はてなキーワード: ときとは
ブルームバロウ、フルスポも見ずリミテッドもやらずもうダスクモーンだもーん。なんか早くない?2ヶ月ぐらいで次出てない?
ダスクモーンのフルスポも見る気ぜんぜんしないし…。
スタン落ちして激変を楽しむはずだったのになぁ。
飽きたのかといわれると、飽きてはない、と思う。でもスタン落ち調整しただけで新しいデッキ作ってない。
新しいカードへの期待がない?のかな?
だんだんインフレしていく新カードでワイワイできるほうのゲーマーでないから、面白いカードが少ないのかな。
遊戯王が全部名称ターン1付け出したときを彷彿とさせる。息のしにくさ。
弱いけどギリ勝ちが狙えそうかな?ってカードがなくて、使って弱いなーと再確認して、雑に強いレアと除去で組んだだけのデッキに落ち着いてる。じゃあ新パックも話題になった強いレアだけ拾えばいいや。になるか。
そうね。最近コンボやシナジー探してないんだよ。どうせほとんどないから。アルケミーは楽しかった。デザイナー主導ではあるけど、まあ相互作用を探す楽しみがあった。
でもアルケミーも楽しく遊んでたけど強奪が来たせいで強奪落ちるまで封印だしな。
あれに食指しなかったってことはただの自分の老いか。まあそうね。別にいいけど。
んー今後絶対追加がこない手掛り毒殺をずっと使うことになるのも気が重い。
脳が働いてなさすぎて最近はもうブランチウッドの鎧で殴れるかゲームという雑なプレイをしている。グルールにする気すら起きない。弱い。
カエルは読めば面白いことできそう。テキスト長いから眺めてるだけで全然覚えられないけど。
いっそ次の基本セットで基本セット縛りとかするのが老人にはちょうどいいかもなー。
ランニングしようとスタート地点まで歩いていったときにちょうど若い女が前歩いてるとウザイね。
女がいなくなるまで待つしか無いし、計測アプリもリセットしないといけない。
めんどくさい世の中だ。
よく行く喫茶店で、モーニングのサンドイッチが美味しかったので、
思わず会計のときに「サンドイッチ美味しかったよー!」って言ったの。
そんで次に行ったとき、美味しかったって言わないと、店員さん今日のモーニングは美味しくなかったのかな?って気にして嫌な思いさせちゃうかな?
いや、ここのモーニングいつもメチャなんでも美味しいんだよね。
美味しくなくても美味しい!と言うのも気が引けるし、ただ単純に美味しいと言うのを忘れちゃうときもある。
1回言っちゃうと毎回美味しいっ!って言わないといけない罠?
これって
気にしすぎ?
https://togetter.com/li/2434100?page=3
解雇規制を緩めるべきではないという理由は頷けるけど、中小企業はそんなもんないわけで
しかも、この課長はパワハラ大好き人間で、殴るケルは当たり前で、さらに盗みにくくしてる
(ある程度読むと眠れる獅子という化け物もでてくるけど、見習いのときにパワハラを受けたと思われる描写があり、業界全体でパワハラ大好き人間がはびこる下地はあったと思われ)
学生時代はキモい奴ら同士でつるんでたけど、なんかああいうノリって結局コスパ悪いなと感じて今はもう完全に一人。
休日はエアロバイク漕ぎながらゲームやったり、配信見ながら漫画読んだり、床屋や歯医者の帰りに映画館寄ったり、自由気ままに過ごしてる。
なので、非モテを叩くつもりなんかないので、冷静に聞いてほしい。
「ソープに行け」これはセックスがしたいならば、ソープに行けと言う意味ではない。
ソープで童貞を捨てたのは、26歳の頃だった。それまではというと、オナニーで十分だった。風俗を知らずに二十代後半まで過ごした。
童貞を捨てたのは、知人が自殺して、葬式に出るために地方都市に出かけた時のことだ。なんとなく、このタイミングで経験しとこうと思った。その年は、2人も知人が死んだ。
オナニーで十分と書いたとおり、それほどこだわりはなかったのだけど、人間はいつ死ぬかわからないものだし、高いもんじゃないから経験しておくかという軽い気持ちだった。
今思えば、思わせぶりな態度に舞い上がっただけだ。
