はてなキーワード: 成人式とは
25歳独身女性特定の俳優とコスメのオタク 多分好きな人が出来た 頼りなさげな見た目に反して意外と仕事が出来ると思いきや肝心なところで詰めが甘いように見せかけてちゃんとしている人 かわいい 2回ふたりきりで飲みに行きあちらも好印象を持っていることは間違いない 嬉しい
ただ私はおそらくセックスができない これは大きな問題のように思う 中学生のころ好きだった男の子に襲われかけて以来男性の性欲がめちゃくちゃ怖い 高校生の頃の彼氏も怖くてダメだった 直近の元彼は本当に優しい人だったので打ち明けたら無理はしないと言ってくれたけれど 私の方からお願いして挑んでみたことはある どうしても気持ち悪くなって吐き気が耐えられず無理 その人とは別の要因で別れたがとても申し訳ないことをしたと思っている
他にも私はオタクである 推しの予定と自分の予定を合わせることが最優先でそれ以外のことはとりあえずどうでもいい コスメの発売日も大事 お金を使うのはそこ2つ 余ったお金で飲みに行く そういう毎日を2年以上続けてきてしまった
あとはめちゃくちゃメンヘラだ 重い 愛が重いことは自覚している あとはすぐ病む 面倒だ 事故物件でしかない
今更男性を改めて好きになるとは思わなかったがやはり私は男性が好きらしい
私の言う恋人とは同じ時間と空間を共有しなんとなく毎日を共にすごしてくれる人のことだ
そういう人は昨今増えているとは思うけれど いざ好きな人にこれら全てを打ち明けて
それを受け入れてもらって 付き合いましょうと言って貰えることなんてないだろうと思う
面倒だ
歳をとるごとに恋愛は難しくなると何かで読んだ
それ以前の問題だろ、と思う反面 やはり足枷になるものがめちゃくちゃに多い
めちゃくちゃに低い自尊心と裏腹に身持ちの硬さがもはやギャグでしかない
中学の時の件のクソについては怒りすらわかない、成人式の時にお前の胸を最初に揉んでやったのは俺だと言われた時にぶん殴ったのでもうそれで終わりにするつもりだったが恋愛と性的な云々が絡む以上は今後の人生ずっと付きまとうことなんだろう
今Twitterのとあるエロ同人作家にエロ体験談を送るのが一種のブームになっている。
私も、誰にも吐き出せないエチエチな体験談があった。
そんな話を聞いてもらうべく、私もDMを送ったというわけだ。
せっかく文章化したのに、一人にしか見てもらえないというのもなんだかもったいない。
中3の頃、ただ帰りの方向が同じだけの女子がいた。
その子は明るく元気な子で、僕が一人で帰ってるときに話しかけてくれる。
僕は陰キャで女の子に話題をふることもできないような人間だったので、常に話題を振ってくれて楽しそうに話してくれる彼女が嬉しくてしかたなかった。
自ら話しかける勇気もない、チキンな僕は彼女が帰る時間を見計らって同じ時間に帰ってばったりあって、話しかけてもらえるようにするみたいなことをしてた。
ある日、彼女と一緒に帰ってるとき、話題がエッチな話になる。お互いエロいことには興味があり、SEXしたいね、とかフェラはちょっとやだなぁとか、あの子は小学生の時に兄貴のなめたらしいねぇとか話してた。
もうお別れの位置にいるのに分かれるのが嫌でその地点で1時間2時間も話をした。
流れ的に、エッチしてみる?みたいな感じになり、でもお互いに踏ん切りがつかない。
結局じゃんけんして決めることになる。僕が買ったらエッチする。僕が負けたらエッチしないと。自分たちで決断するのが恥ずかしくて神に任せる。
でも残念ながらじゃんけん負けて、エッチしないことになってしまったのだ。
でも、本当はお互いエッチしたい。両者決心したみたいに”でもえっちしたいからエッチしよう”ってなった。
お互いに恋人でもないからキスはしないルール、避妊具もなかったため挿入もしないことに...
