はてなキーワード: 職人とは
いまから十数年前、高校生の頃に「M-1甲子園」というイベントに出た。
よしもとが主催、イオンが協賛の高校生の漫才コンテストであり、吉本が素人の高校生の中から未来のスター発掘するという意図がある大会なのだが、いろいろ不可解な思いをしたので書こうとずっと思っていて、昨年末のとろサーモン久保田の上沼恵美子への暴言、立川志らくのM-1での審査を評したブログがホッテントリになったタイミングで書きたかったが師走の忙しさで書く時間がなく無下にしてしまった。
もうタイミングを逃したのだが、今年のM-1まで取っておいても書くのを忘れてしまいそうなので、今このタイミングで書かせてもらう。
俺が高校生だった十数年前、地元のイオンでM-1甲子園なるイベントの予選があるので出場しようと友人から誘われた。
俺は中学の文化祭で、生徒が体育館でステージで催し物を披露するコーナーで中2から2年連続漫才をし、2年連続投票の結果優勝した。それまでギター覚えたてのヤンキーが稚拙な演奏を披露しイキがる場でしかなく、ヤンキー以外の出場は暗黙の了解で禁忌とされていた雰囲気の中において、ヤンキーの許可なくそこに割って入った俺の漫才が優勝したのだ。
中1の頃はオタク扱いされスクールカースト最底辺だった俺が、中2の文化祭からは学校の人気者となれたのだ。その年頃の女子というのはスポットライトを浴びた男だったら誰でも良いようで、それまで俺のことをゴミのような目で睨みつけ忌み嫌っていた女子どもが急に俺のことをチヤホヤしていたが、俺は奴らのことを恨んでいたので硬派気取ってまるで無視していた。今考えたらやれたかもしれない。
高校生になってから文化祭の時の相方とは違う高校に進んでしまい、相手も部活に勉学に励みたいとのことで漫才は続けられなかったところ、別の漫才をやりたかったという友人が俺をM-1甲子園に誘ってくれた訳だ。
予選通過したら東京で決勝があり、優勝したら賞金20万円貰えるらしいのだが、まあ、中学の時の相方は笑いのセンスもよく、俺の書いたネタに文句も言わずそのまま受け入れてくれ、相性もよかったので満足いくネタが披露でき爆笑をかっさらうことができたのだが、M-1甲子園に誘ってきた奴は笑いのセンスがまるで無いどころか俺の作ったネタにいちいち文句を出し、その割に自分でネタは書かず俺のネタをベースにまったくつまらない方向に改変を要求し、お笑いをやるっつってんのに道化を演じるのが嫌なようでかっこつける言動ばかり取りたがり、人を笑わせたいというよりスポットライトを浴びてただ女子にモテたいだけという性欲しか感じられない奴で、ああこりゃあクソ滑りするなあ予選絶対通過しねえなという未来しか見えなかったが既にM-1甲子園にエントリーしてしまったので後の祭りだった。
俺は学生ながらに雑誌の読者投稿コーナーや深夜ラジオでネタが採用され、ネット大喜利で優勝を経験している職人だったので、ネタ作りに関しては自信があったのにも関わらず俺の意図した笑いどころが全却下された挙句ただ男子高校生ふたりつまらない立ち話をするだけの漫才とは言えない地獄のような内容しか用意できずM-1甲子園の予選の日はやってきた。今もその日を鮮明に記憶している。
当日、そいつは気になっている女子をつれてきて、もうすぐ始まるつってんのに、つまらない内容だがネタ合わせだけはしておきたい俺を尻目に女子と2人でイチャイチャとイオンのゲームコーナーでずっと太鼓の達人をしていた。
高校生なので楽屋などなく、これから始まるショッピングモールの広場に用意された舞台周辺に出場するっぽい高校生がぞろぞろ現れ始めた。俺も1人そこで待っていると、出場するっぽい奴が近づいてきて「あれ?見ない顔ですね?普段どこでやってるんですか?」と声をかけられた。
見ない顔?普段どこで?純粋な素人の高校生が集まっていると思っていたのだが、こいつら普段どっかの舞台出てんのか?
