はてなキーワード: 無線Lanとは
犯人にとって転売品は何でもよく、個人間取引を乗っ取った中間者攻撃の三角貿易で現金を詐欺るのが目的。というのはgithub見ればわかる。
犯行少女にとってネット取引の経験があり、価格のぶれ幅のあるチケットを扱ったのだろう。
チケット出品した専門学校生と落札者は、入金・チケット受け取りが完了して事件の存在にも気付いてない。
確かに警察への被害届の訴えは、チケット落札入金したのに届かない、という形だが、そこにとらわれて事件を単純視していたから
実名口座実住所の振込先専門学校生の存在が確認できただけで十分として事件捜査がおろそかになったのだろう。
>・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。
証拠隠滅の問題だったら、事件発生2016年8月、徳島県警三好署への被害届2016年9月、そこから年をまたいで専門学校生逮捕2017年5月は遅すぎる。
証拠隠滅するような犯人が、のこのこ実名口座に入金させるのが警察検察にとっての常識なのか?
>・もし犯人が架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さらに犯人がMACアドレスをデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。
むしろまずIP開示、プロバイダ照会をもってデジタル証拠として、あなたが疑わしいから逮捕するよ、と持っていくのが筋ではないか。
その上で犯人が無線LANタダ乗りMAC偽装で、とわかれば、誤認逮捕やむなし論が出る余地がある。
専門学校生へ接触した犯人のIP、被害者へ接触した専門学校生名義での犯人のIP、なと真犯人へたどり着く証拠はあったからこそその後の捜査で見つかったはず。
半年以上の捜査の期間でそれすらもしていないのに、いきなり逮捕勾留して否認・嫌疑不十分釈放してから本格捜査で真犯人到達って怠慢では?
Windows 10は無線LANがなくてもMiracast受信デバイスになる(ただしテストはWi-FiがあるPCで行った)
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10useful/755283.html
2011年に3000円で買ったlogitecの無線LANルーターをまだ使ってる
今型番調べたら売り文句は「11n/g/b 100BASE-TXイーサネット対応 300Mbpsデータ転送速度対応」って書いてる
壊れてないから買い換える理由もないと思ってたんだけどさすがに通信のボトルネックになってるんじゃないかと思うことが多い
で、価格comでlogitec製品で評判良いの探したら1つしか登録されてなくて調べたらエレコムブランドに統合されてるらしい
俺の中の2010年頃のデバイス知識ではバッファロー=粗悪品、エレコム=バッファローに次に粗悪品、って認識だった
気持ちとしては6年も壊れないルーター作ってるlogitec製品が欲しいのだがどうすればいいのか
それでそれなりに調べたら今のルーターすげーな
ac11で1G出るとかビームフォーミングで戸建で別の階にもwifi届くとかUSBポートが2つ付いててNAS可能とか
でも今速度測定したら8.15Mbpsとかだったし50Mくらいまで速度出て欲しい
ルーターなのにデュアルコアでCPU載せて1万とかで売ってるのは笑った
たぶんTP-LinkのC7の2017モデル買うけど今のルーターめちゃくちゃ性能いいわ
なんか時代を感じる
今ローマにいる。たった2時間ほど前までに起きていたことを書こうと思う。読んで楽しい話ではないと思うが、やりきれないので吐き出したい。
イタリアには一週間ほど前に到着し、あちこち見て回って明日の便で東京に帰る。出発前の前泊をするために、夜中8時にローマ空港に到着した。私、妻、10歳の息子の3人である。ローマ空港は市内から30分ほどのところにあり、時間も遅いため、タクシーでホテルまで向かうことにした。ローマは空港から街までのタクシー料金が固定であり、48ユーロである(とゆるい知識としては知っていた)
