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http://anond.hatelabo.jp/20170427094504
RGBはモニタ表示の参考にする加色混合（原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく）で
インキで表現できる色域がRGBより狭い。だからCMYK化すると多少色が変わるし、CMYKで表現できない色はすっとぶ。
ただ、CMYK化したあとの色をきっちりとRGBモニタ表示することはできる。
http://anond.hatelabo.jp/20170427095306
そうなると、
いつもまた思うのが、
がどうしたらいいんだろうと思う。
これも、どっちでも結果は余り変わらないでOKなんだろうか？
色の情報が削がれた後で色々調整すると、微妙に色相を変たくても色が飛んでるから思うようにできなかったり、トーンジャンプしたり、あとはRGBじゃないと使えないフィルターなんかあるよ。
そして、だいたい終わった後でCMYK化して、微調整するのがいいよ。
ちなみに「表示」メニュー ＞「校正設定」の「カスタム...」からシミュレート対象に「Japan Color 2001 Coated」なんかを追加することで、データはRGBのまま、「表示」＞「校正設定」からCMYK変換後を予想して表示してくれる。
人物が写った写真を調整するとき、「表示」＞「校正設定」＞「作業用マゼンタ版」で見てみる。このとき、顔がベタッと暗く塗りつぶされてると、思うように顔色が変わらないので、顔全体の中で濃度差ができるようにしてから調整するといい。
今の昨今、 印刷屋さんに原稿を出して印刷してもらうのが 誰でも簡単になった中。 いまだに 詳しい変換の仕方が分からないので 下手にいじるより、 そのまま画像とか写真はRGBのまま...
RGBはモニタ表示の参考にする加色混合（原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく）で CMYKは印刷表示の参考にする減色混合（原色を混ぜれば混ぜるほど黒に近づく）じゃないの？ 表記が違...
http://anond.hatelabo.jp/20170427094504 RGBはモニタ表示の参考にする加色混合（原色を混ぜれば混ぜるほど白に近づく）で CMYKは印刷表示の参考にする減色混合（原色を混ぜれば混ぜるほど黒に...
そっちの世界では、AdobeRGB対応モニタって普及してるんでしょうか？ 使うだけの価値はありますか？
仕事で使ってます。普及率とかは、分かんないですね。 ただナナオが何年か前に安いのを出しましたから、業務で買った人はそれなりにいるんじゃないでしょうか。
それで実際に使ってみて、メリットというか、 もうAdobeRGB対応モニタ以外使う気にならないぜ。 と思ったことはあります？？
http://www.iwashi.org/archives/3342 知識としてはこういうところです。 いくらキャリブレーションをとるといっても、不安ですね。 実際にsRGBモニタでキャリブレーションとって最後まで補正し...
そうなると、 いつもまた思うのが、 RGBのままレタッチしてCMYKに変換するのが正解なのか RGBをCMYKに変換してからレタッチするのが正解なのか がどうしたらいいんだろうと思う。 これも...
それは向こうで変換してくれてんだよ。本当は入校時に変換するのがマナー。
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