はてなキーワード: 中学生とは
00年代に入ってから何か親もやっきになって子に信じさせようとするんだよね
「どれだけ大きくなるまで我が子がサンタを信じてたか」で謎マウンティングしてる感じ(高校生まで信じるのが理想)
親がそれを飲み食いして「ミルク減ってたね!ビスケットかじってあったね!」と証拠を作ってみたり
https://twitter.com/Suika1109/status/1337366205183639553
①10歳の頃に中学生くらいの男の子に道端で呼び止められ、下半身を触られた。女性器の形を確かめるように触られ、ビックリして固まってしまった。加害者の男の子は納得したのか去っていった。あれから20年、任天堂DSでポケモンをやっていた時のこと、
午後8:58 · 2020年12月11日·Twitter for iPad
ゲーム内で町にいるおじさんに話しかけると、こう言われた。「きんのたまをあげるよ、おじさんのきんのたまだよ、おじさんのだよ」だったかな、この台詞を見た瞬間猛烈に気分が悪くなり起き上がれなくなった。冷や汗が出て昔のわいせつ事件を思い出して苦しくなった。#あなたのフェミニズムはどこから
午後9:03 · 2020年12月11日·Twitter for iPad
この台詞を変えて貰わない限り、私は安心してこのゲームを続けられない、そう思って任天堂にメールした。数日後、アプデのお知らせがあり、台詞を変えてくれた。速やかな対応に感動したと同時に、今までこんな台詞が許されていた事に失望した。#あなたのフェミニズムはどこから
午後9:08 · 2020年12月11日·Twitter for iPad
現実でもゲーム内でも痴漢にあう。ショックだった。だけどもうこんな台詞は出てこないと思う。少なくともポケモンでは。私がメール送ったからね。大人になって、やっとNOと言えるようになった。声を上げることが大切。
午後9:12 · 2020年12月11日·Twitter for iPad
②私はもうNOを言えるようになったんだ、と思っていたが、相手が学校の先生だとなかなか言えない時がある。つい最近、先生に家庭科室で「男と女、二人っきりだね」と言われたところです…。私が成人女性だから上手く受け流すとでも思った?すごいショックだったよ号泣 #あなたのフェミニズムはどこから
エヌユル
@ncaq
あったとして数日でアップデートできる訳ない
金の玉おじさんはORASでも続投してた
なんでこんなすぐバレる嘘つくの?
ジメッとする盆過ぎの暑さの頃、そう学生は夏休みの真っ只中だった。
クーラーの効いた個室に入って、仕事中だからこそぐったりする開放感。
しばらくすると電話が鳴り続けるので取ると、フロントからの取次だった。
こんにちはー。何歳ですかー。若いですねー。何歳だと思うー?何してるのー?
違った。「いま私たち、池袋の西口にいるんですけど暇してて。高校生」。
分かった。冷たい飲み物おごってあげるから、ロッテリアで待ち合わせようよ。
「外出します」とフロントに言い、汗がじわりとサンシャイン通りのロッテリアに歩く。
よく周りを見たら、夏休み中の小中高大学生でいっぱいだった。映画を見るのか?見たのか?
いま思えば携帯電話も無しによく待ち合わせできたな。この後PHSを買うことにした。
スーツ姿で22歳で、ロッテリアの前で僕はキョロキョロしている。「すみません、電話の人ですか?」
女子高生二人組は、今年高校入学で、まだ垢抜けない15歳だった。服装も一昔前の中学生みたいだった。
顔も可愛くない寄りの普通だった。
ロッテリアのセットメニューを注文して、冷房が半分効くテラス席に座った。
歳は22歳と15歳と16歳だ。何してるんですか。会社が嫌で嫌で、
テレクラは涼しくて個室で寝れてテレビも漫画もあるからなんだ。
昔の外回りの営業と言えば、パチンコか喫茶店か映画館だろうか。
なんでテレクラに電話してきたの?暇だったし、興味あったし。ねえ。
二人だし昼間だし、怖かったら電話切っちゃえばいいし。そうそう。
いままで何してたの?さっき待ち合わせて、どうしようっかって。埼玉からなんだ。
「これから三人で、涼しいラブホに行かない?コンビニでお菓子買って」
えーえー。ラブホって昼間やってるんですか?昼間は逆に安いんだ。
どこにあるんです?池袋は北口にいっぱいあるんだ。ここから歩いて10分くらい。
行って何するんですか?何もしません。大きなベッドで寝られる。
私は良いけど。エッチなことしないですよね?これを機会に見学見学!
