はてなキーワード: オーディションとは
オープンオーディションでない限り、オーディション情報は特定の経路にしか回らない。(「なりたい人」の多さを考えれば、何でもかんでもオープンオーディションにしてたら応募者を捌ききれなくなることはわかるよね。) その経路で応募しないとオーディションを受けられない。
アメリカだとキャスティングディレクターからエージェントを経由して回ってくる。本気でやってて仕事できるレベルの人は既にエージェントと契約してるので問題ない。もちろんインディーズでめちゃめちゃすごい作品を作ればそういうルートを飛ばして一気に注目されるだろうけれど、そのルートを取る人は割合としては非常に少ない。多くの人は仕事として下積みをやって実績を積んでゆく。
芸人はエージェントとは別にトレーニングを受ける。エージェント自身が有償トレーニングを提供する場合、そのトレーニングは仕事の紹介と一切関係がないと明示しないとならない。でないと、「金を払ってこれを受けないと仕事を紹介してもらえないのではないか」というジレンマが起きるからね。エージェント側が、仕事の紹介という本来の業務でなく、それを盾にとって有償トレーニングで儲けるということができてしまう。
日本の事情はよく知らないんだけど、所属プロダクション経由で話がくるらしい。で、プロダクションが有償トレーニングを提供することもあるらしい。プロダクション側からしたら、(1)自分のところで売り出すのだからトレーニングするのは当然、(2)トレーニングは本人のためなので有償なのは当然、なんだろうけれど、(1)と(2)の理屈は本来混ぜられないものだ。上で言ったようなジレンマが起きるので。
業種によって事情は違うけれどね。絵やマンガならwebで活躍しててプロへっていう人もかなり多い。俳優でそれが少ないのは、一人で作品を完成させる分野でないからだと思う。もちろんインディー映画出身の俳優もたくさんいる。けれど、インディー映画は映画祭に入るくらいでないと実績としてはカウントされない。インディーをやっていた俳優でも大部分は仕事を始めてからの実績の積み重ねで役を掴んで行く人が大半だ。(正確には「インディー映画」は出資の方式の名称にすぎないので、プロがインディーで作ることもよくある。ここではプロに入る前の段階としての自主制作、というのを簡単に言うためにちょっと雑な言葉の使い方をしている。)
はてなにいた頃はツッコミどころ満載の記事でブックマークを荒稼ぎした。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が250万部超の大ヒットとなり、はてな村民を土下座に追い込む。
当時からライター、小説家として活躍。「ロスト・ケア」「絶叫」はこのミスなどでも高く評価される。
小説家として「虐殺器官」「ハーモニー」などを送り出し、日本SF界に多大な影響を与えるも夭折。
ブログは「My Life Between Silicon Valley and Japan」。
はてなの取締役として積極的にブログを更新し、また一般にもWeb2.0の伝道師として名を上げる。
映画評論家。雑誌「映画秘宝」を創刊。実写映画「進撃の巨人」の脚本を執筆。
ブログは「【A面】犬にかぶらせろ!」。
「”みんなして、高嶺で咲かせてあげよう”という気持ちにさせる花である」
渡辺美優紀こそ、テン年代に咲く高嶺の花ではないかと私は考える。
去る2014年9月17日、「AKB48グループ・じゃんけん大会2014 ~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~」は行われた。
奇しくも2日後はみるきーの誕生日でもあった。彼女にとってのとても大きなサプライズプレゼント。
優勝特典として、ソロシングルデビューおよびソロコンサート開催権利、
NHK BSプレミアム「AKB48 SHOW!」枠での「MILKY SHOW!」放送権利を獲得した。
