はてなキーワード: 生活費とは
ワイは520万ほどもらっとる30代や。
居心地はええんや
でも定年前に600言ったら御の字の給料や
これでワイ、結婚してええんか?
結婚したらもちろん千葉か埼玉の辺境に住むさかい、家賃は家族で10万やとする。
手取りが年360、家賃120万、生活費150万、貯金90万や。
子供うんで、年間90万でいけるんか?
諸先輩方どうしてるんや?
わいは、絶望しそうやねんや
助けてくれや
追記
最近の子供はほとんど塾にいって学力は心配ですが、勉強は家庭で教えることにします。学生時代の家庭教師ではそれなりの実績をあげたけど自分の家庭ではまた違うんだろうなあ。でもまあ、コミュニケーションの手段としても楽しんでいきたい
大学生の間にいろいろなことを経験しておいたほうがいいってよく言われてる。
自分はすでに大学に入ってから2年経過している。だが、ぜんぜん経験を積めてない。
生活費はすべて仕送りに頼っているので、バイトなんてしてない。
正確には大学入ってすぐの頃はやっていた。でも、半年ぐらいでやめてしまった。
イベントにもほとんど参加したことがない。サークルで行ったぐらいだ。
最近はあるコンテンツにハマってしまってお金が欲しくなった。バイトをしないといけない。
でも、何も知らないところに1人で飛び込むのがとても怖い。友達を誘うにも住んでる場所が全然違うし、そもそもすでにやっている。
今考えると昔の自分のほうが積極的だった気がする。いつからこんな臆病になってしまったんだろう。
怖いと思ってる理由は簡単で、なにか失敗をするのを恐れてる。他人に迷惑をかけたくないのだ。
別にバイトぐらいやってみて合わなければ辞めればいいレベルのものだと思う。でも、それは他人に迷惑がかかると思ってる。
これが最近の若者っていうやつなんですかね。どうすればいいんだろう...
途中退学する理由を積極的理由をもって説明できるのであれば、退学してもそれほど問題ない。例えば現時点でライターとして収入があり、生活費を稼ぐ目処がある上で本業に力をいれたいからという理由で退学するとか。
「飽きたから」という消極的理由だと「こいつ飽きたら仕事しねえな」と思われる。ライターのように様々な題材を文章にする職業ならなおさら。学歴なんて留年でも2社目以降は殆ど言及されないが、途中退学なら別。お前の履歴書を見る奴誰もがそこを攻めてくるぞ。
とは言えあまり現状を悲観する事は無い。少なくとも根本の問題は「講義内容が分からない」の1点でしょ?
講義内容がわからないのであれば何が分からないのか先生に個別に相談すれば良い。「先生の教え方だと自分が何が分からないのか分からないくらい難解です」くらい挑発してもいい。
教室の後ろで騒いでいる奴らは友人と交代で板書してたり、騒ぎながらも講義を聞いて講義内容の不明点を仲間同士でシームレスに潰してるのかもしれない。そういったチームワークを使われたらソロプレイヤーでは太刀打ちできないのは当然。プライドの無駄使い。
講義ノートを売っている業者もあるから、それも利用しろ。これについては大学によって違うから、やっぱりそういうお得情報を収集するために学内で友人を作った方が良い。ぼっちならネット上の学生掲示板やTwitterで学内の事をツイートしてる学生探して捨て垢でフォローすれば良い。
ブログ見た。内容は興味ない。お前をライターとして扱い仕事を振る人間も同じ意見だろう。とにかく読者数増やせ。まだ2人だぞ。誰も読んでないブログなんてチラ裏のゴミカスでしか無い。少なくとも商業ライターにとっては。体裁を無視し読まれるためにあらゆることをしろ。
夫が出て行った。
同棲とはいっても、結婚式の資金を貯めようという目標で、私の実家で、母も一緒の同居生活。
夫の肩身は狭かっただろうと思う。不自由の無いようにと私自身気を使っていたつもりではあったし、母も気を使ってくれてはいたが、それでも、本人が一番気を使ってくれていたと思う。
当時、私は派遣社員、夫は契約社員だった。とはいえ夫は、同棲を始める一年半ほど前まで、働いていなかった。前の会社を試用期間中に勢いで辞めて、そこから転職活動もそれほどしないまま、半年。他にも理由は様々あるが、とにかく私達には金銭的な余裕が無かった。
