はてなキーワード: スタンスとは
何言ってんのか知らんがこの一連の増田は修正してないしガイジなんて書いてなかったはずやぞ
いきなり絡んできて記憶の捏造してまで何が言いたいねん お前いつものガイジか?
ついでに聞くけど、そんな本音はみんな知ってるってそれはそういう本音の存在を認めるってことなのか?
そんな本音持ってんのお前だけやってめちゃくちゃに噴き上げてる連中が多かったからそういうスタンスなのかと思ってた
一枚岩じゃないんやね
仁藤夢乃がホストを好感しているように見えるし、それに違和感を感じているフェミニストも多いですよね。
結論的に言うと、公的な福祉が届かないところにアウトリーチするからっていう話ですよね、これ。
まあ、仁藤がそこまで考えているわけではなくて、自分の経験から直感的にやっているだけなのかもしれないですけど。
フェミニストとして支援活動していく中で、ホストにハマり良い様に貢がされ借金を重ねた人、
そのまま風俗落ちしてしまった人、既婚者なのにホストに入れ込み家庭も経済も破綻した人もいる。
id:frothmouth あれはホントに謎ですね “ホストという存在は女性のエネミーとしての一面を確かに持っているのだがそんなホストという存在に好感を抱き散々持ち上げている時点で、彼女と私とではスタンスが違いすぎる。”
https://b.hatena.ne.jp/entry/4725107326971118659/comment/frothmouth
まず、大前提として、若い女性というのは性的な価値があるので、それを換金するにせよ、あるいは直接に消費する形にせよ、買手は引く手あまたなんですね。
このため、若い女性が好感するように振舞うこと、例えば優しく振舞ったり、あるいはオラついて強さを感じさせたり、適度に頼ってみたりすることで、搾取するというビジネスが成立するわけです。これがホストやスカウトですね。
これは、金を持ってるオッサンに好感させて、金を貢がせるというビジネスと本質的には変わらないんですが、バカなオッサンはそうそう金持ちにはなれないのに対して、若い女性であること、あるいは容姿や気立てが良いことはそういう知性や理性と無関係なんですね。なので、ホスクラでは金もない若い女がツケで何十万のシャンパンを入れて、ツケを払うために体を売るということが頻発するわけです。キャバクラで豪遊するオーナー社長はシャンパン入れるけど、年収600万のサラリーマンは、あんまりそんな飲みかたしないからね。
で、女を落とすことで金を稼ぐホストやスカウトと、福祉をやってる公務員がヨーイドンで、若い貧困女性にアプローチしたらどうなるか、という話です。
方や、四角四面でああせいこうせいと「正しい」指示をしてくる小汚いオッサン公務員と、自信満々のイケメンが優しくしてくれたり、頼ってくれたり、オラついたりして、偉そうに「正しい」ことを言わないホストやスカウト、そりゃ後者が勝つに決まってるんですよ。
仁藤は、学校や家庭でうまくいかず非行に走った経歴なわけで、今回の補助金関係の話でもあったように、お役所的に証跡残してちゃんと事務をするっていうのが嫌いなわけですよ。偉そうに細々と指摘してくる木っ端役人や教師や親みたいなのが嫌で嫌で仕方がない子だった自分のような子を救いたいっていうのが仁藤の原点なんでしょう。
そんで、今、たまたま「アウトリーチ」って言葉で、役所の手が若い女に届かないってことが政治的に認識されるようになった結果、仁藤のやり方に公金が突っ込まれるようになったわけですが、そもそもお役所的なアプローチが嫌い・苦手なところにやってるから、今回みたいな問題になっているんでしょうね。
まあ、ぶっちゃけ、この問題に限らないけど「若い女に性的価値があるから」ということでスポイルされることは多いし、多くの問題の原因もそこなので、フェミニストの人たちはがんばってください。
今までセフレでつないできたけど、素人同士だと精神的な繋がりを避けられないのが面倒なのよな。
こっちから情が移るパターンもあれば、あっちから普通のデートを求められることもあって、手軽な性欲の解消手段にするにはMPと時間の消費が激しい。
ドライで性癖がピッタリ合う相手に出会うのは宝くじ並みの確率だし、お金で繋がった関係の方が楽そうだなということで風俗通いを始めようかなと思う。
それでも、金で繋がった関係とはいえ最低限行きつけみたいな、馴染みの感覚が持てる嬢を見つけたい。疑似恋愛をしたいわけじゃなくて、技術とか衛生面で信頼感が持てる嬢に定期的に通いたい。
たぶんこれは自分に合う美容師を探したいみたいな気持ちに近い。
でも、たぶん嬢の在籍はかなり流動的だろうから、なかなか長くお世話になれる人を見つけるのは難しそうな気がしている。風俗を長く続けてくれるように祈るのもなんか道義的に違う気がするし。
「今まで逃げ続けてきた人生でしょw」
会社のM先輩(仮名 イニシャルは男の先輩なんでmenのMより)からの何気ない一言。
