はてなキーワード: 法律的とは
https://togetter.com/li/1404632
利権団体の思い通りに動いてる人がだんだん増えてきてしまっている…
Jesuっていうのは「賞金を渡すにはプロライセンスが必要」という嘘をつき、これからお金になるであろうe-sportsの利権をゲットしようとしてる団体です。
設立当初からの流れとしては「法的な部分の質問・指摘を無視する」という事を続け、根拠の無いままライセンス制度を作り
批判的意見が一番激しかった頃に一度、ガス抜きの為に生放送で座談会を開いたが
「話を逸らす」「嫌な質問には不機嫌に対応する」「肝心なところを答えない」と批判が多く沸きました
https://www.twitch.tv/videos/230583009
で、ずっと指摘され続けてきた「プロライセンス制度、無くても賞金渡せるよね?」という点に最近になって消費者庁から「YES」との回答。
今回のパズドラ大会はその直後という事もあり「お前ら不要な制度作って、さらには邪魔するのか?」という批判が起きています。
ちなみに同様の例は二度目となり、前回は「ライセンスを拒否しているトッププロが、貰えるはずの賞金を90万減額され、10万しか貰えなかった」という事件です。
さらに今回、そのプロが500万の賞金を10万に減額される事例が発生して、絶賛炎上中。
「法律を回避し賞金の為にライセンス制度を作って高額賞金を出す大会を開催していきたい」
「法律的には問題無いが、そこに噛ませろ。賞金を渡す権限をコントロールさせろ」
という方向にシフトしていってるって事です
いつ削除されるかな?
身バレを防ぐため、デザイナーという大きなくくりにしています。要は物を作る職種ですねー
下記退職エントリーに触発され自分なりに補填して退職エントリを書いてみました(元の記事はおそらくサイゲのえらいひとに葬り去られたので魚拓です)
https://megalodon.jp/2019-0909-1128-47/https://anond.hatelabo.jp:443/20190908233119
このたび・・・といってももう結構昔ですが、中途でデザイナーとして入社したCygamesを退職いたしました
このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。
社内にいる人の7割が個人業務委託とと聞きました。もしくは派遣。
求人票では「正社員」として募集しているにも関わらず、です。運が良くて契約社員
そして内定が決まったら、1週間以内に了承をしなければ内定を取り消すと圧をかけてきます。
委託料の単価も低めです。「有名企業であるウチで働けるんだから、強制フリーランスで、おちんぎんが安くても関係ないよね」というスタンスですねー
社員登用制度もある!何人も実績がある!とまくし立ててきます。しかしリーダー職を4年ほど勤めて、なれるかなれないかが実情
また業務委託契約にも関わらず、機材を充てがわれ、正社員と変わらぬ時間縛りで社内に常駐させられます
これは法律的にはグレーらしく、内部告発があればただ事では済まないとよく聞きました
業務委託契約にも関わらず、なぜか他の会社の仕事をするのは禁止。
もしSNSに自分がCygamesの一員と分かるような投稿をすると、あっという間にクビになります(会社に許可された社員を除く)
さて。社員登用制度を鵜呑みにして、うっかり業務委託として入り込んで見ると、
正社員と同じような働き方をしているにも関わらずボーナスはおろか、交通費もでません(交通費が自腹なのに毎日会社に出社させられる)
産休や育休も取れないので、もし女性で子供ができたら契約満了となります(クビ)
席があれば戻すような事を言われた人もいるそうですが、業務委託には時短勤務が認められないため、実質戻ってくることは不可能です
正社員と同じ働き方の割には身元の保証もなく、交通費が貰えず、おちんぎんが低く、子供ができたらクビ。奴隷かな?
女性が多い職種なので、人生設計がしづらいという理由で辞めて行った人を一体何人見送ったことか
社内でネガティブな発言をすると社員の士気に関わるという理由で、上から言論統制されています
ネガティブな発言をするとチクられ、呼び出されて注意を受ける事も
よって変にポジティブな空気が出来上がっており、違和感を抱くも、上司のいない飲みの席では愚痴のオンパレード
自分の制作物が全て新卒の成果にすり替わっていて自分のクレジットすら出なかったときは萎えた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190908233119
→これはマネージャーによるとしか ただし上司ガチャに失敗したら地獄の日々
→事実。新卒が研修から帰ってくると、みんな目が血走り声がデカくなっていて哀れな気持ちになる
→事実。正社員になりたくてもなれない人が大勢いる中、毎月毎月これみよがしに見せつけられる
ので生暖かい空気が流れている(最近は人が増えすぎてモニター中継になったと聞いた)
→半分本当で半分盛っている
有休がない状態で欠勤を●回ごとにインセンティブが引かれていくシステムではある
あと、最近は40歳以上の社員で成果がだせなかった者は、業務委託に降格もありうる制度になったと聞いた(業務委託って階級なのか?)
