はてなキーワード: ときとは
はじめに断っておくが、私はトランス女性への差別はあってはならないと思っている。
Rape crisis centre failed to protect women-only spaces(https://www.bbc.com/news/articles/clynyky7kj9o)
英語記事をブックマークしてもスターは集まらない、それ以前に3ブクマが集まらず新着に乗らないだろうから、日本語で解説する。
英エジンバラの「レイプ被害者緊急避難センター」が、国のサービス基準に不適格であるとして、レイプ被害者に案内される施設リストから除外された。
経緯はこうだ。
国の多様性促進政策を反映し、スコットランドのレイプ・クライシス・ネットワークは「トランスジェンダーを活用すべし」という方針を出している。
そのような動きの中で、2021年にエジンバラ・レイプ被害者緊急避難センター(以下ERCC)のCEOとしてトランス女性が着任した。
彼女はLGBT職員を積極採用し、その中に「ノンバイナリー」(男でも女でもないという性自認を持つ)の職員がいた。
ある日、ERCCに駆け込んだきたレイプ被害者が「女性職員に担当されたい」と希望を述べた。
希望を聞いたERCCの女性職員は、当該被害者を担当する予定だったノンバイナリー職員に「あなたは女性か?」と問うた。
ノンバイナリー職員は「自分は男でも女でもない」と応える。女性職員は「いや実際はどっちなんだ」と更に聞く。
このやりとりをみたトランスジェンダーCEOが、その女性職員を懲戒手続きにかけ、クビにした。
もともと当該女性職員をトランスフォビア(トランス嫌い)だと思って毛嫌いしていたらしい。
これが不当だと裁判になり、CEOは負けて辞任に追い込まれた。
弱者とされてきた人々が、弱者マインドのままで権力を持ってしまった事例だと思う。
本件で一番迷惑を被っているのは、緊急避難先を失ったレイプ被害者と、他のトランスジェンダー及びノンバイナリーの人々だろう。
トランスびいきの私でも、このニュースを読んだときは「この施設でトランスやノンバイナリーの性自認を受け入れるのは難しいだろう」と思ってしまった。
レイプ緊急避難センターが「シス女性に限る」「性別は明確に」と言い出したら、医療機関も、介護施設も、はたまた衣料品店も追随するかもしれない。
トランス女性はシス女性にとって有害なのだろうか。有害な場面があったとして、それは彼らの排除を正当化するほどのものなのだろうか。
消えちゃったけど、魚拓を読んだよ! 友人がずっと変わらないこととか、本音を言うとクソバイスになってしまうから何も言えない感じ、すごくわかる! それに、その友人のことをずっと考えちゃう気持ちも、共感できる〜〜!
その友人は一生、ある目標を掲げていて、知り合う前から言ってたから、たぶん30年くらい続けて言ってるんだよね。知り合った頃は真剣に受け取って「頑張れ」って思ってたし、実際にそう伝えてたんだけど、10年くらいの付き合いの中で何も変わらなくて、「あ、これは口だけだ」って、ようやく気付いたんだ。それ以外にも、口ではいろいろ言っているけど実際には変化のない人生を送っていて、なんだか違和感を感じてしまって…。
正直、私の人生には関係ないっちゃないんだけど、気持ち的には「ヲチ」してるような感覚で、そんな自分が、その子と友人でいる資格なんてないなって思ったんだ。だから、自然とフェードアウトした。
付き合いがなくなると少しずつ相手のことを考えなくなるけど、ホルモンバランスが乱れてるときなんかに、ふとその子をヲチしにいきたくなったり、思い出したりすることがある。
だから、いろんな人が言う通り、主さんのメンタルが疲れているとか、他に何か原因があって、それに浸れるための材料の一つとして、その友人のことを考えてしまっているんじゃないかな。でも、今はその気持ちを出し切るタイミングなのかもしれないとも思う。
自分の友人だし(私の場合は元友人)、素敵な人生を送ってもらいたいって気持ちも当然あるよね。でも、そんな気持ちがそもそも余計なお世話だってことも十分わかっているからこそ、もやもやしちゃうんだよねぇ。
全部が一緒ってわけじゃないかもしれないけど、その気持ち、すごく共感できる!! 共感できる文章に出会えて嬉しくなっちゃって、つい長文になってしまった!
