はてなキーワード: プレゼントとは
同レベルのこだわりを持つ人からならともかく、さして興味のない人から「いいらしい」って貰うものは大概嬉しくない。
女性へのアクセサリーも同様で、結局のところあまり知らん"相手の土俵"でプレゼントを探してはいけない。
焙煎済みの豆を農園指定で買って、ミルで挽いてペーパードリップするぐらいにはコーヒー好きなんだけど
たまに「これよかったら」みたいな感じでコーヒー豆貰ったりする
魚を食べるのが趣味で自分で捌いたりしますよーっていう人になんだかわからん怪しい魚プレゼントするか?
ケーキが好きで自分で作ったりしますよーっていう人に小麦粉送るか?
ついでに言うとだいたい美味しくない
「美味しいと評判の近所の珈琲屋さんの豆」→美味しくない
最近のコーヒーの流行はとにかく酸味重視で苦みがほぼゼロっていうのが多い
変な味がする薄いオレンジジュースみたいなのばっかり
もらい物を捨てるのも気が引けるから頑張って飲むけどほんとつらい やめてほしい
【今日の出来事】
・チーム戦報酬は「あげません!」→チーム戦部屋12時間越えの長期メンテ突入
・サイレント修正はありまぁす!マエストロ二回発動!→運営「不具合でした😅」
・あと2日で20才の男子、190連まで回し昇格報酬の1500石で天井到達だったが、バグで報酬没収され190🍀取得(課金制限により追い課金不可能だった模様)
・全員チームランク降級!スレ民皆初心者🔰スレ逝き!降級報酬付与!
・メンテは二度刺す、↑の直後にプレゼントボックスもメンテで閉鎖!報酬は絶対に「あげません!」→「あげます!本来得られる予定だった報酬の差分をお渡しするので許して!」
・タウラス杯へエントリーすると進行不可能になるバグ発生!対応策はリタイア!→修正しました(30石+減少分の出走回数=お詫び)
・マックイーン等の宝塚(クラシック)にて対戦相手のステータスが想定より高い不具合が発覚!(リリース時から報告あり)→修正完了!(タフネス30×2=お詫び)
・早朝5時頃より閉鎖されていたチーム競技場メンテ続報!(18:43)→メンテ続行中です!進捗は5/18 12:00に発表します!
母を喜ばせたいと思い、年の離れた弟たちと"日頃の感謝"の表明として、サプライズをしようと思った。
予想以上に時間がかかってしまい、夕方のご飯時になっても部屋でコソコソと準備をしていた。
部屋から出て手伝いをしろと親から何度か言われたが、私はプレゼントを作っていたので、弟に"そっち"を頼んで、黙々と作業をしていた。
やっと準備が整い、いざプレゼントを持ってリビングに行った私を待っていたのは、カンカンに怒った父と、泣いている母の姿だった。
震える手でプレゼントを渡そうとしたら、母には「そんなもの要らない」と跳ね除けられた。
失敗した、と思った。
学校ではいい子だが、家では大体怒られるか、母が父の容姿を貶して父親がプチンとキレるという流れが定番だった。
親からは、よく「バカ」「大根足」「ブサイク」と言われていた。これは大人になっても続いている。
あれは反抗期だったのか今ではわからないが、明確な「生きづらさ」と「家に居づらい」といった感情を持つようになった。
私の事で両親が喧嘩をしたり、私も発狂したり、親に警察を呼ばれそうになったりしたとか。
仲の良かった友人には、「ちゃんと食べてる?」「生きてる?」と心配され、ある日「たまに別人みたいになるよね」と言われた。
あの頃の自分が笑えていたのか、今となっては知る由もないが。その場で逃げられない状況に居た弟たちには、とても申し訳なく思う。
ただ、愛されたかったのかもしれない。それだけ、未熟な子供のまま大きくなってしまったのだ。
二十歳くらいの頃に、「もしかして自分の家庭環境は自分にとってちょっと違う(合わない)のでは」という疑問が確信に変わった頃に、それまで棒一本で支えられていた精神が崩れ落ちた。
それまで何度か亀裂が入って折れかかっていたのにも関わらず、よく堪えたと思う。
