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2022-07-21

ここ10年で「滅茶苦茶面白いな!」って自分が感じたコンテンツを思い出してみる。1【追記したよ】

最近ドクターストーンというアニメの録画を見て年甲斐も無く「滅茶苦茶面白いなこれ!」って思って感動した。

人生って嫌な事も多くて、正直先も真っ暗で最終的に悲惨な結末を迎えるかもしれないな…って暗い想像をする事もよくあるんだけど

そういう時ベタだけど「うわめっちゃおもしれえなこれ!」ってコンテンツ出会えたらそれが一瞬でも生き甲斐になれる事がある気がする

なのでここ10年という最近に「これに触れる事が俺の生き甲斐なんだ!」ってくらいハマった物を少しずつ思い出して一度書き出してみたくなった

思い出せない物も沢山あるだろうけど、それでもその時その一瞬でも楽しめたのならきっと幸せな事だったんだと思う。ハマった年も覚えているなら書く事にする。

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞2014年

まれて初めて最後まで追った深夜アニメ。このアニメを録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。

機動戦士ガンダムSEED監督福田己津央氏が製作に携わっているという事で怖い物見たさで見始めたのだけど、見ている内に見事にハマってしまった。

OPに出てくるキラっぽいキャラが出るまではとにかく見ようかな…と思ってたんだけど、まさにそのキラっぽいキャラが出てくる4~5話で完璧にハマってしまった。本当に大好きだった。

次回が公開される一週間後を待ちきれず、放送日が来るまで何回も何回も録画した回を見返して待っていた覚えがある。今の自分からは考えられないくらいハマっていた。放送後に発売されたゲーム版スパロボも買っていない。

マジック・ザ・ギャザリング2012~2013年

イニスラード~ラヴニカへの回帰がスタンダートだった頃のMTG。当時友人達と一緒に遠くのカードショップまでカードを買いに行くほどハマっていた。

少年時代コロコロコミックで連載していたMTG時代デュエルマスターズが好きだったんだけど、地元MTGを取り扱っているショップが無かったので実際遊べるようになるのにその漫画を読んでいた頃から10年以上かかった。

基本的に安いカードしか買わないようにしていたんだけど、それでも結構な額を使ったような覚えがある。今ではその友人達との縁は切れたけれど、MTGだけは今でもMTGアリーナで遊んでいる。

当時ニコニコ動画MTG架空デュエル動画が大いに盛り上がっていて、そのシリーズが好きだった。所謂例のアレジャンルなので今となっては不謹慎かな、と思う。

空の境界TYPE-MOON作品2012年2013年

当時菊地秀行氏や夢枕獏氏の作品の影響で所謂伝奇バイオレンス小説にハマっていて、何でも良いか面白い伝奇小説は無いか!?と思っていた時期に古本屋出会ったのが講談社ノベルス空の境界だった。

一冊100円という事でとりあえず上下巻買って読んだんだけど、とにかく読みづらくて「Fateとか月姫好きな人間はこんな読みづらい文章作品にハマったのか…?」と読み始めた頃は思っていた。

読みづらい、とにかく読みづらい…と思いながら読んでいたけど上巻の終盤に始まる第五章・矛盾螺旋あたりから「あれ?この本読みづらいけど結構面白いのでは…?」と思い始め、下巻を読破する頃には完全にハマっていた。

正直今でもこの本の内容を理解しきれているとは言えないけど、主人公両儀式とその親友黒桐幹也恋愛物語にもうのめり込んでしまった。しばらく後にこの作品アニメ化している事を知りすぐにレンタルで全巻借りて見た。

アニメの出来もとても素晴らしくもう空の境界熱は止まる所を知らなかった。生まれて初めてアニメDVD、それも初回限定盤を買ってしまったし書店アンソロジーコミックスも買った。寝ても覚めても両儀式の事ばかり考えていた。

この自分の「好きだ!」「こういうのが見たい!」という熱量が、自分SSを書かせる行動力も与えてくれた。とあるコミュニティ空の境界SSを投下していたのもこの時期だったと思う。出来はあれだったけど、熱量はあった。

空の境界と同じ世界の話という事でメルティブラッドにも手を出してプレイしたし、メルティブラッドと同じ世界という事でついにCSFateにも手を出してしまった。クリアするのに60時間以上かかったけど、あれも凄いノベルゲームだった。

ここまで来るともう空の境界面白い、というだけでは収まらなかった。Fateの前日譚という事でFate/Zeroの小説通販で全巻買って読んだ。滅茶苦茶面白かった。その後はネットの各所でFateSSを読み耽りまくっていた。

空の境界アニメを見たんだから他の型月作品アニメも見るか!という事で、真月譚月姫DEENFate/stay nightのTV版と劇場版Fate/Zeroのアニメセールの時に全巻借りて三日で全話見てしまった。