薄暗くて人通りの居ない所に移動して、お互いに抱き合う。
そして初めておっぱいをそこで触らせてもらった。あの感覚今でもは忘れられん。
僕のペニスも見る?って聞いたが、そのときはガチガチに緊張していておちんちんは立たず...立ってないペニスは興味ないっていわれ見せられなかった。
もうそろそろ人が来そうだし暗くなってきたってことで解散。LINEのアドレスを交換してお別れ。
そのあとLINEが来たが、なんて返せばわからず、ずっと返せないでいた。
そのあとあったとき、「LINE既読無視するなんて最低」と言われ一方的に突き放されてしまった。
それ以降はお互い残念ながら一緒に帰ることはなく...
あのとき、少し勇気を振り絞っていればと、事あるごとに後悔している。
中学の頃の記憶は殆ど残ってないが、この記憶は後悔とエチエチで脳裏に強く残っており、事あるごとに思い出す。
こんな僕はまだ彼女いない歴=年齢の童貞だ。一度、ピンサロで良いようにしてもらったこともあるが、あの当時の記憶には勝てまい。
未だにチキンだし、もうその子には彼氏がいるかも知れないし、僕のように記憶には残ってないかもしれない。
でも、ほんの少しの期待をしている自分が居る。
一度彼女を作りエッチをするとこんな経験どうでも良くなるんだと思うんだがな...
やはり人に聞いてもらうと、嬉しいものだ。こんな微妙な経験誰にも言えやしない。
この話を聞いてもらったあと、同人作家にこんなことを言われた。
セックスできてる人はみんなチャンスが有るときに逃さず飛び込んでる人ですよ!
失敗や傷つくことを恐れず、チャンスに飛び込むのです…!
大したことのないイジメやハラスメント、嫌だったことについて。
幼稚園編
小学生編
・苦手なザリガニを羽交い締めにされてくっつけられる
・金パクられる
・ゲームパクられる
中学生編
・小学生のイジメを引きずり、カウンセラーや教師に相談しても「気のせい」で済まされる
・後輩にバカにされる
・「お前は頭悪そうな顔なのに成績いいね」と親に言われる
・中2で漢検準2級を取得→田舎の学校では快挙→次の時に受ける同級生が増加→そのうちの1人に「あんたでも取れるんだから私にも取れるよね」と言われる(誰でも取れるじゃん)
・いい成績取っても、小学生時代私をいじめてた成績の低いヤンキーばかり評価される
高校生編
・頑張ってメアド交換したら、そのうちの1人が翌日にメアドを変更する
・何故か怖い人認定される
・たった一回の忘れ物で評価が下がる私と、それ以上に忘れ物をした子が評価が上がる不思議(ペーパーはほぼ満点、実技もどっこい)
大学生編
・サークルで副リーダーになったのにリーダーともう1人の副リーダーに無視される
・私が怒ると謝らないといけないのは私になる
社会人編
・普通にセクハラを受ける(胸を強調した方がいい等言われる、手の甲にキスされる等)
特に小中学生の頃が地獄で、会いたくないから成人式も行かなかった。
その地獄が終わっても精神的に引きずってたし、なんか頭おかしい行動いっぱいしてた。
でも今、本当に幸せになって、こうやって書き連ねても嫌な気分にならなくなってきた。
でもあの頃には二度と戻りたくない。もう一度人生やり直したくない。
イヤなら無理にやらなくて良いんじゃない?最近は芸能人だって籍だけ入れて済ます今日この頃だもの。
だいたい結婚式って花嫁がやりたがるか、どっちかの親が希望するからやるもんでしょう。花婿は普通そんなにこだわらないと思うので、「やりたくない」といえば余計なお金がかからなくて済んで喜ぶんじゃない?
