はてなキーワード: 方法とは
子曰く、増田、その問いに応えるためには「知己知彼」の境地が必要だ。
孫子は「形兵之極、至于无形;无形则深间不能窥,智者不能谋」と語る。
人間の感覚や感情は多様で複雑なものであり、その本質を知ることは困難である。
増田、あなたの感情もまた、奥深いもので、簡単には説明できない。
とはいえ、心理的な側面から一つの説明を試みるならば、物理的な接触は親密さや愛情を感じさせる手段であり、その特定の部位には個人的な魅力や快感が結びつけられているからと言えるかもしれない。
孫子の言葉を借りるならば、それは「故善动敌者,形之,敌必从之;予之,敌必取之」つまり、興味や欲望の形を自ら形成し、その欲望に従う行為とも言えよう。
この筑波大の先生のポストのブコメ会場でお見かけしたのだが、昔はこういった発言に肯定的な意見を述べる方ではなかったように思う。
かなりアバウトな印象論なのだけど、俺が学生で活発にはてブを覗いてた2015〜2018くらいの頃のまくはりうづきさんってどちらかと言えば性的な物事に比較的寛容でサークラ的な男女の痴情の縺れに造詣があるポリアモリー的な人だった記憶があり、なんか今のまくはりうづきさんにギャップを感じている……
もしかしたら変節などされておらず一貫されているのかもしれないので、あくまで印象論ではある。
男性を一括りに叩くことに怒る人が同じ投稿で「フェミが」と一括りにして叩くのは何の冗談。/「出産が快楽になればいいのに」って人はいるけど、そしたら人口過多が問題に。市販のサプリで性欲減らす男性もいるね。
こちらのまくはりうづきさんのブコメは必ずしも元ポストを全面的に肯定されてはいないように思える
しかし否定もされておらず、以下のような元ポストを肯定しているブコメ群にスターをつけておられたので、本音はこちら寄りなのかなと邪推してしまう
「男性の性欲は理性では抑制できない」という主張に対しては「じゃあ薬で抑制するしかないよね」となるのは当然である。反論の方法は「違う。理性で抑制できる」であって「ヘイトスピーチだ」じゃねえよカス
性犯罪被害者に暴言吐くほうがよほどどうかしているよ。真面目にコントロールしてほしいわ。/「自身の無謬性を疑わず反対者への攻撃性をむき出しにする態度」これもちろん性欲おじさんに言ってるんですよね?
個人的にはピルのように任意で男性が性欲をコントロールする選択肢がある方がよいと思うが、男性の性欲をコントロールするために当事者の同意を得ずに副作用の強いリュープリンを打つような非人道的な方法には反対の立場。
大学が卒業生と認めるかどうか以外に基準も無いし、東京という世界最大のメガロポリスのトップが卒業生であることは美味しい、という事実がカイロ大学にある限り、この件は終わりだと思う
今回はタイトルの通りハプニングバーの話をするよ。みなさんに未知なるすけべの世界をお届けできれば幸いだ。
ちなみに今回はリアタイレポではないのであんまり臨場感あるエロい話は出てこないぞ。すまんの。
「ハプニングバーとは、性的にいろいろな嗜好を持つ男女が集まり客同士で突発的行為を楽しむ、バー。ハプバーなどと略される。」 (wikipediaより)
なんか小難しい言い方をしているが、まぁ端的に言ってしまえば店の中にいる男女同士でワンチャンすけべが狙えるなんとも素晴らしいバーである。ある程度のお酒やソフドリが飲み放題で、普通のバーと違い、お酒を飲んだり会話をするのがメインのバースペースと、すけべするためのプレイスペースが併設されている。あとシャワースペースもあるぞ。
完全会員制となっており、利用料金は男性が1万~1万5千円が平均と非常に高額な反面、女性は無料~1,000円とタダ同然の料金となっている。なんなら無料の店の方が若干多かったりする。ちなみに男女セットで入店した場合は男性のみの料金より若干下がり8,000~1万円が平均といったところ。あと初回はこれとは別に1,000~5,000円の会員登録料がついてくるぞ!(こちらも女性は無料~1,000円だ。お得だね。)
とまぁかなり理不尽な料金設計なのだが、そんな料金設定を呑んで楽しめる紳士のための遊び場なのである。
また、営業内容が特殊すぎるゆえに入店時のチェックが非常に厳しく、初回の会員登録のときは身分証明書が2種類求められるのと、2回目以降の来店時も会員証が必須だ。ちなみに忘れた場合は基本的に入れてもらえないので、登録料を再度払って会員証を再発行するか、家まで取りに戻る必要があるぞ!ゴリ押しで入ろうとすると最悪出禁になる可能性もあるから気を付けよう!
