はてなキーワード: キノとは
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新海誠監督の最新作『天気の子』を観てきました。「ヤフー映画」の感想とかを見ていると、新海監督が公開前に言ってたように「賛否両論」の様子。……しかし、否定的評価をしている人たちの感想を見てみると、「賛否両論以前の問題」で、人物描写が薄っぺらさを指摘している意見の多いのが印象的だった。
だが、待って欲しい。「人物造形が甘い」とか「人物描写が薄っぺらい」という批判を新海誠にするのはいかがなものか。そもそも、新海作品にこれまで重厚な人物描写などあっただろうか? 薄っぺらくない人物なんて一人としていただろうか?
まず、大ヒット作『君の名は。』で考えてみよう。瀧君も三葉も奥寺先輩も、ラノベ並みの、いや、そういう言い方はラノベに失礼なくらい、ペラペラの薄さだったと思いますよ。三葉の悪口を言ってた同級生たちなんか、当社調べでは0.01mmの薄さで、わが日本が誇るコンドーム会社オカモトが対抗意識を覚えるくらいの薄さじゃないですか。
『秒速5センチメートル』も同じ。主人公(遠野君)は半年前に転校したメンヘラ気味の女の子に会うために、東京から栃木に電車で向かう。しかし、大雪のために途中で電車は大幅に遅延する。その時の主人公(遠野君)のモノローグを皆さん覚えていますか?
「たった一分がものすごく長く感じられ、時間ははっきりとした悪意を持って、僕の上をゆっくりと流れていった。」
ごめん。最初『秒速5メンチメートル』を見た時、私はここで腹痛くなるほど笑い転げて、逆に何度もここを再生しましたよ。もうね、ほんとリアル中学二年生でもこんなポエムを呟かないですよ。時間は君に悪意を持つほど暇じゃないと思うんだよね。たんに大雪のために電車が遅延してるだけやん……
未見の方いたら、すみません。この電車の遅延、単なる一つのエピソードじゃなくて、『秒速』のなかでは、物語の要となるようなエピソードなんです。
意味不明自己満SF『雲の向こう、約束の場所』、ジブリを真似た結果盛大にコケた『星を追うこども』。これらも、人物描写は書道半紙なみの薄さです。
『言の葉の庭』も、ストーリーや人物描写の甘さについては微笑せずにはいられません。ユキノ先生がいじめられてる理由とか、いじめてる生徒の描写とか、これ薄っぺらくないと思う人いるの……?
まあ、いるんだと思う。それはそれでいい。私が言いたかったのは、『天気の子』が「薄っぺらい」という理由で批判されるのは不合理だということである。初めっから薄っぺらいし、中二病だし、セカイ系だし、自意識過剰のウィスパーヴォイスがうざいし。そんなこと、分かり切ったことじゃない。それを今更批判したってどうしようもなくない?
