はてなキーワード: オービスとは
(当時の)新型コロナウイルスCOVID-19は、根絶されてない。
今日では、予防接種が普及している。予防接種を受けていれば、重症化しにくい。予防接種を受けていても、重症化して死亡する人はいる。年に1~3回程度接種するのが一般的。私は冬の始まり頃と、春の終わり頃に受けてる。
大戦争は起きなかった。小規模のテロは頻発した。一般人を対象にしたものは事件で、公人を対象にしたものは暗殺と呼ばれた。
昭和中期生まれの両親の間に生まれた、昭和後期生まれの私。ついに肺炎になった。熱が続いて、咳が辛い。
今は軽症患者に分類されて、軽症患者隔離施設に居る。来週には重症化して人工呼吸器をつけられ、鎮静剤を投与されるだろう。そしてそのまま死ぬだろう。意識がはっきりしてるうちに、思い出を書きなぐりたくなった。
私自身は喫煙習慣を持ったことはないが、人生前半で摂取した副流煙がまずかったらしい。
両親がヘビースモーカーだったし、昭和には{空気清浄機、電子式たばこ}は存在しなかった。
昭和時代は、公共交通機関ですらたばこが吸えた。今では信じられないだろうが。
平成時代は夜のきれいなお姉さんが終業後に来店する夜中の店で私は働いてたし、喫煙所以外で喫煙する人も多かった。飲食店でも副流煙をいっぱい吸い込んだ。当時は居酒屋、バー、クラブ、小料理屋、○○料理屋、スナック、カフェ、って呼び方がいろいろあった。今では飲食店かレストランぐらいしか呼び方がないけど。
iPhoneじゃん
台湾の新型移動式オービス恐ろしいなぁ
更に小型化されてる… pic.twitter.com/vpry80AIra— 台湾交通事故bot (@tw_kotsujiko) 2019年7月10日
ヨーロッパは町中最高速度50km/hは厳守、5km/h超過でオービス罰金、30km/h制限も頻発する。
横断歩道で止まらない車が多いというJAFの調査結果もあったけど60km/h以上で走ってて止まれるわけがない。
右直事故にしたって速度が低ければ車が飛んでやばいみたいな事故になんないでしょ。
まずは行政側が理不尽にメリハリのない制限速度をやめて、運転者も制限速度は守らないとだめという意識を持つべき。
首都高50レインボーブリッジ40とか100%の車が速度違反しないと走れない制限をつけるのはもうやめてほしい。
でないと、制限を破ってもいいという悪い意識が定着して生活道路で50キロ出すバカを量産することになる。
ツタヤっていつからあったんだろな。小学生の時はもうあった? 本格的に通い始めたのは高校かなって気がする。
新宿はワクワクしながら通った。宝の山というか、探そうと思うと新宿に行くしか選択肢がなかった。
アメリカン・ニューシネマ、溝口とか増村保造とかの邦画、タルコフスキーとかソクーロフ、ウォン・カーウァイ、
昔のスラップスティック・コメディ、PFF系のインディーズ、なんでも見たな。
恵比寿も大きいんだけど新宿よりちょっとしゃれてて、駅からも遠いし金持ち(セレブって言葉まだなかった)が
車で借りに来るイメージ。
あとは早稲田駅前の名画座(というレンタルショップ)、高円寺のオービスあたりも独特の品揃えで会員証持ってたな。
全部挙げるとキリがない・・・
ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する
しかし高低差は判定せず、高架道路の多い都市部では上手くナビゲーションできないことが頻発する
最近では商店や施設の口コミ情報を投稿するユーザが増え、口コミサービスとしても存在感を発揮している
ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する
Yahoo!Japanが開発する国産地図サービスともあり、Googleマップで問題視される高低差による座標ズレに対する許容値が高い
しかし先駆者でありAndroidスマートフォンなどへプリインストールされているGoogleマップと比較して機能性と普及力に劣る
開始当初に完成度の拙さが問題視されスタートはそれほど良い評価でなかったが継続的なアップデートにより状況は改善しつつある
こちらもGoogleマップと同様に高低差に関する精度問題がある
今後の進化に期待
Googleマップよりも先に携帯電話向け地図サービスを提供し多くのノウハウを持つ
しかし長らく有料提供をメインとして運営されていたためユーザ数には恵まれなかった
現在では様々な地図サービスが乗換案内サービスを開始してしまったため優位性は少なくなったが、それでもまだまだ乗換案内サービスとしての価値は高い
