はてなキーワード: MODとは
洋ゲーはおおむね以下の二つに分けられる
もちろんちゃんとした邦訳のゲームもあるが、少ない けっこう少ない
「ミックスウッドの家具が欲しいならトゥー・カーペンターズに行け、とKevinが言っていたよ。」的なクオリティの訳がかなり多い わかるけど、絶対原語でやったほうが楽しいんですよ
バカにしてるとかではない ゲームの訳、絶対難しいし、絶対やりたくないもん 仕方ない
しかし、英語が読めれば、というか、英語を無理矢理でも読んでやれば、このカテゴリわけは途端に意味を失う
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「日本語訳が出るのが待ち遠しいです」
こういう言及を全部なぎ倒して、おのれの力でそのままプレイできる modなんかも基本的に入れ放題 英語に英語の追加コンテンツを足してミスマッチは生じねえ
英語と日本語が読めて快適にプレイできないゲームはそんなに多くはない
「もともとロシア語で、英訳もあるがけっこうガバガバ翻訳」みたいなのはそこそこあるが、あまり問題にならない
なぜか?
英語がガバガバであることには、あまり気付かないからだ 非ネイティヴの強みがここにある
かなり長いメッセージが出て、ウオ、と思っているうちに消えたりするからだ
オススメなのは、アイテムがたくさん出てきて、クラフトとかビルディングとかサバイバルとか、そういう感じのことをするゲーム
木を切って木材を得る そういう動作から、Wood, timber, sapling, sap, acorn, log, branch, くらいの単語が学べる
こういうのが積み重なるので、基礎語彙がかなり増える
俺はstarboundとrimworld とstardew valleyの三本柱を合計1000時間以上やって、初めて受けたTOEICで950点をとれた
正直もともと英語ができなかったわけではないから、完全にゲームのおかげとは言い難い
でも受験から何年も経ち、英語といえばゲームくらいしかしてない状態でそれだったわけだし、概ねゲームのおかげだとは言えそう
実際、試験中たびたび「あっ、これスターバウンド でやった単語だ!」みたいなことを思った
いいんだよ洋ゲー
やりましょう
今となっては本家牧場物語より牧場物語してるんじゃないか?という悲しい話まである海外産インディーゲーム・スターデューバレー。
ドット絵グラフィックの温かみ、いい感じのレベルデザイン、やることの多さ、自由度の高さ、継続的なアップデート……と、非常に魅力が多く、俺は3データ合わせて200時間くらい遊んでいる。
そして、海外産インディーゲームの例に漏れず、スターデューバレーにもmodコミュニティがあるです。Steam公式でサポートされてるわけじゃないから、ちょっと導入なんかはめんどくさいんだけど、とはいえちゃんとそれ用のソフトなんかもあって、頑張れば俺みたいなズブの素人でも扱えてしまう。
その名もStardew Valley Expanded!
エクスパンド、拡張というワードチョイスからも推し量れるが、このmodは「原作の雰囲気を尊重しつつ、要素を増やす」っていうのをコンセプトにしている。
This mod features 26 new locations, 160 new character events, 12 new NPCs, a new village, 800 location messages, reimagined maps and festivals (all maps), a huge remastered farm map, a new world map reflecting all changes, and many miscellaneous additions
曰く、
・26の新たな場所
・新たな村(これは未実装)
・800のロケーションメッセージ(フィールド上の一点を調べると短いメッセージが出るやつ)
・それらを反映した地図
・その他細かい追加多数
地形はかなり変化するし、キャラクターも増えるし、イベントも増えるし、なんなら魔改造と呼んでもいいくらいのデカい変化をもたらすわりに、プレイ感覚がそう変わらないのは、原作リスペクト故なんだよな。
製作者によるMod解説がいい感じなので一部引用する。スターデューバレーをひと通り褒めたあと、こんなことが書いてある。
But the problem with memories is that we'll never experience that world for the first time again.
