇はロリコン教師、死ね」って書いたプリントばらまいたりしたり、本人はとてもストレスになっただろう。
所詮中学生なので大人に対して暴力行為はしなかったが所有物の自家用車に傷を付けたりそんな小賢しい事ばかりしてた。
学年があがり、クラスがばらけるとピタッといじめはなくなったけどその後高校3年までその先生に謝ったやつは誰もいなかった。
最近SNSでいじめの主要メンバーがテラハの木村花さんがネットリンチで亡くなったことに対して「許せない」とか「いじめは良くない」とかコメントしてて、都合のいい脳みそしてんなと思った。
ただそれだけのお話。
MOBAで準最高ランクなのにキャラ1体しか使えないは絶対におかしいっぷ!
どれぐらいおかしいかというと「サッカー選手がドリブルしか出来なくてパスもシュートもできない」レベルだっぷ!
たとえばこれが音ゲーで一曲しかやりこんでないとかならまだわかるっぷ!
格ゲーでモリガンしか使わない宗教の人とかでもまだわかるっぷ!
無理っぷ!
上手く使えないならまだしも性能さえ知らないとか絶対におかしいっぷ!
サッカーで言うなら「オフサイド知らない」「相手をキックしたら反則って知らない」「試合中にチンチン出したら退場って知らない」のレベルっぷ!
もしもこれが「山の奥から拾ってきたオオカミ少年に試しにゲームやらせてみたらめっちゃ上手かった」とかならまだいいっぷ!
ぶっちゃけ微塵もよくねーけどこんなゴミみたいな嘘よりよっぽどマシっぷ!
つうか考えてほしいっぷ!
相手がどんなキャラ選ぼうが味方がどうチーム作ろうとしようがコイツはそのキャラだけ選ぶっぷ!
そんな奴と一緒に遊ぶとかぶっちゃけ無理っぷ!
プロならまずはそれを注意するべきっぷ!
チーム組んで40分の試合を3回はやるゲームでこんな奴いたら勝ち上がれねえっぷ!
確かにMOBAプレイヤーにはクソみたいな言動の奴ら死ぬほど沢山いるしむしろまともな奴なんてケイン・コスギ以外いないレベルっぷ!
でもプロがプロとしてお仕事するときぐらいはある程度はチームの民度高めるっぷ!
まずはそこっぷ!
でもチームゲーのプロが日本での発展を望んでいるのに荒らしみたいなプレイしてる中学生に何も言わないとかマジで酷いっぷ!!!
一人でシコシコやりてえなら格ゲーやってろぐらいは言うべきっぷ!!
お前の今までの口の悪さなんだよっぷ!
キャラブレてるっぷ!
でもそこはどうでもいいっぷ!
エアプっぷが許せねえっぷ!
このエアプっぷをそのまま放置したジャンプ編集っぷも酷いっぷ!
作者っぷ許せねえっぷ!
これ褒めてる読者っぷは単なる無知な大衆だからどうでもいいっぷ!
これ読んでチームゲーで特定キャラ使用に拘る荒らしとか出てきたらどうするっぷ?!
マジでひでーっぷ!
自分の市場価値を見誤っていた。見誤っていたことに気付かないままここまで来てしまった。
年明けには卒論提出期間なのに。
最近ふとしたことがきっかけでこれまではないと思っていた結婚願望に気が付いてしまった。社会不適合者の自分には誰かがそばにいてくれないと死んでしまうであろうことにも。親がいなくなったらどうしたらいいのか。
中学生の時は大人でも子どもでもない分際で恋愛なんてもってのほかだと思っていた。
高校生の頃は高校受験の失敗を挽回するために何より受験勉強を優先していて、恋愛になんて全く興味がなかった。というか周りにろくな男子がいなかった。女子より男子の方が多い学校だったのに。
大学生になって、化粧もするようになったし服を「おもしろいから」とかいう理由だけで買わずに似合いそうなものを着るようになった。キラキラした高校生活を経て同じ大学の学生になった子たちの中に溶け込めるように努力もした。恋愛だってチャンスがあればするつもりだった。
でも中身は陰キャのままだった。クズなのに根が真面目なせいで要領が悪いのにひたすら勉強するだけの環境に身を置いてしまった。それこそ1~3年生の間は空きコマができればすぐに図書館にこもってスマホをいじったり、課題をこなしたりESの文章を考える生活をしていた。
バイトもやりがい搾取系のどブラック企業なので長期休暇はだらだらしながらバイトにしかいかない生活をしていた。
「真面目」に見えることはいいことだと思っていた。ばかだね自分。周りの「真面目」な子はもっと要領よくやってるのに。私はいまだに男の子の心をくじかないように話すこともできないままだ。
こうやって鯛女ができあがってしまった。高校3年生の時は彼氏の一人くらいはこの私にもできるだろうと思っていたのに。
4年の間にプライドばかり高くて弱みを曝せない、見た目は普通の女子大生なのに高飛車な女になってしまった。心を折られてまで私と話したい人なんていないのにね。