さてさて、肝心の遊び方なのだが、基本的にはその場のノリで好みの相手を見つけ、口説いてプレイスペースに行こう!っていう実力プレイになる。初めてで気後れしちゃうかも……って時は、場所によってはスタッフさんがちょっとサポートしてくれたりもするので、まずはスタッフさんと話してみるのもアリかも。しかしまぁどこまで行ってもコミュニケーションありきの場所なので、積極的に他人と会話するのが苦手な人にはあんまり向かない遊び場である。
しかしコミュニケーションなしで全く楽しめないわけでもなく、貸出用の備品としてセクシーコスチュームが置いてあるお店がほとんどなので、運がよければ(今日はコスプレをした女性に有料ドリンクサービス!みたいなイベントをやってるお店もある)エッチなコスプレをした女性を肴に酒を飲むことができるぞ。
そしてプレイルームなのだが、基本的にはどの店もスタッフさんに、部屋に入りたい二人が一声かけてから向かう必要がある。店によりけりだが、そもそも部屋の鍵がスタッフ管理になっていたり、スタッフから渡される何かしらのアイテムを持ってないと入れなかったりとこちらも徹底されている。なので、相手を酒で潰してしまったり同意が取れていないのに無理矢理連れて行ってやろう、なんてことは考えちゃダメだぞ。しつこいかもしれないが、何よりもコミュニケーションだ!無理強い厳禁!
他にもプレイルームに関する細かいルールはお店によっていろいろあるが、どんなところでも避妊具の着用は絶対だ。お店から無料でもらえるのでしっかり使おう。
ちなみにスタッフさんの役目はお酒を提供したり監視役のみとなっており性的サービスは一切行っていないので、どんなに見た目が好みの人がいても粉をかけるのはやめよう。業務妨害になっちゃうよ。(さっき書いた通り、店の状況にもよるが話すくらいなら全然対応してくれるよ。)
また、店内では男女のハプニングを推奨する一方、連絡先の交換や店以外での交流は厳禁となっている。基本的にどの店でもスマホはロッカーに預けメインフロアに持ち込み禁止、もちろん連絡先の交換も禁止、個人客の退店タイミングが被った場合は、たとえ同性だとしてもスタッフさんが片方を止めて時間差で帰すなどこちらも徹底している。それと、これは明文化されたルールという訳ではないのだが、客同士の会話でもプライベートに踏み込むような話題は避ける暗黙の了解がある。あくまでもその場限り、一夜の出逢いを楽しむための大人の社交場、ということだ。
さて、大まかな共通点はこんな感じで店によって特色はさまざまだが、大まかに「わいわい系」 「しっとり系」の2流派に分かれており、
わいわい系:プレイスペース以外でも脱衣やすけべ行為がOKなことが多い。店内の雰囲気がにぎやかで、複数人で交流しやすい。様子のおかしいイベントをやっている店もある。
しっとり系:プレイスペース以外での脱衣が制限されていたり、すけべ行為はNGになっていることが多い。バースペースの雰囲気が普通のバーっぽくなっており、一対一、あるいは少人数の交流がしやすい。全員参加型の大きいイベントは少ない印象。
みないな傾向の違いがあったりする。あとわいわい系と呼ばれる店舗はプレイスペースが遮断されていないことが多く、他人のプレイを堂々と見ることができるよ!やったね!