しかし、初回に味わったあの世界をまた体験することができないっていうのが、記憶の悪いところです。
I aim to give you, the player, that sense of adventure and unknown once more. Through this mod, I want to immerse you in the world ConcernedApe created.
僕はあなた、プレイヤーに、あの冒険と未知の感覚をもう一度与えたいと思っています。このMODを通じて、ConcernedAoe(原作者)がつくった世界に浸ってほしいんです。
完全に"愛"なんですよね。
実際かなり愛を感じる。
新キャラにも全然違和感ねえし、正直どこが原作でどこがmodなのかわからなくなってくる感じすらある!
そんで、エクスパンディッドのもうひとつスゴいところは、原作以上のペースで更新されていること!
年に2回くらいはデカいアップデートがあり、細かいアップデートは長くて2ヶ月に1回くらいはある。すげえ精力的なんですよね。
さあエクスパンディッドの魅力を具体的に語るぞ!と思ったが、本質的に原作と融合・癒着してるから全然語れねえな。原作の良さをそのまま伸ばす感じなんすよ、マジで!
ただ、併せて使うとこれもいいですよってMODも紹介されてて、それらもまたすげーいいんですよ。
緯度の概念を導入して、夜をより暗くできるDynamic Night Timeが個人的にはかなり好きで、もうコレなしには戻れない。季節によって日が暮れる時間が変わるんだけど、それが月割りじゃないんです。毎日ちょっとずつ日が短くなって、また長くなって…っていうのを体験できるんですよ!
春の間は鉱山を6時くらいに出てもまだ多少明るかったのに、冬になると6時に出た日にゃあもう真っ暗、ああこの季節感よ!
夜を暗くできるのも実にいい。コンフィグで四段階暗さを変えられるんだけど、もう黙って一番暗い4ですよ。チョー暗くなんの。夜に外で作業するのはかなり難しいってレベルになる。気持ち良すぎる。
季節感って点ではSeasonal Villager Outfitsも相当いい。
原作だとどの季節でもみんな基本的にずっと同じ服なんだけど、これを入れると四季と天気に合わせて違う服装になってくれる!
地味なんだけど、こういうのが大事なんですよお!夏は涼しげな軽装、冬はモコモコ着込んでいる!それがいいよ、それが人間らしさってやつですよ。
季節感なんだよな要は。
季節感なんですよ。俺は牧場系のゲームに季節感を求めてるんだと思う。冬の朝の薄暗さ、夏の夕方の長さ、秋に日が短くなり始めた時の焦燥感、春の気楽さ!
全部味わえるんだよな。
これエクスパンディッドの話じゃねえな。
でもとにかく、良いんですよ。
スターデューバレー エクスパンディッドと、その推奨併用MODを入れたスターデューバレー 、メチャクチャ良いんですよ。
本家の1.5アップデートも取り込んだらしいし、いままた最初からやってんだけど、4週目なのに充分楽しいもんな。エクスパンドされたって話のJojaマートルートに、4周目にして初めて挑んでみようと思います。
中学生の時からシムシティをプレイするのが夢だった(今は大学生です)。
どうやら今どきはCities:Skylinesというゲームの方が盛んらしい。
春休みで暇になるしやってみたい。
しかし問題がある。「手持ちのパソコンでは多分スペックが足りない」ということと、「パソコン用語が全然分からない」と言うことだ。
パソコンは「office全般とyoutubeが使えればいい」と言って父(家電メーカー勤務で色々と詳しいのでお任せした)に選んでもらった。
マシンスペックの用語が全然分からなかったのだが、おそらくスペックは足りないだろう。
本当に全く何言っているか分からなかったのでググって出てきた最小と推奨のwindowsマシンスペックをそのまま載せます。
OS : Microsoft Windows XP/Vista/7/8/8.1 (64-bit)
CPU(プロセッサー) : Intel Core 2 Duo, 3.0GHz / AMD Athlon 64 X2 6400+, 3.2GHz
グラフィックボード : nVIDIA GeForce GTX 260, 512 MB / ATI Radeon HD 5670, 512 MB
OS : Microsoft Windows 7/8 (64-bit)
CPU(プロセッサー) : Intel Core i5-3470, 3.20GHz / AMD FX-6300, 3.5Ghz
グラフィックボード: nVIDIA GeForce GTX 660, 2 GB / AMD Radeon HD 7870, 2 GB
OS: Microsoft Windows 10 (64-bit)
CPU(プロセッサー) : Intel Core i5-6200U CPU 2.30GHz 2.40 GHz
(追記)
グラフィックボード:Intel(R) HD Graphics 520 2130 MB
まーじで何を言っているか分からん。これでスペックが全然足りないのかよく分からない。
私のPCのスペック情報はそれっぽいのを写経したが、これで情報が足りているのかもよく分からない。
そして推奨スペックのPCを新規で買うとすればいくらになるのだ…?諦めるべきか…
でもせっかくの休みなのにコロナでどこにも行けないんだぞ!!おうち生活を楽しみたい!!!
