はてなキーワード: ビビるとは
・星河万山霊草紙(1) 鈴木有布子
タダだったから。2話ぐらいだけなのね。
お兄ちゃんの、ひどい仕打ちを愛によって受け止めているそのメンタリティがキモカワイイっていうのかな。ひどい仕打ちに快感を感じるMとは違う。
おれはBL読まないので、BLの文脈はよくわからない。なので、ラブコメとして読んだんだけど、恋愛限界事例って感じ。
不憫系ってジャンルがあるみたいだけど(おれは良く知らない)、この作品はひどい状況を悲しく表現してはいないし、笑いをとる方向にももって行っていない。それによって、(人の心理を中心にしているにもかかわらず、)誰かへの移入に頼らず、ニュートラルな納得感を読者に与えているように見える。
暗くも明るくもしない作者のバランスがガッツリはまった良作ではないかと。
恋愛プロセスにおける、"おかしみ"がうまく出ている感じ。独特のクドさのある人の画も良い具合にはまってるのでは。
画も内容も昔より暑苦しさが増してる気が。
閉鎖された仲良し空間の暑苦しさを楽しみたい人には最高。個人的にはちょっとおなか一杯。
・恋は雨上がりのように(2) 眉月じゅん
1巻を買って、迷ったけど2も購入。
純愛ものをひねりの無い展開でシリアスにやってて、でも古臭くならないように注意している感じかな。
百合を面白いと思ったことがないにもかかわらず、たまに、なんとなく、買ってしまう。
これもそのうちの一つだったけど、おもいがけず面白かった。初めて百合を面白いと思ったかも。
この手の逆転系はよくあるけど、無理のない展開って結構難しいと思う。にもかかわらず本作は納得感ありつつ進行していて良い。
そういった意味では、百合じゃなくても面白かったんだろうなとは思う(百合環境の上で成立しているので、実際は必須なんだけど、比喩として)。
画はうまくはないけれど、人のたたずまいや、内面が表出する部分を丁寧に表現していて魅力がある。
結局、内容が良ければ、百合もBLも面白いってことなんだなー。などという当たり前のことを、「彼女の世界」と「起きて最初にすることは」に教わった。
タダだったから。
・ヨコハマ買い出し紀行(1-12)芦奈野ひとし
過去に紙で読んだ作品。その時もドはまりした記憶があるが、改めてハマった。
kindle で1巻が無料だったので、「なつかしーなー」と思って1巻を読んだら面白くて結局2-14巻も買ってしまった。
人類の来し方と、残る世界の行く方が交差する大きな転換点をユルい日常の連続と個人の視点で(いまなら許されないだろうと思うほど)暗示的に表現しており、今読んでもユニーク(のんびりした終末感は"渚にて"が思いつくけど)。
テーマは基本的に作品の背後にあるが、ポツポツと表出されるところの表現が秀逸。アルファさんの「知ってるよー」は何度読んでも泣く。
日常のユルい表現も、言語化されない人(じゃなくてロボットか)の心理が多分に含まれていて、その密度感が作品の足元を支えている印象。
芦奈野ひとしが画が上手いのは今更としても、この作品が一番ハマってるなあと改めて思った。光/影/空気/地表/大気/水面/空/雲/晴れ/雨/土/砂/コンクリ/鉄/木材/植物/朝/昼/夕方/夜.....作品の環境に関するあらゆる表現が驚くほど高度でビビる。
・ストレッチ(3) アキリ
だいたい web で読んでだけど、また読んでも面白い。5回ぐらい読んだけどまだ面白い。
2人のトゲとボケを含む愛のあるイジリあいはいつまででも見ていたい。画もうまい。
どうでも良いけど、ワンレンのOLって。作者は幾つぐらいの人なんだろ。
完結してた。
このくらい恋愛要素が奥まってるほうがイイと思う。
建築については、その魅力がなかなか伝わってこなかった。人的なドラマ要素を持ち込んでいるので退屈はしないけど。
作画はマユリの頭がコーンヘッド気味に見える絵が多くてちょっと気になった。後頭部が上にトンがってるように見えると言うか。(追記:観察してみたら、こういう風に見える人いるね。特に女性。なのでこの評価は不当だと思う。よく見てから言えって話だ。)
女性がかわいいとされてる作家だけど、個人的には男性のほうがバランスよくて上手いような気がする。