ただ、バツイチでその後再婚する機会もなさそうな私からすると、機会があれば一度やっておくのもありかと思う。自分は特に美人でも何でもないけど、そんな女が二時間もかけて丁寧に化粧してもらってあれだけ着飾る機会は他にないので。
披露宴とかやるのが勿体なかったらフォトウェディングだけでも良いと思う。たとえ「私程度の女が…」と思っても歳をとったらさらに容姿は劣化するので、二時間化粧すれば見られる姿になる若さがあるうちにウェディングドレスを着ておくのも若気の至りということで良いんじゃないかと…。成人式の振り袖とかも経済的に無理がなければ同じ理由で着ておいた方が良いと思う。
自分の学校でイジメが行われている少中高生に届いて欲しいと思って書く。
私は、今話題の不登校小学生YouTuberに関する記事を見る度、思い浮かぶものがある。
かつて自分が加担したイジメによって不登校になったクラスメート達の顔だ。
私がいた小学校では、イジメが行われていた。そして私は、それを止める事はおろか静観する事もなく、自己防衛のためにある種それに加担さえしていた。
「そうしなければ自分が標的になっていた」という自己弁護もできるかも知れないが、大方のイジメはそういった種類の人間によって支えられているものだと思う。
「自分はイジメの首謀者ではない」あの時の誰もがそう言うと思うが、私を含め全員が首謀者であったのだ。
イジメの種類としては、呼び出して暴行を加えたり、どこかに閉じ込めたり、物を隠したりといった積極的なものではなく、
陰で「○○菌」など言って避け、存在を無視するといった、陰湿なものだった。
そしてその標的となったのは2人の女子であった。
そのうち1人はイジメを理由に市内のどこかの小学校へ転校していった。大学生の頃Facebookで見つけたが、楽しい生活を送っているようだった。
それによって私の罪が軽くなる事は決して無いが、非常にホッとしたのを覚えている。実に身勝手な感情だと思う。
もう1人は、不登校になった。正確には覚えていないが、小学校6年間のうち数年間に渡って不登校になった。卒業アルバムの写真は、1人だけスナップ写真が使われていた。
中学に入り、一時期学校に来ていたが、小学校時代ほどあからさまではないものの、本質的には変わらない私達の対応で、またすぐに不登校になった。
小中学校を共に過ごした私達は、中学校を卒業し、各々の学力に応じた高校に散らばった。
過去数年間の学年と比べて高校の進学実績が良かったため、親や教師は「この学年は出来が良い」などと言った。
各々が部活や恋愛で思い出を作り、自分の中学生活を肯定し、晴れやかな顔で卒業式を迎えた。寂しさで涙を流す者もいた。
皆、自分達がその人生を壊した"彼女ら"の存在を、忘れていたり、忘れたフリをしていた。
その後、成人式などの機会で何度か顔を合わせる場があったが、"彼女ら"の事は一度も話題に上がらなかった。
誰もがその話題を避け、決して話そうとしなかった。
私の犯した罪は、15年以上が経った今、どういった手段によっても贖えるものではないだろう。
そして、今私がどういった種類のアクションを起こしても、誰の得にもならないだろう。
だがもし、何かのめぐり合わせで、"彼女ら"と同じ職場になったり、子供同士が同じクラスになったりして、
"彼女ら"と顔を合わせる事があったら、私はどうするだろうか。
きっと、何らかの形でアプローチし、許しを乞うだろう。
許されるはずもないのに、罪の意識に耐えられず、許しを乞うに違いない。
幼いゆえに最も残酷なやり方でもって、"彼女ら"の人生を壊し、「幼いゆえに」という方便を使い、その責任に向き合う事を放棄してきた。