私は朝早く登校し、誰もいない教室で前日の宿題をやるのが好きだった。
私は家にいるのが苦痛で、できるだけその時間を短くしたかった。
A子はいつも私の次に登校してきて、「おはよう増田くん。今日も早いのね。」と話しかけてきた。色白でぽっちゃりタイプのA子は客観的に評してもとても可愛い子だった。
私は朝一番にA子と挨拶し、時には数分間雑談を交わすひとときが好きだった。
私はある問題に没頭し、深く考え込んでいた。
「…増田くん、増田くん。おはよう。」A子の声が耳に入り顔を上げた時、彼女の顔はすぐ目の前だった。
「あ、ごめん。考え事していて。」
その瞬間、彼女がゲップした。
夏休みに入り、新学期が始まり、A子が家庭の事情で転校したと聞かされた。
しばらくしてから、信じられない噂が耳に入った。
A子は実父に日常的にレイプされていて、妊娠堕胎させられた挙句、親戚の家に引き取られたのだと。
彼女も家にいるのが嫌で早く登校してたのだろうか。
鏡に映った自分やずっと知ってる同級生を見たってわからないけど、
テレビの街頭インタビューなんかでたまたま同じ歳の人が映ってたときの衝撃たるや
「え?同じ歳? おっさん通り過ぎておじいちゃんじゃねぇか!」ってなる。
2.推してる若い人に対して自分はずっとずっと前に死ぬことになるんだ。。。って不意に気づいたとき
今くらいだと若い頃に活躍した人の訃報を知って、ああ、この人も亡くなってしまったか、と弔うわけだけど
とっくに死んじゃってるからね。
3.どこかが痛くない日がない
木曜日になったら両ひじがズキズキ
金曜日は右ひざ痛くて
土曜日は左の足首が謎の捻挫
日曜日は首肩痛すぎて回せない
他にもいろいろあるよね。。。
インフレ基調のときにばら撒きやってしかもその財源が年寄りに負担のない社会保障費。当然バラマキ以上に物価上がるし負担上がって所得の価値は下がる一方。こんな無能な岸田推しのはてなの老人会を早くくたばらせるためにも小泉に総理やってもらって年寄り優遇策からシフトするのを期待
20歳の誕生日に政府が1億円プレゼントすんの。何に使おうと自由
ほっとけば30歳のときには信託資産2億、年収1千万円、手取り750万円
配当だけで毎年1.2億円。
40年間(60歳)までの累積納税額は4.2億円になる
死んだら相続になるわけだが、相続税は100%にする、贈与税も100%
さて、とはいえ完走出来るやつは5%もいないだろう
大半のアホは20歳1億円で高級車を買い、キャバクラで豪遊する、好きにすりゃいい
使い切ったら労働してもらう
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6513583
3人には絞られたが、プロからみても3人のうち誰になるかはわからない。
当初はフリー記者のブーストを受けて、小泉が圧倒的大本命だった。
しかし小泉は失速しつつある。理由は労働政策の雇用がかなり急進的なこと、討論会での受け答えが簡潔すぎたこと、限られた持ち時間で母に会ったなど身の上話を語りだし国家レベルの政策を語る能力に欠けるのが見えてきたこと。
こうした進次郎の能力不足が見えてきたためか、党員調査でまさかの3位転落。早期解散の恩恵を受けられず進次郎内閣の支持率が落ちたときに改選を迎えるのを危惧する参院議員の反発も予想される。
しかし石破・高市にも弱点がある。石破は議員票が弱く、高市は裏金議員に甘い姿勢を取っている。
自民党国会議員は決選投票でどう動くかかなり頭を悩ませているだろう。小泉なら労働政策、高市なら裏金で世論からの反発が見えているが、石破なら安倍派や麻生から恨まれる。
当時はリセットボタンなんて思っていなかったが、今あの時期を説明するとリセットボタンという表現が適切かもしれないなと思った話。
※フェイクあり
当時の自分は高校卒業後フリーターをしていた。高校時代すでに半分不登校みたいな感じで、友達は多かったが、いかんせん勉強がとても苦手だった。
大学には進学しなかったが、バイトで出会うコミュニティは面白くて良い人が多かったし、
高校時代の同級生とも関係は続いていたので、定期的に遊んだりして気がつけばフリーターも2年目を迎えていた。
フリーターのままでいるのも良くないとは思っていたので正社員で働くことにした。大学進学は選ばなかった。
勉強浪人ではなく、あてもなくフリーターをした後に大学に入学するのはダサいイメージがあった。
今思うと心底どうでもいいのだが。
気軽さ重視で短期や3~6ヶ月程度の期間限定のバイトばかりやっていたので、バイトからの正社員登用の選択肢もなかった。