タクシー乗り場の列に並んで、私たちの番になった時、後ろの方から一人の運転手が我々に声をかけ、荷物を運び始めた。タクシー乗り場では、黄色いベストを着た係員が客をクルマに振り分ける。この運転手は係員の振り分けを受けていないので怪しい(あとから思えば)。とはいえ、まあよかろういう感じて男に連れられて車に向かう。確かこの時、息子がパパ大丈夫?と、私に聞いて、大丈夫だよ、と私が答えた(この下りを思い出すと悔しさが増す)。男は荷物をひったくるようにしてトランクに放り込む。強引である(後から思えば)。
助手席に乗り込むと同時に、私はいくらだ?と聞く。メーター制でない事前交渉式のタクシーは旅行する中で何度となく経験していた(ので、ちょっといい気になっていた。今から思えば)。すると今は夜間料金が60ユーロで追加で荷物料金がかかる、ということを早口でまくしたてる。早口のところがよく聞き取れないが、あぁ、みたいなぬるい返事をした。怪しいならば車が走り出すのを待たずに降りるという手もあった(後から思えば)。おい、ホントにそんな値段なのか、と聞くと、ほらそこの看板に書いてあるだろう、と男が指差す(が、どこを見ればいいかわからない。ここで無理に止めて確認する方法もあった)。車が走り出した。この時点で勝負あった(今から思えば)。
車が高速道路を走り出した後に、私と妻とで、やはりこれはおかしい、ということになる。強い語調で、で、いくらだ、と聞くと男が75ユーロだという。無線LANでネットでタクシー料金制度を確認し、やはりおかしいので、おいお前いい加減にしろ、48ユーロだろう、というが、一向に話を聞かない。今すぐ空港に戻れ、といってももちろん戻らない。そんな感じで、街中までの道すがら、30分あまり、押し問答を続ける。子供もそれを聞いている。ヤバいところに連れて行かれると怖いので、GPSで地図を見ると高速を降りた後にホテルの方向には向かってはいる。警戒のために、嫁との日本語の会話でGPSという単語をわざとらしく混ぜる。
そうこうしてる間にホテルに到着する。あっさりおろしてくれるのだが、金を払わなければトランクを開けない、という。運転手とは私が会話を続け、48ユーロか、運転手の主張する75ユーロかの押し問答を続ける。妻は子供を連れて、ホテルのフロントに助けを求めに行く。
ホテルの人間が運転手に声をかけるのだが、運転手がゆずらない。ホテルの人間もある程度話を続けると、勝手にしろよ、という感じで肩をすくめてホテルに戻ってしまった。これぐらいのことでは警察も呼べない、という。
結局ホテルの前で30分近く押し問答をしたが、こちらが根負けして70ユーロを払って終了した。当初の向こうの言い値よりは5ユーロだけ安くなっていたが、完敗である。ホテルの前のオープンテラスのレストランの人間たちは店員も客も含めて、一部始終見ており、時折口を挟んで来たり、終わった後に私たちに声をかけて来たりしたが、結局は他人事なのでホテルの人間同様に役には立たない。車のナンバーを写真で撮ったが、運転手もどうぞご勝手に、という感じであった。
たかだか正規料金より余分に払ったのは22ユーロであるが、おそらく自分にとってはこれが最後かもしれないイタリア旅行の思い出が最終日前日に台無しにされたことが悲しい。金を払ってホテルにチェックインしたのは夜の十時過ぎで、気分転換に食事に行くこともできない。悶々として、これを書いている。妻と息子は眠ったようだ。
ホテルの人間、レストランで見ていた人間はなぜもっと助けてくれないのか、空港からの固定料金制が機能していないではないか、という思いもあるにはあるが、一方で私もわかってはいる。ほかの誰か、ほかの何かが悪いのではない。いや、運転手、一番悪いのは勿論お前だが、それ以外ではダメだったのは、他ならぬ私だ。油断して家族を守れなかった私だ。息子よ、ごめん。海外よりディズニーランドがいいと、出発する前に言っていたよね。もう遅いかもしれないけど、海外のことを嫌いになるな。妻よ、頼りなくて申し訳ない。これを書き終わって眠ったら、私も気持ちを切り替えて、明日の残り半日を少しでも楽しめるように努力する。
その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552
最近よく新聞やテレビでも取り沙汰されるようになったIoTという言葉。2020年には何億ものモノやセンサーが
ネットワークに繋がり、生活をより便利にしてくれるであろう技術と謳われています。
IoTを事業にしようと各社が立ち上がっており、大手携帯電話キャリアから車メーカーまで、様々な製品がひっきりなしに誕生しています。