娘ができたからだ。何事もなく成長し、来年には小学校に入学する年になった。
公園で遊ぶ娘の笑顔を見た時、遠い記憶の中の"彼女ら"の顔が、自分の娘の顔に重なった。
その瞬間、身の毛もよだつほど恐ろしくなった。今目の前にいるような少女の人生を、無慈悲に踏みにじり、その事実に目をつぶってきた自分が、酷くおぞましいもののように思えた。
自分には子供を育てる資格はないのでは。いや、幸せになる資格すら無いのでは、と思った。
「未来ある小学生の人生を自分の手で壊した」という否定しようのない事実に、私は今この瞬間も苦しみ続けている。
そして、一生苦しみ続けるべきなんだろうと思う。それしか、私にできる事は無いのだと思う。
もし、これを読んでいるあなたが、イジメに加担しているのならば、
いつか必ず、その罪に向き合わなければならない時が来ます。
そして、その十字架を一生背負って生きていくという重みについて考えてみて欲しい。
その十字架を背負わない為には、今から行動を起こすしかありません。
またもし、これを読んでいるあなたが、イジメを受けているのならば、逃げて下さい。
そして、自分を肯定して下さい。イジメを受けているのはあなたが悪いのではなく、学校やクラスメート等の環境が悪いのです。
転校するのも良いかも知れません。フリースクールに通うのも良いかも知れません。家でできることを探すのも良いかも知れません。
不登校YouTuberの言う通り、不登校は不幸ではありません。学校に通うことは、幸せになる唯一の道ではありません。
自分のできる範囲で、具体的には課金まではせず貯め込んだアイテムを削りながらイベントを頑張って、得られた券を全て夢見りあむに投じている。
批判的なもののひとつとして、物語を背負っていないアイドルがシンデレラガールになってはいけないそうだ。
好ましく思わない人の気持ちもわかる。今年こそはと切に願っていたところを横から掻っ攫われるかと思えば、たまったものじゃないだろう。それならそうと言えばいい。物語などという言い訳を使わないでほしい。
これから書く中の「あなたたち」とは特定の誰かのことでは勿論ないし、特定の集団のことでもない。あくまで私ひとりの狭量な視界に映っていた「世論」の一部であって、私の個人的な怒りの矛先である。全てのプロデューサー、ファン、オタクがそれに当てはまるわけではないことなど百も承知である。私にとっては絶対的だった彼女に暖かい言葉をくれた人、素敵な2次創作をしてくれた人、あの選挙の後に彼女を知った人も含めて皆に感謝している。ただ、それと同じくらい、彼女に、彼女を通して私たちに、心無い言葉をかけた人たちのことが忘れられない。今回夢見りあむを批判している層と、その「あなたたち」が大きく重複している気がした。
だから、そんなあなたたちと話がしたい。読んでいて「自分はそんなことを言っていない、していない」「そんなのは一部の奴だろう」と感じた方。皆さんには関係のないことだから、読むのをやめてもらって構わない。
あなたがもし「あなたたち」であれば、自分で思い当たる節があるだろうから。
あなたたちへ。
彼女が積み上げてきた物語を「ガチャブースト」という一言で切り捨てて、それに触れてみようともしなかったあなたたちに、シンデレラの物語を論じる資格は本当にあるのか。
ボイスオーディションで橘ありすに逆転された私たちの悔しさやそれからの努力という、彼女を応援してきた私たちと彼女の物語を、確かに彼女が背負っていたはずの物語を、ガチャの後押しのないシンデレラの物語を望んでいたあなたたちは無かったことにしたじゃないか。
