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はてなキーワード: カイロ大学とは

2024-07-09

私は、カイロ大学を、卒業していません。

私は、二重国籍では、ありません。

anond:20240709115046

政治世界で、バカ相手されないのはバカ

結局、小池が一番かしこいって事だよ、カイロ大学バカにしてるやつは、京大卒のジョーカー議員にでも投票したんか?  

高学歴童貞には全裸女性ポスタークリティカルだったんか?wwwwww

2024-07-08

私はカイロ大学卒業していません。

私は二重国籍ではありません。

2024-07-06

anond:20240706001016

60%ぐらいが百合子都政をまずまず評価ってアンケート結果出てなかったっけ?

逆に百合子の何がそんなに不満なん?

カイロ大学出てない事?

100年前に虐殺された哀れな朝鮮人慰霊しないこと?

2024-06-21

anond:20240621194146

小池アラビア語が話せてアラブ商売詳しいと思ってたけど、カイロ大学にいろいろ貢ぐための道具だったんかもな

小池百合子って本当にカイロ大学卒業してると思う?

大学卒業したって認めてるし、大使館まで認めるからもう何か根拠がないと、卒業してないものとして批判は出来ないと思うんだよ

これは大原則として上で、それでも本当に卒業してるかってのは議論する余地あると思う

卒業する能力疑問符がつく以上、

俺の予想ではコネ編入コネ卒業だと思うんだよね

コネ編入出来てるんだから、そりゃあコネ卒業出来るよ

から、追求したい人は卒業たか否かじゃなくて、正規卒業だったかどうかだと思うんだよね

これって意外と指摘されてないよな

ある程度妥当な筋のことの経緯を予想して、それに基づいて批判していかないと、なんの成果も得られんぞ

2024-06-20

anond:20240620144148

いや別に小池は好きでも何でもないが

カイロ大学は「なんで?」と思ってたが

親とか含めて経歴をみたらまあ納得はいくし

中東はいいとこみたいだし

進次郎のコロンビアのがよっぽど怪しいで

卒業してないということではなく

100%金とコネ

カイロ大学のがおそらくはるかに厳しいで

2024-06-12

小池カイロ大学を出ていない疑惑問題の大きさ

学歴重要だと考えて嘘をついていた → 重要判断基準に嘘を混ぜるような人間と判明

どうでもいいと考えていたから嘘をついていた → 自分にとってどうでもいいことは平気でごまかす人間と判明

良く考えずにとりあえず嘘をついていた → いつどこで嘘を付くのかも分からない人間と判明

どういうルートに辿ったとして、権力を持たせてはいけない人間だと判明するんですよね・・・

2024-05-27

国籍詐称疑惑 vs 学歴詐称疑惑

とかX(Twitter)で盛り上がってるけど、アホだな

蓮舫のは単なるミスだし詐称はしてない

二重国籍状態になってしまっていただけ

疑わしいところはなにひとつない

それに対してカイロ大学は本物の疑惑から

2024-04-20

小池都知事ってカイロ大学男性卒業証書改竄してるよね

もうちょっと上手くやろうとは思わいん?

水原見習ってほしい

2024-04-12

真面目に聞きたいのだけど

カイロ大学小池百合子カイロ大学卒業したと言ってるのに、経歴詐称だと言ってる人って普通に名誉棄損じゃないの?

カイロ大学には小池卒業したと言う資格があるけれど、経歴詐称だと言ってる人にはカイロ大学声明否定するなんの権限もないよね。

内情が裏ルート特別扱いのものでも、コロンビア大学小泉進次郎コロンビア大学大学院卒業したと言えるのと同じ。

小池学歴詐称って、どれだけ怪しいところがあってもエジプトカイロ大学が口裏を合わせて「うん、卒業してるよ」っていう限りは覆らないでしょ?

どういう勝負なんだこれ?