これぞIoT黎明期と思わせるような新興っぷり。IoTの先駆けと言えば、やはり象印のみまもりポットでしょうか。
よくCMで耳にした「ポットを押したら電波がぴぴぴ♪」というやつですね。
前置きでした。
さて、このIoTの通信技術として注目されているのが、LPWA(Low Power Wide Area)とよばれる通信技術です。
IoT向けに特化した通信技術で、データ通信量は稼げないかわりに、少ない消費電力で遠くまで電波カバーエリアを伸ばしたものになります。
具体的な規格名を出すと、LoRaWAN / NB-IoT / Sigfox / Wi-SUNで、LoRaWANとSigfoxの電波到達範囲は、市街地で約3km、郊外で約8km。
物によっては見通し距離で約100km通信可能な製品も存在します。
ここ最近日本にもLPWAの波が押し寄せ、LoRaWANをはじめとする沢山のLPWAモジュールがサービス化に向けて提供され始めてきています。
LPWAは主にスター型(ゲートウェイと呼ばれる基地局に、多数の子機がぶら下がる方式)トポロジで利用される為、サービス提供においても
、事業者が基地局を持ち、ユーザに対して子機を購入してもらい、事業者の基地局を通して通信させる、いわば携帯電話のような
日本国内において、電波を利用して通信事業を行うためには2つの法を遵守しなければなりません。1つは電波法と、もう1つは電気通信事業法です。
どちらも総務省管轄の法規制で、日本の通信事業者はどちらかに必ず縛られます。
日本国内における電波の利用方法は、電波法によりかなり厳しく規制されています。LPWAの中でも特にLoRaWANとSigfoxに焦点を当てて言えば、
920MHz帯の電波を利用して通信しなければならないというルールがあります。
920MHz帯の電波は、無線LANと同じく誰でも免許フリーで利用できるアンライセンスバンド(ISMバンド)に定められており、運用ルールは
「920MHz帯テレメータ用、テレコントロール及びデータ伝送用無線設備」とされています。
920MHz帯で許可されている無線局は、空中線電力(電波出力)が20mW以下の特定小電力無線局と250mW以下の簡易無線局です。簡易無線局は登録制となっており、
デジタル簡易無線と同じような運用体制を取ります。ここで注意すべき点があり、簡易無線局は自営のみの利用に限定されているため、
他人へ貸し出すことが禁止されています。電波を長距離飛ばせる簡易無線局ですが、現在の電波法では不特定多数の利用者を想定している
LoRaWANやSigfoxで、電気通信事業用途として基地局に利用することができません。
これは日本Sigfoxパートナーである京セラコミュニケーションシステム(KCCS)も、総務省に対して簡易無線局を電気通信事業用途として利用
できるよう法整理を呼びかけています(参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000450876.pdf)
まとめますと
出力:20mW以下
・簡易無線局
出力:250mW以下
ビジネスモデル:自営のみ←
となるので、現状の電波法において、事業者が不特定多数に提供できる基地局の電波出力は必ず20mW以下の製品しか利用できません。
この法は、通信事業者としての規模の大小により、適切に監理ができる有資格者を配置する内容や、総務省に対する電気通信事故の
報告などについて細かく整理された法律です。(かなり噛み砕きました)
ここで論じたい点は上にも書いたとおり、規模の大小・サービスの提供形態によっては届け出電気通信事業者(以下、届け出)
もしくは登録電気通信事業者(以下、登録)に分類され、登録になると適切に有資格者の配置が必要になり、電気通信事業者としての責任が重くなるという点です。
・基地局を、第三者(例えばお客様)に利用させている。自分のために使うのではない。(電気通信役務に該当する)
・基地局を、サービスとして提供している。(電気通信事業に該当する)
・基地局は、事業者が任意の場所(公園から企業のオフィスから電柱まで)に設置する。(事業法の適用除外に該当しない)
・そのサービスで、利益※1を上げている。(電気通信事業を営むことに該当する)
・電気通信回線を設置し、端末系伝送路設備※2の設置の区域が一の市町村の区域を超える。(電波の到達範囲が広い為、一の市町村を超えます)