そして本日、12月24日・クリスマスイブに彼女は「やさしくするよりキスをして」をリリースする。
松田聖子の「夏の扉」のようなジャケットもさることながら、ミュージックビデオが秀逸である。
人気漫画『タッチ』に登場する喫茶店「南風」を模した「喫茶 みゆき」にて働く少女、美優紀(こちらも浅倉南同様実家であると思われる)。
想いを寄せる相手は達也を模した幼馴染の少年。あの”勉強部屋”を意識した二つ並びの学習机が置かれた部屋にて日常を送っているようだ。
明星学園野球部に似せた、黒地に赤字のWのキャップがたびたび登場する。湘南の海で彼の自主練習に付き合う様子も見られる。
また、その海で気の置けない仲間達と遊んでいるシーンも描かれている。
その後、高校を卒業した彼女らは、各々の道へ進む。美優紀は実家の手伝いを、”彼”は達也のように帝東大学を目指す浪人生、としておこう。
美優紀は年相応の女の子らしくアイドルを夢見ていた。ダメで元々、「第48回国民的アイドル ソロデビューオーディション」へ応募する。
オーディション会場にて物怖じせず語り、歌う彼女。NMB48のオーディション番号、エントリーNo.71であるあたりにクスッとくる。
後日、見事デビュー決定との印が押されたハガキを嬉しそうに見つめる美優紀。だが直後、切なげに右隣の”彼”の学習机を一瞥する。
閉店後の喫茶みゆき。帰ろうとする”彼”に美優紀は打ち明ける。
「わたしね、アイドルになるの」
「おん」
一瞬の間のあと、「明日おくってね」
夕暮れの湘南。フェンダーミラーのセダンの横で彼の腕を掴み、「はやくキスして」と言わんばかりに目をそっと閉じる。
シーンは一変し、ブラウン管に国民的アイドルとしてソロデビューを果たした”渡辺美優紀”の姿が。
喫茶みゆきに集まりブラウン管を食い入るように見つめる旧友らは、すっかり彼女の親衛隊になり湧き立っていた。
突然の別れに怒っていたと思われる彼は新聞を読み更けて興味がなさげ。しかし、テレビには見覚えのある野球部の帽子が。
当然私信に気づいた友人たちは、”彼”に急いで呼びかける。「美優紀はアイドルになってしまった。もう俺のことなんて覚えてもいないだろう」と思いこんでいた彼は、
美優紀が何も変わっていないことを思い知らされ、喜びを爆発させ飛び跳ねる。
高校生の頃のイチャイチャする様子が描かれたのち、また夕方の湘南へ。
涙を一筋落とし、彼女は言う。
「やさしくするよりキスをして」。
面白い/SHIROBAKOでずかちゃんがボイスオーバーの老婆役やってるっていうのはまた全然別のルートなのかな?事務所が固定で持ってるとか?
推測だが、あの番組内番組は、海外のそれ系番組の映像のVTRを流して、区切りで日本のスタジオでタレントが喋って、またVTR流して、と繰り返すタイプの番組のはず。
最初に番組名聞いたときは『ザ!世界仰天ニュース』かと思ったが、アレはキャスティング協力がシグマセブンなんでたぶん別番組のあるはず(スマン、V.O.マニアじゃないんでそこまでフォローしてない)。
前後したが、とにかくその手の番組にはクレジットなしかありかはともかく、「協力」という名前で入ってる声優事務所があって、そこのマネージャーがオーディションなしで自社の所属声優から選んで出演者決めてるのが通例。よって、事務所が持っている、という考えがたぶん正解。
21話
怪盗映画のオーディション。・・・のはずが命かけるレベルものになっちゃってる。
お話はありきたりだけど、演出とコンテがかなりよかったから見応えがあって面白かった。
らんとゆりかペアがかなりきてた。
らんはしっかりしてると思いきやヘタレビビリなところもあってかわいい。
ゆりか様も素がでちゃったりツンデレっぽいところがすごくかわいい。
次回予告でゆりかの傘をらんが持ってあげるって言ってゆりかが照れてたのもよかった。
22話
公開された映画をみんなで見に行く話。
そこでアイドルオーラがないと言われたいちごがいろいろ悩むんだけど、最終的に答えをみつけてカレンダーガール!
