はてなキーワード: 坂本真綾とは
きっかけは何だったか、そうそう鈴村さんの生放送のラジオに真綾さんが出演されたのを聴いたとき。
その時たまたま見かけたファンの方のツイートで、真綾さんの「from every where.」のことを知ったんだった。
調べてみると真綾さんのヨーロッパ一人旅のことを書いた本だそうな。
なんだかとっても気になって、でも正直言って真綾さんのファンなわけでもなし、旅行だってどちらかといえば好きじゃない。
いきなり買うのはなぁ、と部屋を埋め尽くす物の山々を見て、とりあえず図書館で借りよう、そう思った。
ここで大事なのは借りようと"思った"だけで、"決めた"わけではないということ。
実際それから2020年春になるまで私は地元の図書館の蔵書検索すらしなかった。
2020年、いま現在もその渦中であるが、おそらく歴史に残るであろう未曾有の事態に世界中が襲われている。
様々な業種がコロナ禍にあえぐ中、書籍の売上はどうやら好調だったらしい。
確かに営業時間を短縮し、人数制限をして営業してくれた駅前の個人書店も、いつになくレジに人が並んでいた。
私自身もご多分に漏れず本を読みたくなり、そこで思い出したのだ。
坂本真綾「from everywhere.」
iPadから蔵書検索をしてみようとアクセスすると、当然だが図書館も閉館中。
外出自粛要請が解除され、徐々にお店や施設が再開しはじめ、蔵書検索機能も復活した。
早速、気になっていた小説2冊とともに予約。最寄りの図書館には無かったものの、貸出待ちをしてる人はいないようで、すぐに他館から届くだろうと思っていた。
というか、知らないところへ行くのがあまり得意ではない。
旅行先の土地へ着いてしまえばあまり気にならないのだが、それまでが非常に億劫である。
海外へのフライト中なんて泣き出したくなるくらい不安で不安で仕方なくなってしまう。
以前たまたま見た某バラエティ番組で「寄り道をしたり、今日は違う道を通ってみよう、とならない人は適応障害になりやすい」という精神科医の発言を見た。
そのとおり、私は適応障害を発端としての諸々で長くポンコツになっている。
じゃあそうならないように寄り道をしろ、知らない道を歩けと言われても、そもそも知らない道に入るだけで不安になるのにどうしたらいいのか。
近所を2~3時間散歩するときだってグーグルマップが頼みの綱なのに。
そんな私にとって真綾さんが書き記した数々の土地での不安な気持ちは正直心がざわつきもした。
閑話休題。
読みすすめてしばらくして気付いたことがあった。
「そりゃ坂本真綾が書いてるんだからそうだろう」と思われるかもしれない。実際彼女のファンの方はそうなのだろう。
だがしかし、私が知ってる坂本真綾の声はほんの数本のアニメか、数曲の歌声か、何本かのラジオ等でしかないのだ。
彼女が長年ラジオをやられているのは知っているが、一度も聞いたことはない。(ファンの方、関係者の方もしこのブログを見てしまってご気分を害されたらすみません)
なのに何故かすべての言葉が彼女の声で、間で、温度で聞こえてくるのだ。
ローマのそばの山の頂上のB&Bにて彼女が山中湖を思い出す中で、彼女の作詞した『I.D.』という曲の歌詞が出てくる。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-000640
それだけでとても幸せな気分になれるんだ
だから堂々としていればいいのさ
心と同じ声になるように
何度も何度もその部分を読んだ。
指でなぞりさえした。
心のなかで読み上げた。
その時頭の中で聴こえる声は坂本真綾ではなかった。
いま私が好きなもの。
それを見ず知らずの人たちに根拠なく叩かれている。
直接言われたわけじゃない。ただのインターネット上のデカイ声に殴られているだけ。
別に私自身が貶され、謂れのない誹謗中傷にあえいでいるわけじゃない。
そう思って息を潜めて周りの様子をうかがって声を出すことに疲れていたのかもしれない。
私がいまこの本を手にとったのは、この言葉に出会うためだったのかなと思えてちょっとうれしくなった。
37日間のひとり旅を終えた真綾さんの元に届いた数々のメッセージ。
これはあの時の彼女から、これはあの時出会った彼から、読んだばかりの彼らの姿は鮮やかに呼び起こせる。
シャルル・ド・ゴール空港で書かれた真綾さんからの最後の手紙。
このとき市橋織江さんが撮った坂本真綾はどんな表情だったのかなって想像しながら読んでいた。
日本に帰ったらまず「あなた」と一緒にしたいこと、その文章を読んだ瞬間なぜか急に涙が出た。
出たなんてもんじゃない、しゃくり上げるほどの大泣きだ。
この気持は何だ?