SEXを知るまでは、SEXをなんか意識したことなかったのに、たいしたもんじゃないSEXさえできなかったということが、すごく惨めに思えた。
そこで、立ち直るために使ったのも風俗だった。SEXにドラマなんかない。金で買えるサービスってことを再認識するために風俗にいった。それから、嫌なことがあると、風俗にいくようになった。
大金持ちの遊びだって、結局は高い酒と女に行き着く。底辺でも大金持ちでも変わらない。いくら美味い酒って言っても、100倍の値段で満足度が100倍になるわけじゃない。
みんなが羨む場所で、みんなが羨む酒を飲むことが楽しいだけでだ。
コンビニのつまみと缶ビールで満足できないのは、ビールの質のせいじゃなく、心の問題でしかない。目の前のビールに感謝すれば、四畳半和室で飲むビールだって美味いのだ。幸せになれるかどうかは、何を食べる、何をするじゃなく、幸せを感じる自分の問題。
酒だとわかりにくいかもしれない。講釈を垂れる俺が六本木や銀座で飲んだことがないので酸っぱい葡萄みたいだし。例えを変えよう。
グリコのパピコは、氷菓なのに驚くほど食感滑らかで、チョココーヒーのフレーバーも絶妙。設計されつくした味だと思う。一方で、スターバックスコーヒーのフラペチーノはパピコと4倍くらいの価格差があるが、氷は粗く、生クリームのヌルヌルと氷のジャリジャリが喧嘩してる。でも、人々はスターバックスコーヒーでフラペチーノを求める。
考えをかえれば、パピコで満足できるということ。SEXはSEXでしかない。
金で買ったSEXも金のやり取りがないSEXも、美人とのSEXも不美人とのSEXも、気持ちよさとは関係ない。好きな人と心を通わせることが人生の喜びでその証がSEX、と思っていたら、そんな考えは捨てていい。
存在しないものに憧れて盲目になってるから、道端に咲く花もコンビニのパピコも自分を想ってくれる異性も目に入らないんだ。
童貞を捨ててから17年、ソープ、デリヘル、出会い系、あれからいろんなところで女を買った。金で買う関係が初体験だったけど、ひょんなことで普通の彼女を作れたし、なぜか
何人の女性とSEXして、通算何回SEXしたのか、今となっては覚えていない。
記憶に残るSEXは、数えるほどしかない。しかも、美人とのSEXでも好きな人とのSEXでもない。
SEXなんかそんなもんでしかない。嘘だと思うなら、ソープに行ってくるといい。好きな相手じゃなくても勃起できて、射精できるはずだ。それて、感動は別にない。
愛というのは、過程なのだと思う。愛してるからこれこれする、プレゼントをする、優しい言葉をかける、労わる、デートに誘う、SEXする、結婚するというのは虚構。
相手に優しい言葉をかけた、助けた、愚痴を聞いてあげた、そういう行為を後から振り返って、名前をつけた時に愛と呼ぶだけだ。愛してるから行動するということだと、先に愛がないといけないし、愛が生まれるためには相手に先になにかを与えて貰わなければならない。エサを待つ雛みたいにしてるうちは、愛なんて与えてもらえないし、そもそも愛なんて虚構。
大恋愛をして結婚しても離婚するときは離婚するし、好きでもない相手と結婚しても一生添い遂げること大半。愛は動機じゃなくて、与えるものであり、行動の過程を未来から過去に振り返って名づけるもの。行動しているときに愛はない。
なので、他人に優しくすることに理由なんかいらないのと同じように、デートに誘うことに恋愛感情なんかいらない。匂いに誘われてラーメン屋に入るように、一緒にいたかったらデートに誘う。そのくらい気楽に行動するといいと思う。そういう雰囲気になればSEXすることもある。
話は逸れるが、他人に優しくすることに理由は要らないと言ったものの、いい人戦略はやめなさい。いつか自分の良さがわかってもらえる的な話はドラマのなかだけだから。人として、親切であれというだけの話。いいなと思ったらデートに誘うこと。
そういうわけで、ソープに行け。
高齢童貞には、なんでもいいから経験しろと書いたものの、高齢処女は適当に捨てるのはやめたほうがいいと思う。