私は一人っ子で、正直親はとても過保護だ。それもあってか、私の実家での同居を母から提案された。私の本来の実家はドのつく田舎だった。中学受験をして私立に通い始めた際に、母と二人で中学に通いやすい所に越してきた。
父は変わらず田舎の方の実家に住んでいるため、母と三人での同居生活だった。
この同居生活での肩身の狭さや、ストレスも、夫が出て行った原因の一つではある。
しかし、大きな理由は、ここのところずっと、揉めていたことにある。
揉めていた原因は二つ。
一つは、籍を入れるほんの二週間ほど前に、その数ヵ月前に夫が義両親に大金を貸していたことが判明したことだ。
勿論、私は相談さえ受けておらず、判明した際はうろたえたし、信じられないと泣いた。もしもそれが、ほんの数万円ならそれほどまでにならなかったと思う。ただ、その金額は夫の給料の二ヶ月分近い金額だった。
調度、貸していた時期から、「お金がない。きつい。」と何度も口にしていた。ただ、日頃の生活で派手にお金を使っている様子もないし、何故なのかが不思議だったことをよく覚えていた。外食などで夫が支払ってくれることもあったので、お金がないのは私のせいではないかと、何度も謝ったこともあった。
しかし、違った。謝る私に対して、夫は私のせいではないと否定してくれることも、親にお金を貸したせいだと話してくれたことも、一度もなかった。
相談してもらえなかったこと。話すタイミングはあったのに話してもらえなかったこと。たまたま判明しなければ恐らくずっと知らされずにいたこと。
これらが嫌だった。
婚前であったし、お金をどう使うか、私が口を出すのはおかしいような気もした。
ただ、昼食代がかからないようにと夫に頼まれて、毎日夫よりも早起きをしてお弁当を作っていたのは私だ。
また、短期間でお金を貯められたのには、私の両親の協力もかなり大きかった。父が実家で作っているお米を持ってきてくれるからお米は買わなくてよかったし、母も食料品を買ってくれることが多く、食費にお金を使うことは少なくて済んでいた。こういう両親の気持ちを踏みにじられたようで、私の気持ちを踏みにじられたようで、ただただ、悲しかった。
夫はかつて、気軽に友人や職場の人にお金を借りたり貸したりしてしまう金銭感覚の持ち主だった。それに関しては、信頼を失うことにも繋がりかねないと何度も伝えてきて、本人も納得はしてくれていたし、貸し借りをすることはなくなっていたのだが。その相手が、両親というのは、盲点だった。
しかし、よくよく考えると、一番最初に言わなくてはならないことだったのかもしれない。 思い起こせば、同棲を始める前にも、義両親は夫に「働きだしたら月に10万は家に入れてほしい」と言ってきたこともあった。結婚を考えている息子に対して求めることではないのではないかと、その時も、夫ともめた。
そう考えると、息子が貯めたお金をごっそりと持っていってしまうことは、何ら不思議ではなかった。
本当に何かしらの理由で、金銭的困っていたのであれば、仕方がないのかもしれない。私だって、万が一自分の親に頼まれたら、相談をした上で、自分の生活に影響がない範囲でいくらかは貸すだろう。
ただ、調度夫が貸した時期の直前に義両親が車を新車に買い換えていたことを聞いていた。だからこそ、信じられないという気持ちだった。ましてや自分達だって経済的に豊かではないし、現にお金を貸したせいで余裕は全くなくなっていて、自分達の生活が圧迫されている。
結婚を考えていて懸命にお金を貯めている息子からお金を持っていかなければならないほど、金銭的に余裕がないのなら、新車に買い換えるのはおかしいのではないか。
他所の家のことながら失礼だとは思いながらも、夫に言った。この発言がありえなかったのだと、後に言われた。
しかし、私からしてみれば、義両親のしたことこそが、ありえなかった。
もう一つは、義両親が夫に借りさせた消費者金融のローンを返していなかったことだ。
つきあい始めて一年にも満たない頃、夫から、弟の学費分の奨学金を親が生活費に使ってしまって学費が足りなかったから、自分がネットで手続きをして消費者金融で借りた、と話してきたことがあった。
なぜそこで夫が借りなければならないのか。自分ではもう借りられないほどあちこちから借りているせいなのではないか。色々なことが頭を駆け巡った。