※1利益:ここでいう利益とは、金銭的な収益はもちろんですが、金銭を得ないが自分(自社)に有利に働く内容であれば、利益を得ていると見なされます。
例えば、基地局の位置を第三者に宣伝して貰う事もそうですし、2者間でゲートウェイの相互利用(使わせ合う)も利益にあたります。
より詳しい電気通信事業参入マニュアルは、総務省が提供しています(参照:http://www.soumu.go.jp/main_content/000477428.pdf)
この5つの条件を揃えたサービスを提供する事業者は、登録電気通信事業者になる必要があります。
登録に課される条件の中でなかなか厳しいのは、有資格者(電気通信主任技術者)の配置です。
サービスを展開する全ての都道府県に事業所を置き、そこに資格者を配置しなければなりません。
NTTやKDDI、各地方のケーブルテレビ局は自前の伝送路(光ファイバや電話線等)を持っている為、登録として事業を行っています。
登録電気通信事業者のリストは、総務省が公開しています。(参考:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/field/data/gt010402.xls)
このLPWA事業における電気通信事業法の落とし穴は、誰でも(個人でも)すぐに始められる手軽さがありながら、通信事業が本業である事業者と同じ括りで厳しい縛りがある点です。
LPWAに参入してきている事業者は、もともとアプリケーションサービスやIoT向け格安SIMカードを提供していた事業者ばかりです。
ただし、Sigfoxに於いてはKCCSが既に登録となり、全国での提供を辞さない本気の構えです。
電波法的には、アンライセンスバンドということで "免許不要!" と強調したくなるのは十分理解できますが、それはあくまでも電波法に係る話であって
電気通信事業法までもが免除されるという話では決してありません。法は法として守るために存在し、罰則規定もちゃんとあります。(罰金または懲役)
個人的な感想では少し厳しすぎないかと思うところはありますが、KCCSもそれを呑んで事業をするということで、守っている真面目な事業者も居るわけです。
最後になりますが、LoRaWANをやっている某事業者はいかがですか。
追記:登録電気通信事業者のリストを追記しました(2017/07/07 14:40)
追記:免許不要に関する過大解釈について追記しました(2017/07/07 14:57)
追記:電気通信事業参入マニュアルを追記しました(2017/07/07 16:02)
追記:電気通信事業法による利益の解釈について追記しました(2017/07/07 18:37)
追記:その2を書きました→https://anond.hatelabo.jp/20170721113552(2017/07/21 11:40)
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/toruuetani
返信:
電気通信事業法において、提供する親機(基地局)は簡易無線局か特定小電力無線局かは、実は関係ありません。
電気通信事業法ではどちらであっても、提供するものは端末系伝送路設備とされますので、5つの条件を満たすと登録として事業する必要があります。(2017/07/07 15:19)
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/kentamagawa
返信:
社長氏自らコメントありがとうございます。リンク先を確認し、確かに373号が未採番である点を確認しました。また、登録として事業をされるのは大変素晴らしいことだと思います。
ですが、SORACOM Air for LoRaWANのサービス開始は2017/02/07からと存じておりますが、2017/06/01時点のリストでなぜ登録電気通信事業者として名前が上がっていないのでしょうか。
少なくともサービス開始から06/01までは登録をせずに電気通信事業を営んでいるということになります。登録なしに登録と同じ電気通信役務を提供するのは、電気通信事業法第9条違反です。
通常、サービスを策定する際に法的な課題をきちんとクリアするため、サービス提供前には登録するか、間に合わない場合登録されるまでサービス提供を伸ばすのが一般的ではないでしょうか。
