はてなキーワード: miXiとは
増田見ない主義じゃなかったのw?
見てんじゃん。だっさ。
http://anond.hatelabo.jp/20121120224627
の書かれた時期にそう宣言してなかった?
mixi上の議論の方がレベルも高いし、立場も多彩で面白い。…×
俺のことヨイショしてくれる…○
http://anond.hatelabo.jp/20121120220837
以下のやりとり
https://twitter.com/siyo77/status/267549568416223232
https://twitter.com/tm2501/status/267552746234839040
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121009/1349714145のコメント欄
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121017/1350423259のコメント欄
を読む限り青二才は誤字脱字をあまり気にしないと明言しておられる。
誤字・脱字があっても読めるさ、確かに。人間の脳は優秀だから補完してくれる。
でも今回の小説って青二才にとって初めて作った同人誌なんでしょ?
にも関わらず誤字・脱字・誤植が無いページが無い、って
しかも基礎中の基礎で間違えて…
改行したら一文字下げる、なんて小学校の読書感想文でも指摘されるレベルだよ。
小 学 校 !
今まで誰からも言われなかったの?小説にも作法ってあるんですよ。
今まで二十三年間一度たりともまともに小説を読んでもらえなかったんだね。
可哀想に。
読者舐めてるよ。正直。
偉そうにhttp://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121119/1353321312で
蟹丹って絵師批判してるけどさ。
何が”500円で高いイラストもある”だよ。
俺の600円返せよ。
すべてのページに誤字・脱字・誤植がある同人誌なんてありえないよ。
誤字脱字だけじゃない。
56ページ中20ページまで読まないとわからない構成になってんの?
もう1/3過ぎちゃったよ!
廣井一真が「白黒はっきりつけようや」ってパンダが言ってるTシャツを着ている、
もし構成が変えられない、これで完成されてるんだ!って言うならせめて
登場人物紹介を表紙の裏でも挟み込みでもいいから書いて下さい。
あとヒロイン。神美木うたちゃん。
ヒロインなんだよね…ヒロインと主人公が小説の中で初めて出会った時の描写が
”そこへ、中学生ぐらいかな?若い子がメモを持ってやって来た。”
の一行だけ。そのあとは桃の値引きの描写に移るわけだが。
いや、何ページ削ったか知らないけど、ヒロインの初描写が一行だけって…
その後も外見の描写がほとんどない。
髪が長いか短いのか、メガネの有無、服装、色白なのか色黒なのかetc
小説には絵がないからそういう描写をきちんとしてくれないと困ります。
神美木うたの言動って結構可愛いとこあるのに全く生かせてないよ。
もっと女の子観察して女の子の魅力が伝わる文章を書く練習をすべきだった。
山白様との対面した時との描写もそう。
これクライマックスの一つでしょ?
そもそもこの小説って
廣井一真がサイボーグの友人の助けになるために、現在行方不明のサイボーグ開発の権威である
六田豊の居場所を知っている可能性がある神様「山白様」に会いに行く、って話でしょ。
で、山白様に会うために神美木うたのおじいちゃんを説得して案内人である
神美木うたと一緒に登山して、やっと山奥にある山白神社にたどり着いたわけだ。
で、いよいよ山白様との対面なわけだけど。
廣井一真の心情が一切読めない。
緊張してるのか、興奮しているのか、達成感を感じているのか。
いや、あんた神様と対面してるんだよ?神様。汗の一つくらいかいてもよくない?