ちなみに僕は、女の子の私でも本気を出したらこいつに喧嘩で勝てる、
歩いてもいいけど、夏の暑さのせいかしら、タクシーで陸橋渡って北口へ。
コンビニの前で降りて、適当にお菓子や飲み物やビールも買った、僕はアルコールは飲まないけど。
新宿のラブホだと、もっと大きくてディズニーランドの建物、ではないけど、まあいいか。
どの部屋がいい?うーん、取り敢えずどれでもいいかな、まずは。
普通の見た目広めの部屋にした。
部屋に入りドアを閉める三人。家族旅行で旅館の部屋に入った時と同じ気持ちだ。
ベッドに飛び乗る。あちこち見る。ボタンを押す。照明をいじる。
浴室を見に行く。テレビをつける。案内板読む読む。エッチなチャンネルにする。
ここはラブホテルでエッチなことする場所だし、エッチなビデオを見てもおかしくないと思います。
なるほど。。今日だけね今日だけね。家で見たことある?無いー。
ビデオ、みんながいつも居る部屋にしかないし。お父さんも見てないと思う。
夜中でもなんかテレビついてたら分かるし。私とお母さんとおばあちゃんが買い物行ってるときとか?
私は中学校の時の友だちのお兄ちゃんのを、友達んちで少し見たことある。
モザイクで見えないよねー。見えない見えない。
僕はそんなお喋りをしてエロビデオを見てる片方の女の子の見えそうで見える白いパンツをじっと見てた。
女の子の視線はテレビのエロビデオ。僕の視線は女の子のスカートの中。
女の子が立膝を崩すのと「モザイクで見えない」と言うのが一緒だった。
「何が?」「おちんちん」「あ、え、」「おちんちんって言わない?英語でぺにす?」
「保健のテストあったじゃん。生理とか子宮とか妊娠はいいけど、
名前とか漢字で書くのやだったなー」「いんけいとかしゃせいとかぼっきとか」
ベッドの上の女の子に普通に近づいで、手前の女の子のスカートの中のパンツの股間に触ってみた。
隣の女の子も気付かないくらい反応はしなくて、後ろにあった枕を取って自分の腿の上に乗せて、押さえつけた。
だからそのまま指をパンツの中に入れたら、ぬるぬるだった。もしかして生理だったのかな、ナプキン無かった。
ここまで書いて疲れた。
女の子のパンツ脱がして二人でよく観察して、指でいじりながら、
上も脱いで脱いでと素っ裸にして、どさくさに胸を揉み揉み。
素っ裸になってエロいことも見られた女の子はもう怖いもの無し、
友だちの女の子に服脱いで。私は嫌だ恥ずかしい。恥ずかしくない、一緒にお風呂に入れる。
胸が小さいからやだ、毛も濃いから恥ずかしい。私もう全部見たじゃん。
男の僕の存在はとくにどうでもいいみたいで、
脱がせましょう!と二人で女の子の服を脱がせた。
パンツは僕が下ろした。女の子の股間に指を当てて、割れ目を開いて、
なんか透明ななんか出てて、ぬるぬるですよ。と、しれっとすごいことをやると、
濡れるの同んなじ、おなにーの時と。指で触ってないのに濡れた。
二人はお風呂に小一時間入って、「おちんちん見たい」って言うけど、
断る理由も無いから見せて触られて握られて、無理無理絶対入らない。
もう女の子の恥ずかしげでない最初に手を出した方の女の子の股間を手でぐいぐいして、
唇にキスしちゃおう、と思ったけど思いとどめて、もう片方の女の子の警戒心無い素っ裸の、
太ももに射精して、うわあったかい、精液白い。プールの臭い。はふぅっ。
手まんしてる女の子、裸で抱きついてくる。
飽きた
■はじめに
・筆者は28の男で、普段はあまり本読まない→有名作品多めかも
・最近晴れて無職になったので時間ができてちょいちょい読んでいる
・なんとなく読んだ感想を共有したい&自分の日記を見て読みたいと思う人がいたら嬉しい
・ネタバレはしないけど、あらすじと魅力だと思ったところは内容に触れる
あらすじ:グレた女子高生が賢くてませた男子小学生と組んでエロチャットでネカマする話。