夢見りあむが物語を持っていないと憤るあなたたちにとって、シンデレラガールに相応しい物語とは何なのだ。シンデレラガールズの象徴として笑顔を咲かせ続けていた島村卯月がついに報われた物語も、無冠の女王と呼ばれ続けていた高垣楓がついに風を起こしたものがたりも、10年後もその先元祈りながら愛すべきコミックリリーフであり続けた安部菜々が第7回についに夢を叶えた物語も、それはもう美しいだろう。私もそう思うし、心からおめでとうと思う。
そして、私にとっては、彼女にだってその3人と同じくらい、語られるべき物語があったのだ。
運営に後押しされて藤原肇を抑えてしまった高垣楓には物語があって、運営に後押しされて前川みくを抑えてしまった彼女には物語がないというのだろうか。
もしかしたら彼女への巧妙なネガティブキャンペーンと思われはしないだろうかと、彼女はこんなことを喜ばないだろうなと、そう思いながらも今これを書いているような人間である私は、当然、勝てば官軍とは思えなかった。あれほど「盛り上がらない」結果発表は今までになかった。十時愛梨と神崎蘭子と渋谷凛の後だから、シンデレラガールズをよく知らない人に「誰これ」と言われるのは理解できるけれど、競い合ったプロデューサー、ファン、オタクのあなたたちはさらに冷たかった。
何の罪もない彼女がこんな風に言われるくらいなら1位になってしまうより上位入賞に抑えてボイスだけ貰った方がよっぽど良かったではないか、とまで思ってしまった。野望なんて似合わないと笑うのを聞いて、彼女はそれでよかったはずなのにと泣きそうになった。
現状、運営による彼女の扱いに不満があるなどと言うつもりはない。客観的に考えて、200人近いアイドルの中で恵まれた側にいるのは間違いないと言っていいだろう。
ただ、ずっと応援してきた彼女の一度きりの晴れ舞台に、現実に生きる人間にたとえれば卒業式や成人式や結婚式のようなかけがえのない日に、あなたたちが土足でケチをつけていったことだけは紛れもない事実で、それは彼女が今後どれだけ活躍しようとなかったことにできない過去になってしまった。
彼女を応援している他の人たちが今も私のようにそのことを気にし続けているかは知らないが、少なくとも私は気にし続けている。
悪いのはあなたたちではなく、運営なのかもしれない。私もあなたたちも運営の掌の上で踊らされているのかもしれない。そういう認識も確かにありつつ、それとは別に、あなたたちが彼女にかけた言葉を私が忘れることはないだろう。
四年に一度の災害が再びやってきた。正直に言って、私は、総選挙でこんなことが起きるのをずっと待っていた。ガチャの力ではなく、自分の足で大暴走していく夢見りあむがシンデレラガールという物語を穢した時、あなたたちが何と言って罵倒するのか。
本当に楽しみにしている。
選挙なんてちょろいと夢見りあむに笑い飛ばしてほしい。四年前の私にはそれができなかった。あなたたちが何と言おうと、そういう意味では私と夢見りあむの間にも物語が生じつつあると言える。屁理屈のつもりではなくて、心底そう思う。
暴言?たとえば「ニキビヅラ」←なんかいいっても朝晩顔を洗うことをわすれてしまう子なのかも、
薬を塗ることも知らなかったり
それ以前に生きるためのあたりまえにやるべきこと(朝起きる、夜は寝る、風呂に入る、便秘やデブになるからお菓子ではなく野菜などの食事を食べるなど)が
とっくにできてるはずの年齢で全然できてないからニキビができデブるのでは。
「今いってもこのこの発達はそれ以前のレベルなんだし、
たまにはキレて先取りして罵りたくなるでしょ。
っていうか、普通に考えて、成人式も済ませたオトナを親がニキビヅラ、デブって罵ったとしてふつうそんなに凹むか?
くらいじゃない?