あとそうそう。
山白様に会う目的がサイボーグの友人の助けになるため、ってことは
p50で廣井一真が山白様に説明するんだけどさ。正直目が点になったよ。
携帯すら登場してないじゃん。いや…もし驚かすのが目的だった、
て言われればはい、そうですか、ってなるけども。
作者の見えてる世界、作者の当然って言葉にしてくれないと伝わらないんです。
「自由にしたらいい」
ってフレーズはどう評価していいのかまだわかりません。
主人公に影響されて神美木うたが変化してるのはわかるけど、
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120810/1344553250 という記事の中で
私の中で、創作そのものを冒涜されたような憤りを谷川ニコ氏に覚えたので、
「教えてやる」ぐらいのお節介と、「腕切り落として、漫画家なんぞやめちまえ」という殺意を込めて、
記事を書かせてもらいましょう。
なんて書いてるけどさ、創作そのものを冒涜してるのって青二才その人だよ。
ネタで作るにしろ、真面目にやるにせよここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。
最後のボーカロイドの曲以外何にもいいところない。 / “AZM48 the movie ビギンズナイト(低画質版) ‐…” http://htn.to/DQBeiu
いやはやごもっとも。
”ここまでつまんない(&バカ)な作品を作る奴にアニメとか社会とか語って欲しくない。”
内容についての言及ラスト。
この記事は初めて見たけど、僕が今回の同人誌でやったことがいくつか入ってたので
「これは信憑性がある」と思う。 /
“マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための
10のアイディア : Kotaku JAP…” http://htn.to/vghTEW
って言ってるけどどのアイデアを使ったのか自分にはわからなかった。
修行が足りないのか。
その1でも書いたけど、
”あとがき、連絡先、印刷製本、発行日、あらすじが何処にも記載されていない”
今回コミティアで十四冊買ったけどここまで何も無い同人誌は青二才のものだけ。
僕の場合は、同人誌だすとしてもブログと一体で認知されないとあんまり意味がない。
どっちがメインかではなく、相乗効果だから。結局は色んな人を繋ぐ事が
前半四つはまあいいとしても
(普通は奥付に書く
参考↓
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok5i.htm
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431302149)
あらすじが何処にもないって文章系の同人誌として結構致命的じゃない?
売り子に聞いてもわからないようだったし。
商売とは客を見抜くこと。
うん、いいこと言うじゃない。でさ、想像してみようよ。
文章系の同人誌を買う客が仮に「自由にすればいい」を手に取ったとしよう。
あらすじはない。登場人物紹介はない。あとがきもない。手書きポップもない。
売り子に聞いてもあらすじがわからない。表紙も手抜き。
買うと思う?普通に考えて。商売に詳しいんでしょ?
ブログでもツイッターでも小説のあらすじを一切示していないのだから、
(2012/11/21 訂正 背表紙→裏表紙 他人の文章の誤字を指摘する文章内に誤字があり恥ずかしいかぎりです。謝罪し訂正いたします。)
商売としても内容としても正直金とれるとは思えないです。おそらく現時点で世界で一番青二才の小説を読み込んだ読者としての感想。
で、多分叩かれると思うので、それでももしやる気があるならその批判の中から
有用なのを吸い取れれば次回に生かせる……かも。
去年の五月時点で本人曰く ”自分の中で『なかなかのデキ』”
が以下の小説であることを前提にすると、成長はしているかな、とは思う。
フォトグラフ(恋愛小説風味の妄想)http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20110529/1306599193
以下の五カ所で漢数字と算用数字の統一、全角と半角の統一がなされておりませんでした。
2→二
7→七
14→十四
その1(全角)→その1(半角)
私も会ったりした時に色々話をしたりしているので気が付いたのだが、大体DV男には共通点がある。
もっとも「傾向がある」位なので「こういう男はDVをしやすい」とまでは言い切れないのであまり役に立たないのだが、まとめてみた。
これは楽しい時でも怒っている時でもそうなのだけれど、突然大声でわらったり叫んだり、周囲をぎょっとさせることが多い。
おそらく感情の高ぶりが突然MAXになり、声や行動にでるんだろうと思う。
「おおお!おもしレェ!」「うわぁ、やられたわ!」など、別にネガティブでない言葉でも必要以上の大声で怒鳴ることが多い。
自分の先輩などには物凄く低姿勢でおべんちゃらを使うのに、後輩などには物凄く高圧的。
ただし、自分が目をかけてやっていると思っている後輩などには飯に連れて行ったりなどとそれなりにやさしい。
体育会系にはよくある構図なのかもしれないけれど、旗から見ていてあからさまさがすごい。
また、媚びていた先輩を影でこき下ろしているのも結構多い。
「昔は悪かった」など聞いてもいないのに自分の武勇伝を語りたがるのが多い。
「俺の知り合いにはすごい人が多い」など知り合いの凄さをむやみに語りたがるのも多い。
また武勇伝作りたがりでもあり、なにかトラブルの匂いを嗅ぎつけると「大丈夫、なんかあったら手を貸すよ」などと持ちかけてくるのも多い。
ようするに自己顕示欲が異様に高い。
Twitterなどでの発言が世の中への不満が多い。
自分が苛ついたことなどを自分がどうかはさておき、思いついたら書きなぐる事が多い。
MIXIで足あとを気にしたり、FBで自分の発言が見られているのに反応がない、と言って消す人もいる。
誰かのつぶやきをエアリプと勘違いして悩んでいる人などもいる。
ソーシャルメディアで「氏ね」とか「頃す」などではなく「殴る」「詰める」「やっちゃう」などの表現を好む。
氏ねとかは脅しではあるけれど、リアルな脅しではないが、普段から暴力を振るっている人は思わずリアルな表現を選んでしまうのではないか、というのは友達の分析。
ここは意見が別れるところかもしれないけれど、DV男は大概「恋愛的に自由であるべき」という理念を持っている。
そしてこれは面白いのだけれど、DV男のほとんどが「男の優しさ」についてよく語る!
