はてなキーワード: プレイとは
https://twitter.com/idolland_arts/status/1694266570774827345
今回のアップデートでお客様に安定したプレイをしていただく為、入場数負荷が一定数を超えると自動で入場制限をさせていただく機能を追加しました
入れません!!
時間を空けたら入れるのかな?
たとえば初回ログイン時に手元にあった適当なものから名前をつけたりする。
その場にオムツがあったらMoonie_Manとか、焼酎があったらRyokuchahaiみたいな感じだ。
なんで?
ねえなんで???
いや、面倒だし暑いからって全裸になってたのは俺の落ち度だよ。そりゃ分かるよ。
だけどさ、営業時間前じゃん? 更に清掃中立ち入り禁止って書いといたじゃん?????
当時の状況を鑑みるに、YoutubeMusicで流れるアニソンプレイリストにノリノリで湯船磨きをしていたので、入口を開けた彼らの目には、我がぷりちーな*と、その先にそびえるおいなりさんwithソーセージが、アイデン貞貞メルトダウンにのってぷらぷらする様子が見えたはずである。
もうお婿に行けない(〃ノдノ)
全部入りで史実の位置で日本ではじめてターン制限無しで外交で勝利するとかやる
ここまでだと『ほーん、縛りプレイ好きか、まぁまぁシミュレーションゲーム得意なの?』ってなるかもだが、
縛りプレイ(ロールプレイ)は好きでも、ポンコツシングルコアなのでプライベートは合理化・効率化は常時OFFだし、
ネタバレ見るのも嫌い(攻略サイト見ない)。じゃあ、攻略するために、説明テキスト読み込んでるのかと言えばそんな事もない
ろくに読まずに試してやり直すを繰り返す感じ
『それで史実の位置で日本で外交勝利出来る?かなりやり直すことにならん?』ってなるが『ならん」のや・・・
何故ならなるような設定で遊ばないから
まぁ『???』ってなるよな、『それ遊ぶ意味ある?楽しい?』みたいな
やりたい放題楽しいし、なんか寝落ちするためにやってるゲームって感じやな
相手が経験ないのをいいことにマニアックなプレイをさも当たり前のことのようにしなかったか?
下級生を呼び出して処女卒業式と称して、チー牛と自分から好きな方選ばせてやると選択させたように見せかけて、圧力かけてセックスしたことないか?
アーマードコア6発売おめでとうございます。中学生の時にAC3SLを買い電力施設破壊阻止で詰まり2度とやるかクソボケとぶん投げたくなりつつなんだかんだクリアして全作プレイしてしまった身として感慨もひとしおでございます。
それはそれとしてさァ!!
「アーマードコア6楽しみ〜初めてやる〜」とか言ってるやつにムカついちゃうんですよねェ!!!何でかはわからん!!!
新作出ることはめでたい!めでたいよ!新規がいる、そりゃあめでたい!!!個人的には5のシステムあんま合わなかったから6もちょい不安、エスト薬はどうなんと思ったりするけど!!