聞いてみたところ、母親はインターネット等に疎く、自分がした方が速いからそうした方がいいと思った、とのことだった。
親のためとはいえ、何故そんなに簡単に借金をしてしまうのか、どういうことか分かっているのか、など、この時もかなり揉めた(というか不機嫌になられた)が、精一杯丁寧に説明をしたつもりだった。そして、親に頼まれてももうお金は借りたりしないと約束してくれた。
今回借りたものもすぐ返したから大丈夫だ、とも言っていた。もうすでに返済されていると、夫自身も思っていたのだ。
判明したのは、今月の初めだった。消費者金融のことをふと思いだし、完済はしているかもしれないが、解約したのかどうか夫に尋ねたところ、解約したかは分からないとの答えだった。嫌な予感がした。義両親に確認するよう頼んだところ、解約していないどころではなかった。そもそも返済自体が終わっていなかったのだ。二年近く前の借金をいまだに毎月数千円ずつ返しているという。理解ができなかった。消費者金融のホームページでシミュレーションをしたところ、その数千円の半分以上が利子になり、元金は半分も減っていなかった。
入籍前にも、私は消費者金融のことや、借金のことを再三夫に聞いていた。本当に返済が終わっているのか、他に借金はないか、等。当然ながら、夫は不機嫌になるし、ないの一点ばりで、義両親に確認することもなかった。私も、不機嫌になられるのが嫌で、しつこく食い下がることをしなかった。これがいけなかったのだろうかと、自分を責めたけれど、よくよく考えると、私は何も悪くない気がした。
確かに、こんな疑惑を抱いたまま入籍した私の見通しが甘かったことに関しては、私にも非があると思うが、大丈夫と言われたら、それを信じるしかなかった。
義両親への確認を怠った夫は確かに悪い。ただ、夫にはまるで、借金が残っていることの何がいけないのかという知識がなかった。その借金が残っていることで、車が欲しくなったときに車のローンが組めなくなる可能性があること等。それは、どうしようもないことだ。
でも、何より、やはり私は義両親が許せなかった。籍を入れる際に、本来であれば、夫に伝えるべきではなかったのか。
そして、何より、息子に借金を背負わせた状態で、自分達は新車に買い換えたり、頻繁に日帰り旅行に行ったりしていること。これはおかしくはないかと。
夫がお金を貸してからというもの、私の何処かへ行きたいという訴えはことごとく、「金ない。きつい。無理。」で却下されてきた。何処かといっても、遠方への旅行ではない。ごくごく近場の動物園や、水族館でさえも、却下されていた。
しかし夫はやはり、義両親の味方だった。
思えば、今まで夫と揉めたことの原因は、9割近くが義両親が何かしら言ってきたか、今回のように何かしらしてきたか、のどちらかだった。そして毎回、夫は義両親の味方だった。
入籍前ならまだしも、籍を入れてもそうなのだと気付いたら、やるせなかった。私の存在意義とは何なのだろうか。私は家族ではないのか。
夫に問うと、家族だと言った。
違うと思った。
実は夫は出て行った後、一度帰っては来たのだ。
しかし一週間足らずでまた、同じような話題になり、また、出て行った。
帰って来た後も、話し合いをする度、「もう嫌だ」「無理」「こんな話しんどいからしたくない」「もう別れる」などと口にして来た。その度に、簡単に別れをちらつかせるのを止めてほしいとは言っていた。けれど、「気を付ける」の言葉とは反対に、不機嫌になるとそれを口にしていた。
そして、これは以前からそうだったが、不機嫌になるとあからさまに声色を変えて、普段では絶対に呼ばないのに、私のことを「お前」と呼ぶ。これが私は一番嫌だった。これに関しても、止めてほしいと伝え、「気を付ける」と言ってはいた。「気を付ける」といった次の日とその数日後にはまた不機嫌になった際に「お前」と言われたけれど。
夫は、話し合いをするのが、苦手だ。口下手というのか、どう表現したらいいのか分からないが、
話しているうちに話が脱線して、最終的に何が言いたかったのか伝わってこない、そんなタイプだ。