もちろん男の優しさを語る男性がすべてDV男だったら大変だが、DV男はほぼ100%で男の優しさを語るというのは不思議だ。
まとめると、自己顕示欲が人並外れて高いのに、先輩をたてたり人目が気になったりでストレスを貯めやすい感情のコントロールが苦手な男性はキケン、て感じだろうか。
社会人になって結構経って残業に辟易しながら帰る電車の中、ふと開いた携帯に知らない差出人からメールがきていた。
またスパムか何かと思ったけど、思い出した、就活のセミナーかなんかで会った人だ。
グループワークということもあり、散会するときに何となくメアド交換してた。
とくにメールすることもなく、そのときはmixiが流行ってたから一応友達にもなった。
で、内容をざっとみるとすごい長文。ガラケーじゃ収まらないくらいの長文。
着信していた時間を見ると正午と結構前だったことに気づいて、とりあえず、謝ってPCへ転送を依頼する返信を。
内容は壮絶なものだった。内容ははばかられるが、相当な状況だ。
1年くらい前からのことがきっかけから今のことまでが綴ってあった。
ほとんど叫びみたいだ。悲痛とどうして自分が?という不可解さとさらに身体の不調も重なって、文面からその苦しみがにじみ出ている。
おそらく発狂寸前の状況なんだと思う。それかもう発狂しているかもしれない。
ただ、文面は恐ろしいほど潔癖だった。それが逆に尋常じゃない感が出ている。
きっと大変で、もう自分だけでは収まらないからこそ色んな人におくっているのだと思う。
残業で身体を壊したことと、身内とのずれやら体面やら周りに迷惑をかけていること、自分の想いが伝わるか否かの判断が至極揺れていること、そういうのが塊になって身動きが取れなくなっている状態なんじゃなかろうか。
正直救いがどこにあるのかわからない。
もう専門家の出番で、ここに頭を突っ込むと一生尾を引く事柄な気がしてしまう。
なんて返信しようか。
まあ、誰も来ないネットの辺境のあばら屋なんだけども。
それでいいと納得しつつも、誰かに見て欲しいな―なんて。
まあ、それはおいといて。
自分以外誰も来ないサイトなので、一応明記してある私のメールアドレスに誰かからのメールが届くことなんて無かった。
これからも無いと思ってた。
ら、なんか来た。
差出人は“ハッピーネットワーク”とやら。いきなり胡散臭さ全開だったが、ひとまず読んでみることにする。
ホームページを拝見させて頂きました。
「月刊ハッピーネットワーク」という投稿雑誌(文芸サークル)を主宰しています。
イラスト・詩・漫画・小説・エッセイ(あなたの日々の出来事や思っている事)などジャンルを問わず何でも掲載しています。
月刊で180ページくらい。全国に約200人の会員さんがいます。毎月100人くらいの方が投稿に参加されています。
会員さんの平均年齢は26歳くらい。創刊は1993年8月の投稿雑誌です。
東京都内で集会も行っています。お友達や創作仲間作りにご活用下さい。
投稿に参加する度ごとに、「ハッピーカード」という直筆のカード式のファンレターが3~30枚以上届きます。
ハッピーカードをもらうと、とてもうれしくて感激します。あなたの作品にも必ずハッピーカードが届きますよ。
投稿される作品は新作でなくても構いません。あなたがホームページで発表している作品を雑誌に掲載してみませんか?