DJソーダ、タイのソンクラーン祭りで次の瞬間に見知らぬ男に触られる
DJ SodaはIGを通じてタイでプレイする自身のビデオを共有したが、彼の白い肌はアクアブルーのショートパンツとゴーグルに置き換えられ、群衆の中で非常に目立った。
案の定、登場するとすぐに「ジャオ」への攻撃ポイントとなり、多くの人が彼女に水をかけた。DJソーダはすぐに濡れたが、それでも楽しんで「それ(ゴーグル)」と笑顔で語った。しかし、ビデオでは、赤いシャツを着た男が彼女の腕をつかみ、意図的に彼女に物理的接触をしているかのように水をかけています。
写真が公開された後、ネチズンが動画の速度を落としたところ、DJソーダの上半身が意図的に触られたようで、すぐに両手で胸を覆い、笑顔を浮かべながらも少し慌てた様子を見せた。
しかし、この行為はすぐに怒りを引き起こし、一部のネットユーザーは赤い服を着た男性が故意にそうしたのではないかと考え、「彼女の腕を掴む必要はない」、「いずれにせよ、男性は見知らぬ女性にそのように触れるべきではない」と反論した。
原文網址: DJ Soda泰國潑水節濕身狂歡 下秒遭陌生男觸碰1位置疑借淋水博懵 | 香港01 https://www.hk01.com/article/891111?utm_source=01articlecopy&utm_medium=referral
いま俺がパッと思いつくの例示だけするわ。
・アメリカ大統領選挙のCMの効果を測定した。CMの影響によって考えを変えた選挙民はごく少数であり、主にみられた効果は既にある閑雅を補強するものだった。(考えを変えたりするには、CMで補強された人=オピニオンリーダーの話を聞いた、とかが必要だった)
・暴力的なゲームのプレイ歴と犯罪率を検討した。関連は無かった。
・ポルノが広まっている国と、そうでない国で、性犯罪の発生率を比較した。後者のほうが多かった。
・フィクションを見て行動を変える割合を長期的に観察した。フィクションを見て行動を変える効果はみられたが、その効果はごく短期で消えることが分かった。(キャプ翼を見てサッカーを始めた少年は、多くが思春期までにサッカーを止める、みたいな話)
そもそもこの増田も元の増田も「性的消費」の範疇が曖昧すぎるし主語がでけえわ
性的消費ってAV見てガシマン流血させる、現実とリアル女区別ついてねえ犯罪者のことだろ
当たり前だろ
あんなファンタジー作品マジにして画面の中の女優と同意とったつもりの方が恐いわ
てか出演契約に同意した時点で出てる方は視聴者に一方的に性的に楽しんでもらうことに同意してんだよ
だからイベントの時に勘違いして触ってくるサルと、感化されて風俗嬢にNGプレイ強要するクソは死ね
私が一方的に楽しんでいいっつってんのは画面越しだけだよ
リアイベで分別できてねーごく一部が性的消費する犯罪者で、あとはこんな底辺AV嬢を乃木坂よろしく応援してくれるただのファンだよ
人のこと勝手に連れてこられた動物園のカバみたいに言うのやめてくんねえかな
ちゃんと同意した上で身体絞って見世物になっていっぱいお金もらってファンサ楽しんでんだよ
AV出たり見るのは合法で、無理やり出させたり影響されてクソテクニックで流血プレイするのが犯罪
これだけ
適当にやってたら間が悪く人的資源を使い果たしたタイミングで隣国が敵として参戦してきて詰んでしまった。次回プレイに向けてメモ書き。
NF「地方選挙」を取れるようになったらすぐに取って、それ以後のNFを取って自治度を上げていく。
自治領まで上げると、NF で「飢餓の恐れ」を解除できるようになってバッドイベントを回避できる。それ以外はあんまり効果はない。
この後は、自治領に留まってダラダラするかさっさと独立するかを決めてNFを取って行った方がよい。中途半端にするとただ遅いだけになる。
NFで日々の自治度獲得を上げた後は、結局戦争で貢献して自治度を稼ぐのが一番いい。レンドリースには全然工業力が足らないし、資源の輸出は受けてくれない。駐在武官の派遣は忘れてたけどいいかもしれない。