正直今の自分には信じられないくらいの熱量がこの頃の自分にはあったと思う。倍速でアニメを見るのもしんどい今の自分が、TVアニメを計5クール分と劇場版アニメ一本を立て続けに見るとか、完全にハマっていた。

その後空の境界の続編小説が発売されている事を知りそれも読み、未来福音劇場版も楽しみだったけれど劇場には見に行けなかったのでレンタルで旧作扱いになる一年後に100円で借りて見た。これも中々面白かった。

この型月熱はずっと続くかと思っていたけど、ハマってから数年経つとやっぱり少しずつ冷めてしまった。色んな要因が重なった物だと思う。

型月ファン同士の嫌になるような叩き合いを見たとか、とある型月ファンサイトで作品叩きやらキャラ叩きやら嫌な思いをしたとか、自分の中で神聖視していた式のエッチな絵を見て衝撃を受けたとか、色々重なった。

結局2014年頃に放送されたUBWアニメ版は「劇場版の中で出来た自分イメージと違うと嫌だから」という理由で見なかった。2017年にやっていたアポクリファアニメは見たけど、こっちは先入観無く最後まで楽しめた。

多分今でも作品に触れたらそれなりに楽しめるんだろうなって思う。3/16事件とかDDDとか型月熱が冷めた後に触れてもそれなりに楽しかたから。それにしても、空の境界熱狂してた頃は本当に楽しかった。

修羅の門海皇紀川原正敏作品2013~2016年頃)

ある時月刊少年マガジン立ち読みした時に「陸奥VS呂布」という謎の煽りを見て何だこの漫画は…?と思ったのがこの漫画に対する第一印象だったのは覚えている。実際に読んだのはそれから大分経ってからだった気がする。

刃牙烈海王ボクシング編が「烈の門」と言われたり、夢枕獏餓狼伝をパクった作品だと夢枕獏本人に名指しで批判された事で、タイトルだけは読む前から知っていた。知っていたけど、中々手に取る気が起きなかった

それでもまあ有名だからきっと面白いんだろうな…と思って読み始めた所、最初の方は絵がお世辞にも上手いとは言えなかったり背景も正直手抜きだと思っていたけれど、いつしか…いつの間にか読む内にこの漫画にハマっていた。

第二部の決勝戦の頃には完全にハマっていたから、恐らくその前の片山右京戦・飛田高明戦あたりでハマっていたのかもしれない。第一部初期はあー夢枕獏作品パクリと言われたのも分かる…と思いながら読んでいたから。

気付いた時にはグラップラー刃牙夢枕獏作品より修羅の門には好きになっていた自分に驚いた。特に四部バーリ・トゥード編は未だに全格闘漫画で一番面白いパートなのでは?と思っているほどお気に入りだったりする。

修羅の門を読み終えた後には「とにかく修羅関係作品が読みたい!」と最初歴史物だからという理由で全く興味が無かったスピンオフ修羅の刻も読んでいてそちらにもハマっていた。幕末編と西部編、とにかく面白いんですよ。

その修羅の刻も読み終えると「もう修羅でなくても良い…川原先生作品なら何でも良い!」と、あの大長編海皇紀にも手を出していた。とにかく長くて表紙で何巻か見分けが付かない漫画、といえば知る人も居るかもしれない。

これもとにかく長かったんだけど…読み終える頃には「これもしかして修羅の門より面白くね!?」というくらいハマっていた。修羅の門を描いたご褒美なのか、とにかく川原先生の当時描きたい物を描いた漫画、だったのかもしれない。

この長い海皇紀もコツコツ集めて読み終えた頃には、他に読める川原先生作品といえばパラダイス学園やあした青空エンジェルHEROなどの短期連載作品か…それとも当時月マガで連載していた修羅の門の続編か、だった。

修羅の門とは全然雰囲気が違うなあと思いながらも川原先生の初期の作品も読んだし、修羅の門第弐門も九十九VS姜子牙戦あたりから毎月リアルタイム月マガ立ち読みして追っていた。とにかく夢中になっていた。

九十九VS子牙戦の間に挟まれ九十九VSケンシン・マエダ戦は「もしかしてこれ本当に九十九は負けたのでは…」と読んでいてハラハラしたし、その後のラスボス・海堂さんと九十九の戦いは最後までどちらが勝つか読めなかった。

この修羅の門第弐門のエピローグ、或いはプロローグにあたる修羅の刻・昭和編がその後月マガで連載されたのだけど、こちらも最後まで面白かった。あまり面白さに単行本も珍しく新刊で買いました。これまた面白かった。

その修羅の刻・昭和編を読んで自分の中で一旦何かが満足したのか…川原先生の新作・龍帥の翼自然と読まなくなった。これも海皇紀と同じで長くなりそうだ、と思ったのかもしれない。実際読んでみたら面白いんだろうけど。

