はてなキーワード: 利用者とは
増田とブクマカってだいたい同じ層というか使い方はそれぞれでも兼任してる人が多いって普通に思ってたけど、
もしかして増田とブクマカってベン図でいうと重なってる共通部分はごくごく少なくてほとんどはそれぞれ違う利用者層だったりするのか
確かに上野は混んでいるけど、それ以外の美術館はガラガラだよね
上野でやらないようなやつで、かつ巡回展をやっているのなのだと、東京と地方で人口に対する入場者数で東京がガラガラなのか、ガラガラなのは印象なのかはっきりするからデータがあれば教えてほしい
新宿駅の利用者数を考えたら、40階建てのビル一棟まるごと図書館が新宿にないのがおかしくない?
音楽とか演劇は確かに東京は享受しやすいと思うけど、この一年で演劇何回見た?
毎月3回は見ているって都民はたくさんいると思うけれど、平均した時に東京都民の観劇は多いのだろうか?
伝統芸能にジャンル分けされるのだと都民の方が少ないかもしれない
もちろん東京にも伝統芸能的なものはあって、例えばおしゃらくってのがあるんだけど、そもそもおしゃらく知ってる?
東京には美味しいパン屋がないって話題にも思ったけど、人口比でそれほど文化的なのかなって思うよ
美味しいカレーを食べたからってインド文化に触れたことにはならないだろうし
確かに東京はある種の文化を享受しやすいとは思うけれど、人口比では文化を享受しやすい環境とは思えないし、ある種の文化はむしろ享受しにくく、文化を享受している(もしくは享受が可能な状態にある)人が多いとも思えないって話だね
これはそもそもの話ではあるけど
田舎でやるような堅苦しい形式ではなく出会い系や結婚相談所とかそういう気軽な形に変化してね
実際以前は出会い系や結婚相談所なんて胡散臭いとか碌な人間が居ないし怪しいって感じる人が多かったけど
今はもうSNSも含めて色んな人が自分の好きなように異性と出会えるし実際に出会ってる時代なわけ
逆に言えば現代は選択肢が増えた分、自分から動かなきゃ行けない社会になったとも言えるから
待ってれば誰かが自分を見つけてくれる、みたいな運命の人を待つタイプは結婚が難しくなった
だからマイルドヤンキーみたいな自分から積極的に動く人達は強化された一方で、受け身な人達は何も得られずに弱者男性になった
そもそも自分から動かず助けてくれる人を待つその姿勢が、結婚を阻害してる原因なんだよね
どこに相談・連絡すれば良いか調べるのに苦労したので以下にまとめました。
各銀行には「振り込め詐欺を救済法の窓口」があります。振込先の銀行に通報してください
https://www.zenginkyo.or.jp/hanzai/information/
警察と銀行の対応が悪い場合は、消費生活センターに相談すると警察に掛け合ってもらえる様です。
警察は被害届を受理してくれず、銀行は被害届がないと通報を受理してくれない場合があります。その場合は消費生活センターに相談すると、警察経由で銀行に通報してくれる場合があります。
https://www.kokusen.go.jp/map/
金融庁の金融サービス利用者相談室へ連絡すると、銀行に通報してくれる様です。
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
弁護士への相談は、Google検索等で上位に表示される弁護士事務所については注意が必要です。
弁護士は、消費生活センター、法テラス、弁護士会の相談センターなどで紹介してもらいましょう。
https://www.kokusen.go.jp/map/
https://www.nichibenren.or.jp/legal_advice/search/center.html
6.信用情報機関への届出
犯人グループに銀行口座や個人情報を提供してしまった場合はが悪用される恐れがあるので、3個所ある信用情報期機関に「紛失・盗難」で届け出て下さい。リンク先は届け出に関するページにしてあります。
https://www.cic.co.jp/mydata/declaration/index.html
妄想ではなくって(炎上に対する)想定の話です。リスクマネジメントに近い。