というのも、当時体力と性欲が有り余っていた私はとにもかくにも出会いを求めていた。既にマッチングアプリが一般的になっていた世代の人間なので、最初は複数のアプリに登録して顔が好みだった人にいいねを送って……みたいなことをチマチマやっていたのだが、もうあまりにもまだるっこしい。好みの人にいいね送ってマッチする可能性も半々くらいだし、マッチしたらしたでチャットで会話して会う日決めて待ち合わせして、更にそこから食事してホテル探して、みたいな過程が面倒になってしまった。私も人のことを言えた義理じゃあないが実際会ってみたら写真と違くない?みたいな人も全然いるし、待ち合わせすっぽかされることも数度あったし、こっちがその気でも相手の気が乗らなければ適当に茶しばいて解散になることもあるし。
そもそも私は別に今からセックスする相手の性格とかそんなに興味ないんだ。性癖と、シャワー浴びてる最中とかに財布から金抜かない程度の倫理観があるかだけわかればいいんだ。わざわざカフェとか入んなくていいよコンビニで何か適当に買ってさっさとホテル行こうよ、とか言うとちょっと引いた顔されるし。いやそういった倫理観をお持ちなのは大変素晴らしいことなんだが。そもそも週末に予定を入れるからホテル空いてないし。大都会東京の皆さんはさすがお盛んでいらっしゃいますなぁ!てなもんである。いや私もそのお盛んなヤツの中の一人なんだが。
あとはまぁどうしても肉体的な相性ってあるので、上手い下手とかの話じゃなくて。なーんかお互いイマイチだったなーって感じで解散して不完全燃焼なまま終わることもあって勿体ないし。
じゃあ同じ日に何人かと会ったらいいと思うかもしれないが、基本的に私は社不なため初対面の人間と会って話すことにめちゃめちゃ気力を消耗するので、1日に複数人との予定を入れるのは性の快楽よりメンタルのストレスが強くなってしまうため数打ちゃ当たる戦法は取りたくないし。
いい感じに手っ取り早く、ストレスを避けつつ遊べる場所がないものかと思ってインターネッツの海をさまよっていた時に見つけたのがハプニングバーという存在。
女性は格安、酒も飲み放題、その空間にいるだけでいろんな人が出入りする、なにより行ったことがない未知の場所!こんなに面白そうな場所があるなんて、東京に住んでてよかったと初めて感謝したくらいだ。
成人映画館の記事を読んでくれた人はご存知かもしれないが、私はそういう、なんか面白そうな行ったことがない場所が大好物だったので思い立ったが吉日、見つけたその日に行ってみることにしたのであった。
え、今?今はもう通ってないかな……夜通し酒飲んでセックスする体力もう無いし……。だいたい一番のピークって終電間際~深夜2時くらいまでなんだけど、前日から睡眠時間を調整しておかないともうその時間になると眠くて活動できなくなってしまった。今でもたまに行く分には楽しいんだけどね。
さて、ここからはハプニングバーで体験した印象深い出来事をいくつか紹介するよ!
あくまでも私の記憶に残っているお話なので、おもしろいかそうじゃないかは諸君の物差しに任せる!
ハプニングバーは場所柄、男性も女性も性にオープンな人が集まりやすい。中には同性もイケるよ!なんて人もいる。かういう私も両方いける人間だ。
その日同席していたお客さん数人とそういった話になり、まぁあんまり人には言わないよね~女同士だとキスくらいしかしたことなくって~いろいろしてみたいんだけどね~みたいな話をしていたら、ひとりの女性が「じゃあ私としてみる?」と言ってくれた。小柄でかわいらしい女性にそんなことを言われてしまったらもうやるしかない。いや是非ともやらせていただきたい。
と、いうわけでシャワーなどもろもろ準備をして、人生で初めてのレズプレイである。