質問の意味がわからないので「人前で漫才やるのはこれが初めてですね〜」と答えると、「あっ…」といった顔をしてそいつは離れていった。
通りすがりの子連れ家族の父ちゃんに「これから漫才やるんですか〜?誰が出るんですか〜?」と聞かれ「高校生の漫才コンテストです」と答えると、「なんだ〜素人か〜絶対つまんねえな〜誰が見るんだそんなの」と吐き捨てられた。俺がこれから出るんだよ!という不快になる一幕もあった。
するとイオンのイベント担当みたいな人が出てきて「これから始めます」と胸につける番号札みたいなのを配りだしたので、急いでゲームコーナーから相方を引っ張り込んできた。
審査員は吉本芸人だ。各地方に吉本の事務所があり、うちの地元の吉本芸人が審査員として招かれており、イベント開始直前に腰を低くしたイオンのスタッフに先導されながら会場へとやってきた。
すると、それまで会場でそれぞれバラけてダラダラしていた、これから出場する高校生達が一斉に一列に並び、もう夕方なのに「おはようございます!」と業界丸出しの挨拶で綺麗にお辞儀をした。
それに対し審査員の吉本芸人は「おう、頑張れよ」と一言いうと審査員席に着座した。
そんなん知らん俺はもちろん並ばず業界の挨拶もせず、ポカーンですよ。こいつら、全員吉本の息かかってるやんけ!
その瞬間、この大会の意図を把握した。これは、吉本の息がかかっている、将来吉本所属が決まっている高校生を集めて、あくまで素人として吉本が世間に紹介するイベントなんだと。
予選出場の高校生コンビは全部で10組、俺の他にポカーンとしていたのは1組だけだったので、確実に素人と言えるのは俺とその1組のみで、残り8組は吉本の息がかかってる連中なのだ。
じゃあ、どう転んだって完全な素人は絶対に予選通過しねえじゃねえか。これから俺が滑るのはわかりきっているとはいえ、一気に冷めてしまった。
いざ漫才が始まると、さすが審査員の芸人におはようございますと礼する連中だけあって普段から仕込まれているのだろう、みんなしっかりとしたネタをして、横で観ている俺は笑ってしまった。
けど、他の吉本の息がかかってると思われるコンビは、他のコンビのネタには一切笑わず鬼のような目で睨みつけていた。怖っ。
で、いざ俺の出番がきたが、ボケもなく笑いどころのないネタがウケるはずもなく、少数集まった観客が舞台に目を向けず全員が手元の携帯を見ているという、生きた心地のしない地獄のような時間だった。死ぬかと思った。
漫才が終わり、審査員が苦笑いをしながら「独特な世界観ですね」とだけ言った。
その後の出番だった「おはようございます」を言わなかったコンビもやっぱり面白くなかった。
もちろん吉本高校生の中から東京行きが決まり、もうこいつとは二度と漫才しねえと決めて、素人であるはずの高校生たちの不可解な行動に疑問を持って帰った。
次の日エゴサーチをしてみると、2ちゃんねるの芸人板で俺がクソつまんねえとボロクソに叩かれていた。死ぬかと思った。
その数週間後。
深夜に何気なくテレビをつけていると、地元ローカル番組で吉本若手芸人のネタを見て笑ったら罰ゲームというコーナーが始まった。
ローカルタレントがニヤニヤしながら口に牛乳を含み、そこに出てきたのはイオンで漫才をやった高校生たちだった。
えー!?もう「吉本若手芸人」って言い切っちゃってるじゃん!!じゃあもうこいつら素人じゃないじゃん!!
