はてなキーワード: 利用者とは
AIイラストの行き過ぎた心無い擁護のせいで、悪意に満ちた利用者がどんどん増えているこの有様。
ホント悪意が大好きな奴らって人として終わってんなって。
道具の使い方は人次第だが、明らかに危ういモラルのない考えで擁護する奴が、現在のこの酷い状況を作り出してるわけで。
まぁ、そういう奴らは死んでも治らないような人格しか持ってないんだけどさ。
ホント胸糞悪い
利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書は用途の違いでPWの長さ(強度)決めているだけだと理解している。後者は文書署名用なので価値が重い(その文書に署名したのが確かに自分だと言うことになってしまう)。前者はあくまで利用者が自分だと真正に証明するだけだし、機会も多いから利便性が必要なので。
むしろマイナンバーカードの本質は公開鍵認証基盤とその電子証明書よ。非IT技術者やIT技術者でもセキュリティ関連が弱い人(まぁ多いんだよね。ベースにある公開鍵暗号自体が共有鍵暗号と比較して仕組みが直観的には分かりづらいし、ましてやそれを利用したPKIとなると)は、本質がマイナンバーにあると思いがちだが。
「赤ちゃん連れはOKか?」という質問に対する、スターバックスコーヒージャパンの公式のアンサーは以下で読めます。
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=14438
「スターバックスのミッションは、“人々の心を豊かで活力あるものにするために一人ひとりのお客さま、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティーから”です。お客さま一人ひとりに、スターバックスで豊かな時間を過ごしていただきたいと考えています。ですから、ぜひ、ママや赤ちゃんをはじめ多くのお客さまに、スターバックスで豊かな時間を過ごしていただきたいです!」
「スターバックスのブランドのコアは、“人々の心を豊かで活力のあるものにする”という考えです。スターバックスには、サービスマニュアルがありません。“お客さまがスターバックスで過ごす時間が、どのようにしたら豊かになるのか”。このブランドミッションを元に、一人ひとりのパートナー(従業員)が、自分なりのホスピタリティとは何かを考え、お客さまへのサービスにつなげています」
スターバックスのパートナーさんには、子育て中のママも少なくないとか。そのため、赤ちゃんが泣いてしまったら、あやしてくれることもあるんですね。
最近ではキッズスペース併設のスターバックスもできたりしています。
https://media.l-ma.co.jp/sns-baby-mamalife2525-1
ちょっと背伸び感のあるハイブランド、スターバックスリザーブロースタリー東京もキッズ向けスペシャルメニューやチェアなど用意しています。
https://enjoy-overseas-life.com/2021/03/28/starbucksreserveroastery-withkids/
https://chanto.jp.net/articles/-/27312
はっきりしているのは、スターバックスのブランドメッセージは決してキッズを排除しておらず、むしろ妊娠中のママや育児中のファミリーも等しくウェルカムしている、ということです。スターバックスは日本全国に1700店、アメリカ本国では13,000店以上を展開する「大衆向けのカフェ」です。一部の利用者がスタバという空間に「こうあるべき」という思い入れを持つのは構わないけど、運営企業の思惑をも無視して自分勝手な「べき論」を押しつけ、自分とは違う誰かの利用を苦々しく思うのは、カッコ悪いと思います。
そもそもカフェというのは、さまざまな立場や意見を持つ他者が集い、交雑する場所として始まりました。フランス革命はカフェでの議論から始まったし、ハーバーマスはカフェをヒントにして「市民的公共性」とか「公共圏」という概念を確立しました。たとえ言葉を交わすことはなくても、カフェのような場所は、自身にとっての「他者」のありようを目の当たりにできる良い機会だと考えてみてもいいのでは。
どうあっても自分にとって好ましからざる他者を排除した、均質で静謐な空間を求めたい人には、そういう人達向けの場所があるはずです。そういう場所が少ないとか値段が高いというなら、その人が求めている『均質で静謐な空間』にはそれだけの希少性や付加価値がある、ということでしょう。遠出して、あるいはエクストラチャージを払って、その排他的空間を利用すればいいのです。
あと年収気にしないなら(しないなら意味ない)こういうサービスもある ↓
スペシャリティはないし就職についてなにか具体的なことを考えてるわけでも特にアクションをしているわけでもないけど
なんとなーく漠然と海外企業いいなぁ国内企業よりも給与良いし・・・とぼんやり思っている人向けメモ
2021年の年末にユニコーンの地位を獲得した Turing (https://www.turing.com)みたいなサービスとかある
https://abiusx.medium.com/a-review-of-turing-com-recruiting-platform-5bbe1dbcdacf
基本的には通貨の弱い国のエンジニアをお得に雇えないかな〜🤔と探しているみたいなので
必ずしも期待の給与になるとは限らないし、そもそも登録してもスルーされる可能性があるけど(結局はB1レベルは期待される模様)
利用者が費用を要求されたりする性質のものではないし、面接・応募の練習と思ってやってみる分には良いのではないでしょうか?