ネットでのやりとりも楽しいですが、ぬくもりが伝わるアナログでの活動は温かい気持ちになり、楽しさや幸せをより感じられます。会員さんの6割以上の方は、ご自分のホームページやブログ、mixiなどのネットでの活動と、ハッピーネットワークでのアナログの活動とを両方楽しまれています。
投稿に参加して下さる会員さんを募集しています。3ヶ月購読の短期間のご参加からお受けしています。休会・退会・再入会など自由に、気軽に、いつでも出来ます。10年以上続けて下さっている会員さんも十数名以上いらっしゃいます。またお試し投稿に参加して、ハッピーカードでの反応をみてから入会をお決めになれます。
興味を持たれた方には現在、雑誌代と送料とも無料で最新号をプレゼントしています。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/hapine/
ホームページにある申込フォームから簡単に最新号をご請求出来ます。
ご訪問心よりお待ちしています。
このメールで不快な思いをさせてしまったようでしたら、大変失礼いたしました。
最後までお読み頂きまして本当にありがとうございました。
BYつねさん
コピペ終わり。
どう見てもコピペ&宣伝乙です。本当にありがとうございました。
一応ぐぐってみたら2ちゃんの過去スレがひっかかったり、注意喚起サイトがひっかかったり。
よくWEBサービス作ってみた系にブックマークされてるけどそれだけ興味ある人多いってことだよね?
でもさでもさgoogle検索で上位にくるような仲間募集系のサイトに登録しても、こっちから問い合わせても全く反応ないんだ。mixiも過疎ってた。
凡人は分業したほうがいいに決まってんじゃん
VPSなんて1000円ぽっちで借りれて開発環境もすぐ用意できるのに
なぜやらないんだよ
ちくしょう俺が悪いんだ人脈とかないし友人もいないし。
でもさ俺みたいな人間はやるしかねえんだ。もしここを読んだ俺みたいな君、目を覚ますんだ。やるしかねえんだ。いつやるんだ誰も助けてくれないぞ。
サイト作ったよー! - はてコま! | はてブコメまとめ B!
このサイト作っていろいろ確認とかして「さーて公開」って思った矢先に自分の作ったサイトからこんな記事見つけて「うひゃー!」ってなりましたw
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。
私も自分のサイトを作ろうと思った経緯はこの方とほぼ同じです。。公式って少し見辛いって思っていました。
そんなときにはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページを見つけて「あぁ自分で作るか」ってなりました。
週6フリーターさんがいろいろと使用したものを紹介してくれて、あまり技術のない自分でも作ることができました!
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございます!
では、恒例化している感じがする、サイト作成にあたってのご報告です。
使い方はいたって簡単。タグを選ぶか検索すると最近のはてブ100以上の記事があがってきます。
最初、サイトを作るにあたって「フリーターさんのものと差別化したいなぁ」と思ったので、私は"はてブエントリーのコメント"を"見る"ものに仕上げようと思いました。
なんでコメントを見たいと思ったかという原因はこちらの記事です。
この記事を読んでる人にも感じた人がいると思うのですが、タイトルを読んで「?」となりませんか?
記事を読み進めていくと更に「NSLog」が問題なのか??と混乱しませんか?
最初のタイトルの印象が強すぎて、はてブのコメントを読んでやっと正確に判断できました。
なので、コメントをもうちょい読みたいなーと思い、こういったサイトにしました。
それと、フリーターさんのとこに書いてあるものを参考にさせてもらってます。
本当にありがとうございます。
Webサービスを作ったことがなかったのですが、HTMLやCSSは知っていましたので、ほとんどVimでコーディングし、ブラウザで確認するという普通の作業をしていました。
phpは勉強したことがなかったので、わからないことがあれば都度ネットで検索していました。
JavaScriptでFeedを取得したり、PHPを使ってAPIからJSONを取得など、ファイルがまとまっていない感があります。
実は、bootstrapで作ったナビゲーションバーのドロップボタンがスマフォだと押せないんですよね。。
こういう問題があるときにフレームワークを使ったのを後悔しますよね。
実に手軽に使えるbootstrapですが、なんとなく使うのはオススメしません。
ネット上には他にグリッドシステムだけや、違う素材を配布しているサイトがあるので、俺俺フレームワークを作ることをオススメです。(でも、まとまっているという観点でbootstrapは使いたいですよね。)
サーバーはさくらインターネットのホスティングサーバーを使用しています。
初めて、こういったサービスを作ったのですが、小さい微調整に非常に時間がかかりますね。
見難い、見易いを考えながらコードを変更して、ブラウザで確認して・・・を繰り返すのは時間がもったいないですね。どなたかいいノウハウをお持ちではないでしょうか?
