はてなキーワード: 理不尽とは
上司に怒られショボショボと車で帰ってた時に
駐車場の目の前の道路で遊んでる親子が居たのだが、こっちが車で近づいても全く気づかない
クラクションを鳴らすと子供が驚いちゃうかな、と思って窓から「すいませーん!通ってもいいですかー!!」と声をかけたら
母親が怪訝そうな顔でこっちを見てきた。しかも、ちゃんと退いてくれるわけでもなく少し横にズレただけで終わり
お前の私有地なら我が物顔で使ってようが文句ないけど、夕方の帰宅ラッシュ時に我が物顔で道路を占領してるって何事?
わざわざ声かけて会釈までしたのに、なんで「すいません」の一言もなく怪訝そうな顔してんの?ていうか子供が巻き込まれないようにちゃんと注意しろよホントに親かテメーは
この増田を書く人は現在大学生という身分であり、自分がワクチン接種を一刻も早く受けたいという気持ちを完全に殺して書いているわけではないという点をまず初めに断っておく。もしかしたら自分のリサーチ不足や誤った認識に基づいて文章を書いてしまっているかも知れないので、もしそういった事があればコメントで指摘していただけるとありがたい。
高齢者にワクチン接種を優先するのはコロナの重症化・死亡リスクが高いから。一般的にはそう言われている。国民の大半はそれにたいして疑問を持っていないかも知れないが、1周も2周も捻くれている自覚のある私はそうは思えない。
厚生労働省が2021/1/6に出した、[新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)](https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf) を見ると、男性の方が女性より死亡率が高いことが読み取れる。私は統計学に明るい人間ではないので、交絡・バイアスが紛れ込んでいる可能性を完全に否定することは出来ないし、これが有意差であるかどうかも分からない。ただ、高齢者にワクチン接種を優先するのも具体的に何%重症化・死亡リスクが高いからで、高齢者にワクチン接種をn日早めるとどれだけの人命が守られるからだ、といった数字ベースの話はしていない。(と、少なくとも報道を見る限りそう捉えられる。)つまり、男性に優先接種等の措置を行わないのに、高齢者に優先接種を行うことは、なにか違う意図(例えば、高齢者の票を確保したい政治家の魂胆)があるのではないかと私は疑ってしまう。もちろんこのご時世に性別で差異を設ければ世間の批判を浴びることは疑いようがないし、そういったことを避ける意図として性別による優先接種を行わないのだという反論も一理ある。では何故年齢による優先接種は差別に当たらないのだろうか。そもそも差別とはなにかという話からしなくてはならない気がするが、「自分では変えようがない要素によって理不尽な扱いを受ける」というのが(あくまでも私の中での)差別の定義である。その定義に従えば、生年月日(年齢)は自分では変えようのない属性であることは明らかであるし、その要素によって不遇な扱い(ワクチンを早く接種出来ない)を受けていることは間違いない。これが差別だとなされないのは、若者がそれを差別だと認識させないような社会を、そういった社会を望む者たちに構築されてきたからではないのかと思うのだが、社会を捉える目が穿ちすぎだろうか。差別する側はそれを差別だと気づかないのは当たり前の話として存在するとは思うが、差別されている側もそういった年上優遇の社会を「儒教の教えだから」、「年功序列だから」といったような浅い理由で受け入れてしまっているのではないか。
コロナ禍の日本において、世代間の分断はさらに広まったと思う。もともと医療費や年金といった負担が現役世代に重くのしかかっている上に、高齢者の運転者が事故を起こしたりしていた。それでも政治家は投票率が高く母数の多い高齢者の優遇政策を辞めない(と、少なくとも私にはそう見えてしまう)。コロナ禍では、「若者は外出を控えて」だの「卒業旅行はナシ」だの言われ続けた。ただでさえ卒業式、入学式、成人式など「一生に一度」の機会が失われ続けた人が多い。それにも関わらず、議員が会食したり公務員が飲み会を開いたりしていた。確かに入学式とか形式だけの挨拶が行われるだけだし、行っても行かなくても人生に大きく影響を与えるものではない。しかしながら、逃がした魚は大きいとあるように、我々にはその失われた入学式が重要なものであったと思えてしまうのだ。
若者の貴重な日々が奪われ続けていると言ったのは、このような非日常なイベントのみを差しているわけではない。ただの日常だって、中学・高校は3年間しかないし、大学も4年間しかない。そのうちほぼ2年が失われようとしているわけで、うん十年と社会人生活を続けるうちのたった2年を失われるのとは訳が違う。ジャネーの法則と呼ばれる法則をご存知だろうか。生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例するというものだ。(Wiki調べ) それによれば、15歳にとっての1ヶ月は45歳にとっての3ヶ月と(少なくとも心理的時間間隔においては)等価値なのである。だからこそ若者に対しては一刻も早くワクチン接種を受けさせるべきだと私は思っているし、中学生から集団接種をバンバン始めるべきだと思っている。
だからこそ[京都 伊根町 中学生の集団接種 抗議殺到で変更へ 被害届も検討](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/k10013075961000.html) みたいな記事は胸クソ悪いし、萩生田光一の「基本的に、小中学生は集団接種を前提には考えていない。12歳以上の接種が可能だという通知が出ているが65歳まで終わったら、その次の年代や、基礎疾患のある方を優先的にやるべきで、ある自治体が『すべて終わったから、子どもたちにも打つ』というのは、やや順番が違うのではないか」という発言に対してはクソ反感を覚える。(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210607/k10013072451000.html) 彼、若者の敵になるような発言しかしない印象がある。本当に文部科学大臣か?
何がオリンピックだよ、なんで小中学生をオリパラ観戦させるんだよ、希望者接種完了11月?ふざけるなよ。15歳の中学生がこれから更に半年待たないと打てないということは、75歳の高齢者が2年半ワクチン待たされているのと同義なんだよ。そもそも短い学生生活をワクチンを打てない不安の中過ごさせる日々を少しでも短くしてほしいのはもちろんだし、ワクチン接種が打ち終わらないのにオリンピックをやることにも納得出来るわけがない。オリンピックで感動を届ける、別にそれ自体を悪く言うつもりはないけれど、なんでそんなものに命賭けなくちゃいけないんですか。大半の政治家は高齢者でオリンピックの時期にはワクチン接種が完了しているから高みの見物なんだろうけれど、希望者にすらワクチンが行き渡っていない状態でオリンピックを開催することに賛成できるわけないでしょう。そもそも水際対策すらまともに出来ていなかったせいでアルファ株もベータ株も日本に来ちまってるじゃねーか。ほとんどの学生が不安を抱えながら夏休みを迎えることになる。流行期には悪者扱いして、ワクチン接種では後回しにするんじゃ若者の苛立ちは募る一方なんだよ。せめて最後くらいはいい思いをさせてやってくれや。ワクチン接種が夏休みまでに受けられなかったら安心して海やプールに行けねえんだよ私たちは。学生の夏休みなんて数えられるくらいしかないのに、政府の対応のせいで1回ならず2回も奪う気なのかよ。
地方自治体によっては若い世代に早めに接種するらしいけど、うちはそうじゃねぇ。成人式も適当だったこんな市長には次投票するつもりはないけれど、どうせまた再選するのだろうという絶望感がある。どうせなら国に早く学生にワクチンを打たせるような指針を打ち出して欲しかった。
東京・大阪の大規模接種会場が全国対応?ふざけるなよ。そんなの各地から首都圏にウイルスを集結させるようなもんじゃねぇか。次の世代に接種させろや。
何も私だって今更65歳以上の優遇を止めろとまでは言うつもりはない。そんなことをしたらまず混乱が生じるし、政治家だって選挙で勝てないようなことをわざわざ進んでするようなことはしないだろう。私のささやかな願いとしては、余りでいいから、キャンセル分でいいから、いち早く年齢を問わず希望者に接種出来るような体制にしてほしい。
なんか慶應で集団接種すると決まったらしい。三田会と三四会が頑張ったらしいが、他の大学も21日から開始しようとしているので別に「陸の王者」感は薄い。「慶應だからワクチンが打てるようになったんだ」みたいな話は慶應を過大評価してるなと思う。
他方で早稲田などは空調の交換に7億円突っ込んで無料PCR検査している以外何もないらしいので、それと比べると三田会の努力には感謝するべきだとは思うが。
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2021/6/9/27-80591/
そこで慶應義塾では、まずは三田キャンパスにワクチン接種会場を設置し、政府が認める最速のスケジュールである6月21日から毎日1, 000名以上の接種を可能とし、総数としてはまずは50,000人分のワクチンを確保する予定です。50,000人の根拠を説明します。義塾教職員は一貫教育校も含めて約3,000人*、大学生・大学院生は約34,000人ということで合わせて37,000人となります。ということはまだ13,000人分が余るわけですが、これは非常勤講師、特任教員、研究者、非常勤職員、そして、塾雇用でなくても清掃業者、生協、警備員の皆様といったキャンパスで働く方々を接種対象とする予定です。要は、キャンパスにおける集団免疫獲得に向けて努力するということで、このことにより、昨年4月より大幅な制限を受けてきた、キャンパスライフを奪還するということです。授業や研究環境、すべての課外活動を活性化し、留学も推進するということです。今回供給を受けるワクチンは18歳以上への接種が認められたモデルナ社製です。よって塾生としては現時点では大学生と大学院生のみを対象とし、高校以下の一貫教育校生徒は対象としません。ただし一貫教育校の教職員は当然接種できます。