たぶん中学生ぶりに読んだ。
当時読書感想文のネタとして適当に買ったのに題材が題材だけに作文に困ったのを覚えている。
インターネット黎明期の話なので、その頃の文化に興味があるorあった人は懐かしく読めるかもしれない。
それを差し引いて、今読んで面白いかといわれると微妙かもしれない。
あらすじ:不倫相手の子供を盗みだし、我が子として育てながら逃げ続ける話。
主人公である母の心情が細かく描写されているので、子育ての経験がない男でも話に入りこめた。
「母子二人でおくる、小さな生活」は「いつ終わりが来るかわからない逃亡生活」でもある、という二重性が切なく苦しい。
話の内容は重く暗いが、子育ての舞台となる島の情景描写が結構心に残った。
精神科で入院中に友達に勧められて読んだが、こんなん読んでたらそりゃ病むわ、と思った。
あらすじ:不治の病を持つ少女(陽キャ)と自分の平穏のため他者との関わりを避ける青年(陰キャ)の不思議な関係性と青春を綴った話。
今更ながら読んだ有名作品。
個人的に主人公の青年に対する共感が全くできなかったので最初のほうはあまり面白く感じなかったが、
物語の展開がドラマチックで、はっとさせられることも多いので後半は一気に読み進めた。
人気作品だけあってややベタな展開だけど、登場人物のキャラ付けも分かりやすいし読みやすい。
分かりやすいだけかというとそうでもなく、「他者の捉え方」「自己の在り方」について考えさせられる一冊。
少女が青年を呼ぶ際の描写にちょっとしたギミックがあり、心に響く。
この描写は活字でしかできないので、原作を読んでおいてよかったと思った。
■桜木紫乃「砂上」
あらすじ:作家を目指す主人公が、夜の街で生きた母と、歳の離れた妹とを素材に渾身の一作『砂上』を書くために奮闘する話。
エッセイではなくあくまでも「自分自身をネタにした小説」を書く話なので、主人公は自分の経験を虚実入り混じった状態で綴ることになる。
主人公が「『砂上』を書く」ということが考え方や行動に影響を及ぼしていき、それを素材にまた「書く」。
奴とは昔はそんな事しない関係だったのに、今は僕の自転車を池に投げている。奴の仲間うちのノリ。
まあ、あの空気を吸ったらそうなるのもわかる。
ただ、奴の友達。自分とは面識のないあいつからは純粋な「お前は俺より下の人間だ」という何かを感じる。
あいつが居なければ、奴とは友達のままで悪ふざけされていたのかもしれない。
成績がそこそこ良かった僕は、私立のわりと進学校へ進んだ。中学校の友達は誰もいない世界へ。
そっちではそんな人間関係の問題は起きなかったけど、中学生の頃にあった「そこそこ成績が良い」という周りからのリスペクトは失った。
さらに、受験勉強としての学問に疑問を抱いていた思春期の僕にとって、進学校という空気に微妙な居心地の悪さを感じていた。
結局しっくりとした居場所を見つけたのは大学生になってからだった。
あいつと小学校の時同じクラスだった女子が話す所によると、小学校の時ちょっと色々あって女の先生が泣き出してしまう事があったらしい。
その時、あいつがその女の先生に励ます言葉をかけたそうだ。それも結構男らしい言葉を。
「中学校であいつ不良になったでしょ。でもこの事覚えてるから悪い人に思えなかったんだよね」
歴史があると見え方が違ってくる。
同じ事されても、小学校の頃遊んだ事のある奴と、無いあいつとでは、こっちの受け止め方が違ってくる。
そんなちょっと思い出した昔話。
ツイッターのTL上で、時折クリスマスプレゼントや年賀状の話題で盛り上がっている。
絵描きたちは年賀状交換しませんか〜、ゲーマーやツイ廃たちはAmazonの欲しいものリストから直接プレゼントを送ってあげたり、直接やりとりしたり。
SNSで知り合った人と住所交換&本名交換ってクソクソリスク高くない?!と未だに思うのは私だけだろうか。
