はてなキーワード: 不道徳とは
そのなんだ。
番組前半で外国のSUSHIをさんさんバカにした後、正統派寿司職人がマスクをかぶって寿司技術の凄さを見せつけるって、本当に悪趣味な番組なんだけれど。
サーモンにマヨネーズかけようが、ウォッカをぶっかけて燃やそうが、それはその国でローカライズした結果なんだから。
日本だってカレーやラーメンをインド人や中国人に吊るし上げられたら目も当てられない。
だけど、あの番組は世界から見たらまだ良心的だったのかもしれない。
本物の寿司と技術を教えてあげるという趣旨で、まだ「お前らは盗人だから即廃業しろ」とは言わない。
Cultural Appropriation(文化的盗用)の概念は、もう食べ物にまで及んでる。
米国人が寿司の修行をしたり、和食の店を出したりするだけで、リベラル派から批難されるリスクを負うようになった。
アメリカ人ミュージシャンが指に感じの入れ墨をしただけで、文化的盗用だとの批難を浴びる。
和食に感動した欧米人が日本の和食料亭の門を叩いて弟子入りし、「いつか自分の国に和食を広めたい」など心温まる話だと思う。
という論法。インスパイアされたのは、しろくま先生の記事『どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠』 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20181220/1545290310
しろくま先生のエントリでは、「A = タバコへの嫌悪, B = 児童相談所設立反対運動, X = 社会基盤の変化」といったところか。
やはり、ネットで議論するのは困難が伴うのだ。エントリは明らかに X について話している(ついでに言えば、A, B, C, D,....と並置させるものをたくさん挙げている)。多くのコメントは、A についてのみ議論しているし、A と B が違うという主張をしたがっている。
当然、A と B は違う(A - A∩B ≠ φ, B - A∩B ≠ φ)。違うが何らかの共通点があり (A∩B ≠ φ), その共通点は、別の社会構造の現れである可能性が高い(∃x x |= A∩B)。これを敷衍すると、もっと様々なことが現れるのではないか?(∃y x |= y)というのは、抽象化・一般化 といってもよい。
一般化した社会問題を扱うには、タバコや児童の声などというのは、ブクマカには身近すぎて踏み台にされたくないんだろうな。まあ、それ自体個別的な解決を必要とする社会問題であることには変わらないのでその気持ちはわからんでもないが、そう思うなら先生に突っかかるのは頭悪いとしかいいようがない。あなたとは次元が違う問題意識について話しているのだから、だまってろよ、としか思わない。
自分は慈善事業を生業としている者で、慈善事業にはあくまでも仕事として取り組んでいるのだが…それでも仕事の毎日に引きずられるものなのか、オフの日でも慈善事業めいた行いをする事が多い。
具体的に何をしているのかというと、恵まれない子に食べ物を施したり、遊んであげたり、一緒に時間を過ごしたり。
(字面にすると別の不道徳な意味に読み取れてもくるがそのような邪推とは無縁で、本当にそのままの慈善行為しかしない)
身銭を切って休日を施す、というのは他人にあまり共感を覚えられるオフの過ごし方ではないだろう。それほど多いタイプの人間ではない。
しかしオフの日に見かける、同じ行いをしている人間は他にも居るので、
そういう人たちのすべてが、同じような慈善事業者気質かと考えていた。
しかし、全く違った。
垣間見せる極度の過激さゆえに既に周囲からの鼻つまみ者となっており、
その狂ったエネルギーをつぎ込める先がもう慈善行為しかないから長年取り組んでいるだけであり、
ただ場所や相手に執着ししがみついているだけなのだと知らされてしまった。
その活動への熱心さは、
自分が向けているのは善意なのだからいくら対象に暴力的に押し付けても大義名分が通ると信じているから、