Cygamesには本当に優秀な方が多いし作るもののクオリティーも素晴らしいと思う
だけど、Cygamesという会社に対して思うところがあり、いい機会だからぶちまけてみた この記事もCygamesのえらいひとに消されるのだろうか
楽しみでならない
昨日だか一昨日だかにホテントリに入ってた下の記事を読んだのね
https://note.mu/grandma/n/n0abf12132e53
この記事の主題である女性特有の大変さを知った的なことは新たな視点を得られて良かったですねぐらいの感じなんですが、それはそれとして出会い系のサクラに関する記述に疑問をもった
出会い系サイトやアプリで女性ユーザーの振りをして男性ユーザーとやり取りすることでポイント購入を促すという仕事で、まぁ法に違反はしていないもののグレーゾーンな職種であることは否定できない
いや、人をだましてお金を払わせるのは普通に法に違反していて詐欺では?と素朴に思ったのね
まあ俺は法律に詳しいわけでもないから法律的にはそうなのかなーとか思って「出会い系 サクラ 詐欺」みたいな感じでググってみた
https://www.asahi.com/articles/ASM3N36GXM3NUTIL004.html
「「出会い系サイトでサクラをしてしまったんです」女子大生が悔やむ3日間の仕事」
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/sakura-site-1
「サクラも詐欺罪で逮捕される|サクラで逮捕された事例や逮捕後の対処法」
https://keiji-pro.com/columns/138/
自分は8年くらい前に出会い系(ハッピーメールとASOBOとかいうの)使ってたからサクラについて少し思うところがあった
いくらか課金してプロフィール見るのにもポイント使ってさ、プロフィールにある趣味とかから話題を拾ってメッセージを送るのね
ちなみに普通に彼女が欲しかったから変な下ネタとかは送ってないよ
だいたい返信が来ないから来たら嬉しくて「がんばるぞー」って感じで5~10通くらいメッセージやり取りしてさ
意を決してメルアド交換しませんかって伝えたら「アドレス交換はちょっと怖いかな^^」みたいな返信がくるパターンが結構あったんだよね
アレやっぱサクラだったのかな8年越しでも腹立つわーと思ったので書いた
下記に署名した日本研究者は、日本の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第二次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日本は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日本と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。
また、この声明は戦後七〇年という重要な記念の年にあたり、日本とその隣国のあいだに七〇年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日本が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日本が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。
しかし、これらの成果が世界から祝福を受けるにあたっては、障害となるものがあることを認めざるをえません。それは歴史解釈の問題であります。その中でも、争いごとの原因となっている最も深刻な問題のひとつに、いわゆる「慰安婦」制度の問題があります。この問題は、日本だけでなく、韓国と中国の民族主義的な暴言によっても、あまりにゆがめられてきました。 そのために、政治家やジャーナリストのみならず、多くの研究者もまた、歴史学的な考察の究極の目的であるべき、人間と社会を支える基本的な条件を理解し、その向上にたえず努めるということを見失ってしまっているかのようです。
元「慰安婦」の被害者としての苦しみがその国の民族主義的な目的のために 利用されるとすれば、それは問題の国際的解決をより難しくするのみならず、 被害者自身の尊厳をさらに侮辱することにもなります。しかし、同時に、彼 女たちの身に起こったことを否定したり、過小なものとして無視したりする ことも、また受け入れることはできません。二〇世紀に繰り広げられた数々 の戦時における性的暴力と軍隊にまつわる売春のなかでも、「慰安婦」制度 はその規模の大きさと、軍隊による組織的な管理が行われたという点におい て、そして日本の植民地と占領地から、貧しく弱い立場にいた若い女性を搾 取したという点において、特筆すべきものであります。
