はてなキーワード: 職人とは
つい最近まで、「中国はなんでも爆発する!」と馬鹿にしてたのに、今やスマホがメイドインチャイナ、100円ショップのプラスチック容器は軒並みメイドインジャパン。
技能実習生の人員枠を拡大したところで、居座られることはないと思うよ。
実習生側は短期間でノウハウ盗めてラッキー、日本国としても長居してくれなくてラッキー、ウィンウィンじゃん。
実習生が最長5年いられるようにするとか、さっぱりわからない。
研修医だって2年なのに、5年もOJTしないといけない業種なんぞ?
伝統工芸士にでもなりたいの?
あ、でもそういう職人のジャンルって、もう今入門者の半分くらい外国人しらしいね。
そのうち宮大工みたいなのもみんな外国人になったりするのかな?
もうそろそろ、日本って外国人の若者が出稼ぎにくる国じゃないじゃん。
「余生を過ごすのに日本どう?物価安いし治安いいですよ。ご飯も美味しいし」
って感じで誘致する国じゃないですかね?
「ワードとエクセルなら使ったことあります!英語は出来ないけどコミュ力なら自信あります!」
みたいな新卒に任せてさ。
あはは。
何でそんな怒ってんの?こわい
博物館以外は普通にたぶん日本語でも検索すれば出るくらいだと思うし特別な話ってわけでもないよ
ギリシャポーランドのなんて日本でもニュース流れてたの覚えてるし
これは前にネットで見かけただけなんだけどインフラ投資分の請求とかだったかな
植民地からの訴えガン無視してるのは知ってたんだけど欧米列強は結構そういう感じっぽいって知ってビックリしたな
博物館のは2年?3年?くらい前だけどドイツ人から聞いたから眉唾じゃないならたぶんある
ナチスの科学者や技術者の功罪の功の部分をフィーチャーした展示なんだって
観光客が来る様なとこは基本ないけどその科学者の出身地が田舎の方だったりすると誇るみたいにやってるとこもあるって言ってた
だから又聞きみたいなもんなんだけど
映画の帰ってきたヒトラー見てドキュメンタリーとしてもドイツ人のそういうとこ描いててこういう感じなの?って聞いたら教えてくれた
ドイツ人はこれはこれそれはそれって考え方する傾向あるから教育はちゃんとやるしナチスの罪も理解してるけどどこかでそれはそれとして功績は功績って捉えるとこもあるんだって
でも普通は思ってたとしても表立って言わないけど田舎だと悪気なくそんな程度の認識だよって
田舎じゃなくても東とかのある程度の年齢の人もそんな感じらしい職人系の人とか
イギリス人とかが見たらたぶんショック受けると思うけど自分はそこまででもなかったって言ってた
それがナチスの罪を肯定してるわけじゃないしそういう昔もよかったって人がいるのは知ってるからって
自分はドイツは賠償とかはアレだけど国内での今の教育とそういう価値観広めるのはすごいちゃんとやってるイメージだったからちょっとショックで覚えてた
結構そんな感じなんだなって
都市部と田舎で意識違うのはどこの国もそんな感じじゃない?って言われたけど
それナチスでやっちゃ話別だよね
ブコメやトラバで勇気でた。買うわ。ありがとう。全てのコメ主に幸あらんことを。
ハザードマップのうち、内水(降雨)による氾濫リスクのマップを見よう。これの色がついた土地は要するに水はけが悪く、ジメジメした環境になる。生活環境もしかりだが、湿度は建築の寿命に多大に影響する。欧州の建築が何百年も持つのは地震がないこともあるが、空気が乾燥しているのも一要因。
確率の高い順に、
— レベル1:確実にくることがわかっている —
親が要介護になる/日本全体の人口減少/大都市への人口集中/自分も周りも高齢化/子供の成長と共に家が狭くなる。
共働きができなくなる/おいらの収入が減る/家具が倒れるレベルの地震/隣人がキチガイまたはキチガイ化