そして大義名分を盾に同じ活動をしている他人をも縛り付け酷い扱いをしても許されると考えているから、
堂に入った恫喝を受け、伝手と語る反社会的団体による嫌がらせの指嗾まで匂わされ。
さらには自分のやった事を白日の下に晒されてもなお、あくまでも相手を嘘つきと言い張るその姿勢を見て、初めて思い知った。
清き白川に住まう無垢で無知な白魚とは、そもそも住む水が違う、濁った田沼に潜む得体の知れぬ影でしかないのだと。
まさか休日に行っていた慈善行為の先で、そのような相手に不当な扱いを受けるとは、まるで予想もしなかった。
同時に、相手が自分にだけおかしな態度を取り続けてきたその理由もよく理解した。
立場からすると、慈善事業者が休日に慈善行為を行う事そのものが、鼻について仕方がないのだろう。
南センチネル島だったか。未開の部族に接近し声をかけていた宣教師は無残な姿で見つかったと聞く。
開拓精神は立派だが、布教の志は見事だが、清い水で育ってきた人間が、足を踏み入れてはいけない領域が実在するのだ。
慈善事業者の価値観は、恫喝と面子とプライドしか気にしない単純な世界観の持ち主にはまるで理解できぬものなのだ。
簡単に法を犯す部類の人間には、近寄ってはならない。関わってはならない。話しかけてはならない。
近寄るのは警察がやり、関わるのは弁護士がやり、話しかけるのは裁判官がやるべきであった。
もう二度と前科者には関わらない。
メリークリスマスをハッピーホリディに替えられる屈辱を、多分日本人は理解できない。
ポリコレという新しい宗教が、キリスト教の言葉を「お前は不道徳だ。公共の場にでてくるな。差別だ」と、勝手に差別認定されてしまったことに等しい。
これを日本人が理解できないのはキリスト教徒の屈辱を味わってないからだろう。
日本に例えると、おせち料理は宗教用語で他の宗教に配慮して正月料理に名前を変えろとか、年越しそばは宗教行事で他の宗教に配慮してないから今年からパスタにしましょう、みたいな馬鹿げた話だった。
で、本来「くだらねえこというんじゃねーばーか」で終わるはずのこれらの誰も喜ばない配慮が、時代の流行でまかり通ってしまった。
各企業のサンタクロースもキリスト教の聖人のくせに、あっさりハッピーホリディの軍門に下りやがった。裏切り者である。
ゲゲゲの鬼太郎がアメリカにあったら、クリスマスにちなんだ妖怪が「ハッピーホリディだと? 馬鹿にするなああああああああ」と激怒して暴れだす程度には屈辱である。
偶然久々に見かけたんだけど、
ええ~
こんな人だったっけ?
論点3つ。
kyo_ju 日本 社会 世代論 一方でロスジェネほど(アンチ左派以外の)社会運動を忌避する集団もいない。ただこうしてクダ巻きつつ他人の権利主張を呪う("フェミガ―""ナマポガー""かわいそうランキングガー"とか)だけなので救われる道理もない(sigh
リンク 2018/11/05 Add Starrcifujiyama3sandayuukanagawakamaxgamyjikuagricola
なんだこれ?
ネットの便所の落書きのバブル世代叩きや団塊叩きでもここまでめちゃくちゃなのはなかなかない。
自分は正直ロスジェネ世代の人とそれほど付き合いはないんだけど、それでもこんな物言いが出鱈目なことぐらいはわかる。
ロスジェネが他の世代をぶっちぎって、特徴的なぐらいに、何か独特の思想傾向があるっていう統計。
これ、よくて、kyo_juさんがリアルでその世代の人とたまたま意見が合わなかったとかそういうしょうもないルサンチマンちゃうの?
けどそんなんそれこそ在日とか生活保護の人を1,2件見て「なんかやな感じのけしからん奴だ」って印象持ったのを
「在日ほど危険で日本を蚕食する集団はない」「ナマポは社会の癌」みたいな主張に膨らませちゃう奴とどう違うの。
そういうリアルな体験を材料にした偏見とルサンチマンならまだマシ(?)で、
単にネットでなんか口喧嘩が上手くいかなかったり自分と違う意見が勢いあるのを見たりしたときに
「こいつらはロスジェネの負け組の人格の曲がったどうしようもない奴らなんだ」って見下すための設定を育て上げただけだったりしてね?
