はてなキーワード: テクラとは
タイトルのとおりだが、基本的にインベントリに強い武器を揃えたりレベル上げして俺つえーにはあまり興味がない
対戦ゲームでもそこそこ勝てればいい
いろんな戦法を試して終わるばかりだ
例えばポケモンは好きだが図鑑コンプは一度もしたことがないし、育成や対人戦でガチになることない
普通の日本人はみんなコンプが好きで対人で他人を駆逐することに快感を覚えるのだろうが、そんなことには大したものを感じない
何が好きかは未だに分からないが、一つだけわかっているのはゲームをプレイするよりその仕組みに触れるのが好きなんだろうなってこと
そのゲームのルールを理解して解説したり、そのゲームの中でみんなで見たこともない作品や記録を作ったり、そういうゲームの奥に触れたいんだろうなって
ポケゴーをしているとわかりますが、最近のポケゴーはとにかくイベントを連発して忙しい。毎日のようになにかあるし、だいたいどのイベントも重複している。今はレジェンドシーズンでボル・トル・ランの三種が霊獣フォルムで出現しているし、メガミミロップもでるしサカキとも戦わないといけない。GBLもトレードも日々のタスクも盛りだくさん。やることあるのに重要なポケモン捕まえるにはかなり苦労しないといけない。
それにポケストを撮影しろだとか申請しろだとか、どうでもいいことまで要求してくる。また、フレンド登録枠なるものが増えたが、そんなものより純粋にポケモンを沢山沸かせて欲しいし、イベントごとのバグをマジでなんとかしてください。
そんな自分は複アカをしている。昔は単なる興味本位だったけど、他の人が忙しかったりするときは共有しているし、引退した人のを受け継いでもいる。何よりレイドを効率的にこなさないといけないときには複アカが何より重要だ。ガチの人たちの殆どは複アカや共有をつかっているし、そういう人たちのグループはやはり強くて効率的だ。なにかにつけてお世話になっている。位置偽装も1、2度はしている。
昔と比べ、ポケゴーはとにかく忙しくて生活の合間にちびちびするゲームではなくなってしまいました。ガチになろうとすれば複アカは避けられず、オートキャッチを使わなければ歩きスマホでむしろ危険なくらいだ。だけどこれらって規約違反らしいんだ。昔いたグループではそういうことをいうと注意する人がいた。一度だけ複アカを嫌う人と複垢している人たちでバトルがあったけど、あんなの不毛だよな。だってポケゴーを初期からしている人なら位置偽装も複アカも普通の行為だと思うんだもの。今より忙しくなくてポケモンも少なく、バトルリーグや交換もなかった時期ですら、複アカやボットは当たり前だった。そうした方が楽しいから。このゲームは対戦が主じゃなくて、あくまでも自分のコレクションをするゲーム。いわば歩くことを担保にしたガチャゲー。けれどポケストは偏っているし、いつでも集められるとは限らない。だからみんな位置偽装や複アカをするのは当然だった。
確かに対戦を推している今の環境だと複アカは良くない傾向かもしれない。だけどこう忙しいゲームになるとそんなこと言ってられないんだよ。
そう思っていると最近「ブラック校則」が話題に登っていた。真面目な話、ポケゴーの規約ってブラック校則だなと。なぜなら複アカや共有・位置偽装に関して、なぜそれらが定められているのか一切開示されていない。「現実世界を~」とあるけど、現実世界を複アカで歩くと悪い理由はなんにも書かれていない。位置偽装に至っては、公式が位置偽装ツール販売しているんだから草も生えない。
複アカ批判する人も「規約に書かれているから」以上のことを言わない。理由を聞いてもシドロモドロで意味がないとわかっている。
Nianticはなぜに複アカや共有や位置偽装を禁止しているんだろうか。
【追記】
あほか、と言われたら確かにあほではある。実際に違反をしているのだから。規約だって何らかの理由があってのことだろうし思想や歴史を学べば理解できるのかもしれない。だけど実際問題、ポケGOをしていてもその精神性とか理念とかはあまり感じない。複アカが駄目というのは、校則で言うところのスカートの丈は何センチ等の服装規定に近いと思う。あるいは就活での黒髪・リクルートスーツに近い文化。
それが意味あるならいいけど、そう思わないので破っても構わないんじゃないでしょうか?