・となりのロボット 西UKO
ロボットというと産業ロボットなんかも含むので、どちらかというとヒューマノイドとかアンドロイドって言う方がしっくりくるんだけど、あえてロボットって言い方をチョイスしてるんかな。ロボットの存在の仕方について、突っ込んで考慮されてて面白かった。作画はあんまり。
完結してた。ダラダラ続けるのに良いフォーマットだったと思うけど。
もうちっとぶっ飛んだ感があったほうがこの作家に向いてるかな。とは思った。
作画はいつもの通り、デフォルメして特定のパタンに落とし込む方向。顔はうまいだけじゃなく、場面ごとに表情が丁寧に考慮されていて、見ていて楽しい。
街の作画もかなり丁寧(重要な要素だしね)で、都心近くのちょっと古い商店街/住宅地の感じが良く出てると思う。
スズナが公園で遊んでる回の作画は全身で動きがある画が多くて良かった。
この作品では初めて見る構図やポーズも自然で良い感じにこなしており、上手いと思った。
普段ほとんど室内で顔ばっかだしね。男女ともにみんなカワイイので良いけど。
黒目が大きいのが個人的にはあんまりなので、スズナとウリサワが好き。
・うきわ(3) 野村宗弘
終わってた。着地点は、まあ妥当というか、これ以外の着地は難しいだろうなあというところ。
エンドロールもそうだったけど、ミニマルで内向的な作品が続いていて、その辺のニーズが強いんですかね。
鉄工所みたいに、にぎやかな作品もそろそろ読んでみたい気も。
・ちろり(7) 小山愛子
概ねいつも通り。ちろりは話の流れ的に表情が増えてきた気が。
ややエグみのあるエピソードを笑いやノスタルジーに落とし込んでいて、好き嫌いの分かれる作品だと思う。
個人的には、つまんなくはないけど、好きではない。って感じかな。。
・ふだつきのキョーコちゃん(4) 山本崇一朗
何を楽しめば良いのかがよくわからないというのが正直なところ。つまんなくはないけど。
キョーコの体質を基にしたドタバタなのか、兄妹のイチャイチャなのか、ラブコメなのか。そのほかの何かなのか。
雑多なネタを扱う作品は結構あるけど、その路線で成功してる作品はメタなレイヤーでの一貫性があるように思う。
いつも通り。前巻で娘が出てきて波風あったので、今回やや退屈な気もするが、そもそもそういう作品なので文句はないです。
大河系というか、こういう系は完結してからまとめて一気に読んだほうが面白いね。
1-10を続けて読んでるときは面白かったのに、間があいて 11 を読んだら、ちょっと没入できなかった。
・コンプレックス・エイジ(4)佐久間結衣
新キャラ投入でやや波風ありつつも、面々が相変わらずまじめに楽しくやってる感じ。
とある漫画家の昔語りとしてそれなりに面白かったので、死をあんなに盛り上げなくても、もちっとサラっといっといても良かったんじゃないの?って気が。
まあ、この作者なら盛り上げていくんだろうなあとは思ってたけど。あまりにまんまで笑った。
ひどい時は家の中の物ぶっ壊しまくったり、近所の人に迷惑かけて警察のお世話になったりしていたよ。
退院したあと、しっかり投薬管理してきちんと薬を飲ませていれば、落ち着いた生活ができるよ。
うちは投薬管理がうまくできなくて、状態が悪化するたびに入退院を繰り返していたんだ。
父親が薬を飲ませていたんだけど、母親が嫌がったり暴れたり飲んだふりしたりしてね。
あとは物凄く体調悪いから飲めないー!、とかね。
今は俺が1日3回、薬を飲み込むまで確認する様にしてからは、安定しているよ。
妄言や気分の上下は無くならないけど、物壊したり人に迷惑かけたりする様なことはなくなったよ。
1ヶ月に1回の通院の付き添いは、父親がやっているよ。
ショック大きいかもしれないけど、そんなにビビることもないから、
親父さんと協力してうまく面倒みてあげてね。
なんで日本語では、
ノーとパンツがくっつくとノーパンでツが省略されるのか?って不思議がってたわ。
確かにそうよね、
セットのズボンが要りませんみたいなニュアンスになっちゃうもんね。
日本語難しいわ。
っていうか着目点そこ!?みたいな。
ちぐはぐよねー!
