はてなキーワード: インターンとは
周りを見渡すと、動いている学生は少なかった。
これなら学歴はなくとも、いけるかもしれない。
そう思った。
今思えば「甘すぎる」と、自分自身をぶん殴りたいが、たとえ殴れたとしてもそう思ったという事実は残る。意味がない。
5月に入ると外資コンサル志望が動き出す。外資コンサル志望は強かった。頭の回転は速い上に、議論も上手い。
自信も、選考も瞬く間に追い抜かれる。
ベンチャー志望も優秀だった。起業やら長期インターンやら、行動力がすごい。
自分を振り返ってみるとディベート経験、バックパッカー。ありきたりだ。
自分の目指す頂上が雲に隠れてわからなくなった。自分がどこにいるのかさえも。
自分とは何か。
いわゆる自己分析だ。
これを知りたくて、今月は色んな人に会った。
小さい頃から、初めての人と会うのが苦手だった。この人にどう思われてしまうんだろうって。
でも、頑張った。いろんな社会人の方にお会いした。
優しかった。
こんな若造の可能性だってあるかもわからない「やりたいこと」を親身になって聞いていただいた。
振り返ってみると今まで自分は他人の話を聞かなかったし聞こうともしなかった。「やる」と決めたことは須らく自分の力でやりきってきた。他人のアドバイスも聞かずに。
なんでだろう。
人のアドバイスに左右されるのが嫌だったから?自分の力に自信があったから?
自分のやることに責任を持ちたかったからだ。他人のせいで失敗した、なんてことは死んでも言いたくなかった。
頼れなかった。
頼りかたを知らなかった。
今はわかる。
自分のやりたいこと、成し遂げたいことを話すと聴いてくれたり、アドバイスをくれる多くの人に支えられている。
屈辱と、涙と、汗に塗れながら一歩ずつ。
自分の力じゃ到底戦えない。
だけど戦うほかない。
ならば、立派に戦えるようになるまで前を向き続けるしかない。どんなにプライドがへし折られようとも、志までは折られない。
やってやる。
やってやるぞ。
ぼくらは動物で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいのに、ぼくらの文明はそれを否定していく道を選んだんだね。
このまま行くと男女がプライベートなことを話すのは非常識ってなるんだろうな。
付き合ってもいないのに食事に誘うなんてふざけるな。
効率化とポリティカル・コレクトネスで動物としての接触を捨てて、考えるだけのAIに近づいていくんだね。
ああ、楽しかったな。
飲み会にいた初対面のアラサーちゃんにヨネスケして毛布に包まりながらエッチしたこと。
もうできないんだな。思い出してオナニーするしかできないんだな。
これから生まれてくる子どもたちは性愛の楽しみをまったく知らずに、区役所みたいなセックスしかできないんだな。
マーヴィン・ゲイが歌った性愛の輝きは、静かに消えていくんだな。
あの初対面の女のコと見つめ合ってこれからエッチするかもしれないという火花みたいな日々。
それは過去のものになって、「昔は東京でも天の川が見えたんだよ」というようなセピア色の幻想になっていくんだろう。
吐き出し。
借りた当初は「どうしても学びたいことだったし、これは未来への投資」「就職したら頑張って返していこう!」そんな風に前向きだった。
運良く高校無償化の恩恵には預かれた世代ではあるが、制服代、教科書や参考書代、その他施設費、そして受験費用……
結局奨学金を借りなくては高校卒業ができないような経済状況の家庭で私は育った。
このような状況なのだから、そもそも大学もお金がかからない国公立、もしくは行かない選択をするべきだった。
だけれども何を考えたか私立大学へ進学してしまった(今の大学を選んだことは全く後悔していない。質の高い、すごく良い大学だった。でもお金のことを考えるとその点では非常に後悔している)
結果、奨学金の返済1000万円を抱えることとなった。
最初のうちは「どうにかして上位の大学に入れたし、ここで頑張って勉強していい会社に入って奨学金を返そう!」「ちゃんと就職したらお母さんも楽させたい」
そんな風に希望に満ちあふれていた。
でも、いざ就活が始まってみると、お祈り、お祈り、お祈り、お祈り……
少し長めのインターンに参加して「ぜひうちに来てください!」「あなたと一緒に働きたい」そう言ってもらえた会社からも当然のように不採用通知が届いた。
「内定が欲しいのならより好みせず選考に参加しましょう!」「飲食や小売は狙い目です!」
その言葉を信じて飲食、小売の企業にも応募したが、祈られている。
企業研究だって、エントリーシートの書き方だって、面接対策だって、どれも一生懸命やってきた
だって誰も、どこの会社も私のことを必要としてくれてないんだもん。私という人間は、必要とされない。その程度でしかなかったんだよな。
奨学金1000万円も借りるほどの人間なんかじゃなかったんだ。1000万円を借りてたくさん勉強するべきなのは、私みたいな人間じゃない。もっと価値のある、素敵な人がこのお金を借りるべきだったんだよ……この大学に通うべきだったのも、きっと私なんかじゃなかった……私よりも合格すべき人はきっといっぱいいたんじゃない?
