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2023-08-21

[] HoI4 v1.12.14 イギリス領インド 民主主義 プレイメモ

適当にやってたら間が悪く人的資源を使い果たしたタイミング隣国が敵として参戦してきて詰んでしまった。次回プレイに向けてメモ書き。

自治度稼ぎ

NF地方選挙」を取れるようになったらすぐに取って、それ以後のNFを取って自治度を上げていく。

自治領まで上げると、NF で「飢餓の恐れ」を解除できるようになってバッドイベント回避できる。それ以外はあんまり効果はない。

この後は、自治領に留まってダラダラするかさっさと独立するかを決めてNFを取って行った方がよい。中途半端にするとただ遅いだけになる。

NFで日々の自治度獲得を上げた後は、結局戦争で貢献して自治度を稼ぐのが一番いい。レンドリースには全然工業力が足らないし、資源の輸出は受けてくれない。駐在武官派遣は忘れてたけどいいかもしれない。

傀儡国の時は支持政党を気にしなくてよい

初期状態では中道80%くらいで始まる。政治力が余った時期があったので、ディシジョンで民主主義を削って安定度の足しにしようとなんかやっていた。しか自治度が上がって自治領になると、指導者の変化と同時にイベントが発生して政体構成が大きく入れ替わって無駄になる。そのため、わざわざディシジョンを実行しなくてよい。

独立効果

長期的には独立した方がいいが、独立してしばらくは人的資源工業力共に減少してしまう。今回のプレイではこれらが必要な時に独立してしまい、軍が維持できなくなって酷いことになった。

メリット
デメリット

徴兵可能人口増加と消費財減少は強い。これらは取ってから独立してもいいかもしれない。工場がもらえるNF独立を目指すなら効果の割に時間がかかりすぎる。自治領に留まるつもりなら暇つぶしにいいかも。

今回のプレイ

序盤は自治度を上げるNFを取りつつ適当に内政。大戦開始前に20師団ほど出してリビア国境に並べた。編成は燃料を食わないようにしておいた。対枢軸戦が始まってイタリアが参戦したら行動開始。リビアイタリア軍を殲滅して貢献度稼ぎする。その後はイタリア領東アフリカに走り、アフリカにいる枢軸軍殲滅。この時点でイタリア軍死傷者の半分以上がインドのせいになっていた。アフリカが終わった時点で 1941年になったところだったので、対日開戦に備えて軍を戻す。ここまではいい感じだったが・・

日本が対米開戦したので対日戦に参加できるようになり、日中戦争と、よせばいいのにフィリピンに援軍を送って本土空っぽにしてしまう。フィリピンに送った軍で抵抗を試みるが、日本はいろいろなところから上陸を仕掛けてくるので支えきれず、結局フィリピン降伏。なんとか粘って一島を沿岸防衛する形で耐えたが、海上封鎖されて出られなくなってしまう。これと並行して戦争で稼いだ自治度があったので独立してしまい、徴兵可能人口工場が減ってしまって追加の軍を出せなくなる。徴兵法を上げなきゃ、と思ったところでシャム大東亜共栄圏に参加して参戦してしまった。全裸領土を殴られているのに見ていることしか出来ず投了

防衛部隊を残す、独立タイミングを考えるなどすればもう少しやりようがあったはず。

2023-07-11

ウルトラマンブレーザー、シン・ウルトラマンへのアンサーなのでは?

ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。

冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感スタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣防衛部隊との攻防戦が描かれる。

そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。

ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマン最初パートネロンガ戦と同じ構成なんだ。

からこれは、TVスタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。

そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。

「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲自分達に有利な状況を作り出そうとするゲン隊長はるかプロっぽい。また、唐突子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段シミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。

シン・ウルトラマンが楽しかった人も、物足りなかった人も、一度は見ておいた方がいいだろう。これはこの先も楽しみだ。

ウルトラマンブレーザー第一話、これはシン・ウルトラマンへのアンサ

ウルトラマンシリーズ最新作、宇ルトラマンブレーザーがついに始まって、早速第一話を視聴したので、感想を書いてみる。

冒頭からこれまでのシリーズとは明らかに違う空気感スタートし、夜のビル街を舞台にした怪獣防衛部隊との攻防戦が描かれる。

そしてピンチになった人類の前に、未知の巨人が出現し、怪獣を倒して空に帰っていく。

ここまでのシチュエーション、いわば怪獣映画のクライマックス部分を取り出して、ナレーションなしで叩きつけてくるというのは多分これまでのTVシリーズではやった事がなかった。でも、これはほんの一年くらい前に見た覚えがある。シン・ウルトラマン最初パートネロンガ戦と同じ構成なんだ。

からこれは、TVスタッフから、シン・ウルトラマンに対するアンサーなんじゃないかと思っている。TVシリーズだってやれるぞ、という。

そして、ただの焼き直しにはなってないところがいいところだ。ネロンガ戦でプロット上のアラになってるところを丁寧に潰していってる。

「上」の意向に縛られてあっという間に手詰まりになってしまった禍特対に比べて、命令違反にならない範囲自分達に有利な状況を作り出そうとするゲン隊長はるかプロっぽい。また、唐突子供を助けに(ヘルメットも被らずに)飛び出していく神永に対して、いろいろな手段シミュレーションした上で、自分が向かう事が最善と判断して「俺が行く」とやるところなんかもそうだ。

シン・ウルトラマンが楽しかった人も、物足りなかった人も、一度は見ておいた方がいいだろう。これはこの先も楽しみだ。

 
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