それと元増田をよく読み合わせてみてね
暴言としつけの差なんてその場にいないとわからないのに通りすがりがネットで甘やかすのは無責任以外の何者でもないでしょうよ
「いつか」独り立ちすんなりできるようならだれも苦労はしない、
罵ってでも独り立ちしてほしいのはどの親も同じ
困りごとや苦労があって家庭だけで支えきれないから診断つけて公的支援を要求するながれに
「そんなのいらないんじゃない?」っていってまわるの無責任じゃないの。
20歳で成人式があるなら増田歳で増田式をやるべき。老人式は老人ホームでやっているが増田式は増田収容所でさえもやってない。
なので「増田」であることを社会的に認めさせ強制的に認知させる必要がある。
また通勤でうんこ漏らしが始まる前にここできちんと自覚させることで、
増田化が原因で今後周りに迷惑をかけるかもしれないという意識を植え付け洗脳させる
なぜならどれだけ元増田としての経験とIDコール功績があろうがなかろうが
ブコメや炎上などで他人に迷惑をかけるようになればそんなものは何の意味も為さないから
そして最後にこれまでよく頑張ったお疲れ様ナムアミダブツ!ということで評価もすることで
その時に動画も撮られたし親にもまだ言ってない。
でも1つ確信したのは「ああ、自分はこれから一生女性として扱われるんだ」ということで。
それから男性恐怖症にもなって身体中に蕁麻疹ができるようになった。
でも、化粧ができなくなった理由はこれだけじゃない。
「見られる」ためにする化粧が全くダメになってしまっていて、きらきらしたアイシャドウもかわいいリップも憧れこそすれ自分でそれらを付ける行為が恐怖心からなのか全くできなくなってしまった。
スカートも履けないし履きたくない。
だから成人式の振袖もメイクも、今まで友人達が自分をせめて「普通の」女の子にしようと頑張ってくれたイメチェンも、貸してくれたレースのワンピースも全部苦痛だった。ごめんね。
周りの男共に「お前化粧しないのかよ」とか「女捨ててる」とか言われるけどお前らみたいなこと言ってたなー襲ってきた奴。
なんでお前らのために化粧しなきゃいけないの。
結局女性の輪の中にいても自分がこんなんだから精神的にしんどいし男性の輪の中だったら自分は唯一の「女性」になるから結局自分はどっちにしろはみごかよ。
花魁道中に対してはポリコレ的批判があるけれど、寡聞にして今までに炎上したものを知らない。
花魁道中に対するポリコレ的批判というのは、現在の倫理的基準では管理売春や人身売買が認められる遊女を称揚するような取扱はおかしいだろうというもので、私はその批判に対する有効な反論を知らない。
花魁体験的に写真を撮影して楽しむものは京都など観光地にあるのだけれど、ポリコレ的批判はそこまで届くべきではないと考えている。それは個人的な楽しみの範疇に収まるから。
ただ、花魁道中に関しては行政が行っているものもあり、大きな批判になればそれを上手く避けることは難しいと思う。
創作の中で遊女を取扱い称揚するような描写があっても問題ないと考えるが、そこに行政が加わるのであれば話は変わるだろう。
現在行われる花魁道中はifの世界で架空の創作だと言い逃れることは出来るけれど、少なくとも歴史的には存在しているのだから、過去に存在した花魁と創作上の花魁を区別するような創作が加わる必要があると思うが、それはないように思える。
というのも、花魁道中は乱れた成人式で見られるような着物を着崩したような花魁風ではなく資料にある花魁を再現したようなものが多い。
(あの着崩しは花魁ではなく夜鷹だと成人式になるとTwitterで指摘されるけれど、想像上の花魁風とする方がましだと考えている)
花魁道中の中には禿(かむろ)と呼ばれた子供を利用するものまである。
大人ならともかく、子供まで巻き込むのはさすがに止めるべきだと思うのだけれども、私のちからでは止めることが出来ないので、どうにか炎上しないものかと考え、ここに書いた。
花魁道中ならともかく、地元で花魁コンテストというというものが開催されるらしく、いくら田舎とはいえ誰も止めなかったのかと思うと薄暗い気持ちになってしまう。
