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2015-07-05

最近読んだマンガ

・星河万山霊草紙(1) 鈴木有布子

タダだったから。2話ぐらいだけなのね。


・起きて最初にすることは 志村貴子

キモイ。お兄ちゃんキモイよ。でもマンガ面白いよ。

お兄ちゃんの、ひどい仕打ちを愛によって受け止めているそのメンタリティキモカワイイっていうのかな。ひどい仕打ち快感を感じるMとは違う。

おれはBL読まないので、BL文脈はよくわからない。なので、ラブコメとして読んだんだけど、恋愛限界事例って感じ。

不憫系ってジャンルがあるみたいだけど(おれは良く知らない)、この作品はひどい状況を悲しく表現してはいないし、笑いをとる方向にももって行っていない。それによって、(人の心理を中心にしているにもかかわらず、)誰かへの移入に頼らず、ニュートラルな納得感を読者に与えているように見える。

暗くも明るくもしない作者のバランスガッツリはまった良作ではないかと。


港町猫町  奈々巻かなこ

個人的にはあんまりだけど、好きな人は好きだろうと思う。


うどんの女 えすとえむ

恋愛プロセスにおける、"おかしみ"がうまく出ている感じ。独特のクドさのある人の画も良い具合にはまってるのでは。



淡島百景 1 志村貴子

いつもの志村貴子


げんしけん(18) 木尾士目

画も内容も昔より暑苦しさが増してる気が。

閉鎖された仲良し空間の暑苦しさを楽しみたい人には最高。個人的にはちょっとおなか一杯。


・恋は雨上がりのように(2) 眉月じゅん

1巻を買って、迷ったけど2も購入。

純愛ものをひねりの無い展開でシリアスにやってて、でも古臭くならないように注意している感じかな。


彼女世界 袴田めら

百合面白いと思ったことがないにもかかわらず、たまに、なんとなく、買ってしまう。

これもそのうちの一つだったけど、おもいがけず面白かった。初めて百合面白いと思ったかも。

この手の逆転系はよくあるけど、無理のない展開って結構難しいと思う。にもかかわらず本作は納得感ありつつ進行していて良い。

そういった意味では、百合じゃなくても面白かったんだろうなとは思う(百合環境の上で成立しているので、実際は必須なんだけど、比喩として)。

画はうまくはないけれど、人のたたずまいや、内面が表出する部分を丁寧に表現していて魅力がある。

結局、内容が良ければ、百合BL面白いってことなんだなー。などという当たり前のことを、「彼女世界」と「起きて最初にすることは」に教わった。


実在ゲキウマ地酒日記(1) 須賀原洋行

クッキングパパ(100) うえやまとち

夏子の酒(1) 尾瀬あきら

タダだったから。


ヨコハマ買い出し紀行(1-12芦奈野ひとし

過去に紙で読んだ作品。その時もドはまりした記憶があるが、改めてハマった。

kindle で1巻が無料だったので、「なつかしーなー」と思って1巻を読んだら面白くて結局2-14巻も買ってしまった。

人類の来し方と、残る世界の行く方が交差する大きな転換点をユルい日常連続と個人の視点で(いまなら許されないだろうと思うほど)暗示的に表現しており、今読んでもユニーク(のんびりした終末感は"渚にて"が思いつくけど)。

テーマ基本的作品の背後にあるが、ポツポツと表出されるところの表現が秀逸。アルファさんの「知ってるよー」は何度読んでも泣く。

日常のユルい表現も、言語化されない人(じゃなくてロボットか)の心理が多分に含まれていて、その密度感が作品の足元を支えている印象。

芦奈野ひとしが画が上手いのは今更としても、この作品が一番ハマってるなあと改めて思った。光/影/空気/地表/大気/水面/空/雲/晴れ/雨/土/砂/コンクリ/鉄/木材/植物/朝/昼/夕方/夜.....作品環境に関するあらゆる表現が驚くほど高度でビビる