名実ともに地図・物件情報のみを考えるならば日本国内では勝るものはない地図サービス
GoogleマップやYahoo!マップ、NAVITIMEの地図情報はゼンリンのデータを元にしている(MapFanはインクリメントP)
地図サービス・・・と言っていいのかわからないが、お国なので少なくとも表に出せない情報すら持っているであろうサービス
ただ普通の国民にはあまり関係ないので有用であるとするならば過去の地図で、現代の地図と比較するとオモシロイ
日本ではマイナーすぎるが実は全世界で7,000万人以上が利用しているという物凄いシェアを持っている
サービスの中心はドライビングナビゲーションで、ソーシャルネットワークを利用した集合知によって道路・渋滞情報を処理するというもの
ユーザは道路の速度や制限表示、オービス、隠れた警官などの情報を共有することができる
国土交通省や国土地理院のようなインフラが確立されていない国ではユーザが最新の道路情報を更新することで地図情報にアクセスできるようになるということで人気
北米ではWazeがあまりにも人気すぎて抜け道となっている道路沿線上の住民が嘘の情報をWazeへ共有するなどの現象が起きた
Wazeユーザの多い国ではGoogleマップよりもナビゲーションの到着時間が正確という評価を受けているが、日本ではユーザ数が少なすぎてあまり意味がない
非常に流行したものの食べログ評価問題などが勃発するとともに、Googleマップなどで口コミ機能が強化されたためユーザ数は減少傾向にある
スマートフォン黎明期には日本でも流行したチェックインサービス
施設・商店情報をソーシャルネットワーク上へ共有することでポイントを獲得する口コミサービス
日本ではほとんどユーザが居なくなってしまったが、海外ではまだまだ日本で言うところの食べログ並のド定番という地位を確立している
一部のギークと無料で地図APIを使いたいITエンジニアしか知らないマイナーな地図サービス
道路の速度や制限表示などWaze的な機能もあるが地図マニアくらいしか楽しくない機能のため編集しているのは好きものしか居ない
制限速度50kmhの道路だと、実際にはだいたい60〜65kmで流れてる。50kmで走ると混雑の原因になり周囲もイライラ、事故の可能性も。しかし80kmで走るとオービスに引っかかるので、ドライバーは60〜75kmぐらいの狭い幅で速度を保たなきゃいけなくて意外にこれは難易度高いですよね。— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) January 30, 2018
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制限速度は守るべき vs 流れに合わせるべき
俺はどちらかというと前者で今やれることがあるとすれば制限速度を上げるよう関係機関に訴えることくらいかなと思ってる
少なくともやれることがある状況で「みんな守ってないしいいでしょ」という気持ちにはなりにくい
https://anond.hatelabo.jp/20171019171002
だから高速道路は制限速度を引き下げて、速度違反徹底取り締まりして、安全に停止できる環境を整えるべしなんだよね。
「停止していたほうが悪い」なんてのはキチガイじみた論法である、という事実をきちんと私達は周知していきたい。
こうやってエンジントラブルやタイヤのトラブル、ドライバーの不調等でのトラブルでの停止は"あり得ること"なのだから、それすらを責めるというのはあまりに狂気なのだからね。
私達は停車車両の安全を守る為にも、後続車両が安全に停止できる速度で走らせるために下記を警察と議員に要請し続けていきたい。
・移動式オービスや覆面パトカー、白バイ、覆面バイク等での速度違反徹底取り締まり
・車間距離不保持違反、車間距離保持義務違反等、通称あおり運転(煽り運転)の徹底取り締まり
これらが実現されれば、先日おきた高速道路で少女の両親が後続車両からの激突加害により人命が奪われる惨事も防ぐ事ができたのだから。
更にいえば、交通事故を根本から激減させたいならばクルマ離れはを進めるのが特効薬になる。
統計を見ても、人々の移動が徒歩、自転車、公共交通の時代、今よりも遥かに交通死者は少なかった。現代は、年間約1300人も自動車運転手及び同乗者が死亡している(自転車より遥かに多い死者数)。
そして交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。重大事故を起こした加害者は実名や顔面が全国に報道され、ネットでその犯歴が永遠に残り続ける。
