はてなキーワード: 波動とは
ドラクエ5を一日でクリアできないか挑戦してみたら12時間51分でクリアできた。
以下、完走した感想。
・メンバーは主人公、スライム、ドラキー、スライムナイト、イエティ、男の子、女の子、ゴーレム、(一時期ビアンカ)
・主人公のレベルが低くて序盤しかモンスターが仲間に入らない。
・前半のメンバーはエビルアップル、イエティ、スライムナイト、主人公で、
後半は、スライムナイト、男の子、主人公、女の子。(ブオーン戦とゲマ戦でエビルアップル、ラスボスでスライムとゴーレムがちょい役で参加)
・雪の女王で2回全滅した。雪の女王のちからため→ベラを攻撃、でベラが即死する&ベラに命令はできないのでベラがルカナンを使うかどうかは運、で運ゲーだった。
・スマホ版で遊んだがとにかくエンカウントしない。天空への塔と迷いの森では5,6回しかエンカウントしなかった。
AI戦闘で魔法を使いまくってエルフの飲み薬/祈りの指輪を使いまくって、ラスボスでちょうど使い切るくらい。「呪文使うな」を一度も使わなくてラスボス撃破まで行ける。
・スマホ版では操作性の問題からボス戦でしか「命令させろ」を使いたくない。でもAIがアホ(まんげつそうを絶対に使わない/かならず気合ためを使うなど)なのでコツがいる。
たとえば主人公に星降る腕輪を付けて同じ仲間を回復してしまう失敗を避けるとか。
・スライムの出番があるかと思って育てていたが結局ラスボス戦のメダパニの一度しか出番なかった。SFC版からの変更の影響が大きい。
SFC版と違い、スクルト弱体化で使う機会がない&エビルアップルがルカニ使える&エンカウント少ないからニフラムいらない。
・なぜかイエティが何回やっても即仲間になる。HPと身の守りが異常に増える&氷・ヒャド系に対して完全耐性で何度か全滅を回避した英雄。
装備タイプが独特で宝箱で手に入れた強い防具をイエティだけ装備できる場面がよくあるので神。
見た目に反して攻撃力が低いのとAI任せにすると常に気合ためを使うこと、ラスボスまでに凍える吹雪/マヒャドの習得が間に合わないので注意。
でもAI戦闘じゃないとおたけびが効く敵が現れたときにおたけびを使ってくれる便利さを享受できないので迷いどころ。
・ドラキーのラナルータで時間短縮できたことが1回だけあったかもしれない。馬車がいっぱいなら最も預けて問題ない。
・ゲマ戦とブオーン戦でエビルアップルのルカニが必須になった。ブオーン戦はルカニなしでも天空の剣の凍てつく波動で何とかなるかもしれないが
ゲマ戦はルカニがないとダメージが通らない。女の子がルカナンを覚えるがレベル22も必要なので余裕で足りない。
・種は全部主人公に使っていたけど、ドラゴンの杖を手に入れるまでベホイミばっかしてるので全部スライムナイトでよかったかもしれない。
あと賢さの種だけは使わずに取っておいたが結局一度も使わなかった。売却かエビルアップルでよかったかも。
・ゴーレムを勧誘できるレベルが25で、魔界に行くためにエルヘブンに寄った時ちょうどレベル25だったので連れて行った。
サタンヘルムとゾンビメイル、ダークシールドという強い防具を宝箱から入手できるが、急いでゲームを進めると装備できるのはゴーレムだけ。すごいジャストフィット感。
・男の子のフバーハとザオリク使えなくなったら詰むのでエルフの飲み薬/祈りの指輪/復活の玉/いのちの石を持たせる。
・奇跡の剣と神秘の鎧で迷って奇跡の剣を買ったのが大失敗だった。
男の子は天空の剣があるし、主人公はドラゴンの杖がある。スライムナイトは吹雪の剣を装備すべきだし、いらないし回復量もゴミ。
