はてなキーワード: メンテナンスとは
こんにちは!今日は、年の瀬なので、私が色んな会社のSlackを見てきた中で、こういう傾向があるとその組織はヤバいぞって特徴5点を発表するぞ!
タイトルにある通り、入社して、Slack登録して、その後1時間ぐらいですぐわかることだ!(プライベートチャンネルやDMが多い、ってのは分からないから載ってないぞ!)
え?Slackと組織に関係性がない?まさか〜。『コンウェイの法則』で検索だ!
以上だ!
ちなみに私はこのうち 3 つ以上に当てはまる組織は即抜けることにしているぞ!
嫌な仕事をしている。
本当は嫌じゃない仕事をしていたのだけれど、会社の都合で嫌な仕事をやるようになってしまった。
前はお店の一番奥で、機械と二人でやってた。コツコツやっていく仕事で、機械の調子が悪かったらメンテナンスして、忙しいときは一緒に残業して。気難しい子だったけど、打ち解けてしまえば苦ではなかった。
でも二ヶ月くらい前、5人くらい一気に人が辞めた。このままじゃ仕事に支障が出るっていうんで、社長は業務体系を変えた。人を雇えば済む話なのにね。
その結果、私は受付になった。
お店の玄関から一番近い席になって、やって来るお客さんとお話したり、別支店の社員さんに電話しなくちゃいけない。私は人見知りで口下手で、そういうことが苦手だから、極力人と話さなくて済む仕事を選んで、履歴書送ったのに。話が違うと思いつつも、下っ端の私に何かを意見できるチカラなんて無い。
本当に本当に嫌だったけど、周りの先輩たちが優しく教えてくれるって言うから、一旦仕事を覚えてみてダメだったらその時考えよう。そう思って、新しい仕事を教えてもらった。
がんばった。
そんな中やってきた、繁忙期。
私は私なりにがんばった。
でも、もう誰も優しくない。
でも声をかけて睨まれたりしたら、ポンコツな私はもっとどうすればいいか分からなくなる。
って言われても、どうしようもない。
そりゃ10年以上やってる◯◯さんと、始めて二ヵ月の私じゃ比べものにならないだろうなあ、って思う。それくらいしかできない。
繁忙期だから自分の仕事でいっぱいいっぱいになって、私に気をかける余裕が無いのは分かる。
でも私はもっと余裕がない。
なんだったら、もう優しくしてくれなくてもいい。
ただ(お前なんか、居なきゃ良かったのに)って間接的に伝えられると、酷く心が痛むからできればやめてほしい。
やりたくない仕事
優しくない先輩
上がらない給与
もう何のためにがんばってるのか
分からない。
苦楽を共にしたあの機械は、今年いっぱいで廃棄されるらしい。
仕事の失敗が怖くて夜も眠れない。
ここ一ヵ月はずっと薬を飲んで、やっと眠れる。
そんな仕事辞めちゃえば?って思うでしょ。
私もそう思う。
でも転職する元気も無い。
でもこの苦痛は耐えられないし。
惰性みたいに今日も生きている。
事情はこんな感じ。
今日以降MeCabの辞書をmecab-ipadic-NEologd辞書に切り替える。昨日までのはNAIST辞書だった。メリットは週2回新語が追加されるので、2011年に更新が止まったNAIST辞書に比べて時事ネタに強い。デメリットは固有名詞じゃないものまで固有名詞に分類しようとすること。一長一短あるけれど、メンテナンスが止まった辞書を使い続けるよりは良さそうなので変える。はてなキーワードから新語を探しているそうなので、はてなキーワードを整備すれば精度が上がるかもしれない。
はてなが増田のキーワードページ https://anond.hatelabo.jp/keyword/ を改善してくれればこんなことしないのにと思う。いま久しぶりにキーワードページ見たら表示される単語の数が減ってる気がする。改善しようと手を付け始めたのだろうか?