というわけで、『天気の子』もただひたすらに薄っぺらいわけです。ストーリーや人物描写の説得力とかには期待したらダメ。リアル中学生でも、もう少し人間に対する洞察力をもった人は五万といる。そのレベルです。主人公はどうやら「神津島」から家出をして「東京」にフェリーでくるわけですが、家出の理由、とくになし。至って普通の家庭で、酷いイジメにあっていたとかでもない。なんとなく嫌だったから、くらいのノリ。いわゆる反抗期? なんとなく盗んだバイクで走りだしたい気分? サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』を持っていたけど、まさかサリンジャーに感化されて?(笑) いや、笑いごとじゃなくて、マジで新海はそのレベルでなんとなく家出をさせてOKだと思っている人なんですよ。
じゃあ、なんでそんな薄っぺら新海作品はこれまで評価されてきたのか? とくに『君の名は。』の歴史的ヒットはなんだったのか? 問題はそこにいたる。
第一に挙げなくてはならないのは、美しい背景描写だろう。カメラレンズを強く意識して、超広角レンズや逆光、望遠などが多用される。しかし、実際のカメラではあんなに綺麗に映ることはない。細かいファンタジックな「嘘」がそこかしこに散りばめられている。ありえそうだけどありえない風景。新海が描き続け、そして観客を魅了しているのは、そうした風景にあるんじゃないのか。もっとも、この美しい風景も、セカイ系の、センチメンタルな自意識過剰の、中二病ポエムではないのか、と反問されるだろうが、それについて私は次のように答えるしかない。「いかにも、その通り」
で、そこから「新海誠=童貞」のような公式がでてくるわけだ。「たぶん新海さんは楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか」(石田衣良)という言葉が出て来る所以であろうが、これについては一言。たしかに新海誠は自意識過剰の中二病ポエマーであるかもしれないが、全ての童貞が自意識過剰の中二病ポエマーであるわけではないし、またその逆もしかりである。童貞に対して失礼である。石田衣良には猛省を促したい。
さて、『君の名は。』ヒットの理由について語るのは当然のことながら難しい。だが、これを見た人の多くが「東日本大震災」を想起したことは無視できるものではないだろう。『君の名は。』は、良くも悪くも「震災芸術」であり、『君の名は。』の賛否両論の根底にあるのも、「震災をなかったことにしてもいいのか」というこの作品についての疑問から生じているだろう。
『君の名は。』には、カタルシス(浄化作用)がある。瀧君と三葉の恋物語以上に、この映画で「主役」となっているのは「彗星」であり「隕石」である。突拍子もないことのように思われるかもしれないが、これは演出上も疑いを得ないことである。このことについては伊藤弘了という人が「恋する彗星──映画『君の名は。』を「線の主題」で読み解く」という卓抜な評論を書いているので一読を勧めたい(http://ecrito.fever.jp/20170123213636)。
少しだけ説明する。「糸守湖」が出来たのは劇中でも語られるように、1200年前にここに隕石が墜落したことにするものだ。瀧君と三葉は三年の時間差を越えて出会いを果たすわけだが、その奥には1200年という長大な時間を経て、同じ彗星が墜落するわけで、あの惨劇を生み出した隕石は、それ自体、隕石の恋物語でもあったというわけだ。瀧君と三葉の悲恋は、その運命を受けいれて、むしろその「運命そのもの」に同化するような形で、自己を超越した恍惚体験へと昇華する。これが、『君の名は。』のインパクトである。伊藤は言う。
観客は人智をはるかに超えたティアマト彗星の壮大な恋物語のうちに自らの似姿を見出し、同時に自己自身を超越する感覚を疑似体験する。これが本作の記録的大ヒットを支えた一因である。
この伊藤の読みは、それ自身、私も正しいと思う。ちょうど隕石が地球を目がけて猛烈ないきおいで突進してくる際に流れるRADWIMPSの「スパークル」の歌詞をここで引用しておこう。
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
いわゆる「サビ」の部分がはじめて出て来るのは、隕石墜落のシーンなのである。彗星は隕石と化して「いまだかつてないスピードで君のもとへダイブを」するわけである。観客はかくして、瀧君でも三葉でもなく「隕石」に感情移入をすることになる。それによって、運命を超越した運命とでもいうべきものに同一化し、「自己自身を超越した感覚を疑似感覚」させるのが『君の名は。』である。ちなみに言っておくと、これは何も新しい話ではなく、ギリシア悲劇の古典的なパターンであり、「悲劇」の快楽そのものである。この点についてはニーチェの『悲劇の誕生』を参照して欲しい。
