はてなキーワード: ありがちなとは
会社の飲み会や合コンや…居酒屋を探すときに気をつけていることがある。
たいてい判を押したような残念さがあることから、こう呼ばせていただいている。
特徴としては下記の通り。
・「全席個室」と謳っているが、個室でない
・店名がキラキラしている(天空・月・庭・響・桜・色…etc)
・食事を持ってくるペースが尋常でなく速い 又は 遅い
ぐるなびなどの飲食検索サイトではそれなりに引っかかりやすいのでタチが悪い。
自分では選ばないようにしているが、後輩などが選んでしまうときがあると遣る瀬なくて。
歓送迎会、合コンなど、出会いや別れの場がお店選びでドジャアアーーンと台無しになるリスクは避けたい。
…ので、自分なりの対抗策を書き出して整理してみることにした。
都合の悪いことは当然書かれません。
ということで、お客さん視点のコメントがある食べログは目を通しておく。
サクラ的な書き込みでお茶を濁した点数になっていることも多い。
対応が悪いとか、席が狭いとか、それが2件3件とあるようだったらそれが常態。
一部のクレーマーかもしれないけど、何かしらそう言われるような店にわざわざ近寄ることはない。
あとは、店名に「元:◯◯◯」とあるような店も要注意。
店の看板をかけかえて、低評価の書き換えをしている可能性が高い。
察するになんだけど、雑居ビルに同じような業態の店を複数構えて、
とりあえず一見の客で回転させていくだけのスタイルなんだと思っている。
リピーターなんか必要としちゃいない、その場しのぎの集金装置。
ただ、同じような金額でしっかりやっているお店もあるわけだし、そんなお店が幅を利かせるようにはなってほしくない。
ぶっちゃけ、和民や魚民、北海道などのチェーン店のほうが接客・料理とも質が高いと思う。
渋谷だと、ちょっと駅から離れてしまうけどJR南口にあるGEMSの各店舗は店内もキレイだしお料理も良い感じだった。
恵比寿だと東口から出たところのDK恵比寿ビルの店舗が安心できる。
楽蔵とか入っているところ。
ひとつ安心して使える店舗があると、その系列か、同じ建物に入っているお店など幅を広げられるのでいいかもしれない。
★★★★★
4巻1話。
金次第でいのちを助けるBJと、金次第で安楽死をとげさせるドクターキリコ。
患者自身は、我が子にこれ以上負担をかけたくないとの思いから安楽死を望むが、
子どもは、母親を助けて欲しいとの思いからBJになけなしの貯金で手術を依頼する。
BJが手術をし、一度は患者は助かるが、手術後間もなく交通事故で親子ともども死亡。
哄笑するキリコの後ろ姿に、BJは「それでも私は自分が生きるために人をなおすんだ」と叫ぶ。
キリコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いやーオラすげーわくわくしたぞ!
結局すべてが無に帰してしまったというどうしようもなく救いがたいオチ!!!!
こういうのもなかなかクルね!!!
母親に死にたい理由を聞いてるキリコが冷や汗かいてるのを発見した。
キリコもキリコなりに何の後ろめたさもないわけじゃないんだなあ・・・
最後にBJに、生きものは死ぬ時には死ぬもんだと中空を見つめながら厳しい顔してつぶやくキリコの顔。これが本心なんだろうな。
人間が生きものの生死をどうにかしようなんておこがましいとは思わんかねと同じメッセージ性やなあ
つーかこの話の中でも軍医だったことがきっかけだって言ってるしね。
あと金額がBJに比べたらめっちゃ安いわ。それもBJと違う点やね。
当時からキリコが一概に悪者とは思い切ることはできなかったけど、今こそキリコにいてほしいなあ・・・
俺も安楽死したい。
自分が生きるために人を治すと叫ぶBJと、哄笑するキリコの対比もすごくいい終わり方だった。
しびれるわ~
あとなんとなーくだけど、ぬーべーと玉藻っぽいなあと思った。ビジュアルも。
おまえは 金しだいで いのちを 助ける
おれは 金しだいで 安楽死を とげさせてやる……
似たようなもんさ
無理に 生きさせようと する
どっちが正しいかね ブラックジャック
また 会おう!