そんなんもう部落出身者と会ったこともないのに「部落は危険思想を持って社会を恨み破壊をたくらむだけの危険な集団なんだよ(ネットで悟った)」とかぶっこく奴と同レベルだけど。
とにかくどういう根拠でこんな決め付けを断言できたのか根拠を提示して欲しい。
2番目の奴な気がしてならないけど1番でも十分最低です。
こんな荒唐無稽で最低な主張の動機なんて好意的に考えようとしても上記1番2番ぐらいしか考えられなかったけど
kyo_ju "ロスジェネを公務員に採用せよ"との意見があるけど、今のネットロスジェネ方面の噴き上がり具合を見る限り、なった途端これまでの復讐とばかり冷酷な福祉行政や権柄づくの許認可行政を展開するとしか思えないんだが 労働 世代論
赤狩りかよ。
「特定思想のやつらは公職や権限のあるポストにつけたら背任するに違いない」「社会を破壊するに違いない」ってなんなん。
いわゆる「頭悪いネトウヨ」の最底辺と同レベルかそれより下の思考と発言じゃない?
しかも、だから、特定の世代を冷遇せよ、仕事も与えるな!っていう。
「長いこと貧しかった人間や非正規の人間を重要なポストにつけるとこれまでの復讐をはじめるから危ないぞ!」「死ぬまで負け組でいさせろ!」ってのも、
これものすごーく鼻持ちならないプチブル新自由主義者が言ってるならわかるけど
kyo_juさんってそういう方面の人だったっけ?自他共にリベラル・はてサと認める方面の人だったのでは?
もう、どこがだよって感じだけど。
もはやネトウヨ未満の低レベルな思考と妄想でヘイトと具体的な迫害指示まで吠える狂人
にしか見えなくなったんだけど合理的な弁明があるなら言って欲しい。
万歩譲ってロスジェネがkyo_juさんの脳内設定どおりの集団だとしましょう。
もしそうだとすると、だから困窮してても救済すべきでないと?
え、本当に本気でそんなこと書いてるの?
よくこれでネトウヨがどうこう言えると思う。
特定の集団を憎んで、理由をつけて、社会的な救済を与えるな!殺せ殺せ!って言っちゃうわけでしょ。
その辺のネトウヨなんか圧倒できるほどのレイシズム思考・選民思考・憎悪と偏見の塊じゃん。
冗談よして欲しいよ。
・「けしからん奴らは見捨てて殺せ」と吠える。
・自分が殺す権限を持ってるようないやらしい興奮で我を忘れてヘイト丸出し。
非難する資格がないっつーか、生活保護叩きそのものの思考やないか。
あってほしいけど。
それにしてもびっくりした。
とても自分勝手な日記と思ってついココで匿名の日記に記すことをご了承ください
二次創作においてはご自身の描きたい書きたい内容や題材で作成するものであり読む人のため…といった考えではないので
いかなるものであっても余程の不道徳でない場合は問題ないと考えています
(この場合二次創作のグレーな部分や公式様に暗黙の了解頂いているものとしてその元で楽しませて頂いている件に関しましては今回省いて日記にしていること申し訳ありません)
その二次創作で使用する題材やテーマでは人によっていわゆる地雷といったことに相当する場合も無きにしもあらずと思います
地雷であるからといってそれを作成した作者様に非難をお伝えするのはまた別問題と思い、なるべくスルーが良いと考えていますが私自身は死ネタがとても苦手です
好きなキャラの死を嘆く面もある中で人様(公式)のキャラを死という悲しい題材の中に置くことも、ご自身以外のキャラを愛する方がいる中でそれを題材とすることも
苦手となります
何故苦手かというと私もかつてとても大切で尊い相手をリアルに死別という形で失った経験があるからです
これはあくまで私自身の個人的事情にすぎないものとなりますが、リアルのその時は急に訪れました