こんなことをいうと叩かれるけど、最初に関係を結ぶまでは女性からぐいぐい来ることはないけど、2度目からは女性のほうが積極的だ。女性は好きな相手とSEXするのではなく、SEXした相手を好きになる仕組みがあるらしい。処女だってセカンドバージンだってあっという間にSEXの虜になった。恋愛経験がないままのめり込むと、ろくでもない男に惚れ込む可能性がある。
どうしても、付き合った先のSEXに拘るなら、マッチングアプリとかでもいいんじゃないかな。
彼女は俺を好いてくれたのか?俺の収入をみて結婚相手として狙われただけなのか?みたいなことを悩んで二の足を踏むのだろうけど、自意識の問題でしかないよ。
既婚女性と一回、同性と一回、付き合った経験がある。いうまでもなく、結婚の可能性はゼロで、その2回は最初からバッドエンドしかないことがわかりきってた。
もしも、「俺の収入や社会的な地位や学歴じゃなく、ありのままの俺自身を愛してほしい」と願うなら、既婚女性や同性と付き合うといい。苦しいだけだよ。
彼氏は早く籍入れたい感じだったけど、結婚したら財産が共有になってしまって離婚したときにリスクあるから、とにかく1000万貯めるまでは結婚したくないと思ってどうにかこうにか引き延ばしたけど、この前のボーナスでやっと大台乗ったから無事入籍した。
彼氏のことは好きだけど、親の家族みてるといくら家族でもお金面は信用しちゃいけないって身にしみてるから資産額は隠してるし、独身時代に貯めた金が入ってる通帳は実家の金庫に入れてある。
これで急に離婚したくなっても安泰。
170cm女。アラサーになって服に目覚め、ZOZOや通販で服を買いまくっている。
GUやユニクロでその場しのぎの服しか買ってこなかった時には気づかなかったのだけど、女で170cmともなると意外と一般的なブランドでは服のサイズがない。GUとかは流石に大量生産であるんだけど、他はそこまで親切なサイズ展開は厳しいということに気づいた。
そのうち、着用モデル身長154cmとか書いてあるとイライラするようになった。
対応身長マックス163cmとかまでとかだと「はあ〜〜〜?」と思うようになったし、
サイズ展開がないのを知るとそのブランドがどんなに素敵でも敵に見えた。
あるとき、170でも楽々着られる高身長向けのブランドのSNSの投稿についたコメントで「低身長も着られるデザインが欲しいです><」みたいなコメントを見て、
ハッとした。
これは高身長の自分が他のブランドに向けていた渇望の視線と同じなのに、
高身長には高身長の悩みがあるし、低身長には低身長の悩みがある。サイズ展開がしにくいのは需要の問題だし、大きくても小さくてもあぶれてしまう層は必ずいる。
ここでは、彼の凄まじい軌跡を20項目にわたって振り返り、彼のアイドルとしての偉大さを再確認しようと思う。
ドラマ『ロングバケーション』での主演は、社会現象レベルの大ヒット。放送後、多くの男性がキムタクの髪型を真似し、ピアノ教室への入会希望者が急増したとか。
弁護士役を演じた『HERO』は視聴率34.3%を叩き出し、日本全国で「検事ってカッコいい」という認識を広めた。法曹界の人気も上がったとか。
『SMAP×SMAP』の「ビストロSMAP」コーナーではシェフ役をこなし、プロ顔負けの料理を披露。彼が作った料理を目当てに番組を観ていた人も多数いた。
『グランメゾン東京』でフレンチのシェフを演じた際、その技術力の高さに実際のシェフたちからも賞賛の声が上がった。木村自身も本格的なフランス料理の修行をしたという。
昔から美しすぎて、中学生時代にファミレスでバイトしていたときには、わざわざ顔を見にくる女子が多すぎて、接客に支障が出るレベルだったという。
工藤静香との結婚は、日本中を震撼させたニュース。当時のファンにとってはショックな出来事だったが、二人の夫婦生活は今でも仲睦まじいとされている。
ドラマや映画で着る衣装は、すべてキムタク専用のデザインで作られているという噂があり、そのスタイルを再現しようとするファッションブランドも数多く存在。
キムタクは、ある小学校の教科書に「現代のカリスマ的存在」として紹介されたことがある。社会科の「現代日本文化」の一環として。
SMAPの解散発表は国民的ニュースで、多くの人が号泣したとか。特にキムタクの涙ながらの謝罪会見は、ファンにとっては一生忘れられない場面だった。