PS4やSwitchを買ってそちらでやるという方法もあるが、それらも持っていないし、やはりMODが色々と入れられるPCでやれたらいいよなぁ…。
でもこのIT音痴じゃ厳しいか…。どの知識からつける必要があるのかすら全然分からん…
もしものすごく親切な人がいたら、諦めろとか何かコメントをください。
【追記】
呪文のごとき数字を見比べたが、おそらくCPUが最小3.0GHz必要なところ自分のPCは2.30GHzしかないから、これはダメそうなのかな?
フリーズカクカクでも動きはするかな?
うーん。とりあえずもう少し考えます。似たようなスマホゲーでお茶を濁しておきます。
お返事くれたひとありがとう。
別に2020年に発売されたゲームというわけではない。というか、大抵はSteamセールで買った奴。
Endless Spaceが良かったことを覚えていたので買った。
買ったのは良いのだが、1と違って2はいまいちハマれていない。理由は良くわかっていないのだが、一応インストールは続けているので暇を見て遊び直すつもりだ。
鉄道網を中心とした交通会社運営シミュレーションゲーム。
A列車を知っている人間に対して言うが、TpF2で複雑怪奇なダイヤを組むことは出来ない。それどころかダイヤを組むことすら実質的には出来ない。というのも、このゲームは1850年頃から現代までを網羅する都合上、ゲームスピードが結構早く、隣町に辿り着くまでに数ヶ月かかるみたいな事が起こる。なので、ダイヤに拘るならA列車に拘るしかない。
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買った。
このDLCの要素は、まだやってない。
確かゆっくり実況を見ながら買った。いや、お薬ボイロ実況だっただろうか? どっちでもいいか。
Project Hospitalは2018年に出た病院経営ゲームだ。同年に出たTwo Point HospitalがTheme Hospitalの精神を継いでコミカルな方面に振っているのに対して、Project Hospitalの方はリアル方面に振っている。ただし、狂犬病は治る。あと、米国の保険システムをベースにしているので、日本とはちょっと違っていて、もちろんゲーム的な味付けはあるのだろうけど、契約した保険会社が客を送ってくるし、基本的には保険会社によって客単価――患者単価が変わってくる。あと最初に契約するのは保険無し。つまり……君達に500$とか請求するけど、破産しないよね? ということだ。
さて、Project Hospitalが何かというと、患者が死ぬ前に全ての処置を行えるように専門処置室を設置し、医師と技師、看護師を配置し、患者の命を繋ぎ止めていって大金をせしめるゲームだ。
まず、動線が悪かったら患者は死ぬ。必要な診察室がなくて何の病気かわからなくても患者は死ぬ。キャパオーバーしていて充分早く診察が行えなくても患者は死ぬ。そして、それら全てをクリアしてどの病気かわかったとしても、治療が間に合わなかったら患者は死ぬ。
ゲームの最初はそんなにシビアじゃない。総合診療科は基本的には軽い病気しか扱わないからだ。しかし、新たな診療科を開業していくに連れて難易度は上がっていく。
俺は最初の病院で、総合診療科の次にうっかり内科を開業させてしまった。数多の患者が肺に水を溜めて死に、病院の経営は悪化し、新たな施設投資は夢物語となり、そして、数多の患者が肺に水を溜めて死んだ。
俺はその病院を放棄し、別の病院を開業することにした。今度は整形外科から作ると誓ってな。
航空事故が血によって航空機の安全を確保してきたように、このゲームもまた、架空世界の患者の命を犠牲にすることで、より良い医療体制を追求する事ができる。
そして思うのだ。あぁ、ゲームで良かった、と。
理由はよく判らんが何故か買った。多分セールかなにかだったんだろう。Steamは魔境だ。セールと言うだけで特に遊ぶわけでもないジャンルのゲームがライブラリに増えている。怖い!