— レベル3:起きるかもしれない —
無収入になる/家族の誰かが死ぬ/ヒビがはいるレベルの地震/大雨による氾濫/管理組合が機能不全になる
レベル4リスクをカバーするために高いローン組んだり郊外の物件にすれば、レベル1,2リスクの影響がでかくなる。だから、レベル4のリスクは目を瞑る。
そのなんだ。
番組前半で外国のSUSHIをさんさんバカにした後、正統派寿司職人がマスクをかぶって寿司技術の凄さを見せつけるって、本当に悪趣味な番組なんだけれど。
サーモンにマヨネーズかけようが、ウォッカをぶっかけて燃やそうが、それはその国でローカライズした結果なんだから。
日本だってカレーやラーメンをインド人や中国人に吊るし上げられたら目も当てられない。
だけど、あの番組は世界から見たらまだ良心的だったのかもしれない。
本物の寿司と技術を教えてあげるという趣旨で、まだ「お前らは盗人だから即廃業しろ」とは言わない。
Cultural Appropriation(文化的盗用)の概念は、もう食べ物にまで及んでる。
米国人が寿司の修行をしたり、和食の店を出したりするだけで、リベラル派から批難されるリスクを負うようになった。
アメリカ人ミュージシャンが指に感じの入れ墨をしただけで、文化的盗用だとの批難を浴びる。
和食に感動した欧米人が日本の和食料亭の門を叩いて弟子入りし、「いつか自分の国に和食を広めたい」など心温まる話だと思う。
誤字ではない。
居眠り「した」のではなく「されて」受験に落ちた人がいる。この理不尽さを誰かに吐き出したく、殴り書きさせて頂く。
身分はぼかして書くが、とある国立大学の大学院における選考会議の様子を把握できる者だとだけ言っておこう。
言うまでもなく選考過程を漏らすのは御法度である為フェイクも多々入れるが、多めに見てほしい。
詳細を記す前に、まず大学院の選考方法を説明する。といっても甚だ単純で、基準は基本的に「教授が忙しい間を縫って面倒みてやってもいい論文が書ける学生と判断したか」の一点に尽きる。こう書くと随分いい加減に思えるかもしれないが、基本的に研究というのはプロ同士であっても「こんなの研究と認めたらこの分野崩壊するわ!」とか平気で批評しあう世界なので、ましてやペーペーの学生の研究に価値があるかなど真剣に議論しても満場一致の答えなどでない。よって、直接面倒を見て博士論文指導をする教授に一任されるのである。無論、ある程度外国語技能や専門分野の知識のチェックはされるが、レベルの高い大学ほど論文が全てという傾向は強い。何か国語話せようが知識が凄かろうがあまり関係なく、教授に「この研究は自分、ひいては業界の役に立つ」と思わせるのが肝要である。当然、コネによる入学や担当教授の暴走を防ぐ為に「副査」と呼ばれる、一緒に論文をチェックする人もいるが、副査は指摘すべき点がない場合はまあ無難な点数を出す。担当教授(主査)と違って、専門分野ではないから評価が難しいし専門家が採るといってる者を落とす理由がないからだ。よっぽどのことがない限り、主査が入れる気があるかどうかで可否が決まる。
特に、この大学は絶対博士号をとらせる大学(学生向けのキャッチコピーではない。国がそういう事業の一環として認定し、補助金も多く出している)である。博士課程というのは卒業すれば博士号がでるわけではなく、むしろ在学中にとれない人の方が多く、所謂「満期退学」になりその後何年も経ってから博士号をとるのがスタンダードなのは有名な話だが、この大学は殆どの生徒にとらせるべく指導するというわけだ。これが何を意味するか。めんどくさいのだ。博士号とらせなきゃいけないからといって、基準が緩くなったりはしない。日本ではなかなか貰えない博士号を、確実に取らせなければ怠慢と言われるのである。