でも、出来ることなら、もっと早く気付けたら何か変わっていたのかなぁとも思う。
昔から家族ぐるみで交流のある人には「それが貴方にとっての"家族"なんだよね」と悲しそうな顔で言われた。今でも心のどこかに刺さって抜けない。
私は愛されたかった。
子育てに正解はない。家族の形も千差万別。自分は確かに両親から「愛されていた」。
過去を振り返ってフラッシュバックを起こすことも少なくなったし、自立してから、あの頃の親の気持ちが少しずつ分かるようになった。
あの頃の自分は未熟で、間違った行為も多い。到底、褒められた人生じゃない。
だけど、あの時苦しくて死に損なった自分の記憶は紛れもない事実で、あの環境を「許す」ことは出来ても「無かった」ことには出来ないと。
「結局許すことができていない」感情に押し潰されそうになる時に、どうすればいいのだろうか。
日本の飲み会強制参加を上回る、ホームパーティーを開催して上司を招待したり、上司やその配偶者の誕生日にプレゼントを贈るって文化が自由と関係ないのなら、日本の飲み会強制参加も抑圧にはカウントされないやろ
詳細
・私(陰キャ)
・友だち2人はどっちも2、3個年上(陽キャ、友だち多い)
・私は数年前まで年齢近い方の1人とたまに2人きりでご飯食べたり遊んだりしてた(相談事も全部こっちに)。
・勤務先で知り合っていつのまにか3人で遊ぶようになってた
・毎年プレゼントを贈り合う(書いてて思い出したけど、2人とも貰っても一度も嬉しそうだったことなかったかも)
・奢るとか奢られるとかは無し
・何処か行くとかなら必ず割り勘
辞めた。つまり会わない。予定を合わせもしない。連絡しない。もちろん会いに行かない。急にむこうから会いに来たら避けようがないが、まぁ、そんなことは起きないだろう。そう思っている。
急だったが、今月どうする?とのグループラインに断りの旨メッセージをいれた。じゃあ今月はやめとくかー、とその場では解散。個人のラインから、どうした?となぜ断ったのか詳しく聞かれたが、疲れてて会いたいと思わない、と入力。送信。
もう会わない。強く強く決意する。もう虚しくなりたくない。
対等ではなかったのを知っていた。気づいてた。思い知ってきた。
2体1にされることはけしてなかったけど、うまいこと離された場所にいつも1人。
3人で会ってもこっちを見ないで進む2人だけが分かる会話。
あげても消費されないプレゼント。(一年前に贈った瓶入りのジュースを家に遊びに行った際2人とも消費しなかったので飲んでくれと振る舞われた。たいして美味しくなかったね。良かった。好きだといっていたので贈った物を、他の人にそのままあげてた。バレてるよ。いや気づいてごめん。)
質問に、あ? とだけ返事をされる。面倒くさそうに返される質問への答え。
不意に睨まれる。
2人きりの食事の誘いを断られる。(冗談めかしても真面目に断られる。)
誘ってないのに断られる。何処どこに行きたいんだよねーと話しかけると、無理だわ〜と断られる(これは流石に笑った。)
2人が遊んでるところに運悪く出くわしてしまう私。
後ろの席に座っているのに、前の席から聞こえてくる陰口。嫌味な発言。
いつのまにか開催されていた飲み会の話をされて、ぽかんとしてたらなんで来なかったのか詰問。誘われてないから、との返答にそれはありえないよーとのこと。そうなんだ。
こういう態度なのに一緒に旅行とか行くんだぜ?狂ってる。行く前に2人が連絡取り合って決めてた色んなことが当日旅行先で発覚して内心驚く。驚いてちょっと納得できなくてそんな自分がちっちゃくて情けなくて、いつもちょっとだけ死にたくなってた。(サプライズ、大好き。)
ごめんなさい。うまくできなくて。無駄にプライド高くてすみません。邪魔ですみません。こんなの友だちじゃない。そう思ってごめんなさい。許せなくてすみません。嫌いだったり好きだったり自分に都合よく繰り返してすみません。