要点のみを記す。1200年前に糸守町に落ちた彗星は偶然の産物である。劇中で墜落する彗星の《片割れ》もまた偶然の産物である。その偶然をしかしながら運命的なものにするのが『君の名は。』のドラマである。隕石は、人間の視点からはどうしようもない《偶然的=運命的》なものであり、それが世界に災厄をもたらす。それは《悲劇》である。ニーチェが述べるように、悲劇とは一方では自身が運命に翻弄され自身の非力さを痛切に認識した上で、他方ではそうした小さな自己を超越し運命そのものに一体化する感覚のあるところに《悲劇》の快楽があるのだとすれば、『君の名は。』における悲劇とは、次のようなものである。(A)それは自己の意志の無力と運命の強調という形で行われるのではなく、(B)確かに一方では自己の意志の無力さを痛感させられるが、星の動きはたんに災厄をもたらす運命だけではなく、同時に強烈な人間的な意志でもあるのであって、運命から逃れていく偶然の力として描かれるのである。ここにおいて、まことに《運命=偶然》という奇跡的な場所での物語が描かれるのであって、その強烈さに私たちは感動をするのである。
震災を《運命=偶然=意志=恋》と化すことにより、現実の震災を美的に昇華してしまうのが『君の名は。』である。『君の名は。』は過去にタイムトラベルすることで「震災をなかったこと」にするだけではなく、上に書いたように、情動レベルで震災というトラウマを「昇華」させて、フロイト流にいうならば「喪の作業」を遂行することを促進するのである。「昇華」とは、「忘却」の別名である。
こうしたところが、『君の名は。』の慧眼な人々に批判される所以であるだろう。
だが、どうだろう。《忘れない》ことが一つの倫理であることは疑わないが、《忘れる》ことも一つの生き方として否定されるものではないのではないか。また、《忘れさせる》ことを描いたものが《覚えられる》ということ自体が、完全な忘却からは救うはずだと私は考えるが、いかがだろうか。
──ライトな語り口で始めたのに、全然そうではなくなった。そして、肝心の『天気の子』にまだまだ辿りつけていない。次回、『天気の子』の内容に踏み込んでいきます。
非常によく分かる。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-はキャラクターを追ってきた人間にはまだ評価されているが、その勢いのあるストーリーや伏線の回収、感情を揺さぶる説得力を楽しみに見ていた人間には不評という印象です。
自分が気に入らないのはプリズムのきらめきが失われた後、観客の歌で唐突に復活するシーン。いやーレインボーライブでの彩瀬なる感動のライブはなんだったのかとがっかりしたし、歌で復活するってのは、みんな友達、みんなアイドルのプリパラでこそ効果を発揮してファルルが復活する。プリパラでは説得力あるけどキンプリでその論法出してきても唐突だし説得力のかけらもありませんねぇ。と冷めた目で見てました。
何がリンクとエンゲージやねん。そういう舞台やショービジネスと添い遂げる!みたいな覚悟を持ったエピソードってせいぜいユキノジョー先輩くらいだったのでは…(逆にいうと、ユキノジョー先輩の脚本が完璧過ぎて他の話にもそれくらいのクオリティを期待してしまった…)(例えばミナトの話は好きよ。でも、リンクとエンゲージ!というほどの覚悟を表現するのとはまたちょっと違うよねという話)
今回はアホかって思うくらいエヴァオマージュたっぷりだったので、TV版が終わる辺りで、総集編映画と新作の予告が入るんじゃないですかね!このままじゃ終わらないって信じてるからな!期待してるぞ!!!!!11!!
id:Apeman(twitterだと@apesnotmonkeys)と能川元一(哲学者、らしい。複数大学の非常勤講師)が同じ人なんじゃないのってまとめが出来てた。
https://togetter.com/li/1354309
でもこれはわりと前から、しかも同じリベラルサイドの奴らからも言われてたみたいだね。
https://togetter.com/li/652967
https://togetter.com/li/697479
なによりツイート見ると、ほぼ隠す気がないよな。だいたい言ってること同じ。読めばあーApemanじゃん、となる。
しかし上記の古いまとめの中でキノトシキや木下ちがやと喧嘩してるとこ見ると、能川氏のマジで詭弁だらけのひでえ態度に笑える。
歴史修正主義否定、っていう唯一無二の棍棒を振り回してあたりかまわず絡んで暴れてる。喧嘩相手のトシキやちがやも大概だが。
実はApemanとして振る舞ってるときがあれでも一番まともだというのがびっくりだ。
そいつがフェミを名乗った以上、そいつはフェミニストであり、そしてそれを掣肘する真っ当なフェミなど一人たりともいなかった。
てか、「真のフェミニスト」とは?