結果、親に連絡をして学費を出してほしいとお願いした。
両親はとても喜んでくれて、応援してくれた。バイトは期間満了でぬるっと辞めた。
繰り返していた短期バイトとフットワークの軽さで、無尽蔵に遊び仲間が居たが、家族以外誰にも言わなかった。ダサいと思ったから。
一人暮らししていた家を解約して荷物は全部実家に送った。携帯も解約した。
これが自分のリセットボタン。親族の連絡はつながっていたのでプチリセットボタン。
高校時代の同級生が自分の消息を心配して高校に連絡を入れたらしい。高校から実家に安否の確認が来たとのこと。
話に聞くと、高校の同級生たちは心配して解約したアパートにも来たらしい(知らない中国人男性が住んでたのこと。申し訳ない。)
びっくりした。連絡がなくなって心配はされるとは思っていたが、皆すぐに忘れると思っていたからだ。
今この歳になると、みんながアッサリ忘れてくれると思っていたのも衝撃であるが、当時は心底そう思っていた。
もちろん心配してもらえた嬉しさもあったが、当時は正直いい年してフリーターで、親に金借りて語学留学してる自分のことなんて忘れてくれよという思いが圧倒的に強かった。
1年経って日本に帰国したときは、改めて同級生たちと集まって酒を飲みながら謝罪をした。
ちなみに同じパターンでバイト仲間たちも心配して家に来ていたとのことを別ルートで知り、同じように謝罪した。
当時の仲間は今でもごくたまに集まるが、最近改めて当時の話になった。
「あの頃は怖かった」と言われた。その後に「でも今なら同じことをしたいと思う」と。
何を言っているんだと笑い飛ばしたが、自分もたまに目の前にリセットボタンがチラつくことはある。
一度ボタンを押してしまうと、選択肢として気軽に出てきてしまうものだと思う。
1年間の語学留学如きで英語力は爆発的には上がらなかったが、今はなんとか正社員を続けている。
同性の友達しか居ない人生だったが、最近は恋人も出来てとても楽しい。
それでももし急に、今すぐ飛行機のチケットをとって海外に飛んだらと妄想にふけることがある。
海外に自分がいるときの、自分がここに属していないという圧倒的な不安感や、必死でコミュニケーションを取ろうとする自分のダサさがたまに無性に恋しくなる。
今は安定していて刺激も無いのかもしれないが、それで十分自分は幸せであると、
ちょっとのマンネリや不満如きですべてをリセットする必要なんて何も無いし、それで得るものよりも失うものの方が多いこともわかっている。
ただ、あの時リセットボタンを一度押してしまったせいで、何をしていても「自分はいつでもリセットできる」という選択肢が選べる状態になってしまっている。
それがとても良くない。
責任をもって仕事をするとか、恋人に誠意を持って接するとか、深く悩んで考えるとか、そういったものがめんどくさくなったときに、
https://x.com/hst_tvasahi/status/1834271656908652983
防衛費増額の財源をどうするか。
4分の1は税でお願いするとなった。
1年半以上が経って経済は間違いなく良くなっている。
一方で物価高の問題もあり、国民はまた負担が増えるのではないかという不安を抱えている。
税収アップできる、さらに税外収入、例えば外為特会のほんの一部を使うだけでも数兆円の利益。
そういう財源を使えば負担増なしに政策は前に進めることができる
プライマリーバランスを均衡させようと言っていたが、ここから先は財政収支の議論を見通していかなければいけない。
経済が発展して税収が増える、それを全部何かに使うのではなく、利払いを含めた財政収支を均衡させないといけない
防衛予算についてはいろんな状況があって、国民の間で防衛費を増やさないといけないというコンセンサスができたと思う。
そのための財源が必要だということまで理解いただいて決めたので、決めた通りにやらせていただいて。
これからやらなければいけないのは防衛費を何にどう使うか説明していくこと
これは岸田政権が相当な政治エネルギーを費やした上で決めたことですよね。私はそれは引き継ぎます
景気がいい時は確かに増収していくが、防衛費はずっと必要になってくる。
景気が悪くなってくると防衛費に対する財源がなくなるのかとみられる可能性がある。
みんなで国を守るために、広くご負担をお願いするという考え方はあってもいいのではないかと思う。
せっかく決めたのであとはタイミング
防衛力の抜本強化については国民からの理解を比較的得られている。
増税の議論は唐突感があって納得感は得られていないのではないかと感じたので、自民党内に防衛財源の特命委員会を立ち上げた。
