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はてなキーワード: インタビューとは

2024-08-24

仕事インタビュー動画とかで「〇〇さんから見て先輩はどんな人ですか?」

みたいなのあるけど、土人みがすごい。

知らんやつが知らんやつのどんな人かの感想を聞いて視聴者になんのプラスがあるんだよ。

仕事の内容を紹介する動画だろうに。

なんでなかよしお遊戯会ごっこちゃうんだ。土人か?

馬鹿から仕事お遊戯会区別わからんのだろう。

2024-08-23

AV女優インタビュー女優笑顔で答えてるの見るが、

あれも本当は全く笑いたくなる感情などないが演技でやらされてるかもしれないと思うと闇の深さを感じる

私たちは買われた…

2024-08-22

anond:20240822112136

「令和の米騒動とは、立浪和義監督の一存で、ベンチ裏にある食堂から炊飯器撤去され、

選手たちへ白米の提供が禁じられたとされる一件です。

夕刊フジによれば、8月3日の、本拠地バンテリンドームでの阪神戦前に、

突如ベンチ裏にある食堂入り口に『当面の間、白米を提供しません』との張り紙がされたといいます


 立浪監督は、DeNAから現役ドラフトで加入して中軸を担っていた細川成也選手が、

夏場に入って調子が落ちてきたのを『ご飯の食べすぎで動きが鈍くなった』と考えたようで、

さなおにぎり以外、白米が食べられなくなったというのです。

細川選手以外も巻き込まれた形となり、夕刊フジ取材に、

ある選手が『もはや令和の米騒動ですよ』とコメントしたのです」


2月14日スポーツニュースサイト「RONSPO」に掲載された

立浪監督の独占インタビューのなかで監督自身の口から

ついに真相が語られた。RONSPOの取材で、立浪監督はこう答えている。


試合に(レギュラーで)出る選手が、試合前に、どんぶりものや、麺類とかをいっぱい食べていたんです。

そんな試合前に腹一杯食べて、いい働きができるわけがないんでね。

おにぎりは置くけど、アホみたいに、どんぶりものを食べたらあかんでえ。と、それだけの話ですよ」


 そして、今年は炊飯器をどうするかの質問に「今年も変わりません」と答えると

、「レギュラーを取る選手は、そういう管理自分でできるようにならないとダメなんです。

こんな決め事は、本来自分らが考えてやれるようにならないと、

強いチームにはなっていかないんです」と、その意図を語っている。前述のスポーツ紙記者が補足する。


立浪監督コメントによって、おにぎりはあるものの、試合前の炊飯器は本当に撤去されていた、

ということがハッキリしました。祖父江らの証言と合わせると、試合後にはご飯が用意されているということなので、

試合前に限っては炊飯器を置かないということなのでしょう」

どうして昔の漫画家ペン先使い捨ててたんだろう

昔の漫画家インタビューを読んでいると、かなり短いスパン(極端な場合は1ページ)でペン先使い捨てている話がよく出てくる。

 

でも、付けペンに使う金属製ペン先というのは、本来使い捨てるようなものではないはずだ。

使っていると書き味が鈍ってくるけど、砥石で研げば(砥石に線を引くようにペン先でシャッシャとやるだけで)また元通りの線が引けるようになっている。

 

売れっ子漫画家お金はあっても時間は無かっただろうから、そこからペン先使い捨てものだという慣習が広まったんだろうか。

2024-08-21

ミュージシャンインタビューで、曲に対する想いとか、どういう想いを歌詞にしたかという話に興味が持てない。

音楽である以上、想いは音になっていなければならないと思っているから。

言葉はただの飾り、虚飾であって、どんなに美しい言葉を並べた歌であっても、音が伴っていなければ良い音楽にはならないから。

逆に、どんなに意味のない言葉でも、目的意識の高い音の中に現れれば、勝手意味が成立してしまう。音楽不思議はその辺にあるのではないか

anond:20240821001849

プロ野球ファン(?)です

たふん増田も読んでる伊集院光インタビューなんだけど

https://bunshun.jp/articles/-/66261

要は、ミーハーでもいいから金を落としてくれなきゃ食っていけない

たとえばJリーグなんかほとんどのチームが食っていけてない

メタル大御所が「俺はTシャツ屋だ」と言った話があったけど、タオルやユニやビールを売って食っていけてるなら、食っていけて野球ができるなら、推しワーキャーが多少うざくても我慢するしかないと思ってる

2024-08-20

「進次郎構文」とかいおもしろデマに乗っかって

そのせいで進次郎の本質が隠れてしまっているのではないのか?

選挙演説なんかでは雄弁だし、インタビューでの機転も効く。

実際に仕事をしたり対談をした人からの評判もそれほど悪くない。

しかし、それでいて本人の政治志向はあまり見えてこない。

やはり何も考えていないボンボンなのか?

それとも猛毒を隠し持っているのか?

神輿は軽い方がいいなどとバカにして総理にしたら

とてつもないことをやらかしそうに思えるが…

2024-08-19

藝大の「絵を描きなさい」みたいな試験問題

一般人の俺らはつい「これぞ真の芸術性を問う問題!」みたいに賞賛しそうになるけど、実際ああい問題って他の美術関係者からどう見られてるのか気になって調べたらこういう記事が出てきた

対談|戸川馨✕荒木慎也―元予備校講師と、藝大入試歴史文法を解く | ART DIVER

https://artdiver.tokyo/archives/13490

荒木 様式研究作家研究プロなら必須なので、それを否定するのはどうかなと思います。それに美大受験にかぎらず、世の中に「傾向と対策」があるのは当たり前ですよね。藝大がそれを避けるように入試作成するのもおかしいと思います

もっと言ってしまえば、TARO賞にだってヴェネツィアビエンナーレだって傾向と対策はあるわけだし、文脈を踏まえた上で評価される作品をつくるのがプロ仕事じゃないですか。

戸川 ええ、僕もそう思います。これは、「作品とは何なのか」という議論に発展する問題。藝大の教授陣は「原石を見つけたい」という言葉をよく使いますが。

荒木 そこだと思うな、やっぱり!

戸川 教育を受けずとも素晴らしい絵が描けるような学生が欲しいのでしょう。しかし実際合格する生徒の大多数は、しっかりと訓練を受けて、技術力があり完成度の高い作品を描いている。

荒木 藝大側は、心のどこかで「情報に汚されていないピュアな才能」を入試で見つけたいと思っているような気がするな。

戸川 予備校も藝大の意図を汲んだうえで受験生の個性尊重して真摯に無理なく対策をしているのですが、こういった対策を藝大側は好ましく思っていない。ここに藝大と美術予備校ギャップがある。

荒木 そもそも、「原石」とか「ピュアな才能」といった発想が古い。それが依拠しているロマン主義的な天才概念はさんざん批判されてきたことで、それにもとづいて国立大学入試をするのはおかしい。

戸川 ここまで考えていくと、美大における入試とはなんだという問いが生まれます。藝大も入試に対して迷走してきた歴史がありますし、それは裏返すと、受験生が藝大に翻弄されてきた歴史でもあるのです。

この会話は「教授が良いと思って合格させた絵が、実は予備校研究したマイナー作家の画風だった」っていう事象に関するもので、「絵を描きなさい」に対する言及ではない。

このあと「絵を描きなさい」については一瞬言及されるのだが、上野動物園試験の話にシフトしてしまいあまり深くは突っ込まれていない。

とはいえ、「絵を描きなさい」についても、「こういう原石見つけようとする奇抜な試験やめろよ」って内心考えてるんかなあと思った。

上野動物園油性ペンについて触れたくだりのあと、こう言ってるし。

荒木 社会自体が藝大に対して過度に幻想を抱いているのではないでしょうか。『最後秘境 東京藝大』という本でも強調されていましたが、藝大は常識では理解できない特別な人々の集まりだと思いたがる一般認識があるから、このような入試肯定的に捉えられているのでしょう。受験からすれば冗談じゃない話ですが。





これで思い出したのはGoogle入社試験に一時期出てた難問奇問で、日本ビジネスパーソンに「暗記ではない能力を問う問題!」って持て囃されてた印象あるけど

Google re:Work - ガイド: 構造面接実施する

https://rework.withgoogle.com/jp/guides/hiring-use-structured-interviewing#avoid-brainteasers

難問奇問を避ける

かつて Google では面接の際、「ボーイング 747 の中にゴルフボールはいくつ収まりますか?」といった難問や、「もしあなたが 5 セント硬貨と同じ大きさに縮んで、ミキサーに入れられたとしたら、どうやって脱出しますか?」といった奇問を出題していました。

しかしそれと同時に Google では、面接時のスコアとそれ以降のパフォーマンス スコア比較し、難問奇問による予測能力を詳しく検証しました。その結果、このような質問に対して見られた能力は、好意的解釈しても、訓練を通じて向上できるようなスキルであることを発見し、それからは応募者の評価に利用することはなくなりました。こうした難問奇問は最悪の場合些末な情報または応募者側の深い洞察がないと解くことができず、その一方で面接担当者を利口になった気にさせ、自己満足させるのみで終わってしまます。このような質問には、応募者が仕事でどのような業績を示すのかを予測することはほとんどできません。その理由の 1 つは、質問的外れであるからであり(日々の仕事飛行機の容積を見積もらなければならないことがあるでしょうか)、もう 1 つは一般的な認知能力と、難問奇問を解くための能力との間に相関関係がないからです。

結果こうなったという歴史がある。

Googleも藝大も、雲の上のような存在であるが故に無批判に持ち上げそうになるけど、実際はその試験をやったことで能力ある人を取れてるかちゃん検証しないとダメだよなあと思った。

まあGoogleなら社員の人、藝大なら上のインタビュー受けてる人みたいな美術関係者がやってくれるから一般人には関係ないのかもしれないけど。

コロッケの唄

一.

ワイフもらって 嬉しかったが

何時も出てくる 副食物(おかず)はコロッケ

今日コロッケ 明日コロッケ

これじゃ年がら年中コロッケ

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し(おかし

二.

晦日みそか)近くに 財布拾って

開けて見たらば金貨

ザッククザク ザックザク

株を買おうか 地所を買おうか

思案最中に 眼が覚めた

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

三.

芸者が嫌なら 身受けしてやろ

帶も買ってやろ

ダイヤもやろう やろう

今日三越 明日帝劇

いふて呉れるやうな客がない

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

四.

亭主もらって 嬉れしかったが

何時も出て行っちや滅多に

帰らない 帰らない

今日も帰らない 明日も帰らない

これじゃ年がら年中 留守居

ハハハ アハハハ

こりゃ可笑し

NHKドラマおしん」のなかで、大正12年9月1日、田倉商会の新しい工場開業祝いの準備中に子守を任された源じいが歌っていたのが、このコロッケの唄(大正6年版)。wikipediaによるとコロッケの唄は、その後、昭和37年浜口庫之助五月みどり)版、平成版、令和へとなんどかリメイクされて歌い継がれてきたようだ。

大正時代コロッケは、現代と違って、手ごろなお惣菜ではなく、東京などの洋食店しか食べられない高級食品。この夫婦富裕層であることがわかる。二番以降もあわせてみると、大戦後の好景気を反映し、一般投資家が増大した世相を色濃く映した、興味深い唄だ。

先日、以前より気になっていた番組DVDで購入した。

それはおしんの番外編。1983年放送当時の8月おしんを演じていた田中裕子が過労静養のため撮影を中断せざるを得なくなった事態になって、急遽制作され、放送時間帯に15分ずつ6日にわたって放送された番外編「もうひとりのおしん」だ。これは、おしんと同時代を生きた山形東京女性に当時の話を聞くという番組関東大震災前、おしんはラシャ問屋がつぶれたあと、子供服の店を田倉と始める。同番組では当時、日本橋横山町子供服を始めたというおばあちゃん放送当時90歳)の話を聞く場面がある。まさにこういう話を聞きたくて、わざわざDVDまで購入したのだが、見てよかった。