みなさんも、こう立て続けにはてな関連のサービスが立ち上がると自分でも何か作りたくなりますよね。
思ったら作って便利な世の中にしましょう!えいえいおー!
前編はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20120926165407
中編はこちら
http://anond.hatelabo.jp/20120926165533
基本的な機能とデザインが出来てきたら、細かな機能や説明ページなどの静的コンテンツも作っていきます。
8割程度出来たと思ったら、一度サーバーにアップロードして動作チェックしてみます。
たいていは上手く動作するはずですが、途中で一度チェックしておいた方が出来上がってから不具合を修正するよりは効率的です。
僕ははじめCORESERVERを使っていましたが、メールが送信できない不具合に遭遇して時間を取られました。
結局はCORESERVERとgmailの相性が悪いせい、という事で最後はさくらに移転しました。
あと、何となく動いているのが確認できたら、
このタイミングでGoogle AdsenseやAmazonアソシエイト、A8やバリューコマースのアフィリエイトサイトに申し込みましょう。
特にアドセンスは申請してから使えるようになるまで1週間とかかかります。
2012年現在、アドセンスを含むアフィリエイトは期待するほど儲かりません。
でも、色んなWebサイトで見かけるこれらの広告の表示方法を学ぶことで、Webサービスに対する理解も深まりますし、
あと、全然儲からなくてもサイトにこれらの広告を表示しておくと、社会と繋がっている雰囲気が出て活況感が高まったり、
自分のサイトがちょっと立派に見えてテンションが上ったりします。
それぞれのプログラムの使用方法は検索すると出てきますが、敢えて本でおすすめはこの2冊。どちらも基礎です。
アフィリエイトで<得する>コレだけ!技 BEST100
サーバーに最新のファイル一式をアップロードして、入念に動作チェックをします。
core.phpのsession idをデフォルトの状態から違うものに変更したか、
全てのコントローラーのデバッグツールキットはOFFになっているか、
CakePHP本体は公開フォルダと別の階層にアップロードしているか、
htaccessの設定は間違っていないか、
などを確認します。
URLのwww付きとwwwなしはどちらかにリダイレクトさせて1つに統一できているか、
存在しないURLにアクセスされた時のエラーページに余分な情報が表示されていないか、
検索エンジン用のrobots.txtを用意、
ファビコンを設定する、
アクセス解析を設定する、Google Analyticsに登録しコードをサイトに埋め込む。
http://www.google.com/intl/ja/analytics/
Google先生に挨拶する。Google ウェブマスターツールに登録し、必要な情報を入力、Analyticsと紐付ける。
https://accounts.google.com/ServiceLogin?service=sitemaps
http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like/
https://twitter.com/about/resources/buttons
その他、mixi、Google+などのボタン類も必要ならつけましょう。
全部出来たら、完成です。
Webサイトは作っただけでは(本当に)誰もアクセスしてくれません。
Webサービスを作ったそのあとに、「自分でもできる低コストなWeb PR方法」
http://blog.8bit.co.jp/?p=1944
こちらもチェック。
作ったwebサービスをPRできる!webサービスのリンク集サイトまとめ
http://smkn.xsrv.jp/blog/2011/11/web-service-linksite/
リリースした直後はGoogleのインデックス数も少なく、検索エンジンからのアクセスは期待できません。
検索エンジンからの流入は1ヶ月とか、時間が経つにつれ少しづつ増えてくるので気長に待ちます。
自サイトの情報のチェックはSEOチェキ!とコメポンが便利。(作者のロプロスさん様様)
Komepon!