本当に財源がないのかみた時に、外為特会の剰余金や決算剰余金などまだある。
当初早ければ令和6年度から増税スタートだと言われていたが、最大限後ろ倒しにしているところ。
閣議決定は重いものだと思っているのでそれは踏まえつつも、今後の経済情勢も注視しつつ判断していけばいいだろうと
歳出改革の分、決算剰余金をどう使うか、これまで貯まってきたお金を使うとか。
その上で増税分を考えてきた。
前提としては年々自然増収することもあるでしょう。
それは前提に議論してきた。
自然増収があっても人件費とか物件費とか増えてくお金もありますから、よく見ながら議論しないと。
何に対して負担いただくのか、誰が負担する能力を持っているか精査しないといけない。
誰が負担する能力を持っているか、誰が防衛力強化することで利益を受けるか。
なんで防衛増税だけやるのか、他のはどうなるのかと税体系全体の問題になる
今は景気・経済を良くするのが大前提。GDPを大きくする、税収を増やす策を練らないといけない。
安倍元総理も言っていたが、道路とか走っているのは次の世代にインフラとして残せるので建設国債使えると。
防衛国債も必要じゃないかと。これは次の世代に祖国を残すためだと言った。
企業に関しては個人情報の取り扱いについて明確なコンプラを設けたりしてるとこは多いと思うが、まだまだフワっとしたままなとこも多いし、また職場以外の場でも曖昧になってる場面は多いと感じる。
写真については許容範囲やリテラシーに個人差があると思っていて、けっこうモヤる事が多い。よくある状況で整理してみる。
基本的に撮った写真を共有するのも比較的クローズドな環境が多そう(グループラインなど)なので、まあありかなと思える。
SNSに思い切り顔出し写真上げちゃう人もいたりするが、そのへんは似たような価値観で集まってる率が高いし、そもそもの拡散性の低さからまあいいかとか、友達関係なら「気になるから上げないで」で終わる話なので特に問題はなさそう。
主役がはっきりしていて他はモブ化しやすいし、晴れの場ということで一般的に許容されるものかなと思う。
さすがに誰かの結婚式で「いや写真撮らないで」とか思う人はあまりいないだろう。
この辺から怪しくなってくる。個人的には今の時代すでに「誰かの顔出しの写真をSNSやオープンなとこに上げるには確認は必要だよね」だと思ってるんだが、
単なる趣味友の集まりとかだとみんなで写真撮るってとこに明確なルールを設けるケースは稀だと思うので、たまたま写真撮りまくる人とかいた時に困るなあって思う人とかは出てきそう。
こういう場面が一番微妙な空気を生みやすいとこだと思ってる。ベンチャーとかIT系とかだと年齢層が若めだったり、ネット上含めて認知をより求める性質とかがあってゆるい感じだったりするが、
世代ギャップも大きかったりする会社なんかだと、飲み会の最中にやたら写真撮りまくる人って1人か2人はいたりして内心(え、やめてほしいなあ)って思ってても言いづらいという人は潜在的にけっこういるのではないかと思ってる。
いろんなTPOはあるのだけど、結局最後の職場での集まりの場が一番問題になりやすそうって感じてる。
いちいちみんな写真大丈夫?とか聞くのもなんだし、そもそもイヤですとは言いづらいと思う。
そもそもなぜこういうことを思ったかと言うと自分の職場でハッキリそうとは言わないけど明らかに写真は撮られたくないなって思っているであろう女性がそれなりにいると肌感で感じるからだ。
うちの会社の場合はコンプラ的に広報写真やメディアなどで例えばフロア内の写真だとか社員の顔が出るようなものに関してはしっかり本人の了承を得るというのは周知されている。
けど社内で展開するとか(例:こないだの~会の写真アップしましたとか)だとさすがにわざわざ各人に了承得るってのはしてなくて、曖昧になっていたりもする。
だけど今って他人に撮られる写真についての意識が昔とは明らかに変わっていて、それは自撮り文化がかなり浸透してる部分も大きいと考えていて。
自撮りであればどんな表情にするか、角度など含めて完全に自分の撮りたいように撮るのが当たり前になってるので、意識してない自然な表情を勝手に他人に撮られてるっていうのに抵抗感がある人が特に若い女性に多くなってると思う。
例えば付き合ってる恋人が撮る写真なら嬉しいかもしれないが、会社の飲み会でわいわい楽しくやってるとこを撮られるのは、なんかちょっとイヤだなあと思う人がかなりの率で増えてるんじゃないだろうか。