高校生という紹介もなく、あの日イオンで見た連中全員がその番組で「吉本芸人」としてネタを披露していた。
息かかってるどころか、地元ローカル局とはいえテレビの仕事受けちゃってる時点でプロだよね!俺の予想は正解に近かったのだ。
ええ、こいつらプロじゃんと思った俺は地元吉本の所属芸人一覧をネットで確認したが、あの高校生達は誰も所属芸人に名を連ねていない。
なんなの?やっぱり素人なの?どっちなの?謎は深まるばかりである。
その数日後、この連中は「素人なのかプロなのか」の事実が判明する。
学校から帰ってきてバイトに行く準備をしながら夕方のローカルワイドショーを見ていると、地元の芸人を夢見る高校生に密着した特集がはじまった。
そこで特集されている高校生は漫才コンビではなくピンなのだが、ただつまらないダジャレやギャグをするのみで舞台では滑り続け、ライブで勝ち上がれなく悩んでいるという。
仕組みはこうだ。吉本の事務所には芸人を夢見る高校生が次々駆け込んできており、ライブで勝ち上がれば晴れてプロとして吉本に所属できる仕組みで、そのピン高校生はプロを目指しているがライブで滑り続けてなかなか勝ち上がれないのだという。
吉本の稽古場みたいなところでネタ見せをして、社員なんだか作家なんだかわからないがその様子を見ていた大人からつまらない、それじゃ勝ち上がれないぞと叱責されそのピン高校生は悔し涙を流していた。
そのシーンで、あのイオンで見た高校生たちも映り込んでいた。特集は「頑張れ○○くん!未来のスターとして応援します!」と締めくくられた。
つまり、吉本所属のプロとは言い切れないが、「吉本預かり」として普段から吉本の舞台に出演していて、稽古場では吉本の人間からも指導されている。それで、たまにテレビにも「吉本芸人」として出演しちゃう。
もうこれは素人とはいえないのではないか。完全に吉本の息かかっちゃってるんだもん。
その当時、M-1甲子園で決勝を勝ち進んだコンビが実は松竹芸能所属(事務所ページにもプロフィールが記載されていた)だとわかり、M-1甲子園の「プロは出場不可」というルールを破っているのではないかとお笑いファンの掲示板で炎上していたのだが、それ言ったら出場している高校生の大半が半分プロみたいなもんじゃねえかと思った。
やっぱり、この大会は「素人の高校生の中から未来のスターを発掘」なんて意図じゃなくて、「吉本預かりの芸人を世間に認知してもらう」大会でしかなかったのだ。
その頃は世間で圧倒的な若手お笑いブームだったこともあり、素人の大会と銘打ったM-1甲子園ですらネットではちょっとした話題になっていたのだが
俺が高校を卒業する頃には審査内容の不透明性などが指摘され盛り下がる一方で、ネットで話題になることが全くなくなってしまった。
高校を卒業したら芸人になりたいと漠然と思っていたが、こんな経験をしたので絶対に吉本に入ることだけはないなと考えていた。
高校卒業後、イオンで見た彼らのコンビ名でググって現状を調べてみたのだが、そこから吉本に所属することなく芸人の道を諦めそれぞれ大学に進学したり就職したりしているようだった(そいつらのブログを見つけたのだが解散報告などをしていた)
そんな俺も相性の良い面白い相方を見つけることもできず、ピンでやる度胸もなく、そのまま普通にサラリーマンとなった。
その後M-1甲子園は「ハイスクールマンザイ」というダサいイベント名に改名し、一時はその様子が全国放送などされていたようだが全く話題になることがないのでもうとっくに終わったイベントかと思っていたら、今調べたら去年もやってたみたいだ。
室町時代から安土・桃山時代にかけて、もと貴族の下着であった小袖が、表着として着られました。 美しい絵模様を自由に染め出したものや、刺繍を使ったものなどが喜ばれ、小袖とともに帯が用いられるようになりました。
また明(中国)やヨーロッパから伝えられた、金らん・どんす・しゅらん・サラサ・ラジャ・ピロードなども、華やかな衣装に用いられています。
一般の人たちも、この頃から、綿でつくった木綿を衣服に取り入れるようになりました。 江戸時代には室町時代頃、武士の普段着であった肩衣ばかまが礼服となり上下と呼ばれるようになりました。