私は中学生の頃から、かの有名なフォレストページやリゼで同人サイトを作っていた、古のオタクである。この時代はネットで知り合った人と会ったり名前を教えたりしない!というのを口酸っぱく言われていたので、遵守していたし今でもその価値観は根強く残っている。
お互い本名バレるし、悪用しないから大丈夫だよ!との意見も聞くが、相手が悪用しない保障は一ミリもない。フルネームで検索すれば、いろいろな情報を手にできるしやろうと思えばいくらでも悪用できる。普通に怖いんだが。
自分が警戒心を持ちすぎなのかもしれない。TLで輪に入れないので、ちょっと寂しいけど住所も本名も絶対教えたくないしな〜。
たぶん今の都内(=23区)の中学進学事情をよく知らない人が多いと思うので、概説してみたいと思う。
昨年、61465人の中学卒業者のうち、45678人が都内の公立中学校に進学した(都の公立学校統計調査報告書より算出)。それ以外を、ここでは中学受験をして中高一貫校に進学した者とみなしてしまおう(実際には単に引っ越ししただけの人も多くいるはずだが、簡単のために)。
都内で均すと、一貫校進学率は25.56%である。四人に一人だが、これを個々の区に分けていくと違う光景が見える。
各区の一貫校進学率は以下のようになっている。
>40%: 3区
>30%: 9区
>20%: 5区
<20%: 6区
都内で最高の一貫校進学率を誇るのが、港区。48.17%で、つまり同級生の半分が地元の中学校に進学しない。一方で最低の江戸川区は12.44%だ。都内でも区によって四倍の差が出ているのだ。
なにがこの違いを説明するのかというと、単一の原因はおそらくないと思われる。が、ちょっと面白い統計がある。一貫校進学率と、住民の大卒率(大卒者÷(人口-在学者))(2010年の国勢調査より算出)には強い相関があるのだ(決定係数0.835)(もちろん区の平均年収とも相関があるのだが、平均年収が極端に高い区がいくつかあるせいであんまりうまくフィットしない(決定係数0.536))。
匿名ダイアリーにはグラフが載せられないので、大卒率47.54%, 進学率48.17%の港区と、同22.44%, 12.44%の江戸川区を線で引いて、その他の区を適当に散らばらせたようなグラフを思い浮かべていただければと思う。
このように、都内の大卒者では「資力があって教育方針に強いこだわりがなければ、中学受験をするのが普通」という環境になっているのだ。
そこには既に公立校に対する蔑視や警戒心すら無いかもしれない。
さて、教育方針に強いこだわりがあり、積極的な意思を持って公立中学校を選ぶことを考えてみよう。つまり、十分な資力と最高の学力があってですら、あえて公立中学校を選ぶような状況だ。
一貫校に対する公立中学校のメリットとして「多様な生徒と三年間を過ごすことができる」と言われる。だが、既に都内の公立中学校からは多様性は失われているのだ。
例えば、都内最大の人口を抱えるのは世田谷区(77.7万人)だ。もし地方に住んでいるあなたが都内に引っ越すとしたら、ここに住む可能性は十分高い。そして、この区の一貫校進学率は36.81%だ。クラスの中で成績の良い子や資力のある家の子が、中学に進学するにあたって上から順に1/3ほどまるごと抜けてしまうのだ。
おそらく中学校における多様性というと、頭のいい子から勉強の苦手な子、お金のある家の子から給食代が払えない子まで、進学や就職をしてしまったらなかなか接することのできないタイプの人間と付き合えることができる、そういう状況が期待されているだろう。
しかし、都内の公立中学校では、そういう状況は期待できない。望ましい条件を満たした1/3の子がすぽーんと抜けてしまった状態をもって、多様性があるといえるだろうか?