ストレッチ(3) アキリ

だいたい web で読んでだけど、また読んでも面白い。5回ぐらい読んだけどまだ面白い

2人のトゲとボケを含む愛のあるイジリあいはいつまででも見ていたい。画もうまい

どうでも良いけど、ワンレンOLって。作者は幾つぐらいの人なんだろ。


マホロミ(4) 冬目景

完結してた。

このくらい恋愛要素が奥まってるほうがイイと思う。

建築については、その魅力がなかなか伝わってこなかった。人的なドラマ要素を持ち込んでいるので退屈はしないけど。

作画はマユリの頭がコーンヘッド気味に見える絵が多くてちょっと気になった。後頭部が上にトンがってるように見えると言うか。(追記:観察してみたら、こういう風に見える人いるね。特に女性。なのでこの評価は不当だと思う。よく見てから言えって話だ。)

女性かわいいとされてる作家だけど、個人的には男性のほうがバランスよくて上手いような気がする。


・となりのロボット 西UKO

ロボットというと産業ロボットなんかも含むので、どちらかというとヒューマノイドとかアンドロイドって言う方がしっくりくるんだけど、あえてロボットって言い方をチョイスしてるんかな。ロボット存在の仕方について、突っ込んで考慮されてて面白かった。作画はあんまり


・春山町サーバンツ 4巻 朝倉 世界一

完結してた。ダラダラ続けるのに良いフォーマットだったと思うけど。

もうちっとぶっ飛んだ感があったほうがこの作家に向いてるかな。とは思った。

作画はいもの通り、デフォルメして特定のパタンに落とし込む方向。顔はうまいだけじゃなく、場面ごとに表情が丁寧に考慮されていて、見ていて楽しい

街の作画もかなり丁寧(重要な要素だしね)で、都心近くのちょっと古い商店街/住宅地の感じが良く出てると思う。


・おうちでごはん (8)スズキユカ

スズナ公園で遊んでる回の作画は全身で動きがある画が多くて良かった。

この作品では初めて見る構図やポーズ自然で良い感じにこなしており、上手いと思った。

普段ほとんど室内で顔ばっかだしね。男女ともにみんなカワイイので良いけど。

黒目が大きいのが個人的にはあんまりなので、スズナとウリサワが好き。


・うきわ(3) 野村宗弘

終わってた。着地点は、まあ妥当というか、これ以外の着地は難しいだろうなあというところ。

エンドロールもそうだったけど、ミニマル内向的作品が続いていて、その辺のニーズが強いんですかね。

鉄工所みたいに、にぎやかな作品もそろそろ読んでみたい気も。

作画はいつも通りで個人的には好み。


・ちろり(7) 小山愛子

概ねいつも通り。ちろりは話の流れ的に表情が増えてきた気が。


岡崎に捧ぐ(1)山本さほ

ややエグみのあるエピソードを笑いやノスタルジーに落とし込んでいて、好き嫌いの分かれる作品だと思う。

個人的には、つまんなくはないけど、好きではない。って感じかな。。


ふだつきのキョーコちゃん(4) 山本崇一朗

何を楽しめば良いのかがよくわからないというのが正直なところ。つまんなくはないけど。

キョーコの体質を基にしたドタバタなのか、兄妹のイチャイチャなのか、ラブコメなのか。そのほかの何かなのか。

雑多なネタを扱う作品結構あるけど、その路線成功してる作品メタレイヤーでの一貫性があるように思う。

本作は現時点ではちょっと微妙なところ。


34歳無職さん 6  いけだたかし

いつも通り。前巻で娘が出てきて波風あったので、今回やや退屈な気もするが、そもそもそういう作品なので文句はないです。


イシュタルの娘~小野於通伝~(11) 大和和紀

大河系というか、こういう系は完結してからまとめて一気に読んだほうが面白いね。

1-10を続けて読んでるとき面白かったのに、間があい11 を読んだら、ちょっと没入できなかった。

作品としてはもちろん面白い作品


コンプレックス・エイジ(4)佐久間結衣

キャラ投入でやや波風ありつつも、面々が相変わらずまじめに楽しくやってる感じ。


かくかくしかじか 5 東村アキコ

人の死をネタにした自意識エンタテイメント

とある漫画家の昔語りとしてそれなりに面白かったので、死をあんなに盛り上げなくても、もちっとサラっといっといても良かったんじゃないの?って気が。

まあ、この作者なら盛り上げていくんだろうなあとは思ってたけど。あまりにまんまで笑った。

2008-11-21

スイーツについて本気出して考えてみた

スイーツ(笑)

