はてなキーワード: Akbとは
(60) 【完全隔離】韓国KPOPスターが、米ビルボードの授賞式で次々に受賞!だが中身を精査してみると実は…… 【ずんだもん】【ずんだもん解説】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=oOUlhhx0sQ0
これが嘘じゃないことは知り合いがK-POP好きだから知っている。
謎の組織があったりがっつりと指示しているわけでもないみたいだがこういうことをしているのは間違いない。だってしてるの見たもの。
スポティファイで回転数をあげるために「流しっぱなし」にしてなおかつカウントがつくようになっている(同じ曲をリピートされるとカウントされない)プレイリストがある。これを1日中再生しているとカウントされる。
厳密に言うと不正ではないけど聞いてないからね。プレイリストを再生して音量を下げているから。
CDを複数枚買うことも含めて、「その音楽は聞かれない」ことを前提としている。
「それのなにが悪い」って言われると何も悪くないけど、聞かないための音楽に金とヒマと手間を投入しまくる推し活ってキモいと思うのです。
人間生きてるうちに誰かを推し活しているところある。親は子の推し活してるともいえるかもしれない。
でもなあ、、、、
HMVといえばタワレコとかと並んでCDをたくさん売っている、音楽好きに愛された店だったと記憶している
特に90年代を若者として過ごした人たちには、ある種、憧れのようなワクワク感もあったのではなかろうか
しかし、もはや音楽はネットで買うのが当たり前、それどころか定額サービスで個別に買うことすらあまりない時代になり、CDショップの実店舗に最近足を運んだ人はどれくらいいるだろう?
先日久しぶりに行ってみると、売り場の1/4くらいしか真面目なCDやDVDはおいていなかった
残り3/4は、いわゆるネットアイドルのような人たちのグッズや一番くじが売られていたのである
売り場には、にじさんじのグッズ、すとぷりのグッズ、ホロライブの一番くじ、などなど
にじさんじグッズが、フェアだったのか知らないけど、めちゃくちゃ面積をしめていた
90年代のCDブームは古すぎるにせよ、2010年代なら、これがAKBとかジャニーズだったのかもしれない
会いに行けるアイドルもいまや昔、いまやアイドルもリアルは避けられているのだろうか
インターネットは薄暗い世界だったのが、もはやリアルより尊いメインカルチャーになり、Vtuberが実存アイドルを超える日もそう遠くないのかもしれない
「見た目イジリ」がめっちゃ減って、それはマジでヨサゲやと思う
でもな、芸能人から普通の人まで容姿とか身だしなみに気を使うのがやばいくらい増えてきてんねん
アイドルも今じゃ超綺麗な子ばっかりで、10年前のAKBとかとは次元が違うって感じや
で、30代以下のみんながみんな必死こいて身だしなみ整えて、昔みたいな見た目の「イジリ」はないわけやけど、裏で「綺麗な方が最高やな」「キチンとしないとモテへんわ」って思ってる奴ら結構多いねん
それがSNSで日々突きつけられて、結局は自分のためにやってるつもりでも、他人の目気にせざるを得ないっていうプレッシャーがバリバリやねん
2 アイドル YOASOBI
3 ドライフラワー 優里
4 シンデレラボーイ Saucy Dog
8 酔いどれ知らず Kanaria
14 可愛くてごめん HoneyWorks
15 Subtitle Official髭男dism
2 ドライフラワー 優里
3 アイドル YOASOBI
5 シンデレラボーイ Saucy Dog
10 Subtitle Official髭男dism
11 可愛くてごめん HoneyWorks feat. かぴ
1 アイドル YOASOBI
2 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
3 Mainstream BE:FIRST
4 唱 Ado
6 Subtitle Official髭男dism
7 勇者 YOASOBI
8 愛の花 あいみょん
9 心得 Uru
13 コイコガレ milet,MAN WITH A MISSION
14 星月夜 由薫
1 アイドル YOASOBI
2 Subtitle Official髭男dism
3 唱 Ado
4 可愛くてごめん HoneyWorks
5 KICK BACK 米津玄師
6 SPECIALZ King Gnu
7 美しい鰭 スピッツ
8 勇者 YOASOBI
13 Habit SEKAI NO OWARI
1 アイドル YOASOBI
4 唱 Ado
5 オトナブルー 新しい学校のリーダーズ
6 ビリミリオン 優里
7 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
1 subtitle Official髭男dism
2 アイドル YOASOBI
4 KICK BACK米津玄師
5 W / X / Y Tani Yuuki
9 Ditto NewJeans
12 Soranji Mrs. GREEN APPLE
13 君のまま 百足,韻マン
15 美しい鰭 スピッツ
1 アイドル / YOASOBI
3 Subtitle / Official髭男dism
5 W / X / Y / Tani Yuuki
7 KICK BACK / 米津玄師
8 美しい鰭 / スピッツ
9 ペテルギウス / 優里
2 subtitle Official髭男dism
4 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
5 アイドル / YOASOBI
6 KICK BACK / 米津玄師
7 愛の花 あいみょん
8 アイラブユー back number
____
typoを指摘するな、移動中とかスキマ時間でスマホで少しずつ調べてまとめたんだよ
オリコンいる?いらなくない?