ちくしょう!!
それでも 私は 人を なおすんだっ
自分が 生きる ために!!
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
http://anond.hatelabo.jp/20160114204909
の続きです
ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう
赤松さんは将来を見据え、Googleやamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく
発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです
「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」
このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です
赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と明言しています
しかし実は最近のブログ記事では少しトーンが変わってきています
(切り取った文章では、赤松さんの言いたいことが伝わらないかもしれません、できればぜひそれぞれ全文を読んでみてください)
最近、アマゾンがAmazonプライムで「ビデオ見放題」に続いて「音楽聴き放題」も始めました。
次は、どう見てもAmazonプライムでの「マンガ読み放題」を狙っているはずです。もともと本業は書籍ですしね。
(略)
・・・ここまで来ると、我々「日本人」が、しかも「クリエイター主導」でこれを率先して進めないと、
・・・目指すは、出版社(=新作を持つ)と共同での、日本の全マンガ作品のコンプリート蒐集。
ここに来れば、どんなマンガでも必ず読める(または新作を買える)。私たちの仕組みを使えば、この果てしない夢が叶うと考えております。
に着手いたします!
更に「マンガ図書館Z」には月額300円の有料プレミアム会員プランがあります
これは、アダルト漫画に対応するためと説明されていますが、今後、プレミアム(有料)会員向けに絶版以外の漫画が読めるサービスを開始することを視野にいれた展開でしょう
ここで繰り返しになりますがもう一度、論冒頭の逆説的な説明をさせて下さい
まずそもそも絶版漫画だけを読めるようにする便利サービスというのであれば
youtube的なアップロードシステムを取り入れる必要などありません、従前のアップロードシステムで十分に対応可能ですね
更に最初からその目的として謳っていた海賊版に対抗するという文句も、あまり意味のあるもではありません
違法アップロードされる漫画の量は圧倒的に絶版<その他だからです、つまり絶版以外の現在連載、発行されている漫画が殆どなのです
そして何より、絶版のみを扱うのであれば、黒船としてgoogleやamazonが漫画読み放題サービスを始めた時の対抗軸になることは絶対に出来ません
つまり本当に絶版漫画専用のサービスのみに終始するというのならここまで面倒くさいことをやってきた意味などないのです
別に赤松さんが途中で目的を変えたであるとか、そういうことではないと思います
最初からこういう展開を視野に入れた上で、扱い易い絶版漫画という分野でまず実績を積み上げて、その後絶版以外の漫画にも進出したかったのでしょう
そしておそらく、今すぐに読み放題サービスを始めるということもないでしょう
ある程度今後の成り行きを見守り、上手くいきそうなら、といった感じだと思います
しかし種々の権利問題や出版社への合意を取り付け、実際にマンガ図書館Zが絶版以外の漫画を扱い出した場合
「現在、違法サイトや海外違法サービスで漫画が読み放題だとはいえ、そんなサービスを利用する人間は限られている
しかし、マンガ図書館Zとして正式に国内でサービスを開始してしまえば、今まで紙の書籍を買っていてくれたお客がそちらに流れてしまう」
確かにいくら海賊版が溢れているとはいえ、やはりそんなものを利用するのは少数派です
一つにはそもそもその存在を知らないという人たちも多い
更に一つ、知っていても違法な事に手を染めたくない人たちが大半、というような理由です
マンガ図書館Zというサービスがもし出来てしまい、そして有名になれば、今まで海賊版の存在を知らなかった人たちの中にも利用を始める方が出てくるでしょう
そして違法だからという理由で避けていた人たちも、やはり使いはじめるでしょう、そうなると当然、書籍の売上は減ることが予測されます、これは確かに問題かもしれません
しかしそれは果たしてマンガ図書館Zがなければ解決される問題でしょうか?