また、こちらが質問したことに対して、頓珍漢な返答をしてくることも多い。これはどうやら、こちらが投げた質問に対して、頭の中で考えを巡らせた結果、行き着いた感想や感情を口にしているらしかった。つまり、夫の中では筋が通っているのだ。しかし当然ながら、私には夫の考えていることが分かるわけではないのだから、頓珍漢な答えが返ってきた、となる。そして、どうしてそうなったのかを尋ねると、「(言いたいことを)全然分かってくれない」と、また怒る。
話をするのが少し苦手なことは仕方がないが、上手く言葉が出て来ず私に言い返せない時、イライラして座っているソファを叩いたりするのは、やめてほしかった。
私自身、説明をするのは得意ではないし、話をするのも、それほど上手くはないと思う。
文章だって得意ではないし、こうして振り返りながら書いてみてもとりとめもないものになってしまう。
ただ、それでも、夫のことを分かりたくて、私のことを分かって欲しくて、私なりに精一杯話してきたつもりだった。
夫が出て行って、それが全て、無駄だったと言われているような気がした。
夫が今後どうするつもりなのか分からない。
私も、今後どうするのがいいのか、まだ分からない。
情けないことに夫が出て行ってから、食事をしても殆ど吐いてしまう状態が続いている。薬を飲んではいるが、胃痛もなかなかおさまってはくれない。
ただそれでも、今は、待つしかないのだ。
親は異性の子供の方が可愛いと良く言うけど、まさに私の母親はそういう人だ。
現在は玄関は一緒だけど一階と二階で光熱費も分かれてる二世帯住宅で同居中。
一階で私と母が、二階には兄家族、何かあるときは助け合うが基本は別々に暮らす。
…はずだったが、兄は基本、母を頼りっぱなしだ。
母も経済的にも余裕はないのに、たばこ、お酒、借金の建て替え、家のローン。
これらは、すべて母が負担している。兄はもちろん生活費を入れるわけでもない。
返すと約束して建て替えた借金の返済すらせず、最近では自分の家族のご飯すら頼んでる。
母も母で、こんな兄に対して特別扱い。
出かけると聞けばお金はあるの?とお金を渡す。夕飯には必ず一品、ステーキなどの高いもの。
何か欲しいと言えば、なるべく買うし、悪いところがあっても、しょうがないで全部済ませる。
私の扱いは雑だ。部屋にいても何かあれば雑用のために協力してと呼ばれ
予想以上にみんなが夕飯を食べた時には、私の分の夕飯は残されてはいない。
私が困った時は自分で何とかしなさいと言われる…。
持病がある甥のためにと、一緒に生活することになったのだけど
正直、この二人を見ていると自分がここで生活してるのが馬鹿らしくなる。
まじめに生活費を入れ、兄の子どもたちについて協力し、家の税金を負担し…
家を出たいと考えるが、すぐに一人暮らしを始められるほど余裕もない。
春からは奨学金 と 授業料免除(まだどちらも確定していないが) で生活をやりくりしていかないといけない。
もちろん、奨学金だけでは生活費を賄えないからバイトして不足分を賄わないといけない。1週間に2日ほど研究のための時間が労働の時間に充てがわれる。
平日は授業があるため、(僅かな時間ではあるが)研究の時間が授業に充てられる。
いくつかの企業では、夏のインターンの募集が始まっていたりもする。
研究者になりたいと思って大学院に入学したはいいが、大学院入学時までに特筆する成果がない人間は、今の時点で就職か進学かを選択させられる。
DC1に通れば進学後の(一定の)生活は保証されるものの、それに通りそうか通らなさそうか見通しがつくのがいつなのか分からない。
となるとこの時期からインターンに応募しないといけない、という焦りが生まれる。
2年になったら就活が本格的に開始し、研究の時間が更に減る。今いる研究室のM2だって最近は半分しか研究室に来ない。
結局このまま修了時までどれも中途半端になるかもしれないと思うとこのまま過ごすのが本当に辛くなるが、かといってどちらかに振り切るための勇気も自信も、またそれが正しい選択だと言い切れる根拠もない。
家族からは修士を卒業したら就職しろ、と何度も言われている。その話を聞くたびに目の前が真っ暗になるような感覚がする。
何故こんなに生きづらい世の中に生まれたのか。早めに死んでおけばよかった。余計なことに惑わされずに2年くらい研究していたい。
そうそう。BuzzFeedのひろゆきインタビュー見たけど、ひろゆきが運営してた2chこそ元祖海賊版リーチサイトで広告費稼ぎまくって現在のフランスでの悠々自適な生活費になってるのに、BuzzFeedのインタビュアーはその点については全く意見を聞いていなくてほんとガッカリした。コメントでも突っ込んでる人いないし。
増田初書き込みがこんな内容というのもアレですが、読まれる前提ではなく吐き出すことに重きを置いているため読みづらいと思います。以下の内容は昔父親に性暴行未満?の行為を受けていたことを今日急に思い出したかもしれないということを長々と書いているだけです。
最近実家の浴室に椅子が再度設置された。それ以降何故か不安な気持ちにさいなまれる事がたまにあり本日たまたま観ていたバラエティでその原因らしき記憶をふと思い出したがあまりに曖昧であり果たして現実で起きた事なのか自信がない。
昔私は激務の父親がお風呂くらいの時間に帰宅することができた場合は必ず一緒にお風呂に入っていた。弟がたまに一緒にいたりいなかったりしたが主に私が一緒にお風呂に入っていた。父親は弟の頭を流す際絶対そんなことをしなかったが、物心ついた時から私の髪の毛を洗うときは何故か浴槽用の椅子に腰をかけて太ももの上に頭を乗せさせた。その時彼は私の後頭部〜首筋に股間のそれを押し付ける。グリグリっと当時は長かった髪の毛を押し分けるような挙動をしてほっぺたに赤くなるほどの吸引力のキスをしたりヒゲをジョリジョリとお風呂だから全裸の体全体に擦り付けるようなことをしていた。それを何故か母親にずっと言えなかった。今も言えない。それは緑色の浴室用の椅子の上でのことだった。小学校4年生になって引っ越すことになり浴室用の椅子が浴室から無くなると同時に父親と風呂に入ることもなくなった。それ以降ずっと忘れていたというか思い出さないようにしていた事がバラエティで父親との近親相姦という文字列を観測してしまい急にフラッシュバックした。相談窓口よく分からないしなんなら、自分の知ってる人にポロっと零して知られたくなさすぎるからここにそっと放流します。
何故か結婚式が将来あったなら絶対呼びたくないと思ったり、母親に父親に優しくしなさいとよく言われるがどうしてもできないこれらの原因はあの浴室用椅子での出来事が無意識でもトラウマになっていたからなんだろうか。生活費をだいぶ稼いでくれているのも事実だから父親への親孝行は老人ホーム代全額出すだけで許してほしいな。
でもあまりにも昔のことだから記憶が正しいかどうかわかりません。涙が止まらない。バイトに行けないヤバい。どうしよう困った。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
※とっても長い。
私の周りの人は年相応の生活ができていないのではないか、と感じる。
どうしてもこれをどこかに残したくてはてなブログに登録したくらいだ。
じゃあここで言う年相応で身の丈に合った生活とは?
まず、私は専門学生で、私の周りの多くも学生である。文章なんてレポートや日々の課題でしか書かない、そんな学生である。
バイトをしている人がとても多い。私も現在2つバイトを掛け持ちしており、毎月1万円のお小遣いと、バイトで稼いだ数万円で生活している。(そのうちのいくらかは貯金に回しているが!)
バイト代の使い道というのは人それぞれで、遊びや服、課金などに使う人も多いだろう。私の場合は残念ながら勉強の為の参考書代や文房具、交通費、朝、昼の食費が大半である。残ったお金のうちいくらかを貯金に、余裕があったり、どうしても欲しい服があったらそれに使う。
それでも夜ご飯は作ってもらっているし、スマホ代なんかも負担してもらっているから、出来ることの一つとして家の手伝いは出来る限り行っている。
朝起きるのが家で1番早い私は、自分の分の朝ごはんと、朝ごはんを食べない母が毎朝飲んでいるコーヒー用のお湯を沸かす。洗い物をして、学校に行く。バイトがある日はそのままバイトに行って、バイトがない日は夕食の手伝いをするし、夕食の洗い物と風呂掃除は私の毎日の当番だ。そのあと朝ごはんと夜ご飯、お昼に持って行く用のおにぎりの分でお米を2合か3合炊いて、翌日持って行く為のおにぎりを握ったら勉強して寝る。
休みの日だって自分で朝起きて、昼間はたまに遊びに行ったりもするけど大体バイトに行くか、家で掃除機をかけて、トイレ掃除をして、勉強の後はいつもより夜更かしして趣味の読書をして寝る。そんな感じの生活を送っている。