全体の中での大きな意味を持つ回だった。
個人的には声優を追いかけるのは大好きだし、応援もしている。
自分が耳にするのは、噂程度のこと。
「声優は大変」
Twitterでみかけた「アイツは演技が下手なのに、可愛いからオーディションに受かった」という話。
「新人のくせに良い役をとり、事務所先輩にいじめられる子」「自殺未遂」「枕営業」「恋愛」「処女膜」
声優は、演技が出来て、歌も歌える、スター性も持ち合わせていて、容姿も綺麗。
必要以上に準備される賞。
「これからも頑張ってね賞」みたいで。
なんだか笑顔を見るのがはじめて辛かった。
しかも、ジュニアからランクが上がれば途端に仕事がこなくなる人がほとんどだとか。
そのオーディションも勿論素質のある人だからこそ、賞を与えたのだと思うけど、
自分にはその人の人生をつぶしにきてるようにしか思えなかった。
オーディションってそんなもんなのかーって。
これからも、作品のオーディションは受ける日々が続くと思うし、お金ももらえない日々が続くだろうし、
夢を与えるのじゃなくて、夢を折りに行くような勢いじゃないと、
この辛い世界に耐えられないんじゃないかって。
全く出なくなった人、気がつけばやめていた人ばかりだから。
なんとなく公開オーディションを見て思った事です。
http://nandeyanen36.hatenablog.com/entries/2014/07/09
デブ。写真詐欺の代表格。映像で見ると酷いぞ。ハロプロオタクの素人が一人混じってる感じ。
写真詐欺。笑うと30代のおばさんに豹変。若いくせにゴルフとか生意気だぞ。
天使。昔はブログに写真をアップしなかった。デブキャラ解禁してから頻繁に写メアップするようになった。
誰も馬鹿にしないから体型なんて気にしないで写メばんばんアップしていいんだよ。
天使。細い体だけど生で見ると色気あるんやでぐっひっひ。
よくしらね。あんま興味ないわ。
天使。なんでこの顔でアイドルやってんだよとか言われそうだけど生で見ると可愛いんだって。叩いたらゆるさねーぞ。
天使。こんな可愛い子は男の子に決まってる。本当はおちんちん生えてるけどアイドルやってるの。
間違いなく今後モー娘。を引っ張っていくことになるメンバーだな。一日中自分をどう見せればいいのか考えてる化け物タイプ。
でもまぁ今は前に出ずに次のオーディションで可愛い子入れてその子入り口係やらせて数年後覚醒すりゃいいんぢゃない?
摩天楼ショー
彼と一緒にお店がしたい
、、、好きだよ
まず、『恋のから騒ぎ』がどのような番組だったかを伝えるために、13期ご卒業スペシャルのナレーションを紹介します。
「昨年3月、女たちはテレビでかわいらしい恋愛話をしようと、希望を胸に秘めオーディションに参加した。
しかし、晴れて出演切符を手にした彼女たちをスタジオで待っていたのは トークの鬼将軍。
そこで女たちははじめて気付く。自分たちがとんでもないトーク地獄の最前線に放り込まれたことを。
「戦場や言う話しとるやろ」
容赦なく加えられる砲撃。どこに仕掛けられているかわからない爆弾。
「出て来んなアホンダラ」
あるものは息絶え、あるものは重傷を負って戦場を去っていった。
「替りはいっぱいおんねん」
この13期は評価の低い期です。
17年間続いた恋からでピークは8期とする声が多く、後期の評価は低いのですが、13期はその中でも一二を争う評価の低い期です。
個人的には13期はそんなに嫌いではないですし、二番手三番手のキャラは豊富だったと思いますが、たしかに、メインを担える人が一人もいなかったのは致命的だったかもしれません。
ご卒業スペシャルのゲスト沢村一樹さんは「去年は、みんなバトルしてたイメージがあるんですけど、今年、仲いいじゃないですか」と述べています。
引用したナレーションの後には、さんま師匠の叱責シーンが特集されています。
翌年度の14期に番組を立て直した功労者の一人が塩村文夏さんです。
塩村さんは美人なのですが、『恋のから騒ぎ』では美人枠ではありません。
恋からでは、かわいい子は主に前列に並びます。前列はトーク力はそれほど期待されていません。前列で年間MVPを受賞したのは15期のラリカンさんぐらいです。