長寿シリーズの高評価リメイクだけあって俺が何かを言う必要も無いほどに良い。
一つだけ気にくわなかったのは龍が如く7のおま国だったが、無事解除される事になったので特に言うことはない。
と終わろうとしたが一つだけあったわ。どこでも真島のせいで真島さんのストーリーでの立ち位置が意味不明になってない?
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買ったが、その実況でこのDLCが使われているわけではなかった。
このDLCの要素は、まだやってない。
Wargameシリーズや、更に遡るとRUSEを開発していたEugen SystemsのWW2 RTS。
Wargameのように一定の制限の元にデッキを作り、デッキを使って戦うゲームだ。
さて、そのデッキを組むのがちょっと面倒だ。まず、Steel Division 2では東部戦線が舞台になるのだが、その中の師団(一部旅団じゃね? って気がするのもある)から1つ選んで、デッキを組むことになる。各師団は戦車師団であったり歩兵師団であったりして、それに応じて戦車が強かったり、歩兵が強かったり、砲兵が強かったり、航空戦力が強かったりする。あと、資源の増え方が師団によって異なる。だが、それを師団名とちょろっとある説明でわかるというのは難しくない? とは思うし、何よりどのユニットが良いのかわからん。俺はV号戦車がIV号戦車より強いのは知っていても、T-34-85こそが当時の万能戦車であることは知っていても、ナントカ歩兵がホゲホゲ歩兵より強いのかは知らないのだ。結局、俺はYoutubeを参考にお手軽デッキを組み、それから歩兵を減らして偵察を増やした。
ちなみに、パン偵(Aufklärungspanzer V――アウフクラルングスパンツァー フュンフ)は個人的に結構良いユニットなのではないかと思っている。
さて、デッキを組んだのでスカーミッシュに繰り出すわけだが、CPUが結構手強い。
俺みたいな弱者は戦車師団を元にした戦車デッキじゃないと勝つことが出来ないくらいには強い(どの難易度のCPUを選んだかは忘れた。Easyだった可能性はあるが、Normal的なのだった気もする)。
いや、ほんと歩兵師団でどう上手く立ち回るんだろうと思いながら別ゲーに逃避している。
Netflixでミート・イーターを見ていたらやりたくなって買った。
俺には合わなかった。
代わりに高い肉を買ってきた焼いた。
美味かったが、大自然の風味はしなかった。
大航海時代っぽい奴。面白そうと思って買ったみたは良いが、そこそこ近くでも移動するのに30分掛かり、さらに別の港までは逆風で60分ほど掛かったのでプレイ継続を断念した。
好きな奴は好きだし、ハマる奴はハマるゲームではある。
まだやってない。
たしかPS4で買ったのだが、PS4は弟に譲ったので買い直した。
スパロボはスパロボだが、ヤマト2199が出て来るという点で異色か。
版権の問題で難しいとは思うのだが、αやZシリーズをPC移植してくれないかな。
3D版Factorioと表現したくなるような奴だが、Factorioと違って原住生物の襲撃がないのがちょっと物足りない。
しかし、工場を立体的に構築するという点についてはFactorioとは違った面白さがある。
これは前からセイギャラ実況動画で知っていたのだが、ETS2以外にのんびりするゲームが欲しいなと思った時にセールで買った。
石灰を撒き、肥料を撒き、耕して種を植えてから肥料を撒き、除草剤を撒き、もう一回除草剤を撒き、そして収穫する。これらを全て違う農機を駆使して行う農機シミュレーター。
かつては農業シミュレーターと呼んでいたのだが、サクナヒメが出てからは農機シミュレーターの方が合ってるなと思って俺の中での呼び方を変えた。