2023-10-22

anond:20231022233014

でも1952年まれ女性大学進学率は10%ほど。

カイロ大学でも海外に出る人なんてなかった時代だし

国内では間違いなくトップクラスだよ

実家芦屋だけど

2023-01-21

百合子ニクシーで十五円五十銭

カイロ大の入学から卒業までの経緯を、同大必須フスハーアラビア語文語)で、 今この場でお答え下さい」と求めた。

自由守る会

カイロ大学〉ことごとく知事答弁拒否することが疑念深める。アラビア語で講演しない理由理解できない。卒業エビデンス声明文はエジプト政府等に作成依頼してないか

政策企画局長 大学の依頼で日本語で行った。

さすがにゲス

朝鮮人虐殺を行ったのは案外こういうリベラル派なんだろな

2022-03-11

もしプーチン日本で生まれ育ったら

彼は1952年まれ日本の政治家だと小池百合子が同年生まれのようだ。

1945年第二次世界大戦終結から7年後、いわゆる東西冷戦(1947-1989)下であり、彼らが過ごした少年青年時代世界ベトナム戦争(1955-1975)の真っ最中だった。

ベトナム戦争終結1975年プーチンレニングラード大学法学部卒業し、翌年(1976)に百合子がカイロ大学卒業したとされている。

…彼らの卒業後、それぞれの国で50年以上の年月を経て現在(2022)に至る…

ロシアから見えた世界」と、「日本から見えた世界」の違いが現在プーチン百合子の違いを造っているのだろうか?

もし彼が日本で、彼女ロシアで生まれ育っていたら世界はどう変わっていただろうか?

2021-12-09

anond:20211209133525

でも、哲学とか宗教とか研究している男って普通に気持ち悪いですよね。

低能先生は同県天草市高校卒業後、同校で一人だけ九州大学に進んだ秀才

文学部卒(専攻:イスラム文明)、ラーメン店勤務

小池百合子カイロ大学アラブ語だっけか。

2021-09-24

anond:20210924111645

百合子みたいにマイナー言語極めてカイロ大学留学卒業すれば

食うに困らなかったのに。


就職ない」ってのはキャリアセンターが「面倒だから仕事したくない」ってだけだぞ

まあ通訳とか翻訳はほぼ個人努力によるが。

旅行主任者とか摂ったりホテル就職はあるはず(マンガドメスティックな彼女」調べ)

2020-07-07

女帝 小池百合子 」の感想

削除されたamazonレビューの供養として140字制限のあるSNSで以下を画像投稿したら、思わぬ反響とともにテキストにしてほしいとの要望も一部頂いたので、増田の使い方として正しいのかよく分からないが、とりあえず貼り付ける。

投稿した画像文章(=amazon投稿した内容)からタイポ1か所とamazon規約に引っかかったのではないかと思われる1か所の2点のみ修正してある。

ちなみに星は最初4をつけて、追記時点で3に落とした。

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女帝 小池百合子 (文春e-book)』

レビュータイトル:逆に小池百合子凄くないか

本文:

まだ半分ほどしか読んでいないので追ってこのレビュー修正する必要があるが,小池百合子の虚飾を良く暴いたという絶賛レビューしかないことに違和感を感じる。この本の記述をそのまま受け取っていいものだろうか。

この本の記述が確かなら,小池百合子芦屋とは名ばかり(とまではいかないかもしれないが)の中流より少し上の家に生まれ,周囲のお嬢様との格差才色兼備のいとこと何かと比較されることにコンプレックスを抱え,ほら吹きで政治に散財する控えめにいってもクズ父親趣味1970年代カイロに19歳の少女の身空で体一つで放り込まれたことになる。

そこから(著者によれば)アラビア語も全くできない中で,自分の外見と若さだけで周囲の駐在日本人を誑し込んで人脈を作り,カイロ大学首席卒業という大法螺ひとつ日本社会自分を売り込み,首脳夫人通訳番組アシスタントワールドビジネスサテライトキャスター政治家への転身を決め,閣僚都知事まで上り詰めた。小池には何ら専門知識がなく,頼みの学歴すら嘘であるというなら,むしろまれているとは言えないスタート地点から自分の強烈な上昇志向だけでここまで上り詰める才覚は凄まじすぎる。よって立つものがないから法螺で戦ったのであれば,そのクソ度胸は同じ人類とは思えない。