私って一体なんなんだろう……
今日、また一社から祈られた。実家から通える範囲の会社で、ここにもし受かれば実家に戻って、家族を支えながら働けるな…なんて思っていた。
そしてさっき実家の母から、祖父がもうダメかもしれないと連絡がきた。
膵臓がだめになってたらしい。膵臓は異常に気づくのが遅くなりがちな臓器で、祖父も発見がもう遅かったんだって。
そもそも母だって体調はよくない。もともと病気がちで、数年前に倒れてしまったこともあった。
そんな祖父や母を、私全然支えられてない……職すらまともに見つけられてない。借金だけが残ってる。
私は機関保証制度を利用しているので、私が死んでしまったとしても親族には連帯責任が行かない……
今まで3年ほどエアビをやって来たけど、率直な気持ちは「今エアビまでありがとう」ってこと。
留学帰りの友人が、自分が住んでるマンションでエアビ使って赤の他人と一緒に暮らしてて、自分もできるなって思って始めた。
その友人曰く「寮生活でルームメイトと住むの慣れてるし、東京で家賃全部払うなんてバカらしいでしょ」ってことだった。あ、なるほどなと。
ちなみに自分は、一人暮らしはやっていたが、海外旅行行かないしもちろん留学経験もない。英語もダメ。
1泊2000円で安すぎてヤクの売人とか来るんじゃないの?って思ってた。
それでも、まあいいやと思えるくらいの楽観も持ち合わせてたのは事実だが、普段は差別しちゃいけないって頭の中で思ってる自分が、最初に来る人が香港人だとわかった瞬間に「本当にヤクの売人くる」って思ったのには参った。
日本人だからなのか?人間皆そう思うのか?はたまた自分だけなのか?
で、最初に来たその男は、待ち合わせの駅で会った瞬間「あ、コイツ絶対いいヤツ」とわかるほどの好青年だった。
「こんばんは」と綺麗な日本語で挨拶され、あとから聞くと英語もマンドリンも日本語も韓国語もできる超高学歴なヤツだった。
ご飯食べに行って、家帰って一緒に64でマリオをやった。すぐ友達になった。
でも、まあそんなのビギナーズラックだろって思ってたんけど、次に来たのは、台湾からの女子大生2名。可愛かった。その次はドイツからバックパッカーの大男3人組が土産持って来た。その次はタイからの新婚のカップルなどなど、とにかく来る人来る人が礼儀正しくフレンドリー。
もちろん全くトラブルがなかったわけではない。鍵をゲストが持ち帰っちゃったとか、自分がゲストが来る日を間違えていた、とか。
そういえば、3人で来るって言ってたのに6人で来た人たち(しかもおばちゃん6人)がいて、拙い英語同士通じなかったし、心の中では怒っていたが、黙って泊めた。
よく言われる近隣とのトラブルは本当に少なくて、同じマンションの人に一度「君のウチガイジン来てるよね」って言われたくらいかな。
でも「ガイジンと日本人って何か違うんですか?」って言ったら、「いや、ほら肌の黒い人とかさ…(これより先は自分の口からは言いたくない)」
と言われて、あ、これが日本人の感覚なのかと愕然としたこともある。まあ、自分もエアビやってなかったら、その発言のクレイジーさに気づけなかった側だったと思うが。
敢えて一つあげるなら、家に来るまでに迷うゲストたちが一定の確率でいて、それはいくら詳細に案内しても間違う人は間違う。率直に言って全く準備してこない本人たちのせいなんだけど、赤の他人に道聞きまくって、挙句の果てには家まで一緒に連れて来てもらったりする。それは連れて来てくれた人に対して申し訳ないなって思ってた。
でも、こういう時って日本人ってとても優しいんだなって思う。相手が外国人で何も知らないことは明らかなので、逆に騙すことも簡単だと思うんだけど、そんなことされそうになったゲストは一人もいなかった。日本って、やっぱりいい国なんだなって思った。
と、まあこんな感じで3年間ほど都内の2Kマンションでエアビ使って楽しんでた。旅人だけじゃなく企業インターン生や大学研究者とかもくる。経済的にもめちゃくちゃ助かった。家賃分くらいは収入になるし(都心2Kなのでそこそこいい収入)。
なぜ「いい人」だけが来るかってのは、もう途中からは気づいてた。
わざわざ個人宅に泊まりに来るような人って、原則として相手を信じられる人たちばかりだから。コミュニケーション能力高い人。だっていきなり他人と住むことになるんで。なので、コミュ障ななんて絶対に来ない。
まあ、あるとしたら善人の顔した極悪人が怖いな。まだ会ってないけど。
でも、とりあえず一旦終了。
6月以降の予約分が強制キャンセルになっちゃった。(もしくはなる予定)
