はてなキーワード: 結果的とは
キッシーがかなり初期の段階で国葬の判断をしたのは結果的に勇み足となったわけだけど、まさかその後に、こんなに統一教会問題が炎上して国葬の是非にまで影響を与えると思っていなかっただろうから、当時を思えば致命的な判断ミスであったとも言えないな。近年で最大の権力者だった元総理が白昼堂々自作銃で暗殺されるという、日本史上に残る衝撃的な事件を受け、誰もが冷静さを失っていた時期で、総理も恐らくまだ冷静さを取り戻す前の決断だったのだろう。
自分は当初より、国葬だろうが内閣・自民合同葬だろうがどっちでも良いと思っていた。慣例通りなら合同葬になるけど、選挙演説中の暗殺ということを考えれば、公務員でいうところの殉職による特進のような形で1ランク上の国葬という判断もありかなと。なので国葬を行う根拠としての政府の説明にこの要素は欠かせないと思っていた。最近出た政府の公式見解にもこの要素が盛り込まれており、まぁ納得。
あとはもちろん法的根拠のところ。国葬について明示された法令上の規定はないとのことだが、それは合同葬も同じで、合同葬と同様の理屈で閣議決定でいけるとのこと。ひとまず法令に違反しないということはわかった(もちろん、法令で明文規定があるのが一番良いけど)。
はたして、ここ最近の最大の政治的な争点が国葬の開催の是非ということになったわけだが、もうお互い理屈ではなく後に引けない状況になっているので、どんなに議論しても歩み寄ることがないとわかっていて非常に不毛に感じている。政府がどんなに議論を尽くしても反対する野党の意見は変わる見込みはないし、野党がどんなに批判しても政府は撤回することはないことが見えている。論点もだいぶ出尽くしたし議論するだけ無駄、という状況である。
改めて考えると、やはり岸田総理が決断を早まったのかな、という気がする。新型コロナや物価高など、明らかに他に高い優先順位の政策について判断が求められる中、国葬にこだわって不毛な争点を作る必要はなかった。今後の改憲議論で世論を味方につけるためにも、国葬については妥協する、という戦略的な判断も必要だったのではないか。
とはいうものの、今更決まったことをウダウダいってても仕方なく、決断した以上は、国益にかなうよう海外要人に厳重な警護をつけたうえで混乱なく国葬を執り行ってほしい。
上司が言う。うるせえな。結構面倒くさいんだよ、これをやるのは。知らないのに言うんじゃねえよ。
そう思ってる自分と、簡単な実装もできなくて落ち込む自分がいる。
簡単な実装もできなくてごめんなさい。みんなに迷惑かけてごめんなさい。自己嫌悪の気持ちが日に日に強くなってきた。
ライブラリの仕組み上、違う実装を終わらせないと目的の実装ができない。会社以外で抱えているタスクも結構ある。
そうこうしているうちに締め切りがくる。責められるのが嫌で、直前の日に徹夜で別ブランチにごまかした実装をのせて、ミーティングに向かう。
どんどん技術的な負債が溜まっていき、毎週の徹夜のせいで心も体もボロボロになってしまった。
進捗の埋め合わせをするため、土日も空き時間は作業をしている。
きっと、もっと丁寧にスケジュールを立てて、タスクを整理すれば、すぐに終わる実装なんだろう。
でも、上司の無茶振りが増え、最初はできていたはずのタスクの整理は、途中からできなくなってしまった。
「進捗遅いよね。結果が悪いなあ。もっと性能伸ばせないの?週末までにやってね。」なんて、気軽に言ってくるもんだから、スケジュールにないタスクが増えてしまった。