夜、車の中から街頭を眺めていて感じる帰りたい切なさと、安心と、羨ましいほどの愛情。
きれいな気持ちじゃない、でも決してドロドロはしていない、いろんな何かがぐわっとせり上がってきたのだ。
いまだかつて経験したことのない感情の揺さぶりに驚きすぎて、私もこの事を文章に残そう、そう思って勢い任せに書き始めたのがこれだ。
誰に読んでほしいわけじゃないけど、誰かに聞いてもらいたかった。
坂本真綾の「from everywhere.」のことを。
メモ帳を立ち上げると同時に、私はこの本「from everywhere.」を購入した。
正直何度も読み返すかと言われたらわからない。
また同じように涙するかと言われてもわからない。事実この文章を書くために最後の手紙を読み返したが泣く気配はなかった。
真綾さんのファンの方で、実際同じように彼女の足跡をたどって旅行をした方もいるのではないだろうか。
ストラホフ修道院、モルダウ川、ピアノのある老舗のカフェ、素敵なご夫婦と過ごしたB&B、サン・ジョルジェ城…
どんな景色が見えて、どんな匂いがして、どんな音が聴こえるのか想像をかきたてられる場所ばかりだけれど、きっと私は行かないのだと思う。
でも何故か思ってしまったんだ。
昔の同僚がアニメ好きで、仕事中に聞く為にってんで会社の共有ライブラリに大量のラジオ音声を置いてくれていた
その中に、今もやってるのか分からないけど、鷲崎健さんって人と、浅野真澄さんって声優の二人でやってるクッソ笑える番組があった。
その番組を、声優にさほど詳しくはない(アニメは見るけど声優にまで気が回らないだけ)ながらも楽しませてもらってたのだけど、
番組を通じてトークが面白かったり、美人だったりで強く記憶に残ってる人もいる
この度、ご結婚された水樹奈々さんもそうだし、堀江由衣さんとか、田村ゆかりさんとか、坂本真綾さんとか。
で、今彼女たちはどうされてるのだろう?ご結婚されたのだろうか?とググってみると、まだご結婚されてない方もいる様で、
あんな美女が恋愛しないとか、結婚しないとかって、あり得るだろうかと驚いてしまった
声優さんのファンというと、結婚されたり恋人の存在が明らかになると、CDを割ったりとか過激な縁切り行動がとにかく印象的だし、
アイドル的な人気を誇っている若いころに結婚してしまうと、人気をなくしてしまって仕事が減る可能性は高かったのだろうとは思う
アイドルは30になる前に卒業して女優やバラエティータレントになって結婚するイメージだけれど、声優さんにはクラスチェンジがない
「もういい加減、結婚したら?」とファンに言ってもらえるようになるまでは、人気を失う事を覚悟しないと結婚できないのかもしれない
だからいい人がいても結婚できず、そうこうしてるうちに40を越えてしまってってなってんのかなと考えると・・・声優さんって地獄だなって思った
近頃の声優さんは、アイドル以上に可愛い人がたくさんいる印象だけど、彼女たちも40超えて独身だったりすると切ないよね。
25歳を超えたら、許してやんなよ。
※★マークはSpotify未解禁の楽曲も多いアーティスト、ただしマークが無い=全曲配信済というわけでもない
※SawanoHiroyuki[nZk]は「SawanoHiroyuki[nZk]:○○」名義の分も集計されてるっぽいのでトップ3省略
※ヒゲダン(236万)、ワンオク(206万)、ミセス(201万)より多いLiSA、もしかして国内アーティストトップなのか
221.083 | 戸松遥 | 「courage」「Resolution」「ユメセカイ」 |
218,832 | fripSide | 「only my railgun」「white forces」「black bullet」 |
155,571 | 坂本真綾 | 「プラチナ」「逆光」「色彩」 |
143,738 | 雨宮天 | 「Skyreach」「月灯り」「PARADOX」 |
140,910 | 水樹奈々 | 「ETERNAL BLAZE」「Synchrogazer」「Exterminate」 |
115,467 | 放課後ティータイム | 「GO! GO! MANIAC」「NO, Thank You!」「U&I」 |
111,367 | μ's | 「Snow halation」「僕らは今の中で」「START:DASH!!」 |
105,945 | i☆Ris | 「Re:Call」「アルティメット☆MAGIC」「FANTASTIC ILLUSION」 |