自分は黙ってやってたわけでもなく、大家さんから同居人の許可もらってやってた。でも、これからは国に許可もらわないといけない。知ってたけど、自分はあまりに気楽にやっててのんびりしてた。いつか許可もらえばいいかくらい思ってたんだけど。
まあ、でも本当に楽しかったな。「今までエアビありがとう」って言いたい。
そして、これからもよろしく。ちゃんと国にお伺い立ててやります。
就活解禁して何ヶ月か経ったけど、いまだにやりたい仕事が見つからない。
大手企業に入りたいなんていう夢を持っているわけでもなかったので、いわゆる「努力」は全くしていない。
適当に行ったインターンの合説で、適当に椅子が空いてた企業のブースにいくつか座り、適当にインターンに応募し、そのまま選考に進み、2社から内定をもらった。片方は蹴ったけど、今内定を持っているほうの企業は(知名度はどうだかあんまりよくわからないけど)業界ではそれなりに功績のある企業らしい。
説明会も人並みに数はこなした。3月は毎日スーツ着て、いろんなところに行って、たくさん応募した。毎日緊張してたけど、新しい企業と出会えるのは結構楽しかったし、なんとなく面白そう?と感じた企業もあった。でも ESや履歴書はかなり我流で締め切り前日とかに書いてるクズだったのでそこで落ちたり面接落ちしたり。
上記の企業の内定をもらったのは3月末と4月のあたま。応募してた企業が少なかったのかな、4月中に選考がほとんどなくて、ぼーっとした毎日を過ごしてたら、就活飽きちゃった。
というのも、第1志望というものを決めていなかったからで。失敗するのがすごく怖い人間だから、絶対にここに行きたい!って決めちゃったら、そこに行けなかった時に立ち直れなくなるのが目に見えてて。あえて第1志望は決めておらず、軸も決めないでがむしゃらに気になった企業に応募してた。というか本当に自分の好きなものが分からなくて第1志望なんて決められるはずがなかった。
だから就活の終わりを決めてなくて、いつまでやればいいのかわからなくなった。今は、親からは「まだ就活続けるんでしょ?」ってプレッシャー与えられてるし、まわりの友達もまだもう少し選考ある〜!って言ってて、ここで終わらせたら社会不適合者なのか?とか、諦めてるだけなのかな?とか、会社に入ったらもっと他の会社にすればよかったって後悔することになるのかな?とか、ぐるぐるしてきちゃって、もうわからない。内定先からは承諾書を求められ、5月中に懇親会をやりますと言われ、完全に囲い込まれている(承諾書は法的なものでないから後から断れるというけれど、就活生側にだって良心はあるし、断ってしまったら筋が通らないと思う)。これから先、また選考受けて、全落ちして、結局今内定もらってるところに行くことになったら、その選考のために費やすこれからの数ヶ月全部無駄になるかもしれないと思うと、新しく他の企業に応募するのを躊躇ってしまう。
というか、今の時期から説明会から始めるの、めちゃくちゃ面倒くさい。経団連のスケジュール通り6月から説明会開始する企業もあるけど、就活生の感覚的にはかなり遅いよ!って感じ。自分は1月くらいからインターン参加したりしてたけど、そこから数えると半年近く就活してることになる。もっと前からインターン行ってた人もごまんといる。その人たちは長ければ1年近く就活してることになるわけだ。無理。企業からのメールを開く時の心臓が破れそうなほどの緊張の瞬間、お祈り文を見た時の悲しさ、何がダメで落ちたんだろうって悶々とする時間、面接で待ってる最中に言いたい内容を反復すること、グループワークで全く初対面の人たちと楽しくもないことを話し合わされて愛想笑いすること、大学の講義の数倍メモをとらなくちゃいけない説明会、煽られまくるwebテスト、出題意図が皆目検討もつかない意味不明のwebテスト、他にもたくさんあるけど、全部何も楽しくなかった。これをもう一度、同じモチベーションとクオリティでやれと言われても不可能。何を求めて就活しなきゃならないんだろう?それがわかる人や定まっている人はモチベーションを保っていられるのかもしれないけど、好きなことややりたいことがない自分にはもう続けられる気力もないし、目処も立たない。
就活してると、まるで就職することがゴールのように思えてくる。でも実際は、その後にどう働いていけるのかが問題。そこの点は、就活生には曖昧なデータでしか与えられない。開示していない企業だってある。会える社員も、ほぼ愛想の良い面接官だけ。そんなんで御社のことがわかるわけないだろ!自分がこの会社に入ってどう働かせてもらえるかなんて、面接官も教えてくれない。