こんなこと言われるほどまでにM先輩を怒らせるきっかけが色々あったのだがそれは省略。元を辿ると自分の仕事が甘いせいなので自業自得なんで。
まぁ嫌味の一つや二つ、言われたところで受け入れるしかない背景はあったのだけど、これは流石に変化球過ぎる唐突なディスりだったので(M先輩は何を突然失礼なことを…)と思って言い返そうと思ったけど、何も言い返せず黙ってしまった。
今まで生きてきて、これほどまでに自分の人間性を的確に言い表されたことは初めてだった。
受験や就活の時なんかは、面接対策だったり何かよくわからんセミナーの自己理解を深めようだかの目的で自分の性格を自己分析させられたりするが、そういう時大体は自分って「真面目系クズ」とか「ろくでなし」だなぁと分析してきた。しっかりやってるように見えて実はズボラだったり、言い訳さえつければ多少甘いことやっても仕方ねぇだろってスタンスだったり、アウトロー気取って悪ノリしてしょうもない遊びをやったり。でも他人がそういうことやってると真っ当に動かない人間には怒りたくなるし、あいつらはクズだ俺みたいな真人間とは違って劣ってるからああいうことしちゃうんだ、なんて見下したりするタイプの本当に嫌な奴。
まぁ流石に「分析した結果、自分は真面目系クズです!」なんてそのまんま言うわけにもいかないので、マイペースだとか、争いや変化を好まない温厚な性格とか、ちょっと綺麗な言葉に言い換えたりして誤魔化していたけども。
でもこんなに端的でわかりやすい表現があったのか!と目からうろこだった。「嫌なことから逃げる性格」とはまさに自分だ!
思い返せばまさにそんな逃げてきたエピソードがたくさんある。
誰か困っている人が居る時、大丈夫ですか!なんて駆け寄る構えだけはする。でも誰かほかの人がもう駆け寄っていれば自分は何もしない。あぁ大丈夫だな、とその状況から逃げる。
電車で座っていて目の前に老人が居る時、眠ってるふりだったりスマホに集中してるふりをして席を譲ることから逃げる。
学生の部活の時、こんな性格でも一応運動部だったが、何かと理由をつけて練習をサボって逃げたし、合宿も自由参加だったので最初の1年目は参加しても2年目はパス。キツイ練習から逃げたかったし。
就活の時、就職課や合同フェアなんかでよくやってた履歴書やESの添削とか、面接練習を受けることから逃げた。自分が書いた内容やチョイスしたエピソードをバッサリ切られて否定されるのが嫌で逃げた。あなたの受け答えこういうとこが足りてませんよって辛らつなこと言われるのが嫌で逃げた。どちらも自分のためには逃げるべきじゃなかったのに。
そんなもんだからちゃんとした会社からは一つも内定を貰えず、手元にあった数少ない内定がタクシー業界とブラックで有名な某オタク系古物商。でもこんなところで働くのは自分の理想じゃないから嫌だと、変なプライド持ち続けて逃げ出す。
就活は冬まで続いた。就活という行為自体から逃げなかったのは偉いと思う。
こういう時頼りになるのは大学の就職課なんだけど、春先から色々頼ってるならともかく、秋口になっていきなり頼りだすことのみっともなさとか、今まで何してたの?なんて言われる羞恥が嫌で逃げた。
一番逃げたかったのは「あなたこんな内容でずっとエントリーしてたの?」とか言われたりすることだった。今までの自分がやってきたこと全てが誤りで、全てが無駄になるような気がして。どっちみち落ちてるんだから結局無駄なんだけど。
まぁそんなんでも何とか「新卒でこの会社入りました」って言えたらそれなりの体裁を保てるぐらいの企業と縁を持つことが出来た。
でも仕事の中でも逃げることは続いた。
とりあえず最初の数年間は現業職で経験を積むことになるので、まずは交代制で勤務するのだが、まず自分が最初に考えていたのは「自分の勤務時間にでかいトラブルおこるなよ…」ということ
まだまだ新人として甘く見られてた頃に先輩と絡んだり積極的に仕事に取り組んでわからないことは質問したりすることから逃げてきたため、入社数年目なのに新卒レベルの質問をすることが度々あった。え、今更それ知りたがるの?これ知らなかったの?なんて反応されることは日常茶飯事
仕事のトラブルで困っているとき、本来なら自分の担当部門のトラブルなので自分一人で解決するべき内容なのだが、さも難問かのようにアピールして周りの人から「ここをこうすれば?」「あれはああして…これはこうで…」なんてアドバイスが飛んでくるのを待ってた。自分で解決することから逃げてた。
そしてもっと悪いことが「こうすれば?」なんてアドバイス貰った時に「それですよね、自分もそれ目は付けてたんですけど」なんていう一応自分でも考えてましたアピール。
「周りが解決してくれてよかったな」、と。う~ん、見透かされてるな。
そんな逃げ続けてきた人生を先輩に見事に見抜かれ、雷に打たれたようなショックを受けた私が今何をしているかというと、この発言がきっかけで適応障害を発症し休職に入るという「逃げ」の状況です。