「このプロジェクトで、この実装はいらないのでは?なんでこの結果が見たいんですか?最初と言ってることが違いますよね。」って、上司に言えたら楽なんだけど。高圧的に来られると萎縮してしまう。「はあ、了解です。やっておきます。」って答えてしまう。徹夜明けで疲れているから。
最初の数ヶ月は、もっと簡単なタスクばかりだったし、ライブラリも小規模であったから、見栄えの良いアルゴリズムを短期で実装できた。結果を見てご機嫌な上司は僕を褒めて、僕もご機嫌だった。
プロジェクトが変わってから、もっと大規模な開発にアルゴリズムを実装する必要がでて、性能がすぐに見れない上司は強い言葉を使うようになった。
「この実装、クレイジーだよね。悪い意味でね」そう言われて落ち込んだり、「お前は何もわかってないな。この実装、全く意味ないよ」なんて言われて、僕は今週何やってたんだろうって、思うことが何度かあった。
落ち込むと作業効率が下がって、また強い言葉が増えて、また下がって、の繰り返し。このままここにいても、負のスパイラルを抜け出す自信がない。
結局、会社を辞めることにした。
この話をすれば、「世の中にはもっと大変なエンジニアがいるんだ、甘えるな」とか、「上司だって納期があるんだよ。仕方ないだろう」とか、色んな意見が出ると思うし、全くそのとおりだと思う。
上司の言葉が強いのも、僕の勘違いかもしれない。僕はメンタルが弱くて、ちょっと弱っただけで作業効率がとても落ちる、すごい面倒な生き物なのだろう。
しかも僕は、上司との雑談では上辺だけの話しかせず、勝手に悩んで、勝手にメンタルに不調をきたしてしまったのだから、明らかに僕にも非がある。僕も過去に強い言葉を使ったことが何度もあるから、僕は文句を言える立場でもない。
でもやっぱり、上司の方々は優しい言い方を心がけてほしい。強い言葉を使うと弱ってしまう生き物が、きっと市場にはたくさんいるだろうし、コロナで交流が減った結果、もっと増えるだろう。
「お前は何もわかってないな」とか、「クレイジーだね」なんて、言わなくてもいいことだ。
上司との相談は積極的に推奨されているけど、強い言葉を使う人に相談できる内容があるわけがない。結果的に、僕らの面倒くささはギリギリまで隠されて、急に辞めてしまう。
1. 人工培養
2. 移民
1は技術的要件および倫理的ハードルをクリアするのが至難の業。
2は異国の血が入ることをきらう日本人は少なくないだろう。また、ヨーロッパの移民問題を見てるとそんなに簡単な問題でもないはずだ。
となると3しかない。ようは女性におとなしく家庭にこもって子供を育てておけと言うことだ。なぜ男ではダメかと言うともちろん妊娠の問題だ。妊婦には労働に適さない時期がある。男子が働いてる方が何かと効率的なのだ。
ただ、この法律を覆すのも簡単ではない。なので、まずは「妊娠は素晴らしいこと」という刷り込みを長い年月かけて行わなければならない。
つまり、社会全体で心の底から「妊娠は尊いこと」「男は妊娠ができないから仕事をさせるしかない」というくらいまで価値観を持っていく必要がある。
なので、この法律の撤廃の動機も「子供を産めない哀れな男たちにせめて雇用の機会くらいは優先させてくれませんか?」というニュアンスで持っていくと良いだろう。
結果的に女性の雇用機会は減るかもしれないが、少子高齢化に立ち向かうためには仕方ない。一挙両得なんてそうあるはなしじゃないのだ。
上から目線、偉そう、お前のいる図書館には行きたくない、いきりオタクなど散々な言われようだった増田だよ!