いわずと知れたネットスラングである。

スイーツとは

定義としてはウィキディアから引用

女性誌、特に女性向けファッション雑誌に多く見受けられるバズワード的なキャッチコピーを用いたマーケティング戦略マインドコントロールされているかのような一部の人たち(主に女性)を揶揄するインターネットスラングである。

(略)

転じて、女性誌に限らずマスコミ恣意的な報道を鵜呑みに信じる者、メディア・リテラシーのない者、ひいては流行快楽ばかりを追従し、一般常識や知識やモラルが欠如した若年女性を総称して指す風潮にある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%88%E7%AC%91%EF%BC%89

噛み砕いて言うと、「おいおい。マスメディア戦略がつくった流行にのせられて菓子スイーツとかいってんじゃねえよ(笑)

という揶揄から始まり、

「こういうマスメディアが作った流行にほいほい乗っちゃう女って言うのはやっぱ頭ゆるいな(笑)」という種類の揶揄に繋がるのである。

女性誌が考えそうなキャッチコピーを利用して「マスコミに踊らされる女性馬鹿にする」ことなんですね。

これを初めて知ったとき、私は「言いえて妙だなw」「なるほどねw」とかなり感心したものです。

というのも、確かに日本女性ファッション雑誌競争は激化しており、

より訴求力を高めるために情報の新鮮さや、感性に訴えるようなキャッチコピーが必要とされているのでしょう。

でもそれは単に女性情報リテラシーが低いということを指すものなのでしょうか?

逆に言えば、ターゲット層の女性感性の鋭さをもっており、情報感性で取捨選択できるという言うことを指すのではと思いました。

(もちろん、スイーツ(笑)に代表されるような、“踊らされている”女性も確かにいることは私も否定できません)

時に「論理的でない」ことを男性は嫌がりますが、女性同士は感性ニュアンスで事足りる場合があります。

どちらが高度なコミュニケーションだとは、一概には言えないとおもいます。

というより、ジェンダーが絡むと問題がややこしくなるので、「男は」「女は」という不毛な議論はやめておきましょう。

今回のテーマは「スイーツ」という言葉自体について。

スイーツって言ってもいいじゃない。


スイーツ

私は個人的にこう思います。

スイーツは単なる西洋菓子でもデザートでもない、スイーツなんだ!」

つまりですね、「なんだよ、スイーツって。別にお菓子とかデザートとかで良いじゃんか。なんでわざわざスイーツとか言うの?」

という方に異論を唱えたいというわけです。

女性風に言うと、

「じゃぁ、なんでスイーツって言っちゃいけないの? “お菓子”とスイーツって、違うじゃない?」 ってね。

スイーツ”の歴史

では、何年ごろからスイーツという言葉が定着してきたのか。

メディアを読み解くことからはじめてみましょう。

筆者の属する大学雑誌新聞データベースで検索する限り、

朝日新聞社AERA」で1990年代には初出している。しかし女性向けに書かれたものではなかった。

この記事に関する限り、スイーツ芸術作品であった。

現在の「スイーツ」と同じような意味で全年齢層に向けて書かれたのが、

2002年6月23日 朝日新聞朝刊 『アジアンスイーツランランランキング)』

このころ(2002??2003)を境に、スイーツを関する記事が増えてきた。

西洋菓子産業に関して「スイーツ」が定着してきたようだ。

また、自由が丘にあるスイーツテーマパークスイートフォレスト」ができたのもこのころ。

そしてスイーツ(笑)論争のターゲットにされる、『CanCam』(小学館

こちらが残念なことにデータベースの範囲外で調べることはできなかったのです・・・。

(初出情報をお待ちしております。)

しかし同じ小学館デジタル大辞泉によると、

スイーツsweets

甘いもの。菓子、特に洋菓子をいう。【1990年代後半から】一般に使われるようになった。

[補説] sweetの複数形。

とある。

な、なに!1990年代?!