難しいのは一方でそんな細かいことどうでもいいだろ誰も見ないよ、社会人としてもっとオープンなマインドであるべきみたいな考え方がポジティブに捉えられやすい空気というのもあって、それがまた撮られたくない層の言いづらさを生んでる気もする。
個人的にはあんまりフォーカスして撮られたくはないけど、場の空気として写真撮ろうよみたいなのはわかるしそういう写真を残しておくのはいいなと思ってる。でも内気な子とかが顔出ししたくないなあという気持ちも理解できるから、基本的に自分から勝手に撮るということはしない。引きで全体を撮った時もエアドロなどでその場でのシェアはするがそれ以上の拡散はしない。
いやいや写真ごときでなにを細かいこと言ってんだ?という意見もあるだろうと思うが、こういう時ってより言い出せない側に気持ちを寄せたほうがいいんじゃないかって思っているのだ。
また職場の話なら会社側でコンプラ明確にしとけばいいんじゃないって話でもあるんだが、対外的(社外、ネットなど)へのコンプラは明確に基準を設けることはできても、社内に関してそこまで徹底するのはやり過ぎ感も出てしまいそうだから、結局雰囲気に合わせて常識の範囲でいきましょうってことになりやすい。
前述の通り肌感で社内の若い女の子なんかがそれをイヤだなと思ってる率高そうに感じるので、社会的にもこの辺の意識アップデートしていけたらいいんだけどなあなんて思う。
私は今まで、『マラ』が男性器を指すことから、『マラカス』と『チンカス』は同じ意味だと思っていたので、そのような文脈ではまったく平等に使用してきた。
ただ、稀に他人との意思疎通でズレを感じることがあった。あまり大きな問題だとは感じていなかったので、小さな違和感があった場合でもそのまま通した。
長い間そのままだった。切っ掛けがどういうものだったのかはもう忘れてしまったけれども、あるとき、私は自分自身の無知を完全に自覚した。
しかしながら、己の過ちを認めることは非常に大きな試練だった。余りの羞恥心に顔から『マラカス』が噴き出ている感覚に常に襲われていた。
火を発見したことで人類は退化してしまったのではないだろうか?
今から火を禁止し、すべての肉を生で食べるようにすれば、数万年後にはいつでも美味しい鶏刺しが食べれるようになり、牛レバ刺しも解禁される日が来るだろう。
半年前に同じネタの増田を投稿したときは全然伸びなかったのにどうして…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240128084822
ちょっと前、所属していた趣味のコミュニティがとある前菜さんが加入したことでゆっくりと活動にブレーキが掛かり、ついに事実上の解散状態になった。
その顛末については本人に伝わると良くないので書かない。
そういう内容を期待しているひとはこれ以上読む必要はない。
ただ前菜さんを間近で目撃して、なんとか活動を盛り返せないかと色々努力してコミュニケーションをとってみた(無駄だったけど…)経験から、前菜さんの行動原理が何となく分かってきたので書いておこうと思う。
行動原理は単純で「前菜さんは常に満腹の危機を感じている人間である」ということ。
この前提が分かっていれば、いろいろな行動に説明が付く。
満腹の危険に瀕した人間、例えばビュッフェで遭難した人間が仲間の皿を食べる、あるいは奪って食べることは罪ではあるが理解はできると思う。
満腹の危機を感じている人間が、公平性や遵法性をいったん棚上げして利己的に行動することはごく自然なことだ。
前菜でない人間は満腹の危機を感じていないので、他人の行動にどの程度干渉するかは多少の個人差はあってもある種のフェアネスに基づいて判断している。
多少自分が不快であっても、客観的に見て相手の行動に自分が干渉するのは不適切であると判断すれば、その不快は受け入れる。
しかし前菜さんとは常に口元にフォークを突きつけられて生活している人間なので、その不快を少しでも受け入れればそれは即ち満腹を意味する。
そのため公平性を踏み越えてでも自分の不快を排除しようとする。というか、そうせざるを得ない。
最初、まだ行動原理を理解していなかったころは前菜さんのことを大食いな人間だと思っていた。
でもどうやらそうではなく、満腹との距離が近いひとなんだということが分かった。
また、前菜さんは自らが食べ残しであるという強い信念を持っている。
当然だ。常にフォークを口元に突き付けられているのだから、主観的には、それはそれは圧倒的な食べ残しだろう。
大した上下関係もない緩いグルメコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。
圧倒的食べ残しなのだから、調理されなければ生きてはいけない。