嫌なこと言う先輩や仕事から、自分の性格に従ってに「逃げ」の選択肢を取りました。あんなこと言われた直後に、その人生を体現するかの如く本当に逃げのポーズ取ることになるとはさすがに自分でも思わなくて先輩の慧眼さに怖れおののきましたし、きっと先輩も「あいつに『逃げ続けてきた人生だろ』って言ったらここからも逃げやがったwwwwマジ図星wwwww」なんて職場でゲラゲラ笑ったことでしょう。多分自分が逆の立場だったら表向き反省した後に間違いなく裏でゲラゲラ笑うし。
そんな逃げの性格を変えたくて、とりあえずどっか仕事の楽そうなところを…なんて選択肢は選ばず「公務員試験を受けよう」という自分にしては珍しい積極的な選択肢。
でも滑り止めの自治体に内定誓約書を出しつつ、本命の自治体の試験がまだいくつか進行中なのでちゃっかり受け続けるという、どう転んでも少なからず公務員として働けるような「逃げ場」を用意しながらの転職活動なので、結局根っこのところは変わってねぇなぁこいつ、と思う日々。
焦らない。今のままでも良いが何か頑張ってみても良いよねというスタンス。他人と比較しない。自分が楽しいかどうか。すごい人はたくさんいるけどすぐそういう人になれるわけではないので一歩ずつ進んで少しでも近づければいいよねというスタンス。疲れたら休む。ただし気の休まらないことはしない。周りに壊れた人がたくさんいるのでまあ壊れる時は壊れるよねという感覚でいる。体の病気と同じ。金にならない場所で誇大なことは言わない。大体2割減くらいで説明する。常に6割くらいの力で動く。ブーストをかけても8割。大抵のものにはどうでも良いというスタンスで臨む。いろんな意見があるというスタンスで臨む。批判されてもまあそうかもしれないけどこっちにも事情があってどうしようもないんだよねというスタンスで臨む。実際に自分に落ち度や改善余地があれば反省して改善する。ミスは起こすものという前提で臨む。ただし、原因究明と再発防止には気を付ける。それでもミスをする場合もある。まあ起こってしまったものはしょうがない。知らないことを恥じない。常に知らないのですが教えていただけませんかというスタンスで臨む。基本的なことで聞きそびれてたという場合でも「基本的なことで申し訳ないのですが」とか「今更なのですが」みたいな前置きを置いてどんどん聞く。教えてもらった後はお礼をする。今からではどうしようもないことや自分の力ではどうしようもないことに関してはまあ自分が不安になろうが結果は変わらないしなあというスタンスで臨む。自分は優秀であるというアイデンティティは絶対に持ってはいけない。優秀かどうかというのは相対的なものでありどんなに優秀な人でもさらに優秀な人がいてその人と比較すると優秀でなくなる。同様に下を見れば相対的に優秀になることはできるであろうがそれらから得られるものは何もない。むしろ自分の器の小ささを見つめることになり自己嫌悪に陥るのでやめる。優秀かどうかを評価するのは他人であるがそれにもあまり価値を見出さない方が良い。結局は評価者の主観や能力に依存する。自信を持つとしたら「自分は〇〇ができる」といったような客観的事実に対して自信を持つ方が良い。他人の評価に依存するアイデンティティは弱い。党派性を持たない。できるだけフラットでいる。自分がネガティブになっていたらポジティブになるように調整する。同じことを何回も考えない。余計なことは言わない。余計なことを言わなくて起こる問題は無いが余計なことを言ったがゆえに起こる問題はある。
ここで噴き上がってる絵師()とかには絶対通じないとは思うけど(俺の言葉が足りないのもある)、根本的には認識論的な不可能性に制約されると思うね。
機械学習に使う教師ラベル(自己教師学習の損失関数の定義でも何でもいいけど)自体は本質的に定義不能な部分がある。量子力学が局所実在で理解できないみたいな感じで、「何を認識できるのか」は物理的統計的なモデルを仮定することによってしか議論できない。ラベルをいかに作るかについても同じことが起こる。
それは外部的に与えることはできなくてスタンスを取るしかないんだよね。その取り方は一意でないから必ずバリエーションが残る。von Neumann-Morgensternみたいな話。そのバリエーションが残り、しかも時間変化するというところが仕事の源泉になると思う。
絵の仕事も同じことなんだが、なんかかっこいい絵/かわいい絵を描けばいいと思ってるくらいの木端のイラストレーターは認識が大雑把すぎて変動しない部分だけで仕事をしちゃうから一旦データから学習されたら終わるという話。
保守系政治家の女性でまともなのがいない。表現規制に熱心な高市早苗もそうだし、稲田朋美も調べてみたら「ニート徴農制(ニートに農業させたらニート問題を解決する)発言」なるものが出てきた。…ニートの8割は就労経験をしていて、仕事辞めた人らだぜ?農業なんて更に過酷なことさせてどうすんの?