この記事でも述べてきたようにそして赤松さんが予測されるように、例えマンガ図書館Zが読み放題サービスを始めなくても
Googleやamazonが類似の読み放題サービスを始めるのではないでしょうか?
もしそうなればやはり紙の書籍の売上は減るでしょう
そしてそれがスタンダードに、日本とは表現規制も何もかも違う外国のサービスが業界標準になってしまったら、それは漫画家にとって不利益とはいえないでしょうか
但し、このように、より悪い状況を想定し、それを人質のように選択を迫るという行為を嫌う方も多いと思います
確かにある意味上からの物言いでこの様にどっちが良いか、と選択を迫られるのは気持ちの良いものではありません
しかし、現実に音楽業界及びネット販売業界では、そうした選択の末、現在のamazonやAppleが支配するような状況が生まれてしまっています
もちろん
「それでも、昔ながらの紙の書籍を売るビジネスが好きだ。電子書籍ビジネスには関わりたくない」といった意見や
「本当にGoogleやamazonが読み放題サービスを始めるかなど誰にもわからない、そしてそのサービスが日本にとって悪いものであるという想定も所詮はただの推測に過ぎない」
という意見もあると思います、前者の方にはマンガ図書館Zというサービス自体が決して受け入れられるものではないでしょうし
後者の言い分もそれを100%否定できるような材料はありません
他にも
「そもそもなぜ赤松さん(GYAO)がサービスを運営するのか?自分は赤松さん(GYAO)は嫌いなので使いたくない」
「結局はお金や名声目当てでは?マンガ図書館Zが成功した後、サービス内容が改悪されない保障がどこにある?」
「マンガ図書館Zが次善の策であるように言っているが、もっと考えれば漫画業界にとってより良い方法があるのではないか」
等など、考え出せば切りがありません
漫画家や権利者、そしてマンガ業界を支える関係者やファン、消費者の方々が十分に考え、導き出した結論であれば
例えそれがマンガ図書館Zには反対!という意見であっても仕方のないことでしょう
何より重要なのは、より多くの当事者が日本のマンガ業界の現状を認識し、ただ座視するのではなくそれぞれに考え行動することではないかと思います
そしてもし、その結果がマンガ図書館Zを支持するというものであれば、ぜひ応援して頂ければと思います
26歳処女
相手は31歳男性。
たぶん私の好意に気づいていない。
「カネを貯めるなんか恥ずかしくて出来ない。
貯金なんてしたらかっこ悪い」
私は驚愕した。
普段は穏やかだし、ワルっぽいところはない。
高卒だけど、とても勉強家で私よりもずっとずっと難しい数式を使える。
(不良にありがちな「勉強するのは恥ずかしい」という価値観はないらしい。むしろ資格マニアで常になにか勉強してる)
お金が入るのは嬉しいらしい。
1000円入っていれば1000円パァッと、1万円入っていれば1万円パァッと使わないと嫌だそうだ。
たぶん、江戸っ子というやつなんだろうと思う。
裏表がなく正直だし、困ってる人を見過ごすこともない。
一緒に食事にでかけた時に、レジ横の募金箱に2千円札を入れるのを見たことがある。
「女性器って構造が馴染めないんだよなぁ。シンプルなほうが好きだ」
普段下ネタなんて言わないのに、自然にスラスラと衝撃の発言が出てきた。
そして、冒頭で書いたとおり、実は私は彼に心惹かれている。
寝ても醒めても彼のことばかり考えている。
お金を貯めるのが恥ずかしいという価値観で、たぶんアナルセックスしかしない男性と付き合うのは、不幸まっしぐらだと思うのだけど、彼のことばかり考えてる。
「お金を貯めることは恥ずかしくない!」
と説得したいのだけど、たぶん逆に論破されてしまうように思う。
告白、すべきですか?