ただ、今のところ三田にしか接種会場できないのかな?そのうち拡大するんじゃないかとは思う。(日吉は場所あるし、SFCは遠いし。矢上は日吉と一括とかだろうか。)
副反応は嫌だけど別に自分だけの話ではないし、これで寝込んでも「お前の体調管理が悪い」などと責められるものではないからな。
大学名でTwitterを検索してみたら面白かった。陰謀論者たちの話をまとめると我々塾生は「人体実験を優先的に受けさせられる特権階級」らしい。意味がわからんくて草。
まず、反ワクチンの陰謀論者は大学のサークルのアカウントに「ワクチンは危険です」「人体実験に利用されるな」とかいうDMを投げている。暇なのか。
ちなみに攻撃的なやつばかりではなく、本人にとっては善意でやっている感じがひしひしと伝わってくるものもある。悪人じゃないんだろうけど騙されているんだろうなというか、気の毒になってくる。
で、逆にワクチンを特権だとみなしている人もいて、「ワクチンは有名な大学だけに配布されるのか」「特権階級だ」「慶應には竹中平蔵がいるから優先的に来たんだろう」とか盛り上がっている連中もいる。
さっきも書いたが日大や阪大なども21日から接種を開始するので、うちだけが優先されているわけでもない。後者は名誉教授の話をしていると思うが、「名誉教授」とかいうやつが何かわかってねえんだろうな。
なんなら慶應の名誉教授には金子勝もいるわけだが、別にウチの大学は「反アベ・反スガ」の中核というわけでは全くない。
そしてこいつらがリプライし合っている事もあって面白かった。お互い方向性というか、主張が全然違うんだけど気づいてないんだろうか。
正直なところ、オンライン授業の続行を望んでいるのが周りの学生の大半の意見だ。(もちろん俺調べなのでアテにするな、正確な数値を取ったわけじゃない)
もちろん対面のメリットもわかるが、なによりオンラインは楽である。クソ重い教科書やPCを抱えて教室を移動しなくていいし、満員電車に乗らなくていい。
1限に出るのも本当に楽になった。また、オンライン授業はスライドが事前共有されることも多く、ヒイヒイ言いながら板書を写して肝心の話が聞けない状況も減った。こういったメリットは散々語り尽くされているので今更言うまでもないな。
確かに授業をサボるのも原理上は楽ではあるが、面倒事が減ったせいで学習に身が入るようになったのも事実である。
報道などでたまに見る「学生は対面授業を求めている」とかいうのはどこの学生の話なんだろうか。あまりに身の回りの要求と違いすぎて存在を疑ってしまう。
ただ、キャンパスに行きたいという声はある。
でもそれは研究・実験をスムーズにしたい、サークル活動をしたいというのがメインのようである。(ちなみに、体育会は事実上活動が許可されており、かなり理不尽である。)
「授業はオンラインでいい、研究はキャンパスで自由にやらせてくれ(入構制限とか面倒なのをやめろ)、体育会がOKならサークルも活動させろ」というのが本音ではなかろうか。自分もそんなところである。
これをまとめると「大学生はキャンパスでの生活を望んでいる」となり、「対面授業を望んでいる」と勝手に変換されてるんじゃないかとは思った。
セレブバイト問題は、マクロな社会構造で見ればこれは完全にジェンダー差別の問題。これは絶対に否定できないし、すべきではない。これは強調してもしすぎることはない。
ただミクロで見ると、男性が一方的な加害者で支配者であるかのような議論も明らかな間違いである。「主婦/夫でセレブバイト」という人生の選択肢は、女性は消極的には存在するけれども、男性には消極的にすら存在しない。「博士号をとったのに無職」という人で、女性と男性とで向けられる視線は明らかに違う。どんなに「リベラル」な人であっても、「博士号の無職男性」に対して、「男のくせに何やってんだ」というネガティブな感情を持つなというのは難しい。百歩譲って研究の世界では理解してくれる人が多いとしても、家族や親戚からの視線はきわめて厳しい。女性にも全くないとは言わないが、「職がないこと」に対する差別的・侮蔑的な視線は男性の側のほうに圧倒的に強い。