社長ご自身のツイート(https://twitter.com/KenTamagawa/status/883473160347172866)にもある通り、「都市伝説」と揶揄されるのも理解できかねますし、
登録してから事業をするに当たっては問題ありませんが、過去には事実であったことに変わりはありません。そこはどうご説明されるのでしょうか(2017/07/08 12:06)
コメント:
ご指摘ありがとうございます。
補足させていただきますと、まず、所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業の登録は不要と認識しております。そのため、2月より販売、3月よりゲートウェイの出荷をさせていただいており「サービス開始」と表現させていただいております。
また、共有サービスモデルについては所有モデルでのゲートウェイより遅れて提供を開始するとともに当初は電気通信事業を営む形にならないようご提供しており、電気通信事業の登録を行った上でサービス提供を開始させていただいております。
弊社からこの形態が適法か違法かはご回答する立場にありませんが、サービス内容、特に共有サービスモデルに関し、単にお客様所有のゲートウェイを共有するのではなく、ゲートウェイを弊社が所有した上でユーザ様に提供(貸与)することで、電気通信事業の届出・登録に関し、お客様の登録は不要で弊社が登録を行う様態とすること等、2月のサービス発表前に総務省の各関連部門のご担当者様とは事前にディスカッション・アドバイスをいただくとともに、登録の手続き等、上記でご説明させて頂いた内容も含め継続的にお話をさせていただいております。
弊社も電気通信事業法・電波法をはじめとした各関連法規・法令を遵守することは大変重要と考えております。今後とも、お気付きの点はご指摘頂ければ幸いです。
返信:
(社長氏のFacebookでコメントがあったと教えていただきましたので、追記です)補足ありがとうございます。また、休日にも関わらずくだらないブログに付き合って頂き恐縮です。
個人的に幾つか質問がございますので、任意でご回答頂ければと存じます。
①"所有モデルに関してサービス提供を行うことについて電気通信事業の登録は不要と認識しております" とありますが、こちらは確かに御社自身は電気通信事業法としての縛りを受けないサービス提供方法であることは理解しております。
ですが、所有モデルも共有設定が可能であり、機能としてそれを謳っているところについては、お客様自身が共有設定で他者に利用させている場合、GWを購入されたお客様が電気通信事業法において電気通信事業を営んでいると判定されるのではないでしょうか。
これだけでも最低限届け出は必要であり、場合によっては登録まで必要であると認識しております。
②"当初は電気通信事業を営む形にならないよう提供" とありますが、それは事業法の適用除外となる形態で提供されていて、登録されてからサービスの提供形態を変更されたということでしょうか。
コメント:http://b.hatena.ne.jp/entry/341443907/comment/ganymean
返信:
実は私も同じような事を考えていました。ですが、これには該当しないようです。
と言いますのも、 "基幹放送に加えて基幹放送以外の無線通信の送信をする無線局の無線設備である場合" とは、基幹放送(テレビ等)用の設備を遠隔操作するために併設して利用する無線設備と解釈されるためです。
LoRaWANをはじめとするLPWA無線局の主な利用用途は基幹放送等には全く関係ない無線局ですので、事業を行う場合は登録事業者になる必要があります。もちろん、LPWAの無線局を上記のような利用方法で利用する場合は、登録の必要はありません。(2017/07/14 18:17)
その昔、テックな話やアレゲでアレゲな話はスラッシュドットにタレこむことをしていて
最近はどうも利用者も減ってきてたのか、記事タイトルが妙に煽情的になっている気がする。
現スラドの仕組みが以前と大きく変わっていなければたぶん、何人かの編集者がタレこみされたネタや自身のネタを記事として掲載し、それに対してコメントをつけていく形で
編集者のセンスと編集能力がサイト全体の雰囲気を左右する仕組みだとおもいます。
のような、意図的なのかそうでないのかミスリードを起こしそうな煽情的なタイトルが並んでいます。
コメントにも指摘があったりしますが、少しあおりが入っているタイトルだなと感じるんですがいかがでしょう?