正直めちゃめちゃ興奮しました。にこにこしながら「女の子の指って男の人よりやわらかくて気持ちい~」って言われて鼻血出すかと思った。痛い思いや不快な思いをさせたら申し訳ないので目を皿のようにして様子を見ながら触ったり舐めたりしたのだが、喘ぎ声とか表情がエロすぎてぜんぜん何もわからなかった。感じている様子がかわいいことしかわからない。女性は気持ち良くなくても演技をすることもあるし、正直そんなにわからないものか?とか思ってたけど、初めてこちら側の視点になってわかった。もしあれが演技でも私は見抜けない。だってかわいい。あれが演技だったなんて思いたくない。
書いてて悲しくなってしまったのでこの話はここで終了としよう。
その日はあまりお客さんが多くなく、また常連さんばかりだったらしくプレイが始まることもなくバースペースの片隅で全員で最近あったすけべエピソードや性癖を語らっていた。
それはそれで平和で楽しいのだが、やはりハプニングバーはすけべな遊びがあってこそ……みたいな思いがあったのかは不明だが、スタッフさんが「暇だしみんなでゲームしよう!はい、男性は服脱いでこっち集まって!」と男性を集めた。そしてどこからか巨大な毛布を持ってきて、全裸の男性たちを横に並べてその前に毛布で目隠しを作る。ちょうど上半身だけ隠れるような形になったところで女性たちに「よし、皆さんにはこれからAさんのチン〇ンを当ててもらいます!」と、AVの導入みたいなことを言い出した。
訳がわからないけど爆笑する女性たちと、そんなカオスな状態なのにいつの間にかビンビンの臨戦態勢になっている男性たち。さすが紳士の遊び場に長年通い続けている猛者たちである。いやAさんどれだよ知らんが??となる私を置いて「Aさんこれじゃない?大きさ的に」 「え~形的にこっちだと思う~」と盛り上がる女性たち。なんでみんなわかるの???通い始めて間もない小娘には荷が重いゲームだった。
判定方法はフェラとのことで、女性たちが端から順番にいきり立ったそれを口に含んでいく。自分も参加しながら本当に意味がわからなくて面白かった。AVでもなかなか見ない状況だった。
最後、女性が一通り舐めた後に一人ずつ回答するのだが、やはり他の女性はみんなわかったようで満場一致で同じ人を指していたので私も同じ人を答えておいた。正解だった。すごい。
どんな道も究めることができるんだなぁ。この場合はなんて称号が付くんだろう。チ〇コソムリエだろうか。いらねーなこんな称号。
私はNTR系は大地雷なので、パートナーがいると明言した人とはハプニングバーの中であろうとヤらない主義の人間なのだが、「実は彼女いるんだけどね~こういうとこ来てみたくて~」と話していた人にいたく気に入られてしまい、お前とはやらんと言っているのにかなりしつこく誘われてしまった。既に終電はない時刻、この狭い店の中でどうにかやり過ごすしかないと思っていたのだが、断ってもまぁガンガン酒を飲ませてくる。さすがに気分が悪くなって隅の方で横になって休んでいたら、寝ていると思ったのか私の近くで何やら喋っている。どうやら、私が目を覚ましたらなんとかしてプレイルームに引っ張ってってマワしてやろうってことらしい。なんちゅーやつらだ。これエロ漫画とかである輪姦って書いてマワすって読むタイプのやつだろ。やめろ。
これはやり過ごすとかぬるいこと言ってる場合じゃねぇ、と身の危険を感じた私は酔って終電の存在を忘れてしまったような感じを装って深夜の繁華街に飛び出した。もう電車もないし危ないよ、と引き止めてくれたスタッフさんありがとう。でも店の中も危険だったんだ……。
まぁしかし終電もないしタクシーで帰ろうにも高くつくし、近隣のネカフェは全滅だったので結局始発が動く時間まで夜の東京を数時間歩いた。壮大な散歩だと思えば楽しいもんである。
今思えばスタッフさんに言うとか他のお客さん(何故かだいたいどの店にも女の子を守る常連のおじさんがいる)の近くに行くとかやりようはあったはずなのだが、酒で判断力が鈍った頭は恐ろしい。酒は飲んでも吞まれるな!