それまで和服日本髪というのが当たり前だった日本人服装が、洋服に変わっていったのは、関東大震災の後だといわれる。

このおばあちゃんインタビューで「大震災があったでしょ、それからみんな裸になっちゃいましたから。それからだいぶん、服が変わっちゃいました」と答えている。この簡潔な一言歴史ダイナミズムが凝縮されている。

おしん物語では、田倉商会が時代を先取りする形で安価既製服商品としての子供服のポテンシャルを見抜き、田倉の再起を賭けた。そのドラマの展開にリアリティを与えるインタビューだった。

もっとも、おしんは当初、夫である田倉竜三の羅紗問屋事業失敗に懲りていて、大して商才もないのに夢ばかり大きい夫の行動が不安で仕方がなく、本当は手堅く地固めをしたい。子供服作業場拡張には反対していた。だがやがて夫を信じようと思いなおし、夫の夢に賭けるようになる。

おしんドラマは、10年に一度くらい再放送で目に留まって数話くらいずつ散発的にみていたのだが、今回、腰を据えて全297話をみていると、ドラマ演出がなかなか面白いことにも気が付いた。例えば、夫に商売の才能がない部分を自分の働きで夫婦の稼ぎをカバーしようと自分なりの仕事を始めて成功してしまう場面。プライドを傷つけられた旦那は「髪結いの亭主さながら飲み歩くだけの怠け者になってしまう。夫を堕落させたのは自分だと気が付いたおしんは、あえて自ら稼ぐことをやめ、夫を立て夫がいつかまじめに稼いでくれるのを信じることにした。その結果、やがて今日明日の米に困るほど夫婦は追い詰められてしまう。田倉はようやく目が覚めて商人の道を諦め、勤め人として働きだすようになった。その様子をみて安心したおしんは、田倉商会の将来的な再興を目指して、子供服商売のための子供服のデザインなどこつこつと準備を始める。おしんデザインをみた田倉はおしんの才能を知り、いったんは勤め人として手堅く暮らそうとしていたのに、勤め人をやめて子供服商売にまた再起を賭けようと夢を語り始めた。おしん相談もせず勝手ミシンを購入したり、ひとを雇ったりとおしんを戸惑わせた。あげくは事業拡大のために借金をして工場建設をすると鼻息荒くしていう。

そんななか、ドラマの背景で、東京の街中で流れてくるのは「船頭小唄」。おしん不安象徴させる、にくい演出だと思った。

そして、大震災当日の朝、順風満帆工場開業の祝賀を催す準備のさなか、田倉竜三の子供のころからのお目付け役である源じいが歌っていたのが冒頭の「コロッケの唄」だ。源じいは昼に発生した地震で亡くなってしまうので、源じいが幸せだった最後の瞬間だったといえる。その浮かれた雰囲気を、その時代の空気とともに、この歌はとてもよく演出している。