しかも、身分は衣服であらわされ、身分の高い人は長上下、身分の低い人は麻の上下を用いました。 武家の女性は、夏は腰巻、冬はうちかけという姿で、唐衣のなごりを留めていました。
一般の女性は小袖の袖が次第に長くなり、美しい模様を染め出した振袖姿が流行するようになり、帯も広く長くなりました。
羽織は武士や金持ちの商人が用いましたが、農民や町人は半天を着ました。 職人は腹巻・ももひきをつけ、その上に半天を着ていました。
丸まんまの姿の柚餅子でおなじみ石川県輪島は「柚餅子総本家中浦屋」の
ニッキの風味たっぷりのしっとりした薄皮で練乳風味たっぷりの白餡をくるんだ和洋ミルク饅頭「高洲山」3個入り421円
いつもは石川県だけでしか売ってないものを初めて札幌で売るらしくて楽しみにしてたけどこれがまんまと物凄くおいしかった
シナモン風味の和洋菓子が大好きなんだけど餅生地と組み合わせたシンプルなものが多く意外とこういうタイプのお菓子が少ないので
掘り出しものに出会った気分で美味しく食べた 外側の生地には小麦粉だけでなく地場の米粉も使われていて
口どけがとてもよくミルク餡もさらっとしてきめ細やかで香りがよくてあーこれは何個でも食べたい
固型になったスパイス感控えめのやさしいチャイのような雰囲気の和洋菓子ですばらしい
ミルク饅頭はじめパイ饅頭、和素材のドーナツ等純然たる和菓子でも洋菓子でもない和洋菓子の世界は本当にすばらしい
職人のアイディアとバランス感がギュッと凝縮されて詰まっているよく考えるとユニークな存在で
この「高洲山」も本当にすばらしく楽しくおいしい和洋菓子でサイコーだと思った
石川には「生しばふね」という素晴らしい和洋菓子もあるしほんと石川県ヤベエな~~~ってならざるを得ない毎回
以下愚痴
photoshopで作ったpsdのwebデザインを渡されて、フロントエンド担当がHTML/CSSコーディングしてるんだけどどうなのこれ?
なんでphotoshop使うの?webページ作るんでしょ?最初からHTMLで書けよ?
いや分かるよ
ラフの段階でphotoshopでササっと書いた方が客と調整しやすいもんな
でも最終的にはHTMLで出すんだから、デザイナーがHTML/CSS書いて来いよ
それをなんか知らないけど、普段使わねーphotoshop開いてルーラー出して、
「ここと、ここのボックスは10pxだからーmarginを...」
UIライブラリもフレームワークも充実してんだからphotoshopで大枠を調整したら、ササっと書けよ自分でよ
photoshopで書かれた夢いっぱいキラキラデザインの実現可能性をなんでこっちで検証しなきゃいけねーんだよボケが
今の会社含めて2社しか経験してないので、一般的かどうかは判断できないが、前職ではHTML/CSSまでデザイナーの人が書いてたぞ
(zeplinが吐く糞みたいなコードじゃなくて、ちゃんと構造化された綺麗なHTMLね)
本来はこうでしょ?
「レイヤーでマウスオーバー時の画像保存してあります」(←ふざけんなww
photoshopは画像編集ソフトであって、webページ作成ソフトじゃねーんだよ!そんな事も分かんねーのか?
webが頭についてるならwebの事ちっとは理解すべきなんじゃねーの?
「いやCSSよく分かんないんでじゃねーよ!」
Reactを書けとは言わない
でもせめて、CSSフレームワーク, flexbox, grid layoutとかは知ってるべきでしょ?
photoshopで簡単に作れてもwebページだと大変なことだってあるんだバーカ
psd渡してあとは頑張ってね!でよくwebデザイナー名乗ってるなw
webのこと分からないwebデザイナーなんてマジで笑いごとで済まねーぞw
webデザイナーならHTML/CSSを最低限知っておくべきなんじゃねーの?
んである程度分かるなら、photoshopで頑張って画像作る手間でHTMLを書けよと言いたいんだよ
いい加減目を覚ませ!!!
HTML/CSS分かんねーなら今すぐudemyで勉強してこいハゲ!
