2022-09-01

メンタル

焦らない。今のままでも良いが何か頑張ってみても良いよねというスタンス他人比較しない。自分楽しいかどうか。すごい人はたくさんいるけどすぐそういう人になれるわけではないので一歩ずつ進んで少しでも近づければいいよねというスタンス疲れたら休む。ただし気の休まらないことはしない。周りに壊れた人がたくさんいるのでまあ壊れる時は壊れるよねという感覚でいる。体の病気と同じ。金にならない場所で誇大なことは言わない。大体2割減くらいで説明する。常に6割くらいの力で動く。ブーストをかけても8割。大抵のものにはどうでも良いというスタンスで臨む。いろんな意見があるというスタンスで臨む。批判されてもまあそうかもしれないけどこっちにも事情があってどうしようもないんだよねというスタンスで臨む。実際に自分に落ち度や改善余地があれば反省して改善する。ミスは起こすものという前提で臨む。ただし、原因究明と再発防止には気を付ける。それでもミスをする場合もある。まあ起こってしまったものしょうがない。知らないことを恥じない。常に知らないのですが教えていただけませんかというスタンスで臨む。基本的なことで聞きそびれてたという場合でも「基本的なことで申し訳ないのですが」とか「今更なのですが」みたいな前置きを置いてどんどん聞く。教えてもらった後はお礼をする。今からではどうしようもないことや自分の力ではどうしようもないことに関してはまあ自分不安になろうが結果は変わらないしなあというスタンスで臨む。自分は優秀であるというアイデンティティ絶対に持ってはいけない。優秀かどうかというのは相対的ものでありどんなに優秀な人でもさらに優秀な人がいてその人と比較すると優秀でなくなる。同様に下を見れば相対的に優秀になることはできるであろうがそれらから得られるものは何もない。むしろ自分の器の小ささを見つめることになり自己嫌悪に陥るのでやめる。優秀かどうかを評価するのは他人であるがそれにもあまり価値を見出さない方が良い。結局は評価者の主観能力依存する。自信を持つとしたら「自分は〇〇ができる」といったような客観的事実に対して自信を持つ方が良い。他人評価依存するアイデンティティは弱い。党派性を持たない。できるだけフラットでいる。自分ネガティブになっていたらポジティブになるように調整する。同じことを何回も考えない。余計なことは言わない。余計なことを言わなくて起こる問題は無いが余計なことを言ったがゆえに起こる問題はある。

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