絶対数に対して文句言ってくる人が、割合で納得してくれるかはわからん。
どう決めても文句言う人が出かねない、ということが言いたい。
今回の炎上もその中の一つだと自分は思っている。キャンペーンをするとして用意しなければいけない、と用意できるか・当日に向けて準備できるかはまた別の話。(車椅子の人のチケット購入ー入場までのフローも知らないし。特別な確認・対応しているならまた複雑になる。)
>それは利用者のモラルに委ねたらいいだけじゃないですか
それは確かにそうだね。考えすぎか。
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしていない人のこと
風俗業界における意味:避妊せずに性行為すること(いわゆるノースキン)
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしている人のこと
風俗業界における意味:本番禁止店(ヘルスなど)で、本番させてくれる風俗嬢のこと。本番あり=蟻。「基盤」も同じ意味。
IT業界における意味:サーバーなどのインフラ部分やフレームワークの総称
風俗業界における意味:本番禁止店で本番させてくれる風俗嬢のこと。「蟻」と同義。本番→木盤→基盤。
風俗業界における意味:本番禁止店で、別料金で本番させてくれる風俗嬢のこと。基盤+円=円盤。
一般的な意味:色の一つ、または住宅地に隣接している森林のこと
確かに読解はできてなかったけど、正解があまりにアホらしいからさ。
プールの利用の話するなら、インターネットの誰かじゃなく、利用者がどう反応したかを見ないとあかんで。「群がってる」とかいう撮影者とか。
もう遠い昔になるが、民主党政権発足時、日本におけるリベラル左派陣営は今ほど弱くなかった。むしろ、各種の世論調査を見る限り、自民党は積極的な意味で支持される政党ではなかったので、ふわっとした中間層によって消去法的に自民党政権はキャンセルされ、2009年に民主党政権が発足した。ここでは民主党政権当時の党内のゴタゴタについては扱わない。そんなことは調べればわかることだし、ここで話したい内容ではない。
ここで話したいのは、民主党が政権を失い、自民党政権が始まって以降、どうして積極的な支持を受けていないはずの自民党政権がずっと続いてきたかということだ。いろいろな理由があるが、私は端的に言って左翼の自滅だと思っている。というより、正しく書くならば、「リベラル左派」という立ち位置から、文字通りの「革新左翼」に成り下がってしまい、ふわっとした中間層の支持を瞬く間に失った。しかし、私は政治そのものには大して興味はなく、ここで書きたいのはそういう政策論争でもない。もっと単純に、ここでは右翼からも左翼からも差別される、現代の本物の被差別階級について扱いたい。
それはトランス女性(MtF: Male to Female)である。
トランス女性とは、性多様性を謳うLGBT的な価値観からの言い方で、精神病理としては性同一性障害(GID-MtF)がそれに該当する。海外においてはここは重ならないことも多いようだが、日本においてはこの二つはほとんど同じものと考えて構わない。
詳細は割愛するが、リベラル左派陣営はそもそも自由主義を前提とする。したがって、女性を家父長制から解放し女性を権利を男性と完全に平等化することを目的としていた従来のフェミニズムと親和性を持つのは当然である。しかしながらそれは日本においては、男女共同参画社会基本法(1999年)で成立し、権利において男女差別が完全に禁止されることで、その存在意義は乏しくなる。「女性は男性ほど稼げない」とTwitterではよく言われるが、同一条件での雇用であれば時給は全く同じはずで、そうでなければ違法になってしまう。
