はてなキーワード: 反日教育とは
自国のヘイトを止めるべく動いてるだろ。日本の「リベラル」みたいにな。
それすらしない
これに対する反例だよ。ヘイトを止めるべく公に発言する人たちがいるし、それに対してネット上で議論になっている=賛成派と反対派がいるということの証左。
反例:
もし日本ヘイト不支持が半分もいるなら、ろうそくデモでもやってムンジェンインを引きずり下ろしてるだろうが、その兆候もない。
他国へのヘイト不支持が半分いるならば、国民がデモをおこして元首を引きずり下ろそうとするだろうと主張する根拠は何なのだろうか。
日頃から反日教育が行われる国で、さらに現在のように親日であることを政府が公然と批判対象にする状況にあるのなら、韓国国民個人が日本ヘイト不支持を表立って表明するのは非常に勇気のいることであると容易に推測できる。仮に現状がそうであるならば、ムンジェインの一連のかじ取りによって実際に韓国国民に多大な被害が出る状況にまで事態が進展しなければ、ろうそくデモやそれに類するようなムンジェイン下ろしの動きは出てこないだろうと思う。
権力のトップにいるムンジェイン大統領個人は、おそらく日本に対しては何の知見もないと思う
あのオッサン、もしかしたら日本がどこにあるかすら知らないんじゃないかってくらいに日本に無関心、というより北朝鮮を喜ばせること以外にあの人何か関心持ってるの?てレベル
※であるがゆえに日本のホワイト国指定解除にも説得力が生まれているわけで
じゃあ向こうの「反日」のメインエンジンは何かというと、その少し下の権力階層、国会議員、地方自治体、それと政権に近い知識層とかマスメディアあたりなんだと思う
「皇帝」にたとえられるほど強大な権力を持つ大統領が日本に対して無関心であるがゆえに「反日」に歯止めが利かなくなってる感じ
それが、半世紀がかりの反日教育によってが油を吸った藁のように燃えやすくなった韓国市民に火をつけまわってる、そんな構図かな
この問題は、朝鮮戦争までさかのぼって考える必要があると思う。
第2次世界大戦が終わった段階では、韓国・北朝鮮は、大した戦火にもあっておらず、街も村も平和だった。強いて言えば、強制労働とか慰安婦問題とか、日本語の強制とかあったけれども、日本の多くの大都市が空襲で焼け野原になったのと比べれば、戦争でめちゃくちゃにはなってなかったのよ。
それが、アメリカとロシア(ソ連)の代理戦争(朝鮮戦争)で、国が2つに分割され、しかも国のあちこちが戦火でめちゃくちゃになった。
朝鮮戦争が終わった時点で、韓国・北朝鮮がめちゃくちゃになった原因は、冷静に考えればアメリカとロシア(ソ連)にあると思うだろ? ところが、そういう批判の矛先が自分たちに向く事を恐れたアメリカは、「そもそも日本が悪い」つって韓国で反日教育を始めた訳。そこから始まる長年の反日教育の成果が、今日のごたごたを招いているのよ。
この件に関して、アメリカが他人事みたいなふりをしてるのはマジで許せない。
俺がうけてきた義務教育で、今思い返しても反日教育はうけてこなかったし
海外旅行で海外の文化に触れて日本を恥ずかしく思ったことはない
日本でも凄惨な事件や理不尽はすくなからずあるけど、海外に比べてひどいなんて考えたこともない
他所の国から来て日本に文句言うのはまぁわからんでもない(出てったらいいのにとは思うけど)
疑問なのは日本人が「海外では~」とか日本は「遅れてる」とかジャップがどーたらとか言うところなんだよな
国際化が進んだとは言え一部の大都市を除けばほとんどの人が日本にいて日本人のみと仕事して
海外の文化になんか触れることなく一生を終える人がほとんどだろ?
日本が百田直樹の『日本国記』みたいのを正式に教科書として採用して、教育レベルで日本は昔から正しくて偉大な国で誇らしく、歴史を歪めてまで過剰に中国や韓国を日本に悪行の限りを繰り返してきた悪の国として子供に刷り込ませるようになったら間違いなく反差別を掲げてブチ切れる人達が、反日政策や反日教育には全く触れず、その反発として出てきた程度の中韓ヘイトにだけ差別だ!と強弁振るうのがよくわかんない。
日本人だから日本国内からなんて言い訳も聞いたりするけど、反差別なのに国を理由にするの?
反差別という正義の元にそんな事してるから、一層本物の差別者として目に映るんだよね。
中国は一対一路の失敗でジリ貧だしアメリカに貿易公益を受けて日本にすり寄っているような惨状だし、韓国なんて反日で自滅して北朝鮮へのすり寄りでアメリカに嫌われTHAAD配備中国にも嫌われて、結局日本がいちばんマシなんですよね。中国は明らかにアメリカの軍事力+自衛隊の軍事力を恐れていますから。
ただ、私としてはアメリカ軍に頼らず日本は核武装原潜を複数所有して、相手国に致命的なカウンターを確実に与えられる態勢をゆくゆくは整えるべきだとは思いますが。
また、アメリカよりはるかに暮らしやすい日本という国があり、アメリカでは医療費での破産が極めて多く銃による犠牲も多い中、日本は本当に恵まれている。
歴史を見れば、朝鮮人は日本に感謝するべきなんですよ。縄文時代のような生活をしていたのを、日本が莫大な投資、日本人による指導で学問レベルも医療レベルもインフラレベルも飛躍的に高まったのですからね。韓国人のすべての基礎は日本人が作ったと言っても過言ではない。
それに、日本は韓国や中国を侵略したのではなく、欧米列強から"保護"していた。白人が植民地支配した土地の黒人や黄色人種をおおぜい殺害、レイプしていた事実は明らかになっているのですし、イギリスなんて国をあげて中国に大量に麻薬を売りつけるというナチスもびっくりの蛮行をしている。
日本がしてきたことがいかにそれらと比べて穏やかで、むしろ原住民の生活レベルを引き上げるポジティブなものだったかなど、歴史を客観的に見ればすぐにわかることでもある。
本来、中国や韓国は日本に感謝して、その恩を返すべきなんですよ。
朝鮮人は日本人に恩を感じる筋合いはたくさんあるにも関わらずおかしな反日教育洗脳を受けており素行も暴力的なので、朝鮮人による放火、略奪、強姦等があったという話はとても現実的。
実際、韓国の治安は日本より遥かに劣悪ですからね。その韓国の治安に反日洗脳がプラスしたらどうなるか? 当時、日本人が暴力的な朝鮮人を恐れ、敵視したのは当然のことです。
そしてもう2018年になり、もはや2020年ももうすぐ。中韓は日本が中韓を欧米列強から保護していたことに恩義を感じながら、共に友好的な関係を築いていくのが本来の姿であり、目指すべき環境と言えます。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
残念だけど、
パクチョンヒ大統領の頃から政策的な反日教育と扇動もスタートしてるので
日本側のメディアが全然取り上げてこなかったんだよ。それは隠蔽にも近い。
キムカッファンっていうのはSNKの韓国の取引先の社長だか韓国子会社の社長だかの名前そのまんま。
キムの「ちょっと独善的な正義漢」というキャラクターは当時は只のギャグだと思ってたけど、
嫌韓どころか韓国情報自体皆無だった時代にナマの韓国人と触れ合ったSNKスタッフの微妙な心象が控えめに表出されてたのかも知れないね…。
徴用工の問題がネット上を駆け巡り、韓国非難が飛び交っている。
そんな情報をボーっと考えながら「そういや韓国人ってどんなイメージだっけ?」とふと思い、書きなぐってみた。
完全に私の主観であり、客観的データもなく、一度もググってもいない。
だから揚げ足取られまくりの文章だけど、「30歳前後の人はこんなイメージを韓国に持っているんだな」という
私が小学生の頃、冬のソナタが流行り、ペヨンジュンブームが起きた。
その時のブームは凄まじいもので、韓国=アジアの情愛の国というイメージが植えられたような気がするし、
冬のソナタ後も、韓国の恋愛ドラマはいくつも放映された(名前はほぼ憶えていないが。)
ぶっちゃけ、それまで現時点の日本人の韓国という国のイメージは「キムチ」でしかなかった。
隣国と言えば、中国だったし、ドラマでもアニメでも「~アル」というキャラクターはそこら中にいた。
インターネットもあったが、一般日本人の情報収集といえば、新聞とテレビのニュースだけで、
多分、アラサーが小学生、中学生位のころは、一番、対韓国の好印象が高かったのではないだろうか?
その時も水面下ではインターネットでネトウヨのような活動もあっただろうけれど、わざわざパソコンを開いて検索することもなく、
iモードという世界に閉じられた世界で僕らはモバゲー小説で王様ゲームを読み、チャリ走を爆走させた。
つまり、韓国のニュースは冬のソナタ以降、そこまで情報は入っていておらず、印象も「キムチ・情愛・観光」くらいのものだった。
iPhoneが爆発的に売れ、だれもが手のひらにインターネットを握っていた。古今東西、人はニュースが大好きであり、
ヤフーニュースを読む人も多かったが、今のインターネット同様、ちょっと横道にそれると、玉石混交の記事や、
特に2chまとめが大流行していた時で、PVを稼ぐために、煽情的で攻撃的なタイトルが氾濫しており、
・領土問題
などはその時、ネット上で広く知れ渡った。(真実かどうかは別問題。)
それと同時に「韓国人はレイプ魔だ」「韓国人は遺伝問題で感情が抑えられない」など本当かどうか全くわからない問題も広く流布した。
公には言わないけれど、その時から「反日・嫉妬・攻撃的」が韓国のイメージになってきたと思う。
表面を見ると、KポップとAKBが日本の音楽で圧倒的存在感だった。
ドラマでも昼間のおばさんしか見ない時間帯はチャングムの誓い?かよくわからない韓国ドラマが流れっぱなしだった。
放映料が安いとかもあるけれど、ある程度、数字がとれる人気ドラマだったのだろう。
当時の中学生女子は間違いなくAKBではなく、KARAが大好きであったし、Kポップをリスペクトしていた。
彼女らは現在は大学生だが、化粧も「なるべく素できれいに見えるメイク」ではなく、
韓国系の「肌を白く、唇を真っ赤にするメイク」が流行っている。
色々と文章がとっ散らかったが、
要はネットで情報を得る男性と、テレビで情報を得る女子中学生は韓国人に対するイメージが断絶されていたのだ。
しかし、今回の徴用工の問題では、どの紙面でもテレビでも「韓国の判断はありえない」という論調だ。
慰安婦問題や土地問題ですら、各局バラバラで玉虫色の報道しかしなかったのに、
これは私の記憶の中だと初めてだったと思う。
そのため、これから私の韓国人観がどう変わるのか、楽しみにしている。
ちなみに私の個人的考えだと、ここまで急激に対韓国のイメージが悪くなったののは、
だから、冬のソナタが大流行した時は、「日本人観+情熱」みたいなのが韓国のイメージであり、
しかし、インターネットを通じて、韓国の反日の実態を知ることになる。
文章やニュースだけなら「そういう国なんだ・・・」と思うだけだが、
日本の首相の首を切るパフォーマンスや韓国の子供への過度な反日教育を画像で見れるようになると、
「日本人観+情熱」なイメージを壮大に裏切ったため、イメージ悪化になったのだと思う。
考えてみれば、韓国は民主主義として近代化したのもごく最近だし、
私達が冬のソナタやKポップ、似た面影のイメージだけで、過度の期待を持ってしまったんだろう。
これからは韓国という国に過度に期待せず、絶望もせず、淡々と事実を積み重ねて、
その事実の塔を見上げて、「韓国というのはこのような国」と判断していきたい。
韓国の観艦式で旭日旗が問題となったが、朝鮮日報やはてなのscopedog氏などが日本の右傾化のせいで旭日旗を問題視するようになったと書いているが、本当かどうか調べてみた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/06/2018100600425_3.html
旭日旗に誇りを感じる人たちはあの時何をしていたのだろう?
http://scopedog.hatenablog.com/entry/2018/10/07/000000
反日教育により1950年代から旭日旗に悪印象を持つ人が韓国で増える。>1990年代~竹島問題が勃発>2004年~韓国人サポーターがサッカーで反日パフォーマンス>2007年ネット上で芸能人が旭日旗デザインの使用し批判される。>2011年サッカー日韓戦で奇誠庸の猿真似パフォーマンス(旭日旗が有ったとデマ)。旭日旗への反感がメディアで広まる。>2012年ロンドン五輪で朴鍾佑が日本のユニフォームのデザインを批判>戦犯旗の用語が発明される。>2013年しばき隊の関係者S氏が日韓戦で旭日旗を振る。旭日旗への批判が一気に過熱する。>2016年少女時代のメンバーが旭日旗デザインの使用、大炎上となる。
1.2016年まで自衛隊の旭日旗使用は問題になっていなかった。
今回(2018年)旭日旗を使用することが問題となり、韓国の観艦式への参加を自衛隊は見送ったが、1996~2009年までの間には旭日旗の使用は問題視されていなかった。以下が来歴である。
1996年 51年ぶりに親善訪問 釜山入港 <市民団体の抗議は有ったが旭日旗の使用は特別問題視されず。
2016年 海上自衛隊 鎮海軍港に入港 <ここで初めて旭日旗の使用が大きく批判されるようになる
つまり、2009年から2016年の間に旭日旗への反感が強くなっていった事がわかる。
2.切っ掛けは竹島問題とサッカー日韓戦での反日パフォーマンス
そこでGoogleトレンドを使い旭日旗(욱일기)の人気度を調べてみた。
https://trends.google.com/trends/explore?date=all&geo=KR&q=%EC%9A%B1%EC%9D%BC%EA%B8%B0
何が起きたか調べてみると、韓国が独島の切手を発売する騒ぎが有った事がわかった。
しかし、なぜ旭日旗が検索されたかは分からなかった。おそらく2月28日に日本がUPU(万国郵便連合)に竹島の件を抗議したことが切っ掛けで旭日旗が検索されたと思われる。
そして、その影響で2004年度頃から韓国人の反日パフォーマンスがサッカーの日韓戦で行うわれるようになった。
「安重根」、「倭奴征伐」、「独島は韓国の島」などの横断幕が使われたが、日本サッカー協会は強い抗議を行わず、その後の日韓戦で反日パフォーマンスは恒例となる。
2006~2010年の間はトレンドには現れないが、2007年にBIG BANGのメンバーが旭日デザインジャンパーで批判されるなど、芸能人や海外のゲームでの旭日デザインの使用が度々ネットで批判を浴びるようになっていった。
現在へと続く旭日旗批判へのキッカケとなった事件が2011年に起こった。
サッカーの日韓戦で起きたキ・ソンヨン猿真似パフォーマンスである。
キ・ソンヨンは日本のサポーターが旭日旗を掲げたから仕返しに猿真似をしたと釈明したが、しかしそれはただの言い訳であった。
韓国のテレビ局が旭日旗の映像を映したがのちに捏造と判明、日韓戦で旭日旗が使われた証拠は発見されなかった。
後にキ・ソンヨンはスコットランドに対した人種差別への抗議パフォーマンスだったと発言を覆した。
キ・ソンヨンの嘘の発言後、旭日旗に対する反感はメディアによって一般に広まっていった。
同年12月には韓国の南極に関するテレビ番組が作られる。そこに映った昭和基地の旭日旗に抗議が殺到する。
翌年の2012年8月10日にはロンドン五輪でサッカー選手朴鍾佑が「独島はわれわれの領土」とパフォーマンスして問題化。
オリンピック憲章違反だったので罰則を受けるが、朴は「独島パフォーマンスを批判するなら日本代表の新体操のユニフォームもアジア人への差別」と反論。
実際は新体操ではなく体操のユニフォームが旭日旗をイメージさせるものだったが、韓国国内で旭日旗への反感がさらに高まる。
そして、08月12日 NAVER知識iN(韓国版人力はてな)に「戦犯旗」の用語が初めて登録される。(NAVERの掲示板において戦犯旗の用語が発明された)
その後韓国メディアによって戦犯旗の呼称が広まり、11月にはVANK(韓国政府が予算を支援する民間団体)が旭日旗に対する抗議活動を国連前で行う。
전범기(戦犯旗)
3. 政治家が問題視するようになった切っ掛けはしばき隊関係者
そして翌2013年さらなる物議を醸したのは、サッカーの日韓戦での日本人サポーターS氏による旭日旗使用案件である。
それまでの日韓戦では韓国に配慮して旭日旗の使用を自粛していたが、日本人サポーターが旭日旗を掲げた応援を強行する。
このことから反日感情が高まり、旭日旗の使用は国会の議論に上るまで大きくなった。
同年9月に韓国国会で旭日旗禁止法が発議される。結局この法案は外交問題化を懸念し廃棄となる。
この日本人サポーターのS氏はネトウヨや在特会の人間だったかと言うとそうではなく、彼は嫌韓デモのカウンター側、レイシストしばき隊としてでデモに参加していた人物だ。
アエラ https://dot.asahi.com/aera/2013100800001.html?page=1
なので、朝鮮日報やscopedog氏の言うように日本の韓国人差別団体が使用したから旭日旗のイメージが悪くなったのではなく、しばき隊関係の人間が日韓戦で旭日旗を使用したことが旭日旗問題をここまで大きくした原因である。
その後、2014年のサッカーブラジルW杯で日本のユニホームから旭日旗デザインを外せと韓国が抗議、2016年アイドルグループの少女時代のメンバーが旭日旗デザインの画像をSNSに投稿した際にはこれまでにないほど炎上した。
そして2016年、自衛隊が鎮海軍港に入港した際に、初めて自衛隊の旭日旗の使用が韓国国内で問題となり、
2018年韓国の国際観艦式で旭日旗自粛要請される事態になった。
4.簡単なまとめ
竹島問題から反日感情が過熱、サッカーの日韓戦で反日パフォーマンスが恒例になる。当時旭日旗への反感はネット上で親北派のサヨクが多少批判する程度だった。
2011年アジアカップ、2012ロンドン五輪で韓国人サッカー選手が反日パフォーマンスを行い罰則を受ける。その際言い訳として旭日旗が使われ、旭日旗への反感がメディアで一般人に広まる。そして、「戦犯旗」の造語が生まれた。また、旭日旗の問題を政治家が取り上げるほど大きな問題にしたのは、scopedog氏が妄想した日本の右翼ではなく、しばき隊関係者のサッカーサポーターが日韓戦で旭日旗を掲げたのがきっかけ。
おそらく朝鮮日報やscopedog氏が予想したような日本の右翼の影響が見られなかったのは、一般の韓国人は日本の右翼の動向によりも自国の有名サッカー選手や芸能人の動向をより注目しているからであろう。
5.来歴
1952年 韓国の李承晩大統領が一方的に軍事境界線(李承晩ライン)を引く
1999年 日韓漁業 新協定発効 韓国で竹島問題で世論が盛り上がる
2004年1月 韓国獨島切手を日本の抗議を無視して発売 日本も竹島問題が認知され始める
2004年7月 サッカーアジアカップの日韓戦で安重根、倭奴征伐等の横断幕が使われ、その後日韓戦で反日パフォーマンスが恒例となる。
2005年3月 島根県議会が竹島の日条例を成立 韓国で反日運動が盛り上がる