104,572 | ヒプノシスマイク -D.R.B-(Division All Stars) | 「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」「Hoodstar」「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +」 |
102,134 | TrySail | 「adrenaline!!!」「High Free Spirits」「かかわり」 |
100,770 | Machico | 「TOMORROW」「fantastic dreamer」「コレカラ」 |
330,283 | GRANRODEO★ | (参考記録) |
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
6月末までのクーポンだけど事実上今日までに使うのが一番オトクだったから
平日昼間は安いな―
ポテトが結構量あったから急いで食べたかったけど手づかみで食べなきゃだったから熱くて大変だった
今日はちゃんとデンモクのりれきを写メってセットリスト記録しといた!
時間も限られてるから、バンバン途中停止してとにかく1時間でできるだけたくさん歌うぞ―とがんばった
なんとなく好きだたこと思い出して入れてみた
AメロなんとかいけてBメロギリギリで結構いけるかもと思ったら、
あとやっぱり地味だったから途中で停止した
ハルヒの歌
ラスサビ前の間奏が長いのが困るけどサビまで飛ばす機能使えばok
全部いけると思ったらラストのくるくるうんたらーってのが全然わかんなくて停止した
テレビサイズならいけると思ったらかなりテレビと違うパターンですぐ停止した
2番まで歌ったところで合いの手と掛け声のところ飛ばしてラスサビだけ歌った
あゆ好きなの
この歌も好き
茜が一番好きなんです
でもやっぱり茜が歌うからいいんであってryってことで2番まで歌って停止
うーんやっぱり歌も好きだしもともと男の歌だから違和感なく歌えるのもいいなあ
試しに入れてみた
でもテレビサイズで満足して1番までで停止
サビ直前のてをのばーすうーーーージャンッのところで手を突き上げてぐいっとコブシつくるの気持ちよすぎwww
サビのキーが少し高くて歌うのきつかったから1番だけでちょうどよかった
自分の声質的にバラードとかこういうしっとり系のほうが合うし歌も好き
でも2番までで満足して停止
前回も歌ったけど今回も
うーんカラオケもうずっと行ってないせいでビブラートのきかせかた忘れちゃってるんだよなあ・・・
単なるアルバム曲だけど地味に好きな曲なんだよね
CD買うのいつぶりだろう。記憶が曖昧なんだけど、ポルノグラフィティの『瞳の奥をのぞかせて』以来なんじゃないかなぁたぶん。
もともと特別音楽を聴きまくりな青春を送った方ではないので、大層なことは言えない。ただどういうところが好きというのを表明するのみである。
アニメ『どろろ』のEDテーマの『さよならごっこ』がめっちゃ好きである。どういうとこが好きかというと、まず歌詞がいい。
メロディーというかリズムというかがラップ的な何かっぽいような、今時って感じの曲なのに、なんかしっとりと心地よく韻を踏んでて、昔の歌謡曲のようなわびさびなのである。日本語の美しさを大いに引き出しているというか、とにかくグッド。泣ける。
”望みなんてあったでしょうか、この行き先には”
なんて問いかけて来るところが昭和の歌謡曲みたいでムーディー。
これは、大木凡人とかが七五調で長々としゃべくった後に「それではお聴き下さい、amazarashiで『さよならごっこ
』……」と情感たっぷりに紹介してしまうやつだ。この感情は郷愁ってやつだろうか。
私自身は昭和の終わりくらいの生まれなので、そんなに昭和の歌謡曲とか知ってはいないんだけど、なんか!なんかあんな感じの雰囲気あるよな!と、『さよならごっこ』を聴いて三度目くらいの時に私は急に思って、ガタッと立ち上がったのである。
でも古臭いという感じはしなくて、とにかく歌詞がささくれたメンタルに優しく染み入るのである。
歌詞の内容はというと、どろろから見た百鬼丸を歌ったものらしいのだが、本当にアニメ『どろろ』のどろろだって感じがして、二次創作の最強の奴だと、震え上がってしまう。神だ!ここに神がいた!この歌詞書いた人天才を軽く超えている!!