さて。
増田を発掘する人にアーリーアダプター(いやアーリーウォッチャーかしら)的な人がいて
誰も見向きもしない記事を取り上げてブクマしたりしてくれるわ。
よりいっそう増田に磨きを掛けなくちゃ!
やるっきゃないとだね!
これもなかなか美味しいじゃない。
しいたけ水!
これに醤油とか入れたらそのままお吸い物になるんじゃない?
お試しあれ!
すいすいすいようび!
今日も頑張ろう!
DQNに提供する製品は車と電柱で十分。DQNは交通事故のロールモデルになって初めて社会的価値が生まれるんだよ。頑丈な電柱を作って車でぶつかってもらってトヨタの研究データになって初めて社会貢献できるんだよ奴らは!!
よくトヨタとかの交通事故の実験とかあるじゃん?人形を使ってるじゃん?あれ別にDQNとか日大生でもいいだろって毎回思うんだよね。シートベルトを装着してないとどれだけ人体が吹っ飛ぶかを人形で実証して動画で配信してくれてるけど、どう考えても生身の人体で実験したほうが視聴者に切実さを訴えることができると思うんだよね。脳みそグシャァッとか言ってさ、まじでビビるじゃん。車に乗りたくなくなったら逆効果だけど。
まぁトヨタの日本市場におけるメインの客層は地方のDQNだし、こいつらは自我を持っていない人形みたいなもんだから、トヨタとしてはDQNが事故って吹っ飛ぼうが電柱に激突しようが車買ってくれりゃなんでもいいんだろう。
六日間のデスマーチでめっちゃつかれたんで七日目についうとうとしちゃってそれでもアダムのクソとイブのビッチ追放するまで頑張ってたんだけど、ついに洪水あたりから超限界来て寝落ちしちゃって今起きたんだけど、ええええって感じだわ。
なんか人類めっちゃ増えてない???? ビビる。たしかに俺、地上に繁栄せよとかノリで言っちゃったかもしれないけど80億? 90億? とかちょっとまああんたら栄えすぎでしょ……休日と映画の日がかぶったときの映画館かよ……もっと性欲抑えろよ……オナンっち叱ったのちょっとよくなかったかもな……
しかも、聞けば俺死んだことになってるらしいし……勝手に殺すなよ……なんで扱いが一発屋芸人なんだよ……たしかにビックバンが俺のピークだった感はあるけど……
というわけで何かもういらなくなったぽいし、行くトコもないんで、増田さんちでお世話になります。職歴にはちょっと長めの空白期間がありますが、気にせんでください。がんばります。テンション↑↑でバリバリ神エントリageて行くんで4649!!!
叩きたきゃ叩け!呪われろクソども!
↓
メンタルクリニックに行ってみる
↓
医者「総合して考えるとあなた発達障害ですね、ADHDってやつなので薬飲んでね」
ぼく(問診だけでMRIどころか知能検査もしないではいそうですかと薬なんて飲めるか)
セカンドオピニオンで全国的に発達障害診療で有名なところの予約取る
↓
医者2「総合して考えるとあなた発達(ry 次回知能検査と心理検査しましょうね、3時間かかります」
ぼく「」
臨床心理士「うーん検査結果的にはあなた発達障害ではないですね、発達障害の特徴が出てないし知能もむしろ高い方だし」
医者2「でもエピソード的にはADHDと自閉スペクトラムの合併っぽいし、現に今仕事に支障出てるんですよね?」
ぼく「はい(モノを正しく理解するだけの能力はない人間として扱われていますなんて言えない…言ってもどう頑張ったって主観も入るし…)」
医者2「とりあえず発達障害にも効いて不安も抑えるお薬飲んでみましょう、副作用に頭痛とか吐き気とかめまいとか、あと眠気があるけど、まあ様子見ね」
ぼく「えっ眠気?」
ぼく「眠気はちょっと…ぼく実は去年の冬ぐらいからずっと異様に眠気が強くて、仕事が終わってうちに帰ると食事とか風呂とかなんもできないレベルで寝込んじゃったりしてるんですよ。計算したら10時間とかそれ以上、平日ほぼ毎日寝てて」
ぼく「眠いしちょっと寝ちゃうこともあるんですけど、なんとか耐えてる感じで…休みの日とか二度寝も昼寝もしちゃうんで、本当にすごく長い時間寝ちゃうんです」