だからこそ、この内定をどうすればいいのかわからない。ここで決めてしまっていいのか、まだ就活を続けなくちゃならないのか。自分でも半々の考え。決められない。内定をまだ持っていない人からしたら、贅沢な悩みだと言われてしまうかもしれない。ごめんなさい。それでも悩んでいるんです。自分はこれからどうすればよくて、どうなっていってしまうんだろう。
とりあえず就活終わったので報告
[要点]
[インターンシップについて]
インターンでは長期(夏,冬)と1dayがあるが,長期をお勧めする
なぜなら長期では志望動機などが聞かれるため,就活の事前準備になるためである
1dayでは,グループディスカッションや工場見学が行われるが,ほとんど内定に直結する等のメリットは無さそうである
長期インターンで良い印象を残せれば後の選考で大いに有利になることがある
せいぜい夏と冬で2回程度しか行けないので,行くなら事前の準備はしっかりとしよう
とりあえず四季報(業界地図と平均年収とか載ってる辞書みたいな本)は買いましょう
先輩から前年度版を譲ってもらうのも良いですが,会社名が変わっていたり倒産していたりするので気をつけましょう
日経の業界地図は,巻頭の記事はすごく役立つので目を通しておきましょう
特に就活でどんな情報を集めるべきか書いてあるのでしっかりと読みましょう
企業HPではCSRや有価証券報告書を読んで,徹底的に情報を集めましょう
説明会で配られるパンフレットに載っていない情報を集めることができます
業界ごとで違うかもしれないが,自分が受けた企業は全てWebESで選考を行っていた
一応自分が受けた中小企業もWebESに対応してたので企業の大きさは関係なさそうです
証明写真をアップロードする必要があるので,事前に写真屋さんで撮ってもらい,データを入手しておきましょう
[説明会について]
某就活企業がやってる合同説明会は,知りたい企業が出展していれば行けばいいと思う
自分は行かなかった(遠いしめんどくさいし)
結論から書けばNodeの実態は支援団体ではなく佐藤啓によるビジネスのプラットフォームにすぎません。
ひきこもり当事者やその家族をそそのかして自分の運営する有料サービスを利用させ、
当事者を労働者として仕立てることができれば彼らを低賃金労働者として社会に出し、そうすることでリベートを得るというビジネスなのです。
と答えていますがこの会見に参加しているNodeの中心メンバーのうち佐藤啓と川初真吾は当事者ではありません。
佐藤啓はフロンティアリンクビジネススクールを運営する株式会社フロンティアリンクの代表者です。
それ自体を悪く言うつもりはありませんが、当事者であると誤解させるような書き方は非常に問題だと考えています。
彼の真の目的はフロンティアリンクが運営するプログラマスターというプログラム学習サービスに当事者を誘導することです。
https://www.progra-master.com/hk/
仕事保証コースと銘打っていますがこのコースが保証するのはアルバイトのような有償インターンであり、そこから実際の雇用の段階まで進むかどうかは利用者次第であると説明しています。
他の障害者向け職業訓練サービスとは異なりHTML5プロフェッショナル認定試験を合格していない利用者に対する企業の斡旋や就労支援は一切行いません。
また、条件を満たした利用者に対しては有能な利用者と判断すれば自社で雇用し、そうでそうでなければIT派遣企業を紹介するそうです。
最も重要なコース修了者の就職率については口を濁すばかりですが、私が個人的に耳にする限りでは就職は相当厳しいとのことです。
完全返金保証を謳っていますが、受講開始から1ヶ月以内でなければ受け付けません。
僕はSVNからGitへの転換期くらいにプログラミングを始めて、Gitしか知らないまま育った。
Quiitaとか読んでもSVNは時代遅れ、Gitしか認めない、みたいな記事を散見してそうなんだろうなと思っていた。
Gitはブランチを作れるしIssue発行して微修正もできるしアジャイル的な開発にはめっちゃいいじゃんと思ってた。
でも新しく入った会社の研修では何もしらず時代遅れでしょとか心の底で批判してたSVNを使わされるらしい。
しかし、よく聞いてみるとSVNにもブランチやチケットの概念があるらしいじゃん。
そこで思った。
ブランチ作れてマージできてバージョン管理できるなら十分便利じゃね?