さぞ立派なんだろうなーどんな人だろうなー
著名なフェミは「都合の悪いエビデンスは隠す」宣言の上野とか「全てのセックスはレイプ」マッキノン、「美味しいところは欲しいけど男並みの責任はヤダ」のロクサーヌゲイ、言行不一致の無責任ペテン師エマワトソンなど錚々たる顔ぶれ。
まともなフェミなんているんかなー
女性差別の被害の事例は「本当かどうか分からない」とか言うくせに、自分は電話でしゃべっただけの相手の自称を信じるんだ?
ダブスタ~!
というのは冗談として、君らの行い、それも影ではなく大っぴらにやってる行いが誰にも見られてないと思ってんの?
結局、実際にあるものを無理やり「ない」ことにしようとするから、理屈がめちゃくちゃになるんだよね~。自分の願望に合わせて理屈を立てても絶対上手くいかないよ。
実際にないものを「ある」ことにするからエビデンス一つあげられない。
ブーメランですね。
ネットやニュースで見る女性差別の体験談、たしかに嘘が混じる可能性はあるけど、具体的に書いてる人もいっぱいいるし、あれだけよく聞くたくさんの話が全部作り話とも言えないでしょ。
嘘はどれだけ具体的に作っても嘘。
嘘は億並べても兆並べても嘘。
あ、「そんなによく聞かないし具体的でもない」とか言うのやめてね。あなたに見えてない世界がありすぎるのはもう分かったから。「あなたには見えないのね、ふ~ん」としか返せないから。
見えてるよ。
毎回手を変え品を変え、なぜか筋書きだけはそんなに変わらない嘘の山。
毎回物証一つあげられない。
むしろ、「自分は『フェミを電話で名乗る人』に嫌がらせされた」ってすごい狭い範囲の体験だけで、フェミ憎しだけならまだしも、女性差別全体まで見えなくなったって方が信じられないわ。
己に対する攻撃者を憎むのは当たり前だろ。
私はフェミですが、性行為など最小限にするべきと思っています。それは男女平等に適用されるべきです。
マッキノン先生は「男女平等が実現していない社会ではあらゆる性行為はレイプである」と仰っています。
『子作り関係なく、自分からセックスしたがる女』は確かに存在するのかもしれません。ですがそれを認めるべきではありません。
『自分の意思で奴隷(性的な意味ではなく文字通りの)になりたがる』人がいてもそれを認めると労働者全体の不利益になるから認められていないのと同様、
今の社会で『自らセックスしたがる女』など結局は肉便器になりたがっているのと同じで、それを認めると女性全体の不利益になるから禁止されるべきです。
総体としては「ツイフェミ」は「ネトウヨ」と対象、主義・主張は違えどもほぼ同じ使われ方をしている。
フェミニズムには詳しくはないので、同じ主義主張を持つものを重複している場合があるので注意されたい。
1.「ツイフェミ」とは広義にはツイッター上のフェミニストの略称(蔑称)、「ネトウヨ」と同様の略され方である。
2.「ツイフェミ」が何を指すかは「ネトウヨ」と同様、発話者によって幅がある。
・「女性の被害者性」「男性の加害者性」「非対称性」「権力勾配」「性的消費」を主張する者
・「ラディカルフェミニスト」、特にそのうちの「ドヴォーキン・マッキノン主義者」
・「表現規制を主張する者」
2-B.少数だが以下のような人を指す場合もある
・「男性差別はないと主張する者」
・「女性の権利を主張する者」「党派・系統を問わない、フェミニズム支持者」
・「トランスフォビア」
・「スピリチュアル」
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
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ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
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軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |