はてなキーワード: miXiとは
普段は、mixiなどに引きこもっているのですが
ここだと、いろんな人の意見が聞ける&発信出来るということで、
書き残そうと思います。
とりあえず俺のことを簡単に書きます。
ぶっちゃけ1年前までは棒人間すらまともに描いたことありませんでした。
が、売れない。
何を血迷ったのか専業作家へ。
が、売れない。
そんな折、とある知り合いの方がエロ漫画家としてプロになったと聞きました。
彼が
「3年やれば誰でもプロになれる可能性があるよ」
といった言葉を言いまして。
「このままじゃ俺もジリ貧だ。
そして人生再出発。
まぁ、当然ですが絵を描いたことのない人間が絵を描くとこうなります。
俺の記念すべき?一日目の絵↓
※FC2は直リンだと画像見れないのでURL貼り付けでとんでください;
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/20120219185526f91.jpg
まず線がまともにかけないことに驚く。
描ける気がしない。
ですが、まぁ、俺は楽天家なので
当時は絶対いけると思ってました。
そして一年経った今の絵です(一応、裸婦なので未成年は見るのを控えて下さい)
http://blog-imgs-51.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/wewe32.png
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/d/e/z/dezidouzin/mosdsds.jpg
怪しい部分満載ですが、なんとか人間に見えるようにはなりました。
絵を描けるようになって、同人ゲームなど、自分のイラストで制作しています。
DL数はちょこちょこ出ているので、足を引っ張ってはいますが、
なんとかユーザーから見放されないレベルにはなったとは思います。
この一年、家に引きこもり美術書や指南書を読んで書いて真似して、
「上手くならん。もうやだ」とか「俺には向いてないかも…」と
何度も挫折と逃亡の危機はありましたが
それでも、続けたことによって、俺の右手に少しだけ光が灯ったような気がします。
もし、エロ漫画家になりたい人がいて、けれど一年でどれくらい成長するのか
気になってる人がいたら、参考になれば幸いです。
ちなみに練習時間はまちまちですが、受験生の勉強時間よりかは少ないと思います。
練習方法は、ジャックハムとかルーミスとか漫画デッサンを学ぶ系の指南書を読んでかいたり
好きな作家の模写したりを繰り返しました。学校とかはいってないで独学です。
ブログの更新回数を見ればわかりますが、30日毎日描いてることもあれば
一ヶ月逃亡してる時期もあるので…汗
http://dezidouzin.blog.fc2.com/
いつか、目標となった彼に追いつくよう、今日も俺はエロい女の子を書き続けます。
目指せ、エロ漫画家!
(親には言えない叫び)
ネットで「逃げる」ひとがいる。
現実社会では言ったことをなかったコトにすることはできないのに、ネットではできるから、と言って。
実際、かなり迷惑だ。実体験から言えば、Facebookで、後輩の女子とちょっと議論になり、彼女が僕に反論する投稿をして、僕がアラートでそれに気づき、さらに投稿しようとしたらその書き込みはない!というのがあった。
卑怯だろ。
やっぱやめた、というのは卑怯だ。議論というのは、お互いが一回でも応じて、始まってしまったならば、「先送りしましょう」でもいいから、何らかの結論を出す必要がある。
例えば今回のFacebookだと、僕が最後に投稿した形になり、まるで誰にも受け入れられない主張を押し付けるピエロみたいになってしまった。酷い。まさに卑怯だ。
はてな匿名でこの逃げをやると、増田の連鎖ツリーを辿って気になったから見てみよう、とクリックしてみたらもう無い!ということになる。因みに消された投稿への返信は残る。これじゃあまたピエロだ。
しかもFacebookと違い匿名なのだから、逃げる理由は本当になにもないはずだ。
mixiにような非匿名ネットワークにあっても、「実生活に影響を及ぼす」などといって逃げてはいけない。
口頭で自分の言ったことを後でまた問われたとして、間違っていたなら、「あの投稿の考えは間違っていた」と言えばいい。そもそも、訂正の投稿をすればいい。それがコミュニケーションの正しいやり方だ。
いいか、卑怯者共。
言論の世界に、「取り消し」はない。間違っていたなら訂正、正しいのなら主張。
僕の頃(小中学生)はまだ携帯電話も高くて持てなかったし、メールアドレスもなかった。
手紙と電話しか連絡手段がなかったけど、それって結構ハードル高い。特に異性とか。
で、電話帳簿もあるんだけど、何年もたってからこれ使ってかけるにしても、ねえ。
でもさ、今なら小学生でも携帯電話持ってるし、スマホ持ってるし、Twitterできるし、Facebookできるし、mixiでもいいけど、はてなアカウントでもいいけど、とにかく気軽にできるじゃん。ゆるいつながりの最大のメリットを遺憾なく発揮できるじゃん。写真もこんなことあったよ~ってちょっと撮ってぱって送れるじゃん。いいよね。素晴らしいよね。
というわけで、父の転勤のお陰で中学校までの交友関係がズタボロな30歳が書き込みしました。
幼馴染いいよね。男でも女でもクンカクンカしたい。
ああ、あとこういうので「古い人間関係に縛られてるのはよくない」とか言うけど、ふつう引きずるもんじゃん?
新しい交友関係ができてないわけじゃないし、携帯GETした高校以降はアドレス更新告知もしてるし、年に一度は会える。
もう幼稚園レベルで同窓会したいよね。人のおもちゃを黙ってくすねるあいつや結婚して~って追いかけてくるあいつやおとまり保育で隣だったあいつが今何してんのかとか、すごい興味あるじゃん?そりゃあセレブでノマドでビジネスマンな輩にとっては、生産性のないつながりとかさっさと切り捨てて身軽になりたいとかあるんだろうけど、むしろ仕事して長くなるに連れてこういう欲求が高まって高まってしょうがないよね。
まず前提条件として、彼らは「無断転載を行っていない、自らへの批判的な意見を表面した者まで、攻撃対象にしている」という事実がある。というよりも、むしろ増田で度々問題にされているのは、その一点のみであると言っても過言ではない。彼らが「無断転載という違法行為をなくすための運動」が、果たして正当な行動であるのか?という疑問も多少は残るのであろうが、私は法律の専門家ではないし、法的解釈の問題を述べても、彼らはのらりくらりと話をはぐらかす(それ自体も彼らの常套手段であるが)のは目に見えているので、敢えて法的な問題に関しては触れない。
彼らに限らず、ネット上で粘着と人格攻撃を行いがちな人間は、「詭弁のガイドライン」という言葉が大好きである。そして、それを先に提示しておけば、(あくまで彼らの中では)99%議論(落としどころのない、終わりなき人格攻撃である以上、それは議論としての体をなしていないわけだが。いわば「論破オナニー」と言った部類のものだ。同様に彼らが多用しがちな言葉として、「ブーメラン」という単語も存在するが、それがまた別の話)に勝ったと錯覚する程であるらしい。
彼らの論調として特徴的なのは、彼らへの批判者が主張している主題からは、遠く離れたところに論点を起きがちな点である。(彼らと彼らの仲間が、彼らに対する批判を「無断転載を行った人間である」と決め付けている時点で、それは明確である)そして、時には巧妙に、時には強引に、自分たちが望む「議論の方向性」へと持っていこうとする。(それ自体は「無断転載批判クラスタ」に限らず、例えば2ちゃんねるやmixiなどで、辺りかまわず噛み付きがちな人間に、ごくごくありがちな事でもある)
どこでそういった「議論の戦法」を身につけたのかは知らないが、その方法自体が、実は「詭弁のガイドライン」の、いくつかの項目に当てはまる。(むしろ、彼ら自身が、「詭弁のガイドライン」そのものを参考にしているのではないのか?と疑わしくなるほどである)
などがそうだ。
(個人的には「15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする」という項目については、「詭弁のガイドラインを多用する人間」全体をたしなめる為の項目ではないのか?と思ったりもするわけだが、それは考えすぎなのだろうか?)
一部の「騒ぎたいだけのガキ」に関しては、8.知能障害を起こす を起こしている節もあるのだが、それは割愛する。
拡大解釈をすれば、「無断転載を野放しにし続ければ、やがて著作権法強化に繋がる」という理屈自体が「1.事実に対して仮定を持ち出す 2.ごくまれな反例をとりあげる 3.自分に有利な将来像を予想する」とも言えなくもないし、(参考: http://anond.hatelabo.jp/20130129140859)「遵法主義啓蒙活動を行ってる我々を批判するのは、違法行為を肯定する人間だけだ!」という考え方に至っては、「4.主観で決め付ける 5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる」とも言えなくもないわけだが。
もっとも、(彼らに限らず、ネット議論(事実上の論破オナニー)を趣味とする人間の殆どは)、議論を有利に持っていくために「詭弁のガイドライン」を提示しているのだろうとも思う。つまり、先にそれを持ってくれば、相手が「詭弁のガイドライン」を持ち出したとしても、「オウム返しはやめてくださ~い」と逃げることが可能だからだ。ただそれ自体、彼らが「本当の意味での議論」から、常に逃げ続けている証拠である、とも言えるとも思う。
ってな事を、ツイッターでアカウント作ってやろうとしたけど、文字制限とかうざったいのでこちらでやってみることにした。
あらかじめ言っておくけど、ここでは「法律的な解釈」については論じない。
最近、彼らの攻撃対象の拡大っぷりが、はっきり言って度を過ぎていると思う。
無断転載を行った本人やそれを擁護した人間ばかりではなく、彼ら「無断転載批判クラスタ」に対して、批判的な考え方をつぶやいた人間ですら彼らの攻撃対象になっている。
もっともそれ自体は、彼らにとっての「おいしい標的(直接的な無断転載行為を行った人間)」が、それほど簡単に見つかるわけではない事を表しているのかも知れない。彼らが活動を活発にすればするほど、彼らの批判対象が減っていくのも当然だからだ。
駐車監視員が頑張って取り締まり件数を稼ぐほど、それに反比例して駐車違反が減る=彼らの取締件数が減っていくのと同じだ。
それ自体は、彼らにとって(本当に無断転載という行為の撲滅が目的ならば)喜ばしい現実のはずだ。
ところが、「彼ら自身の批判者」すら攻撃対象にするという事は、彼らにとっては、必ずしもそうではないという事を明確に表していると思う。
知られているとおり、彼らは、概ね一定のパターンで行動している。
1.まず、エゴサーチで「索敵」を行い、リツイートで「仲間内の回覧」を行う。
2.当然彼らは、自身らの行動に対する批判的言動に対し、脊髄反射で「敵」と認定する。
3.そしてその敵に対して、挑発行為を行うようになる。相手の汚点をできるだけ収集して晒し、より醜く見えるように誇大に宣伝する。
ここで相手が応戦してきた場合は、概ねみなさんが予想通りの「泥沼の炎上祭り」となるわけだが、中には面倒な議論を避けるために逃げ出す人間もいる。(むしろ、その判断の方が賢明であるとは思えるのだが)そんな相手を追撃するために、別のアカウントを用意している人間すらいるようである。
彼らの行動の原理は、おそらく彼ら自身が表明している以上「法律遵守の為の啓蒙活動」なのであろう。
(繰り返しになるけど、法律に対する解釈についてはここでは言及しない)
彼らの最大の問題点は、「日本の法律」と「ツイッターのルール」さえ守っていれば、「後はどんな手段を使っても構わない」という考えを抱いているという点である。
エゴサーチで「索敵」し、そして「ストーカー紛いな行為」(ご存知のとおり、日本の法律では「恋愛感情に関するもの」以外のストーカー行為は違法ではない)で「敵」を精神的に追い詰め、そして逃げ出した「敵」をもう一方のアカウントで追撃する行為、更にネット上で「私刑」するという行為は、彼らにとっては「法律を遵守するための正しい行動」なのだそうだ。
確かに、いずれの行為も、日本の法律では「違法行為」には該当しない。モラルとして、人としてどうなの?とは思うが。
(日本における、mixiのような既存のSNSに慣れてきた人間にしてみたら、複数のアカウントを所持することが、モラルに反しないかどうかについては、議論の余地があるとは思うが)
ところで本題の「無断転載批判クラスタ」から身を守る方法だが、「自らの発言が、彼らのエゴサーチに引っかからないように気をつける」以外思いつかない。
例えば文字間に空白を入れるとか、任意の文字列を入れるとか、もしくは隠語を利用するとか・・・(因みに「人が描いた絵を勝手に使った人間に対して、勝手に怒り狂ってる連中」という表現ならば、彼らのエゴサーチには引っかからないらしい。今後は解らないし、ツイッターの文字数制限上無理があるんだが。)
余談になるが、「無断転載批判クラスタ」(なんか長いから略さね?「ムテクラ」とか「ムヒクラ」とかみたいなの)と一言で言っても、決して一枚岩ではないらしい。
中には、話せばある程度話のわかる穏健派もいるし、ゴリゴリの価値観で思考停止し、やたらとヒステリー起こしまくってる鬼女もいるようだし、ただ単に騒ぎたいだけのガキも混ざっているようだ。
乱暴な話だが、「内ゲバ起こして内部分裂起こしてくれれば、それが一番だよね」とも心底思っていたりもする。
http://anond.hatelabo.jp/20130126042320
http://anond.hatelabo.jp/20130126105553
コンテンツ産業はマスを相手にパッケージングされた物を売る産業ではないと言われてから久しい。
おかげで、「じゃあ、”誰”を相手に”何”を売っているのか?」
って言う問いに誰も答えらなくなってしまって、暗中模索。皆さん頑張って新しいモデルを探してるわけだ。
でだ。”ボカロ界隈”は、結構、最近になって成功したモデルなわけ。
いわゆる”ボカロ界隈”は「”コミュニティ”相手に”体感・共感”」を売っているわけ。
それでマネタイズはどこで行うかというと、”コミュニティ”にアクセスできるメディア事業として成立させる訳。
例えば、初音ミクの人形を作れば”初音ミク”という媒体であるだけで届く人がいる結果、価値がでて値段がつくし、”コミュニティ”が大きく成長し当該コミュニティの人員に訴求したい企業が出てくれば広告主にもなってくれるわけ(TOYOTAとかgoogleとか、な。)
ここで、”ボカロ界隈”という”コミュニティ”はどういう”コミュニティ”なのか?
「みんなー。曲作ったたよー。きいてー。」
「聞いたよー。ぼちぼちじゃね?」
「えーん。えーん。」
みたいな、送り手と受け手でキャッキャウフフ((はてな村なら承認要求が燃える音に該当))するのを楽しんでるわけだ。
ここで大切なことは、
楽しんでるのは送り手側もなんだから、金を出すという段階になっても、曲の作り手側も”コミュニティ”の一員として、お金を払う側になるということ((ニコ生はえぐい商売ですよね))。
ここが理解できるかできないかが、"コミュニティ"に所属しているか所属していないかの境目なわけ。
だから、ボカロを使って直接マネタイズしようとする個人がいると反発があるわけ。
マネタイズ個人は「いい曲作ったから、聞いた対価として金払え」という意識でいるが、
それを聞いたコミュニティ人員は、「は?村に住んでもいないのに村人ズラすんなよ、この糞が。なにかってに村の共有財産を自分のものと勘違いして粋がってんの?なんか勘違いしてないか、お前?一人でやって行きたいなら村から出ていってやれよ」となるわけだ。
つまり、マネタイズ個人は、”コミュニティ”の村人を商売相手とターゲッティングしておきながら、村自体を馬鹿にしているわけです。
そのような所業をしておいて、何故理解されない、何故売れないなんて頭抱えてるのはマジ馬鹿ですね。
ニコニコ出身でも、ボカロから離れて自身でオリジナル作って評価された人は、そこまでヘイト稼がない気がしますけどね。ま、この場合でも、”ボカロ界隈”のヘイトは逃れられても"ニコニコ動画"というコミュニティのヘイトは逃げられないですけど。
まとめ。
最近はやりのコンテンツ産業のモデルは、「”コミュニティ”相手に”体感・共感”」を売り、マネタイズは”コミュニティ”にアクセスできるメディア事業として成立させるモデル。そーしゃる、そーしゃる、なんて言われてたけど、実態はそれぞれの興味を核とした群宇宙にすぎないことが露呈。なので、コンテンツを種にまけばそれを核としてコミュニティが成立し、仕掛ける側で自発的にマネタイズできる界隈を作ることができたってわけね。
はてなとか、東方とか、ニコニコとか、群体である”コミュニティ”を相手にするのは大変ですけど、頑張ってください。
mixiは既にほろんだ。
LINEやろうぜ、というお誘いがきた。
私がスマートフォンを買ったということも、何度目かの勧誘の理由だろう。
使いたくない。
私は折りたたみ型の携帯電話を維持しつつ、スマートフォンを買った。いわゆる2台持ち。
通話とメールを携帯電話、ブラウジングをスマホ、という役割分担。
LINEに参加すると、その使い分けを崩すことになる。
まったく自分勝手な理由。
VoIPがかかってきても受話器が取れない…
この自分ルールを改めるだけで、LINEでびゅーが飾れるのだけれども。
躊躇われるなあ。
mixiやfacebookは、ログインせずにほったらかしでも、ほとんど支障なかったのだけれど。
通話やメールの代わり、となるとなかなかに難しい気がする。ごく個人的に。
mixiのプロファイルに座右の銘に「明日やろうは馬鹿野郎」とあるのを見るとこいつとは仲良くなれないなと思う。イラッと来る言葉ベストテンにあげられる。
明後日やるより明日やろうと思うだけマシじゃん。なんでもかんでも今日すればいいってもんじゃないぞ。計画性があれば明日でも良いだろが。もっとゆとりもて。
と思うのは俺だけじゃないはずだ。ちなみに「と思うのは俺だけじゃないはずだ」もイラッとくる言い回しベストテンにランキングされてるぞ。
でだ。そんなことはどうでもいい。
実は「今日やろう」も馬鹿野郎だということを声に大にして言いたい。今日じゃなく今やれと。今日っていつだ?何時何分何秒地球が何回まわった時だ?
今、やれよ・・・。
そう、「今日やろう」ほど中途半端な発想もないのだ。「明後日やろう」なら計画性ある。「今やる」なら積極性がある。それにひきかえ「今日やる」の中途半端さはどうよ?
中途半端なくせして明後日やる人間を馬鹿にしてるところが気にくわないのだ。
くりかえす、今やれよ。
今こここの瞬間にやれ。今日から俺は真剣に勉強するぞ?いや今からだ。今から変われ。明日からでもない今日からでもない、今だ。
毎分毎秒を無駄にするな。
これを読んでるそこのお前だよ。今からだ、今から1分間という時間をよく内省的に観察し大切に過ごしなさい。
これまでみたいにダラダラ無為に過ごすのか、これまでとは違う自分をクリエイトするか、お前次第だ。
「おーし明日じゃなく今日やろう」と言う奴に限って口だけ。口先だけの口裂け女なんだよ。かけ声ばかりかけてちょっと頑張った気になってるだけ。
公開、非公開の区分の辺りとか、mixiのグループやamebaの似たような何だったかを思わせる。
mixiグループが、mixi本体が盛り上がってた頃はそこそこ活気があったことを考えれば、需要はあるのかもしれない。
でももしかしたらもうmixiごとあれらの需要はメインから去ったのかもしれない。
ちなみに俺の周囲では、非公開の個室を作って限定メンバーでダラダラするという「大学時代の部活の部室とかサークルのノート」的需要は、
二人でも複数人でもを集めたチャット窓を開きっぱなしにしておいて、オンタイムで接続中の人がいるかいないかを気にせず、思ったことを書きこむ。
反応したければ後からでも反応する。
インターネットを常用するようになってからこっち、SNS(と言うかWebの流行みたいなもの)は、常に存在し続けてきたような気がする。日記サイト、2ch、mixi、blog、はてな、モバゲ、Twitter、Facebook、LINE、もっと以前からしたらばやあやしいわーるどパソコン通信でも何でもいい。とにかく何かしらアツいサービスは常に存在していたという皮膚感覚がある。
現在、LINEが新しいソーシャルかと言うと別にSkypeと変わらないじゃん、と言うのが正直な感想であり、特に何かが優れていたから流行ったとも思えない。みんなが使っているから、という理由(しかしそれは重要な理由だ)以外には。
電車でのスマホ使用者を見るに、大体、Facebook、LINE、Twitter、2chを見ている人が多い。次点でmixiだろうか。
全く個人的な印象として、2chは昔からあるのでこなれた感じがあるし、LINEは先に書いたとおり新味はない。Facebookはリア充ツールという揶揄もあるように「意識の高い」ツールに成り下がり、有益な人生を送っていることを主張する人たちが溢れウンザリさせられるばかり。Twitterはバカッターであり悪ふざけのバカを可視化するためのツールになった。はてブはメタぶった意識の高いヘイトスピーチが蔓延し新規参入ユーザーには敷居が高い。つまり、どのツールも、使うに値するインセンティヴが働いていないように思う。強いて言えば連絡を取るのにLINEが(実用上)便利、という程度。
用途に応じて使い分けるフェイズが訪れているとか、スマホ普及でネットがコモディティ化してマジョリティ層が大量に流入した事によってネットそのものが変質したからむしろ今の状態こそあるべき状態だとか、それなりに理由は付けられるけど、そういう事ではなくて、やはりその時その時に「このサービス使いたいなあ」とか「これ新しいな、使い方よく分からないけどスゲーな」と思わせるワクワク感を感じさせるサービスはあった訳で、今後そういうサービスって出てくるのかな?出てくるとしたらどんなものなのかな?と薄ボンヤリと考える今日この頃。出会い系的な要素(インセンティヴ)って観点もあると思うけど、それはTwitter、LINEあたりで補完されていそうなので、省略する。
昔はよかった、今のネットはつまらないというアーリーアダプター気取りの自意識過剰なアホの繰り言。別に誰もそんな風に感じていない。そうかもしれない。ならば、もっと簡潔に言うなら「私をアーリーアダプター気取りにさせてくれる新しいサービスないですか?」という事なんだろうと思う。
どうやら入る大学を間違えたらしい。 2010年12月24日10:20
TMは『どうして、うちの大学には製造業に入る学生が極端に少ないのか?』と疑問に思っていたが、どうやらこれは大学側の意図らしい。
大学にはそれぞれのパイプがある。僕の大学の場合はなぜか、小売と金融の就職者が異常に多かったのだが、これは実は大学側がパイプを持っているから。
そして、そのパイプは実はインターンシップの時にはっきりしていたことに今更気づいた。そして、TMにとって何の役にも立たない。
まず、金融業のパイプがあることについてだが、金融というのはすごい学閥・学歴社会です。でも、メガは人手がいるから下の方の仕事をさせる人は割りとコネとかで取っちゃうのです。
(地方の国公立だと地元の企業に就職する事が多いけど、それが地元の地方銀行だったり、信用金庫だったりするのです。そこでもその学校の人が学閥を気づいているわけです。)
←こうして、出身校以外にアイデンティティーを持たない無能が生まれるのです。
立正なんてFランの学生が金融業会は行っても一生奴隷です。小売・サービス業は場所さえ選べば10年すればそれなりにもらえる管理職になれるけど、基本すごく大変です。
肉体的に大変な仕事を定年ギリギリまでやらされ続ける可能性は十分にあります。
話を戻そう。
実はインターンシップの際に講演しに来たおっさんの経歴を今日になって書類整理中に調べたのですが、この人が名乗っていた団体、
日本インターンシップ推進教会の会員を調べた時にはっきりしたのです。商科大学、家政科がある大学、偏差値が低い工業大学、就職難民予備軍(社会学部、文学部、宗教系の学部)が強い大学しかないのです。
立正の場合は文学とか心理とか宗教系が強いため、一番最後の大学に当てはまります。
インターンシップ協会の偉い人がそのホテル業界のオッサンなのですが…その人の肝いりで立正にはホテルのインターンが極端に多かったわけです。
(薄利の上に、自分ではどうすることもできないこと多すぎるのよね~色んな投資家やお金持ちに目をつけられ易いし、経済不況や感染症などの社会問題になって真っ先にダメージ食らうし。)
だから立正のインターンは極端に提出物が多くてうんざりでした。こういうことするから自主性が失せていくんだ。(何するにも手間がかかるなら何もしなくなるもんだよ。)
ここ数年のOBの履歴をキャリアサポートセンターで見るには電子メーカーはほとんどいない。
…こいつは手ごわい就活になりそうだ。
他の日記で最寄り駅は戸越か戸越銀座で自転車通学してる、って書いてたし、自分のこと底辺私立だって呟いてたから確定。
青二才は2012年卒なので2008年入学。その当時の立正大学経済学部の偏差値は
河合塾偏差値 | 45.0 |
マーク偏差値 | 46 |
駿台偏差値 | 44 |
あー。偏差値45か。ごめんな、増田で叩いたりして。痛かったよな?
ほんとごめん。いや、正直もう少しマシな学歴だと思ってたんだよ。まさか偏差値50切ってるとは思いもよらなかった。
と、いうか立正大学という大学が存在することを初めて知った。申し訳ない。
会話が通じるレベルじゃなかったんだよね。よしよし。ほら、泣いちゃだめだよ。こわーいウォッチャーが君を指さして笑いに来ちゃうよ!
立正大学の就職率は全国平均の八割を下回っている上にSPIの偏差値も平均が50いかないんだって?そんななかよく就職できたね。えらいねー
学費も高いのなー。初年度だけで\1,167,000。これ四年間でしょ。総額いくらよ。
そんな高い金払ってたのに結局足立区のブラック企業に勤めるはめになって、そこも追い出されて…
涙なしには語れまい。
あと本題とはずれるんだけどマイミクで大学の同期らしき人が一人も見当たらないんだ。
…あの、昼休みは毎回大学外でぼっち飯で友達いないし、彼女もいないって書いてたのは冗談かなんかだと。サークルに入った形跡もなし…
もしかして、本当に、(##(株)はてなによって検閲されました。##)
(女子閲覧禁止)真面目に子供がほしくなったぜ! 2010年05月16日21:29
※TMが暴走するので、女の子は絶対に見ないほうがいいと思います。
話は品川区のとある銭湯に行ったときのことです。幼女がパパから離れて一人で男湯に入ってました。
…幼女といってもかなり痩せていて、胸とかがぺったんしてて、神もくくったままで背中まで届くほど長髪でした。(小学校低学年?)
結論から言いましょう。湯あたりした幼女が露天風呂のベンチの俺の前に座って、タオルとか特に持ってなかったので、
胸から割れ目(尻じゃない方)まで余すところ無く、私の前で見える羽目になりました。
(真正面にいたんです。目のヤリどころもあれも無いですよ。紳士たるもの冷静を装って、だな(ry)→見てる分には何の違法性も無いからな!連れ込んだのだって俺じゃない!
月に一度は銭湯に行きますが、こんな体験は初めてです。(同年代のガキもいっぱい男湯にいるのに父親もいなければ、タオルも持ってないんだから…けしからん!)
背中から見るとまたごつごつした骨とぬれた髪の毛がいいんだ。未成熟だから骨が描く線の量が多い。
大人の女性のあのはっきりとしたプロポーションは無いからこそ、じっくりと見入ってしまう。前から見ていいのはもう言うまでも無いが、
ぺったんでその上に無駄な脂肪どころか、必要な志望も無い無駄の無い体つき…華奢って言えばいいのかなぁ…。
熱い温泉に飽きて、露天風呂に行くところの窓にハートマーク書いてニコニコしてたのが、すごく可愛かった。
ある程度目に焼き付けたところで、『風呂どころじゃねー(下半身的な意味で)』と思ったので、出てきました。
追記
ロリコンで何が悪い。見たいもんは見たいんだよ!!(見られたくない、子供の安全がどうとか言うなら連れてきても女湯に入れればいい!それだけだ!!)
mixiではロリコンキャラなんだ!はてなでは隠すから知らなかったよ…
こんな孤独な低学歴を曲がりなりにも東大生だったありむーと同じように叩いてはいけません。
生息環境の保全、場合によってははてな民の直接介入(保護活動?)が必要なのです。
よく観察すると嫌がってるじゃないですか!
実力派×ユニークって人生生きていく上で辛いわ。どこ行っても歳だけはとって出世だけは遅れている人と戦わないといけないから辛いわ。
はてな村に言及したら褒めてやり、経済用語を使った記事を書けたら褒めてやり、しょうこりもなくアニメ論評をしたら褒めてあげましょう。
打ち込んだ文字数やはてブ数、ブログへのアクセス数を自慢したら褒めましょう。決してtm2502のように論理的にかつ徹底的に追い込んではいけません。
同人誌が爆死したら慰めてあげましょう。決してfut573のように具体的な数字を使ったり、的確で親切な()批評をしてはいけません。
ただただ青二才ちゃんが常に正しい、よくやった、結果なんて見る必要はない、
悪いのは会社であり社会であり世間であり同人誌を買わない顧客たち、そして諸悪の根源はてな村!といってあげましょう。
彼女ができなくて…と嘆くのならば、hashigotanを派遣してあげましょう。
きっと彼女なら青二才の他人のプライベートを安易に暴露する口の軽さにめげず、逆に青二才の下半身事情まで赤裸々に綴ってくれることでしょう。
そうすれば自意識と体重の肥大にかけては誰にも負けないドブ野郎はすくすくと育ち、
絶対的な自身への信頼感、他者の妄言などには一切耳を貸さない強い意志、豊富な知識と実戦で磨き上げた商売感覚を併せ持つはてな最強のFXトレーダーになるでしょう。
その時こそ彼は総はてブ数4000に届き、カノセ村長を打ち破り、はてな村の新たな歴史を切り開いた偉大なる革命家として君臨するであろう。
青二才本人も薄々気づいているとは思うがtorowaruはツイッターとはてなでの言動を見る限り、友人のフリをして青二才をハメ殺そうとするクズ野郎にしかみえん。