R-18(ここでは挿入ありきのセックス行為とする)描写のある同人作品に
A=挿入する側 B=挿入される側 で統一してほしい
■なぜか
「これはABのR-18作品なんだ! やったー!」とわくわくしながら読んだところ
ABと明記しているにも関わらずBAだったので(=AがBに挿入していると思ったら、BがAに挿入していたので)
■肉体的BAにも関わらずAB表記をしている作品に見られる傾向
「BがAに挿入するけど、Bは可愛い感じの外見 or セックス行為時にあんあん喘ぐから、これBAだけどABだよねw」
「BがAに挿入するけど、Aは(Bよりも)男前な性格していて攻めっぽいから、これBAだけどもうABでいいんじゃね?w」
など。
特に「性行為においては男×女だけど、女のほうが積極的にアピールするから、作品そのものでは女×男という表記する」人は、わりとよく見かけます。
■女×男に望むこと
前述したように、ABとは「挿入する側×挿入される側」であってほしいと私は考えています。
私は女×女も、男×女も、女×男も、ぜんぶ大好きです。
あるジャンルにハマり、「あの女性×あの男性のカップリング最高かよ!」って興奮し、
「あのCPのえろが読みたい! あの女性キャラが、あの男性キャラに突っ込んでいるやつが見たい!」と探し求めて、
「そのCPがリバでも大歓迎!」という人ならばあまり問題はないでしょう。
でも、ABは好きだけれどBAは興味がなかったり苦手だったりする場合、とてもがっかりします。
ABと表記しているのに実際はBAなのですから、正直騙されたような気持ちになります。
その作品の作者や、場合によってはBAというカップリングそのものにたいして不快感をもつようになるかもしれません。
マイナス検索などできるかぎりの自衛していても、ABと表記されている以上、その自衛には限界があります。
A×Bは本来(挿入する側)×(挿入される側)を示すものであったはずです。
女×男だけではなく女×女でも、このあたりの挿入する・される側とCP表記の連動が曖昧なので、どうにかしてほしいです……。
受け側が押せ押せな性格をしていて、性行為でもイニシアチヴ(=主導権)を握るのであれば、「受×攻」というCP表記をするのではなく、「攻×受」「襲い受け」というふうに表記してほしい。
なにも「受×攻」と書いて逆CP派に勘違いさせなくても、「襲い受け」や「へたれ攻め」などで、作品傾向を伝えられるのではないでしょうか。
■性行為(挿入ありきのセックス描写)のない作品ならば、A側が乙女ちっくな性格をしていたり、B側がかっこいい性格をしていても問題ない
性行為(挿入ありきのセックス描写)のない作品ならば、どれだけA側が「受けキャラにありがちな容姿・性格」をしていても、「この作者さんにとってのAはこういうAなんだな」と判断します。
おなじく、どれだけB側が「攻めキャラにありがちな容姿・性格」をしていても、「この作者さんにとってのBはこういうBなんだな」と判断します。
(いかにも受けっぽいA)×(いかにも攻めっぽいB)であったとしても、
この人にとって萌えるABのかたちはこうなんだ、と認識します。
そのABに萌えられるかどうかはまた別の話であり、本件とは論点が異なるので省略。
■そういうわけで
もし「なるほど一理ある」と思われましたら、ぜひ、
R-18(ここでは挿入ありきのセックス行為とする)描写のある同人作品に
A=挿入する側 B=挿入される側 で統一
物事を大づかみにする能力と、細かいことを積み上げる能力は、頭の使い所が違うなーとは確かに思う。増田の言い方を借りれば、「大事」を見られる人は前者の頭の使い方をしており、「小事」にこだわる人は後者の頭の使い方をしていると思う。それだけのことで、実は両者の頭のスペックにはそれほど大きな差が無いんじゃないかな。