そもそも、正規・常勤職の世界と、非正規・無職の世界は分けて考えたほうがいい。日本でこの二つの世界が分断されていることは誰もが知っているのに、なぜかジェンダーに関する問題を議論すると、みんなの頭から抜けてしまっている。繰り返すように、正規・常勤職の世界では、女性は圧倒的に差別・排除されている。しかし、非正規・無職の世界になると、逆に男性の方が差別的な視線をはるかに受けやすくなっている。つまり非正規・無職の世界の男性から見れば、「女性は恵まれている」ように見えるのはごく当然なのであって、それを単なるジェンダー的偏見として切り捨てるべきではない。
オッカム氏の間違いは、フェミニストに突っ込まれないようにジェンダー問題ではない、などと言ってしまったこと。非正規で将来が不安だった時代に、「セレブバイト」の女性を見て、それが男性と違って社会的に完全に許容されていることについて、理不尽さへのモヤモヤした感情が沸き起こるのはきわめて自然である。これはジェンダーの問題にほかならないのだから、正面からジェンダーの問題として論じるべきだったと思う。
これ、たまたま恋愛成立してうまくいけば、セクハラにならなかったということだよね?
この増田はおっさんだから非難されるだけで、もし歳の近い先輩と後輩だったら、成功の可能性は跳ね上がる。
男側にしてみれば、自分自身の動機・行為ではなく、女のお気持ち次第でセーフ/アウトになるのは不公平だわ。
職場の規律なんだから、イケメンとブサイクを同等に扱ってほしい。「イケメンだったら女に許されるから映画に誘ってもOK、ぶさいくなオッサンは即アウト」みたいな差別は理不尽だわ。
還元率とかキャンペーンとか利用可能店舗数とかそういうのは置いておいて、
純粋にアプリの使い勝手だけでいうと、PayPay、FamiPay、メルペイは使いやすい。
これらは理不尽なリログが求められないので、レジ前で起動しても悲惨な事態にはならない。
ただし、FamiPayはチャージできる銀行が限られているので、
こいつは事あるごとに利用規約への同意を求めてきて、鬱陶しい。
いちいち再度同意を求めてくるってことは何か変更があったんだろうけど、それが何なのか分からん。
そしてその後でリログもしないといけないし、リログしようとしても時々エラーを吐いてくる。
こんなもんレジ前で起動できないので、予め起動した状態でレジに並ぶ必要がある。
auPayほどではないが、リログを求めてくる頻度が高めで鬱陶しい。
会計が1秒で終わるので大変重宝しているし、レジ待ちの時間が完全になくなったというのは日常品の買い物の億劫さをかなり軽減してくれている。
スマホでバーコードをスキャンしてカートにたまった品物に過不足がない状態を確認してQRコードを生成してその端末に読み込ませて完了。
買い物の過程でオンデマンドにバーコードをスキャンすれば過不足は基本的に生まれないので従来の買い物のフローとほぼ変わらない。
スマホレジに抵抗のない層はその店の客層の中ではリテラシーが比較的高いであろうため、もたつく利用者を目にすることはなかった。
ところがだ、最近利用者が増えたのかスマホレジに並ぶ局面が増えた。
それ自体はよい。1秒で終わるので行列がどれだけできようと基本的にはストレスがないのだから。
従来のレジ会計のように金額が判明してから財布を出す、アレ。アレがスマホレジで起きたら話は別だ。
最近遭遇したのは会計端末の目前で何か操作しており、(結局のところレジ袋を追加したようだ)しかもQRコード生成までのフローで迷い指が発生しおそらく10秒程度かかっていたように思う。体感は1分くらいだったが。
サービスの仕組みを理解することができず、目の前のタスクに手いっぱいな人にとっては学習コストが高いのだろう。
この人は本来ビニール袋が自分にとって必要であることが分かった場合、端末の前で気づいたとしても一度端末から離れて別の場所にでかでかと掲げられているビニール袋を手に取り、冷静にバーコードを読み込んで端末のもとに戻ればよかったのである。