それに対し、塩村さんが座っていた三列目は、飛び道具的なネタキャラとトークの実力者が配される笑いの最前線です。14期において、塩村さんはミーアキャットさんとともにツートップの位置にありました。
14期ご卒業スペシャルでは塩村さんはゲスト三人とさんま師匠から総攻撃を受けます。特に当たりが強いのはウエンツ瑛士さんで、座る姿勢などどうでもいいことで塩村さんを攻撃します。
それらに対し強気で言い返す塩村さんに、東国原知事は、あの気の強さは政治向きと評します。
年間MVP発表を控えCM入りする前に、ウエンツさんは塩村さんに「ちょっと言わしてもらっていいですか。お前じゃないからな!」という言葉を投げつけます。ちなみに、年間MVPは、さんま師匠ではなくゲスト三人の協議で決まります。
そして塩村さんがMVPを受賞。
塩村「えーっ」
「いやな女っていうのを演じるっていうかそういうポジションををね、あのキープするって非常に勇気のいることだと思うんですよね」
「最後ちょっとグッと来ちゃいましたね(中略)ま、ホントの涙かどうかはわかりませんけど」
VTRとトークで叩いて叩いて叩いて、そして持ち上げて、最後にちょっと落とす。塩村さん側の反応も含め、とんだツンデレ合戦です。
当時の2ちゃんねる塩村スレッドでも、次のような感想が書かれています。
「ウエンツは明らかに塩が好みみたいだったがね。
でもあのやりとりは、息の合ったコントみたいでよくできてたな。」
昨年、塩村さんは、宝満さんをはじめとした歴代の大物卒業生とともに『明石家さんまの転職DE天職』の恋から同窓会企画に出演しました。またそういう機会があれば、ぜひ出演していただきたいと思います(しばらくは色々と大変でしょうけど)。
それ、どっかで本人が言ってたの? 俳優個人のポリシーとしてはありだと思うけど。
よっぽどのちょい役やインディー映画でなければ、役が決まってから撮影開始までにはある程度期間があるのが普通なんで、何ヶ月もかかる長髪が必要ってのでもなければ調整は可能だと思う。
(メジャー映画で決まってた役者が降りて急遽替わりを、って場合は撮影間近な場合があるけど)。
ちょい役をちょこちょこ拾ってるようなレベルだと確かに「明日オーディション、撮影来週」なんてことはよくあるんで、そのレベルの役者が備えるってのもわかるけど、メジャーで主演しまくってるレベルでもそれに備えてるっていうなら、それはそれで親しみを覚えるなあ。
「統合失調症がやってきた」の松本ハウスが来るというので、行ってみた時のこと。
狭い会場に二百人以上が詰めかけて、それに加えて立ち見のギャラリーもイル。
会場に掲げられた白膜には「精神科医療における松本ハウスの歴史的意義」だって。
司会をしていた精神科医いわく、100年以上にわたる、排除の歴史から統合失調症がやっと地域社会に帰りつつある。我々は、ハウス加賀谷=松本キックが、統合失調症をめぐるタブーを打ち壊す歴史的瞬間に立ち会っている!
精神疾患をお題に名披露目した松本ハウス(とくに当事者であるハウス加賀谷)は、その象徴的存在であるそうだが。。。
ハウス加賀谷は「統合失調症がやってきた」という本を昨年の8月に出版した。私はとくに興味もなかったし、そういう「商売」にのる気もなかったので、買っても読んでもいないが、彼らが言うには初発の症状は中学2年のときだとか。
夏の暑いある日のこと、教室でふと振り返ったとき、友だちが下敷きで顔を仰いでいるのを見てしまった。友だちは自分の臭さを吹き飛ばすために下敷きでパタパタやっている、彼は一瞬でそう理解した。
それ以後、「加賀谷、クッサー」という声が聞こえるようになったという。
以後、事実でもない声が聞こえてくる彼は精神科とのつきあいをはじめる。ようは、通院がはじまったということ。
それでもビートたけしが好きで漫才師になりたかった彼は、17歳のときオーディションを受け、松本キックと出会い、「松本ハウス」としてデビューした。
――――ある時、鞄いっぱいの薬を見つかり、病気を告白。その症状を聞いた相方が、それ、漫才に使えんか? ということで、すでにこの時代に、病気をネタにしていたらしい。
幻覚、幻視。病気の症状を面白おかしくしゃべる加賀谷にキックの方が突っ込みを入れて、笑いを誘う。
それって是か非かどっちだ?