ボーッとゲームをしたいときにするゲームの1つ(もう1つはETS2)。
一応ハンコンにも対応しているのだが、あまり合わない気がする。
クッキングする系ゲームだが、プロパン爆破ゲームと勘違いされている気がしなくもない。
まぁ、ケーキやクッキーを作れるようなDLCを買ったのは良いのだが、現実でやらんタイプの料理をコイツでしてもなんか面白くないなと思って結局本体だけやってる。
教授の動画のようにMODを増やしていくことで経済面が充実していくので楽しいのだが、今はE:Dに回帰してしまった。
この表現が正しいかどうかはわからないが、これはカイロソフトの『ゲーム開発途上国』の系譜にあるゲーム開発会社運営ゲームであると言って良いと思う。
似たようなゲームとして『Mad Games Tycoon』や『Game Dev Tycoon』がある。『Software Inc.』なども類似性があると言えるかもしれない。
City Game Studioは、複数のスタジオを運営できたりと、この系譜の現時点での完成形と言っても良いと思っていたのだが、『Mad Games Tycoon 2』が出ていたのでその判断は差し止めて置く。
ただMad~Tycoonのグラフィックは結構人を選ぶタイプなんだよなとは思う。
地下鉄駅のネットワークを営業するシミュレーションゲーム。
どうもロンドンのチューブをベースとしているらしく、東京の雪崩を相手にする必要は無い(そっちは多分STATIONflowがそんなのなのでは?)。
俺は捻くれているので、実況とは違って音楽系U-Tuberになることにしたのだが、あまりクオリティが高いとは言えない音ゲーが挟まるのがストレスポイントになって終了した。
ピラミッドとZUNTATAのスマホゲームをやっているので買った。
こいつは古き良きRTSに近くて、ただマップが球体であり、宇宙があり、そして、他の球体がある。
俺は古のConquest: Frontier Warsがゲームの原体験なのでこの手のゲームは好きなのだが、Steel Division 2の話で気付いたように、俺は弱い。
俺は弱いのだが、Planetary Annihilation: TITANSはそんな俺でも爽快感に満ちる事が出来る。なぁに、途中の趨勢が悪かったから何だというのだ? スーパーレーザーで惑星ごと破壊してしまえばこっちの勝ちだし、惑星を破壊すると言うことはそれがなんであれ、最高に気持ちいいのだ。
超細かくて楽しいことは楽しいのだが、このゲームをやっているとその時々の自動車産業史を調べたくなってしまって中々進まない。
例えば、このゲームの序盤はピックアップトラックを作って各国軍に売り込むのが初期資金を作り上げる手として有効なのだが、この時に自動車用エンジンの設計もすることになる。この設計をするときに、史実のこの年代だとどの程度のエンジンが開発されていたのかを参考にしたくなる。そしてそのたびに手が止まる。
そもそもピックアップトラックは1900年に存在しねーよとかは、まぁその通りだが(歴史上初めてのピックアップトラックは1913年に作られたし、メーカーの純正モデルになったのは1923年らしい)。
買ってインストールし直して起動していない。
Cyberpunk 2077が話題になっていたので買った。
なんか動画を見てゲームを買うことが多い年だったな、と思ったが、ゲームを知る経路がジャンル別のPV集から実況動画に変わっただけな気もする。
そして実況動画で受けた印象とは違うプレイフィールに気付くのだ。あぁ、実況動画って繰り返し作業はカットしているな、と(実際、俺も試しにYoutubeでの再生数2桁の実況動画を作ったが、1時間録画して使ったのは10分とかそう言う感じだった。序盤でそうなので、ゲームが進んで作業が増えてくると使用率は推して知るべしとなる)。