最大の利点である待ち時間の大幅な減少を理解していればそのような行動に出るのがおそらく最適解であったように思う。
とはいえ、店舗側もあまりメリットを理解していないように思う。レジ袋を会計端末の付近においてはいけない。会計のステップに割り込みが入ってしまう。
スマホレジ程度であれば習慣化してしまえば行動が最適化されるだろうから大げさな話にはならないだろうから日常のちょっとした出来事として消化できる。
ただ、その要素を抽出するとなかなか興味深い問題の本質があるように思う。
多分デジタルシフトがどうのと言われてる分野が日常に侵食して、今まで全く接触のなかった一般層にリーチし始めたときデジタルデバイス弱者に対して不平等感を解消するようなバリアフリー機構が必要になるだろうと思う。
特に一石を投じたいとかではないので、社会を組成するごくごく一部の部分でも考えさせられることがあるんだなと感じただけなのでなんの気づきもエウレカもなく終わり。
子供は運動が大好きで、コロナ禍前は、放課後や休日によく友達と一緒にサッカーなどをやっていた。
昨年から自粛が要請されるようになり、授業はオンライン、外遊びもできなくなり、運動会もなくなった。
「なんでオリンピックはできるのにサッカー大会とか運動会はできないの?」
オリンピックの話題がテレビから流れるたびに、子供は私に尋ねる。
https://anond.hatelabo.jp/20210602141308
若いころの私は体力も自信も溢れんばかり。生意気で唯我独尊、傍若無人で傲岸不遜。今の私が会ったら「貴様、いい加減にしろ!」と、まず一発ぶん殴ってやりたいくらいの人間でした。
YMOで大ブレイクして、三十歳代半ばまでは、まさに人生の絶頂期。
遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。
月刊『文藝春秋』2012年2月号(『坂本龍一60歳 還暦の悦楽』)より引用
――東京芸大作曲科、同大学院ではどんな学生生活を送っていたんですか。
(中略)
「こんな出来事がありました。新宿でライブをした後、翌朝まで飲み明かし、甲州街道のあたりを酔っ払って歩いていたら、喫茶店のガラスケースがふと目に入った。その中にあるスパゲティやパフェなどの食品サンプルがホコリだらけで汚れていたので、僕にはどうしても許せず、いきなりガラスを蹴りつけて壊してしまった。
今とは違って、かつては親の体罰も普通にあったように思います。
私の父親(ミュージシャンの坂本龍一さん)も昔はとても激しい人で、時には怒りに任せて手が出ることもありました。私が悪いことをしたから叱っていたのか、父自身のイライラをぶつけていたのかわからない時もあり、そういう時はただ父の威圧感に怯えていたような気がします。
その時に感じた怖さは今でも心に残っていて、娘を叱る際に「今の私、あの時のお父さんみたい」とハッとすることも。
(中略)
『婦人公論』2018年7月24日号(60頁「父・坂本龍一との幼き日の記憶 坂本美雨 虐待の連鎖を断ち切るため、母となった私にできること」)そのインタビュー記事より引用。
djsouchou そういうブレあっての教授だから全部許せる。流石にこれはどうかと思うがw https://block.fm/news/ryuichi_sakamoto_restaurant_playlist /トラバが総じて浅ましくて半端ない🤮
うわきっしょ。
「セックスは私としかしちゃダメでーす、でも私はしたくありませーん、外でしたらお前有責で離婚でーす」
こんな状態でセックスするには相手が承認しない限り出来ないのですが
セックスしたい欲はセックスじゃないと解消出来ないだろ、代わりなんかねーよ
「ハンバーグは私が作ったものしか食べれませーん、でも私ハンバーグ嫌いになったから今後一切ハンバーグ無しね、外で食べたらお前有責で離婚ね」
ここでめちゃくちゃ美味い唐揚げ出されたってハンバーグ食べたい欲は消えねーよ
でもレス側ってここで「私美味しい唐揚げ作って尽くしてるのになんで分かってくれないの!!?!!!11?」って切れるんだよな
アホなのかな?