病気の症状で笑いをとることに不快感を表したある統合失調症患者の女性が、その思いを自分のブログに書いたり、松本ハウスのブログにコメントを入れたところ、ファンから袋叩きにあったというエビソードもある。
確かに話としては面白いが、当事者として症状で苦しんでいる人には笑えるものではないだろうし、侮蔑と感じる場合もあるだろう。
「昔のような切れはもうないけれど、今できることを探していこうと思っている」と相方の松本キックはいう。
「薬のせいで感情が平坦化していて、昔のように言葉のキャッチボールはできないけれど、いまは、その鈍さを笑いにしてしまえばいい。僕はそんなふうに思ってます。笑いには計り知れない力がある。病気だってできることはたくさんある。みんな、統合失調症だって、こうして働けるし、社会復帰だってできるんです」
そして、「統合失調症」の当事者として本の出版とともに復活し、その体験をネタに、現在の「地位」を築き上げたのである。ネットを見渡せばわかるが、ソーシャルサイトの囲い込みも検索エンジンのSEOも広報マーケティングには抜かりがない。病気で稼ぐ、精神疾患ネタで稼ぐ。彼らにとって「統合失調症」は一種の鉱脈なのかもしれない。彼らは鉱脈を見つけた者として、その権利を決して手放さず、「精神村」にいつづけるに違いない。
湯浅がピンポンやると発表された時のワクワク感を返してほしい。
こちとら試写まで行くほど楽しみにしてたのに……。
等の要素があります。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/52580222.html
俺はローカルアイドルについて詳しいわけじゃないが、
これが単に夢を追いかける子供と、純粋にそれを応援しようというファンとの一コマであれば、
ここまでいわれるのは気の毒だと思う。
でも聴いてみたらそこそこいい曲だったりして、
CD買ったりイベントいったりしてるうちに顔見知りになったりして、
いつかもっと売れねーかなーなんて思ってる。
ローカルアイドルのファンってそんな感じなんじゃないのかな。
運営がしっかりしてれば素行の知れた常連さんしかこないんじゃないかな。
まあ実際のところはわからんけどね。
Perfumeだって最初は小学生くらいのローカルアイドルだったんじゃなかったっけ。
あれは親がクズだったってことかな。
ハロプロだってちょくちょく小学生はいってくるし。萩原舞なんて6歳でオーディション受けてるし。
幼すぎるかもしれないけど、
大橋のぞみの崖の上のポニョは、あの歳で歌ったから意味があるものなんじゃないかな。
まあ俺の言いたいことは、あのイベントがどんなものだったかは知らんが
彼女らを純粋に応援している大人がいてもおかしくないんじゃないのってこと。
oskimura
まったくそのとおりだと思う。
必ず娘に与えておくべき知識だ。
Aさんの事例(細部は変えてあります)
都内の大学に通うAさんは駅前で友達と待ち合わせをしているときに、芸能スカウトと称する人物からスカウトされました。
そのスカウトに連れられて事務所に行くと、うまくあれこれと言いくるめられて契約を交わし、
家に帰ってきてから怖くなって、契約を取り消そうと思い、数日後、その事務所に出かけました。
しかし、今さら遅いと言われ、高額な違約金をちらつかされ、さらにその場でレイプまがいの行為を受け、
その模様をビデオカメラに撮られました。
相談する相手もおらず、結局、複数回、アダルトビデオに出演させられてしまいました。
その後、弁護士に相談して、AV販売会社等に、出演作品の回収、販売中止を求めましたが、
会社側はその求めに応じていません。被害者のAさんはその後、心身ともに深く傷つき、大学も続けられなくなりました。
Bさんの事例(細部は変えてあります)
都内の大学に通うBさん(19才)は、駅のホームで芸能スカウトと称する人物から
名刺に書いてあるホームページを見ると、何名かのアーティストが登録され、
特に怪しい会社ではなかったので、以前から憧れていたアイドルになれると思い、信用することにしました。
その後、芸能事務所の人から、アイドルとしてデビューするためとして、歌のレッスンや、
フィットネスクラブに通ってダイエットをしたりしました。これらの費用は芸能事務所持ちでした。
20才になったある日、都心に住むように言われ、芸能事務所が指定するマンションを借りるように言われました。
自分で払える額ではありませんでしたが、初期費用はすべて事務所が肩代わりするし、
来月から仕事がはじまるからそれで支払えばよいと言われ、賃貸契約書にサインをして引越しました。
その数日後「オーディションが決まった」から行くようにとの指示がありました。
ところがオーディション会場に行くと、それがアダルトビデオの面接であることを知りました。
そこでは、本番はできるのか、アナルセックスはできるかなどを聞かれましたが、どうしたら良いのか全くわからず、
知らない人たちに囲まれ、勝手にいろいろな事が決められ、最後にはトップレス姿の写真を撮られました。
帰宅してから怖くなって、スマートフォンで検索して支援団体を探して助けを求めました。
数日間連絡を取らないでいると芸能事務所の人たちが、
違約金のことや親や学校に言うぞと電話やメールで脅してきましたが、
支援団体のスタッフといっしょに対処し、マンションも引き払いました。
またAV出演契約についても弁護士と相談し、相手方と交渉して、
違約金を払うことなく出演をしなくてもすむようになりました。
Aさんの場合、出演させられる前に相談する相手がいなかったために、結局、AVに出演させられました。
バイトしながら売れない声優やってるけど、時給高くてもシフトに融通きかないバイトが多すぎるんだ
バイトの前日に電話でオーディションやら仕事の依頼がくることがほとんどなんで、
急にバイトを休むことが多い
声優じゃなくても「シフトに融通がきく仕事」を求めてるやつは多いんじゃないかな
母子家庭なんかもそうじゃないか?