・ドラゴンの杖を使うとドラゴラムの効果があるが魔界の雑魚敵の8割くらいは炎耐性が低いのすごい捗る。
SFC版では鬼エンカウント、少しでも衝撃を与えるとセーブデータが消えるという激しすぎる難易度があった。
PS2版とスマホ版を何回もプレイしたがどうしてもSFC版とは違う。
できればSFC版をもう一度やりたいが、みんながやってる違法な方法か、誰もやっていない合法で高価で場所も手間もかかる方法の2つしかないので
どっちもやってない。
寒さが足を運んでくるも紅葉はまだ訪れず。
夏のボーナスが入ったのでレズ風俗に行ってきました(ダブルピース)
思い立ちは「さびしすぎてレズ風俗にいってきましたレポ」( https://www.pixiv.net/artworks/51537801 )
を「ほーーーん 私の絵柄に似とるやんけ」とおもって眺めてたのが始まりで、案外利用者がいることを知り、レズ風俗サイトを見ていたら顔はちゃんと出ていないものの
可愛げのある感じの女の子が並んでいたので思わずまじまじれず風俗案内サイトをネットサーフィンしていたところから始まる。
なかなかこういう経験はないし、カスみたいなボーナス入ったしレズ風俗行くか!!と思い立ったわけである。
ところでレズ風俗にもいろいろあって「レズ 風俗」とぐぐるとまあ結構検索結果が出てくるが、どうやら「さびしすぎてレズ風俗に行ってきましたレポ」の人は
関西で利用したようだ。それどころかなんか評判の良さそうなレズ風俗は西側にあるらしく、思わず大阪までの旅費を計算までした。
レズ風俗利用するのは初めてだし、何なら評判のいいところでしたいとは思ったがただでさえカスみたいなボーナスなのだ。
とりあえずぐぐってでてきた「はじめてレズ」と名乗られた、星のカービィウルトラスーパーデラックスでいう「はるかぜとともに」ステージみたいなところから女の子をチョイスしようとした。
これは後に記述する大失態に繋がったのかもしれないがまあ後で。
レズ風俗でお勤めされている女の子たちには属性があって「タチ」「ネコ」「リバ」「トラ」と大きく分けて4つのカテゴリがある。
タチは攻め側。親の名前より聞いたカテゴリ。ネコは受け身な子を指す。リバは攻め受けどちらもOK。トラはトランス。体は女性だが心は男性な人。
ということでせっかくだしどちらも楽しめそうなリバで同い年くらいの子を探した。
これもあとに記述する大失態に繋がった気がする。
女の子と日取りを決めてはじめてレズのフォームに投稿。うわ~~~~~~おんなのこだあああああああ~~~!!!
10月某日。
池袋の西口で待ち合わせをした。ご存知池袋西口は東口よりひとの出入りが少ないので待ち合わせ場所で立ちぼうけている女性がすぐ目に入った。
集合15分前なのに!!!!!!もういる!!!!!!!!!!!!!!
遠目で見た感じ、東口に出たかったのに西口に出ちゃったみたいな薄手のクリーム色の上着を羽織ったショートヘアの女性がスマホもいじらずに遠くを眺めていた。
事前にこちらはかぶっていくニット帽を伝えてあったのでその女性がこちらを見るなり手を振りながら歩いたときは後ずさりしそうになった。
オタク男性風俗レポでよくオベリスクが来たとかエグゾディアの腕と足は揃ってる人とか強カードに例えられるが、そうだな…遊戯王でいうと霊獣使いレナ。
あんまりにも可愛い子が私のもとへ歩いてくるので後ずさりしそうな両足を釘打って手を振り返した。
うわ~~~~~~~~~~!釘持ってきてなくて良かった~~~~~~~~!!!まじで釘打ちそうだった~~~!!!!