当然、教授の負担は大きく、できれば採りたくないとさえ考える人も多い。そのうえ、この大学は方々から国にスカウトされてきた研究者が教授になっており、それぞれ現役で研究に励んでいる。というか、研究所に大学がくっついているという状態なので、教授はそれぞれ優秀故に「自分は研究者」という意識が強く、彼らにとって学生の指導は副業である。職人と丁稚奉公みたいな関係、というと分かりやすいかもしれない。本来自分の研究だけでお金を貰える人が、そんなにできるなら学生も見てよといわれるわけである。当然給料はいいし研究費もたんまり貰えるが、まあやりたくない。大学側も研究でも成果を出してほしいので、毎年わずかな生徒しか入れず、教授たちはそれぞれ数年に一人担当すればいい方だ。つまり、採ったら最後責任が重いし採らなくてもそんなに怒られない。故に、プライドが高く研究意欲のある教授がと重い腰をあげた時点で合格というわけだ。だいたいこんな風にして合否は決まる。
長くなってすまない。本題に入ろう。
居眠りしていたのは主査(実際に面倒を見る予定の人)ではなく、副査(担当しないが論文チェックはする人)だった。
長々と書いた通り、この大学で学生を採るというのはめんどくさい。しかし、おとされた学生は幸運にも主査に合格点を出された。何人かいる副査も無難な合格点、人によっては少し高めの合格点をつけたりもして、問題なく入れるはずだった。しかし、一人の副査が、法外に低い点数をつけたのである。理由は定かではない。何故なら、点数を発表した会議でその教授は爆睡しいたからである。
これがもし、何がおかしいという顔で鎮座していたならあるいは、合格を出した主査の姿勢を問い直す必要もあったかもしれない。
自分が採るわけでもない生徒にとんでもない低い点数をつけた、まではもしかしたら研究へのこだわりであったかもしれない。いくら自分が面倒を見なくても、こんな学生を入れては国立研究機関の名が廃る、とかそういう信念のもとの行動だったのかもしれない。主査の教授のメンツに泥を塗ったと嫌われても、他の教授に非常識な奴と白い目を向けられても、研究のレベルの低い生徒を入れるわけにはいかない。ありえない行為に騒然となる会議室で、それでも己の信念に基づいて何が合格に足らないのかを雄弁に語ろう。そういう覚悟と純粋さ故の頑固さがこのような事態を招いたのかもしれない。もしそうだったなら、研究所内での自分の立場など顧みない、人間関係など研究においては関係ない、そういう研究者としての誇りある人物だといえるのではないだろうか・
しかし、そんな一抹の擁護の可能性を吹き飛ばす爆睡。一般企業なら上司から爆弾を落とされるレベルの、爆睡。ヤバいと思った隣の席の教授に、つついても声をかけても、起きないと確信される、爆睡。一切の説明責任を拒否する、爆睡。
採る予定だった学生を予想外に落とされ愕然とする主査、ドン引きする他の教授、眠り続ける副査。
あまりにあまりな顛末に、良心的な教授の間では「あれは狸寝入りだったのではないか」説まで出始めた。「本当は私情で落としたので、何故こんな点数をつけたのかと追及されるのを逃れる為に、あんなことをしたのではないか」「学生の論文の出来に嫉妬し、しかし無理に難癖をつけるのはプライドが許さず、苦肉の策だったのではないか」「本当は気が小さい人で、主査のメンツを潰すのがしのびなかったのではないか」という憶測が飛び交ったが、定かではない。個人的には、そんな深い事情はなく、なんか気に入らなかったからじゃないかと思う。学生も
気の毒だが、寝てた人の点数でも考慮せざるを得ないのが、寝てた人を怒れないのが、寝てた人でも教授になれちゃうのが、国立研究所である。一例だけで申し訳ないが、国費をかけて研究者を増やそう!という研究所でこういうことが起こり得るのが今の研究者の現実の一端である。