それより、そういう規約を注意することがナンセンスかと。だって複アカにしろ位置偽装にしろ、誰にも迷惑かけないんだから。対戦要素においては自粛すればいいだけですし、ジムの蹴り出しは複アカ以前のシステムの欠陥。気をつければ別になんてことないものを、わざわざ注意するところにブラック校則的な要素がある気がします。
【追記2】
ガチ勢の成れの果て。沼に入り込むと視野が狭くなって客観性が失われる典型ですね/ダメな理由は「公平性」。ブラック校則と全く別の話で、それを公認したら全てが成り立たなくなる本質的な話。
ジム蹴り出しにしろ、対戦関連にしろ、複垢の方が不当に有利になっては困るんだよ、運営はそれで金儲けてる。パチンコで2台打ちダメとか腕相撲で両手使うなってのと同じレベルの話だ。2台持つ代わりに課金しろ
みなさんこういうのですが、有利不利を決定づけるのはゲーム性そのもの。位置偽装はある程度の知識や技術に依存しチートという認識は強いけど、複アカ程度で揺らぐならおかしいですよね。
本家のポケモンだって1人1ソフトなんて縛りをしたら売れなくなる。
そもそもブラック校則は「校則の成り立ちや存在意義が不透明であり、現実にそぐわない」ものを意味すると思います。はっきりいえば今のポケGOは複アカが基本です。少なくともガチでやってる人でそうじゃない人はまずいない。今の世の中で、黒髪ではないことがいけないことという認識はありませんよね。子供でも染めているのですから。
黒髪じゃないといやという人は存在するけど、他人の髪にまで文句付ける必要性を感じない。学校という閉鎖的な環境であっても、平等の精神からか髪染めを辞めさせたりするのはナンセンスだと思いませんか?複アカも一緒です。
過度に平等・公平な精神を保とうとして、意味の無い規約で縛る理由がありません。もしも縛りたいのであればシステム的にそうできないようにしないと。でもいくつもアカウント作れていくつも端末持てるようにしているのなら、最初から守られせる気持ちがないってことでしょ?
そんなものをなぜ規約に明記する必要があるのか。百歩譲って書いてあっても、それを周りが咎めたり注意する理由が不明です。
みなさん「位置ゲーで複アカは駄目だろう」といいますね。ではなぜ駄目なのか、はっきり言える人っていますか?例えばテクテクライフ(https://www.tekutekulife.com/terms)では規約に複アカは特に明記されていない。つまり「位置ゲーでは複アカはアカン」という話は成立しない。ポケGOに対戦要素があるからといっても、実際にはジム戦自体をしない人もいるくらいだから、対戦より歩いてポケモンゲットするゲームという認識の方がより強いわけです。コレクションゲーで複アカをどうして規制する必要がある?単にGPSでキャラを動かすだけしか他のガチャゲーと違わない。
それともポケGOには位置ゲーとして何か知られていない要素が存在する?
正直、このあたりをいうと罵倒をする人はいても理由を言える人はいないんですよ。ゲームとしての公平性とか運営が儲からないとか、そういうのは聞き飽きた。「位置ゲーで複アカは駄目でしょう。公平性を欠く」という理由を持っている人がいたら教えて欲しい
今ある多くのコメントは「校則を守らないと不平等になるだろ」「おまえが守らないと運営が大変なんだよ」くらいしか言ってない。それは染めている人を黒髪にしようとしたり、下着を取り替えさせようとするのに近い。黒髪じゃないと駄目な理由くらい言って欲しい。
【追記3】
複アカが基本は言い過ぎですね。確かにサイレントマジョリティはそういう不正をしない人です。王道は規約に沿って遊ぶことでしょう。
ただし、デファクトスタンダードは既に複アカや位置偽装です。そうしないと駄目な環境というのが正しい。王道と基本が一致していないのは残念ではあります。
ジムが出来れば集客に繋がると思ってイオンはスポンサーになったんだと思う。確かに一時的に話題になったけど、弊害の方が大きいのは火を見るより明らかだった。休日・平日を問わず駐車場を占拠する人や、通行の邪魔になっている歩きスマホ厨。大抵がおじさんでメチャクチャマナーが悪い。それでも人が集まることが何かしら良い意味をもたらしていたけど、コロナで集まること自体が悪になったのは痛手だったなと。
加えて、リモートレイドパスの導入で集まること自体が不要になりつつある。Nianticも人が集まる以外、外に出る以外でも道はあると認識している。
じゃージムやポケストの役割って何なんだろうね。DQWのようにちゃんとしたスタンプラリーでもないし、スポンサーに貢献も出来ないし、集まったら迷惑だし。そもそもランドマークの存在とポケモンに因果関係が無い。実際にそこを訪れて面白いというゲーム性かとおもっても、ポケモンGoは原則ポケモンを集めるゲームなのだから日常の発見とかあまり意味が無い。それってDQWやテクテクライフの分野だよね。
ポケGoやってる人に聞くと、「1.集める」「2.ちょっと闘わせる」「3.他の人と交流する」って感じが主で、別に橋や公園を見つけることに感心持つ層はあまりいない。いやいるけど、かなりマイナーというか。
いまのところ、ポケストがなくなってどこでも集められるようになった世界観を書き出しているんだけど、全然普通にアイアントなんだよ
むしろポケストやジムに縛られることのほうが弊害だと思ってきた
ARをつかえばポケストはいらないよなーと思う。例えばそこらへんの木を映し出したらポケストではなくともそこからジラーチが生まれるって演出合ったらいいと思わない?