医者2「まあ、眠気は副作用で出ない人もいるから。ちゃんと薬が効けばむしろ起きてられるようになる可能性もありますし」
ぼく(やだなあ)
医者2「でもこの薬は副作用も軽い方だし、あなた抑うつもちょっと強いのでそれをどうにかしなきゃいけないと思いますよ」
ぼく「わかりました…」
↓
ぼく「おげえええええ頭痛もめまいもきたけど何より吐き気強いよおおお吐き気が落ち着いても食欲が超不振で何も食えないメシが苦痛すぎるうううう」
医者2「このお薬は食後に飲むやつなので、取れる限りは食事はとってね。生活サイクル整えるためにも特に朝食はとるようにしてね」
ぼく「おまけに性欲どこいった…どうせ相手いないからまあいいけど…うえええなんか手が震えるんだけどなにこれえええ」
医者2「手が震えるのは低血糖でしょうね、あんまり食べれてないんでしょ?でも困ったな、2週間飲んでもそれか…仕方ない、吐き気止めを出しますから一緒にのんでみてね」
↓
ぼく「やっと薬に慣れてきたっぽい…不安はだいぶ薄れてきたし、食欲不振も吐き気止めでかなり軽くなったし、このまま慣らせばいいかな…でも、そういやかれこれ5ヶ月くらいずっと眠すぎてプライベートが何もできないなあ」
↓
プライベートどころか仕事中頻繁に居眠りするようになったので睡眠外来行ってみる
↓
医者3「ふーんなるほど、睡眠時無呼吸かもしれないね、泊りがけの検査受けてみる?」
ぼく「お願いします(2万円近い出費が痛い…でもマジでそんなこと言ってる場合じゃないし…)」
↓
医者3「検査結果的には無呼吸はないね。ウチでやった検査だと無呼吸かどうかだけしか調べらんないんだよね、紹介状書くから大学病院の睡眠外来行ってみて」
ぼく「はあ」
↓
医者4「前のとこでやった検査とかぶっちゃうけど、ウチでも泊りがけで無呼吸とかの検査と、あとその翌日昼間の眠気を調べる検査を受けてくださいね」
ぼく「はあ(前のとかぶるんなら俺が提出した前の検査結果使えばよくね?なんでもっかい受けなきゃなんないの)」
事務員「泊りがけの検査は4万8000円ぐらいかかるんですが、先生からご説明ありましたか」
ぼく「えっ」←眠気消えないし職場の風当たり的に検査受けないわけにはいかない
ぼく「……受けます……予約とってください……」
↓
ぼく「というわけで眠気でそういうことになりました」
医者2「えー言ってくれれば眠気と発達障害の両方診れる先生がウチにいたのに」
ぼく「えっ(眠気が強くてプライベートがヤバいってのは不安の薬出すって決めた日には相談してたのに…)」
医者2「もうすぐそういう専門の外来枠を設けるんで今準備してるところなんですよ。曜日も今と一緒になる予定」
ぼく「今からでも転院させてもらってもいいですか(いくつも病院行くの手間だしもうこれ以上休み取りたくない、職場で立場がない)」
医者2「いいよ、話は通しときますから検査結果を持ってくるか郵便で送ってね」
ぼく「はあ…薬が効いてるのかだいぶ軽減されてきて、最近は指導で泣いたりとかはなかったんですけど、昨日はなんか気分が良くなくて、あとちょっと理不尽なこと言われてまた涙が止められなくなっちゃって」
ぼく「でもこれ以上薬増やしたくないし、だけど泣いちゃうってことは増やさなきゃいけないってことなのかなって余計不安になって」
医者2「えーなんで?増やせばいいじゃん、今も成人の定量の半分だし」
ぼく(定量の半分であの副作用食らってて増やしたいと思うやついるかよ)
ぼく(そもそも職場じゃ検査結果が発達じゃないから発達と認識されてないし、業務も他の普通に働けてる人に振ってできる限り負担減らすから、まずは薬やめるのを目指そうねって言われてんのに増やしてどうすんだ)
↓
医者4「検査結果的にあなたナルコレプシーですね、眠気覚ましの薬を出すので飲んでね」
ぼく「はあ(ナルコレプシーってテンション高くなると気絶するみたいに寝ちゃうやつだろ?)」
ぼく「あの、ぼくはただひたすら眠気が強いだけで感情が高ぶったときに突然寝ちゃったりは無いんですけど」