解決したくて結構頑張って色々やったけどダメでした。贈り物は高価なものあげたりしてた時もあった。そうじゃないよね、ごめん。
話し方かえて。話は簡潔に。結論から。しつこくしない。気にしない。変われなくてごめん。イラつかせてごめん。ごめんなさい。いつも漠然と怖くて、傷つけるだろうから本音言えない。悪者にもなれない。一番は嫌われたくなかった。色々遅いな。すみません。
まぁそうだよね。元々がダメな奴だから。いつもこれで自己完結。
聞いてみようかと思ったこともあったけど、聞いたらそれこそ終わりだろうって思っていたからいまだに聞けてない。なんで? て聞きたいけど、多分声出したら泣く。怖い。だからこうなってる。
なんか、なんだろ。居てごめん。すみませんて何度も思ってきた。この2人と居て。
生きててごめん。死ねなくてごめん。頑張ってるんだけどね、プライド高くて自分大好きだから死ねなくてごめんなさい。
でも不思議だ。嫌われてないと思うんだから。嫌われてないよ。好かれてもないけどね。大切でもない。居てもいいけど、居なければなお良し。それが私。
嫌われてない。今年も人伝に届いた2人からの誕生日プレゼント。それぞれ渡された2つの包み。虚しい2つ。嬉しくない。私は、2人から貰うもの、いつも嬉しかったのにな。
一ミリも伝わってない。こんなにズレてるのに。
でも友達と遊んでたみたいなノリで昨日のオフは彼氏とデートでしたとかノロケられたらオタク耐えられんやん
最近モラハラを扱った記事をよく目にするので、前に受けたモラハラについて取り留めもなく書こうと思った。
私:元喪女。(付き合うまで告白ナンパ一切なし)とにかく自分に自信がなかった。
(付き合ってから知ったこと→異様に自慢話が多い。口が上手く平気で噓を付ける。器物損壊経験あり。人に言えないバイト経験あり。)
友達の紹介で交際が始まった。最初はうまくいっていた。そりゃそうだ、最初からモラハラする人なんていない。
付き合って半年~一年してお互い交際状態に慣れてきてからのこと。
しつこく声をかけてようやく口を開けたかと思えば、「考えればなんで機嫌悪いかわかる。原因はそっち。何が悪かったか自分で気付いて謝るまで話したくない」
私は必死に何が悪かったのか考える。
「あのこと?」「違う」
「このこと?」「違う」
延々と続く。
不毛なやり取りを続けて、最後にはいつも相手から怒った理由を明かすが、それは私には到底思いつかなかったことだった。
私がまったく意識せずに行っている普段のふとした言動が相手をイライラさせていたということにショックを受ける。
そして言われる、「謝れ」
「ごめん」と言うと「気持ちが伝わらない」
「○○して本当にごめん」「謝れば済むと思うな」
「○○で、私は○○なのに、あなたに○○して、本当にごめんなさい」「で?」
「○○で(略)ごめんなさい。許してください」「で?」
以下無限ループ。
これが数時間続く。
私は私で「こういう理由があった」「それはひどくないか」などの言い分があって言い返すのだが、相手はとにかく口がうまく、独自の論理で言いくるめられていつも私が悪いことになった。
最後はいつも泣きじゃくりながら、相手に”許していただく”ことで断罪モードが終わり、「わかったならいいんだよ、よしよし」と頭を撫でられる。
これが一回につき1~2時間、交際期間の最後らへんは週に一度はあった。
今思うと私と相手は性格的に合わないところが多く、一緒に過ごすストレスから相手に徐々にストレスゲージが溜まり、単に定期的に爆発させていただけだったと思う。
その証拠に、同じことをしてもまったく問題ないときと、烈火のごとく怒りだすときがあった。
ストレスゲージが溜まってくると些細な言動が引き金になるんだろう。
”約束”の内容は、日に日に増えていき、私のメモ帳は「気を遣う」「冗談に怒らない」「普通にしゃべる(言い合いになると私はよく涙声になるので)」「束縛しない」などの、他人が見たら何事かと思うような”約束”だらけになった。