キムタクが演じたキャラクターや映画が大ヒットしたことで、一般市民の間で「キムタクに憧れて始める」現象がいくつも発生。スノーボードやフランス料理などがその代表。
キムタクが出演するドラマやバラエティは、ほぼすべて瞬間視聴率ランキングでトップを取り続けた。これはほかのタレントでは成し得ない快挙。
若いころにバイク事故に遭ったことがあり、その際も「顔は傷つけないようにガードした」という逸話があり、彼の美しさへのこだわりが感じられる。
キムタクが髪を切るたびに、美容室がその髪型のリクエストで埋まる。彼のヘアスタイルを真似るために、多くの男性が髪を伸ばしたり、パーマをかけたりした。
キムタクがドラマやプライベートで着けていた腕時計が、瞬く間に売り切れになり、時計業界では「キムタク効果」と呼ばれる現象が定着した。
15.「世代を超えた人気」
20代から50代まで、世代を超えて彼のファンが存在する。しかも、世代間で好感度が高いというのは異例中の異例。
16.「名刺渡しの達人」
ドラマ『HERO』で見せた名刺の渡し方が美しすぎて、「キムタク流名刺の渡し方」というビジネスマナーが生まれたほど。
トヨタのCMに出演した際、車の売り上げが急上昇。キムタクが乗っていた車を買うために、多くの人がディーラーに殺到した。
若手俳優やアイドルが「尊敬する俳優」として名前を挙げることが多い。特に、その演技力とプロ意識は、多くの若手に影響を与えている。
24時間テレビで行ったスピーチが感動的すぎて、視聴者が涙した。彼の言葉の重みと真剣さが心に響く瞬間だった。
キムタクは、自身がモデルのゲーム『ジャッジアイズ』でも大活躍。ファンの間で「ゲームでもかっこいい」と話題になり、その人気はゲーム業界にも広がった。
木村拓哉の存在は、単なるアイドルの枠を超えている。彼の影響力は今なお健在で、20世紀だけでなく、21世紀にもその名を轟かせているのだ。
へー、古いからなんか高く売れるんかなーとか思って
内心ホクホクで15000円受け取って店出て
よっしゃユニクロでも行くかって歩いてたときに電話かかってきて
受けたらさっきのブックオフで
「お伝えしたいことがございますので店まで来てください」って
え、忘れ物かな?それか動作不良だったのかな?って不安になりながら店に戻ってさ
なんか、基準額の10000円から状態不備で5000円引かないと駄目なところを間違えて5000円足してしまってたって
なので、取消処理させていただきますね〜ってニコニコしながら言われて
いや、嫌なんですけど……ってめっちゃ思った
もうお金使ったんで無いですって言ったらどうなるんだろう?って一瞬だけ思ったけど、
こんなんでゴネるのも嫌だからおとなしく返金した
で、5000円渡されて
ありがとうございました!またお願いします!ってめっちゃ笑顔で言われて
こっちがかなり困惑した感じだったから、奥の方から上司っぽい人が出てきてめっちゃ謝ってくれて
「これ良かったら使ってください!」って200円分のクーポン手渡してきて(50円×4枚)
その日一日気持ち晴れなかったね
二度と行かねえ
1年通った結果、不満たらたらになってしまったのでここに吐き出させてほしい。
私の場合、施術の効果は多少あった(横顔のバランスがよくなった)が、顔の左右差や顎関節症は改善しなかった。
私のように不信感と不満で苦しむ人が1人でも減りますように。
初回にセファロ撮影(両耳の穴に棒つっこんで正面左右の3方向から顔の写真撮るやつ)をしてもらい顔の歪みを分析するのだが、表参道院のみ、通院中にも撮影して経過分析してくれるらしい。
私は初回からしばらく広尾院へ、途中から渋谷院へ通っていたが初回以外一度も撮影してもらえなかった。
たまたま渋谷院の予約が取れず一度だけ表参道院に行ったところ、「うちは他の院と比べて混まないので経過観察もやってます」と説明された。
もちろんどの院に通っても料金は同じ。
「他の院も本来はやるべきなんですけどね」とのこと。
渋谷院or広尾院に通いたいが経過観察もしてほしい人は、自分から積極的にリクエストすべし!