女性は「あかねさん(仮名)ですか?」と朗らかに聞いてきた。ここで一つシステムの案内をしよう
レズ風俗では仮名で登録をすることになっていた。でもど~~~~しても本名の下の名前で読んでもらいたかったので仮名欄には本名を入れた。
オタクにありがちだが、インターネットをしていると本名で呼ばれなくなる。あまつさえ周りの人はあだ名で呼んでくるのでちょっとドキっとした。
あかねさんですか?と聞かれて返事をしそびれたのに名乗ってくれた。彼女で間違いはなかったのだがこちらが返事する前に名乗ると事故が起きるぞ。
まあ返事ができなかったのはこちらがド緊張かましていたからなのだが。
ようやくひねり出した言葉が「あかねです、逢えてよかった~(しゃがれ声)」だったのが恥ずかしかった。
メイさんは右手を伸ばして私の左手を握り、ホテルまでエスコートしてくれた。
ふつーの部屋を借り、まずはお金を渡す。16,000円(税別) 60分。
ウェルカムドリンクにお互い紅茶を選び、お揃い~ふふふ~みたいなやり取りをしたときにレズの波動を感じた。
その時こんなところで抱かなくてもいい変な疑問が浮かんだ。
「この人本当にレズなのかな」
タイミングをみてそこでレズなのか、バイなのか聞いてみようと思った。
メイさんはバスルームにお湯をはって戻ってきたところで聞いてきた。
「はい…ちょっとお金に余裕ができたので(カスみたいなボーナス)、前々から気になっていたのもあって今日お願いしました」
「そっか~~~!初めてが私なのは嬉しいなあ~~!」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
思い出したら悶てきた
湯船にお湯が溜まったので二人でお風呂へ。
体の洗いっこも良かったんですけど、湯船で体寄せながらダラダラおしゃべりしたのが良かった。
私は本当にひどい冷え性で、湯船に入ってもあっという間に足先から冷えていく。そのくせのぼせやすいので湯船にはあまり入らなかったのだが今回は違かった。
湯船では彼氏いるの?とか最近のゲームの話とかをメイさんが振ってくれた。
二人で軽くタオルを羽織ったままベットに潜り込んで「最初は下と上どっちがいい?」とメイさんから聞かれた。
レズ風俗初めてだし最初はリードしてもらおうと「下で~」と答えた。
フレンチキスをした。『ふにゃ』と柔らかい。…いやめちゃくちゃ柔らかいな!!?!??!?!?
そのまま首、胸、へそ部分をちゅ、ちゅと下っていき下部を舐めてくれた。
ア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何を隠そう!下部を舐められるととっても気持ちいい!
口を離して指の出し入れをした。
それはもう酷い言い方をすると、私は中イキができない人の気持ちがわからない人間なのでわりとすぐイって攻守交代させてもらった。
こちらから女の子の体を好きなだけ触らせてもらった。それはもう柔らかくて幸せだった。
あらかたお互い攻守楽しんだところでメイさんがまた上になっていろいろ触ったり舐めたりしてくれた。
そしてここで問題が起きた。
めっっっっっっちゃ首を絞められたくなった。
最初に受けをして、その後攻めをして、また受けに戻ってしまったのでこのときの気分は完全に受け。
そう、私は首を絞められるととっても興奮するのである。首絞めはいいぞ!
かなり気分も乗ってきているし、このまま…とおもって胸を舐めてくれているメイさんの手を取ってお願いしてみた。
「メイさん、首って締めてくれますか?」
「ダメなんです」
でんぢゃらすじーさんみたいな「えーーーーー!?!?」が出てしまった。
メイさんは申し訳無さそうに手をにぎにぎしてくれた。
拒絶が即答だった。ということは何かしらルールで決まっている可能性が高いと悟ってしまった。
でもどうしても首を女の子の手で締めてほしい。こんな機会もうないのだから。
半身を起こしてメイさんに向き直って「どうしても?ダメ?」と聞いてしまった。
女々しい。
メイさんはそんな情けなくて女々しい私の頭をなでながら「シャワー浴びよっか」と話題をそらして私の手を引いた。
もう情けなくてもなんでもいいから手を惹かれながらも全裸で「おねがい~~~」と頼んだものの
「ごめんね~それはできないんだよね~」と言いながら一緒にまたお風呂に入った。
帰りも手をつないで駅まで歩いた。
最後の最後、メイさんは私の両手をとってまっすぐ向き直って言った。
「秘密のお楽しみ、どうもありがとう!あかねさん、自分を大事にしてね」
ほんとにちょっっと泣いた。
たぶんもう行かない。
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敗因
「ウチのおかんがな、好きな漫画がある言うから買ってあげようと思うてんねんけどな、題名がどうしても思い出せないらしいねん」