フルメタル・パニック2018年以前)

これもいつ頃ハマったのかは覚えてないけど、少なくともアニメの四期が始まる以前だったような覚えがある。揺れるイントゥ・ザ・ブルー、が面白かった事がこの作品にハマった切っ掛けだったような気がするけどあまり覚えていない。

フルメタ最初の一巻か二巻かを読んだ後にその後長年放置していた覚えがあるんだけど、何かがきっかけで積読を崩してからはもう夢中になってフルメタを読み耽っていた。恐らく当時ロボアニメにハマっていたんだと思う。

短編はあまり好みじゃなかったけど、長編と中編が面白いのなんの。途中で積読が何巻か抜けていた時は自転車で即書店に走ってその抜けを埋めて読むくらい、それほどこの小説にハマっていた。夢中になって読んでいた。

途中で作者の後書きに反感を持ったり、正直最後の方の駆け足展開ご都合展開は好みじゃないと思ったけど、それでも面白くて時間を忘れて読んだ小説だった。スピンオフにあたるアナザーは未だ読んでいない。

アルスラーン戦記田中芳樹作品2015年~)

2015年荒川弘氏のコミカライズ版がTVアニメ化した作品アニメの一話を見て面白いな!と思い、二話までにそれまで積んでいた角川文庫アルスラーン戦記を全て読み終えた。滅茶苦茶面白かった。

アニメアルスラーン戦記主題歌が良く荒川弘先生キャラデザが魅力的という事で中々楽しく見ていた。割と初期に原作漫画を追い越してしまった影響か最後の方はアニオリ展開になってしまったのは残念だった。

とにかくこのアルスラーン戦記読破した事で「やっぱり田中芳樹作品面白い!」と思い、マヴァール年代記タイタニア夏の魔術や灼熱の竜騎兵等々それまで買っただけで積んでいた田中芳樹作品を貪るように読んでいた。

その中でも銀河英雄伝説は「数年かけてOVA外伝まで完全に制覇したのに、何で大まかな話を知ってる話をもう一度活字で読まなければいけないんだ?」と思っていた。実際読んだら、凄い面白かった。

当たり前だけどアニメ小説媒体が違うという一番の特徴があって、どれだけ声優さんナレーターの人の語りを入れてもアニメでは原作小説で描かれていた部分をそのまま全て作品に出来る訳ではないのだな、と思った。

OVA版が長いのもあって丁度内容を忘れ始めていた事もあってか、それとも純粋にこの小説が名作だからか、この場面や台詞は先にアニメで見て知っているなと思いながらもワクワクしながら読んでいた。

本編10外伝4巻の計14巻を読破した後は満足感と寂寥感の両方があったかもしれない。長い小説だけど、2018年2020年リメイク版が地上波放送された時はまた熱が蘇り読み返した。本当に良い作家さんだと思う。

とらドラ!竹宮ゆゆこ作品2016年

自分の中で小説ライトノベルを読むのが何より楽しみだった時期に読み耽っていた作品。これも一巻だけ読んだ後は長い事積んでいたけど、ふと他人とらドラ!読後の感想を見かけてこれは面白そうだと思い積読を崩し始めた。

どんな作品にも言えるけど、ある時期話題になった作品というのはやっぱり話題になるだけの面白さはある物だと思う。一度読み始めると「この先は一体どうなるんだ!?」と気になって気になって仕方なくなった。

この作品を読んでいて特徴的だと思ったのは、ヒロイン達が男にとって都合の良い一種アイドルではなく醜い所・駄目な所・嫌な所もある人間臭い存在として描かれている所だった。逆に男子達には理想が入っていた気がする。

積読を読み終えると続き読みたさに書店へ走り、それも読み終えると今度は「竹宮ゆゆこ先生作品なら何でも良い!」とわたしたちの田村くんゴールデンタイムも買って読み始めた。こちらも同じく最後まで楽しませてもらった。

特にゴールデンタイムは途中まではもしかしてこれはとらドラ!匹敵する名作なのではないだろうか?と思っていた。とらドラより巻数が少なかったためか終盤は駆け足気味に話が終わらせたのが残念だった。

ゴールデンタイム以降竹宮ゆゆこ先生作品には触れていないけれど、彼女電撃文庫で発表した二十数巻の小説はある時期の自分を本当に楽しませてくれた素晴らしい作品だった。本当にありがたい事だと思う。

野球漫画全般2015年以降?)

