はてなキーワード: 架空口座とは
あれはおまえら庶民も喜ぶし銀行や医者、田舎の物産にもお金がまわる。
「まともに自宅建てていきるのに銀行に手数料とられる?じゃあ国が所得税控除でもどしてあげますね」住宅ローン控除
「まともに働くため治療しようとしても医者にかかるかねが高い?じゃあイカ同文」医療費控除
「まともに田舎の父母に親孝行しようとしてもお礼に要りもしないかぼちゃやすもも200個ばっかりおくってくる?じゃあ」ふるさと納税
ついでにヒキニートを養っている場合は未成年か障害の診断がでてればこれも控除をうけられるよな。
「まともに投資しようとしても証券会社の手数料とか高いし損もしかねない?じゃあ国が」 NISA枠で買えば損益通算とかで損しないようにしてあげるね、と。
結局、生活保護とかで貧乏人、働けない人、に金をあげようとしてもヤクザがまとめて援助金をもっていってしまう。
老人の年金の場合はオレオレ詐欺とか年金めあての虐待とかもある。
で、しかも被害者は被害の自覚がなかったりストックホルム症候群でヤクザやオレオレ詐欺の受け子、虐待もどきの介護者にだけ感謝して政治家には感謝しない。
こういうことに国(政府と行政のお役人)はもう飽き飽きしているんで
頭のしっかりした若い人は控除をうけまくって年金くらいにお得な制度を活用してくれってことなんだよ
受取口を国に提出してくれればワクチンのお礼とかいっぱいこまごまと送れるから
とりあえずヤクザに架空口座として売り渡すまえに自分で登録しろってこった
生い立ちは全部消した
全員敵だ
全員狂ってる
私は騙されない
お前らの介護もしない
私はお前らに関わらない
介護もしない
死んでしまえ
私はお前らを許さない
私と祖父母の仲を引き裂いた
お前らが早く死ぬように
さっさと誰かに殺されるように
持病が悪化するように
呪い続ける。
私はお前たちを許さない
私を金や物品で靡く程度と思われているの?
うるさい
黙れ
私に関わるな
何が「お前はもう娘じゃない」だ
ふざけるな
私がもう「お前らを親として見ない」んだ
ふざけるな
私は
お前らが死ぬまで
呪い続ける
呪い続ける
呪い続ける
お前らさえいなかったら
お前らが死んで初めて
私は幸せになれるんだ
遺産は要らない
金も何もいらない
お前らみたいな毒親が不幸を産んで増やしてるんだ
不幸を撒き散らすな
私に関わるな
私も関わらない
私に関わるな
呪い続ける
呪い続ける
呪い続ける
呪い続ける
呪い続ける
犯人にとって転売品は何でもよく、個人間取引を乗っ取った中間者攻撃の三角貿易で現金を詐欺るのが目的。というのはgithub見ればわかる。
犯行少女にとってネット取引の経験があり、価格のぶれ幅のあるチケットを扱ったのだろう。
チケット出品した専門学校生と落札者は、入金・チケット受け取りが完了して事件の存在にも気付いてない。
確かに警察への被害届の訴えは、チケット落札入金したのに届かない、という形だが、そこにとらわれて事件を単純視していたから
実名口座実住所の振込先専門学校生の存在が確認できただけで十分として事件捜査がおろそかになったのだろう。
>・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。
証拠隠滅の問題だったら、事件発生2016年8月、徳島県警三好署への被害届2016年9月、そこから年をまたいで専門学校生逮捕2017年5月は遅すぎる。
証拠隠滅するような犯人が、のこのこ実名口座に入金させるのが警察検察にとっての常識なのか?
>・もし犯人が架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さらに犯人がMACアドレスをデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。
むしろまずIP開示、プロバイダ照会をもってデジタル証拠として、あなたが疑わしいから逮捕するよ、と持っていくのが筋ではないか。
その上で犯人が無線LANタダ乗りMAC偽装で、とわかれば、誤認逮捕やむなし論が出る余地がある。
専門学校生へ接触した犯人のIP、被害者へ接触した専門学校生名義での犯人のIP、なと真犯人へたどり着く証拠はあったからこそその後の捜査で見つかったはず。
半年以上の捜査の期間でそれすらもしていないのに、いきなり逮捕勾留して否認・嫌疑不十分釈放してから本格捜査で真犯人到達って怠慢では?