せっかくなので司書資格の現状とその問題点について思うところをを書いてみるね。
いきりオタクがむきになってんじゃねーよwwwっていうのは百も承知なのでコメントあればそれ以外でどうぞ 。
#はてなだから文章も変だし引用記述もちゃんとしてないし引用の引用もしてるし数値は古いし用語の統制もしていないよ
#脚注のはてな記法使えなくてめちゃんこ不便だし、URL件数規制あったのでごそっと削った
今回の件について、自分の主張は
”非正規雇用(非正規職員)の待遇改善には同意するが、司書の専門性と非正規職員の待遇問題は切り分けて論じられるべき”
というもの。
以下、図書館職員の現状および司書資格の問題点について述べます。
平成27年度の社会教育調査より、全国の公共図書館の専任職員数(館長除く)10,305名のうち、司書有資格者は5,410名(52.5%)。
これに対し、非常勤職員(館長除く)19,177名のうち司書有資格者は9,593名(50.0%)である(指定管理者の職員数も別途あるが、指定管理者内での正規雇用も含まれるため割愛)。
正規職員および非正規職員(非常勤職員)それぞれの有資格者の割合はほぼ同じだ。
この数値から算出すると、単純計算だが、全国の図書館職員における非正規職員率は62.6%となった。
平成24年の保育士調査では保育士の非正規割合の平均は全体で45.6%、公営では53.5%となっている。
( ttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/s.1_3.pdf 保育士等に関する関係資料 他)
保育士よりは図書館職員の非正規職員率は高いが、司書には保育士のような必置規制がないなどの違いもある。
管理する対象など、図書館という公共サービスの性質を考えると図書館職員が特別に高いというようには思えない。
有資格者の非正規職員の賃金(時給)を比較すると、保育士は980円、幼稚園教諭は1,046円、福祉施設介護員は1,043円、ホームヘルパーは1,339円である。
署名運動を提議した彼女の時給は最低賃金+40円らしいので、全国平均で算出すると1,001円。
図書館職員がとりわけ低いというよりかは、有資格者であっても非正規職員の賃金は全体的に低いというのが現状である。
一方、専門能力を有する職員がその専門性を発揮して働くために、非正規職員の必要性が肯定される側面もある。
事例のひとつとして、自館では非正規職員は職責のない単純業務、正規職員はそれ以外と分けている。
自館の非正規職員には権限がないのでシステムの管理的な業務はできず、単純業務として配架や資料の整理、簡単な文献複写、来館者対応データ登録などを行っている。
図書館に限らず、あらゆる職務において非正規職員は必要とされる。
問題なのは、正規雇用の収入を必要としているのに非正規雇用で働かざるをえない人なのだろう。
なお、実態として、図書館員は、非専門業務に従事する職員であっても有資格者が多く雇用されている。
その原因としては、司書資格の取得者数が多いこと、司書資格の有無により司書の専門性が担保されていないことが考えられる。
その一因は、需要と供給、つまり司書資格の取得者数と図書館職員の求人数が乖離しており、市場の需要よりも多くの人が司書資格を取得していることにある。
司書資格の取得者数の正確な数字は不明だが、令和4年度の司書養成科目開講大学は193大学、司書講習は5大学で減少傾向にあるという。
平成18年頃の数値では、年間、司書課程の履修により約1万人、司書講習で約1,500人が司書資格を取得したとされている。
司書有資格者の専任職員(公共図書館)が全国で約5,000人しかいないのに、毎年その倍の人数の学生が司書資格を新たに取得していることになる。
そもそも論で司書資格を取得したからといって図書館職員になれるわけがないのだ。
(図書館職員の資格取得及び研修に関する調査研究報告書 第2章 公立図書館及び司書・図書館職員を取り巻く現状の把握 )
司書資格を取得する人数を減らせばいいのではないか、という指摘はもっともだが、それを阻む背景の一つに、国家資格を取得できることで学生を集めたい大学の経営的なニーズと、研究者の雇用の場を保持したいアカデミア側のニーズが合致していることがある。
司書資格の取得者数を減らすことは両者にとってデメリットしかなく、だからなのか薬剤師資格のように取得者数を規制しようとする動きはない。
