中学1年ですが、大学のオープンキャンパスで量子力学の話を聞きました。トンネル効果という話が不思議で面白かったのと、シュレディンガー方程式と波動関数がなんだかすごそうだという感想です。
シュレディンガー方程式について調べてみましたが、よく分かりませんでした。本屋で量子力学の本を立ち読みしてみましたが、シュレディンガー方程式というものがある、と、突然説明があったので、量子力学を勉強する前にシュレディンガー方程式を別に勉強しなければならないのでしょうか?
例えば勉強の流れとしては、
中学の数学→高校数学→大学数学→シュレディンガー方程式の学問→量子力学→トンネル効果の学問
のような感じで勉強すればいいのでしょうか?
オープンキャンパスの時に大学の先生に質問したかったのですが、質問の機会がありませんでした。
波動関数φという概念は、雑に言うと「ある位置xに粒子が存在する確率φ(x)」を計算する式。 粒子の「運動」を「確率」で表す、「粒子と波動の二重性」の概念がまずややこしいですが...
わかんないけどここで聞いても「色々あるネットの意見」に含まれず、かつ信頼しようと思う意見なんて得られるのか? 大学の先生の名前覚えてたら検索してメールするのがいいんじゃ...