「正しい歴史」への簡単な道はありません。日本帝国の軍関係資料のかなり の部分は破棄されましたし、各地から女性を調達した業者の行動はそもそも 記録されていなかったかもしれません。しかし、女性の移送と「慰安所」の 管理に対する日本軍の関与を明らかにする資料は歴史家によって相当発掘さ れていますし、被害者の証言にも重要な証拠が含まれています。確かに彼女たちの証言はさまざまで、記憶もそれ自体は一貫性をもっていません。しかしその証言は全体として心に訴えるものであり、また元兵士その他の証言だけでなく、公的資料によっても裏付けられています。 「慰安婦」の正確な数について、歴史家の意見は分かれていますが、恐らく、 永久に正確な数字が確定されることはないでしょう。確かに、信用できる被害者数を見積もることも重要です。しかし、最終的に何万人であろうと何十万人であろうと、いかなる数にその判断が落ち着こうとも、日本帝国とその戦場となった地域において、女性たちがその尊厳を奪われたという歴史の事実を変えることはできません。歴史家の中には、日本軍が直接関与していた度合いについて、女性が「強制的」に「慰安婦」になったのかどうかという問題について、異論を唱える方もいます。しかし、大勢の女性が自己の意思に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことは、既に資料と証言が明らかにしている通りです。特定の用語に焦点をあてて狭い法律的議論を重ねることや、被害者の証言に反論するためにきわめて限定された資料にこだわることは、被害者が被った残忍な行為から目を背け、彼女たちを搾取した非人道的制度を取り巻く、より広い文脈を無視することにほかなりません。
日本の研究者・同僚と同じように、私たちも過去のすべての痕跡を慎重に天秤に掛けて、歴史的文脈の中でそれに評価を下すことのみが、公正な歴史を生むと信じています。この種の作業は、民族やジェンダーによる偏見に染められてはならず、政府による操作や検閲、そして個人的脅迫からも自由でなければなりません。私たちは歴史研究の自由を守ります。そして、すべての国の政府がそれを尊重するよう呼びかけます。
多くの国にとって、過去の不正義を認めるのは、未だに難しいことです。第二次世界大戦中に抑留されたアメリカの日系人に対して、アメリカ合衆国政府が賠償を実行するまでに四〇年以上がかかりました。アフリカ系アメリカ人への平等が奴隷制廃止によって約束されたにもかかわらず、それが実際の法律に反映されるまでには、さらに一世紀を待たねばなりませんでした。人種差別の問題は今もアメリカ社会に深く巣くっています。米国、ヨーロッパ諸国、日本を含めた、十九・二〇世紀の帝国列強の中で、帝国にまつわる人種差別、植民地主義と戦争、そしてそれらが世界中の無数の市民に与えた苦しみに対して、十分に取り組んだといえる国は、まだどこにもありません。
今日の日本は、最も弱い立場の人を含め、あらゆる個人の命と権利を価値あるものとして認めています。今の日本政府にとって、海外であれ国内であれ、 第二次世界大戦中の「慰安所」のように、制度として女性を搾取するような ことは、許容されるはずがないでしょう。その当時においてさえ、政府の役 人の中には、倫理的な理由からこれに抗議した人がいたことも事t実です。し かし、戦時体制のもとにあって、個人は国のために絶対的な犠牲を捧げることが要求され、他のアジア諸国民のみならず日本人自身も多大な苦しみを被 りました。だれも二度とそのような状況を経験するべきではありません。
今年は、日本政府が言葉と行動において、過去の植民地支配と戦時における侵略の問題に立ち向かい、その指導力を見せる絶好の機会です。四月のアメリカ議会演説において、安倍首相は、人権という普遍的価値、人間の安全保障の重要性、そして他国に与えた苦しみを直視する必要性について話しました。私たちはこうした気持ちを賞賛し、その一つ一つに基づいて大胆に行動することを首相に期待してやみません。
過去の過ちを認めるプロセスは民主主義社会を強化し、国と国のあいだの協力関係を養います。「慰安婦」問題の中核には女性の権利と尊厳があり、その解決は日本、東アジア、そして世界における男女同権に向けた歴史的な一歩となることでしょう。
私たちの教室では、日本、韓国、中国他の国からの学生が、この難しい問題 について、互いに敬意を払いながら誠実に話し合っています。彼らの世代は、 私たちが残す過去の記録と歩むほかないよう運命づけられています。性暴力 と人身売買のない世界を彼らが築き上げるために、そしてアジアにおける平和と友好を進めるために、過去の過ちについて可能な限り全体的で、でき得 る限り偏見なき清算を、この時代の成果として共に残そうではありませんか。
オタクがアニメの公式に使った金額は愛の指標だが、金額=愛の大きさではない。
お金を使うのは偉い。けれど、お金を使わない人は愛が無いわけではない。って話はもはや一般的。
なのになぜ、金額の部分が同人誌を描く事になると、描いている人の方が愛が大きくて、描いていない人の愛は貶されるのだろう…。
ツイッターで【俺の考えた最強の推しちゃん】を語ってるときに、それは描くべき内容って言われると心が凍る。かけねぇよ…。
別に、妄想ツイートに賛同して!自分のの考察こそが正しい!って言ってるわけではないよ。同人作家が漫画にしてる妄想と一緒だよ。
他方で、学校を出て会社勤めするようになると、刑法みたいな非常に厳格に運用される法の世界から、一気にもっとゆるい部分にも触れる(私法全体がゆるい、という意味ではないが。)ので、もっと面白くなるよ。
が、たくさんいるけどなんでなの?