ちなみに、 司書課程の教員の論文生産性を調べた研究では査読論文を年に0.07本執筆すれば大学教員になれる(日本の図書館情報学分野の教員の経歴と論文生産性 )そうで、他分野から見たら羨ましい限りである。
さらに、司書資格の取得者数と求人数の大きなギャップについて、「司書資格取得のために大学において履修すべき図書館に関する科目の在り方について(報告)」では以下のように述べられている。
一方で、図書館への就職は非常に厳しい状況が続いているが、司書資格取得者の就業の場としては、公立図書館以外にも、各種の図書館や行政機関、企業、民間団体等の資料関係業務や調査・情報提供業務などが考えられることから、これ らに関する情報の提供も望まれる。
司書資格取得者が図書館を利用する場合には良き利用者となることが期待され、また、図書館のボランティアや図書館活動の支援者となることも考えられる…
司書資格取得時に得る図書館情報学の知識は、図書館職員として働く以外にも、行政機関や企業等一般においても活用できる能力であることから、資格を取得しても図書館職員として就職できないことは司書資格の取得を阻害するものとは考えられていないのだろう。
司書資格は授業のみで取得でき、かつ取得者数も多いため、資格のみで図書館員の専門性を証明することは難しい。
近年、その成果が表れており、日本図書館協会による認定司書や日本医学図書館協会によるヘルスサイエンス情報専門員などの上級資格が創設されている。
図書館員の性質を鑑み、一定の経験年数や研修、論文執筆などの成果を元に審査を行い交付されるため、高度な専門性を有することを証明できる。
図書館員としてステップアップしたい人は、ぜひ挑戦してほしい。
もし例のあの人が専門性の高い司書であれば、具体的な職務の明示なく「図書館司書は時給2,000円貰って当然!!」なんて言葉は出てこないと思う。
非正規雇用の低待遇を肯定するわけではない。日々を暮らしていくために、待遇改善を主張することは普通のことだ。
しかし、そこに、司書だから、図書館員だからと付け加え、専門的職務や非専門的職務の検討もされないまま
「この事態を放置するのは知への怠慢」(http://twitter.com/sasakitoshinao/status/1563664160612909057?s=20&t=rdNKzrqSG7r6B7hqm9yqkQ)などの現状批判を始めると、本来検証されるべき司書の専門性がないがしろにされ、単純労働の非正規職員すら排斥する行為に繋がり、結果的に図書館への悪影響となりかねない。
いやー、君ら美味しいもん食べたり海外旅行したりしてたでしょ。俺は仕事が忙しいのもあったし一緒にそういうことする人もいなかったからその分貯蓄やら投資やらして、結果的に家が建っただけなんだよ。どっちがいいとかそういうことではなくて、事実として。
昨晩、書斎で仕事をしている途中で手元の飲み物がなくなりキッチンへお茶を取りに行った際のできごと
特に忍足で降りていった訳ではないが、リビングにいる妻はこちらの存在に気づいておらず、動線的に妻の背後を通ってキッチンへ向かった
妻はスマホを熱心に見ていたせいか、こちらを振り返って見ることもなく、画面をスクロールさせていた
覗く意図はなかったがチラッと「セックスレスを解消するために」という太字のタイトルが目に入った
タンブラーにお茶を注ぎながら、前回のセックスを思い出したが、おそらく8月上旬にしたきりしていない
タンブラーを片手に書斎に戻り、夫婦間の性交渉についてさらに思い出そうとするが、8月上旬以降、こちらから数回誘ったり体を触って粉をかけたりしたものの、どれも不調に終わったはずだ
それも妻側のやんわりとした拒否によってだったはずで、その妻がどうして「セックスレスを解消するために」というページを開いているのか分からなかった
短い時で2ヶ月、長い時で8ヶ月もの間、こちらからの誘いを一方的に断られ続け、果てには「私はもうセックスをしなくていいと思っている」とまで言われた
妻の言い分をしっかりと聞き取り、改善できる点は改善を試みたし、お互いにスケジュールを把握し合い、翌日の予定に支障が出ないようにという約束もした
さらにこちらの「理想の夫婦について」を伝え、夫婦間で性行為がなくなるのであれば今までと同じ愛を注ぐ自信がないというと、最後は反省した様子で「わかった。ごめんなさい」となるのがいつものパターンだった
どちらのタイミングも話し合わなければならないことがあり、セックスよりもまずそちらの問題を解決したいと伝え、結果的にこちらから断ったことになっているかもしれない
ただ、どちらも妻が以前拒否していたような曖昧な態度や逃げたり押し黙ったりする誠意なき対応でなく、あくまで今できない理由を伝え、理解してもらったものと思っていた
しかし、妻はそれを「セックスレス」と受け取ったのかもしれない
過去にこちらへ4度した仕打ちはもうなかったことになっているんだろうか
二度連続で断られて自分が過去にした仕打ちの酷さが身に染みたんだろうか
断られ続けてそれでも愛したいと思った時期は、まだ心の中に状況の改善という目標があってモチベーションが保てた
ウマ娘の二次創作・ファンアートを色々見ていて地味に興味深いのが
ウマ娘1人につき1トレーナーがついている設定のものが多いという点だ
アグネスタキオンにはトレーナーA、ゴールドシップにはトレーナーBというように、それぞれにトレーナーが1:1でついている世界観のものが非常に多い
(多いというだけでアニメのように一人で複数のウマ娘を担当している創作ももちろんある)
主にアプリのシナリオを踏襲してこのような状態が主流になったと思われるが
これまでいわゆる育成ものジャンルは別にハーレムする気がなくても結果的にハーレムもの状態にならざるを得ず
主人公=自分として没入する場合に、冷静に考えると多数の美少女が俺の取り合いなんかするわけないだろとたまに我に返ってしまう問題がつきまとっていたのだが
部屋番号が分からないからと、ヤマトの集荷の人から電話あった。
Amazonの返品だからAmazonの登録情報から依頼出してるし連携されてる筈なのに、分からないってどゆこと?
伝票に印字されてない?
でもイラついたので。
仕事以外で電話対応とか、不法投棄された犬のクソやポイ捨てされた吸い殻を掃除するような気持ちになるアレな人間なので。
さらに、ヤマトの集荷の人がコッチに直接電話してきたのがムカついた。
普通なら別に普通の事だし普通に対応するし、今回も普通に対応した。
でもムカついた。
前述の通りAmazonの情報なんだから、部屋番号が分からないわけない。じゃー何で届いてんの?一度は届いた荷物の返品なんだが?
だから
「なんで部屋番号が印字されてねーの?それで荷物行方不明にならんの?Amazonで照合できんの?」
的な質問をしたわけ。
したら
的な事を言われた、ヤマトの集荷の人に。
まあ、そうだろうよ。
でも、だったら住所の不備を私に聞くのオカシイじゃん。Amazonにまず聞けよってなるじゃん。
私はAmazonに依頼したのであって、その情報をヤマトに連携したのはAmazonじゃん。私、関係無いじゃん。って。
いや、分かってるよ。それでも発送元に電話で聞くのが早いって気持ちは。
でもAmazonとヤマトの間でデータやりとりして、なんで部屋番号が落ちたのかは私には分からないんだから、それでどんな不測の事態になるのかも私には分からないじゃん。
結果的には問題なかったし、ヤマトの人も問題ないって分かってたのかもしれないけど、だったらそれを私に伝えるべきじゃん。
「部屋番号が印字されてない」
だけ言われたら
「データ不備か?連携ミスならマズイじゃん、Amazonだから多分おそらく平気だろうけど」
って考えるのが普通だろうが。
そんで仕方なくAmazonカスタマーに聞いて、すぐ問題ないねって分かったんだけども。
ヤマトの集荷の人とAmazonの間で住所不備の遣り取りしてくれれば、私、この手間いらなかったじゃん。
しかも電話嫌いなのに、しらない番号から掛かってきて対応しちゃったじゃん。
電話嫌いなのに。
あと知らない人と定型文じゃない会話するの嫌いなのに。
ヤマトの人も間違いなく定型文以外の対応したくない人種だった。
だからAmazonに聞けよっていう。それで解決したし、忙しい中で呼び止められて定形外の質問されなくて済んだじゃん。ヤマトの社内とAmazonでやればよかったじゃん。
円ドルや日経平均・ダウ等と同様にBTCのレートを適宜報道するメディアが日経テレ東グループしか無いあたり、お察しな扱われ方ではある
指数に影響を与える大型株に暗号資産関連銘柄がいくつもあるせいで、結果的に指数と相関関係にある(ゆえに、米株に投資すれば間接的に暗号資産に投資したことになる)と理解しててたんだが違うのか
ひょっとしたら釣られたのかもしれないが
小山(狂)氏(@akihiro_koyama)が以下のをツイートをした。
twitter.com/akihiro_koyama/status/1563756228810903552
女性用風俗の本番強要とかマジで闇深なんですよね。店側が強く注意しないからレイプまがいの本強が平気でまかり通ってる。ホストへの枕強要もそうですが、男相手のレイプは不可視化され過ぎてる。
twitter.com/akihiro_koyama/status/1563756814616776704
生意気な若い女(39)とか私のミニスカに執着するな(46)とか典型ですが、いい歳して「若い女」としてのセルフイメージを更新できない中高年女性が多すぎるからこんなことなってるんですよ。自分の歳を考えろ。加害性を自覚しろ。
twitter.com/Kelangdbn/status/1564010970468339713
@bokukoui
の発言であり北村紗衣先生のセルフイメージではないです(変なレッテル貼った嶋氏は彼女の名誉を棄損してると思う)。Open Letter事件は伝聞から起きた暴走です。ファクトは大事にしましょう。
twitter.com/bokukoui/status/1564044925376667649
私がいつ、北村紗衣先生を「生意気な若い女」呼ばわりしたか、具体的に示してください。私のツイッターを検索しても bit.ly/3Arkh8Z 研究ブログに書いた呉座さんの件に関する記事を探しても researchmap.jp/rshima/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0 そのような表現は見当たりません。「ファクトを大事」とは片腹痛い。
少し時間が経ってから吉峯耕平氏(@kyoshimine)が、情況2022で墨東公安委員会氏が北村氏に言及する文脈で「生意気な若い女」と発言している証拠をアップロードした。
twitter.com/kyoshimine/status/1564432369356263424
もしかして、ネット上の執拗な北村叩きは、邪道に陥った者どもが、正道をしれっと説いて実践して見せている「生意気な若い女」への、嫉妬だったのかもしれない
情況2022を以ってSpica氏のツイートは正しいことが確認され、論争は終了するかに思われた。しかし墨東公安委員会氏はSpica氏のツイート中の「発言」を「呼ばわり」に読み替えたため、さらに反論が続くことになった。
twitter.com/bokukoui/status/1564044925376667649
『情況』誌も原稿も今手元にないので確認できませんが、書いたとしてもそれは、まさに「北村先生を攻撃する連中が、北村先生を『生意気な若い女』だと見ているのだ」という文脈です。切り取って無茶な攻撃をするのは極めて不誠実な行為です。
twitter.com/bokukoui/status/1564056991487561728
すでに多くの方がご指摘くださっていますが、引用符をわざわざつけて書いているのは、他者の発言を引用するなど、特別な含意を持っている場合です。この文脈で、私が北村先生を「生意気な若い女」と中傷している、と読むのは明白に誤読です。はなはだ遺憾です。
そう、墨東公安委員会氏は確かに、北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりしたことはない。でも、そもそもSpica氏はそんなことは言っておらず、「生意気な若い女」は墨東公安委員会氏の発言であると指摘しただけである。だから、落ち着いて。
興味深いのは「発言」を「呼ばわり」に読み替えられた点に気付かずに、反応しているツイートが多いことだ。
twitter.com/kamatatylaw/status/1564018285112283136
twitter.com/Umu999_0YOtJHCt/status/1564483268233162752
この文章読んで著者が北村氏を「生意気な若い女」だと思っていると読んじゃうのか…
なんか凄いなぁ。こういう人たちがフェミたたきやってんだなぁ。
twitter.com/yeuxqui/status/1564535169284861952