そもそも何でもかんでもwebページをポスターみたいに着飾るんじゃねーよ
ランディングページならともかく、よく使うwebアプリを着飾るんじゃねーよ、開発もしにくい、使いにくいしでまったく良いこと無い
大抵Craigslist, Hacker News くらいのデザインで十分なんだよ
それを何でもかんでもデザインの所為にして、下らん工数使って何がしたいんだか
UI/UXを考えたデザイン変更じゃなくて、糞webデザイナーのオシャレ(笑)に付き合うくらいだったら、もっと他に開発すべきことが無いか考えろ
そのwebサイトが当たらない理由をデザインの所為にするんじゃねーボケカス
ただ、何をして働くべきか思案している。
私の好きな友人たちや私の好きなものたちは、私に学歴や高収入を必ずしも要求しないのだ。
私は食や職人の技術が好きだ。だからそれに関わるのであれば今の大学院というキャリアはあまり必要ない。
もっと早くに自分を見つめて、その道へはいるべきだったのではないか。
その道へ向かう友人たちに私は嫉妬している。
その勇気、その才能、その判断を取りうる環境のすべてに、私は嫉妬している。
私にもそれの環境がなかったわけではないはずなのに。
不安定な人生を恐れるがあまり、本当に好きな物から遠ざかりすぎた・・・ような気がしている。
ぼんやり、ぼんやりとした人生への不安の冷気が胸の奥からこみあげて、心臓を握りつぶそうとしている。
こう見えても私は一見しては人当たりがいい方で、誰の目にもこんな不安を感じているタイプには見えないだろうし、だれもこんな姿を知らない。
別に今のまま予定通りにいくならば、会社員になる事くらいなら困ることはないだろうとは思う。
だが、そんな私を、私の愛したものたちは、ただの会社員になった私を、愛してくれるのだろうか。
夢に向かってリスクを負い続ける彼らに、私は笑われないだろうか。
彼らと同じ目線でいられなくなったり、彼らと対等に話せなくなってしまうことがものすごく恐ろしい。
あんなまぶしい友人たちに恵まれた私は、もうすぐ、置いて行かれてしまうのだろうか。
ただ、ただ、そんなことが不安で、今日も一人で冷えた飯を食うしかできない私を、私は少し嫌に思った。
はきだし
高校のときに付き合ってた彼女にフラれたのがトラウマになって、10数年経っても夢に出てくることがある。そんな元彼女の面影を探して風俗店に行ったことが数回あった。これは妻にも言えない。
しかし、いざ店に行くと突然 我に返って遠慮してしまうタイミングがある。「思ったとおりにして良いんだよ」と嬢に優しく諭されることもあった。
恥ずかしくて要望が伝えられない自分にもどかしさを覚え、店を出た後には不完全燃焼で帰ることが多かった。
そんな時に、こんな記事が目に入る。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190106122653
ここまで要望を伝えて行動するのは凄い。自分には絶対真似できない。
…そんな記事を横目に、ネットサーフィンをしていると、3Dで人型を好みに作って遊べる世界を知った。
「これなら…行ける!」
某氏の100万円お年玉キャンペーンに当たったかのように舞い上がった。これで夢が叶う!
これを知った当日、足早に3Dで部屋を作った。元彼女そっくりの人型を作り、何回か通ってしまった。どこかで詰まってた噴水が壊れた!画面の向こうで。色々やってみて分かったことだが、カメラの映像をテレビに写しながら行為するのが自分のツボらしい。
仕事終わりに足繁く通ってしまい毎度期間が終わるまでに3万くらい使っている気がする
だいたいどこのお店のどんなものを買っても外れたことがないような気がする
和菓子にしても海産にしてもその他の食べものにしても基礎の位置がそもそも高いというか
素材が良いだけでは決して太刀打ちできない完成度の高さがある気がする 何食ってもうまいってすごい
地元の人にしてみれば催事に出てるあの店なんか大したことないよ~って感じなのかもしれないけど
でもどこの菓子食っても本当にうまい 金沢に住んで太らないのってすごく難しいんじゃねーのって思う
これを生姜の効いた糖衣を載せてサラッとした餡子をくるんだ柔らかい生地のそのすべてが絶妙にマッチした
口どけのいいめっっちゃうまい和洋菓子「生しばふね」に仕立てた「清香室町」の職人マジ天才だなっていつも感心してる
あといがら餅ともえがら餅とも呼ぶあの生菓子すげえええええうまいんだけどほんと金沢の人たちがうらやましい
あんな和菓子文化の根付いた街なかなかないんじゃないか 島根も同じように羨ましいけどこちらにはなかなか来ないし
とにかく金沢のあの発信力すごいなってただの道民はただただ思いながら金を使いまくってる