初期状態では中道80%くらいで始まる。政治力が余った時期があったので、ディシジョンで民主主義を削って安定度の足しにしようとなんかやっていた。しかし自治度が上がって自治領になると、指導者の変化と同時にイベントが発生して政体の構成が大きく入れ替わって無駄になる。そのため、わざわざディシジョンを実行しなくてよい。
長期的には独立した方がいいが、独立してしばらくは人的資源・工業力共に減少してしまう。今回のプレイではこれらが必要な時に独立してしまい、軍が維持できなくなって酷いことになった。
徴兵可能人口増加と消費財減少は強い。これらは取ってから独立してもいいかもしれない。工場がもらえるNFは独立を目指すなら効果の割に時間がかかりすぎる。自治領に留まるつもりなら暇つぶしにいいかも。
序盤は自治度を上げるNFを取りつつ適当に内政。大戦開始前に20師団ほど出してリビア国境に並べた。編成は燃料を食わないようにしておいた。対枢軸戦が始まってイタリアが参戦したら行動開始。リビアのイタリア軍を殲滅して貢献度稼ぎする。その後はイタリア領東アフリカに走り、アフリカにいる枢軸軍を殲滅。この時点でイタリア軍死傷者の半分以上がインドのせいになっていた。アフリカが終わった時点で 1941年になったところだったので、対日開戦に備えて軍を戻す。ここまではいい感じだったが・・
日本が対米開戦したので対日戦に参加できるようになり、日中戦争と、よせばいいのにフィリピンに援軍を送って本土を空っぽにしてしまう。フィリピンに送った軍で抵抗を試みるが、日本はいろいろなところから上陸を仕掛けてくるので支えきれず、結局フィリピンは降伏。なんとか粘って一島を沿岸防衛する形で耐えたが、海上封鎖されて出られなくなってしまう。これと並行して戦争で稼いだ自治度があったので独立してしまい、徴兵可能人口と工場が減ってしまって追加の軍を出せなくなる。徴兵法を上げなきゃ、と思ったところでシャムが大東亜共栄圏に参加して参戦してしまった。全裸の領土を殴られているのに見ていることしか出来ず投了。
歳もあるのだろう。20代前半は全然若いとは言うが、それは生きる意志に溢れてるやつの話だろう。自分みたいな死にたがりには当てはまらない話だ。
それ以外にも、最近はなんでもかんでも稼ぎの材料にするやつで溢れている。ゼルダの伝説の新作が出たときも、それ専門で扱うYouTubeチャンネルなんかがいっぱいできて、どれも儲かっている。
多分今度発売されるアーマードコアの新作でもいっぱい稼ぐやつがいるのだろう。そう思うと、なんか新作ゲームにもときめかない。
じゃあ自分もそういう動画を作ればいいと思うかもしれないが、あいにくノウハウもやる気もない。アーマードコアのプレイをまとめたところでウケるのかもわからない。ゼルダとは話が違うだろうし。
しばらくSwitchのファイアーエムブレムの話しが続いて恐縮なんだけど、
行商団からはぐれて一人で商いをしていて危ないところをひょんな事から一緒に神竜軍に合流することになったキャラがいるの。
打たれ弱くて絶妙に弱いの!
このパラメーターの妙というか、
デフォルトではアックスファイターみたいで斧を振り回して手斧を投げていたんだけど、
これもどうも命中しないの、
私のこと言葉の意味は何を言っているかよく分からないと思うけど
これ主人公とかだったら
強くするってのは比較的簡単なのかしら?って数字を中の設定を調整しておけば上げておけば強くできんじゃない。
でもあの絶妙な弱さを設定するって
作った人には感心するわ!
いやこれ私嫌味じゃないのよ。
今はアーチャーになって
ガンガン攻撃当ててっからアンナさんは最初よりはもの凄く強くなった活躍してんのよね。
クラスチェンジしたら真っ当に使えるように活躍出来るようになったので
もう泣くことは無いわ!
でも今の段階で
隠密で忍んで遠くから撃てば簡単!って思ってる時代もこれから苦戦しそうなのでちょっとそれを考えると今から怖いわそんな今12章ぐらいの物語の進め進行っぷりよ。
そんでさ、
本編すすめるより、
拠点である道具屋や武器屋やいわゆる街のソラネルでの暮らしが忙しすぎるのよ。
またそれはそれで。
最近はさ
説明書ないじゃない?