子供が突然熱を出したので休みたいとか、突然のトラブルはたくさんある
ミュージシャン志望の知人も「突然スタジオに呼び出される」ことがあると聞くし、
ツイッターで繋がってる漫画家志望の知人は「突然アシスタントに呼ばれる」とか「締め切り間際は休みたい」とか言ってる
「別の日に穴埋めするから、急に休ませてくれ」ってのは難しいかもしんないけど、
そんなシステムがあるなら時給900円でも応募するよ
まあ常に忙しい飲食じゃ無理な話かな?
だいぶ昔に話題になった愛人を作った。
この人とは今の俺と一緒なのは年齢だけだな、こっちは未婚で年収は半分位しか無いや・・・orz
両親が建ててくれた家に一人で済んでいるので家賃がかからないから何とかなっているというのはある。
(両親には感謝してます、年に一度くらいだけど温泉旅行などに連れて行ってあげるようにしている)
自宅に一度呼んだことがある子で年齢は22歳。
自宅に呼んだ時、LINEのIDを教えてもらってやりとりをしているうちに彼女のプロフィール(本名、年齢、実家、現住所)
や家族構成、経済状況の話を聞いているうちに融資して欲しいという話を彼女の方から振ってきた。
デリヘルの彼女とはHしたことなかったから、Hできるなら二桁万くらいなら一回騙されてみてももまぁ良いかな?とか思ってしまったのと
一寸悩んだけどこうして話の種にもなるしと思い、1年間の愛人契約を契約するなら融資すると持ちかけたところ、愛人契約をするというので
彼女のマンションへ行き、実家の住所の写真付き住基カードのコピーを取り借用書にサインをしてもらった。
愛人の条件は先の人と同じにしてみた。(週1で会う、契約中は彼氏を作らない、彼女の部屋に泊まれる)
融資額は40万。
これで逃げられたらまぁ高い授業料だったんだけど、今のところ2ヶ月目でまだ継続中。
彼女ってのが暫くいた事がなかったので、こっちの都合のつくままにセックスできる相手が居るって良いですね。
先の人は生活に張りが出ると書いていたが、なんか色々安定するような気がする。
諸事あって、声優さんとお喋りする機会に恵まれた。
以下、印象に残っているトピックを挙げてみる。
ごく一部の大物声優だけのランクが高く、あとは一様に低いという。
私「ランクが高いのは、三石琴乃さんみたいな人だけなんでしょうか?」
声優さん「え? ことのん? 低い低い。俺や彼女は下から数えた方が早い」
いつ逝去されてもおかしくないほどご高齢の、大御所だけのランクが高いという。
2. 食える仕事ではない
単価安いアニメの端役でも、数十人がオーディション受ける。オーディションは基本的に落ちるものだというのが業界の常識。
深夜アニメ、デジタルコンテンツは増加していて、仕事の数は増えている。
でも、予算がその増加に比例して増えてないし、増える見込みもない。だから声優が仕事1件あたりにもらえる報酬は減っている。
声優の供給過剰が予算のダウンサイジングに拍車をかけている。タダ同然で歌って踊って芝居してくれる若手声優が多すぎて、本当に食える仕事じゃなくなった。
プロデューサーに「タダで出演しろ」と言われることもあるという。
3. 売れる条件
芝居ができるのは当たり前。
業界で生き残るための条件は3つ。
1つ目は声に特徴があること。
2つ目は愛想がよく、先輩に可愛がられること。
3つ目は運。