PSVRが発売されて間もない頃、イベント会場でVRを体験した。
自分が深海に居るかのように感じるもので、目の前を魚が泳いでいったり、鮫が襲いかかって来るようなものを目の前で体験して本当に興奮した。
これは流行るな、とそのとき思った。
VRは、ゲームの新たな可能性を切り開いてくれるのだと信じて疑わなかった。
しかし実際には爆発的なヒットにはならず、一般化したと言えるほどの普及もしなかった。
未だにVRが何故売れなかったのかが分からない。
皆はVRに新たな可能性を感じなかったのだろうか?
Permalink | 記事への反応(3) | 18:26
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3Dテレビと同じで面倒な器具がいるものは流行らんよ
やってる本人しか楽しくない、スクショ撮ってもVR感は伝わらない、とかそういう属性が強い
わからん。思いつきでは ・VR酔い ・魅力あるソフトがない(とユーザーが思っている)から ・既に非VRゲームソフトが十分売られており、それでユーザーは満足しているから