https://anond.hatelabo.jp/20171018003042
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納すればいい
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1470759669/
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車の為に停止しないのは道交法38条違反の、れっきとした"犯罪行為" ・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等 ・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
自動車による煽り運転(あおり運転)は刑務所懲役9年の前例もある凶悪犯罪 歩行者や自転車への幅寄せは暴行罪として懲役二年以下の刑罰及び、悪質な場合は殺人未遂罪適用で死刑もある。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1465833478/
自動車という凶器で惨事を起こせば凶悪犯罪加害者として実名と顔面画像が公開され、永遠にその犯歴は残り続ける。
#石橋和歩 を社会は絶対に許さない! #車離れ #クルマ離れ はこういった惨事を劇的に減らす。
https://togetter.com/li/1159566
自動車事故といえば他害のことばかりに注意が向いてしまいがちですが、自動車の車内でさえ年間約1300人も自動車運転手及び同乗者が死亡している現実がありますし、そちらのほうへの意識も社会的に高めていって良い気がしますね。
ちなみに、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手です。凶悪交通犯罪者として実名や顔が全国に報道されることも。そしてネットにはその記録がずっと残る。
そして、こちらのサイトによると以外にも自転車は自動車よりも事故率も死亡率も低いのだそうです。
http://bike-lineage.jpn.org/etc/bike-trivia/gentuki.html
また、イギリスの名門大学グラスゴーの医学研究によると、自転車通勤者層は、自動車やバス、電車、徒歩通勤の者よりも健康寿命が長く、実際に長生きする傾向にあるようです。これは事故はもちろん、癌や合併症などの疾病での死についても計算に入れている、とのこと。
なのでイギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車の乱用を減らし、自転車への乗り換えを進めるべく、自転車専用道ネットワーク整備を進めているほどであり、ノルウェーの首都オスロは更に徹底していて自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を決定済だそうです。そしてロンドンと同じく自転車専用道ネットワーク整備を進める計画推進も決定済。
統計を見ても自動車を減らして自転車への乗り換えを進めれば進めるほど渋滞も公害も事故も不健康も減りますから、自動車への執着という点さえ無視すれば、交通施策として、また健康向上の施策としても合理的と言えましょう。
ちなみに、私は自動車の自動運転化に賛成です。加害リスク、被害リスク共に大きく低下させることができるのですから。
そして、自動運転が特別なもの、という認識は、エレベーターやエスカレーターの例を見れば、間違いだと気付くことができます、というテスラCEO(だったと思います)の話には目からうろこでした。
人々は、エスカレーターやエレベーターを使うように、自動運転の自動車を利用するようになる、というような話もあります。
考えてみれば、完全自動運転ともなればドライバーは一切関与しない(又は、できない)わけで、その状況においてトラブルが起きてもドライバーの責任が問われるのはおかしい、となる。またそもそもからして、そこにはもはや"ドライバー"という概念ではなく、単なる"乗員"というふうになりますから、まさにエレベーターやエスカレーターを利用するような、自動運転自動車は、そういうものに準ずるもの、という意識に変わっていくように思えます。
何にせよ今後が楽しみです。
自動運転までのつなぎとして、自動ブレーキ搭載義務化や、ドライブレコーダー義務化、移動式オービスの配備増強など事故を減らす為の施策は多数あるわけですから、何よりも大切な人命を守る為にもそれらを積極的に進めていきたいですね。