2007年 BIG BANG 旭日デザインジャンパーで批判される、チャン・グンソク日章旗のステッカーで物議
2008年 韓国Red Alert3の旭日旗デザインに抗議。以降様々なゲームの旭日旗デザインに抗議するようになる。
2011年1月 奇誠庸AFCアジアカップ準決勝で猿真似パフォーマンス
2011年12月 韓国のドキュメンタリー番組、昭和基地の旭日旗の映像に抗議殺到
2012年8月10日 ロンドン五輪で朴鍾佑(サッカー)が「独島はわれわれの領土」とパフォーマンス。日本代表の新体操のユニフォームもアジア人への差別と批判。
2012年08月12日 NAVER知識iN (韓国版人力はてな)に戦犯旗が初めて登録される。(NAVERの掲示板において戦犯旗の用語が発明)
2012年8月~ 韓国メディアによって戦犯旗の呼称が広まる。
2012年11 VANK(韓国政府が予算を支援する民間団体) 旭日旗への抗議活動を国連前で行う。
2013年7月 サッカーの日韓戦 日本人サポーターS氏、旭日旗を日韓戦で旭日旗を振る (2010年頃にサッカーの日韓戦で安重根の横断幕を見たからと証言)
2013年9月 旭日旗禁止法が発議。外交問題化を懸念し結局廃棄となる。
2014年6月 サッカーブラジルW杯 日本のユニホームから旭日旗デザインを外せと韓国が抗議
2016年8月 少女時代のメンバーが旭日旗デザインの使用で炎上
結局のところ韓国の反日的な事象って、自分達で始めた反日教育が自分達でどうにも出来なくなって日本に尻拭いさせてるだけだよね。
普通は新しい世代になるごとに新しい関係性が生まれる。日米の関係のように。
新しい世代が70年前の記憶が〜とか言ってちゃ本当話にならない。
これだけシンプルな話を無理に日本にも原因がなどと遠回しに日本批判にしたりしているのは寧ろあえて拗らせようとしてるんじゃないかとか、扇動家の方ですかと言ってやりたい。
この辺、左派界隈も嫌韓が悪いとかズレたこと言ってないで先ず反日教育に対して毅然と否定すべきだと思う。
アメリカに期待するのは間違い。
彼らは、江戸時代から日本人を差別してるし、いまさら変わると考える方が変だ。
嫌だったらアメリカを出て他の国に行けば良い。
事情があって、アメリカにいるしかないなら、アメリカに感謝して生活した方が良い。
アメリカにも探せば良い所や学ぶべき点はある。
モンゴル人、香港人、台湾人と日本人が連帯するのはアリだけど、残念ながら多数派は中国人や朝鮮人。
香港は中国だけど、貨幣が違う事と、クールな気質が中国と別だと感じる。
中国と朝鮮は国家ぐるみで反日教育し、反日プロパガンダ、ロビー活動、スパイ活動、犯罪行為をしている奴らだ。
連帯しようとしたら、数で負け、暴力で負け、彼らに支配されるのがオチ。
中国が一党独裁でないと国がなり立たないのは、武力でしか中国人がまとまらないという現実を表している。
連帯という言葉には、日本人が中国人と対等という意味を感じるが、それは夢でしかない。
中国人は中国人が一番だと思っているし、日本を利用するもの、国、国土、技術、金を搾り取る対象としか考えていない。
連帯が実現するとしたら日本人だけ武器を持って中国人を武装解除させた時だけ実現する。
もしアメリカの刑務所にいて腕に自信が無いのなら、チカーノ(メキシコ)と連帯するのは、選択肢の一つだと思う。
アメリカが中国を敵と認識した今、日本人が中国人と連帯する事は、犯罪者に加担する黄色でしかない。
その憎悪は、あなたが考えているよりも深くて、恐ろしい事態を招くだろう。
現実を見て、賢く立ち回る事が最善だと思う。