たまたまなのか、これらの記事の編集者が同じなのでもしかしたらこの編集者の傾向なのかもしれませんが、なかなかメディア運営というのは大変なんだなと思いながら昔のスラッシュドット利用者としては感慨深いものがありす。
無線LANルータを買い替えた時にふと思い立って自宅のONUからルータへのフラットケーブルをカテゴリ6のものに変えてみたら回線速度が倍速になった
なんなんだと思って調べてみたら、どうやらこのケーブルはONU同梱のものではなくてNTTがサービスで置いていくものらしい
サービスならサービスでまともなもの置いていってくれよ、カテゴリ表記もないけど多分カテゴリ5以下なんだろうな
道理でOCNの下り200Mbps回線が100Mbps以下しか出ないわけだよ…
NTT東日本の余計なサービスのせいですごく損した気分だ。実際100Mbps分1年間も損してるんだけど相手は善意だし悪いのはこっちだし何も言えないけど
ポケモン。
レベル100のバンギラスでギッタバッタっと友達を薙ぎ払っていた。
誰それが強いと聞けば勝負を挑み、バンギラスで噛み砕いては悦に浸り、とにかく楽しかった。
進学に伴って上京し、余暇時間を潰すためになんとなく立ち寄った中古店でポケモンを買ってみた。
「ワイファイ」いまでは当たり前だが当時の僕は知らなかった。
「無線LAN」との違いがわからず店員に尋ねたがキョトンとされ、未だに正しく理解できていない。
ともかく、ゲームから離れたほんの数年の間にゲーム機がネットに対応していた。
ストーリーを1巡し「勝てなくて良いや」という軽い気持ちでmixiの「ポケモン対戦募集コミュ」から対戦相手を見つけた。
悔しさを感じ、自分の理論で「最強」を作り再チャレンジした。惨敗だった。
訳がわからず、「ポケモン 最強」とググってみた。カンニング。後ろめたい気持ち。攻略本アンチの僕にとってプライドを捨てた行動。
同じレベルのバンギラスでも能力に開きがあることに気づいていた僕は、「個体値」「努力値」を感覚としては理解していた。ネットに答えがあった。
また戦った。敗北した。
結局のところジャンケンだった。
運ゲー。
正確には敗北の可能性を減らすことは出来そうだった。
「素早く、大きいダメージを効果的に与え」「相手からの被害を極力小さくし」「余計な手間を相手に押し付け」「確率を安定させる」
「タウンWiFi」とかいう公衆無線LANにただ乗りするアプリが問題になっているけど、このアプリを持ち上げる人も相当あれだよなぁと感じた。サイトの名前は書かないけど、
「注意するべきなのは、アプリよりも無料WIFI側のセキュリティです。フリーWIFIはSSL通信という暗号化に対応していないものが多々あり、これらのWIFIを使った通信は外部から傍受される可能性があります」
だってさ。ぉぃぉぃ違うだろw 鵜呑みにする人がいるのもなんなので、敢えて直しておく。管理人さんは感謝するように。
「注意するべきなのは、アプリよりも無料WIFI側のセキュリティです。フリーWIFIは簡単に接続できるよう、本来行うべき暗号化を行っていないものがあり、これらのWIFIを使った通信は外部から傍受される可能性があります」
それにしても、この手の小遣い稼ぎブログをやっている人たちって、セキュリティの知識は玉石混淆だね。せいぜい WordPress の脆弱性でサイトが乗っ取られないよう注意してくださいねぇ (棒)
同居人と外を歩いていた
某携帯電話キャリアのお店の前を通りがかったら、同居人が店の前の立て看板に反応した
「ちょっとこれ見て!これに入るとスマホでネット使い放題なんだって!パケット制限ないんだって!」
俺は同居人の意図をはかりかね、「ふーん」と流したが、なぜか同居人は食い下がった
「これ入ろうよ。私のスマホいつも十日くらいで制限されかかっちゃうし」
「だからこれに加入しようって言ってんじゃん!あなただってスマホとタブレット気兼ねせずに使いたいでしょ?」
ここでようやく俺は状況を理解した
「この光回線ってのは、うちはとっくの昔に加入してるんだよ。お前が俺の家に住み始める何年も前から」
「そりゃそうだろうな。昔うちの無線LANにお前のスマホ繋いでやろうかって言ったら、お前『絶対にイヤ』って断ったし」
「え、じゃあ私が悪いってこと?」
「まあそうなんじゃねえの?」
「信じらんない!あたしが今までずっと困ってたのを知らんぷりしてたのに?」
「お前が自分で断ったんだろ」
「教えてくれなかったじゃん!」
「知ってるから断ったんだと思ってたわ。つかなんで知らないのに断ったんだ?」
「そんなの今言われてもわかんないよ!」
「あ、そ」
「…どうしてそんな意地悪するの?私何かした?」