最近の伊集院はテクテクライフやドラクエウォークのために色んな所に旅をしている。彼は本質的には一人で静かに家にいるタイプで、何もすることがなければ永久にそうしていられるタイプ。だけどそれだと色々と駄目だから、あえて外に出る目的を作っている。位置情報ゲームやスタンプラリーはその一環。だけど彼自身は、観光名所とか道程そのものとか電車とか飛行機とかには一切興味がない。
例えばドラクエウォークのために城に行っても、その城自体には全然興味がないのでお土産がもらえる地点に行ければそこにはもう用事がない。スタンプラリーだって、自分が好きなキャラや作品があるからではなく、単に移動して集めることがだけが目的だったりする。その反面、彼は普通ではしないような道程を果敢に挑むし、何よりそれを面白く話せるという最高のセンスと環境を持っている。
ようは旅自体に明確な目的や関心がなくても、意外となんとなるってこと。
だから増田の言う通り、宿と移動だけをしていても全然いいんじゃない?
増田は、図書館に行ったのに膨大な書籍の中で雑誌1冊しか読まないことをどう思う?毎日のように通い詰めて図書館を全制覇するっていう意気込みはすごいかもだけど、そんなことが図書館の目的じゃないよね。
自分が図書館の雑誌一冊だけ読むことを、「おれは図書館になんの目的に来ているんだ?」って否定する必要はない。
増田はそこにもうスグたどり着けるんじゃないかな。旅も似たようなものだよ。
俺も位置情報ゲームのIngressを通じて色々と見聞したけど、実際に観光らしいことをしたのはほぼない。基本的にスマホを見て歩いたり、自転車で市街地を爆走したり、仲間と食事したり、体感速度160kmのクルマで房総半島に拉致されたり。どれも別に観光とか史跡巡りとかを目的にしていないけど、それでも楽しかった記憶はいまでもありありと思い浮かべられるよ。アノマリーに参戦しても、宿に泊まってただ移動するだけの日々だけど、それでもその土地独特のものを味わえたと思う。
「テクテクテクテクがテクテクライフになって3日目で、これ札幌でやってるの俺以外に見かけないんだけど」
「はい」
「JR札幌駅南口のとこでみんなが100人くらいワーッて集まってプレイしてくれるのが夢なんだけど」
「あれボタン押して1秒で終わるじゃないですか」
「はあ」
「塗るのはいい。新規のエリアをげんちぬりで塗るのだけとても楽しい。新規エリアに全く行かなかった日は家でやることないのでつらい」
「うーん」
「はなれぬりは、溜まったTTPを消費するために仕方なくやってる行為に見える」
「課金石200円でする街区ガチャでもらえる、日本のどこかの起点から知らない街を塗っていくのはどうですか」
「本州は区画のしがらみが残ってて大変そうだなあと思いながら塗ってる。碁盤の目の街でよかった。迷わないし」
「はあ」
「不意に街区コンプリートになってTTPがわっと増えて、それは新鮮味なんだけど、どんな街の区分けなのか知らない状態で手探りで塗るので挑戦のカタルシスを感じない」
「町名や街区のボーダーがもっときっちり表示されて、街区がどのあたりまで続いているか想像できたらやりがいありますか?」
「それならまあ」
「前作からここまでそぎ落としてシンプルな構造でリリースされたことは褒められてもいいと思うのですが」
「そこはすごいと思うんだけど、それ、前作経験者が感心してるだけじゃないかなという」
「はい」
「テクテクテクテクがテクテクライフになって昨日始まって、これ札幌でやってるのやっぱ俺くらいなんじゃないかなと思ってるんだけど」
「はい」
「このゲームには建物チェックインによるラリーというミッションごほうび機能があって」