女性閣僚・首相経験者が増えた方が男女平等ランキングが改善するというが、いい女性議員に誰がいる?左翼ではあの福島みずほさんで、現政権の有名人は表現規制に熱心な高市早苗氏、ニートを徴農制すべきとかバカ発言した稲田朋美氏、ネトウヨ化が酷い片山さつき。そもそもまともな女性政治家おらんやろ
片山さつき・高市早苗辺りの「女の人がとにかく男性的な性的表現を根絶やしにしたい」という趣旨の規制と舛添さんのような「行き過ぎているものは…」というスタンスの規制派がゴチャゴチャになってるのがもうね…。言いたくはないけど、前者はメンツの事もあって更年期おばさんのヒステリーでしかない
面白いことに気づいた!
「高市早苗さんになるとマンガ/アニメ/ゲームは規制方向に行くかも」
マンガ議連所属の議員の中でも特に偉い人が3人ほど高市早苗さん推してますわ…。
それが全てじゃないけど、これはちょっと心強い。
政治力学的な話、MANGA議連の実績、これからの経済や表現の自由の重要度が上がっていく話など、思ったほど理解されてないから、すげー丁寧に書いた。
高市早苗氏が力学的に表現規制しづらいどころか、オタク産業を推すことになる理由 - Togetter
私が、高市早苗さんが公約に「アニメ/マンガ/ゲーム」の支援を組み込んで、なおかつ推薦人にはMANGA議連の幹部3人、オタク議員1人が入ってることを重く受け止めてTogetterやnoteで語ったのに
「都合のいい表現だけでしょ」
という斜に構えた反応が多かったからもう少し語ることにします。
まず、高市早苗さんの選対本部長が(MANGA議連会長の)古屋圭司さんであることがすごいんですよ。
総裁選の選対本部長というのは、入閣・党三役する可能性が高いぐらい総理に影響力がある人物です
推薦人に名を連ねるだけでも入閣する可能性がググッとアップするから、そこにMANGA議連が多いのは強い
さらに言えば、古屋圭司さんは、安倍晋三さんと高市早苗さんとのパイプ役的でもある。
二人の付き合いは安倍さんのお父さん、安倍晋太郎さんの秘書の頃から。
安倍さんも郵政造反組を復党させた最大の理由は古屋さんだったと言っても過言でないほど気をつかうし、頼りにしてる盟友ですからね!
そんな高市内閣ができた時のキーパーソンが力を入れてきたのが、MANGA議連なんです。
MANGA議連に他の族議員(特に規制に熱心な法務族・警察族)ほどの権力があるかと言われたら私だって首をかしげますよ?
ただ、政権中枢部に絶対裏切れない人がMANGA議連と来たら、一時的に力関係が逆転する可能性も
(中略)
ぼくはその辺オタクで表現関係の発言する人ならみんなわかってるもんだと思って、
You Tubeショートを使いこなしたり、ピアノ弾いてる映像まで流す安倍晋三
AV新法についての自民党の動きをさかのぼってたら、すげーネタが出てきた。
高市政調会長(当時)がAV新法の大枠(後に問題になる部分)ができてから一週間後に
「全会一致するのが望ましい」
って言っちゃってるのが出てきた。
これでもう、高市早苗が総理になることは100%ありえなくなった。
A,AV新法がダメすぎるのに、「全員一致が望ましい」と雑に太鼓判を押しちゃったことで、
弁が立つ事や、岸田河野野田よりかはまともに見えたことで、次期総理って話はあったんだよ?