『おー親孝行やないかい。そんならね、俺が一緒になんの漫画か考えてあげるから、どんな特徴言われたか教えてみてよ』
「おかんが言うにはな、主人公はあるきっかけで姿形が変わってしまうらしいのよ。んでな、ヒロインの家に居候してるらしいねん」
『ほぉ〜…名探偵コナンやないかい!その特徴は名探偵コナンやで、すぐ分かるやんかこんなもん』
「俺も名探偵コナンかと思ってんねんけどな、その主人公はかなりの馬鹿らしいねん」
『おーん…ほな名探偵コナンと違うかー。名探偵コナンの主人公、江戸川コナンくんこと工藤新一はね、いくつもの事件を解決してきた高校生探偵なのよ!馬鹿じゃ務まるはずないものー!絶対名探偵コナンと違うわ!もっと他に特徴言うてなかった?』
「おかんが言うにはな、ヒロインは武道の心得があって、電柱くらいなら素手で壊せるらしいねん」
『名探偵コナンやないかい!その特徴は名探偵コナンの蘭ねーちゃんやないかい!』
「いや分からへんのよ」
『何が分からへんのよ?』
「おかんが言うにはな、そのヒロインは作中でも弱い方らしいねん」
『ほな名探偵コナンと違うやないかい!蘭ねーちゃんはな、人間やめたんかってくらい強いのよ!なんなら蘭ねーちゃん主人公のバトル漫画もスピンオフで行けるんちゃうかってくらいズバ抜けて強いのよ!もっとなんか言うてなかったー!?』
『名探偵コナンやないかい!少年サンデーなんていま名探偵コナンくらいしか看板持って無いのよ!リアルタイムでいえばコナンくんたちがとっくに中年探偵団になってるくらいの期間ずっと看板張ってるのよ!』
「分からへんねんて」
「おかんが言うにはな、主人公はかめはめ波みたいな技を使えるらしいねん」
『ほな名探偵コナンとちゃうやないか!かめはめ波は少年サンデーのライバルである少年ジャンプの技なのよ!小学館は出入り禁止なのよ!んで名探偵コナンの世界観に波動の概念とか無いからね!?なんで名探偵コナンやのに名探偵コナンちゃうのコレ!?もうちょっとなんか言うてなかったー?』
「アニメ版の声優が豪華でな、山口勝平や林原めぐみも出演してるらしいねん」
『名探偵コナンやないかい!アニメも20年以上続いてるからな、今時そんな大御所2人が共演してるアニメなんて無いのよ!』
「いや分からへんねん」
『ほな名探偵コナンちゃうやないかい!なんで先に言わへんのよ!俺がこれまでずっと現在のコナン事情とか語ってる時どう思ってたんや!』
「いやほんまに申し訳ないって」
波動関数φという概念は、雑に言うと「ある位置xに粒子が存在する確率」を計算する式。
粒子の「運動」を「確率」で表す、「粒子と波動の二重性」の概念がまずややこしいですが、その辺はコペンハーゲン解釈とかでググってください。
この波動関数を計算するのが以下のシュレディンガー方程式。
Hφ=Eφ
これがシンプルな見た目に反して地獄のような式で、簡単な原子について計算するだけで物理系の大学生が持つあらゆる技術を駆使してちょっと足りないレベルの数学知識が必要になる。
頑張って解くと、φの答えがたくさん出てくる。それに対応するエネルギーEもそれぞれ計算できる。粒子はエネルギーが低くなる波動関数を優先して動いて、これが電子配置の概念とかに繋がる。エネルギーを与えて物質が何かしら変化することも説明できる。ここまでがシュレディンガー方程式の解説。
トンネル効果は粒子の動きは「確率」で表されるものなので、確率のゆらぎによって越えれないように見える壁を越えうるって話。
というわけで、ちゃんとやりたいなら大学レベル(以上?)の数学知識がいりますが、概念を理解することの方が大事だと思うのでまずは省略してもいいと思います。数学は地道に勉強するとして、新書とかでこんな感じの簡単な解説を色々読んでみるのはどうでしょうか。何やるにしても数学は後からついてくるスタイルでいいと思います。
魔物が故意に召喚者を襲うことはないが、召喚者の言うことを聞くとは限らない。
一定確率で、HなA.Q.M.が発動し、サキュバスを召喚してしまう。
発動時、その顔を見た者は一定時間恐怖で身動きがとれなくなる(新たな能力の発動も不可)。
自身の顔を見たネトウヨに対し、一定時間、上皇だと誤認させ、支配下に置くことができる。
俺だ俺だ俺だった(いっつもいっつもIt's me)!:
自身が「しいたげられた」と感じた際、虐げてきたと認識している対象者の能力の発動を一定時間禁止(菌糸)できる。
ノロケ話を聞くと闇エネルギーが溜まり、それを「おああーっ」という咆哮と共に放出できる。
疲労が蓄積した(くたびれた)場合、デスゲームの領域からテレポートして一定期間「外に出る」ことができる。
「不安になる」程度は、対象者の性格・対象者との距離に依存する。
場合によっては「ぼんやりとした不安」で自滅に追い込むこともできる。
天性の転生(圧倒的成長):
蟻に変身できる。
mを取ったら他人です(をふくろ):