失恋といえるほどのものでもないのだけど、でもきっとこれは恋だったと思います。私は忘れっぽいたちなので、忘れないよう、書き残しておきます。長いし、重いです。
出会ったのは小学1年生のとき。初めて友だちになってくれたのが彼女でした。誰とでも仲良くなれるような優しい女の子。彼女は誰とでも仲良くなれる人だけど、私は違った。人見知りで、自分勝手で、今考えるとどうしようもないような性格だったと思います。小学校から中学校にかけての様々な件で私の性格はひねくれにひねくれ、自分がいちばん醜いとまで思うようになっていきます。それでも小学校から中学校までの9年間、ずっと仲良くしてくれました。彼女のことが一番大切だと思いました。
転機は高校のときです。彼女は特殊な高校に、私は普通の高校に進学しました。彼女の学校と私の学校はそもそもシステムが違うため、長期休みが合うことはほとんどありません。臆病者な私は、彼女に連絡することを恐れるようになりました。彼女のことがとても大切だから、勉強や部活を私みたいな存在が邪魔するのは、私自身が許せない。アルバイトを始めたと聞きました。なおさら、連絡なんてできません。そうなると(もうわかると思いますが)、あとは疎遠になっていくだけです。月日が流れれば流れるだけ、彼女を神聖化したまま、私の記憶の中の彼女はやさしくてかわいいあの子のまま美化されていき、とうといものへと変わっていきます。もっともっと大切になっていきます。高校生の間にも、数回遊ぶことがありましたが、私の前では昔と変わらずとてもやさしくて、素敵な彼女のままでした。きっとさらにすきになっていたと思います。
はたちになると、成人式があります。いろいろな場所に散らばっていた友人たちも地元に集まります。私たちも同窓会をすることになりました。久しぶりにみんなに、特に彼女に会えることが嬉しくて、人一倍かわいくなりたくて、一番お気に入りのワンピースを着て、時間をかけて髪を巻いて、丁寧にメイクをしていきました。かわいいねって言ってくれて嬉しかった。あなたにそう言ってもらいたくてそうしたのだから。この同窓会のときに、今度遊ぼうね、と約束をしました。彼女は卒業後は就職のため地元を出て都会に行ってしまうらしいのです。とてもとても楽しみにして、大学でのテストもいつもより少し頑張れました。彼女はまだテストがあったようなので、終わったらまた連絡してねと言って、そのときは終わりました。その連絡が来ないまま、彼女が都会へ既に向かっていたことを数日前に知りました。
「いつ遊べそう?」「春休み終わっちゃうね」「遊べなかったね〜」「もう都会のほうにいるって本当?」何を言っても傷つけてしまうような気がして、この文章を書いている今も、どうメッセージを送ればいいのかわかりません。高校の友達と遊んでいるのならば邪魔したくはないなあ、引越しの準備が思うよりも大変で忙しいのかもしれないし…と思い込むことでなんとか今日まで生きてきました。「どうして知らせてくれなかったのかな」とも思ったけれど、たまにしか遊ばない友達に出発の日時を教えるわけがありません。この結末はただの自業自得です。大切にしたくて、私がいちばん醜いと考えている自分から遠ざけようとして疎遠になるなんて、自分でもびっくりするくらいのブーメラン。なんて救えない。彼女にとって昔よく遊んだ程度のお友達になっていただけなんです。どうしようもない、始まってすらいない私の初恋はここで終わります。
こんなこと、誰にも話せないから、ここに書きました。友達がずっと恋愛感情を持っていたなんて知ったら気持ち悪がられるに決まってる。なによりこんなことを書いている私が、私のことを一番気持ち悪いと思っているのだから。そう思われたくない。彼女に嫌われることは何より怖い。好きだと言うことも今後絶対にない。叶うこともない。だって彼女は女の子で、私も女。彼女はたぶん異性のことを好きになる人です。それでも話せるだけで嬉しかったし、満たされていたし、じゅうぶん幸せだった。ずっとずっと仲良くしてくれてありがとう。あなたは私の救いで、大げさかもしれないけれど、光でした。あなたは強い人だから、きっとお仕事もうまくいきます。あなたがこれからも幸せであるようにここから願っています。