まぁ、でも2020年のメインは、PCクライアント版が投入されたピラミッドのアリスギアだったんだよな。フリック回避が暴発することはあれど、大画面とXBoxコントローラーでするシューティングゲームは息抜きには丁度良かった。丁度良すぎて数時間調査に費やしたことがあったが、あれも多分息抜きだったのだと思う。
そして俺はピラミッドの思惑通りにブキヤ沼にハマり、今はFAガールが2箱、メガミが4箱、創彩少女庭園が1箱、ギガンテックアームズが1箱積まれている。多分、少ない方だと思う。
・Rabi-rabi
弾幕アクションゲーム。メトロイドヴァニアなのに探索してアイテム沢山手に入れて強くなるほど敵が強くなるシステムはあんまり好きじゃなかった。
ドット絵がヌルヌル動くのはすごいなあと思ったけど、それ以外にあんまり印象に残ったものがない。
・Blasphemous
まだやってない
・ARK: Survival Evolved
緊急事態宣言の間はほとんどこれしかやってなかった。クソ強い恐竜をひたすらかき集めてボスをボコボコにするの楽しい。
最初のマップボス全部倒してRagnarokでワイバーン全種類捕まえたあたりで満足してしまった。ARK2に期待。
ロックマンエグゼ風(らしい。エグゼは未プレイなのでわからん)のローグライト。
最初はキーボードで遊んでたけど操作性が微妙に独特なのでひたすら苦戦。
パッドで遊ぶようにしたらだいぶ楽になった。とりあえず最初から使えるキャラでエンディング見て満足して終わった。
同じ状態異常を起こせるカードをひたすら集めれば強いと思うんだけど、結構アップデートされてたしもう変わってるのかな。
・Beat Saber
緊急事態宣言明けの頃にめちゃくちゃ太ったのでVRで運動したい、でも運動って自覚しながらやりたくない、みたいな謎の理由で購入。
デフォで入ってる曲があんまり好みじゃなかったので即MOD導入。楽しい。
ただ1時間プレイするだけで両腕が筋肉痛になるので遊ぶ頻度は低め。
・Winning Post 8 2018
友人と馬育てて勝負しようぜという話になり購入。2019年スタートで50年やっても凱旋門賞勝てる馬作れないのはやはり下手だからか。
外に出る機会が減ったせいか、めちゃくちゃ外出したいが、不要不急の外出は避けたい。じゃあVRで外出しよう、みたいな気持ちで購入。
一緒にHORI製のやっすいやっすいハンコンも購入して遊んでみたが、ボタンが少なすぎて操作できないというアホみたいな結果に。
それもなんとか乗り越えて遊んだら数分運転するだけでアホみたいに酔ってぶっ倒れる羽目になったので即返金。google earthでもやってりゃよかった。
・Assetto Corsa
別ゲーならなんとかなるかなと思って購入。やはり酔うし、安物ハンコンのせいで操作がままならず、車を運転してる気分とは程遠い。
返金。
・BOXVR
これやるならフィットボクシングやったほうがまだマシなのではという気持ちになって返金。
・SoundBoxing
譜面がユーザー製なためか、知ってる曲が軒並みクソ譜面だったので楽しめず返金。
・BONEWORKS
まだやってない
・Apex Aim Trainer
Apex Legendsに激ハマりしたものの、エイムがクソで撃ち負けることが多いということで購入。
エイムは多少うまくなった気がするものの、まず障害物無しでレレレ撃ち要求されるような状況は滅多に無いし、気のせいかも。
パズルゲームがしたくなって色々探していたときに見つけて購入。