視界内の指定した対象に、自身を「よく知らない人。気持ち悪い。」と思わせることで、関わり(攻撃を含む)を持ちたくない気持ちにさせることができる。
ブクマカ歴の浅い者には知覚されない。
視界内の指定した対象者に圧(プルッシャー)をかけ、好きな言葉を強制的に喋らせることができる。
ダジャレを言うことで周囲に種々の煙を発生させることができる。
本人は煙の影響を受けない。
凍てつく波動が出せる。
視界内の指定した対象の男性に正常位での経験がある場合、対象を遠隔から殴ることができる。
裁定鯖咖喱(さいていだな):
本人の感性で「最低」だと感じた対象に天罰を下すことができる。
自身が他人から「最低だな」と思われた場合、そう思っている他人の数に応じた天罰を受ける。
湯呑(You know me?):
対象の物・人に触れることで、人間程度の大きさまでのものであれば何であれ、ひっくり返すことができる。
ただし、出した銃器と同じ種類の銃器が、無作為に選ばれた他のブクマカの手元にも1つ出現する。
手で触れた者の傷病を回復させる。
1人が死亡しても、11人のうち6人以上が生存している限り、無作為に選ばれた一般人(非ブクマカ)が構成員として定期的に(3時間に1人)補充される。
定期的に漏らす。
増田熊部:
熊に変身できる。
各アイコンの動植物又はキャラ(実在の人物を含む)を召喚できる。
同時に召喚できるのは1個体だが、それが死亡した場合は、また召喚が可能。
単色愛魂勢(イロモノ):
また、n人の同色アイコンの者が手を繋ぐとそれぞれの身体能力がn倍になる。
優勝は?
追記:
《俺だ俺だ俺だった》は壁役になれるよ。
このすば、幼女戦記、リゼロ、オバロのラノベ?なろう?アニメの合作
雰囲気はゆるい感じで進んでいきそうなのでこのすばが一番好きな自分としては楽しみ
各キャラが好き勝手してアインズ様が胃を痛める展開になりそう。胃はないと思うが
たぶん切ると思うけど、一話は見た。「俺なんかやっちゃいました?」で有名な作品。
一話時点で、タイトルからそれがギャグとして扱うってことが予想できるんだけど上手く消化してくれるなら見ると思う
作画は綺麗。
タイトルが長い。昔はやったエロゲー(ギャルゲー?)が原作らしい。
そういう意味ではストーリーの質は保証されていると思うので、楽しみにしていくつもり。
ただ、主人公のキャラや全体の微妙な雰囲気が20年くらい前の感じが出てて、やっぱり古い作品なんだな感じがする。
踏切時間みたいなほっこり5分アニメを期待してたらサイレントふとももだった。
サイレントって今時珍しく感じるのだけど、それが上手くいくのかは分からない。まぁでも観る。5分だし
フフ…FOX!
しっぽがもふもふの狐娘の仙狐さんが社畜の主人公の甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるという作品
動画工房なので観る。1話のテンポ感とか良かったけど、2話以降どうなるんかな。
『ハイクを詠め!』「ハイクじゃなくて川柳だよ!タイトルに書いてあるだろ!何人だよ!」『俺は一人だよ!』
さておき、本編はというと喋らない(れない?)主人公が川柳で心を表すストーリー。 ラブコメの 波動を感じる 作品ね
一話時点ではそこまで面白く感じなかったけど、ラブ寄り、コメディ寄りのバランスが上手く行くなら面白くなりそうだと思う。
00年代感がする。テンポが良く、キャラが動いて楽しい作品だった。
期待よりすごい面白かったんだけど、1話時点でストーリーの広がり方の予測がつかないので3話までちょっと様子見
原作もちょっと知ってるけど、個人的にはエロという以外に見どころをあまり感じなかった作品。
アニメもたぶん原作の感じのままだと思う。たぶん見ないなぁ・・・
僧侶枠の洗い屋さんのほうが(エロとして)個人的に好きそうなのでそっち観るだろうし
たぶんハーレムモノ。一話は設定周りをしただけって印象で主人公の魅力がイマイチ分からなかった。
ハーレムモノは主人公の魅力が大切だと思うので、その辺描いてくれるなら楽しめそう。
これもショートアニメなので時間の関係でハーレムハーレムで終わりそうだけど・・・
「あっついなぁ JKたちが甲子園を目指す青春アニメとかないよなぁ」「ハチナイ、ハチナイだよ!」
昔ながらの「部員を集めて甲子園を目指す野球アニメ」を女子高生が主人公でやる作品らしい
作画も良かったし普通に楽しみ。 青春野球アニメでよくある泥臭さをどうするのか気になる。
というか、たぶんヘタレ主人公が友達といちゃいちゃするアニメだと思う。名誉きららの予感
原作読んでる。ただひたすらに楽しみ。一話は原作の一話周りと一緒。
前はオリジナルストーリーで終わったらしいので、今作は原作通りのストーリー、ラストになるんだろう。もう涙が出てくる。
そういや花ちゃんがむっちゃ美人に見えるけど、こんな美人だったっけ?