その後のドラマの展開は、田倉の本家である佐賀舞台うつし、橋田壽賀子お得意の嫁姑地獄が待っている。

おしんの味方になるはずの夫や舅はことごとくだらしなく、おしんに対する姑のいじめ現代では信じられないほど陰湿だ。

そのうえ男尊女卑がきつく、おしん物語佐賀時代が一番つらい。ここだけみると佐賀が嫌いになる。

2024-08-17

いまだに石丸批判してるテレビ番組

都知事選インタビューでやり返されたことを精神科医に見てもらう風な感じで石丸さんを異常者扱いしてたわ。

精神科医先生のほうは石丸さんをベタめしてて台無しになったみたい。いまだに私怨たらたらの情報媒体とか本当にテレビは終わってる

anond:20240817005603

日本医者ドリルで神経巻き込んだりしてるやん。話題のあの人にインタビューとかして欲しいよね。

2024-08-16

森秋彩選手についてのブコメを読んでモヤモヤイライラ)する

おれはリアルタイムで観戦してたんだけど皆と同じように「スタートすらできないのはおかしい」と感じてた。

でも他選手クライミングや森選手リプレイを繰り返し見ていたら自然とそんな気持ちは消えた。

話題になっている決勝ボルダー第1課題は背の高い選手が有利ではあるけど素人目にも森選手テクニック不足だったと思う。

世間では競技に参加できなかった、スタートさせてもらえなかったという風になっているが

選手右手は届いていたのに、掴みきれなかった。そしてジャンプは他選手よりも圧倒的に下手クソだった。

テレビ解説者も「もう少し工夫して踏切位置を変えて飛ばないと掴めない」と言っていたのも印象的だった。

本人が昔のインタビューでも言っていたが筋トレがあまり合わないらしくダイナミックで力強い動きが苦手なんだよね。

その動きが必要とされるのがまさに第1課題だった。(逆に準決勝の第1課題のほうがよっぽど差別的な設定だった)

とはいえその体形がリードの異常とも言える強さにつながってると推測できるし表裏一体だとは思うけどね。

自分にわかファンだけど今回のスポーツクライミング最初から最後まで観戦してつまらないと感じたことはなかったな。

2024-08-15

anond:20240815222701

でも、白人社会では黒人音楽ゴミ扱いされて、忌み嫌われてた

俺と違う点があるとすれば、黒人音楽ブルース白人の不良にはウケてた

90年代ヤンキーとかロックバンド界隈にもオタク文化を受容する空気はあったように思う

週刊少年マガジンヤンキー漫画とかV系バンドメンバーインタビューとか、ごく一部の事例しか根拠が無い偏見だが

2024-08-14

おっさん臭い」は偏見だが「男は臭い」は事実

ソースは「所さんの目がテン」の実験

所さんの目がテン! 「オジサン」 -実は臭くなかった?-

https://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-10437532292.html

これは20代の男女、40代の男女に

各3名ずつに3日間着てもらったTシャツ使用します。

(全員酒・煙草への縁はなし)

街頭インタビューの形で

どれが臭いかを質問します。

このTシャツを年齢・性別毎に箱に入れ、

街の人128人に嗅いでもらったんですが…

驚くべき事に、

一番臭いのは飛び抜けて20代男性

20代男性が一番臭いと言ったのは128人中75人。

40代男性のものが一番臭いと言ったのは19人に過ぎませんでした。

オヤジオヤジ臭くない?

20代男性のほうが臭いとの結果が出たのは、

より若い方が新陳代謝が盛んであるためです。

から、いわゆる「汗臭さ」を感じることになります

ノネナールをはじめとする加齢臭

臭い事は臭いんですが、

数値で見てみても、汗臭さほどではないようです。

(ちなみに汗そのもの無臭)

実は上の実験

嗅いでもらう時に、どれがどの年代なのか、

性別も伝えずに実験を行いました。

次に、上の実験とは別の人たちに

予め年代性別を伝えてからTシャツを嗅いでもらうと、

圧倒的に40代男性のもの臭いとの結果に。

なぜ、こんな事が起こるのでしょうか?