あとTuringの他にも似たようなサービスはあるみたいよ
各種イラスト投稿・販売サイトにAI製イラストがUPされることへの批判がよくある。
当然、各種投稿サイトの運営者が規約をどうするかは自由なんだけど
「AI製イラストが大量投稿されることで検索結果が汚染される」ということがよく言われるんだけど、これってホントに問題なんだろうか?
「AI製イラストが大量投稿されることで検索結果が汚染される」
イラストAIに関する話題のブコメを見てると「技術の推進は止められないんだから、それをお気持ちで悪として止めようとするべきではない」って意見が支配的だけど、これがけっこうブクマカの身勝手さや独善性が分かりやすい形で出ていて凄く気持ち悪い。
いや、別にそういうアナーキーな技術至上主義的発想それ自体が悪いと言っているわけではないんだ(賛否はあるだろうが)。
ただ、「技術でできるようになったことは法で止められていないなら何をやっても良いし、新たな法規制も積極的に行うべきではない」という思想を是とするなら、それ相応のなんでもありは覚悟するべきだと思う。
例えば、女性の盗撮画像がネットにアップされた時、それを見て「エッッッッ!!」「ここの尻のラインが抜ける」「こんな娘が身近にいたらセクハラしちゃいそう」と気持ち悪いコメントを並べ立てても、それはなんら罪がなく、もちろんモラル的にも責められる言われのない行為ではないということになるのではないか?
NovelAIは最初にDanbooruに転載した奴は悪でも、そこから学習したAIを使う利用者は悪ではない。だとするならば、盗撮画像で抜いたと報告し合っても、悪いのは盗撮してそれをネットに上げたクズ野郎だけであって、その写真にのエッチさんについて熱く語り合うことはなんら悪ではないハズだ。
盗撮被害者の女性は盗撮されたことに加えさらに追い打ちで傷付くかもしれないが、自分の絵柄を真似されて今までの努力を簡単に模倣されてしまったことで傷付く絵師のお気持ちに配慮する必要がないというのなら、その女性のお気持ちを考える必要も当然ないだろう。
また、上のたとえは最初の放流者が悪でも、拡散する技術にも、拡散されたものを好き勝手使う利用者にも罪はないという点がよく似ているので出したが、もっと広く「技術でできるならなんでもあり」という考えを押し進めたらどうなるだろうか?
現代のネット技術でできるけど、好ましくないという人もいる行為を適当にあげてみよう。
・フリマ系やオークション系のサイトで転売するのも、システム上、できちゃうんだからOKだ。
・Twitterで加害性のあるデマを自分から発信するのは悪だろうが、それをリツイートという機能で拡散する行為はなんら悪ではない。
・子供も見ているSNSでエロ絵を垂れ流しても、運営がBANしないなら垂れ流しは容認されているのだから当然問題はない。
……まあ、これらは思いつきで上げたので、理屈で以てアリ・ナシを線引きすることはできると思う。
ただ、ブコメでイラストAIマンセーしている人たちの発言を見ても、理屈に基づく線引きをちゃんと己の内に持っているように感じられる人はあまりいない。
わりとはてブ民はこういう一般的に見てモラルに反すると言えるっぽいネットの使い方に対して厳しい印象があったが、なぜかイラストAIの話題だと「技術でできるんだから文句言うな!」って意見ばかりで、そこが非常に気持ち悪く感じた。
※おまけ
第三者が懸念するのはそんなのを使って絵描きと自称するまずさでしょ。
これを自称しちゃったら、AIで作った絵をアップするだけで自分は絵描きって勘違いして実力があるなんて勘違いも起こる。
量産されるということは無個性が増え続けるわけで、そんな事が起こったら、本来の絵の評価がされなくなるし、見る人もつまらなくなるでしょ。
同じりんごの絵を延々と見せられたらどう思う?