英語学習、プログラミング、好きなアニメをたくさん見続ける、いい感じのところでインターン、図書館にある本をただ読み続ける、一ヶ月くらいの旅行、etc...
大学生の間にいろいろなことを経験しておいたほうがいいってよく言われてる。
自分はすでに大学に入ってから2年経過している。だが、ぜんぜん経験を積めてない。
生活費はすべて仕送りに頼っているので、バイトなんてしてない。
正確には大学入ってすぐの頃はやっていた。でも、半年ぐらいでやめてしまった。
イベントにもほとんど参加したことがない。サークルで行ったぐらいだ。
最近はあるコンテンツにハマってしまってお金が欲しくなった。バイトをしないといけない。
でも、何も知らないところに1人で飛び込むのがとても怖い。友達を誘うにも住んでる場所が全然違うし、そもそもすでにやっている。
今考えると昔の自分のほうが積極的だった気がする。いつからこんな臆病になってしまったんだろう。
怖いと思ってる理由は簡単で、なにか失敗をするのを恐れてる。他人に迷惑をかけたくないのだ。
別にバイトぐらいやってみて合わなければ辞めればいいレベルのものだと思う。でも、それは他人に迷惑がかかると思ってる。
これが最近の若者っていうやつなんですかね。どうすればいいんだろう...
30歳男性。最近の#MeToo騒動は怖すぎる。けっこう明確な合意なしでセックスするんだが、というか明確な合意なしですることが多いんだが、自分のケースを書くので、どこまでがOKでどこまでがNGなのか教えてほしい。
(1)職場の先輩。メッセンジャーで「カッコいい」「ごはん行きたい」とメッセージしてくるので食事をしたあとでホテルでセックス。今でもたまに。既婚者。
(2)職場の先輩。会話のなかで「おしゃれ」「カッコいい」と言われたので食事に誘って個室居酒屋でいちゃいちゃ、ホテルでセックス。既婚者。
(3)職場の先輩。見た目が超タイプで巨乳だったのでこちらから話しかけ仲良くなる。デートのあと、イタリアンでお酒を飲んで、店を出たあとに手を繋いでホテルに誘う。しばらく押し問答のあとにホテル行ってセックス。何度かデート&セックスしている途中で別の男と結婚してしまった。
(4)職場のインターン。仕事を教えたりしているうちに仲良くなり、職場のトイレでセックス。何度かトイレか近くのホテルでしたあとに「もう終わりにしましょう」と言われる。
(5)取引先の女性社長。前職の同僚の紹介で、何か一緒に仕事できないかとざっくりとした相談で食事する。その後、メッセンジャーでやり取りして食事デート。何度かセックスしたあと、向こうが海外移住するというので関係が終わる。
(6)マッチングアプリで知り合った女性。今夜の飲み相手を探すみたいなアプリで知り合った女性。そのまま飲んで、夫が出張で家にいないと言うので、家に行ってセックスする。それきり。
(7)飲み会で知り合った女性。共通の知人が主催する飲み会で知り合い、連絡先を交換して後日2人で飲む。そのまま彼女の家に行ってロフトでセックスする。何度かしたあと、地方に転勤するというので関係が終わる。
(8)ナンパで知り合った女の子。終電を逃したあと、マクドナルドにいたら可愛い女の子がいたので隣に座ってナンパ。20歳の専門学生。話していたら仲良くなり、始発の電車で彼女の家に行ってセックス。しばらく彼女の家に行ってセックスするというのが続いたあと、「親にやめた方がいいと言われた」という理由で関係が終わる。
これらは明確な合意なしでセックスしているのだけど、自分的にはセーフだと感じている。でも、昨今の状況を見ると、怖くなってくる。自分も#MeTooされるんじゃないかと、もう女性を誘うことができない。