約束して気をつけたからといって怒られなくなることは勿論なく、それどころか増えていくばかり。
こんなにいっぱい約束してそれを守るようにしても過ち(怒られるようなこと)を犯してしまう私はなんて馬鹿な存在で、そんな私を怒りながらなんだかんだで付き合ってくれる彼氏はなんて優しい人なんだろうと、当時は本気でそう思っていた。
今思えば、
クッッッッッッッッソ馬鹿馬鹿しい幼稚園児未満のメンタリティだった。
他にもモラハラっぽい言動で言えば、私のバイトのシフトが多くて一緒に遊べないだけで「バイトの奴とデキてるのか」と詰められた。
ゲーセンの対戦ゲームで負けて煽られたか何か知らんけど公共の場で「シね!!!!」と捨て台詞言って去ったこともある。
身体的な暴力はほぼなかったが、物に当たって破壊したこともある。
あとは冗談で嫌なことされて「嫌だからやめて」と言うとなぜかキレて「わかった、じゃあもう俺冗談言わんわ」→無言、無視。小学生か。
最後らへんは私もさすがにモラハラに気付き、この人もう駄目だ、この人と結婚してしまったら一生この生活だ、という考えには至った。
が、「ここで別れたら喪女の私には後がない…」「私次第で治るのでは…」「なんとか再構築することが可能なのでは…」とも考え、怒られるのも怖いけど別れてしまうと取り返しがつかないからという理由で一緒にいる状態だった。
「お前が人間としてレベルが低いから俺が合わせて付き合ってやってただけ」とかなんとか色々言われた。
その時にはもう私の気持ちも冷めてきてたので、とうとう別れるしかない、と決意。目の前でプレゼントのアクセサリーを捨てた。
もちろん事態はさらに悪化。首を掴まれたり、警察呼ぶぞと脅されて追い出された。(警察呼ばれるのは首絞めた方だと思うが)
一か月後、電話で相手から「別れる」と告げられ交際は終わった。
少しの間悲しみに包まれたが、一息ついたところで私はものすごい解放感に包まれていた。
もう自由だ。どこに行っても何をしても何を食べてもいい。奴の好みとか一切考えなくていい。
その勢いで、私は行きたくても行けなかった一人旅に出て自由を満喫した。
落ち着いてからは、自分がこんな目に遭ったのは低すぎる自己評価が原因だと悟り、料理や運動を頑張ったりして自分で自分を認められるようになった。
今でも男性が怒鳴ったり不機嫌になると不安で胸がいっぱいになるけど、モラハラじゃない相手と結婚して幸せに過ごしている。
余談だが、別れて1年ぐらいして、相手からLINEが来るようになった。
最初は当たり障りのない適当な返信をしていたが(今思えば優しすぎる)、復縁する気はまったくなかったので、数回で切ったところいわゆる「ロミオメール」に進化。
ブロックして事なきを得たつもりが、今度は別の方法でメッセージを送ってきた。怖いと思ったがそれきりストーカー等には発展せずに終わった。
今の自民党のグダグダぶりを見ていて、もっと野党に頑張ってほしいと思ってるが、どんなに良い政策を作っても、どんなに国会で良い質問をしても、見た目が悪すぎて聞く気にもならないことが多いので何とかしてほしい。
テレビ点けたらパワハラ上司みたいなド詰め見せられんだよ。こっちは仕事で疲れて帰ってきてるのに、そんなの見たくねえんだよ。
もしかしたら核心を突いた追及してるかもしらんが、お前が出てるだけでチャンネル変えたくなるんだよ。証券会社のやり方が世間で通用すると思うなよ。
共産党はまだまし。山添拓くらいの淡々とした詰め方で良いんだよ。
しかしだ、共産党!街頭でビラ配ってる奴らの身なりはなんとかならんのか。
覇気のないおっさんやおばはんがぼそぼそ喋りながら渡してくるビラは不幸の手紙にしか見えねえんだ。
ファッションに気を配れっていうわけじゃないんだ。せめてスマートなユニフォームでも着せて、相手の目を見てビラを配ることくらい教えてやれよ。
どんなに良い手紙でも、封筒に「不幸の手紙」って書いてあったらだれも読まねぇだろ?