あったんだけど…「自民党の政策は全部政調を通るんだ」的な話になっていながらAV新法についてよく理解してない発言をして押しちゃって大問題でしょ…??
これは3年後も汚点になり続けるでしょ…
しかも高市さん本人が派閥を持ってるわけじゃないから、安倍元総理がいなくて、なおかつ有能であるかどうかについてもケチがつくとなると…もう100%ありえないって言っても、いいんじゃないかな?
元だけどそもそも深夜に上がって即消えたトラバ先読んでる訳ないのに口挟んでんじゃねぇよ
偉そうにしてるが増田にいる時点でお察し、ただの意識高い系が小娘に説教垂れて気持ちよくなりたいだけだろ
私は運営でもないし「もしトラバ先の『推し』だったらそう思う」ってだけの話。そこで業界の発展〜とか出てくる方が商売視点でしか見てなくないか?
地下でしかやったことないって当たり前だろ、まさか地上波に出られるアイドルと地下アイドルを地続きの業界だとでも思ってる?接触できる程度の地下アイドルをエンターテイナーとか言ってる時点で笑えるわ、あそこら辺の業界は綺麗めにコーティングされたただの水商売だよ。水ほど体制しっかりしてないし学生のバイト以上のプロ意識持ってるわけない、そもそも大したビジネスでもないのに業界の発展なんてあるはずない、運営すら目先の金回収することしか考えてないよ
私が言いたかったのはあくまでファンのスタンスの問題、キャバクラと一緒で夢を見る場所だから遊び方間違ってるよってだけ
ディズニーのゲストがミッキーを楽しませたいとか言ってたらちゃんちゃらおかしな話だろ?OLCほどの大企業だったら成長のためにミッキーを楽しませたがる客をもてなすことも必要だろうけど自転車操業で一時金稼げればOKなところではそんなの意味ないし客にも自覚させた方がいいと思ったから言っただけ
20世紀まではイチローや中田英寿のようにめちゃくちゃ練習していたとしてもそれを表に出さないことが日本人には美徳とされた。ミュージシャンで言えばフリッパーズギターやスチャダラパー
お笑い芸人なら松本や内村みたいに「天才だから笑わせられます」スタンス、とんねるずみたいに「遊んでるだけで笑わせられます」スタンスがカッコよかった。2010年代ごろには努力は努力として表に出す方が好感をもたれやすくなった。M-1のドキュメンタリー仕立ての構造なんかは典型的
自分自身、子供は好きでも嫌いでもない。可愛がる対象としてはともかく、庇護対象と見た途端、面倒臭いと思ってしまったのが正直なところ。妻にはずっと「自分はどちらでもいいけど、望むなら作ってもいいよ」くらいの、消極的同意スタンスを伝えていた。単純に気持ちいいことをした結果として、妻が妊娠した、ただそれだけくらいの気持ちだった。
今現在、妻はものすごい勢いでつわりに苦しんでいる。食べたら吐くの繰り返し。妻は近所でバイトをしている。体調悪いならバイト辞めたほうがいいんじゃないか、と声をかけたものの、動いている方が気が紛れるそうなので、やんわりと僕の心配は固辞された。
今のところ、子供に対して、生まれてくるのが楽しみとかいう感情が全くない。かといって後悔もしていないが、妻の体調不良の原因になっている、と思うと「困ったなぁ」という気持ちになってくるばかりで。こんな自分が父親になる。それがただただ恐怖でしかない。
妻は妻で、二人の時間が近い将来に終わりとなることを考えると、複雑らしい。妻は、結婚前から「自分もどちらでもいいけど、できるなら子供は欲しい」と言っていた。子供が欲しかった理由は、よくある「好きな人の子供が欲しかった」だったそうだ。少なくとも、今の彼女も、本当に自分が望んだことなのかわからなくなってきているようで。
ところで、最近……というか、ずいぶんまえから子供の名前を考えている。男の子ならこう、女の子ならこう、といったぐあいで。響きだったり、字の意味だったり、姓名判断だったりを組み合わせて、名前の候補を少しずつ上げている。さんざ子供に対しては何の感情も、と書いたものの、こうして名前を考えたりするってことは、自分の中でも子に対する何かが芽生えてきているんだろうか。
結局どうしたいのか、自分でもわからない。どう向かえばいいのか。お世辞にも裕福ではない我が家で、子を立派に育てられるのか。遠く先の出産予定日を思えば思うほど、不安感ばかりが募ってくる。