私自身、実家暮らしの学生としてはごく普通の生活をしていると思う。
それでも、私の周りにはそういう人は少ないのだ。朝は起こしてもらって、朝食を用意してもらって、お弁当を作ってもらって、あまり家の手伝いをしないと堂々と言う。親に学費や交通費まで負担してもらっているのに、自分のバイト代は高いブランドの服に注ぎ込んだり、ソシャゲに課金で数万円と使う。
すでに学校を卒業し、就職している社会人ならばまだ自由にお金を使うのも分かるだろう。しかし、家のことも一切しない子供にはふさわしくないのではないか。
私の思う学生の生活というのは、全身をブランド服に固めることでも、毎月何万もゲームにお金をつぎ込むことでもない。
そりゃあご褒美に、ちょっといい服を買ったり、推しキャラがピックアップされた時に課金するのは悪いことではない。ただ、それは親に生活費や学費を甘えている状態でやっていいことなのだろうか。
もっと論外なのは、アルバイトをしていない学生だ。学業が忙しい、通学に時間がかかるなら仕方がないし、バイトをしていないこと自体は全く悪いことではない。それでも、最近のこの出来事は酷すぎる、と例に挙げる。
ある、バイトをしておらず、毎月親からのお小遣いで生活をしている友達からLINEで映画に誘われた。興味はあるけど、私は大してそのコンテンツにハマっている訳でもないし、誘われた日はバイトが入っていたからお断りさせていただいた。
すると、その子は
「1日くらいサボっちゃえば?」
と言うのだ。責任感が、なさすぎるのではないか。普通にこの年までまともに生活し、自立しようと努力していれば身につく責任感が薄すぎる同級生にびっくりした。
「学費とか交通費もあるし、お金を貯めないといけないから無理。そもそもバイトはサボっていいものじゃないよ」
と私は返したが、奨学金があるだろう、そもそも定職についた方がお金は稼げるんだから、今は勉強して良い職に就いてからの方がいいんじゃないか、と言われた。
彼女は、奨学金が返済しなければならないこと、就職したからといって必ず高給を貰えるわけではないことを知らないのか?
毎日勉強をするのは当たり前だ。課題と、予復習に最低でも1日1時間は必要だろう。休日の暇な日はもっといっぱい勉強出来る。
しかし努力をしても、正しく良い職に就けるかなど、今の自分には分からないのだ。見通しの見えない未来よりも、今から貯金や学費を払っておくのは当たり前のことなのではないのか?親のお金に甘えて遊ぶことに罪悪感はないのだろうか?
思わず「私の考え方に口を出さないで欲しいな」と少し感情的な意見を送ってしまって、そこから返信が来ていないため、ちょっと後悔しているが、まさかこの歳になってここまで考えが回ってない人もいるのかと思ってしまった。
私や、彼らの多くは実家暮らしで、生活費やスマホ代なんかを親に甘えている。私もそうだから、本当はこう言ったことを言える立場ではないのかもしれない。それでも、少し大人になれと言いたくなってしまうのだ。私は間違っているのだろうか?
マクロ的には文句なく正論だし正義なんだけど、じゃあ増田が30人の組織で29人の無能の生活費をひとりで稼いで養っていくことに同意するのかって言うとNoでしょ? この人数はどこまでもどこまでも拡大していける。ミクロ的にはこれも真実だったりするわけだよ。
そういう意味では増田こそ「口先と行動が一致してない人間」なわけだ。「無能な人を排斥するな! 社会や組織で支えろ!」といいつつその支える行動は拒否するわけだから。
「無能は死ね」ってのはさ、マクロ的に言えばなるほど社会への理解のない寝言かもしれないけれど、ミクロ的に――つまりその発言者の実感にレベルで言えば「もう限界だ。俺の能力でこれ以上他人を養うことは出来ないんだ。これ以上抱えれば俺も精神か身体を壊してしまう。これ以上俺に責任を押し付けないでくれ! これ以上俺を搾取しないでくれ! もう限界なんだ!」 そういう悲鳴でも有るんじゃないかな。
そう言い換えればなるほどと頷けるんじゃなかろうか。
増田がやろうとしているのは、ブラック企業の社長(増田)がいかに従業員(妻)をやすくこき使うかってことだったりしないか?