マジこれから気にしていかないといけない季節になってきそうで、
しかも
一応親切にも最初に出てくる機能とか役割とかの案内説明は出てくるけど、
それその瞬間でしかでなくって見逃したらもう見れないところが切ないわ。
あれいま見逃しちゃった!って
会議室でお弁当を食べていても見逃してくれないぐらい見逃しちゃったわ。
なんかいろいろ行けるところが多くなって
なんかメニューを押し進めていくといろいろ出来ることが増えて、
私知らなかった気付かなかったんだけど、
絆レヴェルを戦闘であげなくとも
知らなかったし!
あとさー
作ってる人と食べる人の故郷が同じだったら懐かしさがあるみたいでなんかパワーが上がり具合がなんか違うくて
芸が細かいなぁーって思うわ。
あとだんだんと支援会話もCからAへ到達する仲間もゾクゾク出てきて、
でもまだ大半の仲間たちは絡みがないとか
そりゃー夢中になっちゃうわよね。
前も言ったけれども拠点の街のソラネルでの強さアップに勤しむ時間も膨大なのよ。
やることがいっぱいあるわ!
おかげで
スプラトゥーン3の
意気消沈で、
早々にもう次シーズンで頑張る!って思うけど
やることがいっぱいよ!
うふふ。
いけないいけないと思いながら夜更かししてしまって
朝起きてもくたーっとなっていたので良くないわね、
朝ご飯食べたいという気力もなく
お昼にはお腹が空くはずよ!
水はよく飲んでいるわよ!
まだまだ暑いしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
5年ぶりに裸になりたくなった。
Playa de la Mar Bella。ビーチ全体ではなく、限られたエリアがヌーディストビーチ。ちゃんと看板でこの先が全裸ゾーンって書いてある。
カタルーニャ広場停車場(Pl Catalunya - Portal de l'Àngel)からH16のバスでPg. Calvell - Rambla del Poblenou停車場まで。徒歩の時間も込みで30分
バス停からは公園を横切って移動する。なんか途中にドッグランもあった。ビーチそのものは公園からは高台というか小山で遮られている。
小山を向けて海に向かって右側にまず行ったんだけれど、さっそく小山の上で全裸で仁王立ちしているおじいさんがいた。
でも、その時点ですごくトイレに行きたかった。で、近くの海の家的な店で聞いたんだけれど、トイレはお客さん専用だとのこと。
しょうがないので、近くにトイレはないかと小山の左側の店に行った。そしたらそこにトイレがあった。
用を足してあたりを見回す。一応ヌーディストビーチなので裸でシャワーを浴びている人もちらほらいたんだけれども、それよりは筋肉質のビキニパンツの好青年のほうが多かった。こっち側はゲイビーチらしい。皆さん概してマナーがいい。健全な出会いの場という印象だ。
こっち側の海の家の名前は「Be Gay」で、おそらく「ゲイであれ」と「陽気にやろうぜ」の掛詞だ。シャワー付近には裸の女性もいたが、着衣の人が多かったのでここで裸になるのはためらわれた。
さっきはトイレに行きたくて状況がよくわからなかった反対側はどういう雰囲気かと思って、戻ってのぞいてみると、こっちのほうが普通に裸になっている人が多い。ただしシャワーはない。ほとんどが男性で男湯っぽい雰囲気だけれど、カップルが数組いて、父と幼児が海辺で戯れていた。男女比は大体10対1くらいで、以前訪れたウイーンの混浴サウナとはだいぶ雰囲気が違う。それにウイーンのほうが夫婦連れが多かった。