そんな集団見て「共産党のこと、もっと知りたい」って思うやつ増えるわけないだろ?
そういう意味では元俳優だけあって山本太郎は見せ方が分かってる。
政策の中身についての是非はさておき、少しでも良く伝えようっていう意図が見える。
小池も吉村も、そういう面から支持してる層は少なくないんだろ?
進次郎構文で言うなら、知ってましたか?日本人の2人に1人は偏差値50以下なんです。
どれだけ中身が良くても、主体的に政策を見に行く人なんてごく一部なんです。
ルッキズムだ、重要なのは中身だ、って的外れな反論する奴がいるかもしれんが、これはマーケティングだ。
中身が重要なのは大前提だ。でも、どんなに良いプレゼントだって、箱から異臭がしてれば選ばねぇだろ?見られなきゃ意味ねえだろ?
私が実家と絶縁したことによって、姉ちゃんに被害が及ばないか心配。
母は、「産んでやっただろう、育ててやっただろう、あの時ああしてやっただろう」っていう恩着せがましいタイプの毒親で、私は子供の頃からちょっとした洗脳を受けていた。
私は学生時代にうつ病で不登校になったり高校を中退・通信制に転入したり、母に沢山心配させて親不孝したものだから、自分の残りの人生は母への恩返しのために生きるんだとナチュラルに思っていた。
母は酷いヒステリーで考え方が歪んでて、一緒にいるとものすごく疲れるしイライラするけれど、自分がニコニコ笑って我慢していれば、母を怒らせなければそれなりに良い母娘でいられると思ってた。
何をするにも決めるにも母の意見を優先し、母の意見が私のすべてで、気が付いたら自分で考える事ができないアラサーBBAに。
結婚して実家から出た事がきっかけで洗脳が解けた私は、数か月前にLINEで母に手短に「子供の頃から実家が嫌だった 距離を置きたい」と一方的に告げてブロック。
絶縁というほどではないかもしれないけれど、顔も見たくないし声も聴きたくない気持ちは変わらず、このまま関わりたくないと思っている。
そして先月、姉から「母の日のプレゼントを用意したから共同ってことにしよう」とLINEが来た。
姉と私は気の合う真の仲良し姉妹という感じではないが、同じ親を持つ「同志」という意識が強い。 だから姉の言動が信じられないし、そんな事したくなかたったから断った。
姉は極力実家は頼らないって言ってるけど、ただでさえ今正社員で働きながら娘を育てるわけで、この先双子が生まれるとなると実家を頼らないとキツイ。
でも、両親は高齢の挙句貧乏で車も持ってないし、「孫=面倒事」くらいにしか思っていない。 私自身子供を産んで育てた経験もない。
姉の力になってあげたい。 でも、かといって両親が頼りない分、叔母の私が姪っ子達にサービスし続けるのもなんかおかしい。
一番の心配は、次女(私)という母のサンドバッグが消えたことにより、姉や姪っ子に視線や期待が集中するんじゃないかって。
なんていうか、母自身が見栄っ張りな挙句コンプレックスの塊で、我が子で自分のコンプレックスを払拭させる人だったのね。
だから娘に必要以上に干渉するし口出しもする。 自分の言いなりにならないとキレて手に負えなくなる。
多分だけど、姉的にはこれ以上自分に被害が及ぶ前に実家と仲直りしてほしいんだと思う。
でも、私は嫌。 言葉の通じない両親の為にサンドバッグになり続けるのは嫌。 話がわかる人たちなら、こんな強硬手段はとらなかった。
両親のありがたみはきっと自分が親にならないとわからない。 姉も親になって母のありがたみも異常さもわかったのかもしれない。
ずっと姉に言えなかったことがある。
母は、姉が父親似なのが気に入らなかったようで、姉のいないところで姉が悲しむような悪口をクスクス笑いながら私に聞かせていた事。
小さい頃から「お姉ちゃんは私たちと違う」って、陰で姉を余所者みたいに扱っていた事。
私の事を「あんたはお姉ちゃんと違ってお母さん似だから幸せになれる」ってずっと馬鹿みたいに言ってたけど、子供の頃の私を何かにつけ「やっぱりあの男の子供だな!」ってなじっていた事。
姪っ子を「旦那さん似で ざんね~んw」って小馬鹿にしている事。 半日預かっただけで「一日中泣きやがって。酷い目に遭った」と醜く顔を歪ませて私に愚痴った事。