ここで、性同一性障害特例法(2003年)が成立することで事態が一変する。一言でいえば「トランス女性という名の男性は女性ではない。彼らは女性スペースを犯して性犯罪を犯す性犯罪者だ」と主張する人たちが現れたのである。その人たちは自身らが本当のフェミニスト、すなわちラディカルフェミニズムだと主張し、従来の権利の平等化を目指すにとどまっていた従来のフェミニズムをリベラルフェミニズムと蔑視して差別化を図っていった。そもそもこのラディカルフェミニズムは、徴兵制を背景として深刻な男女差別の問題が残っていた韓国から輸入されたものであるが、説明する意味合いに乏しいため、ここではその経緯については深くは触れない。当初はラディカルフェミニズムは異分子だったが、気づけばフェミズムの主流がラディカルフェミニズムとなっていった。それが現在のフェミニズムの主流派に置き換わったTERF(Trans Exclusionary Radical Feminist: トランス排除ラディカルフェミニスト)である。
TERFは徹底的にトランス女性を誹謗中傷し続けた。いや、今もし続けている。その主張は単純で、トランス女性と女装変質者は見分けがつかないからトランス女性を排除しろ、というものだ。そして、性同一性障害という医学的概念を完全に否定したうえで「トランス女性は男性です」と言う。これに対して、普通ならリベラルは反差別なのだから介入するはずが、リベラルは無視を続け、その間に多くのトランス女性たちが、今に至るまでに自殺を続けている。ryuchellは性同一性障害だともトランス女性だとも公言はしていなかったが、言動からは明らかにそうだったと考えられる。そう考えると、あれほどの誹謗中傷を浴び続けたryuchellもそんな被害者の一人だったのかもしれないと悲しい気持ちになる。
そして、問題となるのが政治家とフェミニズムとのかかわりである。結果からというと、社会党に由来を持つ日本のリベラル左派政党は、すでにフェミニズムの中身がまるで変容してしまっているにもかかわらず、このTERFをフェミニズムの正当な後継と考えて長い間受容をし続けた。しかし、TERFというのはだれがどう取り繕っても過激な差別主義である。口を開けば、トランス女性だけでなく、女性を扱った一般的な二次元の絵(フェミニストが言うところの「萌え絵」)に対しても誹謗中傷を繰り返し、皆さんもご存じのように一般のSNSの利用者からは冷たい目線を浴びせられ続けることになる。そこで中身の変容しきってしまったはずのフェミニズムを切り捨てられずに、票田であると読み違えてリベラル左派政党はこれを受け入れ続けてしまったことで、明らかに一般の指示の得られない、優先順位を明らかに誤った政策を選挙のたびに掲げ続け何度も自滅し続けた。私はそう思っている。
ちなみに、私自身は、いわゆるトランス女性かどうかはわからないが、精神科で性同一性障害とも診断されていて、身体の違和感を緩和するためにホルモン療法も行っているものの、世間からの差別が怖くて、結局そういう「男性」としてしか生きることのできていない、ryuchellとは真逆の小心者だ。今日のryuchellの死は、明日の私の死かもしれないと思いながら生きている。
私みたいな下流の人間の元に生まれた子供が、運よく上流に生まれただけの奴らに馬鹿にされマウントを取られ虐げられる所とか見たくないし
「貧乏でも子供を産みたい」というエントリーには「貧乏でも子供を作って良いんだよ!どんな人でも子供を作る権利がある!生まれた子供は自分次第で幸せになるよ!」って背中を押すコメントばっかりだったのにね
劣悪な環境に生まれた人間の苦しんでいるエントリーにケタケタ笑いながら醜悪な言葉をぶつける人達ばかりで驚いた。こんなのが上流には沢山いるんだろうな
結局、下流に生まれる人間がいないと自分が損する側になるから産ませようとしてたんだな。他人に損や苦しみを押し付けるための綺麗事に騙されるところだった。
はてな民の性格の悪さに救われたわ。絶対に子供は産まない。はてなのメイン利用者層である上流の人間だけが勝手に子供を作って社会に送り出してくださいな。
必死で私を責めているコメントが沢山付いてて乾いた笑いが出たわ。元々子供を作る気は無かったけど、はてな民のおかげでより強くそう思ったって話ね
【追記あり】
しゃあねえ一肌脱ぐか。
引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。
俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので
バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。