医者4「でも脳波の結果と入眠潜時の平均値がナルコレプシーの基準を満たしてるんです、それに脱力発作のないナルコレプシーというのもありますから」
ぼく(ニュウミンセンジってなんだろ)
医者4「詳しくはこの検査結果報告書を読んでください、それと今飲んでるっていう不安の薬は眠気覚ましの薬を飲む間はやめてくださいね」
ぼく「えっ」
医者4「新しく処方する方の薬の効果がちゃんと出てるか、見なきゃなりませんから」
ぼく(不安が完璧に抑えられてるわけじゃないのに、本当にいきなり飲むのやめて大丈夫なんかな)
ぼく(自己判断で飲みやめるのは絶対やめろって言われてるし、減らすときは徐々にじゃないとなんか症状出るんじゃなかったか)
ぼく(でも正直眠気もシャレにならないし)
ぼく「あの、今のんでる方どうしてもやめなきゃだめですか」
医者4「ん?まあ飲み続けてもいいんだけど、でも眠気をとる薬の効果をね」
ぼく(なんか微妙に話が通じてないような)
ぼく「あの、あの、今ぼくが通ってるもう一つの病院の方で睡眠の症状を診れるそうなので、そっちに転院したいんですが」
医者4「んー、でも今回新しい薬を処方するわけなので、しばらくは当院の方に通っていただいて、お薬が合うかどうか様子見にしてください」
ぼく「あの、でももうこれ以上休みとれないんで…いくつも病院行くの大変だし、向こうは今行ってる外来と曜日も同じだということなので…」
医者4「そうですか…わかりました、でもとりあえず薬が合うかどうかだけは様子を見たいので、まずは2週間のんでみてください。で、2週間後の外来で紹介状を書きますから。まずは今出ている薬はやめて、今日処方する薬だけを飲んでください。副作用で吐き気が出る可能性があるので、吐き気止めは飲んでもいいですよ」
↓
お薬手帳も渡してるし相手は医者だし眠気がマジでシャレにならないし、一度は「のんでもいい」って言ったけど最終的に医師の指示が「今の薬はいったんやめて眠気ざましを飲んで」にループしてきたので、しょうがないから不安を抑える薬をやめて眠気ざましを飲み始める
↓
↓
不安を抑える薬をやめて三日後、微熱と「このレベルの微熱にしてはおかしい」とビビるくらいの強いめまいでふらふら
気分はインフルエンザ ←今ココ
調べたら頭痛も微熱も発熱めいためまいもタイミング的に不安の薬の離脱症状でほぼ間違いないやんけ!
のんでも大変やめても大変な薬を軽々しく「増やせばいいのに」ほざいてんじゃねえよ医者2!!
そしてお薬手帳渡してコピらせてるし口頭でも飲んでるって言ってんのに離脱症状についてノーコメントのまま「その薬はやめろ」一点張りにしてんな医者4!!!ここには書かなかったけど更に持病で別の薬も飲んでるけど、そっちは眠気覚ましとは飲み合わせ注意なのに処方のとき何も言わなかったな!!!!転院する患者はどうでもいいんかこのヤロー!!!!
どっちの医者も曜日が合わないから明日外来に駆け込んでも居ないだろうけどな!!!その意味ではどっちも同じかクソが!!!!
呪われろ精神科医ども
人の話もろくに聞かないくせにそれぞれで好き勝手言いやがって
明日もこんな高熱のデジャヴみたいな頭のクラクラが続いたらとても仕事なんかできねえじゃねえか
ただでさえ通院で頻繁に休み取ってるってのにこの上また休み増やしてどうすんだ俺は
辞めるか?辞めればいいのか?あれだけ職場の先輩に業務のしわ寄せしてお目こぼしもらってきておいて、結局辞めんのか?
そういう長期的な話じゃなくても、明日は他のメンツ出勤ちょっと前ぐらいの早朝から絶対俺が居て対応しなきゃなんない仕事がある
他の誰かに頭下げて引き継ぐだけの時間の余裕がないし、何より俺の数少ない担当業務の中で、自分でもこれはこなせると思えてるヤツなんだ
「俺は今どうしようもない状況だけど、とりあえずこれはできてるんだから少しずつ頑張っていこう」っていう足がかりみたいな仕事なんだ
これもダメになったら俺はどうすればいいんだよ
俺はどうすればいいんだ
http://anond.hatelabo.jp/20150609235104
すげーーーーー分かる!!!!