ただいまはてなブックマークはプログラム入れ換え作業中、もしくは不具合の発生により一時的にご利用いただけない状態となっております。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。お手数ですがお時間をおいて再度接続をお願いいたします。
まだ完全にはしてないみたいだぞ
http://maintenance.hatena.ne.jp/m/5760820306771968
の、ブクマページ
http://b.hatena.ne.jp/entry/maintenance.hatena.ne.jp/m/5760820306771968
横増田ですでに書いてくれているように
これに尽きる。データ分析が主業務な人なら「一覧性が高い」事にメリットが多い事は分かってもらえると思う。このリストをあなただけがメンテナンスすべきかどうかはチーム内の問題だと思うので特に口は挟まないけど。
確かに一覧化されたものさえ確認しないようならそれは流石にちょっとどうかと思う。
ちょっと話はずれるけど、「一覧化されたものさえ確認しない」って事実を本人や周囲とで認識を合わせた上で「ちょっと酷くない?」って言うなら、より正当性が高くなると思うんだよ。「相手の能力を疑問視する」っているセンシティブな話題だから、譲歩して譲歩して証拠を集めた上で発言しないと、今回みたいに自分だけが割りを食う結果になってしまうと思うよ。
M1の夏にインターンに参加しましたが、結局、外資系企業に 非研究職であるソフトウェアエンジニア(SWE)として就職しました。
ちなみにGoogleではないです。
インターンに行っただけなので具体的な給料はわかりませんが、確実に今の会社のほうが給料は良いです。人によりますが、初年度で約800万からスタートします。自分は870万からで、2年目に1000万を超えました。
もちろん海外やベンチャーでは初年度から1000万以上普通に出すそうですが、日本を離れたくはないことや、後述する項目なども総合的に考慮すると、この金額で今のところは満足しています。
SWEとして就職したため、研究活動からは離れる覚悟をしていましたが、実際には「課題を解決するためのソリューションを考えて自発的に行動する」ことが強く推奨されている今の業務は、わりと研究に近い姿勢が求められていると感じます。事実、自分の研究分野の知識を活かせる案件を担当したことがありますが、その時は毎日論文とにらめっこしてましたし、プロジェクトの成果が形になった後は論文を書かないかと上司にも薦められました。
「自立してプロジェクトのイニシアチブを取る」という行為を修士・博士の学生は研究で散々練習しているはずなので、すごくフィットすると思います。
技術の道に生きる人間としては、やはり自分の技術・知識をずっと磨いていきたいという気持ちがあり、そのためにもレベルの高い技術者と働きたいという思いが強くあります。
今の会社は幸いそのような人達に囲まれ、日々学ぶことがあるので非常に満足感があります。
反対意見をぶつけ合っても喧嘩にはならず、より良い結論を探していこうという生産的な態度の議論ができる人ってすごく貴重だなと思います。
研究室の頃の学生同士のディスカッションのようなそんな議論を、いまでも当たり前のようにできる職場の環境は素晴らしいなと思います。
エンジニアだけでなく、マネージャーも技術者の意見を尊重してくれる環境があります。
ですが別にこれは特別なことではなく、要は「最大効率を生むための働き方」を考えた結果こうなっているのだと思います。
当たり前ですが技術者はプロダクトマネージャーよりは技術に詳しいですから、技術的なトピックに関しては技術者の意見を尊重したほうが正しい結論が得られやすいです。
もちろん、これは逆もまた然りで、プロダクトの進むべき方向性やユーザーからの声などは、PMのほうが圧倒的に詳しく知っており、エンジニアは完全にPMからのフィードバックに頼り切っています。
お互いに、強みを活かし合うことで生産効率を高めようとしている感じです。
ここでいう社内システムは、Googleの社内のインフラ、みたいな「社内で使われていたものが表に出てきた」ものではなく、例えば「経費精算」とか、「会議室予約」とかそういうやつです。
必要がなければ誰もメンテナンスしないので必然的にこういったものはふつーの野暮ったいものです。
「外資系はやっぱそういうところも洗練されているんだろうな」と若干幻想をいだいていました。
一方で、社員に与えられている裁量が比較的大きく、社内システムを使うことが殆どないため、結果的に社内システムにストレスを感じることが少なくなっている気はします。
英語話せる人がたくさんいるし、来るかもとは思ってたんですがね。
机の広さは大学の研究室とほとんど変わりません。PCは2TBのHDDと64GBのメモリを積んだUbuntuデスクトップです。
基本的なセットアップは完了した状態で入社時に渡されました。使いたいツールは自分で足してくれ、との方式です。
椅子は普通のオフィスチェアです。高いものらしいですがあまりわかりません。
美味しい昼食が毎日無料で食べられます。インターンのときは日給がほとんど食事代で消えていたので、これは大きな違いでした。