いつだったか自分の中で野球漫画ブームが起きていた時期があった覚えがある。現実野球が大好きという訳ではないけど、漫画というフィクションの中で描かれる野球という競技には本当にワクワクさせられた。

ドカベンなどの水島新司作品書店で片っ端から買い漁ったし、他にもあだち充作品ラストイニングおおきく振りかぶって名門!第三野球部ペナントレースやまだたいちの奇蹟などとにかく野球漫画を読みまくった。面白かった。

登場する女の子の可愛さは最強!都立あおい坂高校野球部が抜群だった気がする。中でも一番読んでいて夢中になれた作品ラストイニングだけど、結局何とか甲子園に出場した所以降はまだ読んでいない。いつか読みたい。

あだち充作品2015年以降)

野球漫画を片っ端から読んでいく内に、それまでタイトルと絵だけは知っていたけど読んだ事が無かったあだち充作品にも触れる事になった。最初に読んだ作品H2だったと思うけどこれがもう面白いのなんの。

野球恋愛をセットの物として描くからこっちは今野球が読みたいだけなのに!と思っている時はその恋愛要素が鬱陶しく感じる事もあったけど、それ込みで野球というスポーツを描く作品として本当に面白かった。

H2の後はタッチクロスゲームなどの野球物は勿論の事、ラフ虹色とうがらしいつも美空みゆきなど野球要素が無いあだち充作品明後日は読み耽っていた。読んでいて一番自分に合ってるな、と思ったのはクロスゲームだった。

コータローまかりとおる!2016年以降)

古本屋で全巻セットがお得なお値段で売られていた事から出会った作品タイトルだけは知っていたけどあまりに長すぎて自分が読む事は無いだろうな、と思っていたから意外な出会いだった。

82年連載開始の漫画という事で、最初は絵も内容も古いな…と思いながら読んでいたけど、絵が読みやすくなったりキャラクターに愛着を感じ始める頃には流石長期連載される漫画だけあって面白い!と思いハマっていた。

主人公コータローがとにかく作中で色んな事に手を出すのでこういう漫画である、と一言では言えないんだけれど…格闘・バトル・学園物の漫画というのが近い気がする。もっと言うなら何でも有り漫画なのかもしれない。

全59巻という長さにも拘らず最初から最後まで面白いストーリー漫画というのは本当に衝撃的だった。これは続編も面白いに違いない!と早速柔道編も買って読んだけど期待は裏切られる事無くやはりそちらも名作だった。

この名作少年漫画原作者の蛭田達也先生病気療養が理由2004年から連載が休止している事は知っているけど、実際に単行本最終巻を読むともうここから先は読めないんだな…と寂しく思ってしまった。

コータローまかりとおる!の連載が休止して再来年20年、この名作の続きが世に出る事があればこんなにめでたい事も無いのに…と思う。昔の漫画だけど本当に面白くて90巻以上退屈せずに読めるって凄い事だと思う。

anond:20220721070237anond:20220722013251に続く

2022-05-26

anond:20220526165444

贅を尽くし、呂布に殺された董卓はへその緒に火を付けられ、

その炎は1週間燃え続けたという

2022-03-07

anond:20220306190320

三国志演義」という創作から問題なし!


完全ん論破

呂布打ち取ったり!

関羽打ち取ったり!

2022-02-27

はてブ民でウクライナ義勇軍に応募した人何人いる?

まさかあれだけ勇ましいこと書いといて0人じゃないよな!?

ウクライナが今一番望んでることだぞ?

部屋の隅の呂布か?

2022-02-03

午前4時事件で一番闇が深いところ

午前4時事件とは:

午前4時という同人作家がトレパク疑惑をかけられてまとめサイトを通じて誹謗中傷、風説の呂布などを行われ、その後同人作家まとめサイト管理人3名を刑事裁判で訴え(強制捜査も行われている)同人作家側が全面勝訴した事件

 

この3名のうち1人は刑事裁判で罪を認め「名誉回復に努める」と宣言した後も同人作家に対して謝罪などを一切行わなかったため民事裁判を起こされており2年後に謝罪文を掲載している。そしてその謝罪文を「既定の期間が過ぎたから」という理由掲載を取り下げている。

http://mrtm.icca.jp/

 

残りの2名は刑事裁判後、代理人を通じて速やかに和解(謝罪文の公開)を行っているのだが今でも謝罪文を残している。

https://t.co/URhOe2xRid

https://t.co/lmqgPTLv83

 

この最後まであがいた挙句謝罪文をさっさとひっこめたまとめサイト管理人同人作家とは仕事上の付き合いのある女性であり、同人作家仕事上の付き合いは続けながらも職場と自宅から誹謗中傷を行っていたことが捜査で分かっている。

2022-01-17

じゃあ三国志の名将の強さ議論しようぜ!

個人武勇じゃなくて兵を率いたときの強さな

ワイの考えるトップ10はこうや。

1. 呂布

2. 曹操

3. 孫策

4. 張遼

5. 曹仁

6. 諸葛亮

7. 鄧艾

8. 周瑜

9. 陸抗

10. 曹真

どや?