その電力どっから持ってきてるの?そこで働いている人たちの水は?
こういう事いうトンチキはパブリックエネミーなのでは許してはいけない
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
↓
夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
なお、ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね
田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね
見れるようになっていました
ケン・ローチ監督の『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観た。名作なので是非ファスト映画しないで観てほしいが、要するにダニエル・ブレイクという失業者の男性の物語を通じて、イギリスの中間層の人々の没落と緊縮財政の中で利用者の尊厳を奪っていくような福祉制度を批判している、ある種左翼的な映画である。取材に裏打ちされた、貧困に追いやられた人々のリアルな描写に胸が痛む。
この作品に、ダニエル・ブレイクと心を通わせるシングルマザーの親子が登場する。
シングルマザーで貯蓄も仕事もない母親は子どもに満足に衣服も買い揃えてやれない。小学生くらいの娘の靴も、ボロボロだけど接着剤でつないで凌いでいる。このボロボロ靴の のことで娘は学校でイジメの対象になってしまう。そして娘のイジメをきっかけに、靴を買い替えるお金を稼ぐために売春に手を染める。貧困が呼び起こす不幸のループに、やるせ無い気持ちになるシーンである。
以下は自分のこと。
この映画を観て自分はこれまでの人生で起きた後ろ暗いことにスポットライトが当てられた気持ちになった。
ボロボロ靴について。
小学生の頃、自分はスクールカースト下位のイケていない方で、いじめっ子体質の同級生に毎日ビクビクしながら過ごしていた。そんなスクールカーストにも下には下がいて、自分よりも遥かにいじめられていたKという同級生がいた。Kがいじめられていた理由は、Kの家庭に原因があった。Kの家庭にはお金がなく、Kに服を満足に買い与えてやれていなかった。Kはまさに、靴底に穴が空いたボロボロ靴を履いて学校に通っていた。
Kのことを思い出し、純粋に哀れに思える立場であるのであればどんなに良かったか。何を隠そう、自分もKのいじめに加担していたのである。いじめられて泣いているKに対して心無い言葉をかけて、さらに追い討ちをかけていた。よくある話で、いじめの対象が自分に向かないように、より自分の下のものをいじめていたわけである。学校のクラスという閉鎖空間で起こる暴力的な手続きの中で、自分もせっせと加担していたということだ。
人生で何度か、いわゆる風俗店に行ったことがある。当時付き合っていた彼女と別れ、1年以上セックスをしていなかったとき、吉原のソープランドへ行った。ソープランドでしっかり射精して、満足していたのだが、時間が余り、世間話をした。彼女はもともと美容師をしていたというが、さまざまな薬液を扱ったことで手荒れが酷く、泣く泣く仕事を辞めていまの仕事に就いているとのことだった。それ以上の話は聞いていないので、この仕事に至るまでにどんなことがあったのかはわからないけれど、以前某芸人がコロナ禍でお金に困った女の子が風俗に来るのが楽しみ、などと言っていたが、そのような類の事情があったのだろう。なんだか彼女をしっかり搾取してるようでやるせない気持ちになり、以降、風俗店には行かなくなった。
今年、娘が産まれた。かわいくて仕方がない。娘の幸せを願ってやまないが、『ダニエル・ブレイク』そんなは自分に対してきっちり刃を向けてくる。弱きを挫き、搾り取る側に自分が立っているということを、否が応でも思い出させる。