実家暮らしで去年からテレワークをしている。ずっと座りっぱなしだからか腰に違和感があり、去年から整体に通い始めた。
先日、整体に出かけて、出かけたついでに母の日のプレゼントやら洋服やら必要なものを買ってから帰った。すると帰宅するなり父親が開口一番怒鳴りつけてきた。
正直に「整体と買い物。母の日のプレゼントも買った」と伝えたら、「どっちも行かなくても死なないんだから、行くのを控えろ。食料なら近所のスーパーで買えばいい。余計な外出でコロナをうつしたらどうするんだ。今は医療が受けづらい。俺のような高齢者の死亡率を知っているか。まだ死にたくないんだ」と捲し立てられた。
父曰く、整体なんてものは普段から運動とストレッチを欠かさず行えば行かずに済むものらしく、母の日のプレゼントも「余計なもの」らしく、洋服も「買わなくても死なないもの」らしい。
実家暮らしである以上、家族を慮って外出を控えることは当然であり、半日にも満たない外出であっても非常識らしい。
家族のことを考えろという点についてはわからないでもないが、我が家は夫婦間の冷戦がずっと続いており、家族で食卓を囲むことはまずあり得ない。使う食材や調味料も母・私と父とで分かれているほどの徹底っぷりだ。冷蔵庫のスペースだって明確に区切られている。
父と会話することも年に2,3回あればいい方で、「一つ屋根の下にいる他人」という認識の方がしっくりくる。それが、このコロナ禍、何回目かの緊急事態宣言中に急に父親ヅラをし出したのがおかしかった。
何より、「自分が死にたくない」という気持ちが一番で、「コロナにかかったら若者だって重症化するかもしれない」とか、娘である私に対する言葉が一切なかったことに違和感があった。
70歳オーバーの父は誰がどう見ても高齢者であることに変わりはない。感染時のリスクが高い、確かにそうだろう。だが我が市ではもうすぐワクチンの接種が始まる。高齢者から優先的に。
父の言い分では、俺がワクチンを受けたらお前は好きにしろ、ということなのだろうか。
私が実家に留まっているのは、以前母が倒れたことがあったからだ。今は回復している。その時父親は母に対して何もしなかった。「家族」なのに。
せめて母の面倒だけでも、と思っていたが、父親が怒鳴る顔を見てなんだかどうでも良くなった。父との喧嘩はもう数え切れないくらい起きているが、今回「早く出て行け」とまで言われたから、留まる理由が薄らいできた。
コロナ禍の中、引っ越しのためにあちこちの内見をするのもそれこそ感染が怖いから嫌だったのだが、もう家を出ようと思う。今後介護のために戻れと言われても無視をしよう。勝手に死んでくれ。お金なら出すから介護サービスを受けて欲しい。
それと母は離婚を希望してるんだから、早く印鑑を押して欲しい。怒鳴り散らして自分のことしか考えていないあなたのことなんて、誰も愛していない。
誕生日に彼氏から、多分ティファニーのブレスレットをもらった。
「多分」と付けているのはなんとこのブレスレット、箱ではなくテープ付きビニール袋+プチプチに入っているのだ。
そして保証書もない。
本人は「ネットで買うときに“ケースを付けない”を選んだらお店で売ってるままの状態で届いた”」
と仰せ。ティファニー公式から買うとケースに入れてくれると記載があるが
購入を進めて行くとそのような選択肢が出てくるのだろうか。そしてティファニーではブレスレットを
いくら低価格帯のブレスレットとはいえ、ビニールに入れて販売しているのだろうか。
保証書も付けないまま?いやありえない。ジュエリーに疎い自分でも流石に判る。
考えたくはない、考えたくはないがこれはフリマサイトのブレスレットだろう。
特段おねだりした訳でもないアクセサリーをフリマサイトで買ってプレゼントしてくれたんだ。
この「多分ティファニーのブレスレット」が正規品である確率と、中古品である確率は
どのくらいになるかを。
そんなことより(あへっくす)で、電子の世界を旅しませんか、英雄となって村を救う旅がいまならプライスレス 奇跡のなんと奇跡の 初回特典アイテムがあなたのプレゼントボックスに届くキャンペーンを展開中
さっきの増田へ
いちおうお互いがAmazonギフト券もらえるんだってよ
よかったな
ご友人紹介で、紹介者にも紹介元にもamazonギフト券3,000円分をプレゼント!