私はここで素っ裸になった。ウイーンとは違って遮るものがないし、着替える場所もないのでちょっと緊張したけれど、えいやと脱ぐ。まずは上半身裸で太陽を浴びて、それから下半身も脱ぐ。パンツと下着を同時に脱ぐ。お尻丸出し。やっぱり全身を太陽にあてると気持ちがいい。
ところで、バルセロナのビーチでは普通にトップレスの女性がいる。二人連れの女性がなんだか楽しそうにしていた。ヌーディストエリアの隣なので、それこそ全裸中年男性がたくさんいるのだけれど、まったく気にしていない。私がヌーディスト的な世界に憧れるのは、相手のことをじろじろ見たりせず、自然な姿をありのまま受け入れているからだ。相手だけが着衣、私が裸(あるいは逆)というプレイに結構興味はあるけれども、ここで感じる解放感とはまったくの別物だ。
何となくだけれど、ビキニパンツのトップレスってなんかユーモラスだ。ジーンズのトップレスのほうがセクシーだ。なんでだろ? ティーバックの水着もなんかお尻丸出しでなんだかセクシーよりも面白衣装って感じちゃう。服って脱ぎすぎて裸っぽくなるととユーモラスになっちゃう。そういえばここで見かけたおっぱいの大きなすっぽんぽんの中年女性、きれいだったけれども、バルセロナ市内で見かけたへそ出しファッションのほうがよっぽどエッチな印象だった。
へそ出しと言ってもブラトップみたいなもあるし、タンクトップみたいなのもあったし、おへそまわりだけ出ていて、その周りのお腹をレースで覆うタイプのもある。
ボディスーツっていう、ハイレグレオタードみたなトップスにジーンズみたいな恰好の女性も見たけれど、腰の素肌が出ているだけなのに、すっぽんぽんよりもなんだかエッチだった。十代もいたし、ぽっちゃりした人もいた。誰も気にしていないのがいい。さすがにパンツが見えそうなミニスカートにはびっくりしたけどね。
で、何でそう感じるか。たぶん素っ裸になると、身体にはどこにも境目がなくてひとつながりで美しいって感じるんだけれども、中途半端に隠すとかえって暴いて見たくなるというか、えっちな部分が強調されちゃうんだろうな。
さて、裸で太陽を浴びてうとうとしていると、水売りのおじさんが通るのが見える。アジア人は私だけだった。アフリカ系の男性が数人いた。でも誰も気にしない。バルセロナは日本人観光客が多いけれども、ここは私だけ。無名のままでいられるって素敵。よそ者の気楽さ。
十分に太陽を浴びた私は、ほかの泳いでいる人たちに続いて、素っ裸で海に飛び込んだ。頭まで潜ったり、波に乗ったり、大股を広げて背中で浮いたりした。すっぽんぽんで太陽を浴びると気持ちがいいし、何物も遮るものがない海に一糸まとわぬ姿で飛び込むと、なんだかいろいろな汚れが流れ去っていく感じがした。これは木々に囲まれたウイーンの混浴サウナでは味わえない感覚だ。途中で急に深くなっていて、一瞬足を取られたのには焦ったけれどね。海に飛び込んで、休んで。また飛び込んでを繰り返す。
で、すごく開放感があったんだけど、ウイーンのほうがマナーが良かったかな。おっちゃんがおちんちん一往復だけいじってたし。単に皮に砂が入ったからかもしれないけど。あと、小山の茂みの中でごそごそやっている人がいた。邪魔したら悪いからよく観察しなかったけど、あれはなんだったんだろう。きっと気にするのは無粋。
あと、ウイーンと違ったのは、こっちは陰毛処理していない人がほとんどだった。ヌーディストだから自然派なのかな?