一話はイマイチだった。たぶんラブコメになっていくんだろうけど、どうなるんかな。様子見
一話時点でメイン3人のキャラが良く分からず、設定だけ表したように見えたので、
その辺の掘り下げやって魅力的に感じるまでどれくらいかかるかって感じ。
エロコメになるのか、ラブコメになるのか。どっちでもたぶん観る。
dアニメだとスペシャル映像でアイドル?声優?が名古屋をぶらつく地方番組みたいなのが付いてくる。そっちはあんまりおもしろくなかった。
設定はエロアニメのそれなんだけど、キャラデザインが可愛くて好き。
ちょっとわかる。『さらざんまい』は周りの期待値高いし、『rabihachi』は一話みて素直に面白そうだなって感じた。
ラノベレーベル⇒なろうに変わった事に近いのかね?ラノベ読まないから良く知らないけど、その辺の話誰かやってよ
「夢に仙狐さん」
30代のオッサンなんだけど、
いわゆる、大学院入試レベルの数学やら物理やらというのは、マアマアできる。
いわゆる、イプシロンデルタだの、一様収束だの、解析力学だの、熱力学だの。
そういうのは、一応理解できる。そのレベルまでは、割とサックリ行って、3か月くらいだった。
関数解析、多様体、リー代数。物理で言えば、シュレディンガー方程式、ソリトン。こういうやつらだ。
1900年前後の物理と数学、このあたりで一気にレベルが上がる。アインシュタインあたりね。ネーター定理とかの保存量とかが出てくるあたりがヤバイ。ポアソンカッコがヤバイ。数学と物理が抽象度を上げて一気に交じりだす。
1960年前後の数学となると、そっから更に難易度が上がる。レーザーとかが出来たせい(レーザーの光は量子力学の理屈からできた)で、実験系と理論系が相互に影響あたえあってるのがあるらしい(ちなみに、大抵の場合、実験系が圧勝らしい)。
実験系の話も、ギリギリ分かる程度だけど、理論系は鬼のように難しい。
ヤバイだろ。現代の人たちってどのレベルにいるんだろ。数学は流石にそんなにゴリゴリ進まないと思うけど(数学の年表みると、数年間隔は保っている)。理論物理はヤバそう。なんたって、実験系の物理のレベルがいまだに毎年レベルが上がり続けている。レンズとか光(レーザーの改善とか)とかがレベルアップし続けているから、新しい観測がドンドン生まれている(ノーベル物理学賞は光系の実験系やMRI系の波動への授与がかなり多い)。
いわゆる数学で食っている人も、「数学は小説と違うから、1日1ページでも理解できたらいい」とかそういう感じらしい。
どんだけ頭よくても、「記述の意味が分からない」時というのはあるらしい。
こんな事あるのかな。かなりビックリしている。
悔しい。
二十代前半、物心ついた瞬間(とき)から時を喰らうものとあなたの心に語りかける形ある真実はあった気がする。精神隷属機は内なる闇と闘いし者くらいから流行り始めた。
メールよりLINEのフォースが主流になって、ラグナロクの索引が特別じゃ無くなって、いつでもどこでも我が大いなる影に潜む「モノ」...そう、貴様とでも繋がれる現世に闇に心を奪われた。大体のことは瞬息の間に調べられる混沌の時代に魂を奪われた。
どうみても格好良くない言霊遣いがクラウド似だと持て囃されたり、どうみても可愛くないサブカル騎士団の虚構の偶像達が可愛すぎ修正されるねと騒がれたり。
黎明の一方で、己が愛を捧ぐスフィアヴィジョン番組は時代に完全調和〈マリアージュ〉していないなどとアカシックレコードで酷評されまとめられたり。