1 Life goes on/We are young King & Prince
3 Dangerholic Snow Man
5 人は夢を二度見る 乃木坂46
13 どうしても君が好きだ AKB48
15 ABARERO SixTONES
ほらな?
昨今は音楽が回復したと言うよりランキングシステムが回復したと言ったほうが正確だな
(指摘されてるけど、あくまでシングルCDランキングだからこうなる、DLランキングは返信で言及されている)
___
頻出曲
1. アイドル YOASOBI
Youtubeでは3.9億回再生されていて、海外チャートでも1位を取るなど異例の事態に
Apple Musicグローバルでは年間7位
リリースは実は2020年、2022年紅白で歌われじわじわ浸透し今年爆発した
3. Subtitle Official髭男dism
4. 唱 Ado
「踊」以來、約2年5ヶ月ぶりとなるGigaとTeddyLoidによる提供楽曲
Billboard Japan Hot 100では、「うっせぇわ」「新時代」に次ぐ3曲目の首位
5. KICK BACK 米津玄師
モーニング娘。の「そうだ!We're ALIVE」の一部がサンプリングされている
___
これ便利だな、Billboard Japan Hot 100
初めて知った、年間のやつは見つからないけど
https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100
https://anond.hatelabo.jp/20231230220636
その中でも未来永劫、宇宙の果てまで語り継いでいきたい、ハチャメチャに良い曲を教えてほしい。
10年以上前に活動していたTomato n' Pineというアイドルがいる。
おれはそのアイドルのことを何も知らないのだが、解散するという話だけアイドルオタクづてに聞いて知った。
試しに聞いてみた楽曲はとてもノスタルジックで、ちょうど今日みたいな冬の日に聴くにはもってこいの曲だった。
曲名は「ジングルガール上位時代」。
シャンシャン鳴る鈴の音や、ミドルテンポのドラムが心地よい、けれど間奏の台詞パートは要らねえなあ、
なんて思いながら聴いてると、どうしても「ライブで聴きたかったなあ」と思うわけだ。
AKBが編み出したマネタイズ手法により、アイドルグループが雨後の筍のように結成された。
中には「こういう音楽をやりたいんだけど、普通にやっても売れないから、アイドルに託す」という形で実を結んだ音楽がたくさんある。
そうして数多く生み出された珠玉のアイドル楽曲は、10年ちょっとの間にレッドオーシャンとコロナの渦に飲まれて消えた。
おれは今でも聴きたい。
Maison book girlの「karma」を。
Dorothy Little Happyの「恋をしてるの きっと」を。
MELLOW MELLOWの「WANING MOON」を。
ホロライブCN 同様
鳴門こがね 1ヶ月以内 2018
真堂雷斗 1ヶ月以内 2019
名伽尾アズマ 2018/6→2019/5 一身上
闇夜乃モルル 2018/7→2019/6 ホロ移籍
遠北千南 2018/8→2020/3 一身上
にじさんじKR カエン、ロロ、ハクレン、ユ・ルリ一斉に卒業。
金魚坂めいろ 2020/6→2020/10 炎上(夢月ロア騒動)
御伽原江良 2019/3 → 2021/3 転生、タレント化
シン・ユヤ 2020/1 → 2021/6 一身上
鈴原るる 2019/4 → 2021/6 一身上?、タレントに戻る
ヌン・ボラ 2020/8 → 2021/11 一身上、転生?