2022-01-08

表現規制に対するグラデーション個人差は一度まとめないとヤバイ

規制されがちな表現の6系統

デマ

 不確かな情報、明確な嘘を確実に本当であるかのように表現。風雪の呂布として避難される。

中傷

 特定人物尊厳社会的地位を脅かしうる表現名誉毀損などで訴えられる。

パクリ

 他者表現物を真似たり無断でそのまま持ってくる。著作権法的にアウトになることも。

エログロ

 ゾーニング無視した過激表現ゾーニングもクソもないほどに過激表現青少年健全育成条例かにひっかかる。

漏洩

 個人情報仕事情報勝手不特定多数に漏らす。守秘義務契約違反などで怒られる。

犯罪迷惑

 無許可撮影迷惑行為のセルフ実況中継。どうしてもやらなければいけない理由があっても批難の対象

これらを全部ごっちゃごちゃにして「表現規制」という表現でくくるのって無理じゃね?

インターネットだと多くの人は「表現規制」をエログロ関連だけに使っている。

この時点で既に言葉の使い方が非常に乱暴だ。

規制対象となりうる表現が多岐にわたっているし、多くの人が様々な表現に対して「コレは規制されるべき」と語っておいていざ「表現規制」という言葉を使うときエログロ系に限定されるというのは無理筋だ。

それを政治家までやっているのだからゾっとする。

せめて頭に「エロ漫画の」「萌キャラエッチ表現の」とつけろ

省略するな。

言葉を省略するとは自分他人境界がついていないということだ。

どうせ分かってくれるという甘えた考えでコミュニケーションを取るな。

そういうことを繰り返すと何も言わなくても言いたいことがわかってもらえる範囲まででしかコミュニケーションを取らなくなるぞ。

楽をするときはそのリスクも考えて楽をしろ

定型文の投げあいを延々繰り返すだけのコミュニケーションしかできなくなったら終わりだぞ。

少なくともそこまで脳が死んだら世の中について語る権利なんてなくなるぞ。

から言葉を省略するな。

言葉を省略し合ったコミュニケーションしか取りたくないなら世の中に一言申すのはもうやめろ

2021-12-25

anond:20211224172419

いや元増田には「どうしてそうなるの?」っていわれたから「他国の考えではそうなってるよ」っておしえたあげただけなんだけど。別の人とダンスして楽しんでて楽しかったならそれでいいよ。

クリスマスケーキも食べ終わったから一応答えておくけど。別にだれの義務でもないね

 

中国なんかだとたとえば関羽は神だけど呂布だったか主君を裏切っ」て死んだ人は未だに墓に唾を吐きかけられる一種正義娯楽物として扱われるらしいね

なんでそうなるかっていうと、中国文革宗教を廃棄したよね(チベットラマ僧もひどい目に合わせてるんだっけ?https://president.jp/articles/-/39632?page=1

日本ほぼほぼ形骸化してる、クリスマスケーキを食べてから神道やお寺に初詣にいくくらいにはね(キリスト教からすると邪教崇拝だね)

 

でも形骸化していない国では宗教はまだ生きていて、死刑だけはやめろ、獄中でも人間としてと政治に働きかけている

あとはこのへんでもよんでよ

https://www.amnesty.or.jp/human-rights/topic/death_penalty/reason.html

みんなが思い込んでいるのと事実は違って、殺しても別段だれも得しないんだよね、遺族感情ってのは。

一応被害者支援金なんかで金ももらえたりするけど、金でも死刑などの相手への罰則でも悲しみは解決できないわけよ。

そんなことよりどうして「そんなことが人間にできてしまったのか」を深く考えるわけ。

 

まあ日本人って隠ぺい体質だからちょっと理解できないかもしれないけど

エラー連続的に発生してる工程エラー結果を消すことで「エラーが起きていないことにする」ほうが好きなんだろうな

からね、遺族感情勝手に憑依して「死刑したほうが遺族にもいいにちがいない」ってとなえちゃう元増田みたいなのは無宗教の上に安易怠惰で調べものもしない単なる正義娯楽者、「正義」のみを求めるおこちゃまなわけ

ちなみに死刑推進の先鋒たる中国さんはこんな感じよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%AD%BB%E5%88%91