ちなみに広尾院のみに導入されているらしい3Dスキャンの設備も、一度も案内されることはなかった。
公式ブログから察するに、どうやら自分から要求すればやってもらえたらしい。
求めよ、さらば与えられん
最初に担当してもらった若い男性スタッフは、初回から私にタメ口をきいてきて不快だった。
そのスタッフを避けて予約すると今度は年配の男性が担当してくれるようになった。
穏やかな接客で施術も丁寧だったが、施術内容や説明は毎回ほぼ同じ。
ちなみに通院回数が決まっているのだが、あと残り何回です、次が最後ですなどの説明もなかったので、最終回当日に「今日が最後です」と言われて驚いた。
最終回は表参道院で女性スタッフに担当してもらったのだが、現状確認や説明が細かく、施術も普段より20分ほど長くしっかりやってくれた。(さらに追加で通院させることが目的だったのかもしれないが)
経過観察の写真を送ってくれたり、個別で家でのセルフケアのアドバイスをしたりしてくれるらしい。
初回にまとめて大きいポイントを購入するほど割安になる。
初回のときは「期間限定で割引している。まもなく終了するので今日決めた方がお得」と説明された。
最終回に追加のポイント購入を勧められたときは「来月から値上がりするので今月中に決めたほうがいい」と急かされた。
今となってはどこまで本当か怪しいと感じてしまう。
数十万円規模の買い物なので、あせらず検討することをおすすめする。
初回に「コースの途中でマウスピースを作ります、タイミングが来たら改めて案内します」と言われ、いつ作るのだろうと楽しみにしていたが最後まで案内はなかった。
最後に「なぜ案内がなかったのか?」と質問すると「お客様の場合はオープンバイト(前歯が噛み合ってない状態)なので作成不要と判断したと思われる」と回答があった。
とにかく、マウスピースを作る意義やタイミングなどに不明点があればすぐに質問することを強くお薦めする。
本来は、最初に設定した期間内に歪みを矯正して後戻りしないところまで持ってって、あとはたまーにメンテナンスで通えばいいらしい。
そうなるように期間中に経過観察やセルフケアの指導もしてくれるらしい。
でも私にはそんなサービスはなかったので、期間内には中途半端な効果しか出なかった。
費用の一部返金、もしくは追加費用なしで継続対応してほしいくらいだったが、そこまで交渉することを考えただけでも精神的にきつかったのであきらめた。
ハグして欲しい、とよく言っているのでそうなのかもしれません。
ただ、テーブルに出して置いたときも私の席に近かった方をわざわざ引き寄せて自分に近い方と差し替えたりするので、何か疑われているのではないかと感じてしまいます。
ワイは旧帝大卒(工学部)だが、ワイごときが政治家になるなんてこの国に申し訳ないって気持ちになるのに
なんで日本語も怪しい、偏差値30台の大学にしか入れないまでに頭が悪い小泉進次郎氏が
政治家として税金で生活させてもらっていることに満足せず、首相を務めようと思うのか
本気で理解できない
おやつを出したり物を分け合ったりするとき、差し出したのと別の方を欲しがったり、わざわざ手を伸ばして私に近い方から持っていったりする。
盛り付けを差別している訳ではないから私は別にどっちでもいいし、「良い方を自分の分にしよう」として片方をキープしているとかではないんだけど、何度も何度も私の方を不自然に持っていく友達を見てると「なんか、ズルしようとしてると思われてるのかな?」と感じてつらい。
あんまり食べ物とか貰い物にこだわりがないし、大きい方、好きそうな方が自分にたまたま回ってきた時は、そういうものを積極的に好きでいる友達になるべく譲るようにしているけど、それでもそういうふうに見られてしまうものなんだろうか。
気づいたときにはもう遅い
はじめに断っておくが、私はトランス女性への差別はあってはならないと思っている。
Rape crisis centre failed to protect women-only spaces(https://www.bbc.com/news/articles/clynyky7kj9o)
英語記事をブックマークしてもスターは集まらない、それ以前に3ブクマが集まらず新着に乗らないだろうから、日本語で解説する。
英エジンバラの「レイプ被害者緊急避難センター」が、国のサービス基準に不適格であるとして、レイプ被害者に案内される施設リストから除外された。
経緯はこうだ。
国の多様性促進政策を反映し、スコットランドのレイプ・クライシス・ネットワークは「トランスジェンダーを活用すべし」という方針を出している。