逆転裁判風(らしい。逆裁は未プレイなのでわからん)のADVとお絵かきロジックの相性ってあんまりよくないと思う。テンポ悪い。
・Satisfactory
factorioを3Dにして拠点防衛要素を無くしました、みたいなゲーム。
いかに綺麗に工場を作っていくか考えながらプレイするの超楽しい。ただ初期の頃の石油発電ができるようになるまでがだいぶしんどい。
・Euro Truck Simulator 2
まだやってない
ラスボスが理不尽に強いので心が折れた。ガーゴイルになってバサバサ飛んでギミック無視したりするの楽しい。
・Uno
卓ゲーをたまに一緒に遊んでる友人とやりたくて購入。諸事情で遊べなくなり、ソロで遊ぶもクソつまらん。返金。
・Craftopia
地味。とりあえずいろんなゲームの美味しいところ全部のせしてみましたってゲームなんだけど、未完成だからやっぱり遊べる部分は少なめ。
・Wingspan
ボドゲがやりたくなったので買ってみた、鳥を育てるカードゲーム。
CPUが理不尽に強いのでけっこうげんなりする。あと序盤に強い鳥のカードが手に入らないと逆転がマジで無理なのでリセマラゲーになってる感。
・天穂のサクナヒメ
今年一番ハマったと思う。話題だったので遊んでみたくなり購入。
農業は思ったより雑にやってもちゃんとキャラは強くなるのでよかった。
コンボゲー大好きなのでプレイするほど色々できるようになったのが楽しかった。
あとストーリーも思ったよりしっかりしてたのもよかった。エンディングの曲はいまでもたまに聞く。
・Neoverse
Slay the Spireに飽きてきたので似たようなゲームを遊んでみたくなり購入。
・Phantom Rose
購入理由はNeoverseと同じ。こっちもいまいち面白いと思えず、返金。
・Haydee2
まだやってない
・Among Us
友人に誘われたので遊ぶ。
人狼はコミュ障が遊ぶゲームじゃねえ。ゲーム終盤で目の前でインポスターがクルーを殺したの見たのにうまくそれを伝えることができずに俺が追放されたりした。
あと一人目の被害者になるとミニゲーム遊ぶだけのゲームになってやり終えると暇なのが悲しい。
・The Pedestrian
つい最近購入。軽めのパズルゲームと聞いていたので年末までこれやって過ごすかと思ったらまさかの3時間でクリア。
まあ2000円のゲームなんてそんなもんか。最終盤のギミックは面白かったんだけど、もうちょっと多いと嬉しかったなあ。
・Ministry of Broadcast
これから遊ぶ予定。
増田に珍しくクイズが出題されていた。クイズ好きなので便乗して出題させてくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20201210015738
あなたを含む3人のプレーヤーがゲームに参加し、協力してクリアを目指す。
3人は目隠しをされた上で赤、黄色、緑のいずれかの帽子をかぶせられることになっている。
(わかりにくいので追記。3人の帽子の色はかぶることもある。赤・赤・黄とか全員緑とかもあり。)
その後全員の目隠しが外されると、プレーヤーはそれぞれ自分の帽子を見ることはできないが自分以外の二人の帽子の色は見ることができる。
3人はいっせいに自分の帽子の色を答え、3人のうち誰か一人でも正解すればゲームクリアで賞金をゲットできる。
目隠しが外された後は、会話はもちろん、目配せなどいかなる手段でも情報交換はできないものとする。ただし、ゲームが始まる前に作戦を共有しておくことはできる。
賢いあなたはこのゲームを確実にクリアする方法を思いつき、3人は見事に賞金をゲットした。さてその方法とは一体どんなものだろうか?
これはかなり難しいと思う。頭の片隅において悩み続けて欲しい。