コロナが来る前に一回くらいナンパにのってみればよかった。今では顔の下半身にコンプレックスがありすぎてマスクを外したら相手にしてもらえないとしか思えなくてそんなこともかなわない。蛙化現象なんてぜいたくに怖気づくんじゃなかった。
何よりプライドが大事なダメ人間に恋愛なんて不向きなのは明白なのにそれを直すのは自分のプライドが許さない。
このまま祖父母を見送って親を見送って一人で墓守をして生きていくんだろう。
孤独死しないために貯金して自分の後始末はきちんとできるようにしなきゃ。
人生で一度くらい愛されて幸せだと感じたかった。親が経験した不運を自分は経験しなくて済むけど、同時に親が経験した幸せはどんなに頑張っても手に入らない。
性的指向もマジョリティでアセクシャルとかでもないのに親に孫の顔を見せてあげられない不孝な娘でほんとうに申し訳ない。普通になれない自分がふがいない。
なんというか、感動してしまった。
22年前、俺は中学生だった。その頃のインターネットはまだ電話回線を経由したダイヤルアップで、ピーガガーという音が世界の向こう側へ行くときの合図だった。
ご多分に漏れず、当時の俺にとってはインターネット=エロサイトだった。深夜、寝静まった親の目を盗んでパソコンを開いてはいそいそと欲望の旅に出た。
毒々しい色をしたテキストリンクばかりの荒海を巡り、表示に時間のかかる画像を別ウィンドウで開く間に、また新たなお宝を探す冒険を繰り返したものだった。
そんな回線速度の遅い世界で流行っていたのはアイドルコラージュ、略してアイコラと呼ばれる加工画像だった。画像編集によってエロ画像の顔をアイドルに差し替えるというシンプルなものだ。
中でも広末涼子はぶっちぎりで人気があり、その名前を見ない日はなかった。ブラウザ画面が真っ白になってから、ジリジリと少しずつ表示されていく広末は愛おしくさえあった。
スクリーン越しに今日も会えると思っていたのが別人だった時には「誰だよオマエ!」と激しく憤った。欲望に突き動かされながらも騙されずに品定めする冷静さがないと渡り歩けない世界だった。
Deep fakeで広末の動画を見たとき、20年の時を経てあの頃の人々の夢が叶ったんだと思った。みんなこれを求めていたんだ。右手に熱い情動を感じながら目の前が真っ白になった。
○赤枝分科員 自由民主党、衆議院議員の赤枝恒雄でございます。
この発言の機会を与えていただきました関係者の皆様に、心からお礼を申し上げたいと思います。
実は、きょう私のお聞きしたいのは、刑法の百七十六条と百七十七条に出てきます、性の同意年齢というのは聞きなれたことがないんだと思うんですけれども、つまり、性行為のリスクを十分理解した上で性行為を私はするんだという権利、これが十三歳で日本では芽生える。
十三歳になると性の同意年齢が芽生えるということですから、実際、十三歳までの小学校のときに性のことが全てわかっていて、それで十四歳になったらもうしてもいいよということになるわけですけれども、これが、世界の常識からしたら、世界八十九カ国では、性の同意年齢は十六歳なんです。三歳も違うんですね。これは世界の常識で、八十九カ国がみんな十六歳になっているのに、日本だけ明治の時代に決まったものがそのまま残っていて、十三歳になっている。
(中略)
それで、肝心の、日本はどうして性の同意年齢が十三歳に置いておかれたんだろうという、ちょっとストーリーをお話しします。
これは、かつて検討された時期があったんですね。検討された時期が、昭和四十七年三月の法制審議会刑事法特別部会で検討されて、この十三歳を、改正刑法草案というところで、十四歳にしたらどうだという、この検討がなされたわけです。
しかも、今回、お国の例の審議会、審議会というか検討会、性犯罪の罰則に関する検討会、これは取りまとめが二十七年の八月に出ているんです。取りまとめに確かにそういう両論併記はされているけれども、結果はどうなったのかというと、これは何の法律にも反映されなかった。つまり、ほっとかれているわけです。
だから、ここのところ、やはり、私が指摘したところは、昭和四十七年にもちょっと指摘されているんですね。この審議会でも、十三歳のままではまずいという意見がかなり出てきている。それなのに皆さんは、誰が担当かわからないですけれども、行政の方も、これをほっておいたとは言いませんが、今後、どういうふうにこれを持っていく予定なのか、その辺の今後の取り扱い、ただ審議しただけなのか、どこかに何かもう一回特別部会をつくって審議をしてくれるのか、その辺のお考えをちょっとお聞かせください。