どうやら人間の扱いに困ったらとりあえず殺してるふうに見えるんだけど、一人っ子政策から3人っ子政策にきりかえて人口増を狙ってるのにこれではね。

矛盾という言葉が生まれた国だけのことはあるね。

2021-11-29

ウマ娘世界なら呂布赤兎馬のために裏切ったのも納得がいく

2021-11-20

馬鹿バブル一口サイズになったことでこれから増田馬鹿田のALL

用語解説

馬鹿

バカッター増田

バカッターTwitterにおいて「コンビニアイス箱に入ってみたwwww」みたいな投稿をして承認欲求を満たそうとするはた迷惑馬鹿意味する言葉

最近増田でもそういった迷惑発言や、風俗呂布がよく行われており、そういった増田差している。

風俗呂布

インターネットデマを流すことで社会に影響を与えようとする行為風説の流布と違ってそれによって自分利益を得るわけではないのだが、それを風説の流布であると指摘するものがたまにいることからネタとしてこういった言葉が定着した。

馬鹿バブル

温泉むすめによって急激に表れた無数の馬鹿田。馬鹿田の代名詞ともいえる「日本死ね」と違って一つ一つの規模は小さい。温泉と泡も実はかかっている。

ALL

ウォール街ALL有害ガイ

ガイジが書いたような百害あって一利無しな馬鹿田がバブル期のビル群のごとくにょきにょき生えてきては、それによって偽りの活気を楽しむガイジが楽しそうに忙しくするようになる地獄。この地獄は既に始まっている。

2021-11-02

anond:20211102113109

呂布」は「護符」とか「鳥栖」とか「お麩」の言い方と一緒だろ

終末のワルキューレというアニメ

見てて気になったんだが

呂布」のイントネーションが俺と違うんだよな

俺は「呂布」を「箸」の(関東)イントネーションで読んでるんだけど

このアニメでは「橋」の(関東)イントネーションなの

え、俺間違ってた?と思ったら

音響監督の統制が届いてなさそうなモブは俺にしっくりくるイントネーションで「呂布ー」とか言ってるし

君らはどっちで読んでる?


あと、このアニメとは関係ないけど

「詰んでる」を「積んでる」と同じイントネーションにするのも気になっている

2021-10-25

純粋規制されてる表現ってエロ差別以外に今なんかあるっけ?

プライバシー侵害

風俗呂布

誇大広告

デマゴーグ

不敬罪

著作権侵害

肖像権侵害

エロ差別以外はこの辺りが根拠になって規制されているだけで純粋規制されてないよな?

まあ差別定義を広げればいくらでも規制できるか。

つーかエロだって「俺はこのネタオナニーすると天皇が言っているぞ!天皇オナニーを笑うな!」とか言えばそれで規制できちゃうのか。

実質何でもありじゃん。

やっぱエロ差別規制しちゃ駄目だな

2021-09-28

anond:20210928102804

でも「あの女が俺以外のオトコとするのは赦さねえ!」って董卓呂布曹操孫策みたいに殺し合いになりますよね

2021-09-27

HIPHOPシーンが知らぬ間にめちゃくちゃ面白くなってた

HIPHOPというかフリースタイルとかMCバトルに限った話。

まだ見始めて3日の超浅瀬人間なので、細かな分類とかよくわからないので間違ってたらご愛嬌

きっかけは相席食堂に出てきた呂布カルマという人に興味が湧いたこと。

正直な話、ラップHIPHOPもそれまで一切興味がなく、むしろ日本語ラップは無理やり踏みに来る韻がダジャレしか感じられずむしろ見下しているくらいのつもりだった。

そもそもメジャーシーンに出てくるHIPHOP大人の手で汚されまくってて、感謝しすぎだしオーケストラで泣かせようとしすぎだしそんないいヤツのほうがむしろ信用できるわけないしって感じだったせいもある。

実際、ほとんどが女性問題を起こして自らを台無しにしていくようなやつらばっかりだったしね。あとひとつあとひとつ言いながらどんだけ手を出してんだよって思うと草しか生えてこない。