筆者は87年生まれなので、小学生のころには既にスイーツは一般的だったようだ。

(本当に?)

ネットスイーツ(笑)論争

では、ネットスラングとして使われたのはいつごろなのだろうか?

筆者は2ちゃんねるを利用しないので、過去ログを検証することはできないので、聡明なネットユーザーの方にお任せしたい。

まとめサイトなど初出と思われるものは存在しているのでしょうか?)

一応「バカ女語のガイドライン」というスレ?が初出なんでしょうか。(そうすると2007年?!意外と新しい)

しかし、少なくとも5年前まではスイーツ論争などは起こりえなかったのではないかと考えますね。

10年前に「ちょwwwスイーツwwww」なんて考えられないことです。

(そもそもインターネットはそこまで普及していないでしょうね)

しかし、90年代から使われてきたはずの「スイーツ」が、なぜ「バカ女の代名詞」として使われてきたのでしょうか?

スイーツは時代の餌食に・・・?

90年代以降といえば、

ジェンダー論争の波(女性社会進出)

インターネットの普及

が相まって、それまで問題にされてこなかったような女性特質揶揄されるようになったのでしょうか?

この辺はよくわかりません。

スイーツは、“お菓子”でも“デザート”でもない。

で、本題に入りましょう。

女性が「スイーツ」というとき、それは大まかに言うと「西洋菓子」の事を指す。しかし、厳密に言うと西洋菓子でもないんですね。

もともと、流行言葉を作り出すのは若者が多い。

感覚が鋭いかれらは、属するコミュニティの間でより微妙ニュアンスで物事を伝えたがるのです。

(お猿さんの群れの暗号と一緒なんです。構造は。)

エロ可愛い・キモカワイイと従来の言葉を組み合わせ、

既存の形容詞だけでは言い表せない、微妙ニュアンスを伝えたい欲求があるのです。

同性同士結束したコミュニティを作る傾向にある女性は、(私の周りでは派閥抗争とかしていました。)

こうした「微妙ニュアンス」を感じ取る能力に長けています。 浮気などに勘が鋭い女性もいますね。(これは関係ありませんが。)

つまり女性が「スイーツ」とあえて言う場合には、マスメディア戦略をある程度考慮しても、

それを選択した時点でまるで異なったニュアンス感覚的にかぎ分けて使っている可能性があるのです。


この可能性を鑑みて、知り合いの女性たちにインタビューしてみたら、

スイーツにかんしては、「高級製菓」の事を指す傾向がありました。

“高級”の間は人それぞれですが、

不二家スイーツにはいらない」「コンビニ菓子ははいらない」「パティシエが作ったもの」「スフレやマカロンなどフランスの系譜のもの」「和菓子も入る」

など個人の線引きはあるように思います。


つまり、彼女達にとって「スイーツ」≠「菓子」であり、感覚的には別物なんですね。

もっと広い範囲で聞いてみるとおもしろいかもしれませんね。増田のみなさんはどこで線引きしますか?

「そもそもその感覚こそ、マスメディアに作られたものなんだ!」という人もいるかもしれません。、

そのことを全否定するつもりはありません。多かれ少なかれ我々はメディアの影響を受けているものです。そうでしょう?

しかし彼女達にとっては「スイーツ」は「菓子」でも「デザート」でもないようだということを主張して、駄文を終わらせていただきます

豆知識(蛇足)

お菓子、という言葉漢字が示すように昔は果物のことでした。実はイギリス英語(w)の「デザート」にも同じような意味があります。

本来のSweets駄菓子のことを示すのですね。

日本語の「デザート」は「食後に食べる甘いもの」の意味も付与されているようにに思います。

2008-09-09

[]ってタグは付けるな!

キモすぎなんだけどマジ!誰こいつを流行らそうとしている奴は!

誰だよこいつを面白いって言った奴は出てこいよ!ぶっころしてやるよ俺が!

きーめーなまじキモカワイイとか言ってまじで!

その顔文字、俺の顔にクリソツなんだよ!そういうタグ要らねぇからこれ!

 
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