○林政府参考人 刑法の強姦罪につきまして、暴行または脅迫を用いることが構成要件とされていない年齢、今、性交同意年齢とかそのようなことで言われますけれども、この年齢の引き上げにつきまして、これまでの議論の経過及び今後の予定について申し上げます。
委員御指摘のとおり、昭和四十七年当時は、刑法を全面改正するという観点でこの部分が議論されたわけでございますが、近年に至りましては、法務省におきましても性犯罪の罰則に関する検討会というものがございました。それに引き続いて法制審議会の審議というのがあるわけでございますが、この性犯罪の罰則に関する検討会でも、やはりこの年齢の問題は議論をされたわけでございます。
この点について、その検討会では、十三歳以上であっても中学生等は保護が必要であるという理由から、この年齢を引き上げるべきであるという意見があった一方で、これに対しまして、引き上げに係る年齢の被害者について、本当に一律に性交についての同意能力がないと言えるのかどうか、あるいはないと擬制できるのかどうか疑問である、こういった意見、あるいは、仮に十五歳未満や十六歳未満に年齢を引き上げるとすれば、児童の性的な保護、安全というものを刑法の性犯罪の保護法益に導入することになるなどとして、これに対しての慎重な意見というものがありまして、いずれかの意見が大勢を占めるには至らなかったわけでございます。
その結果、法務省におきましては、その検討会を踏まえた上で、法制審議会に性犯罪に対処するための刑法一部改正についての諮問を行って答申を得ているわけでございますけれども、その中では、事前に行われました性犯罪の罰則に関する検討会で年齢の引き上げをすべきという意見が多数を占めることはなかったことから、法制審議会への諮問においてはこの点については諮問に至らず、法制審議会においては主な議論の対象とならなかったものでございます。
法務省といたしましては、今般、刑法の一部を改正する法律案ということで、性犯罪の罰則の見直しについての法案を国会に提出すべく準備中でございますが、御指摘の年齢の引き上げの問題、これについては、現在この法改正の中には含めておりませんし、現時点で、今後これを法改正に向けて議論するという予定は持っておりません。
○赤枝分科員 まことに残念なというか、意識が欠けている。これでお父さんをやっていられるのか、お子さんは女の子はいないのかというのを聞きたくなるぐらいの話で、実は、この三歳、三年上げるということの意味、大変なものがあるんです。十三歳で性の知識ができていなきゃいけないんですよ、法律上。十三歳でできていますか、皆さん、考えたって。十三歳で性の知識なんかついていないですよ。法律は書いてある。でも、それじゃいけない。
もう少したって、三年ぐらいたって、性の知識を身につけさせて、それから性行為に、結婚とかにいこうということで、諸外国はみんな十六歳になっているんですよ。十六歳の意味というのはすごく大きいんですよ、この三年間おくらせる意味は。何の性教育もできていないのに、そのまましてもいいんですか。性のリスクというのはあるでしょう。子宮外妊娠があったり、それから性感染症もある、不妊症になる、そんなこともあるじゃないですか。
そんな知識を身につけさせないままで、十三歳でやってもいいですよなんていうのは、無責任過ぎますよ。ここは絶対に変えてもらいたい。どうですか、もう一回お答えをお願いします。
○林政府参考人 委員御指摘の年齢の問題を刑法の問題として位置づけますと、やはり、刑法の現在の強姦罪等の保護法益というのは、人の性的自由また性的自己決定権と考えております。そうしますと、性の低年齢化が進行している現状に鑑みますと、性交等をすることのみによって強姦罪等が成立するものとされる被害者の年齢を引き上げるということにつきましては、むしろ、若年者の性的自由に対する過度の制約となり得る側面というものがあるということ。
また、我が国では、性的自由でありますとか性的自己決定権を保護する観点からは、必ずしも刑罰によって規制する必要がない性的行為でありましても、他方で、児童福祉の観点から、刑法とは別に、児童福祉法等によりまして、十八歳未満の者に対する性的な行為について、十八歳未満の者の同意があったとしても処罰する規定が置かれております。
このような我が国の法体系全体を見ますると、十八歳未満の者についても刑法以外のところでの保護が図られているとも言えるわけでございまして、こういった状況を考えますと、この点について、この問題を刑法の改正という形で行うことについての必要性は感じていないところでございます。
○赤枝分科員 これは、もう一回よく考えてほしいんです。