採用情報見てても、結構、事前に持ってる技術力、あと学歴も結構評価されるんだろうなと思って、自分の今の状況だとこの業界を目指すのは今の段階だとキツイし、自分はSIerとか挟んで転職すべきなのではと思ってしまっている。
正直、ほんとにガチガチ文系でRuby Python JSあたりも去年の暮れから勉強し始めたばかりで、大手振ってGithubにPullできるようなrepo書けるわけでもないし、ブログに技術的情報をアウトプットできてわけでもない。
多分ちゃんと前からリサーチしてて他にも目指してるであろう学生は、自分よりもっとスキルを持っていて、インターンとか行ってるんだろうなぁと思うの、自分の今の
状況は新卒だと厳しいものではないのかと感じてる。 あと関西で実家ぐらしなのもだいぶシンドい。まぁ色々気づくのがおそすぎなのは自覚してる。
こういう事聞く場所ではないのかなとは思うけど、同じような事経験した増田とかいたら、アドバイス欲しいです。
追記:
言及色々ありがとうございます。
自分の状況を考えると、一年じっくり勉強する時間を取るのか、大手SIerを目指すのかの二択なのかとは思いました。1-3年でもっとこういうことに気づいとけば良かったなぁ。
すでに今年の新卒のほうが優秀な気がして辛い。
増田に慣れたのはほんとにここ最近。ようやくどう書いていけばホッテントリにはいるか、のコツがつかみかけてきたレベル。
なのに先週配属されたばかりの新卒増田はすでに記事を書き上げていて(インターンで増田経験があるらしい)、ああこういうやつを即戦力って呼ぶんだろうなと痛感した。
去年までは新卒だからってこともあるのか、得意先のブクマカさんが何度かブコメをくれていた。それで仕事が出来た気になっていたのだ。
新卒増田の前で焦ったところを見られたくない。先輩としてのちっちゃいちっちゃいプライドがある。小さすぎてほんと、会社にとったらそんなことどうだっていいのだろうけど。
ちっちゃいプライドが少し腐ってしまったせいか、全くクリエイティブな発想に至らない。一つ思いつけば糸を手繰るように書けた増田が、ここ数日は詰まりっぱなしだ。
春からは奨学金 と 授業料免除(まだどちらも確定していないが) で生活をやりくりしていかないといけない。
もちろん、奨学金だけでは生活費を賄えないからバイトして不足分を賄わないといけない。1週間に2日ほど研究のための時間が労働の時間に充てがわれる。
平日は授業があるため、(僅かな時間ではあるが)研究の時間が授業に充てられる。
いくつかの企業では、夏のインターンの募集が始まっていたりもする。
研究者になりたいと思って大学院に入学したはいいが、大学院入学時までに特筆する成果がない人間は、今の時点で就職か進学かを選択させられる。
DC1に通れば進学後の(一定の)生活は保証されるものの、それに通りそうか通らなさそうか見通しがつくのがいつなのか分からない。
となるとこの時期からインターンに応募しないといけない、という焦りが生まれる。
2年になったら就活が本格的に開始し、研究の時間が更に減る。今いる研究室のM2だって最近は半分しか研究室に来ない。
結局このまま修了時までどれも中途半端になるかもしれないと思うとこのまま過ごすのが本当に辛くなるが、かといってどちらかに振り切るための勇気も自信も、またそれが正しい選択だと言い切れる根拠もない。
家族からは修士を卒業したら就職しろ、と何度も言われている。その話を聞くたびに目の前が真っ暗になるような感覚がする。
何故こんなに生きづらい世の中に生まれたのか。早めに死んでおけばよかった。余計なことに惑わされずに2年くらい研究していたい。