そして、どろろ目線という極めて狭い範囲を表現した詞でありながら、現在を生きる人々のというか私達のというか私の気分にぴったりと寄り添ってくれるところが、すごい。
そうなんだよ。私達に希望なんかないし、未来なんか夢見ない方がいいんだよ。でも!夢見てしまうんだよね!そういう時もあるんだよね!でも私達既にオワコンなんだけどね!
という、気分。悲しい本当に悲しい。それを傷を舐め合うでもなく優しく歌ってくれるのだ。偽りなしに。
でもってまた曲もいいのである。前述のようになんかラップ的な何か?よくわからないけど、新しげなリズムでありながら、なんかこれ知ってる、胸がきゅんとなるというかシュンとなるというか、思わず黄昏泣きしたくなるやつ。
その答えはうちの子供達が出してくれた。子供らは『さよならごっこ』を歌いながら、手を繋ぎあって、繋ぎ合った手をリズムに合わせて振りながら、同時に両足の重心を爪先から踵へ傾ける、という動作をしていた。幼稚園の発表会で歌を歌う時によくやる動作だ。
「さよならごっこはなれたもんさ、でも手を振ったら泣いちゃった」
と歌いながら、子供達の足はみし、みし、と一定のテンポで畳を軋ませる。そのテンポはあれにすごく似てる!あれだ、親や祖父母などが幼い子供を寝かしつける時にやりがちな、布団の上からポンポン。まさしくあのリズム感ではないか。
そんなん泣くに決まってるわ。
私子供の頃に戻って、ばあちゃんに子守唄に『さよならごっこ』を歌ってもらいながら布団ポンポンされたいわ。そして、「ばあちゃんもいつか死んじゃうんでしょ?そんなのいやだー」とかメソメソしながらいつの間にか眠りにつきたいわ。
とかそんな事を思ったので、CDを買う。Amazonで予約した。
私ゃてっきり、今の世では普通皆歌はLISMO的な何かでダウンロードして聴いているものとばかり思っていたので、CDというものがまだ絶滅していないと知って、驚いてしまった。
最初はやっぱりLISMO的ななにかでダウンロードしてスマホで一人で聴きまくって楽しもうと思っていたが、すごくいい歌だし子供達も気に入っているので、子供達が好きな時に勝手に出して聴けるようにCDを買うことにした。
CDラジカセも、買わないといけないんだけれども。CDラジカセがまだ絶滅していないのは、この間近所のホムセンで見たので知っている。
ちょっとした出費だけど、子供達は『さよならごっこ』の他にも、私が隠し持ってた坂本真綾のCDの数々を聴きたがっているので、丁度いい。
長文です
アマゾンプライムとネトフリは加入してるのでその辺りで観れると嬉しい。
有名どころのアニメもほとんど観てないくらいにアニメに縁遠い30代腐女子です。
ちょうどホッテントリに上がってるアニメ絡みの腐女子おススメのアニメは見てたり見てなかったり興味なかったり色々でした。
語彙力がなくて申し訳ないけれど、最近見て面白かったアニメは、
RPG風異世界トリップ物かと思ってみ始めたら町おこしモノだった。
御都合主義的な展開とか設定とか色々あるけど、特殊技能集団じゃなく、学生でもない女性陣が頑張ってるのを見て元気が出る気がした。
クライム物の海外ドラマが好きなのと、攻殻機動隊のアニメを見て面白かったので似た感じかな?と思って。
面白かったけどもうちょっと長く細かく色々見せて欲しかった!!