脳があらかじめどちらかに特化していたのでその分野で勝負するか、あるいは、どちらかに特化して発達させることでようやく人並み以上のパフォーマンスを発揮できるようにチューニングしたかして、どちらか「だけ」はようやくお金を貰って仕事できるレベルに引き上げる、というのは戦略としてアリだとは思う。強みで勝負するという奴だ。そして、その意味で意外と見落としがちなのが、あえて「両者の調整」向けに頭を特化して、一見「どちらも」できそうに見えるようにチューニングするという戦略だ。こういう人は、他の二通りのタイプと頭のスペックは同じくらいなのに「どちらもできる」人に見えるので、信頼を得て出世しやすい。増田の上司も、実はそういうタイプなんじゃなかろうか。
だが、本当はそういう人は「どちらもさほどできない人」であったりする。もちろん、その人の性格が良かったり部下に恵まれたりすると、「小事型・大事型のよさを組み合わせ、力を発揮するチーム」を作れる可能性もあるから、こういうタイプが上司に向いているというのもあながり間違いではないかもしれない。もともと上司は仕事するのが仕事ではなく、仕事させるのが仕事だと言われてたしな(今は自分で仕事もバリバリやるリーダーが主流と言われるけど)。そういうチームは、確かに小事型のみ・大事型のみのチームよりも結果を出す可能性がある。
だが、多くの場合、そういう幸せなことは起こりにくい。それよりありがちなのが、根本的に自分に自信がないこの手の上司が自分の部下にマウンティングを仕掛けて、小事型の部下にはいかに自分の視野が広いかを偉そうに説き、大事型の部下に対してはその細かいミスをこきおろす、そして蔭で「仕事できねーくせに」と陰口をたたかれる、みたいな現象だ。そして、立派で凡俗なクソ上司・ダメチームの一丁上がり、ってわけだ。誰も幸せにならないケース。
まあ、増田も今はクソ上司のどうしようもない振りに華麗にスルー決めながら、将来自分がそうならないよういろいろ考えてみるのがいいんじゃないか。クソ上司だって、最初からクソ上司になりたかったワケじゃなく、ただスペックが不足なのに変に攻略本見たようなマニアックなステ振りして失敗してるだけのことなのかもしれないんだから。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
こちらからの質問にはすべて答えていただいたと思いますので「ご質問の件」が何のことかわからないのですが、あえてもうひとつ知りたいことを挙げるなら、「あのブコメのURLはどういう意味で貼ったのか」です。
>ちなみに「↓」は、何を指すと思われたのですか?
URLです。いま見直してみましたがやっぱりそう見えます。今野記事Aのブコメで「ダブスタ」と批判し、別の今野記事BのURLが貼ってあったら「B←と言ってること違う」と解釈するのはごく自然じゃないでしょうか。
zmoiさんのブコメ中の「取り締まりは無力」と、Aの見出し「政府の『ブラック企業対策』では取り締まれない」の類似が、このミスリードを強化しています。ある記事に対して乱立するブコメ群(が含む語彙)が、その記事のタイトルと重なるというのは不思議でも何でもないわけで、この類似は「不幸な偶然」ではなく「考えてみればごくありがちなこと」ですね。この気付きを今後に生かそうと思います。
もし何かお返事があるのでしたら、この記事に対するトラックバックでお願いします、というか、それでどうでしょうか。先日何かで「ああ、増田でトラックバック返しを重ねることで会話できるのか」と気付いたので。もちろん他によい方法をご存知でしたらお任せします。増田でデスマス体で公開対話するヤツなんてキモいような気もします。
こっちは全然恋愛対象とか思ってなかったからマジでびっくりした。
でもいい友達だったし、どうすればいいんだろう
■メンヘルな傾向がある人↓
中学生時代から----今思えば知らないふりをしていただけかもしれないけど----昨日突然呼び出された。
ある程度予想はしていたけど、やっぱり突然の告白だった。