当たり前ですが、高い生産性を求められます。窓際族は存在しません(別に今どき他の会社でも存在しないと思いますが。)
研究っぽいことができる、と書きましたが、流石にそれだけに1Qまるまる費やすことは厳しいです。
誤解されがちなのは、生産性の低い人はすぐにクビになるというわけではないということです。
実際には、会社も技術者へ投資しただけ回収するために全力でフォローをしてくれます。
フォローの責任はマネージャーにあるので、フォローが足りない場合はそれはマネージャーの責任になります。
その代り、マネージャーは採用に関われるので、ある程度技術レベルが高くフォローが可能な技術者しか採用しません。
「高い給料の分即戦力が求められている」というイメージが有りましたが、実際には入社後数ヶ月、しっかりと研修がありました。
他の会社を知らないのでなんとも言えませんが、普通にためになる内容でした。プログラミングに詳しくなりました。
残業はないです。好きな時間に来て好きな時間に帰れます。もちろん成果は求められます。
あと、アメリカ人は日本人よりよほど勤勉。朝はめちゃくちゃ早く来て夜も8時とかまでずっといる。「日本は祝日が多すぎるよ!」ってキレられました。休んでください。
親からは常々「そんなうまい話は無い。若いうちは給料なんて安くていいから、もっと安定した大企業に行きなさい。」と言われてきました。
が、このご時世、「安定した大企業」というものがどこにあるのか私にはわからない。公務員だろうか?自分が定年退職するまで国家が破綻しない保障すらない。
今の会社よりも更によい場所があればそのときはまたどこか転職しようというくらいの気持ちでいます。
技術者たるもの、会社に所属するのではなく技術に所属し、就職は会社へ技術力を提供する契約関係ぐらいに思っています。終身雇用前提の就職はありえないと考えています。
多分コレはみんなそうで、「愛社精神」というものはないです。会社のミッションにはほとんどの人が共感しており、ミッションの実現のために会社へ技術力を提供している、という意識の人が多いと思います。
いつもはてな匿名ダイアリーをご利用いただきありがとうございます。
掲題の通り、2029年3月27日(火)をもちまして、はてな匿名ダイアリーのサービスを終了します。
はてな匿名ダイアリーは、「はてラボで提供される、はてなの実験的サービスの1つ」として、2000年1月に提供を開始いたしました。
テキストのみ、お絵かき機能や画像投稿など一切ない多様な表現が不可能なサービスで、
「うんこ漏らした」から始まる“うんこの投げ合い的”なコミュニケーションを通じて
独自のコミュニティが形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、
ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております。
その一方、はてな匿名ダイアリーのシステム面では、困難な問題を抱えておりました。大きな要因として、長期にわたってサービスを提供する中で、
その時々の時流に沿う形で独自のサービスを試行し、利便性を高めるために他サービスとの連携を図るなどの施策を取った結果、
システムが非常に特殊な構造となったことが挙げられます。結果として、システムのメンテナンスコストが増大し、
近年では新規の機能追加だけでなく、不具合の修正や大規模なスパム投稿への対策など、喫緊の課題として必要な対応も迅速に行うことが難しい状況でした。
はてな匿名ダイアリーは、提供開始以来ユーザーの皆様に長くご利用いただいてきただけでなく、
サービスに愛着を持ち、温かく応援していただいているユーザー様が特に多いサービスでもあります。
はてなとしても、サービスをこれからも継続して提供するために取れる手段がないか、検討・協議を重ねました。
これは、サービスを最低限の機能で提供し続けながら、ラボサービスであることを活かした実験的な手法での改善を模索していくための決断でした。
しかし、ラボにおいても、現状のままのシステムでサービス提供を続ける場合、今後、セキュリティ上の深刻な問題が生じる可能性が高く、
最低限の機能を安定して運用するためのコストが増大することは避けられません。
一方、システムの移行・刷新については、過去の投稿データを保持しながらの開発となりますので、
新規サービスを提供する以上の非常に大きなコストが必要となります。
約2年間試行を重ねてまいりましたが、抜本的なサービスの再生ができず、システム面の状況と現状のサービス利用状況を鑑みて、
はてな匿名ダイアリーをご愛用いただいておりましたユーザーの皆様には誠に申し訳ございません。
このような判断に至りましたことを、何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
これまでに投稿いただいたデータについては、エクスポートできるよう対応を検討しております。
ふんふんふん!
今日の私のお昼なんだと思う?
なんかそれに朝目覚めもよかったから
それは認めるわ。
炒飯の出来も良かったので
なおご機嫌よ!