コ・ヤミ(KR) 2021/9 → 2022/2 不明
イ・シウ(KR) 2020/5 → 2022/3 不明
イ・オン(KR) 2021/9 → 2022/3 不明
ハン・チホ(KR) 2020/1 → 2022/4 不明
ソン・ミア 2021/4 → 2022/5 不明
ミユ・オッタフィア 2019/12 → 2022/11 一身上
アクシア・クローネ 2021/7 → 2022/11 アンチ
ランザー・罪恩(EN) 2022/12 → 2023/3 解雇
ID一斉卒業 ゼア コルネリア、タカ ラジマン、シスカ レオンタイン、アミシア ミシェラ
ミスタ・リアス(EN) 2021/12 → 2023/8 一身上
いや、こう見るとホロライブが異常な気がしてきた
ホロって採用時点で一生ずっと生主やりそうな人集めてる説無い?配信中毒者の寄り合いみたいな雰囲気ある
でもにじさんじ一期生はかなり生き残ってるんだな
ビジネス的にはどっちの箱も人気上位15人くらいが支えてる感あるし
それ以外の人らの取り扱いなのかな
正直で懇切丁寧なマニュアル、
男を見下さずアフターケアを強調
https://bunshun.jp/articles/-/65384#goog_rewarded
これを悪いというのなら
オールナイトフジコ初回に出てた
とすら思います。まず男を見下すように教えてるし
エースグループのひめかさんを巡ってエクシアのかけるんとファブリックの下澤晃紀社長とエイベックスの松浦勝人会長が三つ巴の争いに。真相を考察。
https://daiwaryu1121.com/post-67623/
Z李とガーシーと関西コレクション中川康之社長とエースの綾田社長とかけるんは仲間。黒幕は松浦グループ。
https://daiwaryu1121.com/post-58682/
エクシアの顧問弁護士が小池百合子さんの側近の若狭弁護士でした。
おかしいと思う方が正常。
エイベックスやLDHや、さらに言えば板野友美などをテレビに出す事の方が
もうテレビで使えない!? 板野友美、露骨過ぎる“タカリ体質”がバレてリストラ寸前に
https://www.cyzo.com/2020/04/post_238830_entry.html
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b103
浪川会の浪川政浩さんの舎弟の田中修一さんとAKB48の板野友美さん。
10年前のAKBはギャルとかヤンキーって感じがして好きじゃなかった。
その後に清楚な見た目の乃木坂が流行ってドルオタになった。欅坂と日向坂も好きになった。
そして乃木坂のスキャンダルとか欅坂末期のグダグダとか日向坂の停滞とかで少しずつ離れて行った。
そんな時にAKBの深夜番組を見た。今のAKBメンバーは普通に坂道と同じくらい可愛かった。
芸人MC無しで体張った事やってる。曲も最近の坂道の曲に比べると大分良い。
ライブを見ると知ってる昔の曲を今の可愛いメンバーがやってくれて楽しい。
今はソシャゲ主催のライブに出るためにアイドル本人がイベントでポイント詰んでる。
先輩ドルオタ諸兄が10年前に通った道かもしれないけど、坂道との違いが知れば知るほど面白い。
そんなこんなで今更ながらAKBにハマった。
なにはともあれ、今年2023年。日本社会を席巻したのは「ジャニーズ」問題であろう。ジャニー喜多川が築いたアイドル王国が、BBCの番組1つで崩壊していった。昨年末、こうなるとはだれも予測できなかった。愛すべき依存物が突然消失したことで、一部のマニアたちは今日もSNSで呪詛をふりまいている。
と思っていたら、秋になって「宝塚」の全公演が中止、さらに「羽生結弦」の突然の離婚宣言、あるいは従前からの「韓流」界隈やら「ホスト」界隈やら......ジャニーズに限らず、「女の園」のパラノイア的な「負」の言葉が噴出している今日この頃である。
宮崎勤氏の例の事件から34年。男系のオタク界隈の一部の偏執狂ぶりはこれまでさんざんと語られてきた。最大勢力のアニメオタクはもちろん、撮り鉄に代表される鉄道オタク、AKBや坂道、地下系のアイドルオタク.......21世紀になってオタク趣味の「浸透と拡散」でかなり薄まりつつあるものの、往年の臭いを漂わせる10代~60代のオタクたちのアレな行動はしばし語られる機会があった。
一方、女性系のオタクのアレな部分はほとんど可視化されてこなかった。ジャニーズ系のおっかけ、宝塚の異様なファン組織、あるいはBL・同人誌界隈のあれこれ.....などなど。報道される機会がなかったわけでもないが、運営側も当事者もトラブルをあまり前面に出したくないこともあって、週刊誌などで取り上げられる機会は本当に少なかった。知らない人も多いのだろう。
そういや、20年前、暴露本で有名な鹿砦社が「ジャニーズおっかけマップ」「タカラヅカおっかけマップ」という名前の本を発行して話題となった。タレントの個人情報を暴露したり、自宅の地図を掲載した書籍である。一部の女性オタクが、この本を片手に、SMAP、嵐、V6、そしてヅカガールらの家に押し掛け、つきまといをしたり、郵便物や洗濯を盗んだり、無言電話をしたり、と傍若無人なふるまいをした。それらの本の「監修」をしていたのが、ジャニーズ性加害問題当事者の会の代表、平本淳也だ。平本はジャニーズタレントの被害者でもあり、「加害者」でもあった。
https://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
当時、ジャニーズと宝塚界隈のアレっぷりには驚かされたものだが、女性オタク界隈の「負」の部分が2023年になって可視化されるようになった。
そして今週の羽生結弦界隈。クマの人形をスケートリンクに投げていれていたあたりからもちろんアレな空気は漂っていたが、年長の元タレントと結婚と報道されたあたりで、マイナスのオーラが爆発した感もある。何故人は傷つけあうの。幸せに小石を投げて。
と、2023年の女性系のオタク界隈のアレっぷりを見ていると、男女のパラノイアなふるまいは、思っていたほど違いがないもんだなあ、と改めて認識しました。撮り鉄界隈とジャニーズ界隈と本当に似ているなあと思ったり。