女性には共感してもらえる方も多いかもしれないが、ヒゲが豊かな男性はキスをすると口周りの柔らかい皮膚にヒゲが刺さるのでかなり痛い。あと生えかけの青髭とかもそう。ヒゲの質感にもよるんだけど私はこれがかなり気になるタイプである。
……という話で同席していた美女(仮にAさんとしよう)と盛り上がっていたのだが、もう一人同席していた男性(Bさんと呼ぶ)がちょうどヒゲを伸ばしている最中の人だった。Bさんはファッションの一環として最近伸ばし始めたらしいが、まぁ伸ばしてる人とはキスできないよね~なんなら密着した時に気になるからセックスも厳しいかも~などとAさんと話していたところ、Bさんは「じゃあこのヒゲ剃ってくるよ!」と言ってこちらが口を挟む間もなく席を立ってしまった。
まぁこの話、Aさんと二人で喋っていたところにBさんが加わって「3人でどう?」と言われたから始まったのでさもありなんというか。
そして綺麗さっぱりヒゲを剃ったBさんが帰ってきて、これでどう?いける?ちょっと確認して?と言われキスをしてみたら確かにつるつるに剃られている。……けど、そもそもBさんは私の好みのタイプではなかったので(美醜とかじゃない。見た目は精悍でかっこいい人だったが、私の好みは細身の中性的な人なのだ)、ヒゲまで剃ってもらっておいて非常に心苦しいのだがお断りした。
……いやだってなんか言う前に行っちゃったし……最初誘われた時はどストレートに「タイプじゃないです」って断るよりは丸いかなって思ったんだよ……ヒゲがいい感じに伸びるように整えてるって言ってたから……そんなあっさり剃るとは思わなくて……。
ちなみにAさんからはキスすら断られていた。しょうがない、Aさんは本当に美人で高嶺の花だったし、基本気に入った特定の人としかプレイしない人だったからね。
2人にすげなく断られ、ちょっと他のとこで飲むね…と去っていく、ヒゲを失ったBさんのしょんぼりした背中は他人事ながら哀愁を感じた。すまんの。
バーで働いているという美少年(たしか当時の私より年下だった)がいて、喋ってるうちに口の中が妙にキラキラ光るなーと思ったらピアスだった。
顔が好みだったのと舌ピってキスした時どんな感触なんだろう?と興味があったので隅っこに連れてってめちゃめちゃキスした。最高だった。
私がハプニングバーに遊びに行くときはだいたい夜~翌朝まで一晩中いることが多かったんだけど(基本的に長くいるだけお得な場所だし)、朝方は結構泥酔してふらふらの人も多い。
その日も悪い酔い方をした人がいたらしく、なんか店内が騒がしいと思ったらその悪酔いした人が嘔吐していた。私のすぐ後ろで。
ぎょっとして立ち上がったけど一足遅く、私のスカートにはゲロの飛沫が……。スタッフさんが濡らしたタオルを持ってきてくれたので一旦拭き取ったり他にかかった場所がないかとかバタバタしている一方で、吐いた人はスタッフさん(リーダー)から懇々と説教されていた。大人が大人に説教されている場面をまさかハプニングバーで見るとは思わなくてちょっと面白かった。
そしてその後、その泥酔野郎は出禁にされたらしい。以前から泥酔して何度かトラブルを起こしてたみたいで、ゲロが決定打だったとかなんとか。
ハプニングバー、ルールを守って節度よく遊べばめちゃめちゃ楽しい場所だよ!
一期一会の出会いを楽しむ場所でもあるので、行った日に理想通りの遊び方ができる保証はないから、心身と金銭に余裕があればぜひ行ってみて欲しい。
注意が必要なのは、店の中で「性行為すること」自体は大丈夫なんだけど、人から見える場所でやるのは違法だぞ!公然わいせつとかそういうやつに該当しちゃうので、心配な人は、プレイルームがしっかり遮断されてるところで遊んだり、許されているからといって店内でむやみやたらと脱衣しないようにしよう!摘発にかち合ったら最悪わいせつで前科がつくのでね……。
(そこまでコンスタントに警察のカチコミがあるわけではないよ!1年に一回あるかないかくらい。)
前に行った成人映画館より安全性にかなり配慮された施設なので、ちょっと性に開放的になってみたい、って人にはおすすめだ!
こういう犯罪が頻繁にあるのに(そしておそらく報道されていないところで同様の犯罪は数多くある)
反発するならお前らが同僚女性の代わりに犯人の尿や精液を飲んでやれよ
奈良の学習塾で同僚女性の水筒などに唾や尿を入れた疑いなどで講師だった大学生を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/30a8b4763f2975700b7d71e41852d8a0ba3b668e
奈良市内の学習塾で、同僚の女性の水筒などに唾液や尿を入れた疑いなどで
控室に置いていたペットボトルや水筒などを何らかの方法で持ち出し、
同僚女性が控室に置いていたかばんを触られた形跡があったため、
小型のカメラを設置していたところ、
撮影されていたはずのデータが消去されていたことから警察に相談。
撮影データを消去した器物損壊の疑いで、2024年4月に逮捕しました。
唾液や尿を水筒などに入れる様子や
同僚女性がそれらを飲んでいる様子を撮影した動画が残っていたということです。
マイナンバーカードのマッチングアプリ利用促進に関して反発が大きくて、沢山星が付いてるブコメに「マイナンバーの利用は、徴税、社会福祉、災害に限定されてるはずだ」ってのがあるんだが、婚活支援は社会福祉ど真ん中の施策じゃないか?