引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。
その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。
その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。
そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。
これは本当にありがたかった。
周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目のないコミュニケーションが取れる。
同居している親の話では、この頃から俺の目に生気が戻り始めたそうだ。
サポステは社会復帰を目指す場だが、自分から行動を起こさなければ
ダメ人間の集まりという居心地よすぎるぬるま湯にそのまま沈む恐れがある。
年齢的にも危機感を感じていたのとサポステ職員にケツを叩かれていたのもあって、もう一度バイトの応募に挑む。
ヒキニートがバイトに応募する際に躓く点として「応募先の電話番号までは押せるが、通話ボタンを押す指が固まって動かない」という、ヒキニート特有のどうしようもない症状がある。
社会復帰するぞバイトを始めるぞと決心してから、数ヶ月も半年もボタンを押せずに携帯電話とにらめっこし続けるという引きこもりのあるあるネタだ。
単純な話だ。
一切の容赦も慈悲の欠片もなく、軽々と通話ボタンを押してくれる。
最初の一歩を踏み出す勇気がないのなら、誰かに背中を押してもらえばいい。
そしてサポステ職員は背中を押すのが仕事だ。遠慮なく手伝ってもらおう。
そうして始まったアルバイト。
身体も本調子ではないのでそりゃあ辛かったが、峠を乗り越えればルーチンワークになる。
ここでまたサポステに戻るが、今回は僅かながら失業保険が出ている。
元の資格に関連したコースを選び、追加の資格を取り、資格が生きる業種の求人に応募した。
そして今に至るというわけだ。
趣味がゲームとネットくらいしかない子供部屋おじさんなので、貯金は勝手に溜まっていった。
100万ほど手元に残して、残りはインデックス投資に回している。
サポステはネットでもいろいろ言われている通りで、利用したらそのまま就職までオートで行けるような便利機関ではない。
そしてサポステにとっては利用者がバイトを始めた時点でゴールなので、その後の社員へのステップアップは自分で考えて動かなければならない。
しかしそれを差し引いても「ダメ人間同士で気兼ねないコミュニケーションが取れる」という一点だけで、利用する価値がある。
誰と話すこともない、長年の引きこもり生活で弱り切った声帯をリハビリすることができるからだ。
「アッ……アッ……」としか喋れない状況で、どこで誰に話し相手になってもらうというのだ。
今ならネトゲでボイチャするという手もあると思う。
そして資格。
たまたま逃避行動で取った資格が業務独占資格だったのが勝因だった。
だって、「何年も仕事をしないで基本情報技術者を取りました!この資格は私の能力が高い証明!」なんて胸を張ったところで、
IT業界で何年か働いている人の方が普通に評価高いのは分かり切ってるでしょ。
引きこもりが資格を取り始めると末期だなと言われる理由がこれ。
しかし業務独占資格は「この資格を持つ従業員がいなければ、この業務をしてはならない」という資格だ。これは需要がある。
業務独占資格の中には実務経験年数が定められてる資格もあるが、それが受験資格でなければ気にする必要はない。
「私を採用すれば〇年後にこの資格持ちになります」は大きなセールスポイントとなる。
アドバイスとしては、サポステに行け。声帯をリハビリしろ。バイト初めろ。職業訓練に行け。就職しろ。どっかで躓いて何もかも嫌になったら資格を取れ。
何年か越しのプランになると思う。
個々人の素質にもよるが、急がずに一歩ずつステップを踏んでいくのがいいだろう。
お前は、お前が思ってるほど絶望的な状況ではない。
問い合わせの電話でアッアッってなったとしても、向こうも慣れたもんだから。
応援してるぞ。