海外ドラマみたいに、本筋と関係ない日々の事件を解決しながら各登場人物の背景や性格なんかをじっくり見たかった。でも面白かった。
・ゆるキャン△、宇宙よりも遠い場所、モーレツ宇宙海賊、ハクメイとミコチ、少女終末旅行記
女子高生(一部違うけど)が目的を持って楽しくわちゃわちゃしてるのは可愛くて癒される。平和。
女から見て「この女クッソむかつく」みたいな子が出てこないのがすごく良い。どの子も引き際をわきまえてる感がある。
恋愛要素無いのも良い。
女の子が「ほえぇ…!」みたいな感じにしてるのが見ててきつかった。
絶望とか闇落ちとかそういう要素は好きなのでそこは良かった。
・ぼくらの。
後半三分の一くらいが間延びしてて辛かった。コエムシたちの過去話のあたりとか。
概要は知っているけど見たことなかった。すげーおもしれー!って感じではないけど、なるほどこれが…みたいな、知ってた知識に対する答え合わせみたいな感じで面白かった。
エウレカはアネモネの映画も見に行った。映画が一番面白かったかも。
すごく面白かった。しまちゃん頑張れって思った。宇宙で女子高生が頑張る話が好きなのかもしれない。
坂本真綾の曲が好きだったので。絵が綺麗で好き。話は難しいけど雰囲気は好き。報われない女の子大好き。
・廻るピングドラム
話は難しくて考察ブログとか読んでようやく…って感じだけど面白かった。途中まで意味不明すぎて怖かったけど最後の方ガチ泣きした。
キノの旅っぽい感じ、と人に勧められて。すごく好き。原作買った。アニメ先に見てからの原作で2度美味しくて得した感じする。
絵が好き。女の子たちにはイラッとすること多かったけど最後まで楽しく見た。最後そうなっちゃうのかーでも実際そうなるしかないんだろうなーみたいな。もやっとするけどそのもやっと感も含めて良かった。
途中から社会派?な感じで難しくなってきたなぁと思ったけどすごく面白かった。ラスト三話がすごく好きです。原作勢に原作も読めとせっつかれてる。
最後の2〜3話が意味不明すぎてどうしてそうなるの???みたいな。途中までは良かった。青春してる感じとか屈折してる感じとか。
でも絵は好きだし、心折れてねじ曲がったキャラクターが好きなので概ね好き。
・血界戦線
展開早くてよく分からなかった…けどアツい感じ?勢い良くて面白かった。原作読みたい。
・fate/sn,ubw,zero,Apocrypha,LAST Encore
fgoやってるので一通り見た感じ。元のゲームはやってないので細かいことは分からないけど、zeroとApocryphaが良かった。
名前を気にしないでただの超能力アニメだと思って見てれば割と面白かった。絵も好き。細かいところが良く分からなかったけど。
最後まで見れなかったやつ
・ファフナー、アクエリオン、グレンラガン、タイガー&バニー、刀剣乱舞、ジョジョ、鬼灯の冷徹、ひそねとまそたん、ガルパン、ストライクウィッチーズ
どうしても一話が最後まで見れなくて無理だった。何が合わないのか分からないけど。
途中までしか見れなかったやつ
・メイドインアビス…切断前のシーンまでみたけどそこから怖くて見れてない
光る風から続いているハッピー誘って、君のもとへLOVEドライブ行こう
本作品では、二つの社会にわたって多くの登場人物が存在する。一つは表の世界、すなわち我々の社会そのものである。日本に教師として赴任した主人公のネギ・スプリングフィールドは、魔法使いとしての正体を隠したままA組の31人の生徒と出会うことになる。生徒の多数は一般人であるが、ネギの正体を知ってしまうものもおり、魔法使いの世界に関わりをもつことになる。
です!