今度小学校の授業参観に行ったら、頭の良い子や育ちの良さそうな子を1/3ほどピックアップしてほしい。そして、その子らを除いた状態で脳内でクラスを編成してほしい。それが公立中学校でのクラス編成になるだろう。
実際、中学受験時には偏差値50(上位1/2が入れる)だった学校は、高校受験時には偏差値60(上位1/6)から65(1/15)あたりにランクインする。多様だった小学校の教室から優位にある生徒をごそっと引き抜いて、残った生徒で成績をつけると、こういうことになるのだ。
更に、多くの一貫校が高校からの編入を取りやめつつある。いくら公立中学校で多様性を満喫し、高い成績を得たところで、進学の選択肢は既に限られたものとなっているのが実情だ。
そういったわけで、おそらく、都内において公立中学校を積極的に選ぶ理由は既に無くなっている……というのが2020年の状況だ。
(余談だが、学力資力に勝る生徒が数多く抜けてしまうとはいえ、都内の公立中学校の治安は悪くない。いじめ・暴力件数が私立と大幅に違うということはないし、ひと目で分かる不良中学生というのも(自分が住んでいる貧しい下町ですら)見たことがない。ガラス窓は割れない、火災報知器も鳴らない、タバコの不始末で学校が燃えることもない、家庭のお金を数十万円にわたって貢がせる生徒もいないし、万引した品の交換会も開かれない。治安だけが理由で一貫校進学を考えているなら、公立でも問題ないと思う)
別にいじめられているとか意図的に仲間はずれにされているとかではない。
ただ上司と先輩の仲が良すぎる。悪いことじゃないんだけど、二人の仲が親密すぎて、結果私の立ち位置が不安定になっている。ちなみに上司と先輩と私は同性で全員既婚者。
私は元々コミュニケーションは得意じゃない。
まだ小学生か中学生の時だと思うけど、友達の会話に入ろうとしたら「ちょっと……ねえ?」って友達二人が顔を見合わせてクスクス笑われたという思い出があって、それが毎日頭をよぎって会話に入れない。
この歳になって、そんな幼稚なことをする人たちではないと思うけど、嫌な経験ってなかなか払拭できないものだ。
うちの会社には社内チャットがあるんだけど、上司と先輩がずっとそれで会話しながらクスクス笑ってる。たった3人の部署で。嫌な経験を払拭するどころか上塗りしていっている。
この状態で平然としていられる自分すごいな!? と思って自己肯定感を無理矢理高めることでなんとか生きてるけど、限界がきそうな日もある。
他に仲のいい人を作れれば解決するとは思う。だがしかし残念ながら部署には上司先輩私の3人だけだし、他の部署とコミュニケーションを取る機会はかなり少ない。
話しかければ返してくれるし、仕事も教えてくれるし、優しいし、業務上は何も問題がないので他部署の上司に相談するようなことではない。ていうか、相談したところで私が退職する以外の方法では解決しないと思う。
私としては精一杯歩み寄る姿勢を見せているつもりなので、時間が解決してくれると思うけど解決する前に限界がきそう。
3人で昼食とってるときに2人にしか分からない話を2人だけでされるっていうのが毎日続くのってけっこう辛いよ。2人にしか分からない話が多すぎて、話に入る隙がないんだよ。
こうして書いてみると、解決策が時間経過か退職の2つしかない。けっこう絶望的だ。
在宅勤務助かるー
はてブしている人たち、今何歳なの?