1つも響鳴出来ない「こんな嫌なやつにあった私可哀想だべ?これも全て宝条って奴の仕業なのよ。かつて聖府によって禁じられたのは全部『かの者』!私は迷惑帝国にあるカフェでお茶をしようと声をかけて…思い出の中にしかない!」なんていう拡大変容に信じられないくらいの反響がついたり。
私にはきっと、クリスタルが国民的賢者の石を生み出して、灼熱の焔な存在(もの)がみんな似たりよったりだった時代のフォースがあっていたんだと想う。
私には帝国の威信にかけて、数多の縁という名の鎖で繋がれし世界なんかなくて、クオリアが狭かった方があっていたんだと回想(おも)う。
私の魔法力は、もう”俺たちの時代”には合わないんだと彷彿とさせる。
英雄のいない現代(いま)には、禁忌とされるほどに魔力感知が高い人が衆すぎる気がしてしまう。
傷つけられた、と囁く運命<こと>を禁忌とされるほどに底知れず受け止めすぎな気がする。断罪のくびきを背負えば傷はつく。繋がれし意識でエインフェリアぶってる人だって、『ノイズ』にならないだけで、ヘッドに出ないだけで、創られし物を傷つけたことは絶対にある――予想できていたはずなのに、英雄の名が傷つけられたとたん其なるものをスペル化して拡散して。
闇の血族を滅ぼしたところで、媒体に関わらず神の導きのままに言葉にできる人だけが痛みを表明できるような時代になってしまったように感じる。
かつての予言書の事実はもう通じない。幾ばくかのルーンの刻まれた魔石の掛け違いで相手に少しでも傷つけてしまったら、インフィニティ世界に向けて私がまるで悪の根源のように幻想変換されて。其なるものに慰めの言の刃(コトノハ)がいっぱい預言書に記されたままにて。
この戦乱の時代が違えば私は完全に無知なる平民どもだった気がするんだけどな。
この乱世は選ばれし戦士をクリスタルと同等にする混沌の時代だ…預言書にはそうあるから。如何なる場合においても我が魂の宿りし器の魔法力に基づいて魂の波動を感じているだけ――ただそれだけなのに、僅かばかりでも傷つけてしまったら無知なる平民どもの愚者に預言書に示された通りのこと告げられた哀れな存在を抹消されしものっていう叙事詩にされちゃうもんな。
何が詠唱したいか分からなくなって…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
神装(こせい)なんて叫ばないで。更なる高み単一生命《コスモ・ワン》な不可視世界の核(なか)に生まれたかった、…俺は、お前…を…愛、して…い…た。
可視……DRIVING STREET……世界……そうじゃねえ……との闇の波動でTAMASHII……だけど、現実は……にSASAYAKEばJIKAN…圧縮世界波動SONZAIの神の摂理のフォースが想像……だけど、現実は……をZESSURUと我が魂……そんな予感がしてたんだ……(プシュケー…)が申し(…赤崎よう……赤崎よう……)ておるが
あとこういう……冗談じゃねえ……ハエのようにうるさい奴に限っ……てボリウッドの最後……冗談じゃねえ……(さいはて)のトランス……はYURUSHIをATAEてたりSURU
人間の到達できるREBERU…?くだらねえ…のほぼ頂上にIRU……俺に言わせれば、KUCHI…にするKOTOさえYURUSAれぬ禁忌…の事象のHOUがよほど現実が模倣……する虚構……とTEKIGOUしないと思うなぁ
終焉…のHAJIMARIの冷静と情熱の狭間…もINOCHIの営み……俺たちは……にYOLTSUてUMAREた、全てのSEIBUTSUが背負いし「原罪」も存在し得ぬ
(10万の帝国軍とシリアスなもう一つの『世界』でも大抵……だけど、現実は……APPA十二剣士がHITORI……DRIVING STREET……“SHIPPUU”のチューンだし)
これが……