https://www.pasonacareer.jp/entry/introduction/?cmpid=INT_skuwata
https://www.pasonacareer.jp/lp/introduction/?cmpid=INT_skuwata
その名もNieR Tokyoだ。
自分は現在アラサーで、10代の頃にh.NAOTOやブラックピースナウ、アルゴンキンなどを求めてはるばる関東某県からラフォーレ原宿や新宿のマルイ別館などに通っていた。KERAが愛読誌だったが、年齢を重ねるにつれて服装も大人しくなっていき、今は殆どの衣類がユニクロか、高くてもアウトレットや古着で購入したドメスティックブランドのものだ。
そういった成り立ちのため、たまに道でヴィジュアル系ファッションのお姉さんを見かけるとそこそこ嬉しくなるのだが、そんな中にNieR Tokyoは現れた。
叩かれることを覚悟でこの記事を書くが、これはただただ服が好きで、かつてヴィジュアル系ファッションを愛していた人間がNieR Tokyoに対して苦言を呈する記事である。
NieR Tokyoとの出会いはTwitterである。このブランドはよくTwitterアカウントを用いてプレゼント企画を行なっているらしく、ネットサーフィンをしているとたまにこれを欲しがるファンのリツイートが流れてくるのだ。
大抵の場合、このブランドをリツイートするのはアニメアイコンかマイルドヤンキーのような自撮り、もしくは懸賞垢である。これが自分がNieR Tokyoを嫌悪する第一の理由である。
時代の流れか悲しいかな、先に挙げたいくつかのブランドはここ10年の間に消えたり、また復活してもネットでの販売限定であったりと自分が好んで着ていた時代とはだいぶ状況が違い、逆風が吹いている。NieR Tokyoはおそらくそういったブランドがほとんど消えた後にできたため、KERAなどを好んで読んでいた層と愛用している層がそもそも違うのだ。
あの頃にあったブランドはどれも生地や形などとてもこだわって作られていた印象があり、そのゴテゴテとしたシルエットや装飾に心惹かれていたものだった。しかし、NieRにはそれがない。そのかわり画像でもわかるようなシワだらけの大量生産の服にプリントやワッペンを付け、4000円〜7000円程度の『1万円を超える服を買ったことがない層が頑張れば買える』価格帯で毎日のように新作をリリースしている。10年前であればああいったタイプの衣類は1万円を悠に超えていたものが多く、セールでも7〜8000円のところをコツコツとお金を貯めて買っていた人間がほとんどだろう。NieR Tokyoはそういったブランドの良いところの寄せ集めを安価で販売して人気を博しており、それを着た前述の人間が自らをオシャレだと思い込んでいるところが滑稽でたまらないのである。
声を大にして言いたいが、このブランドはダサい。そして安っぽい。本当にダサい。(大事なことなので二度言った。)
第一の理由などとこのブランドを嫌悪する理由が複数あるように言ってしまったが、『薄利多売の昔よく見たビジュアル系のブランドの模倣品のような質の悪い服を着たマイルドヤンキーやオタク』がイキっているのを見るのが一番嫌なのだ。というか嫌いな理由などこれしかない。
判を押したようにNieRの服は肌触りと質がいいってみんな言ってるけど糸くずが大量についてて縫製の甘い質のいい服って、何…?