まあでもこんなふうに読んじゃう人たちがいるのは良くわかる。
実の所、墨東公安委員会氏が「発言」を「呼ばわり」に読み替えていることを、自分もすぐには気付かなかった。情況2022の該当箇所を知らなければ、このすり替わりに違和感を持つのは難しい。だからこのようなコミュニケーションエラーが伝播したのではなかろうか。
このコミュニケーションエラーの伝播はちょっと興味深い。エコーチャンバーによる考え方の過激化もこういう所から生まれるのだろうか。
前述した通り、「生意気な若い女」は墨東公安委員会氏の発言である、とSpica氏は指摘しただけであり、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりした、とはSpica氏はツイートしていない。それにも関わらず、後者の誤った解釈で墨東公安委員会氏を擁護している人が多いのは何故か。自分もしばらくこの「発言」から「呼ばわり」へのすり替わりに気付かなかったのだが、思うにSpica氏のツイートの丸括弧の文言が誤読を誘う原因ではないかと思う。
情況2022の記述を知らずに、上記の丸括弧の記述と合わせて「発言」のセンテンスを読むと、墨東公安委員会氏が悪意を持って北村氏を「生意気な若い女」と形容した、と解釈するのが自然になってしまうだろう。実際にはSpica氏は情況2022の記述を念頭に置いており、丸括弧の部分は以下のようなニュアンスで書いたのではないかと思う。
改めて見直してみると、Spica氏のツイートは確かに誤解を招きやすい表現であった。情況2022の記述を知らないと、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりしたとSpica氏は指摘している、このように誤読されるのも無理からぬ面がある。
しかし、情況2022を執筆した当の墨東公安委員会氏も誤読するのはどういうことなのだろうか。
自分の現時点での理解では、「生意気な若い女」の発言者は墨東公安委員会氏だと考えている。すなわち、
と墨東公安委員会氏は推論したが、この推論を情況2022で発表したのは彼である以上、「生意気な若い女」の発言者は同氏であると自分は解釈している。
ところが墨東公安委員会氏は「生意気な若い女」は引用などであると示唆している(「引用など」の「など」が他に何を含意しているのか分からなかったが)。
twitter.com/bokukoui/status/1564600464494063617
すでに多くの方がご指摘くださっていますが、引用符をわざわざつけて書いているのは、他者の発言を引用するなど、特別な含意を持っている場合です。この文脈で、私が北村先生を「生意気な若い女」と中傷している、と読むのは明白に誤読です。はなはだ遺憾です。
もちろん繰り返し述べているように、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」と中傷してはいない。しかし、「生意気な若い女」との発言も、墨東公安委員会氏は行っていないのだろうか。
もしも「生意気な若い女」が引用ならば、墨東公安委員会氏は引用元を明示すべきである。この文言が引用ならば、そもそも冒頭のSpica氏の「発言」ツイートも誤りだったということになる。この投稿の論考も全てひっくり返る。
念のためTwitterの検索で以下のクエリを確認してみたが、情況2022発売前に北村氏を「生意気な若い女」と中傷するツイートは見当たらなかった。
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女" saebou
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女" 北村
以下のクエリで検索するとヒットするが、ほとんどが北村氏と無関係に見える。
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女"
もしかしたらWebサイトや書籍で、北村氏は「生意気な若い女」と中傷されているのかもしれない。是非とも、墨東公安委員会氏には「生意気な若い女」の引用元を明らかにして頂きたい。あるいはこの文言が引用でもなく同氏の発言でもないならば、いったい何なのか、「引用など」の「など」が意味する所を教えて頂きたい。