「昨日聞きました」
「JR駅にチェックインすると、そこから繋がるJR線の駅を全部チェックインしようみたいなミッションが」
「はい」
「JR札幌駅にチェックインすると、これ現地でチェックインしないと一覧に出ないようになってるんだけどラリーが自動で追加されて」
「はい」
「JR函館本線(小樽-旭川間)ラリー、JR千歳線ラリー、JR札沼線ラリーが始まるんだけど」
「はい」
「あのね、これ見て、JR北海道の乗り換えサイトから持ってきた北海道路線図」
https://jrhokkaidonorikae.com/jsecgi/img_map/HOKKAIDO.png
「ずいぶん減りましたね」
「いやボク5さいくらいなのでそんな海沿いの路線とかのこと聞かれてもわかんないんだけど」
「はあ」
「この札幌の北にある青い札沼線(学園都市線)のとこ、これちょうど今年の春で一部廃線になって、
前は新十津川って駅まで伸びてたんだけど、北海道医療大学から先はもうJRで行けないんだよ」
「はい」
「で、ここで、このJR札沼線ラリーのチェックポイント一覧を見てくだされ」
https://i.imgur.com/xNOphb4.jpg
「あー…」
「あー…」
「テクテクテクテクがテクテクライフになって今日始まって、これ札幌でやってるの俺くらいなんじゃないかなと思ってるんだけど」
「はい」
「名所旧跡、いわゆるポケストップ、いやジムくらいの密度でチェックインができるんだよ」
「はい」
「これを10か所くらい制覇しようという実績があって、都道府県のメイン都市観光地巡りとか、スタッフおすすめラーメン屋(東京のみ)とか、東日本サウナ巡りとかあって」
「はい」
「ミッション達成するといわゆる課金石とプレイヤー称号がもらえるんだけど、めっちゃ手間かかる割に10円分(10ポイント)しかもらえないんだよ」
「はあ」
「見てよこれ、札幌中心部→平和の滝→旭山公園→羊ヶ丘展望台→滝野すずらん公園→サンピアザ→モエレ沼公園とか設定した人バカじゃないの」
「順番の設定はないし別に1日で回る必要はないと思うのですが、平和の滝と滝野が辛いですね…バスでも困る豊平峡方面がないだけまだ有情でしょうか…」
「ええと、実際にスマホ持って現地に行かないとチェックインはできないんですよね」
「人によっては住んでる街にスタンプラリーがない場合もあって、その場合は不公平感が出るんですよ。10円と称号だけなら、諦めや折り合いがつけやすいでしょう。
これが下手に高額だと格差になってしまって、極端な話ですが、たとえば羽幌町交差点五芒星巡り(適当に星形になるように選んだ)とか、江別市防風林コンプリートとか、北海道カントリーサイン2020とか、そういうので800ポイントもらえたらどうしますか」
「来週の休みに行くと思う」
「…そうですね、例が極端過ぎました」
食玩コーナーは毎日売り場を大きく荒らす客、サーチ行為が無配慮で袋や中のお菓子破損させる客が御来店なさるので人間嫌いが加速していく一方なんだけど、今日ほど酷い日はなかった
ツイステッドワンダーランドの民って常識って知ってる?民度ヤバない?
今日ツイステッドワンダーランドのウエハース発売日で、今日に至るまで電話問い合わせ多くて開店前から客並んでたから店長含め少し警戒してたつもりなんだけど甘かったわ
今までそんな事なかった郊外スーパーなのに開店ダッシュと見境なく売り場にタックルされて売り場の棚50cm以上動いたからね
偶々反対側の売り場に他のお客様いなかったから被害は売り場の棚だけで済んだけど、もし反対側にお客様居て棚動いたことによって怪我とかしたら店舗の責任でしょ?