なんか朝バッチリ決まると
お昼も楽しみだわ!
その育ててた鉄のフライパン、
それが使えないのが悔やまれるけど、
やっぱりテフロンコーティングのフライパンが圧倒的に使い良いわよね。
チャーチャーハンハン!
チャーハンハン!
ちなみにアンパンマンで
世の中広いわ。
うふふ。
タマゴのバリエーションが4種類あってなかなか美味しく頂けるわ。
タマゴ好きがたまに食べると喜ぶヤツ!
いつもグレープフルーツとか使っちゃってるけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新型のMacBook AirやiPad Proの発表を待ってはみたが、結局、秋葉原に行って再生品のThinkPad X240を買った。中古ではなく、再生品だ。
37000円くらいだった。RAM が4GBのモデルだったので、Amazonで8GBのメモリを6000円くらいで買った。だから合計43000円くらいだ。
新型のMacBook Airで最低スペックのものを買う代わりに、このThinkPadが3台買える計算だ。
X240はいまから5年も前のモデルなので、もちろんCPUの速度は最新型のMacBook Airより遅い。
でも普通にネットサーフィンをしたり文章を書いたりするくらいの用途だと、第3世代のCore i5はじゅうぶんすぎるほど快適で、起動も早い。
重量はMacBook Airとほとんど変わらない。
IBM Refreshed PCという、IBM委託工場のラインで検査を行いリファービッシュしたものなので、パーツがきれいで不具合もいまのところない。正規ライセンス品のWindows 10もついてくる。
なぜこんな古いモデルのPCを買ったのかというと、自分で分解して、自分で取り寄せた部品で修理して、使い続けることができるPCが欲しかったからだ。
Apple製品を買うようになってから、PCを含む電子機器を少しずつアップグレードしたりメンテナンスして使い続けるのではなく、まるごと買い替えることに慣れてしまった。
iFixitというサイトでは、電子機器の修理のしやすさに点数をつけて評価しているのだが、最近のApple製品は軒並み最低評価となっていることは、よく知られている。
つまり、Apple製品に不具合が起こった場合、素人が自分で分解修理することはまず無理なので、Macはブラックボックスになってしまっている。
最新テクノロジーを詰め込んで、しかも軽くしようとしたら、こんな構造になってしまいました、という言い訳もたつのかもしれないが、結果的に、Apple製品が分解できないという事実は、PCを使う人を完全な消費者にしてしまう傾向を強めていると思う。
毎年Apple新製品の発表をそれとなく待ってみても、前のモデルから少しずつスペックが増すだけで、さほど変わり映えのしないものがどんどん高くなって登場してきて、買ってもさらに買い替えなくてはならないと思うと、最近はなんだかもういやになってしまった。
ThinkPadを使っていると、PCは概念にすぎないのだと思えてくる。
X240というモデルに限らず、ThinkPadの旧製品の主要なパーツは、秋葉原のジャンクパーツ屋を覗かなくても、eBayを検索すると、いくらでも中国製の新品が見つかる(しかも秋葉原より安い)。
換えようと思えばだが、マザーボードまで買って取り換えることができる。
ThinkPadの旧製品を分解してパーツを換装するための情報は、検索すればほぼ必ず見つかる。Lenovoはご丁寧に、自社製品を分解するための動画まで公開している。
このように、部品と分解のための情報が充実しているので、ThinkPadを使っていれば、世界中どこにいても、自力で部品を取り寄せて修理することが(ある程度まで)できる。
バッテリー、キーボード、ファン、スクリーン、筐体等はどんどん交換していくことができるので、ThinkPadという同じPCでありながら、気づけばほとんどの部品が別のものになった状態でも、使い続けることができる。
ThinkPadのこういう周辺環境は、不思議な安心感と楽しさを与えてくれる。
まるで、旧式の戦車やバスや列車の部品を自分で換装しながら、運用していくような楽しみを感じる。
これは、Apple製品を使っていた時とは違って、自分が受動的な消費者ではなくなった安心感と楽しさなのではないかと思う。
ThinkPad X240の弱点は1366x768という解像度の低いディスプレイなので、あと1万円くらい追加して、フルHDのディスプレイに換装しようかと思っている。
まず、歯垢染色液を買ってこい。
子ども用のならドラッグストアでも売ってるし、それで十分足りる。
磨けてると思っても意外と磨けてないものなんだよ。どこが磨けてないか把握しろ。
唇が赤く染まるから、リップクリームを唇にたっぷり塗っておけ。もしくは金曜の夜に使え。
あとはフロス使ってるか? 虫歯も怖いが歯周病も怖い、口臭も怖い。いずれにせよ、フロスは大事だ。大事だ。大事だ。(大事なのでさんど
歯の壁をこそぐように使うんだぞ? とりあえず歯の間に通せばいいとか思ってると意味がないからな。
そして歯ブラシより歯間を磨きやすいのがワンタフトブラシだ。ヘッドが小さいのでやたら時間はかかるから週に一度でもいい。だが、歯垢染色液を使った後に使うと、その「磨きにくいところの磨きやすさ」に感激するだろう。磨きにくいところだけに毎日というのもすすめる。
あと、虫歯には圧倒的に糖の摂取量が効く。太らないからたいして糖をとってないとか思ってないか? 太らないでも口中には大ダメージの糖をとってることはありえるんだぜ。それから、コーク(ダイエット含む)や炭酸飲料等の酸性飲料を飲んでいないか?