職種を選んでれば、実生活がそれほど大変じゃないのも分かる!!!
理由!!顔が判別つかないので、自然と「背丈」「体格」「癖」「声」「その人によく会う環境・文脈」で判断してて、それで結構判別できるから!!!!
それがない状態だと、上増田と同じように、外では親兄弟も分からん!!!!
2mくらいまで近づいて挨拶されるからめちゃくちゃビビるぞ!!!!
あと、混雑した街で久しぶりに会う人、めちゃ困る!!!!
あっちからあいさつされるまで、「それっぽい人」を何人か見繕い、いつ声かけられてもいいように身構えてるぞ!!!!!!
ましてやロバート・デ・ニーロなんて(大好きなのに!!!)、毎回体型も癖も変えてくるから、完全にお手上げだ!!!!!!!
分かる!!!!
分かるぞ!!!!
http://anond.hatelabo.jp/20150315183334
続き。続きと言ってはいるが、前のは前提=採用する企業の都合なので別に読まなくてもいい。
念のためにもう一度書くが俺はいわゆる中の人だ。ジンザイ業界にいた。そして今は企業の採用担当だ。「〜登録するな」の元増田ではない。
転職サイトは使え。ただし次の3つは守れ。
1 登録する前に目的を決めろ
2 登録サイトは絞れ
3 期限を区切れ
転職なんてな、基本的に面倒だし不安だし、落ちるとアカの他人から否定された気がするし(実際はそうではないんだが)
やらないならやらない方がいいんだ。
しかも転職活動は膨大な情報との戦いだ。目的地もなく泳ぎ出すな。溺れて死ぬか、楽そうに見える船に安易に飛びつくだけだ。
転職でうまく行くかどうかは、転職のゴールを決めるところから始まる。
これを疎かにすると地獄だ。どんな地獄があるか知りたいなら「転職 失敗」とでもググれ。半日潰せる。
目的の決め方はひとそれぞれだ。目的を決めることが上手い奴も、下手な奴もいる。
なので下手な奴向けに、人材会社にいたころ先輩に聞いたやり方をアレンジして伝える。
==============
技術やスキルをもっと伸ばしたい 職種を変えたい ぶっちゃけ楽したい (ベンチャーで)ゴリゴリ働きたい
給料を上げたい 残業時間を減らしたい 勤務地を変えたい 有名な会社・大きな会社に行きたい
==============
この中で1位と2位と3位を決めろ。決めたらそれを手帳でも付箋にでも書いておけ。日付と一緒に。これが目的だ。
言っておくが3位は予備だ。せいぜい叶うのは1位だけ、運が良くて1位と2位だ。その程度だ。
ちなみに「安定した企業で長く安心して〜」とか言うのはこのご時世幻想だからな。どこでも、潰れるか、首を切られるリスクはある。
安定は授かるものじゃなくてお前も作るんだっての。個人的感情で長くなるから以下省略。
目的を決めたら登録サイトを決めろ。自分のキャパ次第だが、求人広告サイト2-3件、人材紹介2-3社くらいが妥当だろう。
1社に絞ってもいいが担当によって当たり外れが怖い。大手、中堅中小で1社ずつが無難。余裕があればもう1社。
登録すると死ぬほどメールが来る。捨て垢推奨だが、たまにレアな求人が飛んでくるからざっと目を通しておこう。
登録したら担当者を捕まえろ。まず話せ。行くのが面倒なら電話で充分だ。たっぷり話せ。
「不安なので転職活動全体のことを教えて下さい」と頼るふりをして、いろいろ条件をぶつけろ。
転職理由、上で決めた目的、いまの求人状況、同じような転職者の事例、SPIの勉強、なんでもいい。
複数の担当に無理と言われたらたぶん無理なんだ。彼らは多くの情報を持っている。
これを最初にしておかないと無駄なお祈りメールの山につながる。死屍累々だ。自分も傷つく。
担当者も、スタート時であれば何とか取り込もうと手厚くしてくれる。ここで合わないなら担当変更だ。ビビるな。向こうもビジネスだ。
人材会社の人間は性根が優しい奴が多い。じゃないとこんな仕事選ばない。だから、うまく使え。
そうして1で決めた目的をチューニングしろ。変えるならここが最後だ。