土建しばらく齧ってたからこれに突っ込んどくと、日本人がこないのは過去のリストラのせいね。
特に手当削り。
土建の職人達・職人候補のキャリアコースを業界が率先して自ら潰した。
基本給と違って手当は削りやすいからだろうが、そういうことをやって腕のいい職人でもボンクラ並に買い叩くというのを不況期に見せつけたので日本の若いのは寄らない。
日本人はそんな短期だったら「苦労しないですむ」ほうに流れる。
苦労して職能磨いていけばリターンが大きくなる、っていうキャリアコースを自ら破壊したツケでしかないよなぁ
そういうご家庭のご子息が、他の人間が持ってない資格自慢のお父さんがいとも簡単に買い叩かれるのを見て「うわぁ俺も頑張ろう」ってなるわけないじゃん。
日本語フォントには、「㍻」のような元号を1文字で表現できる文字が含まれているため、
4/5にはフォントのデザインが完了すると、同時に、Windows のレジストリが修正されて
4/8から開発者向けに Windows Insider Preview での配布が開始されます。
新元号に対応したOS である Windows Insider Preview を入手したディベロッパは、
一時的に 日付を 5/1以降に設定・指定する等して自社ソフトウェアの元号対応機能のテストを行います。
マイクロソフトも自社の Office等のソフトウェアでの最終確認を行います。
https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031
これが早速はてな民に食いつかれてるなー。
あーあって感じ。
「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。
ただねー
監理費ってなかなか高いんだよねー。
業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。
これ月々の分だけだからね。
受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。
些少な経費というには高すぎる。
日本人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると
3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日本人3人雇える計算になるかな。
このインパクトは勤め人でもちゃんと経営計画か財務触ってる人ならわかるよね。
(けど経営者を忌み嫌ううえに経理財務税務一切に弱い職人風プログラマーが多いはてなでどこまで理解されるか。)
つまりさー
3・篤志で埋め合わせてる(それでも監理費とかある程度負担してもらう…)
のどれかみたいになんのね。
それでこれよ。法令違反。
どう?
(ちなみに世間は1かつ最低時給キワキワみたいなのが多いねー。
工場労働ならまだしも体のきつい建築関係で最低時給はもうアカン時期にきてるよねー。)
初期費用でも50万円100万円てかかるもん。
送り出し機関を買い叩いて受け入れ企業(を通して実習生)からもかっぱぐ、みたいなこと出来ちゃうでしょ。
団体も色々だけどね。)
税理士が気にするのは税法に沿ってるかだけなので監理費のことなんか関知しない可能性ある。
(まあ給与計算まで見てもらってるかによる。給与計算を見ながら監理費が気になって調べない税理士いたらアホたれだとは思うが。)
なんかの聞き間違いで法令が守られてることを祈る。
ってことは理解してあげてほしいわ。
田舎の家なのと父親が割とDIY 好きで、いろいろ自分たちでやって安くあげたという経験からもあるのだろう
しかし父は年をとり腰を痛め集中力もなくなり、家の仕事はすっかりできなくなった
母は 自分は年をとったから力仕事や細かな作業はできないけど教える・指示はするという
けど母よ 娘に2階から折り畳みベッドを下ろせだの 触ったこともない工具で家具を直せだの無茶振りはやめてくれ
近場で手頃な業者さんを探さねば
折り畳みベッドは工具でバラせないタイプで20キロ以上あると思う
階段が狭いので母が上、自分が下を支えて降りると指示されたが、重量は下に圧倒的にかかる
今回頼まれたのは引き戸の滑りが悪いから外してレール部分にカンナをかけて削れというもの
溝がなくなっていたのでノミで段差を作ってカンナとヤスリで仕上げろと
引き戸が木材でありカンナで削れるというのも初めて知ったし、カンナも始めて触った
妹が家族で遊びに来ており旦那さんが手伝ってくれてなんとかなったが 今、家の戸にカンナをかけるなんて古い職人さんくらいなのではと笑っていた