医療関係者でもなく、身内や身近に透析している人もいないので、ニュースの内容くらいでしか判断できてないです。
なんで、今頃これかっていうと、この間友達とお酒を飲んでてこの話になったから。
気づいた時には末期で転移もしてて、多分生きていられたとしても痛みを抑えるケアしかできなかっただろうって話だった。と言っても、これも死後に検査結果が出てからわかったことなんだけど。(検査入院中に急変した)
一応かかりつけ医にはかかってて風邪が長引いてるって診断だっただよね。
なかなか治らなくて総合病院にかかった頃には…ってやつ。
これを友人は悔やんでて、治療方針とか決める時間も迷う時間もなかったって言ってる。
私の方は両親とも健在。とはいっても肉体労働のある自営業なのでそこそこ大きめの怪我はある。
透析中止のやつなんだけど、これで友達と意見が真っ二つに割れたんだよね。
「選択できる状態で、透析して悪くなるってわかってて再開しようとしたときには再開できないくらい悪かった。そんなこと知ってたでしょ。そんな状態の妻を残して手術とかしてる方が悪いのでは。他の人たちは訴えてないんだし、自分達で決めた選択をごねてるんじゃないか」って友達。
「医療過誤じゃないかと思う。患者側はそこまで難しく考えてなかったんじゃないか、説明されて理解出来なかったかも知れない。医師がいうことには頷いてしまう人もいる。治療にお金がかかるから家族や先生に迷惑かかるかもと思って遠慮して判断してるかもしれない。そういった事を含めて患者側と病院側で話が出来てたのかっていうのもある。今まで中止して訴えなかったのは、亡くなったあと泣き寝入りしてたからでは?」と私。
友達の考えはわからないでもないけど、医者は意外に適当なことをいうし、老人は医者を神様かなんかだと思ってる節があると思ってる。なので、いくら同意してても私だったら親の治療方針は本人(と配偶者)にだけ説明するんじゃなく成人してるなら子供にも説明して欲しいと思ったんだ。
その上で家族で話をして方針を決めるとかならまだありだと思ったんだよね。
で、斜め読みしかしてなかったけど、このニュースをもう一度読んでみたら、無くなった奥さんて44才だったんだね。うわっ!!思ったより全然若かった!これで透析中止するかどうかの選択??自分の親(60代)くらいかと思ってたよ。マジかよっていうのがまず思った。
これ病院おかしくない??なんで中止とかも選択のうちっていっちゃったの。
ニュース読めば読むほど訴えられるだろうな…って思う。透析って確かにお金かかると思う、透析してても治るわけではないし。この人が80才まで生きるとして40年も透析しなきゃいけないかもっていうのも負担だと思う。だけど、でも透析って辞めたら死ぬじゃん?それなのに、中止の選択?そんな簡単に身辺整理ってできる?私なら無理だぞ。オタクなので蔵書適正に処分するだけで数年かかりそうなんだけど。
家族に任せたらきっと希少本焼却処分だって思うだけで胆が冷える。
身辺整理出来ても、心構えってできる?無理無理!もっと不治の病的なやつ余命1ヶ月とか半年とかってやつならともかく。透析したら延命できるってわかってたらそんな心構えっできないよ。
私まだまだやりたいことあるもん!子供がいたら成人式、結婚式とか考えちゃうよ!
それを透析やめて1~2週間で出来る気がしない。
(透析を辞めると1~2週間で毒素がたまって心不全を起こしやすくなるそうです)
親がそうなって本気で死にたいって思ってるならともかくお金のためとか周りへの遠慮で中止を判断するくらいなら、自分が二倍でも何倍でも働いてお金は工面するので、やっぱり自分にも治療方針聞いてほしいし、病院側にもそのための時間をつくってほしいと思った。親の住んでる地元と離れてるけど緊急ならとにかく電話ででもスカイプでもなんでもいいから。