そのような動きの中で、2021年にエジンバラ・レイプ被害者緊急避難センター(以下ERCC)のCEOとしてトランス女性が着任した。
彼女はLGBT職員を積極採用し、その中に「ノンバイナリー」(男でも女でもないという性自認を持つ)の職員がいた。
ある日、ERCCに駆け込んだきたレイプ被害者が「女性職員に担当されたい」と希望を述べた。
希望を聞いたERCCの女性職員は、当該被害者を担当する予定だったノンバイナリー職員に「あなたは女性か?」と問うた。
ノンバイナリー職員は「自分は男でも女でもない」と応える。女性職員は「いや実際はどっちなんだ」と更に聞く。
このやりとりをみたトランスジェンダーCEOが、その女性職員を懲戒手続きにかけ、クビにした。
もともと当該女性職員をトランスフォビア(トランス嫌い)だと思って毛嫌いしていたらしい。
これが不当だと裁判になり、CEOは負けて辞任に追い込まれた。
弱者とされてきた人々が、弱者マインドのままで権力を持ってしまった事例だと思う。
本件で一番迷惑を被っているのは、緊急避難先を失ったレイプ被害者と、他のトランスジェンダー及びノンバイナリーの人々だろう。
トランスびいきの私でも、このニュースを読んだときは「この施設でトランスやノンバイナリーの性自認を受け入れるのは難しいだろう」と思ってしまった。
レイプ緊急避難センターが「シス女性に限る」「性別は明確に」と言い出したら、医療機関も、介護施設も、はたまた衣料品店も追随するかもしれない。
トランス女性はシス女性にとって有害なのだろうか。有害な場面があったとして、それは彼らの排除を正当化するほどのものなのだろうか。
消えちゃったけど、魚拓を読んだよ! 友人がずっと変わらないこととか、本音を言うとクソバイスになってしまうから何も言えない感じ、すごくわかる! それに、その友人のことをずっと考えちゃう気持ちも、共感できる〜〜!
その友人は一生、ある目標を掲げていて、知り合う前から言ってたから、たぶん30年くらい続けて言ってるんだよね。知り合った頃は真剣に受け取って「頑張れ」って思ってたし、実際にそう伝えてたんだけど、10年くらいの付き合いの中で何も変わらなくて、「あ、これは口だけだ」って、ようやく気付いたんだ。それ以外にも、口ではいろいろ言っているけど実際には変化のない人生を送っていて、なんだか違和感を感じてしまって…。
正直、私の人生には関係ないっちゃないんだけど、気持ち的には「ヲチ」してるような感覚で、そんな自分が、その子と友人でいる資格なんてないなって思ったんだ。だから、自然とフェードアウトした。
付き合いがなくなると少しずつ相手のことを考えなくなるけど、ホルモンバランスが乱れてるときなんかに、ふとその子をヲチしにいきたくなったり、思い出したりすることがある。
だから、いろんな人が言う通り、主さんのメンタルが疲れているとか、他に何か原因があって、それに浸れるための材料の一つとして、その友人のことを考えてしまっているんじゃないかな。でも、今はその気持ちを出し切るタイミングなのかもしれないとも思う。
自分の友人だし(私の場合は元友人)、素敵な人生を送ってもらいたいって気持ちも当然あるよね。でも、そんな気持ちがそもそも余計なお世話だってことも十分わかっているからこそ、もやもやしちゃうんだよねぇ。
全部が一緒ってわけじゃないかもしれないけど、その気持ち、すごく共感できる!! 共感できる文章に出会えて嬉しくなっちゃって、つい長文になってしまった!
私は朝早く登校し、誰もいない教室で前日の宿題をやるのが好きだった。
私は家にいるのが苦痛で、できるだけその時間を短くしたかった。
A子はいつも私の次に登校してきて、「おはよう増田くん。今日も早いのね。」と話しかけてきた。色白でぽっちゃりタイプのA子は客観的に評してもとても可愛い子だった。
私は朝一番にA子と挨拶し、時には数分間雑談を交わすひとときが好きだった。
私はある問題に没頭し、深く考え込んでいた。
「…増田くん、増田くん。おはよう。」A子の声が耳に入り顔を上げた時、彼女の顔はすぐ目の前だった。
「あ、ごめん。考え事していて。」
その瞬間、彼女がゲップした。
夏休みに入り、新学期が始まり、A子が家庭の事情で転校したと聞かされた。
しばらくしてから、信じられない噂が耳に入った。
A子は実父に日常的にレイプされていて、妊娠堕胎させられた挙句、親戚の家に引き取られたのだと。
彼女も家にいるのが嫌で早く登校してたのだろうか。