1970年代後半から1980年代前半の校内暴力全盛期の時に中学生してた人は、今は55~60歳ぐらいだと思うんだけど、この年齢の人たちがネットやっているイメージないから、想像がつかない。
一方で、「はてながチー牛老人ホーム」っていうことは実感としてよく分かる。あまりにも負け組が多すぎる。
傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰……全て揃っているコミュニティは5chやTwitterが思い当たるが、はてなは偽善が加わるから5chやTwitterより更に罪深い連中だと思っている。
特に治安が悪い地域ではなかったが自分が2年生になったあたりで急にヤバくなった
トイレの前には授業中も関係なくヤンキーがたむろしており、トイレは常にタバコ臭かった
一番ひどかった時期で数ヶ月病院に行かなくていい程度のプロレス技をほぼ毎日受けてアザや打ち身が常にできていた
あとは上納金という謎のカツアゲとか比較的に弱いヤンキーによる万引き戦利品を半強制的に買わされるバーゲンセール
警報機が一日何度も鳴りその度に先生の指示に従って全校生徒は校庭へ避難し安全が確認できたとまた教室に戻る
隣の中学と抗争になっていたらしく双方でご訪問をしあっていたようで
ああ、金八先生で世情がかかるあのシーンみたいだなと
なんか感動してしまった
教師はうろたえていたが特になにもなくまた教室に戻って授業を再開した
君たちの世代は生徒の人数が多いから数年前に資格さえ持ってれば良いと大量採用たんだ
と教師は自嘲気味に話していた
今思うとヤバイ生徒のほとんどはおそらく家庭環境がおかしい子ばかりで、
私は普通に卒業したけど、途中通いたくなくて不登校ぎみになったこともあった。
まず先生が機能していない。最も校内で一番権力がある不良グループがやりたい放題。
ただ、彼らがかわいそうで、強く言えなかったのかもしれない。
・自転車で校内走りまくる(定期的に)
・たばこ酒はあたりまえ(隠れてやってる振りしてる)
誰がつくったか不明だが学校の非公式匿名掲示板みたいなのがあってそこに悪口
だいたいが今思うとシングルマザーの家庭だった。
しょっちゅう苗字が変わっていて中学校3年の間で2回、3回くらい変わる子もうよくいた。
不良グループ同士で付き合ったり別れたりするのはどうでもいいのだが、
私の男と仲良くしてるだの、話しただので、一切こっちがなんとも思ってなくてもふっかけられる憂さ晴らし。
今の子はLINEのグループみたいだけど、当時は匿名だからつらかったな。
書き込みと一緒にキャリアと機種が表示されるので、どの携帯をつかっているかで、書いてる人が誰か、だいたいわかっちゃうんだけどね。
不良グループと仲良くはないが、一般的にはこの子たちも不良みたいな装い。
ずっと保健室にいる。保健室で常に愚痴っている。今思うと母親代わりだったのかな。
途中、学校に急にこなくなって、施設に入って、またもどってきた子もいる。
彼女たちは不良グループより話しやすくて、人付き合いも割と普通だけど、なにがあったのか中学生なりにこわくて聞けなかった。
尾ひれついてるだろうけど、噂ではそのうちの一人が学校にこなくなったとき、
そのグループの友達が訪問したら経血で部屋の壁に文字をかいてたって聞いたことがある。嘘であってほしい。
正直なにもいい思い出はない。嫌な思いをした3年間だった。
「荒れてる学校」だと「荒れた地域の住人=自分」だけど、「動物園」なら「一部の特殊で異常な奴=動物のおかげで迷惑被ったマトモな俺=人間」と思いたいんだろ。
大半の奴が公立に行くんだから、そりゃ荒れた学校もあるだろうけど、ほとんどは普通(というか通学区域の民度に比例)だし、こういう人が羨望の目で見る私立も割とドロドロしていて、有力者や太客の家の子は何やってもお咎め無しとか、家の資産で値踏みされるとか遊びに行くのも金次第とかいろいろあるよ。
中高一貫の男子校行った奴は口を揃えて「最低最悪の6年間」と言うしな。
そもそも中学生くらいの年齢は反抗期真っ只中で、大体のやつがなんやかんやこじらせていて厄介なんだよ。
隣の芝生が青いだけだと思うぞ。