ある日突然大切な人の友人から私の携帯に連絡が入り夜中ですが駆け出して探しましたが見付からず、3日後行方不明捜索依頼してあった警察より連絡を受け
それは不慮の事故として身元確認を行ないました。世の中の全てが斜めになる様な感覚を味わいました。よくドラマや映画でそういった表現をされますが
まさにその通りでした
どうやって自宅に帰ったのか…どうやって日々過ごしたのか。
中略いたしますがこのあと落ち着いた記憶がある時には毎日朝起きると何故自分は生きているのか。何故その人はこの世にいないのに自分は寝て起きているのか。
そしてそこから少し経過して何故私の記憶にその人はいるのか。私の記憶から全てなくしてほしい。楽にしてほしい…。と毎日朝がくる度絶望しました。
そこから2~3年は普通に過ごしてはいますが毎日普通のフリをしているだけという生活となり、今はあれから15年程経過しているのですが
少しづつ忘れている自分にたびたび悲観します。もう声も思い出せない。触れた手も温もりも本当にあったことなのか思い出せない。
生きているんだから仕方ないんだよ…それでいいの。と近い方に慰めてもらうし私もそうだと思うし決してそのことがあった直後に願った様に
記憶丸ごとなくなればいいとは考えていなくて、今の自分を作ってくれた大切な部分だと思っています
ただ今でも望むことは、もう話すことも触れることも出来なくていいから、そっとどこかで生きている姿を一目いいから見たい…という気持ちが
拭いされません。
当時お骨だって拾いました。
何度もお墓の前で泣きました。
自らの命を投げ打ちたい気持ちにも幾度となくなりました。
そんなことしても何もならないのに…、と何度も思いとどまったので現在があると思っています
この私の経験を踏まえて二次創作において死ネタを扱うことへの拒否反応がすごくあります。
自衛して見ないようにしているつもりだし、あくまで私の個人的事情であることなので非難するつもりもありませんが喪ったことへの
心の移り変わりや成長を創作物という娯楽で楽しむという行為がどうしても価値観が理解出来ず…繰り返しになりますが人の嗜好を
否定するつもりはありませんがどこかに吐き出したい気持ちが抑えきれず…本当にお恥ずかしい限りです
このはては日記をご覧になって不愉快に思われた方もいらっしゃると思います
娯楽は楽しむもの。萌えだって同じく楽しむもの…という考えがあるので悲しくて。
うまく纏められる文章が書けなくてお恥ずかしい
どうせ誰も書かないだろうから書いといてやる。
社会における「みんないい人」っていうのは人格的に優れてるって意味ではない。カースト下位をめちゃくちゃに痛めつけていても、中位から上位同士がお互いに「いい人」であればそれは「みんないい人」な会社ってことになる。
カースト下位が酷い扱い受けてるとかはなかったことになってんだよ。
だから、もしもお前が弁護士に頼ったりしたら会社の人達は社会的なペナルティ受けるけど、それやったらお前は歴史に残るとんでもない人格破綻者として会社に名を残す。
学校が修学旅行で「ヘアドライヤー、ヘアアイロン」などを禁止するのは、子供たちが一斉に使用するとまず間違いなく電気の容量がもたないせいです。それなりの格のホテルでさえそうなのですから、まして民宿などに宿泊する際に許可するのは無理です。しかし逆に言えば、それは単に「電気の容量」「旅館の都合」の問題に過ぎません。倫理的な不道徳とかではなく、あなたがそれを「悪いことをした」と気に病む必要はありません。どうか気に病まず。あなたはあなたにできる精一杯で自分を守ろうとしたに過ぎません。