アプリ業者にしたってAPIの利用申請時にデジ庁が事業内容確認した上でAPIキー払い出すんだから、変な業者が出てきたらデジ庁ボロカスに叩けばいいよ。
こんなのより、携帯電話の契約にマイナンバーカード使う方がよっぽど目的外利用だと思うけどな。
携帯の契約に関する本人確認の手間なんて、それこそ企業の利益確保のための施策でしかないんだから、携帯電話各社の利益確保を国が支援してるってことにしかならんでしょ。
ブコメだと賛否両論あるけど、このニュースを「気持ち悪い」と思う感覚は普通だと思うよ。
元ニュースだと「婚姻関係を含む戸籍関係情報との連携がスタートする。これによって、マイナンバーカードによる本人確認時に、既婚か未婚かを厳格に確認できるようになる」とあるが、これだけだと戸籍情報が事業者に共有されるようにも見える。本来的には「既婚・未婚」の情報だけが共有されるべきだが、マイナポータルで共有される情報がきちんと確認できるのか?現状のUIの出来の悪さをみると心許ない。
この点では、独身証明書を紙(もしくはスキャンした電子データで)提出するというのは、どんな情報を事業者に渡しているのか明確でわかりやすい方法だった。
UIとしてそうなっていたとしても、電子データが本当にそうなっているか「わからない」というのは正当な感覚。これまでも本来渡してはいけない情報を渡していたという事例はたくさんある。あと開発をしていればわかると思うけど、情報を適切にマスキングするというのは結構面倒なので、悪意がなくてもマスキングされていない情報が流れてしまう、というのもよくあること。
そして、ここでも難しいのはユーザー側から確認する方法がないということ。これも、いったんユーザーが独身証明書を入手して事業者に渡す方法であれば、担保されている。
家族の戸籍謄本をとってみればわかるけど、戸籍情報ってかなりセンシティブな情報を含んで、場合によっては差別にもつながるからね。これが役所内ならともかく、民間事業者に電子データとして連携されることが「気持ち悪い」と感じるのは当たり前の感覚だと思う
思ったことは、今は性転換手術を受けて女性になることで原罪から逃れる方法があるのにそれを選ばずに男性で居続けるのは、本人の努力不足で自己責任ではないかと言うことです。チンコを取ろう、おっぱいを作ろう、女になろう、さもなくば死ね。
昔知恵袋に入り浸っていた時に女性でも生理が嫌だという人が一定数いて、仙道に斬赤龍という生理を止める修行があるよと毎回言っていたのを思い出した。誰もやってくれなさそうだったけど。まぁ、胸もどんどん小さくなるしね。
男性のための修行もあって、こっちはものが小さくなって使い物にならなくなるらしい。この修行のために毎日精力剤を飲んで、周天を回してたけど、夜寝る時に頭痛や胸が熱くなって寝れなくなったから、途中までしかやってない。100日かかるらしいが、60日ぐらいで死にそうになったからやめた。
それはさておき、仙道の修行をしていると、精力は生命エネルギーそのもので、頑張れば自分で動かして、健康のために活用できるのは間違いない。
なので、薬で無理やり止めるより、どうやって生命エネルギーとして活用するかを考えるのが良さそう。
自分も仙道の修行をしたせいで、射精すること自体への罪悪感がとんでもないことになっている。
コントロールする方法は刺激に反応しないことと、瞑想のように静かな境地に心を沈めることかな。何日か続けていると、何かを見ても反応しなくなる。2週間続けばあとは、何も考えなくても欲に縛られなくなる。
あとは副作用を考えると太極拳とかの方が失敗が少ない気もするが、この辺りは専門家じゃないのでわからない。ただ、武術で精気神を練る分には副作用は起こっていない。
最近だとTwitterのライブ放送ばかりでマジでゲンナリしてる
単にもっと画面をデカくしたいのに全画面かPicture in Pictureしか方法がなくてすげーやりにくい
おまけにテレビで写すとかもできないしYoutubeみたいにコメント見れないし
これは一体誰が嬉しいの?イーロンマスクだけ?