何も知らない時には20代男性臭いとされ、

数値の上でもこの結果は妥当だといえるものでした。

それなのに、その匂いの由来を把握した上だと、

40代男性臭いということになってしまいました。

イメージ臭」というものがあるらしいですね。

オジサン臭いというイメージ先入観としてあると、

さほど臭くなくても、

脳内ではとても臭く感じられてしまうみたいです。

まりおっさんが臭いというのは偏見だが、男が臭いというのは事実なのだ

角田大河のこと

角田大河という青年の印象は微妙だった。

普段の本人のことを知らず偏見で悪いが、こういう雰囲気のやつに学生時代苛められていたし、キャプテン渡辺インタビューを思い返しても、(流れ的にネタとして理解はできるのだが)時折タメ口をきいていて、生意気そうでいい印象を持っていなかった。

それでも、そんな彼が裁定から騎手免許取り消しの可能性を聞いて自分で立ち上がることすらできないほどのショックを受けていたという場面を想像すると、ただただ悲しくなった。

この結果を予想できない大河はどうしようもないバカだ。でもそういう先の予想をするのが極端に苦手な人のことをバカと言うのなら、彼のような人にも救いはあるべきだ。

それに多かれ少なかれ、若い人は先の予想をするのは苦手なものから細江純子さんが、自分若い頃を思い出して辛くなると、この件について語っていたけど、わかるよ。

大失態をして自己嫌悪の末、本気で死にたくなるなんていうのは、少なからぬ人が通っている道だと思う。俺もかつてそうだったと思う。

そこで本当に自殺まで行ってしまう人はわずかかもしれないけど、その差は紙一重しかない。

から、やっぱり生きてればなんとかなった、死ぬことはなかったんだよ。

角田大河の死は、過去自分が選んだかもしれない死を見ているようだった。だから救われてほしかったな。

彼が死を迎える瞬間を何度も想像してしまう。

2024-08-13

情況』のトランス特集

最高やん

これは買いやね

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DC7H2H21

特集トランスジェンダー

特集によせて トランスジェンダー権利擁護と、開かれた議論のために 塩野谷恭輔

焚書」のレトリックに踊らされないために 『トランスジェンダーになりたい少女たち』宣伝手法問題について ベンジャミン・クリッツァー

リベラルトランスジェンダー 斎藤貴男

トランスジェンダーの「沼」 岩波明

トランスジェンダリズムとは何なのか? 白井聡

[書面インタビュー笙野頼子 女消しに抗して、世界権力に異議を

自由に対する左からの脅威 アビゲイルシュライアー本をめぐる諸問題 森田成也

成立から二十一年、「GID特例法」の今 三橋順子

GBTの非存在について 安冨歩

インタビュー よだかれん トランスジェンダー当事者可視化で広げる人々の理解

ポストモダントランスジェンダー 小谷野敦

鼎談子ども向けのLGBT入門絵本から読み解く日本性的マイノリティ運動の歩み 前田和男×尾辻かな子×沢辺均

学問危機と『キャンセル』の方法論 千田有紀

身体改変的性別越境主義について 「性別破壊論・序章 阿部智恵

在りたい私、私が決める メタバーストランスジェンダー 蘭茶みすみ

なぜジェンダークリティカルペドフィリア連帯しないのか? 谷口一平

トランスヘイト自由こそ基本的人権である 佐藤悟志

ジェンダー越境するために 萌え絵アパレルから 横山茂彦

2024-08-12

anond:20240812004500

単に惰性でスクロールしただけなのに「ここまで読んでくれてありがとう」を見るとイラッとするんだけどこれって単に暇つぶしテレビで見てただけなのに「みんなの勇気になりたい!応援ありがとう!」て語るアスリートインタビューをうっかり見てしまった時というか

応援してもいないし読むに値する良文だとも思ってないのに勝手に「私を評価していただいてありがとうございます!」と言われた感じというか 借りてもいない借金を取り立てられた感じというか

勝浦みたいな涼しい地域に住む人へのインタビューで、「夏は涼しいから冷房を使わない、網戸のまま」って載せてたけど、狙い目だと思われて泥棒入られたらどうするん??