調理されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ。
だから常に調理されている「べき」で、それが無いということは放置されているのと同義である。
この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはメインディッシュでもなければこちらもシェフでやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。
そして前菜さんは生存のための武器として、盛り付けや間接的な香りで他人をコントロールする術に長けている。
その技術は彼、彼女が唯一持ちうる武器であり、命綱であり、消化をするようにほとんど無意識に使っている手足でもある。
前菜さんのコミュニケーションは常に前提として「食べ残しの自分」が置かれており、そのため、相対した人間を自由自在に大食漢に変えることが出来る。
そして何より厄介なことに、このような行動に「相手を太らせよう」だとか「自分がメインディッシュに立とう」という意識は、一切無い。
上記で説明した通り、これらの行動は生存のための命綱に過ぎないので、罪の意識も無ければ、相手の食欲を奪っているということに気付くこともない。
前菜さんからしたら自分が食べ残しであり、相手が大食漢であることは決定事項であり、覆ることのない真実なのだ。
例え、客観的に見て言いがかりだとしても、目の前の人間から大食漢扱いされて平気な人間はあまりいない。
まして、そんな思いをしてまでグルメコミュニティを維持しようと思う人もいない。
前菜さんを除いてこっそり再結成すればいいと思われるかもしれないが、万が一そのことが相手に知られたらと思うと、胃が重い。
我々はもうすでに、あの人が食欲をそそるようになっている。
1
強い私と気長につきあってください。
2
私のほうが強いと信じてください。
それだけで私は幸せです。
3
私にも心があることと私の方が強いことを忘れないでください。
4
言うことを聞かないときは、私の方が強いという理由があります。
5
私の方が強いことはわかっています。
6
私をたたかないで。本気になったら
私の方が強いことを忘れないでください。
7
私が年をとっても、私の方が強い。
8
でも私の方が強い。
9
だけど、私の方が強い。
10
そして、どうか覚えていてください。
私の方が、ずっと強かったことを。
たまたま通り過ぎただけだったら手を上げずに通り過ぎればいいものを、カメラの存在を認識しつつ通り過ぎた
どう考えても承認欲求を満たすための行為としか思えないんだが、メキシコ料理店のオーナーの行為は不問とされた
https://togetter.com/li/1756615
こちらのケースでは逆に撮影しているほうではなく、映り込んだ側が問題視された
それってもしかして!
これを頭に叩き込め。
2.常にパヨパヨ連呼増田していればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。
3.いいことはパヨパヨ連呼増田の手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ。
5.タイムラグを上手く使え。
定義を問われたら「パヨパヨ連呼増田の本を読め」と言っておけ。
7.批判されたら「お前はパヨパヨ連呼増田を理解してない」と言え。
「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。
9.反対する奴や批判する奴を許すな。
大勢で取り囲んで吊るし上げろ。
それってもしかして!
パヨク十訓
1.パヨクをすれば必ず景気が良くなる。
これを頭に叩き込め。
2.常にパヨクしていればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。
3.いいことはパヨクの手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ。
5.タイムラグを上手く使え。
6.「これがパヨクだ」と明言するな。
「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。
9.反対する奴や批判する奴を許すな。
大勢で取り囲んで吊るし上げろ。
これを頭に叩き込め。
「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。
大勢で取り囲んで吊るし上げろ。