それから、ステップ11で紹介した本にも出ててますがフェレットも便利。
Ferret
500円で客観的に評価してもらえるこちらも活用すると良いでしょう。
※2012年9月26日現在、このサイトは僕はまだ利用していませんが気になっています。
ホームページ評価.com
■最後に
ここまでやってみると、Web開発の一連の流れが分かった気がしてきます。
初めて作ったサイトはしょぼくても、ひと通りやってみる事で
Webサービスの開発者としての入り口には立ったな、位には思えるはずです。
ここまでの知識をベースに、
SEOをがんばるもよし、
アドセンスやA8などのアフィリエイトで稼ぐしくみ作りをするもよし、です。
この記事を読んでアクションしたら、僕と同じようにアウトプットして、
そのリザルトをシェアしてトゥギャザーするオポテュニティをテラユビキタスw
1つ気をつけたいのは、
開発したサイトのサーバーの種類とか、CakePHPで作ってるとか、そのバージョンは1.3だとか、
そのサイトの詳細仕様は安易にこういう記事に書かないようにしましょう。
悪意のあるハッカーに攻撃の糸口をプレゼントする事になってしまいます。
この本も参考になります(まだやるか)
有益な情報をネット上に提供して下さっているWeb業界の皆さん、
それにいち早く辿り着けるはてなブックマーク、
皆さん、に感謝。
ツイッターはじめました
studygiftの時は擁護する人もいた。はてな・2chでは総バッシング状態だったが実名界隈(Facebookとか)では「細かい事はよくわからないけど若者が頑張ってるんだから応援しよう」みたいな感じでオッサン連中が結構擁護してた。
ただ今回の「震災を利用してのしあがっちゃいました(笑)」「日の丸あざーっす(笑)」発言は今の日本人にとっては到底受け入れられない発言。オフレコならともかくwebで公開ってのはもう絶句を通り越して失語症を煩ってしまいそうになるレベルだよ。
二人の人生は終わった。お前らに明日は無い。まさにボニーとクライド。ヨシナガは日の丸系通信会社にお勤めのようだが、twitterでポロっとこぼした社員の失言程度ならともかく有料メルマガでの発言となればこれはもう会社として色々と面倒なことになるんじゃないの?社員のプライベートでの言動に雇い主が責任を負うべきかどうかについては様々な議論があるだろうが、ヨシナガは普通の一般社員ではない。金取って有料メルマガ発行したり、書籍だって何冊も出してる。そういう社員の発言を企業がどこまで責任を取るべきだろうか。
いずれにせよ、この二人は2012年を生きる日本人にとって最もかき乱されたく無い心の奥底の脆弱な部分を踏みにじった。お前らはもう終わりだ。日本に住むべき場所など無い。出て行け日本から。ネット世論の悪い所は燃え上がるのは早いが鎮火するのも早いところで、studygiftの時も結局あやふやなまま追求の手は緩んで結局風化しちゃったけどな、今回のは絶対に風化させないぞ。
ゲスいことをしてのし上がった輩がいても世界一成熟したこの日本社会は必ずやその輩に鉄槌を下す。司法が裁けないならば俺たちネット民が裁く。中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。今オレは一体感を感じている。webサービスの垣根を越えた、今までにない一体感を。ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。はてな、2ch、twitter、mixi。決して一人じゃない。信じよう。そしてともに戦おう。工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。正義は勝つ。腐れカップルに正義の鉄槌を!
あるWebサービスに居着いた利用者が望むことはサーバー増強によるサービスインフラの安定。一つに絞ればこれしかない。次点で細かい機能や使用感の改善。ユーザーは保守的だ。
でも提供者は大規模な新機能、新デザインのリリースにこだわる。Twitter、ニコニコ動画、Tumblr、はてな、mixi、全部そう。まるでリリースすることが目的であるようにすら見える。目立つ改善項目がないと銀行から融資してもらえないのか? 「新機能発表する暇があったらサーバー安定させろ」。いったいどれだけのサービスがこういうツッコミを受けてきたんだ。
Webサービス使ってて「ここがもうちょっとよくなればなあ」とは思っても、「根本的に変えなきゃだめだ」と思うアクティブユーザーなんていない。根底レベルで不満なら他の同種サービス使えばいいんだもん。居着いてるってことはそのサービスの根本は気に入ってるってことなんだからさ。基本はそのまま、ひたすらサーバーを安定させ、ユーザーの細かい要望を一つ一つ拾って改善していくほかないよ。
インフラ安定させるだけだと社内の開発者やUI担当者が暇になってしまうってことかもしれないけど、暇つぶしで新機能や新UIが作られるのは本末転倒だし、上記のようなユーザーへの対応やってるだけで暇はなくなると思うんだけどな。
OSとかゲームの開発もそんな印象。見た目や視覚効果を第一の変更点としてユーザーに訴えるメーカーはあまり信用ならない。
OSもゲームもアップデートで安定してきたところで次のタイトルが発表されてサポート打ち切られたりすると、なんだかなー と思う。
XP・7あたりで一般人は満足してるわけじゃん。これ以上はさすがに要らない進化では、と感じる。
まあ、新しいものを出していかないと成り立たない収益構造になってんだろうね。あと多分これが一番の要因だと思うけど、保守点検系の作業ばっかりやってると提供者は単純につまんないんだろうね。結局感情で動くのが人間だから。