はてなキーワード: チーズとは
数日前にtwitterで「チーズがビヨ~ンって伸びる食い物食ってる自撮りをSNSに上げるな! そんな下品なことしてたら就職もなくなるしいいところに嫁に行けなくなるぞ!」とか書いてて、それに某イスラム研究者が賛同してた。
最初はクチャラーみたいなよっぽど汚い食い方してるのかと思ったけど、「チーズがビヨ~ン」で検索したら単によくチーズが伸びる流行の食い物を食ってるだけの女の子の写真がたくさんヒットした。
まあ人の感覚は色々なので、あれが汚い食べ方だったしよう。
でもそれを持ち出して「嫁に行けない」と恫喝してるのはいったい何なの? ってドン引き。家父長制じゃん。
キズナアイバッシング、女がどうとか性的消費がどうこうとかそういう次元ではなく単に保守主義者がなんか喚いてただけだったんだな、と考えれば納得。
一部のフェミニストの皆さんはこんなのと共闘してたんですね、フェミニストの看板下ろせば? とは真面目に思う。女性の解放とはいったい何だったのか。
>>無理である。
>努力はすべき。
よろしいでしょう。そこは同意できる。
強いて言えば、可能であるかどうかの線引きはしてくれないと困る。例えば「屠殺場の閉鎖」などという主張はダメだ。今はまだ代用肉の開発までにとどめてくれ。
>>失われるものが大きい。
>それが何かわからない。
まず人類の健康である。大豆とサプリ食ってればタンパク質は足りる、などという主張は「毎日20キロ走れば毎食マクドナルドでも太らない」に近い欺瞞だ。筋肉は健康の資本であり、ヴィーガン食は筋肉を減少する。すなわち健康を害する。
あと文化である。言うまでもなく料理は文化の重要な地位を占める。子牛が使えないフランス料理、寿司が食えない日本料理に何の意味が?また、代用食がそれらを担えるというのは楽観的すぎる。ハンバーグやサラミや溶けたチーズの代用食なら、まあ100年もすればできようが、しかし刺身は無理だ。分子アセンブラが必要なレベルだ。
そして上記二つによって重要なものが毀損される。人類の幸福である。
>>苦痛が消えない。
>そうだが、やる価値がある。
一定の同意が得られたが、ここでも程度問題で認識の違いがあるように思われる。「恐れ」ではなく、殺さないことで明確に新たな苦痛は生まれる。
例えば、蚕という虫は、いまや人間に家畜化された状況でないと生きていけない生物であるとして有名だ。実は多くの家畜というのはその水準に達している。牛、豚、鶏卵らは、野良に放されればたちまち絶滅する。
あと、兎、鹿、猪、熊、象、鯨などの生き物は、むしろヒトが狩らなければ生態系を破壊することがよく知られる。
>違うし
違うともちろん貴方がたがは言うであろう。
これは僕の持論だ。先に述べたように、ヴィーガンは人間の幸福を減ずることを推進しようとしている。すなわち、人間の幸福を軽視している。なぜそうなのか? 貴方がたがありのままの人間を愛せないからだと思う。
特に、今回やようなデモで極端な主張に走る人たちはそうであるはずだ。ペット虐待反対運動なら、俺も賛成するよ? フェイクファー推進や象牙禁輸もまあゆるすわ。しかし社会的な肉食の禁止とは! 自分と自分以外の他者の人生を嫌悪してないとその発想は出ないんじゃないか。
せかせかと忙しいような平日があっと言う間に流れて行く、
笹の葉サラサラと笹舟乗せて浮かべたら
気が付いたらもう七夕の時期なんだわと、
どちらかというと
ここが私の唯一のパフィーちがうちがう生きる道とは大袈裟だけど
ぐすんと涙をこらえて、
本当は泣いてないけど
明日のお昼ご飯半額おにぎりラッキースターちょうだいってなったんだけど
近所の居酒屋「昔の名前出てています」にはいつも冷たいビールがあって
座ったら陸上の桐生選手やサニブラウン選手さんの100メートル9秒台の記録をも凌ぐ圧倒的速さのジャスト2秒で提供される
ビールジョッキはキンキンに凍ってて十分な気合いの入りようね!って言っちゃいそうなの
そんでもって今日一日のいろんなことを流し込むのよ!
ここは突き出しが美味しくて、
あとのお料理は「いつもの!」と言うと初めて食べるものが出てきちゃったりなんかして、
テレビシーエムでやたらやってる流水うどんが美味しそうなので、
やっぱりテレビの力って凄いわよね!