小沢一郎からゲッベルスになれる」と称賛?された小池PR能力について著者は所詮お飾りといったような評価で冷淡だが,クールビズは実際定着したし,最近では「密」など,天然ボケ的なセンスかと思われたPRが,〇〇〇〇〇である彼女の冷静な計算に基づいていたものだったのであれば驚嘆するしかない。著者はこれをテレビセンスと片付けるが,テレビ界で数年アシスタントキャスターを務めただけの小池一人で電通博報堂と肩を並べる力がある。

田島陽子などの声を取り上げて,小池は他の女性政治家と違う名誉男性であるかのような言い振りをするのもフェアではない。そういう同調圧力女性進出を阻む最たるものなんではないだろうか。この本では,(少なくとも自分が読み進めた半分くらいのところまでは)小池がチャンスをつかむたびに,その理由は周囲の男性を誑し込んだから,ということで片づけているし,それ本当かなーという気がしてくる。

また,震災被災者陳情マニキュアを塗りながら聞き,塗り終わったらから帰れ,自分はもう選挙区変えたと言い放つ場面は,その是非はともかく,事実なら小池が並みの政治家とは一線を画す存在であることを浮き彫りにする。こんなの表に出た瞬間政治生命が終了する話であって,そういった態度を政治家が本当にとれるものなんだろうか。地盤のない小池にとっては評判が命だと思うのだが。

正直,著者の描写する小池が凄すぎて,著者の描写も一面だけを捉えた虚像なのではないかという気がしてくる。こうした悪評をすべて小池権力で抑え込んでいるというなら,小池権力総理大臣はるかに超えているんではないだろうか。証言者もナミレイの朝堂院とか,小池に劣らず胡散臭かったりする点も気になる(これはそもそも小池家が胡散臭いことをやっていたことにも起因するんだろうが)。

また,もしこれが小池実像であれば,むしろ僕は小池が凄すぎてその評価上方向に改めなければならないし,その立身出世物語は痛快な小説を読んでいるかのよう。小池豊洲無駄にした120億円を使ってこれを本人主演の映画にすれば,日本映画史に残る名作になると思うので,ぜひ小池にはスクリーンで注目を浴びてもらって,政治世界から永遠に離れて頂きたい。

6月9日追記-----------------------------------------------------------

最後まで読了したが,途中まで読んだ違和感は強まるばかりだった。著者は小池なすことすべてにケチをつけずにはいられないようで,例えば著者は核兵器使用違法性についての小池の答えを自分意見がないと批判的に述べつつ,テロ特措法の延長を努力すると述べたことについては「国内で審議も経ていないのに防衛大臣が早々に自分の考えを明かしてしまう」などと批判する。結局自分の考えを言えばいいのか言っちゃだめなのか。当然ながら防衛大臣核兵器合法性について突飛な持論を展開したら大問題だし,逆に担当閣僚法案の成立に努力することを述べるのは普通のこと。もはや小池憎けりゃ何とやらの世界おかしいのここだけではなく,後半に入るにつれてこうした強引な記述が各所に目立つようになる。多すぎてここには書けないが,終盤は一事が万事この調子。また,丸川珠代の主張はともかく,「日本人で良かった」というキャッチコピーだけで「人種差別的」と断じてしまう著者の姿勢客観的とは言えないだろう。

本書を書くことで著者は身の危険すら感じているようだが,小池裏社会のつながりが明かされるわけでもなく,小池秘書の怪しげな不動産取引を指摘するだけ(その内容は新潮が報じたものの枠をでるわけでもない)。日本ODAが入っているかエジプト小池の言いなりのような主張もエジプト舐めすぎ。日本より多くのODAエジプトに出してるドイツフランスもっとやりたい放題なんだろうか。

こう考えていくと,著者のインタビュー相手が一様に口が重いのも,小池理由なのかも怪しくなってくる。いずれにせよ,小池という一級の面白材料調理するのには著者の力量が足りてないのは間違いない。

2020-06-16

百合子をカイロ大学の件で責めるのはもう難しい?

一歩間違えるとエジプト政権批判なっちゃうよな。

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