師匠が旅立たれててから数年が経過した。増田としても精神的に落ち着いたので書いてみる。最後まで色々とわからない人であった。大阪としての土地柄だろうか?増田が過去にいた地元には色々な個性強い人物が大勢いる。その中でも印象深いのが師匠と呼ばれる人物であった。短期間の滞在であったがそこでは相談役のような立ち位置であり増田も何度もお世話になっていた。この頃は仕事でいざこざがあり師匠に相談したら聞かされた話しがこれである。
師匠は元寿司職人であり修行時代は増田の数倍も大変だったらしい。怒鳴られる時はマシな方であり殴られたり酷い時は尻も触られたそうだ(師匠は真面目な会話に冗談を挟む場合がある)「何でそんな環境でやって行けたのですか?」増田は聞くと数分の沈黙の後「食べてもらいたい人がいた」どうやら恋人がいたらしい。何とか自分の店を持てたがその恋は実らずと終わったとの事。成し遂げたい事があれば人間は強くなれる事だろうか。増田も気まずくなりそれ以上言葉が出なかった。
というか午前中は怒濤のなんやかんやであっと言う間に過ぎてしまったわ。
お昼ご飯は
本当はニューヨークの街の人たちがやるように、
やっぱりこういうのは出来たて作り立て巻き立てが一番なのよね!
わかる?
それはさておき、
昨日スマホいじってたら、
下に出てくる広告でその人のチケットあるよ!って出てきてたので、
即ゲットよ。
ソルトレイクシティ公演はソールドアウトだっただけに嬉しいわ!
こんな都合の良すぎる広告ってあるかしら?
今までで一番私にハマった広告だわ。
せっかく頑張ってチケットぴあはチケットあるよーって言ってくれたのに、
まったく世の中擦ったもんだわ。
でさ、
もう私間違えて、
この大根すったもんだしといて!って言いそうになっちゃったわよ。
この勢いだけは認めて欲しい。
もうみぞれ鍋するのにどんだけ大根すり下ろさなくちゃいけないのよ!って
すったもんだだわっ!
うふふ。
なんだかツナがパサついてたけど、
まあ許容範囲よね。
知ってた?ツナで思い出したんだけど、
ネットオークションとかでは
ツナ缶作ってる所の人も熟成した方が出来たてより美味しいって言うもんだから
説得力あるじゃない?
リンゴもいい加減食べきりたいけど皮を剥くのが面倒くさいんだけど、
とピコ太郎さんのようには行かないわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
凄い夢を見て真夜中に目が覚めた。
誰も興味は無いと思うがこんな夢を話す相手もいないので、忘れないウチに増田に綴っておく。
巷で言う脱出ゲームのような謎解きというよりは、バイオハザードのような雰囲気で、アイテムを探して少しの謎を解きながら体力勝負で進んでいく。
紆余曲折を経て、何度もゲームオーバー寸前まで行きながら進んでいった。最後のボスでは協力してきた数名の仲間の助けのおかげで全滅しそうになりながらも諦めず俺1人がクリアできた。そんな俺になんと企画者から豪華なご褒美があるという。
何故か目隠しをされて、何も見えないままゲストから一人ずつご褒美を与えられるという。
最初は寿司職人が出てきて、その場で握ってくれた高級寿司を口に入れられる。
その後も何人かが出てきては物を手渡されたりした。
目隠しはしている設定だが、そこは夢なのでなんとなく周りの様子も見えていた。
4番目にサンドイッチマンと香川照之が出てきた。なんと3人でパンツの上からではあるが俺の股間をガジガジと甘噛みでかじり始めた。
最後に広瀬すずが出てきて俺の唇を指でつまみキスをしてくれた。俺は唇が離れた直後とっさに目隠しをとり、強くハグをしながら『好きです!』と叫んでいた。
というところでちょうど夢から覚めた。