・詐欺は重い罪で、嫌疑後の証拠隠滅も容易な場合が多いので、8万円程度でも19日の拘束はありうる。
・警察は当然、チケットの配送記録を確認しようとしただろう。今回は勾留中に専門学校生が配送した郵便局を記憶違いをしていたため、チケット配送の証拠が勾留中に出なかった。これでは警察の印象も最悪になる。報道通りなら、保釈後にやっと肝心の郵便局の記憶違いに気付いた専門学校生もどうかと思ってしまう。
・記事読んですぐにおかしいと思うのは、8万円で転売したはずのチケットに対し、口座に別々の女子高生2人から4万円が振り込まれているという矛盾点を警察が勾留中になぜ追求しなかったのかということ。
・とはいえ、転売は悪だと専門学校生も認識して、転売ツイートその他諸々の証拠を消していたとしたら、ツイ消し前の投稿をツイッター社から取り寄せるところまで警察が回らず、告発した女子高生の言い分のみを聞いていたのかもしれない。削除されたツイートや投稿を迅速にSNS運営会社から取り寄せる仕組み作りが今までできていなかったしたら、サイバー犯罪に対する警察の認識不足の問題だとも思う。
・おそらくはこの8万円vs4万円×2の矛盾点について容疑者の尋問では解決しなかったために、検察が起訴を認めず、女性が保釈された点できちんと「冤罪防止」の仕組みが働いている。検察はパソコン遠隔操作事件の教訓を学んでおり、誤認逮捕ではあるが、起訴されなかった点は評価されるべき。
・マスコミや警察も逮捕の時点での実名の発表や報道はいい加減やめるべきではないか。せめて起訴後でも「報道の自由」は損なわれないと思うのだけれど。ネットがなかった時代とは状況が違いすぎる。人権についてどう思っているのだろうか。
・もし犯人が架空口座を使ったりBTC等で取引してたら、チケット転売サイトへの情報開示請求だけでは辿れず、ツイッター社へのIP開示、プロバイダ照会まで行かざるをえず、さらに犯人がMACアドレスをデフォルトから変更した上でFree-Wifiを使って取引していたら、辿り着けなかったかもしれない。
・「21歳女性が19日勾留」を強調したり、誤認逮捕と冤罪をごちゃまぜにしている記事が多くて草。とはいえ、人生経験が少ない成人したての女性が、長期間勾留されると、たとえ無実でも罪を認めてしまうかも、と推認される事情はあるかもしれない。
・この専門学校生が、相手の身分・年齢を確認せずにSNSで原価1万円弱のチケットを相手に8万円で売ってしまう、この軽さと罪悪感のなさ。チケットを含む、証書類の未成年者への高額売却は法できちんと規制すべきではないか。
・この事件で興味深いのは、犯人が売却相手と売却金額を選んでいるフシがあること。8万円では高すぎるが4万円なら泣き寝入りするかも、または大人なら警察に相談するかもしれないけど女子高生(大人に説明できない理由でお金を稼いでいたり、高校に知られると面倒が起こる可能性がある)なら泣き寝入りするかも、なども考えた上で、チケットを販売する相手を選んだのならすごい。
・都会のお嬢様女子高生なら、警察に相談して高校に知られるリスクよりは、泣き寝入りを選んだ可能性もあったかもしれない。女子高生が警察に相談せずに相手に直談判したり、泣き寝入りしたら事件は発覚しなかった可能性もある。
・この手法を使えば、多数のアカウントで架空チケットを販売すればさらに被害は広がる可能性があったとも意見もあるが、その分、被害者からの告発リスクが増えることも犯人は考えたのだろう。たまたま販売した女子高生2人のうちどちらかが警察に相談した点で犯人の運が尽きてしまった。