その上で、対応方法があったとすれば、ここに書かれたような内容を、親ごさんから学校に伝え、相談できていたら…ということでした。もしそうしていれば、あるいは「教員が持ち込み、教員の部屋でこっそり使わせる」などの対応をすることもできたかもしれません。しかし、それ自体が当時のあなたには難しかったのだろうと想像します。
幼かったあなたにとって、引っ越しを早め、卒業アルバムにも写りたくない…というのは相当のことだったのでしょう。周囲の大人もその前の段階で配慮してあげられればよかったのでしょうが、内心の、コンプレックスに関わることというのは、なかなか踏み込めない部分でもあります。指導した教員が100%悪いとも言いづらいところがあります。結局、どうしようもなかったのかもしれません。
ただ、今後もしあなたがそういうことで困っていそうな子供に関わる機会があれば、あなたがその配慮をできる大人になってあげていただければありがたいとは思います。自分も(もっとささやかな似たようなケースで)、周囲から顰蹙を買いながらも自分の今となっては「そんなことぐらい」と思うようなプライドを頑なに守ろうとした記憶があります。そんなことを思い出しました。
最近マジでどうでもいいことがインターネットで炎上しているが、現実世界では誰にも相手にされていない人間や低所得層、つまり社会的弱者が炎上させているような気がしている。
掲示板や匿名性のあるSNSでは、誰もがスタートラインは一緒。差別なく皆平等だ。ここまでは現代社会が理想とする社会だろうに、そのうち特定の誰かを完膚なきまで叩き潰すようになる。
顔も声もわからない、文字さえ打てればコミュ障でも何とかなるインターネット。そこで市民権を得た社会的弱者は、小火で済むものを大炎上させることで日々の鬱憤を晴らしているのでは?そう思ってしまう。
この流れを助長させたのが、時に偏ったインターネットの声を大々的に報じるようになったマスコミだ。これは本当にデカかった。
社会的弱者は、「俺の声が日本を動かした」という成功体験を糧に、日々炎上案件を探しては叩くようになってしまう。そして、「謝れ」と。「国民(俺)に謝れ」と。社会的弱者が社会的強者に、社会的抹殺を試みる。「謝ったけど謝って済む問題じゃないよね。国民(俺)は絶対に許さない。そもそもあいつが不道徳だったんだ、自業自得だバーカ。」
インターネットは皆平等。素晴らしい世界だけど、社会的弱者の嫉妬が渦巻いているのが現状だ。日本国政府はこの事態を重く受け止め、特に安倍首相にはしっかりと謝ってほしいものである。
緊急時には誰でも上がっていいと思う。
男の市長は上がれて、女の市長は上がれないのは角が立つから両方上がれなくすればいい。
それだけのこと。この落とし所じゃあかんのか?何故そこまで頑なに変えたがる。
別に新たに女人禁制・男子禁制ファンタジーを作ってもいいだろうが。つーか明治(?)からなら十分伝統と言えるじゃねぇか。そういう権威付けが行われたこと自体が歴史であり、文化の一部だ。
次は歌舞伎にでも火を付けるか。直接でも間接でも税金が流れてる伝統芸能全てに不道徳を見出して矯正してみるか。
おしどり夫婦で有名だよね。たぶん不倫を隠し通して、旦那さんと表面上はうまくやっていただろうに。週刊誌にすっぱ抜かれるなんて可哀想だ。
ぶっちゃけ結構な割合で世の中不倫してるよね。誰にも話すことができない不道徳を、生きていたら一つや二つ経験する。
いつまでたっても男(女)は捨てられないもんだ。まして顔が整った芸能人ならそういう機会が山ほどある。正義感が相当強くないと、無理無理。不倫しちゃうよ、そりゃあ。理性なんて本能に比べたらちっぽけなものだ。
こんなゴシップが報じられるたびに、有名人夫婦ってかわいそうだなあと思う。有名だからこそ身辺はしっかりしないといけないんだろうけど、週刊誌の非情が際だっている。