例えば、児童福祉法違反とかで刑がありますよと言われても、我々がやはり怖いのは、一般の我々パンピーにとってみたら、刑法なんですよ、刑法。刑法で入っている、刑法で百七十七条には書いてあるよと言うと、僕たち、何でこんなことを言っているかというと、今、女の子を守るために言っているんですよ、守るために。
女の子は、やはりイケメンの子に対して、嫌われたくないから、やらせてくれよと言ったら仕方ないと、断りができない。これは現実ですよ、本当に。だから、女の子が断りやすいように、これはだめだよ、私まだ十四歳だからできないんです、法律に書いてあるじゃない、刑法の百七十七条に書いてあるじゃないと言えるものが、女の子を守るんですよ、守ってくれるんですよ。
そういうものがないから、法律上は十三歳からしてもいいよということになっていれば、断れない。だから、僕は、断れる理由のために、女の子を守るために、ぜひ、十六歳以下はしちゃいけないんだという法律に変えてもらわなきゃいけない。
現実に今、低年齢化して、十代の中絶、これは十二歳でもありますよ、報告が。これは去年の東京産婦人科医会のあれですけれども、十三歳でも五人も、十四歳でも十人、十五歳の中絶も七十五人、十六歳が百六十八人、十七歳が二百八十九人、十八歳でも四百七十七、十九歳は八百八十四というふうに、十代の中絶はいっぱいあるんですよ。
それから、今、子供たちが遊びに行こうといって、最後に、ディズニーランドも最後までいて、遅くなって女の子が帰ろうと思うと、ちょっと待てよ、やらせてくれよという話になって、つまり、レイプという問題になるんです。
これは朝日新聞にも出ています。朝日新聞に、今の女子高生の二十人に一人がレイプされていると書いてある。どうですか、二十人に一人がレイプされている。その相手は、加害者のトップは恋人です。恋人、つまり、おつき合いしている人ですよ。男が悪い、もちろん。男にそういう知識がないから。受ける女の子も、法律でだめだよと言えるものがあれば断れるんだけれども、そういうものはない。結局、こういういろいろな事件になっていく。でも、二十人に一人はレイプされているといって新聞に書かれて、誰も驚かないというこの現実も、私は困ったものだと思うんですが。
とりあえず、本当に、この議論は皆さんで共有して高めていって、今の小中高生の健全な性の育成につなげていきたいというふうに思っています。
https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=119305268X00120170222
ぶっちゃけ中学生から高校までの期間の女の子とだけ交際していたいよ俺は
何が嫌って男と数人付き合うと女はすれてくるだろ?
そういう女の子にたくさん尽くしたいんだよこっちは
男ならみんな一緒だろ?
大人に成長している途中の中学生から高校生くらいの女の子が好みで、後をつけることがあった。
この日は被害者を見つけ、チャンスだと思い体を触ってやろうと思った。
事件の記憶が曖昧なのは、他にも同様のことをやって混同しているから。
「美男美女にも美男美女なりの悩みがある!」って言われても、金持ちにも金持ちなりの悩みがあるって言われるのと同じようにしか感じない。
貧困層が偏差値の高い学校に行けない事に関しては個人の努力のせいにしてはいけないと言われるのに、ブスやブサイクが人間関係を上手く築けないことは個人の努力不足(性格)のせいにされやすいと感じる。
私の経験では小学~中学生の期間でイジメられていた人は全員ブスとブサイクなんだよ。
美男美女がイジメられていたことはなかったよ。そりゃ性格ひん曲がってもしょうがないよ。貧困層が低学歴なのと同じくらいしょうがないよ。
かと言って、性格がひん曲がった人全員と仲良くしろなんて無理な訳で。
だからせめて義務教育の間に家庭や学校で、容姿を理由に他人をバカにしたり仲間外れにしてはいけないことを叩き込んで欲しい。
ブスやブサイクがもっと自分を認めて生きていけるようにサポートして欲しい。
辛いよ。
増田が何歳なのか知らんけど、自分が子供のころは子供に教えずにこっそりだったな。
何歳くらいでそのシステムが消失したか、気づいたかはあんまり覚えていない。中学生のころにはなかったんじゃないかな。
気づくきっかけみたいなものは幼稚園とか小学校低学年のころからあった気がする。
祖父母とクリスマスを過ごすとプレゼントがヤクルトとかミカンとか飲食物になり、両親と過ごすとおもちゃになったので、子供心に両親とのクリスマスのほうがお得だなーと思ってた。
"よい子"を強要するために都合がよかったからサンタを信じさせていたのではないかと思っている。
「サンタさんはよい子のところにやってくる」という設定でしょ?