「逆、逆。お前が今困ってるのは、やること何もやってないから」
「ひどいよ。こんなのってあり?」
「知らんわ。でどうすんの?うちの無線LAN繋ぐの?」
「ダメなんじゃねえかな」
「どうして!」
「うちにもうあるから。同じ部屋に同じ回線を二つ以上契約ってできなかったような気がする」
「じゃあどうすればいいのよ!」
「じゃあそれやってよ!」
「えっ」
「イヤか?」
「それは、ちょっと」
「一応言っておくが、スマホにさわらずにうちの無線LANに繋ぐ方法はないからな」
「それは、やだ」
「じゃあ自分で設定するか?SSIDとパスワードなら教えてやるけど」
「そんなのいきなり言われてもわかんないよ!どうにかして!」
「O☆TE☆A☆GE」
「…もういい!」
こんなんでよくもまあ二十年以上生きてこられたな、と
当方は情報システム部に属しており、社内のインフラのサポートをしている。
無線LANのアクセスポイントは、同一フロアで全部で4台あり、全て固定チャンネル設定をして運用している。
4台のウチの2台ー3台が、この様なログを履いてチャンネルが変わってしまう現象に襲われている。
2016/07/22 16:15:13: [802.11] Radar found on channel 64
2016/07/22 16:15:13: [802.11] Changing to channel 40
2016/07/22 16:15:13: [802.11] Changing to channel 40 (5200 MHz) chanStart 64
Channel 40 に切り替わる設定はどこにも記述ないので、どこから出てきた?と。
自動でチャンネルが変わる記述は無いと思っているのだが、皆目検討つかない。
Configurationの読み込み直しのためにRestartも何回もした。
Firamwareは、バージョン:Rev.12.00.16 最新ではないが、最新までのRelease notesはチェック済みで該当してそうなものはなし。
困り果てて、バグかと思いY社サポートに問合せを入れるも1週間連絡がない。
1)受付番号を聞かれ、返答すると、そのような問合せは無いと当初言われる。
→これサポートで問合せ受領して、勝手にCloseしてんじゃねーかな。
先日は1両日には返答頂いておりましたが、最近は問合せが立て込んでいる。という事でしょうか?と質問するも
→「そんな事は無いが、返答できない。」との事。
→「返答できない。」との事。
こんな感じなので、解決時期の見込みもたてられない。
3)とても困っているので対応の優先度を上げてもらえないか?とお願いするも断られる。
まぁ、こちらとしてもY社の機器を購入すると付随する保守サービスに加入しているだけで、Additionalで費用を負担しているワケでもない。
また、Y社のサポートセンターにSLAが定義されていないので、こちらとしては明確に期限を要求できるワケでもない。
ぶっちゃけ彼らが返答に誠意を見せない。と、言われてしまっては、結局何やっても無駄なんだよね。
サポートの出来によって、その製品を使い続けるかどうかの判断になるのにね。
世の中的には、チャットサポートがデファクトになりつつあり、そのアジリティに比べると旧態依然した大企業のサポートだな。と思ったわけで
全てを悟った私はおとなしく他社製品でリプレースすることを決めた。
#もし、原因のヒントがあれば教えて頂ければ幸いですw
ーーー追記ーーーー
DFS機能により使用しているチャンネルが変更される時、選択されるチャンネルの範囲を指定します。と、あり。
この定義を全て削除していて、実質切り替えできない認識でいた。
Configには表示されないが、暗黙デフォ値(airlink channel range dfs all)が使われている理解で良いのかな。
とはいえ、切り替わっても、使ってないチャンネルの中から定義して上げれば良いことに気づいたのでそれで運用しようと思います。
・本屋で本を買ったらすぐ袋とレシートを捨てて本を脇に抱えたまま店内に入る。
それだと万引きと間違われると何度言っても改めない
紛らわしいと店員のオバちゃんに注意されたこともある。
「自分で取れよ!」と言っても「やだ怖い」と言って取らない
ネットで調べれば分かると言っても「分かんないから代わりにやって」
自分でやれと無視してたら、小学生でも分かるような無線LAN設定が出来たのは購入5年後
絵だけを追っているのか知らないが
一度死んだと思ったキャラが実は生きてたり
キャラが覚醒して今まで効いていた敵の攻撃を無効化するシーンがあったりすると
「ねえ何でこうなったの?」と聞いてくる
この知人は何か精神病ですか? ね