この映画は、もし自分の娘が将来いじめられたら?自分が失業し、娘に満足に服を与えてやれなかったら?妻や娘が生活のために売春せざるを得なくなったら?そのような問いを投げかけてくるが、自分がその問いを現実に突きつけられている人々を哀れむことを許さない。自分はただの加害者のクソ野郎だから。
こんなものを匿名で流しても、Kもソープ嬢も救われない。むしろ彼・彼女にとって自分はクソ野郎でしかない。その事実は絶対に変えられない。
一方、こんなのありきたりなよくある話でいちいち反省しなくてもいいという向きもあるかもしれない。だが、自分の中にある有害性について、ここで吐き出しておきたかった。
22-10-04
■赤の男が損をするのを願うのが女という性か
訪れる子どもの大半が、軽度から重度のネグレクトを受けている様な子ども達だ。
お世辞にも子どもが好きそうなメニューを提供しているとは言えないので、食費を浮かせたいだけの馬鹿共からもあまり人気が無く
(もっともそういった輩は見れば大概分かるので追い返しているが)リピーターは自ずと本当に困っている子ども(と一部の親)が中心となる。
ある種の社会的使命を持って手伝ってきたが、ある時から、妙なクレームが入る様になった。
端的に言うと「男子(男児)や父子家庭の子に食事を提供するのは如何なものか、控えて欲しい」というものだ。
要するに、男子は女子よりも食事量は多いし、父子家庭なら母子家庭よりも豊かだろうと。
それよりも女子や母子家庭への提供を優先すべきだと。彼女らへの支援が不足しては困るのだと。
あまり良い職に恵まれていないのか、女性にしては貧相な格好か、
格好は貧相なのにスマホは最近機種だったり高そうな使い込まれたブランドバッグを持っていたり、そんな人達だ。
訪れた時に、ゴニョゴニョ文句を言うか、こちらの対応に不満そうな顔をしていたのが、悪い意味で印象的だった。
男子や父子家庭に多めに食事を提供しているから、彼女らにまで支援が回らないと言えば話はまだ分かるが、
勿論特定の家庭や男子だけに多く提供している訳でも無く、そもそも十分な程度には食事を提供している。
故に女子や母子家庭への支援不足などハッキリ言って被害妄想でしか無く、文句を言う暇があるなら
先にも書いたが、利用者の大半は、軽度から重度のネグレクトを受けている様な子ども達だ。
家でロクに食事も与えられず、コロナ禍での休校や長期休暇の間は、言葉通り我々が提供している食事は彼らにとっての生命線だ。
命の線をたかが性別で断ち切ってしまえなどと言うのは、異常差別者とすら個人的には思う。
しかし、特定していたクレーマーだけでなく、徐々に同種のクレームが増えていった。
さもネットで見ただけの様な、要領を得ない曖昧なクレーマー達。
誰が焚き付けたのかは知らんが、声だけが増えたクレームだった。
しかし、オーナーが携わっている別会社や、支援団体の方に言われれば、対応せざるを得ない。
何かそういうクレームの手引に従ってやっているのか、という邪推すらしてしまう。
彼女と、彼女を支持する他の女性スタッフ達が中心のシフトの時は、
「レディースデー」などと称して、男子や父子家庭への提供をカットする様になってしまった。
オーナーも良くは思っておらず、自分も色々と直接文句は言ったが、ただでさえボランティアの様な活動だ。
ベテランスタッフの様な、出来る人材が辞めるのを避けたかった様で、
苦々しい調子で「なるべく控える様に」とオーナーが彼女らに言うのが精一杯だった。
ある日、よく訪れてたまに話す様になった男子が言った言葉が忘れられない。
「今日は食べれるの?」と。
勿論俺がスタッフにいる時は、男子らを拒絶する様な事はしていない。
自分がいない日に訪れて、そして断られたのだろう。
育ち盛りで伸びてきた小学校高学年の身長に似合わぬ、やせ細った体。
聞けば彼は母子家庭だが週に何度もロクに金も置いていかず遊びに行って帰って来ないらしい。
何度か、親子でも来た事はあるが、明らかに母の方には何らかの知的障害が学習障害がある様子だった。
悪い人では無さそうなのが、まだ救いだったが、親としての役割を果たせていないだろうというのは見て取れた。