盗み放題やん

2024-08-11

女子アナは主要なお客さんであるオッサンを怒らせたか契約解除になっただけ

これ「男性差別も許されなくなった」とか「ネットの息苦しさ」とかじゃなく、女子アナの主なお客さん(アイドル扱いする視聴者仕事をくれるクライアント)がオッサンから、「オッサン臭い」みたいなことを言ったら怒らせてしまって仕事を干されたというのが正しい理解であろう。

仮に、女性(というかオバサン)が主な顧客男性アイドルが「女性の厚化粧は見苦しくて臭いもキツいです」みたいな暗にオバサンを批判するような発言をしてしまったら仕事無くなるよねというのと同じ。

ネットが無い時代テレビバラエティ番組雑誌インタビューで「男性臭い」と言っても干されていたであろうよ。

柄本佑って俳優イケメン役を演じられるってことは、どんな男性でも心はイケメンであればイケメンになれるのかもしれない。

と思ったが、世の中その顔して何その態度キモってなる男性圧倒的多数な訳で、何が違うんだろうか。

柄本佑天才的に演技が上手く、そして天才的にセンスがあるから表現するイケメンがしぬほどイケメン表現力が卓越しているため実質イケメンなのだろう。言っている意味が良く分からないが。

インタビューを読んだが、イケメン役が来たときに本人も間違えでは?と思ったとあった。成立させるためにがんばったとあったので、俳優としてかなり本気を出したんだと思う。

考えてみれば、テレビドラマイケメン役なんて、イケメン俳優がくさるほどいるのでそういう人が自然体を演じれば普通に成立する。というかイケメン役はイケメンがやるからイケメンなのだ顔面整ってないのにイケメン役をドラマでやるっていうのがレアだ。だから「本気のイケメン演技」というのを見る機会がなかった。

イケメンイケメン役を全力でやればもっとイケメンなのではと思うが、それは女性女性役を本気でやることができないように、たぶん無理なのだ。だから柄本佑はすごいイケメンなんだと思う。

河野太郎さん、BBC世界に恥を晒ししま

BBCアナウンサーさんから自民党汚職無能と不義に対する数々のツッコミに対して

詭弁による矮小化言い訳を繰り返してドン引きさせていた

「え、今のジャップってこのレベルなの?やばくね?」と確実に思われたに違いない

この人って凄く無能なのに目立ちたがり屋さんなのでツイッターもやってるんだけど

凄く無能から都合が悪くなったり気に入らない相手ブロックしまくってて更に恥を晒してるんですが

そんな河野太郎さんがさ、ブロックが通じない相手との直接の対応とか絶対にやっちゃダメでしょ

絶対にボロが出るでしょ

絶対に恥を晒すでしょ

なんでこのインタビュー受けたのよ

BBC自民党にチャンスを与えたわけでしてね

こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!

びっくりした!

森秋彩選手リードにはスポーツの全てが凝縮されていた

最高のリードだったね。個人的に今回のオリンピックで一番楽しみにしていた競技選手だった。

準決勝ボルダー第一課題で心が折れそうになったと言っていたけど

決勝戦後のインタビューでしっかりと受け答えする姿を見て安心した。

それにしても決勝のリードには観客視点スポーツの全てが凝縮されてたと思う。

前半のボルダーでの挫折と落胆。

リードの一発勝負という緊張と不安

中盤からの「もしかしたら」という期待と高揚。

一時的とは言え1位に躍り出たとき歓喜

次の瞬間、全ての観客が完登を期待する一体感

トップホールドを掴む瞬間の興奮。

競技後に湧き上がる感動。

ここまで素晴らしい体験になったのは秋彩ちゃんだったからこそだと思う。

気が早いけど4年後のオリンピックにも出場してくれると嬉しい。

元気をもらえないアスリート

言いにくいのでこちらで。

パリオリンピック、色々選手活躍してる。

やり投げ北口選手かめちゃポジティブ感があり

まあ普通に見ててこっちも、ちょと頑張ろうかという気持ちになる。

けど見てて辛いだけのアスリートもたまにはい

とある選手はどう見ても病んでるように見えて

インタビューもまともに受け答えできない感じだった。

怖いのだけど日本記録とか持ってるし

病んでることを誰も指摘できない状態な気がする。

まあ世間的に「病んでる!」というともっと酷いことになるだろうが。

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