「これは大量殺人事件ではなくテロリズムである」という文脈で言われている印象がある。
暴力や圧倒的な力を使って、有利な立場から自分の(政治的/宗教的な)目的を達成する行為
だと思ってて、殺人や放火は要求を飲ませる手段の一つだと思っていた。
今回は、殺人や放火自体が主目的のように感じたので、猟奇殺人事件や快楽殺人事件のカテゴリかと思っていた。
が、上の意見をよく目にしてなぜ?と思った。
思いついたのが以下のパターン
1.テロの意味を知らない人が、犯人を「大量殺人犯め!」と罵るより「テロリストめ!」と呼称したほうが、"効く"と思っている。
悪名としてのレベルが、殺人犯<テロリストだと思っていて、犯人を強く非難する目的で殺人犯ではなくテロリストであると呼称している。
2.テロ事件と認定されると判決が重くなったりなど、法律的に処遇に差があるのでテロ事件として取り扱うべきだと主張している。
俺は色んな不満もあったけど、そういう不満だったり社会に出てから気づいた親の問題点とかも話しして、仲良くなった。
一人暮らしして自立したら、親がやってくれたことの意味とか、しようとしてくれた意図もわかるようになった、足りなかったり無意味だったり、人生の足を引っ張った形にもなったけど、少なくとも本人は良かれと思ってやってたんだなと思えた。
30手前になってやっと過去の自分と多少折り合いがついたんだとおもう。
彼女を会わせたら、俺の親に対する態度は当たりがキツイって言ってたから、折り合いは本当はついてないのもわかってる。
親父は20になる前に事故で死んでて、言いたい不平不満も殴りたい腹も燃えて無くなってしまったけど、母親は生きてる。
言いたい不平不満は言ったし、ありがたかったことも言ってる、温泉に連れて行ったりも計画してる、死ぬ前にできるだけ色んなものを消化して置いたほうが、きっと自分のために良いとおもう。
母親と話しててイラつくのは自分の問題点を突きつけられる気がするからだとも思う。
家族ってのは唯一の切れない縁だと思う、法律的に切れても血縁はどうしても繋がってる、今後も自分の親は自分の人生について回るし、自分がこれから親になるにあたって、色んな話しをしたりするのは自分の子供のためにもなると思いたい。
大人になっても親と打ち解ける事はできると思う、それは親子の関係と大人同士の関係の両方の要素があれば出来ると思う、でもそれは俺の親が少なくとも俺になにかしてくれようとしてたからだとも思う。
近所にローソンができたんだけど、
駐車場がなく、交差点の角にあるので、信号待ちしてる歩行者が嫌でも映る
店内向けに設置するならわかるが、ローソンを利用しない人も勝手に撮影されるのは不快
はやりの機械学習で男女や年齢、交通量だけ記録してるのかもしれないが、カメラを向けられているのは違和感がある
このカメラは明らかに店舗の角、信号待ちの人、あるいは反対側から横断歩道を渡ってくる人を撮影できる真正面に公道側に向いて設置されている
防犯目的には見えない
追記2
https://www.meti.go.jp/press/2016/01/20170131002/20170131002-1.pdf