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【追記】
いや、バズり過ぎでは。
なんか俺が優秀な感じにされてるけど、取った資格は難関でも何でもないし
給料は一昔前に「年収〇〇〇万円時代を生き抜く」とか言われたレベルだぞ。
単に親元で、たまたま酒も女もやらなかったおかげで溜まってるというだけだ。
貯蓄額を出したのは、元ニートでもこれくらいはできるんだぞと勇気を与えたかったのと、あとは自慢。
だって、貯蓄の額なんてこんなところでしか言えないもん。許せ。
そして俺が自信満々なのは、引きこもり時代の後遺症で中二マインドが抜けないせいだ。
この世の大多数よりも人間的に上の存在であるという、根拠のない自信を持っている。
いい年こいて恥ずかしい持病だが、仕事をする上ではこの自信満々なスタンスが謎の信頼感を生むらしい。
なんか知らんうちに良い方向に働いてて驚くこともしばしば。
あと俺が取った資格は難関でも何でもない。
普通は入社してから働きながら勉強して取るような基礎的な資格だ。
ホッテントリに入るだけでもビクビクしてんだ。察してくれ。
そして、社会復帰を資格ありきで受け取られるのはちょっとマズい。それはちょっとやめてくれ。
俺達引きこもりは「やらない理由」を探すことにかけては達人なんだ。
現状を自己正当化する理由を四六時中考え続けて数年間の猛者だぞ。年季が違う。
俺の社会復帰が資格のおかげとなると、みんな大喜びで「じゃあ資格を取るまで就活しなくていいよね!」となってしまう。それはまずい。
実際のところ、職業訓練所を出ればそれだけで「口だけではない、最低限の技術が身についた者」であることを証明できる。
小さな会社では門外漢の素人よりも、職業訓練あがりの少しはわかってる奴の方が歓迎されることも多い。
そして、職業訓練所は就職斡旋機関だが、ニート更生機関ではない。
アッアッな状態で職業訓練所に入っても、おそらく就活でコケる。
それから職業訓練所で社員を目指すというのが俺のお勧めする社会復帰コースだ。
そして、一番大事なことを忘れてた。
これは完全に職歴なしで卒業後そのまま引きこもり生活送っているタイプのニートへのアドバイスだが、
俺たちは「引きこもりでパソコン大先生な自分にもできること」という考えで
パソコンを使った仕事に就こうと考えがちだが、一旦その考えは捨てて、視野を広げよう。
それなりに忙しく動いて体力は消耗するが、筋力勝負ではない。
俺たちにとっては、そんな仕事が狙い目だ。
それを受け入れる土壌も意外に広いということだ。
数か月を寝て過ごすよりはいい。
現場のオッチャンたちも、思ったほど怖くないぞ。
以上だ。
ヤバそうな流れだったので、急遽追記させてもらった。
資格を取るまで行動を後回しにするのは違うぞ。
並行で行けるから。並行で。
じゃあ、この時間で資格の勉強でもするか。と、そうなるなら良いと思う。
まず動こう。まず。
資格のことは横に置いて、まず行動をしよう。
締めの言葉は前と同じだ。
今よりちょっとだけ、前に進もう。
障害福祉サービスは障害者手帳か自立支援医療の利用をしていることが前提で利用できるので、障害や病気がないなら利用できない。
就労移行支援(就労継続支援A,Bも)は事業所によって支援の手厚さにばらつきがあるからいくつか見学・体験したほうがいいと思う。
大手がやっているビジネスマナーや就活についての座学メインの事業所もあるし、工賃がもらえる作業メインの事業所もある。
交通費支給されたり、食事が提供される事業所もある。そういうのがあると通所のハードルは下がる。
中には2年通所しても就職できない人もいる。特例で1年延長できたりするけど、それは1年以内に就労できる見込みがある場合なのでレアケースと考えたほうがいい。
利用するとき相談支援員つける必要があるんだけど、利用者数に対して相談員が少ないから見つけるのが結構めんどいし、変な相談員もいるから気を付けて。
規模が大きい事業所だと併設されている相談支援事業所もあるから、第三者目線は失われるけどそっちを利用してもいいかもしれない。
私は就労移行支援に2年通所したけど就職できなくて就労継続支援B型事業所に行った。