そうそう、それに、財布も浜辺に置いてある。だからウイーンのほうが安心して裸になれたかな。持ってきたのは現金ちょっとだけだったけど、服も財布も盗まれたらどうしようもない。
でも、やっぱり海にはいろんなものを押し流す力がある。何か聖なる洗礼を受けたというか、生まれ変わった感じがする。何も恐れるものがない気持ちになる。これから生きていくこともいつかは死ぬことも、自然と一体になった私は恐れることはないと。水着で邪魔されず、海水が私の全身を撫でる。頭からつま先まで。無限に広がる温泉のような素晴らしさ。それはとてもやさしくてあたたかい。来世とはこんな感じではないか。個我が消えて宇宙に包まれているのはきっとこんな安心感だ。そんな宗教的な気持ちまでも出てくる。裸になるって神聖。
とはいえ、十分も泳いでいたら普通にオーシャンビューの温泉で構わない気もしてきた。このあたりで私の全裸徘徊願望は収まってきたらしい。温泉では髪の毛を水につけたり、泳いだりはできないんだけれどね。でも、なんだかこうやって心から裸になるのは、信頼できる人の前でだけのほうがいい気がしてきた。
気が済んで、なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた。やり残したことを終えると、すっきりすると同時に、なぜあんなにこだわっていたのかがわからなくなる。
罪悪感とは少し違う。やる必要はなくなったかなという気持ち。もう少ししたら気分も落ち着いてくるだろう。これは再確認だ。これは自分にはもういらない要素だということの。別に外で裸にならなくても、普通に暮らしていけるという感じ。
やりたいことをすべてやってしまったという感覚が、おそらく次のステップに必要なんだ。
現に、帰宅してからは、以前は家では裸で運動していたのに、旅行から帰ったら普通に着た方がいいなって感じられるようになった。
なお、小山の右側と左側をつなぐ浜辺は人がぎっしりだった。歩いていくのがためらわれるくらい。たぶん8月のハイシーズンなのと、潮が満ちてきていたからだと思う。
バルセロナはこの時期は日没が21時だ。私がカタルーニャ広場を出たのが18時で、ビーチに着いたのが18時半くらい、脱いだのが19時、だいたい20時ちょっと前くらいまですっぽんぽんで過ごしてすっきりして帰った。服を着た人のいるところまで裸で歩いてシャワーを浴びる気にはならなかったから、軽くタオルで身体をふいてホテルでシャワーを浴びてご飯食べて寝た。
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつか覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
子供の時アカチャンホンポで 試遊したとき、ふつうのフルカラーマリオをプレイできて、クリボー踏んだらクリボーが自分の側にふっとんできてびびった記憶があるんだけど、思い込みの記憶だったのか?
日本はAIの学習を行うのに必要不可欠なGPUを十分に調達できていないという記事があった。
https://wirelesswire.jp/2023/08/85203/
一本調子な煽り文体はどうにかならないのかとは思ったのだが、記事に対する反論をネットで一通り読んでみて驚いた。内容が幼稚すぎる。
要するに日本は自国でのAIの研究開発は諦める。そして他国企業が開発したモデルだけを使わせていただくような縛りプレイをこの先もずっと続けていこうじゃないかという意見だ。
「ボクは足し算なんか勉強しなくてもいいんだ。だって隣の花子ちゃんは掛け算や割り算もできるんだから、困ったら答えを聞けばいいんだもん」という頭の悪い小学生の言い訳のような意見だが、困ったことになぜか一定の支持を集めている。
当然のことながらOpenAIのモデルは英語やアメリカの文化圏を中心に学習されているのだから、日本語のプロンプトでは十分に性能を発揮できない。
まして彼らはAIのモデルそのものを外部に提供することは絶対にないだろう。AIを利用するには、彼らが提供するプラットフォームを通して、彼らが決めた利用規約に従い、彼らが定めた利用料を支払い続けるしかない。
App StoreとGoogle Playは合計して日本だけで毎年2兆円以上の売上を稼いでいると言えば、どんな状況か想像できるだろうか?
後追いすればいい
いつから?どうやって?
何百メートルも何キロも突き放されるまで待ってから後追いするのに具体的な勝算があるのだろうか?
今よりも市場が成熟してから二流三流のAIで追走していくのは遥かに困難だろう。
どうせ勝てるわけない
残念なことに、目に付いた批判の中ではこれが一番まともな意見だった。敗者なりに生きる場所を見つけるというのは一つの生存戦略ではあろう。
単に「勝てるわけない」と冷笑することで気分だけでも勝った側に回ろうといういじましい気持ちが透けて見えるコメントも多かったが。
ともあれ、自国が劣後しているという単純な事実を素直に受け入れられず、こうして意味不明な正当化を図ってしまう人間がこれほど多いことには驚きを覚える。