あと、履歴書と職務経歴書はマジで重要だ。これも担当者捕まえてチェックさせろ。担当が見て違和感があればそもそもその書面に価値はない。
言うまでもないが詐称するなよ。サクッと解雇されるぞ。しかも結構いるぞそういう奴。
これで決まらないなら目的がズレていたか、高望みと思え。そして一旦転職やめろ。熱意も緊張感もなくなる。体力・精神力的にもいい。
そのためには最初にまとめて沢山応募することを進める。職種や年齢にも依るが10社〜30社くらいか。
チマチマ応募してても、相手(採用企業)があることだからなかなかうまくいかない。応募数を確保するにはやはり転職サイトは不可欠だ。
一ヶ月目:担当を使って探させたり、自分で検索したり、スカウトを掘り返して一気に当たれ。応募数はビビるな。出せ。
二ヶ月目:面接を組め。面接に行かないとわからないことがほとんどだ。有給をうまく使えない時は病院(午前休)、家族(早退)とか使え。そんで面接で求人を比較しろ。
三ヶ月目:ここが最初の分かれ道だ。一ヶ月目に応募した中から内定が出れば決めろ。ダラダラ伸ばすな、質問したいことは聞いて早く判断しろ。内定がなければ二回戦だ。まだ行ける。焦るな。
四ヶ月目:二回戦の結果が出始める。だんだん惰性になってくる。
五ヶ月目:最後の応募を決めろ。これに落ちたらやめる。その覚悟で臨め。落ちたらほんとにやめろ。その方がいい。
※離職中のやつはこれを倍速で回せ。三ヶ月経つと人は何かを忘れる。その先は地獄だ。
・気づいてると思うが大卒の一般的な正規雇用の話だ。会計士や医者、薬剤師なんかは他をあたってくれ。高卒はぶっちゃけ気にすんな。通すところも探せば多い。
・あとこれ政令指定都市レベルの話な。地方はまずハロワ、次に求人広告だ。
・個人情報の扱いは完璧ではないが大手はそれなりに遵守してる。中小は知らん。
・人材会社は営業会社だが、無理やり入社させてもロクな事にならないことを痛いほど知っている。
売れる奴は段取りがうまい。意思決定まで持っていく流れもスムーズだ。どんな業界の営業でもそうかもしれないが。
・一社だけ行きたい企業がある奴は頑張ってほしいが、ブランド目当ては勘弁な。
・転職回数と年齢の件は書ききれないので気が向いたら書く。
・家族とか嫁・夫とかには早めに相談しとけな。直前になって言って炎上、転職取りやめの事例なんて毎月あったぞ。
・あと面接キャンセルまじやめろ。大人としてNGだ。遅刻もな。
・ハロワはあえて触れなかった。正直、有料のサイトを超えるメリットがうちにはない。
意外かもしれんが、転職活動やった結果、今の会社が良いと思って残る人も山ほどいる。そんなもんだ。
ただ月曜の朝に悶々と電車に乗るくらいなら動いてみてもいいかもな。
ちなみに2014年あたりから転職市場は売り手(転職者有利)だ。不景気の何倍もいい会社に行けるご時世だからあとは自分次第だな。
今年になり我が社の総務が変わり、男性1人だけの総務部になった。
以前、その人と仕事をしていたが、私は関わりたくない人であったので、異動で良い気分だったが、予想以上に私はイライラしている。
我が社の総務は経理や秘書などとは別なので、純粋に総務オンリー。
それを踏まえると、割と誰でも出来る。しかしこの人は出来ない。キャリアも20年以上あるのに出来ない。
この人はおしゃべりが大好きなのである。普段、喋らない時を見たことがないくらい、ずっと話している。時には滑舌の悪いネチネチした声でグフグフ笑ったり、引き笑いをしたりする。
地声が大きいので、更にイラッとさせる。くしゃみや咳も爆音でやるため、普通にビビる。
他の人が総務に話しかけるのではなく、総務から他の人へ話しかけるので、永遠に終わらない。大きな地声で冗談を連発して毎日話しすぎるため、昼の仕事が全く終わらず、毎日遅くまで残業をしている。我が社は決してブラックではないが、上司から残業のし過ぎで勧告を受けている。
前任者の引き継ぎも3週間かけてみっちり行ったが、早速仕事が出来ておらず大迷惑。前任者がマメにやっていた事が1週間で山となり、ゴミ箱や書類は溜まっている。