このご時世に、満足な食事も出来ず、救いを求めてたどり着いた先で、「お前は男だから」と拒絶される絶望。
そんな思いをさせたくなんて無かった。
飢えてロクに食べるものも無く、夜中に徘徊し飲食店のゴミ捨て場を漁って何とか生き延びてきた。
飢える辛さと悲しさと惨めさと苦しみはよく分かる。
少しでも、満足に食事を取れない子ども達を救いたいだけなのだ。
男子を拒絶するベテランスタッフが鬼畜なのか?と聞かれれば、少なくとも女子やシングルマザーらには親しく優しい。
よくある放置子として、周囲の人々の善意に食らいついて何とか生き延びてきたらしい。
彼女がいつか言った事は、嘘では無いのだろう。
でなければ、こんなほぼボランティアで時には手弁当もある活動に熱心に参加など出来ない。
だからこそ余計に、「男だから」と拒否する事が、理解出来ない。
「男子だから」救われない、拒絶される。そんな事はあってはならない。
例え男子や父子家庭への提供を辞めても、その分女子達に多く回る事は無い。
父子家庭に至ると、母子家庭の利用者と比較するとずっと少ない。
男子に二食、女子には一食、などと差別している事など絶対無い。
男子に提供しないから、女子に二食提供出来る様になる、という事も勿論無い。
なのに、一部の女は、男が少しでも得するのが許せない様だ。
男が損をするのが女の得になると思っているのかも知れない。
まるでフェミニズムだ。
それともこれが、女の性、本能、負の性欲とでも言うのだろうか?
ん????そういう一部の凶悪な事例を一般化してどうこう言うのはめちゃくちゃオーソドックスな差別だぞ さすがに許容できない差別だ
そうじゃなくて、ストレートの利用者が多いアプリで、トランスが入ってくるのはほかの利用者の快適な利用を妨げる可能性がある
だからみなさん身体の性で登録してください、それでトランスの方が望まぬ性を入力させられるのは差別ですけど、社会的に許容される差別です という態度が正しい
はてな匿名ダイアリー(いわゆる「増田」)を書く側、見る側で使用してきた。その経験を踏まえての、利用者として増田を快適に使うための覚書を書いておく。
個人的に考える増田を最良に使用するための注意点は、「外部の受け止めを観察する時に使用するのが良い。但し、大半の反応・反響は有益ではなく、(自分にとっての)有益な反応はごく一部しか来ない」と思っている。
良い点、悪い点、注意点、所感を箇条書きで記してみたい。
既知ではあるが、ネットの匿名空間では不毛な議論、罵倒、中傷は多く、当然ながら匿名の増田でもその傾向が強い。また、増田の特徴としてはブクマ、twitterで拡散する点に特徴があるように見える。某掲示板なら某掲示板をわざわざ使用する層しか見ないだろうが、増田ははてなブックマーク、twitterという利用者の層というか幅が非常に広いサービスの上で、多数の人の目に留まる。それ故、拡散さえすれば予想しなかった貴重な反応を拾うことも可能になる(但し、罵倒・中傷はそれなりに来る)。そのような予想だにしなかった貴重な反応を拾う、という視点で使用するのも面白いかもしれない。また、ブクマ・twitterのユーザーに限定はされるが、自分が今まで知らなかった世間一般の見方・考え方を収集するツールにもできる。
増田は削除可能だが、増田から削除したとしてもWayback Machineや魚拓のようなWebアーカイブツールで収集されてしまうと、デジタルタトゥーが残ることに注意が必要。何者かがわざわざWebアーカイブを取得する行為を行っているからそうなるのだが、何故わざわざ取得するのか理解は正直できない。わざわざ他人を痛めつける行為にも見えなくはないし、ある種のイジメだと感じることもできるが、とにかく、ブクマがそれなりの数に上ると、ほぼ必ずと言ってよい程、何者かがWebアーカイブを取得する。それ故、削除のタイミングも注意が必要である。ただ、テレビやYahoo! Japanのニュースで取り上げられることはまずないし、はてブ自体が現実世界の会話でどれ程話題になるかも不透明だから、大して気にする必要はないと考えることも可能だ。