夏場になると忙しく若干なってきて別に忙しいマウントを取りたいというわけでは無い山脈に向かってヤッホー!って叫びたくなっちゃうわけではないけれど、
この季節柄どうしてもこんな感じの仕事展開に戸惑いを隠しきれないけれど
虎穴に入らずんば虎児を得ず的なことでもあり、
とにかくなにか言ったら凄いことを言っていることを醸し出すことができる、
だれも共感してくれる人がいないと思う
冷えた朝マックを、
ちょうどこのぐらいの冷えた感じが良いのよね!って思いつつ。
これが12時間を迫る時間冷やすとなんかカチカチに固くなって全然美味しくなくなる
境界線ってのがあるようなの。
そのぐらいの線引が世の中には必要かも知れないわ。
それに今年まだ梅雨入りしていないせいもあってか
それも相まって
暑さが迫り来る初夏の気配を感じつつ
暑いなーってなんとなく思うのよ。
暑いですねの他に
もう1年半分過ぎちゃいますね!とか
毎月早いですねーなんて
そんな話ばかりなのよ。
アイテムを買ったりレヴェルアップに必要なお金的なルーンって言うのがあるんだど、
また復活したときに自ら回収しに行かなくてはいけないんだけれど、
そのダンジョンの奥で死んじゃったから泣くに泣けない今の私のレヴェルでは
つーかレヴェルアップってどうやってすんの?ってレヴェルアップの方法すら分からない段階の階段を登っているのか降りているのかまったく右も左も分からない状況なのよ。
ただ小さなコウモリみたいなモンスターは倒せるから倒せるけれど、
それ以外はなんかフィールドに落ちている葉っぱや実を拾って生活をしているって感じだわ。
今のところ思いっ切り剣を振り回しているのが幸いだわ。
そんで調子に乗っているとセーブポイントから遠いところで死んでしまってルーンが回収できず泣いてしまう毎日。
地図さえも手に入れられてなくて何をしていいか分からなかったけれど
まだ村人がいるからほっこりムードのイキフン雰囲気を漂わせているから温かみがある感じはするけど、
もう下條アトムさんが出会ったーってウルルン滞在記ばりに言いそうな雰囲気だわ。
話しかけたらぶっ飛ばされた馬に乗ってる人が敵だった痛い思い出があるので、
慎重に近寄っていったら商人でいろいろと親切に教えてくれてるんだけど、
ルンルンでお買い物って言うわけにはいかないの。
ネットでそりゃーレヴェルアップの方法等調べたら早いかも知れないけど、
私はノールックで今度こそはノールックでエルデンリングをやりたいの!
攻略サイトが追いつかないうちに自分でドンドン謎を解いていかなくてはいけないまだ整備されていない情報のなさがあったけれど、
私はなるべくノールックでやってみたいのよね。
選んだ職業もこれでいいの?って言う感じだし
全くどの職業が強いとか弱いとかそれすらも分かっていない世界に飛び込んでいくの。
もちろん飛び込み前転は忘れないわ。
そういうアクションはできないけれど
なんかやるゲームが多くなると忙しくない?
一応はスプラトゥーン3の1日1勝ノルマにガチャは回してんのよ。
さすがにユメエビのオトシモノをやりに行くサイドオーダーまでは手が回っていないけれど、
とにかく忙しい、
みんな本当によくこなしてるわって思うわ。
うふふ。
この時期になると眠気マックスでギリギリまで寝ていたい衝動にもかられつつ、
美味しくいただきました。
オクラ水があるなら
長芋短冊水もあってもよくね?ってことで
長芋短冊切りにしたものを水に一昼夜入れてこしらえた長芋短冊ウォーラーね!
これも同様にネバネバ成分が得られるのかしら?
私がこんなことを言ったら元も子もないけど
オクラ水って言うけれど
ここだけの話よ。
私は本当は直接食べる方が良いと思う派なのよね。
ここだけの話よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!