たまに見失いそうになるとうどんをすすりたくなるの!
そうそうあのさ、
こういうこと増田でやっていいのかしら?
試しにやってみたいんだけど、
知恵がないわ!
うふふ。
半額おにぎりはなかったけど、
割引サンドイッチがあったわ。
あの割引シールが貼ってある赤いカラーってそれだけ見て割引率とか見てなかったわ。
たいした割引じゃなく10円引きの割引シールを貼った人はかなりの策士ね!
果物売り場に置いてあった目新しいサンシャインオレンジが目に入ったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○昼食:ラーメン
○夕食:天丼
○調子
むきゅー。
まずこの、ここ数日の食生活がぐちゃぐちゃだったのは、喉が食道まで腫れてた件でちゃんとしたものが食えず美味しくなくって感じだったのを取り戻すのと、給料日前で食費に余裕があったから外食をたくさんしてしまった。
明日からは、また前まで通りの、白菜と人参中心の食生活に戻そうと思います。
通院したところ、もう喉を一目見た瞬間「いいね! 治ったと思います」と言われるぐらい、元気になれた。
よかったあよお……
二年ぐらい放置されてなかった? 割と楽しみなので、配信されたらプレイしようと思う。
ただ、これコマスターとグラブルだけで時間無いから、運営型スマホゲーを遊ぶのは覚悟がいるなあ。
ネットの情報によると、DeNAさんもポケモンのスマホゲー作ってるらしいし。
いやまあ、これがまだ運営型と決まったわけじゃないんだけどね。
なんか割と調子が良くて、久々にレートを自己新記録更新して「3632」まで上げれた。
まあとはいえ何か特別なことをしているわけじゃなくて、グラススフィアセレビィから、草アルセウスつえーしてるだけ。
○グラブル
ゼノウォフ、ゼノコキュともに二種とも真化できたのでイベントを満喫できた感じ。
これで撃滅戦も随分進められた、初めて参加した時とかは最低難易度のクリアすらアビポチ全開で頑張ってたのに、
今ではポチらずオート放置できるぐらいには強くなれたのを実感できて嬉しい。
ゼノディアだけまだ持ってないので、再開催が楽しみだ(だいぶ先になりそうだけど)
○朝食:チーズ
○昼食:回鍋肉定食(ご飯、たまごスープ、餃子、漬物、回鍋肉)
○夕食:松屋で何か食べてくる
○調子
むきゅー。
37.2〜37.6あたりの発熱。
強烈な喉の痛み。(痛み止めが切れると夜に目が覚めるほど)
という状態が、かれこれ二週間以上つづていている。
原因はお医者さん曰く、喉が食道のあたりまで腫れていること、らしい。
今日は通院の日。
検査の結果、どうも水曜日のときよりは「かなり、良くなっている」そうだ。
とはいえ、元が重症なので、いわゆる健康な状態と比較すると、まだまだだそうなので、今日も抗生剤を点滴をしてもらった。
この点滴はかなり効くようで、日中はわりと普通に過ごせたので、洗濯をなんとか済ませた。
ただ、ここ数日ろくに眠れていないので、痛みと発熱がおさまったのをこれ幸いと、昼間はぐっすり寝た。
少しづつとはいえ、快復に近づいているようなので、頑張ってちゃんとお薬のんで治そう。
昨日も少し書きましたが、長年使ってきたアーキタイプ「圧迫」の要の中の要
ゾロアークは、相手が攻撃を仕掛けてきたとき入れ替わる能力を持っています。
そのため、MP3で足が早いけど攻撃力はないポケモンを一気に攻めさせて、相手からの攻撃はゾロアークで受ける。
というのが「圧迫」の基本的なコンセプトなのですが……
MP2以下のポケモンとのみ入れ替わることができ、MP3以上のポケモンと入れ替わることができなくなるそうです。
ただれこれ、冷静になって考えると、今の圧迫デッキで「攻めている時」にゾロアークでなりかわるポケモンは、MP2のベベノムであるケースがほとんどなんですよね。
MP3のケルディオは生存保証があるから無理にすぐ交換しなくていいし、
MP3のセレビィは攻めているときに自分から殴りに行くポケモンで、殴られる立ち回りをしてる時点で微妙だし、
MP3のポニータは特性の都合で、ゾロアークと元々入れ替えられないし、
MP3のメガゲンガーは相打ちOKの白技があるから無理に交換せず、メガ進化が終わってMP2のゲンガーのときに交換すればいいし、
と考えると、実のところそこまで影響はないのかもしれない。
ただ。
守りの際にはデオキシススピードフォルムとゾロアークの組み合わせで、相手の事故を誘うって守りの定石があったから、
圧迫で相手のエントリーを無理やりに潰して、相手が少ないポケモンでゴールに特攻を仕掛けてくるパターンの時なんかは、割と困りそう。
というか、
なんというか、
長年の相棒感、ポケカでいう「タッグチーム」みたいなポジションだった
「デオキシススピードフォルムとゾロアーク」のコンビが解散してしまう、というシチュエーションに思いの外、衝撃を受けている。
そうか……
うわ……
まじか……
これからの圧迫どうしようね。
まあとりあえず、適当にルカリオセットとか、アルセウスみたいな一匹で安定して仕事できるポケモン入れとく?