家事をアウトソーシングしてもいいといっても、増田がお手伝いさんを雇うほどのお金を奥さんに渡していて、それを自由に使っても良いとしているのかは疑問なんだよね。少なくとも、食事のアウトソーシングに対しては否定的なわけだから、アウトソーシングしてもいいという言葉はダブルバインドしているだけじゃないかと思った。他の増田も指摘しているが、生活費が潤沢にあって、増田がそれをどう使うかに頓着しないというのでないなら、ネットスーパーを使っていいというのも単なるダブルバインドだよね。事実上家事のアウトソーシングを使えないのに、「使ってもいいといっているんだから完璧に家事をしろ」と叱責するのはモラハラで混乱させて家事を自分でやるように仕向けたいだけでしょ。
あと、生産性の向上をわけもなくできる女だったら、結婚なんかせずに一人でバリバリやっているかもしれないよ。
あるいは、増田よりずっと年収の高い男性と結婚してパワーカップルとして生きていっていると思う。
増田が専業主婦になることを強要していないとしたら、専業主婦をしているというのはそういうこと。
奥さんのキャパシティーと置かれた状況で本当に大切なことに時間と労力をかけた結果が今増田が見ているものではないかと思う。今の状況から、何を大切にしているかが透けてみるんだけれど、増田は敢えてそれを見ないようにしているだけじゃないか?
まず職業がしょうもない。定義的には職にはついておらず、ただ日がな一日パチンコをして、なにかあったら“事務所”に寄って、夜には負けて怒って家に帰ってくる。
それで30万円もらっていたらしい。ヤ○ザってすげえな。
次に子育てがしょうもない。基本的になんでも放置するくせに殴る蹴るだけはしっかりやる。
それで骨折して医者に行けば、後ろで「階段で転んだんだよな?」と俺に言ってくる。首肯した。
なにをしても褒めない。絵画コンクールで1番になっても褒めない。
その後入賞常連になったけれど「1番じゃないからなあ」とか言ってついぞ褒められたことがなかった。
でも罰だけは与える。サディズムがすげえな。
性格がしょうもない。あれをしてやった、これをしてやったばかりで「してやれなかった」「してしまった」ことを一度も口にしたことがない。
謝罪をしない。小さい頃電気屋で店頭デモのパソコンを夢中になって遊んでいると、父親が切れてしまい店員を殴って怒鳴り散らしていた。
お兄さんは鼻血を出しながら怯えきっていた。屑。すげえな。
考え方がしょうもない。俺が精神の病気になってもそれを認めようとしなかった。
父から見るとただの怠け者らしいので、これで治るはずだと整体だの電気治療だの行かされた。
俺は今も障害者手帳を持っている。顧みなさすげえな。
抗争になって“指定”になって、家にいると俺達兄妹も殺されかねないから1週間に一度しか帰ってこなくなった。
1週間に一度、いつ殺されるかわからないのにきっちり家に帰ってきて、お金と1週間分の食べ物を置いていく。
ワケは何も言わない。俺はそれをいいことに学校はサボり夜更かしして笑っていた。すげえな。
俺達が県外へ出ることを望んでいた。自分の評判が悪すぎるからということらしい。
“自分の子どもだと知られない方がこの子たちのため”だと思っていたようだ。すげえな。
子育てが本当にしょうもない。欲しいと口に出して言えば、どんなに家計が苦しくてもきちんと買ってくれた。
なにかしても謝りさえすれば一応許してくれた。
風呂場で、妹とふざけて溺れたふりをして「助けてー」と叫んでいたら血相を変えて駆けてきた。
母親は俺達を育児放棄していて、保育園の先生から見ても「お父さんに育てられなかったらあなたたちは死んでいた」らしい。
ヤ○ザになったくらいだから自分だって碌な育てられ方をしていなかったくせに、知りもしない無理した男手一つの育て方で今俺は27歳になっている。
「この子たちには母親がいないから、その分、物くらいは」と無理をして色んなものを買ってくれた。美味いものをたくさん食べさせてくれた。
それもあってか、今では自身が惨めな暮らしをしている。すげえな。
今は自分だってお金なんてないのに、何も言わず家出して関東に行った馬鹿息子が「生活が苦しい」と言えばお金を送ってくれた。
精神がおかしくなった俺が「死ぬから探すな」と書き置きすれば、あらゆる方面に連絡して探してくれた。
昔から家出をしたら絶対に探して、見つけて家に帰した。すげえな。
いつも俺に彼女ができないか聞いてくる。お前は痩せればモテるぞと笑う。
妹が癌になって死ぬかもしれないときには、どんなに金がかかっても治せる先生を見つけて付きっきりで看病していた。
俺が難聴になってしまったときも、県で唯一治せる病院に入れてくれた。
精神病も知識なんてないくせに方々に相談して一番定評のある病院に入れた。すげえな。
ヤ○ザである自分が長生きしていることに罪悪感と疑問を感じている。
「あそこの○○さんはきちんと働いて真面目だったのに亡くなって、俺がまだ生きていて……」と最近よくこぼす。
抗争で仲間内は皆死んでしまって、自分だけが生きていることが虚しいらしい。すげえな。
考え方が本当にしょうもない。生活費だけは絶対に取っておいた。
今でも浪費癖が激しい俺に貯蓄の重要性と効果的な資金の分け方を毎回教えてくれる。
どら息子は何度聞いても実行しない。すげえな。
今頃になって“自分が何をしてもらっていたか”にようやく考えが至った阿呆息子が仕送りやらを持って行くとお礼を言ってくれる。
俺はしてくれるのが当たり前だとありがとうなんて言ったことがないのに。すげえな。
いつ死んでもおかしくないと思っているらしい。もう72歳になる。
身体も弱って思考も鈍って、それでようやく自分の胸の内やなぜ昔そうしたのかを話してくれるようになった。
これを書いていて、そういえば、という風にしてもらったことが湯水のように湧いてきた。涙がとまらない。すげえな。
自分のことしか考えておらず、いつまでも親から何をされただのしてもらえなかっただの不満に思っていた。
何をしてあげられるかを考えていない。
世間で言う毒親に自分の父親もピッタリ当てはまると、一致する部分だけをことさらあげつらっていた。
一体どれだけのことをしてもらったのか考えていない。あとどれだけ話ができるのかわかっていない。
俺にできる復讐は、父の残る余生をしょうもなく平和に静かに、奴の領分であるしょうもない争いとは無縁の生活にさせてしょうもない退屈のまま過ごさせることだと思う。
なんだかんだ実家を訪れたら2時間ぐらい話して帰る。しょうもない。
未だに俺を心配している。しょうもない。笑って話してるがそいつは裏ではあんたの悪口を山ほど言いまくっていた人間の屑なんだぞ。
しょうもない。騙されやがって。
騙されたまま笑って余生を送れ。震えて眠れ。しょうもない。
高校卒業後、僕は大学へと進みたかったがそんなことはできなかった。
ボケた祖父と半身が痺れた父を二重介護しながら二人を食わせていかなければならなかったからだ。
高校卒業後に働くといったって、この家には金なんかないので車も買えない。
こんな広いのに人口が数千人しかおらずほとんどが老人の田舎で車もなしに働くには、徒歩圏内の職場しかないじゃないか。電車の最寄り駅は徒歩6時間だ。
それで徒歩圏内にある土木会社に入った。ほかに仕事が選べる状況じゃなかったからだ。
土木の仕事はきつかった。土日も関係なく働かされ、乗り合いで向かう現場への通勤時間は往復で6時間かかることもあった。
そして帰ってきたら早く飯を作れと父に怒鳴られ、洗濯をし飯を作り風呂を沸かしたが、感謝の言葉などない。飯がマズかったら投げつけられるくらいだ。
そしてやっと寝れるかと思えば祖父が「仕事に行くんだ!じゃまをするな!」と叫びながら外へ出ようとするのを止めて寝かせる。夜中にまた祖父が起き上がってバタバタうるさい。父が「うるせえじじい!寝れねえだろ!」と叫ぶが、俺はその叫び声で起こされてるんだが。やめてくれといった感じだ。言うと包丁を持ち出すので言わないが。
父と祖父の言い争いが始まると父が祖父を殺そうとするのでそれを止める。殺人犯の息子なんて不名誉すぎるからな。
そして何度も起こされ疲れの取れぬまま朝早くに仕事に出るんだ。親父共のパチンコ代と生活費を稼ぎにな。
これで俺は家族を捨てた最低野郎だ。恋人なんかできたことないが、これでもう恋人はできない。
自由は得たが残ったのはこの罪悪感とこのくだらない人間とこのなんのスキルもない頭だけだった。友達も田舎にしかいないし仕事もない。
まともな家に生まれたまともな友達は親に新車を買ってもらって仕事も楽しいってさ。休みの日はドライブしたりパチンコしたりラウンドワンでナンパをしたりするんだと。