「君のことが好きだった。ずっと」
言われた瞬間頭が真っ白になって何も言えなくなったけど、目の前で真剣な目をしている彼を見たらどうしても何か言わなきゃって気になった。
私は一応彼氏も他にいるし、断らなきゃって気持ちも確かにあったけど彼の優しさを思い出したらはっきりした言い方ができなかった。
今もその人から連絡が来る。
私はどうしたらいいんだろう。
私は誰が好きなんだろう。
うぜえ。
これは完全に妄想です。
はてなブックマークを一定数集めると、はてなブックマークの人気記事の一覧に表示されるのは皆さんご存知だと思いますが、はてなブックマークはSEOにも効果があるため、お金を出してでもはてなブックマークを集めたいアフィリエイターはたくさんいるのです。
けれど、アフィ記事はよほど個性的な記事じゃないとバズらないし、はてなブックマークもされません。
特に最初の3ブクマを手に入れるのは難しいです。3ブクマ貰って、新着エントリーなどにのれば次々ブクマが集まるんですが、固定読者のいないブログで、アフィ記事をブックマークさせるのは至難の業です。
そこでクラウドワークスやランサーズなどで、指定した記事をはてなブックマークしてくれれば100円、といったタスク案件を出して、ブックマークを買う方法をとります。
そうすると、大した事が書いていないアフィ記事でも、あっという間に人工的なバズが起こせます。
SEO的にも効果がありますし、人気エントリーからアクセスを集めることも出来ます。グーグルの検索結果にもプラスですし、何のデメリットもありません。
最近は自演リンクで検索結果をあげるブラックSEOのリスクが上がっていますから、はてなブックマークはアフィ記事のSEO対策として有効な手なんですよね。
そうとは知らず、人気エントリーをブクマしまくるブクマ中毒者も釣れて、あたかも「ためになる記事ですよ」感を出せますから、もう釣りとしては大量です。
もちろん、はてな側にバレたらダメですから、おそらくはアフィ記事だけをブックマークさせるのではなく、日にちを分けたり別の記事もブクマさせたり、自然なユーザーを装わせていると思います。
社員にはてなブックマークをさせればいいのですから、楽勝です。
人気エントリーに転職とかカードローンのアフィ記事が上がってきたら、そういった「はてなブックマークの外注」を疑ってみてくださいね。
この10年ぐらい料理にハマっている。といってもプロではなく、元々体のトレーニングに合わせてメニューを考える過程から始まった。
男性の趣味はその多くがそうである通り、一度始めると、求道的であり、自分もアホみたいに知識を貪って、道具を買い揃え、それなりに充実した料理生活を送れている。
申し遅れたが、私は日本に住んでいないのだが、最近日本の友人たちとフェイスブックでやり取りする機会があった。
一人はレストラン勤務経験も有り、調理師学校を出ているが今は専業主婦。他にも何人かに多様なプロフィールの子たちがいる。
でも彼らと話をしていてとてもモヤモヤする事が多いので、言わせてくれ。
まず、初心者にありがちなのだが、多くの人が何かあればすぐにうまみ成分にその原因を求めがちである。曰く、うまみ成分を発見したのは日本人だから云々。日本料理はうまみ成分を活かした調理法であり云々。
俺から言わせてもらえると、素人が口をだすなと言いたい。必ずしもうまみ成分だけでは料理は決まらない。その国、その場所にあった調理法、保存法、香り、それらのハーモニーからいかに魅力あるものを作れるか。
ここに心血を注いでいるし、本当のプロはそれを必ずしも知識としては言語化出来ずとも、感覚値、経験値として継承している。
それはミルクのコクを判断したり、熟成の度合いを判断したり、様々であろう。
今までは日本の料理界に敬意を抱いてきたのだが、競争の激しい、東京在住彼らでさえ、その始末で、何も勉強もしてなければ知ろうともしない。果たして彼らに日本の調理会を任せていいのだろうか?