タックルして棚動かしたの客なのに
更に自分らが動かした棚には一瞥もなく商品箱ごと奪い合うし、ウチは開店前から数量制限つけてたから目の前の注意書き読まず箱ごとレジ行こうとする客に棚直しながら数量制限の事説明して、舌打ちされて
ちょっとツイステ興味あったけど関わりたくないと思ったよね
鬼滅も以前ウエハース売ってたけど、ツイステクラスタの民度は酷いと言われてる鬼滅クラスタ以下だったね
ってな事を、ツイッターでアカウント作ってやろうとしたけど、文字制限とかうざったいのでこちらでやってみることにした。
あらかじめ言っておくけど、ここでは「法律的な解釈」については論じない。
最近、彼らの攻撃対象の拡大っぷりが、はっきり言って度を過ぎていると思う。
無断転載を行った本人やそれを擁護した人間ばかりではなく、彼ら「無断転載批判クラスタ」に対して、批判的な考え方をつぶやいた人間ですら彼らの攻撃対象になっている。
もっともそれ自体は、彼らにとっての「おいしい標的(直接的な無断転載行為を行った人間)」が、それほど簡単に見つかるわけではない事を表しているのかも知れない。彼らが活動を活発にすればするほど、彼らの批判対象が減っていくのも当然だからだ。
駐車監視員が頑張って取り締まり件数を稼ぐほど、それに反比例して駐車違反が減る=彼らの取締件数が減っていくのと同じだ。
それ自体は、彼らにとって(本当に無断転載という行為の撲滅が目的ならば)喜ばしい現実のはずだ。
ところが、「彼ら自身の批判者」すら攻撃対象にするという事は、彼らにとっては、必ずしもそうではないという事を明確に表していると思う。
知られているとおり、彼らは、概ね一定のパターンで行動している。
1.まず、エゴサーチで「索敵」を行い、リツイートで「仲間内の回覧」を行う。
2.当然彼らは、自身らの行動に対する批判的言動に対し、脊髄反射で「敵」と認定する。
3.そしてその敵に対して、挑発行為を行うようになる。相手の汚点をできるだけ収集して晒し、より醜く見えるように誇大に宣伝する。
ここで相手が応戦してきた場合は、概ねみなさんが予想通りの「泥沼の炎上祭り」となるわけだが、中には面倒な議論を避けるために逃げ出す人間もいる。(むしろ、その判断の方が賢明であるとは思えるのだが)そんな相手を追撃するために、別のアカウントを用意している人間すらいるようである。
彼らの行動の原理は、おそらく彼ら自身が表明している以上「法律遵守の為の啓蒙活動」なのであろう。
(繰り返しになるけど、法律に対する解釈についてはここでは言及しない)
彼らの最大の問題点は、「日本の法律」と「ツイッターのルール」さえ守っていれば、「後はどんな手段を使っても構わない」という考えを抱いているという点である。
エゴサーチで「索敵」し、そして「ストーカー紛いな行為」(ご存知のとおり、日本の法律では「恋愛感情に関するもの」以外のストーカー行為は違法ではない)で「敵」を精神的に追い詰め、そして逃げ出した「敵」をもう一方のアカウントで追撃する行為、更にネット上で「私刑」するという行為は、彼らにとっては「法律を遵守するための正しい行動」なのだそうだ。
確かに、いずれの行為も、日本の法律では「違法行為」には該当しない。モラルとして、人としてどうなの?とは思うが。
(日本における、mixiのような既存のSNSに慣れてきた人間にしてみたら、複数のアカウントを所持することが、モラルに反しないかどうかについては、議論の余地があるとは思うが)
ところで本題の「無断転載批判クラスタ」から身を守る方法だが、「自らの発言が、彼らのエゴサーチに引っかからないように気をつける」以外思いつかない。
例えば文字間に空白を入れるとか、任意の文字列を入れるとか、もしくは隠語を利用するとか・・・(因みに「人が描いた絵を勝手に使った人間に対して、勝手に怒り狂ってる連中」という表現ならば、彼らのエゴサーチには引っかからないらしい。今後は解らないし、ツイッターの文字数制限上無理があるんだが。)
余談になるが、「無断転載批判クラスタ」(なんか長いから略さね?「ムテクラ」とか「ムヒクラ」とかみたいなの)と一言で言っても、決して一枚岩ではないらしい。
中には、話せばある程度話のわかる穏健派もいるし、ゴリゴリの価値観で思考停止し、やたらとヒステリー起こしまくってる鬼女もいるようだし、ただ単に騒ぎたいだけのガキも混ざっているようだ。
乱暴な話だが、「内ゲバ起こして内部分裂起こしてくれれば、それが一番だよね」とも心底思っていたりもする。