(暁ネクロズマはおりゃん)
○昼食:あんぱん、トマトのパン、塩バターパン、ビタミンゼリー
○調子
むきゅー。
喉が痛くてのたうち廻ってる。
喉の中にワニがいて五分に一回ぐらい噛まれてる感じ。
ヴィクスのトローチを買ってきてからは、だいぶマシになったけど。
ほとんど熱出て寝込んでただけなうえ、今もまだ全回復してないって異常だよお……
うーーーーーーーーーん。
「この枠組みの中の正解」を導き出すのは当たり前として、
5일
5日目
ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。
釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光やお土産購入、食べ残した釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。
まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。
まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入や路地の工事。
本当にやってるのだろうか。
路地をクルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。
釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。
卵とハム、チーズが挟まれたトーストは、洋食なのに滋味深かった。
シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。
南浦洞は西面と並ぶ釜山の繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。
手元の3000円を両替する。
ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。
南浦洞から引き返し、港町、釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。
広い市場では、いけすの中にカニやエビなどがひしめき、山盛りに積まれたサザエやホンビノスなどの貝類、太刀魚などの魚、イカ、タコ、ナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。
ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。
海が目の前だった。
海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語の演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽が韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。
ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。
漁師や港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。
歩きながら日本と韓国で意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。
このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。
目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。
日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民の生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ちは理解できる。
市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。
バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。
実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。
市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道が結構急なのだ。
「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。
甘いカフェラテが身に染みる。
デッキではカップルがロマンチックな風景をバックに写真を撮っていた。
辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。
実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人の存在が薄かった。
しかし、ここでは中国か台湾、ベトナム、ヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。
韓国の民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。
村の坂道や階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。
興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服の少女が同じく学生服の少年の写真を撮っていた。
ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。
プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。
さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバスは運転が荒い。
座れてなかったら大変だった。
チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓と鈴の音が聞こえてくる。
デモだろうか。
韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。
時節柄、ちょっと緊張する。
前からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。
彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国の民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。
音は此処からだ。
そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。
岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。
南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的、ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。
生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。
形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。
しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。
でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。
さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートでお土産を買う。
出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。
ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。
なんとか時間的に間に合いそうだ。
ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。
地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。
山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストとドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。
とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。
異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。
バーガーキングのカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。
ちょっと迷ったが、海雲台駅から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。
30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。
龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾の九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。
しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。
距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。
既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景を写真に収めることができた。
満足したので引き返してバスを待つ。
やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。
椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれてバスがなかなか進まない。
その上、運転が荒い。
外国のバスの運転は概ねこんなものだと思ってはいるものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。
このワイルドな運転にも韓国の若者は涼しい顔をして立っている。
どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。
ユラユラ揺れる自分も、友達や恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。
渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。
釜山最後の食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。
「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。
ごはんを入れながら食べる。
パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。
台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似の料理があるという。
四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。
これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。
個人的な旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。
今回もカメラのレンズのアクセサリーリングが所在不明になった。
別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。
こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。
最近(でもないか?)酪農という言葉を間違って使ってる例がテレビとかWebメディアとかにちょいちょい見かけられて嘆かわしいw
牧畜一般、あるいは「主に草食動物を飼育する業務」を指して「酪農」って言っちゃてるヤツが多いと思う。
「酪」は、ヨーグルト・チーズ・バターなどを中心とした「乳製品」ていう意味だからな。肉牛とか羊毛とか競走馬の生産は酪農じゃないからな!
あのプレバトで俳句の査定をして大人気の(言葉の意味・ニュアンスをものすごく大切にしてるはずの)センセイでさえ、馬とかがいる牧場の景色だかを詠んだ俳句の作者が「酪農」って言ったのを全く訂正すらせず、解説の中でも酪農といってたのには、ショック受けたわw