それはメジャーに限ったことじゃなくて、薬物問題とか暴力沙汰とか聞こえてくると、純粋音楽として楽しめないよなって思うってしまうのもある。

なので要するに、どれだけサジェストされようとも開くなんてことは絶対になかったので全くもってノーマークだった。

相席食堂に出てきたときラッパーなら見なくてもいいかなと別のことを始めようとしたら、まずその風貌の独特さに引っかかってしまった。

ラッパーといえばあごひげ、ガテン系、フードかぶってダブダズボン定番R指定さんを見たときも、メジャー向けにちょっと小綺麗にしてきたねくらいに思っていた。

ところが出てきた呂布カルマはどこからどう見ても下っ端のチンピラ

吹けば飛びそうなひょろい感じで、服装と顔ばっかりがいかつい30年前の小岩チンピラみたいだった。

なにそれ。今どきのHIPHOPどうなってるの?というのが最初の印象。

実際にロケが始まってみると、大吾さんが「お人よしオールバック」と表現するくらい、いい人よりの普通の人。

とにかく終始ポンコツ。肝心のラップ部分すらポンコツ

結局最後までポンコツ

この人のどこがカリスマラッパーなの?という疑問が見れば見るほど湧いてくる。

疑問が湧いてきた以上、とりあえず見てみよう。それで音楽性もポンコツならそれまで。また来世のつもりで検索

youtube適当MCバトルを選んで開いてみる。

先攻はいかにも絵に書いたようなラッパー一生懸命韻を踏んで暴力的な言葉を並べる。会場は沸いているけどやっぱり全然きじゃない。

そして呂布カルマのターン。

いきなり遠くの視点から矢じりのような言葉を飛ばす。そうかと思うと一瞬で懐に入って重い一発を食らわせる。

別に韻を踏むわけじゃないけど、言葉選びと相手との距離感の行き来がめちゃくちゃうまい。

会場も沸く、というより唸る。

その一撃で相手自分立ち位置を完全に見失って、顔を真赤にしてまっすぐ掴みかかるような言葉を返す。それには観客も首を傾げるか失笑

まだ2ターン目、軽く笑って王者の余裕とばかりに相手を諭してから踏み潰すような上から目線言葉選び。圧倒的な火力差を見せつけながら相手の逃げ道は塞がない。

3ターン目、相手に残された手段はそれほど多くない。

玉砕覚悟で突っ込むか、一旦下がって相手の隙を伺うか、煽って失敗を誘うか、負けを認めてパフォーマンスアピールをするか。

選んだのは玉砕。本人には玉砕自覚はないかもしれない。とっくに圏外まで下がっている相手に至近距離攻撃を火力全開で繰り返すも、当然一発も届かない。

それをわかっているのか、心理的距離とは裏腹に相手の眼前至近距離まで顔を近づけて挑発を繰り呂布返すカルマ

相手言葉は全て空振りで終わる。

呂布カルマのターン。

相手のつま先をしっかりと踏みつけるような言葉を選ぶ。

相手はその時はじめて自分の居場所を思い知って、もはや逃げられないことを知る。

猛烈な威圧感を前に、逃げることも攻めることもできず、しかし止めをさすことはせず、独り相撲だったことを観客にも知らしめる。

そこにいる全員が呂布カルマ勝利確信する。

勝敗はバトル後の観客の反応の数で決まる。

先攻の名前が呼ばれると、ちらほらと手が挙がるのみ。呂布カルマ名前が呼ばれると全員と思えるほどの手が挙がる。確信事実に変わる。

なんだこりゃすげー面白い

今のHIPHOPってこんなに面白いの?とサジェストに出てきた見知らぬラッパー同士のバトルを見る。

そしたら全然違う。

そこには今までのイメージ通り、韻を踏むことばっかりに一生懸命で、肝心の勝負のものベタ足の殴り合い。

学生同士の喧嘩みたいな、距離感も力加減もわからず、ただ全力で殴り合ってるだけの野蛮な戦い。

面白みよりも不快感のほうが何倍も強く、2つ3つも見たら絶えられずにリタイヤ

それで呂布カルマたまたまだったのかと思ってまた別のバトルを見る。

やはり抜群に心理戦面白い。この展開の速さの中、あの手この手相手翻弄して、気がつけば相手の体力は残っていない。

どうやら呂布カルマという人間だけ別次元だということがわかる。

いわゆる総合格闘とか、もしくは対戦格闘ゲームとか好きな人絶対にはまる。

とにかく心理的駆け引きが抜群にうまい

営業妨害かもしれないけど、見た目はこんななのに、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ勉強してないとこうはならないはず。