それにあなたの名前は真綾であって、しおりではないでしょ! 嘘つきなのはあなたの方じゃないか!
確かに嘘つきのキツツキもいるかもしれませんが、全てのキツツキが嘘つきのわけがありません。
そもそも、動物を動物という種でくくること自体、差別的な表現なのです。
そこで、たった一人にのみ該当する小さい主語を使った「キツツキは嘘つきだから気をつけて」に変わる新しい歌詞を考えてみました。
ネクソン? いい思い出がなにもないなあ。
でも、このいい思い出でない思い出もまた、今の自分を形作っているのだから、過去を否定するのはよくないと思います。
そこで、買おうとしている数々の企業にネクソンのいいところを教えてあげましょう。
そこで、FGOをプレイしなくても色彩を満喫するために、坂本真綾のことを教えてください。
意思の力? 目くらまし? 呪文貫き? そんなな呪文じゃ南央美さんの自意識は打ち消せません。
南央美さんも満足するような格好いい打ち消し呪文を教えてください。
誰だったんでしょうね?
僕は葵ちゃんです。
このコーナーは、魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストに関することだけを募集しています。
魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストの話だけをしてください。
それ以外のメールは何があっても読みません。
とくにペルソナ4!
僕はペルソナ4が大好きなんだ!
堀江由衣さんに釘宮理恵さんに小清水亜美さんに山口勝平さん! どの声優さんもとってもキュートで可愛いですよね。
P4Dで恋する名探偵のフルバージョンが聞けるかと思ったのに聞けなくてとっても残念でした!!!!
堀江由衣さんの楽曲の中でも僕は一番好きなんですよね恋する名探偵。
そうえば、僕、グランブルーファンタジーで堀江由衣さんの限定キャラを無料ガチャで引いたんですよ! すごくないです?
これもう、俺と堀江由衣のシンクロ率が極限まであがっており、俺自身が田村ゆかりであり、俺と堀江由衣でやまなこだからだと思うんですよ?
はやく、世界一かわいくなりたーーーい。
僕はRun With Wolvesです。
エンジェルビーツ面白かったと思うけど、今もう展開してるのは漫画版だけなんですよねえ。
いや、漫画版に不平不満はないよ。
ないけど、やっぱり、あの「声優のわちゃわちゃ感」が重要なコンテンツだったと僕は思うのだけど。
うーん、難しかったなあ。
よみたーい
でも「さかもとまあや」「さかもとみう」という音だけだとどちらがどちらかわからなくなる。
真綾さんも美雨さんもラジオパーソナリティを担うことがあるが、どちらもしっとりとした穏やかな語り口調ということもあって、度々双方どちらかと勘違いしてきた。
さらに同い1980年生まれで音楽活動も互いに精力的、歌手デビューはたった1年違いということでトーク内容に違和感が出にくいことも、勘違いを助長させている。
そしてどちらもあまりメディアに顔出ししていないので、サイトなどで顔写真を見てもやはりなかなか気がつかないのだ。
最近も「坂本美雨のディアフレンズ」を「坂本真綾のディアフレンズ」だと間違えていたことに気がついた。
はっきり「さかもとみうのでぃあふれんず」と言っているのに。
声優の坂本真綾さんが俳優やミュージシャンにインタビューしていると思いながら、約1年近く僕は車を運転していたことになる。これはかなり異常なことじゃないか?
調べてみたら2011年に放送された「ディアフレンズ」に坂本真綾さんがゲスト出演したらしい。リアルタイムで僕が聞いていたらパニックを起こしていたに違いない。