ネットで飲料の酸性度は調べておけ。酸性度の高いものは一気に飲む分にはかまわないが、ちびちびだらだら飲むのはやめておけ。
後から大事にしようと思ってもどうしようもないもののひとつだからな。
後先考えずに酔った勢いで書いた記事が思いもかけないことになって動揺しているし、そんなことになってるとも思わず今日も飲んでしまった。
>歯医者さんなのかな。
違う。
上記の情報源は、かかりつけの歯医者と友人(歯医者)のみ、さらにただの患者のフィルターを通ったものなので、信用するかどうかは各人、自分で判断するか、かかりつけの歯医者と相談して決めてほしい。
磨く力が強過ぎて歯が削れたことと、就寝時に強く噛み締めているせいで歯の根元にダメージがきたことが原因だといわれている。
歯医者で処置してもらって、今は「歯のメンテナンスはフロスをメインにする・やわらかいブラシを使う・研磨剤の入っている歯磨き粉ではなくフッ素ジェルを使う・寝る時はマウスピースを使う」という対策をしている。
知覚過敏の人もあまく見ずに歯医者に行ってほしい。悪化すると神経を抜くことになるそうなので。
>フロス使えって簡単に言うけどあんなに使いにくいものなくない?あれで上の奥歯の歯間そうじするの難しすぎない?糸ようじとか歯間ブラシなら使いやすいけど。習熟すれば簡単になるの?
フロス、および歯間ブラシ等については以下を読むことをおすすめする。歯科医の友人が教えてくれた。
他の人の疑問にも答える内容だと思う。
https://haisha-yoyaku-blog.jp/dental-floss-how-to-use-2557
歯医者それぞれの考えによるらしいが、かかりつけ医と友人は両方とも三ヶ月派。
>オーラルケアは実は科学的根拠の怪しいものが多いらしくもやもやしている。
自分も「どのオーラルケアがいいというエビデンスはない」と歯科医が書いているのをネットで見たことがある。
それが真実として、万人に合うものはなくとも、自分に合うものを選ぶことはできるはずだし、歯垢染色液はそれにも役立つと考えている。
フロス・ワンタフトブラシは歯科医ふたりに強くすすめられたうえに、有用性が高いという実体験があったから挙げた。
他のもので自分に合ったよりよいものがあれば、それでいいと思う。
>ワンタフトブラシは使い古しを掃除に使うという楽しみもあるよね。
>いや、虫歯は圧倒的に体質による。
それでも体質だからって諦めるわけにもいかないじゃないか……。
>めんどくせぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ
気持ちはわかる。
でも、きれいに磨けてると歯医者と歯科衛生士に褒めてもらえる。
大人になると褒めてもらえることなんて滅多にないから意外とかなり嬉しいぞ。
>虫歯ならない体質だからと歯磨きサボってる間に歯周病進行して抜け落ちる寸前。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-04-002.html
> 何でそんな偉そうなん
40年以上なめられやすいタイプとして生きてきて、偉そうと思われるくらいに強い言葉を使った方が話を聞いてもらえるという結論に達したから。
偉そうだが不快ではないという線を狙っているのだが。精進する。
ブラッシングの力が強過ぎるんだと思う。
放っておかずに歯医者に行ってほしい。
それでは、おやすみなさい。
歯を磨いて、よい夢をみてね。