要するに、今まで喧嘩自慢がノールールで殴り合いをしていた世界だったのに、総合格闘のプロが殴り込んできてしまったような感じ。

ベタ足の殴り合いで一番つええやつ決めてた世界に、立ち技寝技関節技なんでも使えるやつが出てきたらそりゃつええわ。

ここからは推測でしかないのだけど、こうしたシーンの変化が起こった一番の理由は、おそらくHIPHOPというものが先人の努力によってやっとそこまで一般からだと思う。

過去、何回かの少ない記憶で見たMCバトルは、勝敗プロベテラン投票で決めていた。

まり、どれだけHIPHOPラップスキルが優れているか勝負の決め手となっていたために、盛り上がりと勝敗の結果が異なることも多々あった。

しかし、今回見たMCバトルは、全てバトル後の観客の挙手の多さで勝敗が決まっていた。

それはつまりHIPHOPラップの専門的なスキル以上に、とにかく盛り上がったほうが勝ちなのだ

ある意味で真面目にHIPHOPを続けてきた人間からしてみれば望まない世界かもしれない。

もちろん呂布カルマラッパーとしてのスキルの高さは十分に感じられる。

韻を多用しないのはスタイルと言えばそれまでだが、それよりも、戦略性や言葉選びや比喩センスが見た限りではずば抜けて高かった。

これはあれだよ。芸人スキルだ。

実際に芸人をやりながらラッパーもやっている人間も多いらしいが、ここに来てシンパシーの高さが注目されているのだと思う。

彼の経歴をしっかり調べたわけじゃないけど、ここまで言葉を数多く自由に操れるのは、少なくともある程度しっかりした学歴か、教育を受けていないと無理。

たまたま見た目のいかつさがハマっただけで、おそらく人格は相席食堂で言われた通りめちゃくちゃ真面目でお人よしなのだと思う。

そうした作られたキャラからこそ、バトルで過剰に熱くならないし、冷静に相手を追い込めるのだと思うと、ラッパーには本当の意味で敵だよな。

彼がこのまま活躍しつつければ、MCバトルはもっと一般化して、HIPHOPシーンはカルト化と二極化していくんじゃないかな。

少なくとも、すでに分断が始まってることは確か。

なんて思っていくつか動画を見てたら、輪入道って人がこれまたやばいってことに気づいた。

多分、天才はこっち。液体みたいにどこでも入り込んでいって、そこからいきなり火力ぶちかますタイプ。もちろん経歴は一切しらないけど、HIPHOPとしての純度は呂布カルマ比300%くらい高い。

これはもう揃っちゃったわけですよ。条件が。

HIPHOPシーンは今でも十分メジャーだけど、こっから一気に大衆化する超新星爆発直前にあるなってこと。

もともと好きな人が望んだ形とは程遠いかもしれないけど、TVショーとしてこの上ない条件が揃ってしまいました。

今のうちに注目しておいて、アーリーアダプター、ギリでイノベーター語るのもありだと思います

食わず嫌いせず、一度見ておいたほうがいいです。呂布カルマ。顔とHIPHOP以外、まじで普通の人だから

並み居るガチの悪ガキ押さえつけて、それが天下取ってる状況が面白くなくて、何が面白いと言えます

2021-09-16

anond:20210916210241

このゲーム武将から告白されたり恋仲になったりするから面白い

何年前のやつか忘れたけど、最終決戦みたいなののクリア直前で呂布が死んだ時「俺が死んだら誰がお前を守るのだ…」って言われて爆笑した

呂布カルマってラッパーが密フェス言い訳で叩かれて、こいつは呂布じゃなくて袁術だって言われてた

袁術画像検索したらそっくりで笑った

2021-09-15

日本人?ちょろいよね

序盤中盤終盤隙だらけだと思うよ。だけど、俺は負けないよ。フェアでクリーンな俺の政治を皆さんに見せたいね

なぜ日本人はちょろいのに野党政権が取れず自民党が勝ち続けるのか。

日本人がちょろいんだったら赤兎馬に釣られた呂布みたいに簡単に引き抜けそうなものだが。

2021-09-11

三国志演義ファンタジーなんだから呂布を倒すバトルをもっと熱く描いてほしい

最強の武将が部下に裏切られて泥酔して寝ていたところを捕らえられるなんて残念な結末だ。

劉備曹操が力を合わせ、関羽張遼徐晃が高順を破り、陳宮の罠を郭嘉が見破り、呂布張飛許褚とあとから駆けつけた関羽徐晃の4人がかりで倒す感じでお願いしたい。

2021-09-05

三国志9してるけどいつもどおり終盤あきた

なんなら中盤からもうあきてる

あきない三国志など夜明けやゲップぐらい確実にないけどな

そもそも三国志中原支配するまでのゲームだし

だけど9はなんといってもあほみたいな異民族が何個もあるのがつらい

なんだよ兵数50万て

完全制覇するなら一都市残して異民族狩りしなきゃならん

そして兵の移送がくっそだるい

ひとつ異民族滅ぼして次の僻地移送することを考えるだけでげんなりする

から途中であきて統一するかなげだすんだよな

抜擢縛りで年1でしか増えない武将目標必死に序盤をいなすのはそこそこ楽しかった

港の棺桶ありきだがな

てーか兵糧の上限が低いんだよ

兵士は負傷兵で相手から吸収してごろごろ増えてくんだよ

兵糧は年1収穫だからなんとか商人常駐の都市を奪わないと破産する

で序盤は米転がしで財政黒字に持っていって中盤以降は上限値まで収穫しても一年間の出費をまかなえないから毎ターン金で兵糧を買い足さないといか

これで武将が5人前後拘束されてくっそだるい

抜擢縛りなら5年分がお買い物係で拘束される

戦争楽しいで高評価な9だけどかったるい部分も結構あるんだよなそれも毎回する時間がかかる作業部分でだから時間が溶ける

それと強奪が無いから馬もちの劉備諸葛亮呂布が斬れん

曹操は部下のために馬を差し出すいいやつ

ほかのやつらは馬の方が大事人間のクズ

仕えるならやっぱり孟徳がナンバーワン

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